JPH077292A - 部品供給装置 - Google Patents
部品供給装置Info
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- JPH077292A JPH077292A JP5147205A JP14720593A JPH077292A JP H077292 A JPH077292 A JP H077292A JP 5147205 A JP5147205 A JP 5147205A JP 14720593 A JP14720593 A JP 14720593A JP H077292 A JPH077292 A JP H077292A
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- JP
- Japan
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- tape
- component
- adhesive tape
- peeling
- lever
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- Pending
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/02—Feeding of components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K13/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or adjusting assemblages of electric components
- H05K13/04—Mounting of components, e.g. of leadless components
- H05K13/0417—Feeding with belts or tapes
- H05K13/0419—Feeding with belts or tapes tape feeders
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/11—Methods of delaminating, per se; i.e., separating at bonding face
-
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- Y10T156/11—Methods of delaminating, per se; i.e., separating at bonding face
- Y10T156/1168—Gripping and pulling work apart during delaminating
- Y10T156/1179—Gripping and pulling work apart during delaminating with poking during delaminating [e.g., jabbing, etc.]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T156/00—Adhesive bonding and miscellaneous chemical manufacture
- Y10T156/19—Delaminating means
- Y10T156/1978—Delaminating bending means
- Y10T156/1983—Poking delaminating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 台紙テープに等間隔で穿けた貫通孔上に置い
た部品を該台紙裏面に接着した粘着テープで保持した部
品搬送テープ;を用いる部品供給装置において、部品の
供給間隔を短縮すること。 【構成】 部品搬送テープをピッチ送りするピッチ送り
手段;粘着テープ剥離ステージにおいて、このピッチ送
り手段による部品搬送テープの送り動作に同期させて、
台紙テープから粘着テープを剥離する剥離手段;及び、
この粘着テープ剥離ステージにおいて、この剥離手段に
よる剥離動作に同期させて、台紙テープから粘着テープ
を剥離する前に、台紙テープ上の部品を台紙テープに押
し付ける部品押圧手段;備えた部品供給装置。
た部品を該台紙裏面に接着した粘着テープで保持した部
品搬送テープ;を用いる部品供給装置において、部品の
供給間隔を短縮すること。 【構成】 部品搬送テープをピッチ送りするピッチ送り
手段;粘着テープ剥離ステージにおいて、このピッチ送
り手段による部品搬送テープの送り動作に同期させて、
台紙テープから粘着テープを剥離する剥離手段;及び、
この粘着テープ剥離ステージにおいて、この剥離手段に
よる剥離動作に同期させて、台紙テープから粘着テープ
を剥離する前に、台紙テープ上の部品を台紙テープに押
し付ける部品押圧手段;備えた部品供給装置。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、部品搬送テープにより部品を保
持して搬送供給する部品供給装置に関する。
持して搬送供給する部品供給装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】この種の部品供給装置の
部品搬送テープとして、台紙テープに等間隔で形成した
貫通孔の上に部品を置き、この部品の裏面を、台紙テー
プの裏面に接着される粘着テープで保持するタイプが提
案されている。つまり、粘着テープは、貫通孔内に折り
曲げられ、部品の裏面と接着される。このタイプの部品
搬送テープでは、接着テープを台紙から剥離すると、部
品は単に台紙テープ上に乗っている状態なので、その瞬
間に部品が移動脱落するおそれがある。このため、従
来、部品マウンタの吸着ノズルが部品を吸着するのを待
って、粘着テープを台紙テープから剥離するシーケンス
が組まれていた。しかし、このシーケンスでは、剥離時
間がロスタイムとなり、部品の供給時間間隔が長くなっ
てしまうという問題があった。
部品搬送テープとして、台紙テープに等間隔で形成した
貫通孔の上に部品を置き、この部品の裏面を、台紙テー
プの裏面に接着される粘着テープで保持するタイプが提
案されている。つまり、粘着テープは、貫通孔内に折り
曲げられ、部品の裏面と接着される。このタイプの部品
搬送テープでは、接着テープを台紙から剥離すると、部
