JPH0773017B2 - スイッチ - Google Patents
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- JPH0773017B2 JPH0773017B2 JP61015172A JP1517286A JPH0773017B2 JP H0773017 B2 JPH0773017 B2 JP H0773017B2 JP 61015172 A JP61015172 A JP 61015172A JP 1517286 A JP1517286 A JP 1517286A JP H0773017 B2 JPH0773017 B2 JP H0773017B2
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- movable contact
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Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、冷凍冷蔵庫等に使用するスイッチに関するも
のである。
のである。
従来の技術 近年、冷凍冷蔵庫等に使用するスイッチは、小型・多機
能を要求されている。以下図面を参照しながら上述した
従来のスイッチの一例について説明する。
能を要求されている。以下図面を参照しながら上述した
従来のスイッチの一例について説明する。
第3図,第4図,第5図において1はケースで、2はカ
バーである。3a,3bは作動桿で、前記ケース1,カバー2
でガイドされ、冷凍冷蔵庫のドア等の開閉により出没す
る。4はスプリングで、作動桿3a,3bを揺動させる。5a,
5bは可動接点板で、先端部く字状をしている。6a,6bは
可動接点で可動接点板5の先端部に溶着している。7は
固定接点板である。8は作動片で、作動桿3a,3bに連動
している。9は押えバネで、作動片8に押され間接スイ
ッチ(本図では省略)を作動する。
バーである。3a,3bは作動桿で、前記ケース1,カバー2
でガイドされ、冷凍冷蔵庫のドア等の開閉により出没す
る。4はスプリングで、作動桿3a,3bを揺動させる。5a,
5bは可動接点板で、先端部く字状をしている。6a,6bは
可動接点で可動接点板5の先端部に溶着している。7は
固定接点板である。8は作動片で、作動桿3a,3bに連動
している。9は押えバネで、作動片8に押され間接スイ
ッチ(本図では省略)を作動する。
以上のように構成されたスイッチについて、以下その動
作について説明する。
作について説明する。
まず、第3図,第4図の作動桿3a,3bの位置は、片側が
押し込まれた状態を示しており、突出している作動桿3a
側の可動接点板5aに溶着した可動接点6aは、固定接点板
7に当接しON状態である。また、作動桿3aに連動してい
る作動片8は押えバネ9を押えており間接スイッチはOF
F状態である。
押し込まれた状態を示しており、突出している作動桿3a
側の可動接点板5aに溶着した可動接点6aは、固定接点板
7に当接しON状態である。また、作動桿3aに連動してい
る作動片8は押えバネ9を押えており間接スイッチはOF
F状態である。
次に冷凍冷蔵庫のドア等の閉により突出側の作動桿3aが
押されるとスプリング4が縮み作動桿3aが出没する。こ
の時、可動接点板5aに溶着した可動接点6aは、固定接点
7とOFF状態となる。また、作動桿3aに連動している作
動片8は作動桿3aと共に移動し、押えバネ9に加えてい
た押え力がなくなり、間接スイッチはON状態になる。
押されるとスプリング4が縮み作動桿3aが出没する。こ
の時、可動接点板5aに溶着した可動接点6aは、固定接点
7とOFF状態となる。また、作動桿3aに連動している作
動片8は作動桿3aと共に移動し、押えバネ9に加えてい
た押え力がなくなり、間接スイッチはON状態になる。
さらに、冷凍冷蔵庫のドア等の開により、作動桿3aが突
出状態になると、可動接点板5aは、作動桿3aに押され、
可動接点6aと固定接点板7は当接しON状態になる。
出状態になると、可動接点板5aは、作動桿3aに押され、
可動接点6aと固定接点板7は当接しON状態になる。
また、作動桿3aに連動している作動片8は、押えバネ9
を押え、間接スイッチはOFF状態になる。
を押え、間接スイッチはOFF状態になる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、作動桿3aが突出
した時でも、樹脂性の作動桿3aの寸法精度及び成形収縮
率等により、A寸法のバラツキが発生し、可動接点6aと
固定接点7が接触不良を起こす恐れがある。また、作動
桿3aと可動接点板5aの接触部は、たわみが少なく、ケー
ス1と作動桿3aの隙間Bが発生しストローク不足にな
る。
した時でも、樹脂性の作動桿3aの寸法精度及び成形収縮
率等により、A寸法のバラツキが発生し、可動接点6aと
固定接点7が接触不良を起こす恐れがある。また、作動
桿3aと可動接点板5aの接触部は、たわみが少なく、ケー
ス1と作動桿3aの隙間Bが発生しストローク不足にな
る。
さらに作動桿3aに連動している作動片8は押えバネ9の
押え不足で、間接スイッチがOFFしない等の問題を有し
ていた。
押え不足で、間接スイッチがOFFしない等の問題を有し
ていた。
本発明は上記問題点に鑑み、冷凍冷蔵庫のドア等の開閉
により出没する作動桿によって、確実な接点の接触をす
るスイッチ及びケースと作動桿の間に隙間の発生しない
スイッチを提供するものである。
により出没する作動桿によって、確実な接点の接触をす