品は単に台紙テープ上に乗っている状態なので、その瞬
間に部品が移動脱落するおそれがある。このため、従
来、部品マウンタの吸着ノズルが部品を吸着するのを待
って、粘着テープを台紙テープから剥離するシーケンス
が組まれていた。しかし、このシーケンスでは、剥離時
間がロスタイムとなり、部品の供給時間間隔が長くなっ
てしまうという問題があった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、従来装置についての以上の問
題意識に基づき、部品搬送テープを用いた部品供給装置
において、部品の供給時間間隔を短縮することができる
部品供給装置を得ることを目的とする。
題意識に基づき、部品搬送テープを用いた部品供給装置
において、部品の供給時間間隔を短縮することができる
部品供給装置を得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、部品搬送テープの粘着テープ
を台紙テープから剥離する前に、部品を台紙上に押さえ
付けておけば、吸着ノズルによる部品の吸着を待たず
に、粘着テープの剥離ができるという着想に基づいてな
されたものである。
を台紙テープから剥離する前に、部品を台紙上に押さえ
付けておけば、吸着ノズルによる部品の吸着を待たず
に、粘着テープの剥離ができるという着想に基づいてな
されたものである。
【0005】すなわち、本発明の部品供給装置は、台紙
テープに等間隔で穿けた貫通孔上に置いた部品を該台紙
裏面に接着した粘着テープで保持した部品搬送テープ;
を扱うものであって、この部品搬送テープをピッチ送り
するピッチ送り手段;粘着テープ剥離ステージにおい
て、このピッチ送り手段による部品搬送テープの送り動
作に同期させて、台紙テープから粘着テープを剥離する
剥離手段;及び、この粘着テープ剥離ステージにおい
て、台紙テープから粘着テープを剥離する前に、台紙テ
ープ上の部品を台紙テープに押し付ける部品押圧手段;
を備えたことを特徴としている。
テープに等間隔で穿けた貫通孔上に置いた部品を該台紙
裏面に接着した粘着テープで保持した部品搬送テープ;
を扱うものであって、この部品搬送テープをピッチ送り
するピッチ送り手段;粘着テープ剥離ステージにおい
て、このピッチ送り手段による部品搬送テープの送り動
作に同期させて、台紙テープから粘着テープを剥離する
剥離手段;及び、この粘着テープ剥離ステージにおい
て、台紙テープから粘着テープを剥離する前に、台紙テ
ープ上の部品を台紙テープに押し付ける部品押圧手段;
を備えたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施例】以下図示実施例について本発明を説明
する。図8及び図9は、本発明による部品供給装置に用
いる部品搬送テープ10の概念図である。台紙テープ1
1には、その両側に、一定間隔p(例えば4mm)でパ
ーフォレーション12が穿けられ、中心部に、np
(n;整数)間隔で貫通孔13が穿けられている。貫通
孔13上には、供給すべき電子部品14が位置してい
る。台紙テープ11の裏面に貼着された粘着テープ15
は、貫通孔13内に入り込んで電子部品14の裏面に接
着され、電子部品14を台紙テープ11上に保持してい
る。nは、電子部品14の大きさに応じて、予め決定さ
れる。この部品搬送テープ10は、長尺部品搬送テープ
リール16(図1)に巻かれた状態で供給される。
する。図8及び図9は、本発明による部品供給装置に用
いる部品搬送テープ10の概念図である。台紙テープ1
1には、その両側に、一定間隔p(例えば4mm)でパ
ーフォレーション12が穿けられ、中心部に、np
(n;整数)間隔で貫通孔13が穿けられている。貫通
孔13上には、供給すべき電子部品14が位置してい
る。台紙テープ11の裏面に貼着された粘着テープ15
は、貫通孔13内に入り込んで電子部品14の裏面に接
着され、電子部品14を台紙テープ11上に保持してい
る。nは、電子部品14の大きさに応じて、予め決定さ
れる。この部品搬送テープ10は、長尺部品搬送テープ
リール16(図1)に巻かれた状態で供給される。
【0007】図1は、本発明の部品供給装置20の全体
を示している。この部品供給装置20は、移動用の把手
21を有するフレーム22に、すべての要素を支持した
もので、図の右方に長尺部品搬送テープリール16を回
転自在に保持するリール軸23が設けられている。ま
た、このリール軸23の右方には軸24を中心に揺動自
在にリール押えバー25が枢着されている。このリール
押えバー25は、トーションばね26によりリール軸2
3側への揺動付勢力が与えられており、長尺部品搬送テ
ープリール16の巻き径に関わらず、常にその先端のロ
ーラ27が該リール16に巻かれた部品搬送テープ10
の外周面に当接する。
を示している。この部品供給装置20は、移動用の把手
21を有するフレーム22に、すべての要素を支持した
もので、図の右方に長尺部品搬送テープリール16を回
転自在に保持するリール軸23が設けられている。ま
た、このリール軸23の右方には軸24を中心に揺動自
在にリール押えバー25が枢着されている。このリール
押えバー25は、トーションばね26によりリール軸2
3側への揺動付勢力が与えられており、長尺部品搬送テ
ープリール16の巻き径に関わらず、常にその先端のロ
ーラ27が該リール16に巻かれた部品搬送テープ10
の外周面に当接する。
【0008】フレーム22には、図1の左方に、長尺部
品搬送テープリール16から出た部品搬送テープ10を
ガイドする固定テープガイド28、29が固定されてい
る。この固定テープガイド29の先方には、部品押え機
構30、部品搬送テープ10のピッチ送り機構31、及
び粘着テープ剥離機構32が設けられ、固定テープガイ
ド29の下方には、粘着テープ巻取機構33が設けられ
ている。これらの部品押え機構30、ピッチ送り機構3
1、粘着テープ剥離機構32、及び粘着テープ巻取機構
33は、一つのシリンダ装置34によって駆動されるも
ので、シリンダ装置34は、後端の揺動支点軸35を介
して、フレーム22に回動可能に枢着されている。図
1、図2、図4、及び図6では、部品搬送テープ10を
二点鎖線で、台紙テープ11を三点鎖線で、粘着テープ
15を四点鎖線でそれぞれ示している。
品搬送テープリール16から出た部品搬送テープ10を
ガイドする固定テープガイド28、29が固定されてい
る。この固定テープガイド29の先方には、部品押え機
構30、部品搬送テープ10のピッチ送り機構31、及
び粘着テープ剥離機構32が設けられ、固定テープガイ
ド29の下方には、粘着テープ巻取機構33が設けられ
ている。これらの部品押え機構30、ピッチ送り機構3
1、粘着テープ剥離機構32、及び粘着テープ巻取機構
33は、一つのシリンダ装置34によって駆動されるも
ので、シリンダ装置34は、後端の揺動支点軸35を介
して、フレーム22に回動可能に枢着されている。図
1、図2、図4、及び図6では、部品搬送テープ10を
二点鎖線で、台紙テープ11を三点鎖線で、粘着テープ
15を四点鎖線でそれぞれ示している。
【0009】ピッチ送り機構31を、図2、図3につい
て、説明する。シリンダ装置34のピストンロッド34
aは、軸37でフレーム22に枢着されたクランクレバ
ー38の一方の腕38aに軸39で枢着されている。腕
38aの先端に設けたピン40は、駆動リンク41の一
端部の長孔41a内に嵌まっており、駆動リンク41の
他端部は、軸42でフレーム22に枢着された送りレバ
ー43の自由端部に、軸44で枢着されている。ピン4
0と、駆動リンク41上のばね掛けピン41bとの間に
は、引張ばね36が張設されており、ピン40は常時は
長孔41aの一端部に当接している。
て、説明する。シリンダ装置34のピストンロッド34
aは、軸37でフレーム22に枢着されたクランクレバ
ー38の一方の腕38aに軸39で枢着されている。腕
38aの先端に設けたピン40は、駆動リンク41の一
端部の長孔41a内に嵌まっており、駆動リンク41の
他端部は、軸42でフレーム22に枢着された送りレバ
ー43の自由端部に、軸44で枢着されている。ピン4
0と、駆動リンク41上のばね掛けピン41bとの間に
は、引張ばね36が張設されており、ピン40は常時は
長孔41aの一端部に当接している。
【0010】軸42には、かしめピン47によって一体
にされた左右一対のスプロケットホイール45と送りギ
ヤ46とが同軸に回転自在に支持されている。スプロケ
ットホイール45はその周面に、部品搬送テープ10の
パーフォレーション12に嵌まる爪45aを等角度間隔
で有し、送りギヤ46は、この爪45aに対応する角度
間隔の歯46aを有している。
にされた左右一対のスプロケットホイール45と送りギ
ヤ46とが同軸に回転自在に支持されている。スプロケ
ットホイール45はその周面に、部品搬送テープ10の
パーフォレーション12に嵌まる爪45aを等角度間隔
で有し、送りギヤ46は、この爪45aに対応する角度
間隔の歯46aを有している。
【0011】送りレバー43には、この送りギヤ46の
歯46aに係合する送り爪48と位置決め爪49がそれ
ぞれ軸50、51で枢着されている。送り爪48は回動
付勢ばね52により、その先端爪部が歯46aと係合す
る方向に付勢されており、位置決め爪49は逆に、回動
付勢ばね53により、その先端爪部が歯46aから離間
する方向に回動付勢されている。フレーム22には、こ
の送り爪48と位置決め爪49の移動端を規制するスト
ッパピン54、55が固定されている。
歯46aに係合する送り爪48と位置決め爪49がそれ
ぞれ軸50、51で枢着されている。送り爪48は回動
付勢ばね52により、その先端爪部が歯46aと係合す
る方向に付勢されており、位置決め爪49は逆に、回動
付勢ばね53により、その先端爪部が歯46aから離間
する方向に回動付勢されている。フレーム22には、こ
の送り爪48と位置決め爪49の移動端を規制するスト
ッパピン54、55が固定されている。
【0012】さらに、図3の上方には、軸57でフレー
ム22に枢着された位置決め爪58が位置しており、こ
の位置決め爪58の先端は、引張ばね59の力により、
常時送りギヤ46の歯46aに係合している。
ム22に枢着された位置決め爪58が位置しており、こ
の位置決め爪58の先端は、引張ばね59の力により、
常時送りギヤ46の歯46aに係合している。
【0013】以上のピッチ送り機構31は、シリンダ装
置34のピストンロッド34aが図2の状態から後退す
る(右方に動く)と、クランクレバー38が軸37を中
心に反時計方向に回動する。クランクレバー38が反時
計方向に揺動すると、引張ばね36の力により、ピン4
0及びばね掛けピン41bを介して駆動リンク41が後
退し、送り爪48が送りギヤ46の歯46aと係合しな
がら、同方向に移動する。位置決め爪49は回動付勢ば
ね53の力により歯46aから離間する。すると、送り
爪48が、歯46aを介して送りギヤ46及びスプロケ
ットホイール45を一体に反時計方向(矢印a方向)に
回動させる。位置決め爪58は、送りギヤ46がa方向
に回動する際は、単に歯46aを乗り越える。送り爪4
8の最大移動位置は、ストッパピン54によって規制さ
れ、以後さらにピストンロッド34aが後退すると、ピ
ン40は長孔41a内を移動する。送り爪48がストッ
パピン54に当接した位置は、スプロケットホイール4
5の爪45aによって、部品搬送テープ10が1送り単
位だけ送られた位置であり、スプロケットホイール45
の回動位置は、位置決め爪58によって規制される。
置34のピストンロッド34aが図2の状態から後退す
る(右方に動く)と、クランクレバー38が軸37を中
心に反時計方向に回動する。クランクレバー38が反時
計方向に揺動すると、引張ばね36の力により、ピン4
0及びばね掛けピン41bを介して駆動リンク41が後
退し、送り爪48が送りギヤ46の歯46aと係合しな
がら、同方向に移動する。位置決め爪49は回動付勢ば
ね53の力により歯46aから離間する。すると、送り
爪48が、歯46aを介して送りギヤ46及びスプロケ
ットホイール45を一体に反時計方向(矢印a方向)に
回動させる。位置決め爪58は、送りギヤ46がa方向
に回動する際は、単に歯46aを乗り越える。送り爪4
8の最大移動位置は、ストッパピン54によって規制さ
れ、以後さらにピストンロッド34aが後退すると、ピ
ン40は長孔41a内を移動する。送り爪48がストッ
パピン54に当接した位置は、スプロケットホイール4
5の爪45aによって、部品搬送テープ10が1送り単
位だけ送られた位置であり、スプロケットホイール45
の回動位置は、位置決め爪58によって規制される。
【0014】その後、ピストンロッド34aが前進する
(左方へ動く)と、駆動リンク41が図3の位置に復帰
し、位置決め爪49がストッパピン55に当接して回動
し、送りギヤ46の歯46aと係合する。この駆動リン
ク41の復帰の際には、送りギヤ46の逆転(b方向の
回転)は位置決め爪58によって阻止されており、送り
爪48は歯46aを乗り越えながら復帰する。位置決め
爪49は、駆動リンク41が復帰したとき、送りギヤ4
6の歯46aと係合して、駆動リンク41及び送り爪4
8を所定位置に保持する作用をする。
(左方へ動く)と、駆動リンク41が図3の位置に復帰
し、位置決め爪49がストッパピン55に当接して回動
し、送りギヤ46の歯46aと係合する。この駆動リン
ク41の復帰の際には、送りギヤ46の逆転(b方向の
回転)は位置決め爪58によって阻止されており、送り
爪48は歯46aを乗り越えながら復帰する。位置決め
爪49は、駆動リンク41が復帰したとき、送りギヤ4
6の歯46aと係合して、駆動リンク41及び送り爪4
8を所定位置に保持する作用をする。
【0015】次に、図2及び図4に基づいて、粘着テー
プ剥離機構32を説明する。長尺部品搬送テープリール
16から出た部品搬送テープ10は、フレーム22の上
面のテープ走行面61上を走行し、粘着テープ剥離(兼
部品保持)ステージ62において、粘着テープ15を剥
離する。粘着テープ剥離機構32は、この剥離装置であ
る。粘着テープ剥離ステージ62のテープ走行面61に
は、図4及び図6に示すように、粘着テープ分離孔63
が穿設されている。フレーム22には、この粘着テープ
分離孔63の下方に位置させて、軸64により剥離レバ
ー65が枢着されている。この剥離レバー65の後端に
は、二股部65aが形成されており、この二股部65a
に、揺動レバー66の一端部に設けたローラ67が嵌ま
っている。揺動レバー66は、軸68でフレーム22に
枢着したもので、その他端部に、叩き面66aが形成さ
れている。この叩き面66aに図4の矢印c方向の力が
加わって、揺動レバー66が時計方向に回動すると、ロ
ーラ67及び二股部65aを介して剥離レバー65が揺
動し(鎖線位置から実線位置に移動し)、部品搬送テー
プ10の粘着テープ15を台紙テープ11から剥離する
運動をする。叩き面66aにc方向の力を与えるのは、
クランクレバー38の他方の腕38bの先端に設けたロ
ーラ70である。
プ剥離機構32を説明する。長尺部品搬送テープリール
16から出た部品搬送テープ10は、フレーム22の上
面のテープ走行面61上を走行し、粘着テープ剥離(兼
部品保持)ステージ62において、粘着テープ15を剥
離する。粘着テープ剥離機構32は、この剥離装置であ
る。粘着テープ剥離ステージ62のテープ走行面61に
は、図4及び図6に示すように、粘着テープ分離孔63
が穿設されている。フレーム22には、この粘着テープ
分離孔63の下方に位置させて、軸64により剥離レバ
ー65が枢着されている。この剥離レバー65の後端に
は、二股部65aが形成されており、この二股部65a
に、揺動レバー66の一端部に設けたローラ67が嵌ま
っている。揺動レバー66は、軸68でフレーム22に
枢着したもので、その他端部に、叩き面66aが形成さ
れている。この叩き面66aに図4の矢印c方向の力が
加わって、揺動レバー66が時計方向に回動すると、ロ
ーラ67及び二股部65aを介して剥離レバー65が揺
動し(鎖線位置から実線位置に移動し)、部品搬送テー
プ10の粘着テープ15を台紙テープ11から剥離する
運動をする。叩き面66aにc方向の力を与えるのは、
クランクレバー38の他方の腕38bの先端に設けたロ
ーラ70である。
【0016】このクランクレバー38のローラ70が叩
き面66aを叩く前に、剥離レバー65を鎖線位置(剥
離待機位置)に移動させる機構がさらに設けられてい
る。フレーム22には、軸71で係止レバー72が枢着
されており、この係止レバー72には、係止段部72a
が形成されている。一方、揺動レバー66には、この係
止段部72aと係合するストッパピン66bが固着され
ている。そして、係止レバー72は、引張ばね73によ
って、常時その係止段部72aがストッパピン66bと
係合する方向に回動付勢されていて、この係止段部72
aとストッパピン66bが係合している状態では、揺動
レバー66及び剥離レバー65は図の実線位置に保持さ
れる。さらに、揺動レバー66は引張ばね74によっ
て、待機位置方向に回動付勢されている。
き面66aを叩く前に、剥離レバー65を鎖線位置(剥
離待機位置)に移動させる機構がさらに設けられてい
る。フレーム22には、軸71で係止レバー72が枢着
されており、この係止レバー72には、係止段部72a
が形成されている。一方、揺動レバー66には、この係
止段部72aと係合するストッパピン66bが固着され
ている。そして、係止レバー72は、引張ばね73によ
って、常時その係止段部72aがストッパピン66bと
係合する方向に回動付勢されていて、この係止段部72
aとストッパピン66bが係合している状態では、揺動
レバー66及び剥離レバー65は図の実線位置に保持さ
れる。さらに、揺動レバー66は引張ばね74によっ
て、待機位置方向に回動付勢されている。
【0017】また係止レバー72の先端には、軸75で
小レバー76が枢着されており、駆動リンク41には、
この小レバー76に係合するローラ77が枢着されてい
る。小レバー76は、駆動リンク41が図4の状態から
後退する(右方に動く)ときには、ローラ77によって
押され、係止レバー72を揺動させるが、ローラ77が
小レバー76より図の右方に位置している状態において
駆動リンク41が前進(左方へ動く)ときには、小レバ
ー76のみが軸75を中心に揺動して、係止レバー72
を揺動させない。
小レバー76が枢着されており、駆動リンク41には、
この小レバー76に係合するローラ77が枢着されてい
る。小レバー76は、駆動リンク41が図4の状態から
後退する(右方に動く)ときには、ローラ77によって
押され、係止レバー72を揺動させるが、ローラ77が
小レバー76より図の右方に位置している状態において
駆動リンク41が前進(左方へ動く)ときには、小レバ
ー76のみが軸75を中心に揺動して、係止レバー72
を揺動させない。
【0018】この粘着テープ剥離機構32において、い
ま、図4のように、係止レバー72の係止段部72aが
揺動レバー66のストッパピン66bと係合していると
する。この状態において、ピストンロッド34aによ
り、駆動リンク41が後方に引かれると、ローラ77
が、小レバー76を介して、係止レバー72を軸71を
中心に反時計方向に回動させる。すると、係止段部72
aとストッパピン66bの係合が外れる結果、揺動レバ
ー66はフリーとなり、引張ばね74の力により、実線
位置から二点鎖線位置に移動する。この二点鎖線位置が
剥離待機位置である。ピストンロッド34aがさらに後
方に引かれると、クランクレバー38が反時計方向に回
動し、その腕38bのローラ70が叩き面66aを叩
く。よって、揺動レバー66及び剥離レバー65は、二
点鎖線位置から実線位置に移動し、部品搬送テープ10
の台紙テープ11から粘着テープ15を剥離する。この
剥離動作は、ピッチ送り機構31による部品搬送テープ
10のピッチ送り動作と同期しており、送りと同時に剥
離が行なわれることとなる。
ま、図4のように、係止レバー72の係止段部72aが
揺動レバー66のストッパピン66bと係合していると
する。この状態において、ピストンロッド34aによ
り、駆動リンク41が後方に引かれると、ローラ77
が、小レバー76を介して、係止レバー72を軸71を
中心に反時計方向に回動させる。すると、係止段部72
aとストッパピン66bの係合が外れる結果、揺動レバ
ー66はフリーとなり、引張ばね74の力により、実線
位置から二点鎖線位置に移動する。この二点鎖線位置が
剥離待機位置である。ピストンロッド34aがさらに後
方に引かれると、クランクレバー38が反時計方向に回
動し、その腕38bのローラ70が叩き面66aを叩
く。よって、揺動レバー66及び剥離レバー65は、二
点鎖線位置から実線位置に移動し、部品搬送テープ10
の台紙テープ11から粘着テープ15を剥離する。この
剥離動作は、ピッチ送り機構31による部品搬送テープ
10のピッチ送り動作と同期しており、送りと同時に剥
離が行なわれることとなる。
【0019】また、揺動レバー66が二点鎖線位置から
実線位置に移動する際には、引張ばね73によって回動
付勢されている係止レバー72の係止段部72aが揺動
レバー66のストッパピン66bと係合し、揺動レバー
66を再び実線位置に保持する。その後、ピストンロッ
ド34aが復帰(前進)し、駆動リンク41が前進する
際には、駆動リンク41のローラ77が小レバー76を
押すが、小レバー76は、係止レバー72を揺動させる
ことなく、軸75を中心に揺動した後、ばね78の力に
より原位置に復帰する。
実線位置に移動する際には、引張ばね73によって回動
付勢されている係止レバー72の係止段部72aが揺動
レバー66のストッパピン66bと係合し、揺動レバー
66を再び実線位置に保持する。その後、ピストンロッ
ド34aが復帰(前進)し、駆動リンク41が前進する
際には、駆動リンク41のローラ77が小レバー76を
押すが、小レバー76は、係止レバー72を揺動させる
ことなく、軸75を中心に揺動した後、ばね78の力に
より原位置に復帰する。
【0020】この粘着テープ剥離機構32で剥離された
部品搬送テープ10の粘着テープ15は、軸68に同軸
に設けた案内ローラ80を経て、粘着テープ巻取機構3
3に至る。この粘着テープ巻取機構33を、図2及び図
7について説明する。フレーム22には、粘着テープ巻
取軸81が設けられ、この粘着テープ巻取軸81に巻取
リール82がワンウェイクラッチにより一方向のみに回
動自在に支持されている。この巻取リール82には、ラ
チェットホイール83が固定されている。また、粘着テ
ープ巻取軸81には、同軸に、巻取レバー84とラチェ
ットレバー85とが支持されている。そして、この巻取
レバー84には、窓孔84aが穿設され、ラチェットレ
バー85にはこの窓孔84aに嵌まるピン85aが固定
されている。巻取レバー84とラチェットレバー85
は、この窓孔84aとピン85aの周方向の隙間だけ、
相対回動ができ、かつ両者は常時は引張ばね86によっ
て引かれ、窓孔84aの一端にピン85aが接触してい
る。
部品搬送テープ10の粘着テープ15は、軸68に同軸
に設けた案内ローラ80を経て、粘着テープ巻取機構3
3に至る。この粘着テープ巻取機構33を、図2及び図
7について説明する。フレーム22には、粘着テープ巻
取軸81が設けられ、この粘着テープ巻取軸81に巻取
リール82がワンウェイクラッチにより一方向のみに回
動自在に支持されている。この巻取リール82には、ラ
チェットホイール83が固定されている。また、粘着テ
ープ巻取軸81には、同軸に、巻取レバー84とラチェ
ットレバー85とが支持されている。そして、この巻取
レバー84には、窓孔84aが穿設され、ラチェットレ
バー85にはこの窓孔84aに嵌まるピン85aが固定
されている。巻取レバー84とラチェットレバー85
は、この窓孔84aとピン85aの周方向の隙間だけ、
相対回動ができ、かつ両者は常時は引張ばね86によっ
て引かれ、窓孔84aの一端にピン85aが接触してい
る。
【0021】ラチェットレバー85には、ラチェットホ
イール83と係合するラチェット爪87が軸88で枢着
されている。このラチェット爪87は、トーションばね
89により、常時ラチェットホイール83に係合する方
向に回動付勢されている。このラチェット爪87は、ラ
チェットレバー85の反時計方向の回転だけをラチェッ
トホイール83、つまり巻取リール82に伝達し、時計
方向の回転は伝達しない。
イール83と係合するラチェット爪87が軸88で枢着
されている。このラチェット爪87は、トーションばね
89により、常時ラチェットホイール83に係合する方
向に回動付勢されている。このラチェット爪87は、ラ
チェットレバー85の反時計方向の回転だけをラチェッ
トホイール83、つまり巻取リール82に伝達し、時計
方向の回転は伝達しない。
【0022】そして、巻取レバー84は、リンク90に
よってクランクレバー38の腕38bに枢着されてお
り、ピストンロッド34aが後退すると、巻取レバー8
4が反時計方向に回動する。巻取レバー84が反時計方
向に回動すると、引張ばね86の力によってラチェット
レバー85がともに回動し、ラチェット爪87がラチェ
ットホイール83を介して巻取リール82を同方向に回
動させる。よって巻取リール82に粘着テープ15を巻
き取ることができる。引張ばね86は、ラチェットレバ
ー85の回転に一定以上の負荷があるときには、伸び
て、ラチェットレバー85に対して巻取レバー84を空
転させる。ピストンロッド34aが前進するときには、
巻取レバー84は時計方向に回動し、ピン85aと窓孔
84aの係合により巻取レバー84を同方向に回動させ
る。このとき、ラチェット爪87はラチェットホイール
83を乗り越え、巻取リール82に対して空転する。
よってクランクレバー38の腕38bに枢着されてお
り、ピストンロッド34aが後退すると、巻取レバー8
4が反時計方向に回動する。巻取レバー84が反時計方
向に回動すると、引張ばね86の力によってラチェット
レバー85がともに回動し、ラチェット爪87がラチェ
ットホイール83を介して巻取リール82を同方向に回
動させる。よって巻取リール82に粘着テープ15を巻
き取ることができる。引張ばね86は、ラチェットレバ
ー85の回転に一定以上の負荷があるときには、伸び
て、ラチェットレバー85に対して巻取レバー84を空
転させる。ピストンロッド34aが前進するときには、
巻取レバー84は時計方向に回動し、ピン85aと窓孔
84aの係合により巻取レバー84を同方向に回動させ
る。このとき、ラチェット爪87はラチェットホイール
83を乗り越え、巻取リール82に対して空転する。
【0023】部品押え機構30は、粘着テープ剥離機構
32によって、部品搬送テープ10の台紙テープ11か
ら粘着テープ15を剥離する際、台紙テープ11上の電
子部品14が動かないように、保持する機能を持ってい
る。次に、この部品押え機構30を、主に図4ないし図
6を用いて説明する。フレーム22には、テープ走行面
61の近傍に位置させて、固定ねじ91により、左右一
対の取付板92が固定されている。この取付板92の間
には、ケーシング93が固定されており、このケーシン
グ93に部品搬送テープ10の走行方向のガイドバー1
00が固定されている。ケーシング93にはまた、その
前側に、ピッチ送り機構31の左右のスプロケットホイ
ール45の上に沿って位置する、円弧状の浮き防止ガイ
ド94が固定ねじ95で固定されている。この浮き防止
ガイド94は、スプロケットホイール45の爪45aが
突出する溝94aを有し、部品搬送テープ10の台紙テ
ープ11がスプロケットホイール45から浮き上がるの
を防止する。浮き防止ガイド94には、図6に示すよう
に、電子部品14の位置を初期設定するためのガイド指
標4bが描かれている。ケーシング93の下面には、部
品搬送テープ10の走行空間96が形成されている。
32によって、部品搬送テープ10の台紙テープ11か
ら粘着テープ15を剥離する際、台紙テープ11上の電
子部品14が動かないように、保持する機能を持ってい
る。次に、この部品押え機構30を、主に図4ないし図
6を用いて説明する。フレーム22には、テープ走行面
61の近傍に位置させて、固定ねじ91により、左右一
対の取付板92が固定されている。この取付板92の間
には、ケーシング93が固定されており、このケーシン
グ93に部品搬送テープ10の走行方向のガイドバー1
00が固定されている。ケーシング93にはまた、その
前側に、ピッチ送り機構31の左右のスプロケットホイ
ール45の上に沿って位置する、円弧状の浮き防止ガイ
ド94が固定ねじ95で固定されている。この浮き防止
ガイド94は、スプロケットホイール45の爪45aが
突出する溝94aを有し、部品搬送テープ10の台紙テ
ープ11がスプロケットホイール45から浮き上がるの
を防止する。浮き防止ガイド94には、図6に示すよう
に、電子部品14の位置を初期設定するためのガイド指
標4bが描かれている。ケーシング93の下面には、部
品搬送テープ10の走行空間96が形成されている。
【0024】ガイドバー100には、摺動台101が摺
動自在に支持されており、この摺動台101に、軸10
2で、電子部品押え台103が枢着されている。電子部
品押え台103には、粘着テープ剥離ステージ62上に
伸びる電子部品押えばね104が固定ねじ105で固定
されている。軸102には、その一端部に第一の径方向
アーム106が、他端部に第2の径方向アーム120が
固定されていて、この径方向アーム106、120の先
端にピン107が貫通して設けられている。このピン1
07の一端107aは、軸108でフレーム22に枢着
した駆動レバー110の一端部に設けた二股部110a
に嵌入している。駆動レバー110は、その他端部に、
軸111を介して、運動伝達リンク112の一端が枢着
されており、この運動伝達リンク112の他端に設けた
長孔112aに、クランクレバー38に植設したピン1
13が嵌まっている。このピン113と、運動伝達リン
ク112に植設したばね掛けピン114との間には、引
張ばね115が張設されている。
動自在に支持されており、この摺動台101に、軸10
2で、電子部品押え台103が枢着されている。電子部
品押え台103には、粘着テープ剥離ステージ62上に
伸びる電子部品押えばね104が固定ねじ105で固定
されている。軸102には、その一端部に第一の径方向
アーム106が、他端部に第2の径方向アーム120が
固定されていて、この径方向アーム106、120の先
端にピン107が貫通して設けられている。このピン1
07の一端107aは、軸108でフレーム22に枢着
した駆動レバー110の一端部に設けた二股部110a
に嵌入している。駆動レバー110は、その他端部に、
軸111を介して、運動伝達リンク112の一端が枢着
されており、この運動伝達リンク112の他端に設けた
長孔112aに、クランクレバー38に植設したピン1
13が嵌まっている。このピン113と、運動伝達リン
ク112に植設したばね掛けピン114との間には、引
張ばね115が張設されている。
【0025】電子部品押え台103は、摺動台101に
対し軸102を中心に揺動可能であるが、常時は、電子
部品押え台103の下面と摺動台101の上面との間に
挿入した圧縮ばね116により、図5の時計方向に回動
付勢されており、その回動端は、摺動台101に設けた
ストッパピン118が規制している。一方、第2の径方
向アーム120には、径方向アーム106とは軸方向位
置を異ならせて、突出するレバー部120aが一体に設
けられていて、このレバー部120aの先端に設けた連
動ピン121が電子部品押え台103に形成した連動溝
122に嵌まっている。ピン107の他端107bと電
子部品押え台103との間には、ピン107を軸102
を中心に時計方向に回動させて復帰させるための引張ば
ね123が張設されている。140は、ケーシング93
との間で摺動台101を挟み込み、その回転を規制する
ガイドである。
対し軸102を中心に揺動可能であるが、常時は、電子
部品押え台103の下面と摺動台101の上面との間に
挿入した圧縮ばね116により、図5の時計方向に回動
付勢されており、その回動端は、摺動台101に設けた
ストッパピン118が規制している。一方、第2の径方
向アーム120には、径方向アーム106とは軸方向位
置を異ならせて、突出するレバー部120aが一体に設
けられていて、このレバー部120aの先端に設けた連
動ピン121が電子部品押え台103に形成した連動溝
122に嵌まっている。ピン107の他端107bと電
子部品押え台103との間には、ピン107を軸102
を中心に時計方向に回動させて復帰させるための引張ば
ね123が張設されている。140は、ケーシング93
との間で摺動台101を挟み込み、その回転を規制する
ガイドである。
【0026】粘着テープ剥離ステージ62の粘着テープ
分離孔63の周囲には、粘着テープ15を剥離した後の
台紙テープ11を吸引するための複数の真空吸引孔12
4(図6)が穿設されている。この真空吸引孔124に
は、図5に示す真空吸引パイプ125を介して、負圧が
供給される。
分離孔63の周囲には、粘着テープ15を剥離した後の
台紙テープ11を吸引するための複数の真空吸引孔12
4(図6)が穿設されている。この真空吸引孔124に
は、図5に示す真空吸引パイプ125を介して、負圧が
供給される。
【0027】以上の部品押え機構30は、ピストンロッ
ド34aが後退してクランクレバー38が反時計方向に
回動すると、ピン113を介して運動伝達リンク112
が後方に引かれるため、駆動レバー110が軸108を
中心に反時計方向に回動する。すると、まず電子部品押
え台103を支持している摺動台101がガイドバー1
00に従って、前進する。やがて摺動台101がケーシ
ング93のストッパ面126に当接すると、摺動台10
1はそれ以上移動できなくなり、一方、駆動レバー11
0はさらに回動を続ける。すると、径方向アーム10
6、120が軸102を中心に反時計方向に回動し、レ
バー部120aの連動ピン121が連動溝122の端面
を介して電子部品押え台103を押す。つまり、電子部
品押え台103には、軸102を中心とする反時計方向
の回動力が加わり、同方向に回動することとなる。
ド34aが後退してクランクレバー38が反時計方向に
回動すると、ピン113を介して運動伝達リンク112
が後方に引かれるため、駆動レバー110が軸108を
中心に反時計方向に回動する。すると、まず電子部品押
え台103を支持している摺動台101がガイドバー1
00に従って、前進する。やがて摺動台101がケーシ
ング93のストッパ面126に当接すると、摺動台10
1はそれ以上移動できなくなり、一方、駆動レバー11
0はさらに回動を続ける。すると、径方向アーム10
6、120が軸102を中心に反時計方向に回動し、レ
バー部120aの連動ピン121が連動溝122の端面
を介して電子部品押え台103を押す。つまり、電子部
品押え台103には、軸102を中心とする反時計方向
の回動力が加わり、同方向に回動することとなる。
【0028】従って、電子部品押え台103に固定され
ている電子部品押えばね104は、摺動台101がガイ
ドバー100に沿って移動し、ストッパ126に当接す
る迄は、粘着テープ剥離ステージ62に沿って平行移動
する。これに対し、摺動台101がストッパ126に当
接した後、電子部品押え台103が軸102を中心に反
時計方向に回動すると、電子部品押えばね104は粘着
テープ剥離ステージ62側に接近移動し、その先端によ
って、台紙テープ11上の電子部品14を押える。図4
の電子部品押えばね104についての矢印は、以上の電
子部品押えばね104の動作を示している。従って、電
子部品14が台紙テープ11上から移動するのを防止す
ることができる。そして、この電子部品押えばね104
による電子部品14の押え動作は、粘着テープ剥離機構
32が部品搬送テープ10の粘着テープ15を剥離する
動作の直前に行なわれるようにタイミングが定められて
おり、このため、部品搬送テープ10の粘着テープ15
を剥離する際、チップマウンタが電子部品14を吸着す
るのを待つ必要がない。チップマウンタによる電子部品
14の吸着は、電子部品押えばね104が電子部品14
を押えた後の適当なタイミングで行なうことができ、本
発明はそのタイミングは問わない。
ている電子部品押えばね104は、摺動台101がガイ
ドバー100に沿って移動し、ストッパ126に当接す
る迄は、粘着テープ剥離ステージ62に沿って平行移動
する。これに対し、摺動台101がストッパ126に当
接した後、電子部品押え台103が軸102を中心に反
時計方向に回動すると、電子部品押えばね104は粘着
テープ剥離ステージ62側に接近移動し、その先端によ
って、台紙テープ11上の電子部品14を押える。図4
の電子部品押えばね104についての矢印は、以上の電
子部品押えばね104の動作を示している。従って、電
子部品14が台紙テープ11上から移動するのを防止す
ることができる。そして、この電子部品押えばね104
による電子部品14の押え動作は、粘着テープ剥離機構
32が部品搬送テープ10の粘着テープ15を剥離する
動作の直前に行なわれるようにタイミングが定められて
おり、このため、部品搬送テープ10の粘着テープ15
を剥離する際、チップマウンタが電子部品14を吸着す
るのを待つ必要がない。チップマウンタによる電子部品
14の吸着は、電子部品押えばね104が電子部品14
を押えた後の適当なタイミングで行なうことができ、本
発明はそのタイミングは問わない。
【0029】なお、部品押えばね104が電子部品14
を押えたときに、粘着テープの剥離をさせるために、ク
ランクレバー38の腕38aに取り付けたローラ70を
固定する軸を偏心させ、揺動レバー66の叩き面66a
を叩くタイミングを調整する。
を押えたときに、粘着テープの剥離をさせるために、ク
ランクレバー38の腕38aに取り付けたローラ70を
固定する軸を偏心させ、揺動レバー66の叩き面66a
を叩くタイミングを調整する。
【0030】また、真空吸引パイプ125を介して負圧
が供給される真空吸引孔124は、ピッチ送り機構31
が部品搬送テープ10を送るときを除くタイミングで、
台紙テープ11を吸着する。このため、部品押え機構3
0によって電子部品14を押えるとき、あるいは粘着テ
ープ剥離機構32によって粘着テープ15を剥離すると
きに、台紙テープ11が不用意に動くことがなく、安定
した電子部品14の押え作業、あるいは粘着テープ15
の剥離作業を行なうことができる。
が供給される真空吸引孔124は、ピッチ送り機構31
が部品搬送テープ10を送るときを除くタイミングで、
台紙テープ11を吸着する。このため、部品押え機構3
0によって電子部品14を押えるとき、あるいは粘着テ
ープ剥離機構32によって粘着テープ15を剥離すると
きに、台紙テープ11が不用意に動くことがなく、安定
した電子部品14の押え作業、あるいは粘着テープ15
の剥離作業を行なうことができる。
【0031】なお、図1において、符合130は、台紙
テープ11のカッタである。このカッタ130は、フレ
ーム22に軸132により丸刃131を回動可能に支持
し、フレーム22に丸刃131に臨む溝133を形成し
たものである。溝133に台紙テープ11を挿入する
と、丸刃131によってこれを切断することができる。
テープ11のカッタである。このカッタ130は、フレ
ーム22に軸132により丸刃131を回動可能に支持
し、フレーム22に丸刃131に臨む溝133を形成し
たものである。溝133に台紙テープ11を挿入する
と、丸刃131によってこれを切断することができる。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、部品搬送
テープを用いた部品供給装置において、粘着テープを剥
離する前に、台紙テープ上の部品を台紙テープに押える
ことができるので、チップマウンタによって部品を吸着
するタイミングを待つ必要がない。よって部品の供給時
間間隔を短縮することができる。
テープを用いた部品供給装置において、粘着テープを剥
離する前に、台紙テープ上の部品を台紙テープに押える
ことができるので、チップマウンタによって部品を吸着
するタイミングを待つ必要がない。よって部品の供給時
間間隔を短縮することができる。
【図1】本発明による部品供給装置の実施例を示す全体
の正面図である。
の正面図である。
【図2】同要部の拡大正面図である。
【図3】同ピッチ送り機構部分の詳細を示す拡大正面図
である。
である。
【図4】同粘着テープ剥離ステージ近辺の詳細を示す拡
大正面図である。
大正面図である。
【図5】同部品押圧機構部分の詳細を示す拡大正面図で
ある。
ある。
【図6】図5の平面図である。
【図7】同粘着テープ巻取機構部分の詳細を示す拡大正
面図である。
面図である。
【図8】本発明の部品供給装置に用いる部品搬送テープ
の一例を示す平面図である。
の一例を示す平面図である。
【図9】図8のA−A線に沿う断面図である。
10 部品搬送テープ 11 台紙テープ 12 パーフォレーション 13 貫通孔 14 電子部品 15 粘着テープ 16 長尺部品搬送テープリール 20 部品供給装置 22 フレーム 23 リール軸 30 部品押え機構 31 ピッチ送り機構 32 粘着テープ剥離機構 33 粘着テープ巻取機構 34 シリンダ装置 34a ピストンロッド 38 クランクレバー 41 駆動リンク 43 送りレバー 45 スプロケットホイール 46 送りギヤ 48 送り爪 49 位置決め爪 58 位置決め爪 61 テープ走行面 62 粘着テープ剥離ステージ 63 粘着テープ分離孔 65 剥離レバー 66 揺動レバー 81 粘着テープ巻取軸 82 巻取リール 83 ラチェットホイール 84 巻取レバー 85 ラチェットレバー 87 ラチェット爪 100 ガイドバー 101 摺動台 103 電子部品押え台 104 電子部品押えばね
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000220996 東芝エフエーシステムエンジニアリング株 式会社 東京都府中市晴見町2丁目24番地の1 (71)出願人 000000527 旭光学工業株式会社 東京都板橋区前野町2丁目36番9号 (72)発明者 有賀 直次 福島県西白河郡矢吹町大久保48番地 朝日 工機株式会社内 (72)発明者 鈴木 幸夫 福島県西白河郡矢吹町大久保48番地 朝日 工機株式会社内 (72)発明者 小川 三良 福島県西白河郡矢吹町大久保48番地 朝日 工機株式会社内 (72)発明者 南浜 悦郎 三重県三重郡朝日町大字縄生2121番地 株 式会社東芝三重工場内 (72)発明者 赤塚 剛之 東京都府中市晴見町2丁目24番地の1 東 芝エフエーシステムエンジニアリング株式 会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 台紙テープに等間隔で穿けた貫通孔上に
置いた部品を該台紙裏面に接着した粘着テープで保持し
た部品搬送テープ;を用いる部品供給装置において、 この部品搬送テープをピッチ送りするピッチ送り手段;
粘着テープ剥離ステージにおいて、このピッチ送り手段
による部品搬送テープの送り動作に同期させて、台紙テ
ープから粘着テープを剥離する剥離手段;及び、 この粘着テープ剥離ステージにおいて、台紙テープから
粘着テープを剥離する前に、台紙テープ上の部品を台紙
テープに押し付ける部品押圧手段;を備えたことを特徴
とする部品供給装置。 - 【請求項2】 請求項1において、粘着テープ剥離ステ
ージにはさらに、上記ピッチ送り手段による部品搬送テ
ープの送り動作に同期させて、台紙テープを粘着テープ
側に吸引保持する吸引手段が備えられている部品供給装
置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147205A JPH077292A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 部品供給装置 |
| EP94109300A EP0630177A1 (en) | 1993-06-18 | 1994-06-16 | Parts feeder |
| US08/259,978 US5492593A (en) | 1993-06-18 | 1994-06-17 | Parts feeder |
| KR1019940013825A KR950002554A (ko) | 1993-06-18 | 1994-06-18 | 부품공급장치 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5147205A JPH077292A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 部品供給装置 |
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|---|---|
| JPH077292A true JPH077292A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15424945
Family Applications (1)
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Country Status (5)
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