るスイッチ及びケースと作動桿の間に隙間の発生しない
スイッチを提供するものである。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明のスイッチは、外殻を
構成する樹脂製のケース及びカバーと、前記ケースとカ
バーに包まれ出没動作する樹脂製の作動桿と、前記ケー
スとカバーに包まれ前記作動桿を揺動させるスプリング
と、作動桿没入方向側が前記ケースに固定され作動桿突
出方向側が前記作動桿から離れる方向に変位可能な可動
接点板と、前記作動桿の側面に設けられ前記可動接点板
方向に突出する突起と、前記可動接点板の作動桿突出方
向側先端部における作動桿側面とは反対側の面に設けら
れた可動接点と、前記可動接点板の前記作動桿から離れ
る方向への変位により前記可動接点と接触する位置に設
けられた固定接点板と、前記可動接点板から前記作動桿
没入方向側が前記可動接点板に固定される切り起こし根
元部となり、前記可動接点板における前記切り起こし根
元部より作動桿突出方向側に前記切り起こし形成に伴う
切り欠きが形成され、作動桿突出方向に向かうほど前記
作動桿と前記切り起こしとの距離が短くなるように前記
切り起こしを傾斜させ、前記作動桿が突出方向に移動す
るとき最大突出位置に達する前に前記切り起こし部で前
記作動桿の前記突起からの押圧力を受けて前記可動接点
板の前記可動接点が前記固定接点板と接触し、前記作動
桿が突出方向に移動するほど前記切り起こし部が前記作
動桿の前記突起から受ける押圧力が大きくなるように前
記切り起こしの前記作動桿方向への突出量と前記切り起
こしの位置を設定したのである。
構成する樹脂製のケース及びカバーと、前記ケースとカ
バーに包まれ出没動作する樹脂製の作動桿と、前記ケー
スとカバーに包まれ前記作動桿を揺動させるスプリング
と、作動桿没入方向側が前記ケースに固定され作動桿突
出方向側が前記作動桿から離れる方向に変位可能な可動
接点板と、前記作動桿の側面に設けられ前記可動接点板
方向に突出する突起と、前記可動接点板の作動桿突出方
向側先端部における作動桿側面とは反対側の面に設けら
れた可動接点と、前記可動接点板の前記作動桿から離れ
る方向への変位により前記可動接点と接触する位置に設
けられた固定接点板と、前記可動接点板から前記作動桿
没入方向側が前記可動接点板に固定される切り起こし根
元部となり、前記可動接点板における前記切り起こし根
元部より作動桿突出方向側に前記切り起こし形成に伴う
切り欠きが形成され、作動桿突出方向に向かうほど前記
作動桿と前記切り起こしとの距離が短くなるように前記
切り起こしを傾斜させ、前記作動桿が突出方向に移動す
るとき最大突出位置に達する前に前記切り起こし部で前
記作動桿の前記突起からの押圧力を受けて前記可動接点
板の前記可動接点が前記固定接点板と接触し、前記作動
桿が突出方向に移動するほど前記切り起こし部が前記作
動桿の前記突起から受ける押圧力が大きくなるように前
記切り起こしの前記作動桿方向への突出量と前記切り起
こしの位置を設定したのである。
作用 本発明のスイッチは、上記切り起こしにより作動桿突出
時における可動接点板の可動接点が固定接点板と接触す
る時期を従来より早めるとともに、作動桿が突出方向に
移動するほど切り起こし部が作動桿の突起から受ける押
圧力が大きくなるようにしたため、作動桿と可動接点板
とに寸法のバラツキがあっても、作動桿が最大突出位置
に達したときには可動接点板の可動接点を固定接点板に
接触させるようにすることができるため、確実な可動接
点と固定接点板との接触を行わせることができ、接点の
接触不良がなくなる。
時における可動接点板の可動接点が固定接点板と接触す
る時期を従来より早めるとともに、作動桿が突出方向に
移動するほど切り起こし部が作動桿の突起から受ける押
圧力が大きくなるようにしたため、作動桿と可動接点板
とに寸法のバラツキがあっても、作動桿が最大突出位置
に達したときには可動接点板の可動接点を固定接点板に
接触させるようにすることができるため、確実な可動接
点と固定接点板との接触を行わせることができ、接点の
接触不良がなくなる。
また、切り起こし部と可動接点板の切り欠き部は可動接
点板の他の箇所に比べてたわみやすく、作動桿が最大突
出位置に達したときに作動桿の突起と当接するのは切り
起こしが最もたわみやすい切り起こしの先端部になるた
め、可動接点と固定接点板とが接触した後、切り起こし
部が作動桿の突起から余分に押圧力を受けても、切り起
こし部と可動接点板の切り欠き部がたわんで余分な押圧
力を吸収するため、作動桿がケースに当接するまで作動
桿を突出させることができストローク不足にならない。
点板の他の箇所に比べてたわみやすく、作動桿が最大突
出位置に達したときに作動桿の突起と当接するのは切り
起こしが最もたわみやすい切り起こしの先端部になるた
め、可動接点と固定接点板とが接触した後、切り起こし
部が作動桿の突起から余分に押圧力を受けても、切り起
こし部と可動接点板の切り欠き部がたわんで余分な押圧
力を吸収するため、作動桿がケースに当接するまで作動
桿を突出させることができストローク不足にならない。
また、可動接点板から作動桿の突起側に切り起こされた
切り起こしは作動桿没入方向側が可動接点板に固定さ
れ、作動桿突出方向に向かうほど作動桿と切り起こしと
の距離が短くなるように切り起こしを傾斜させたため、
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力は可動接
点が固定接点板に近づくように可動接点板を変位させる
のに効率よく使われ、可動接点板や作動桿にかかる負担
を少なくできる。
切り起こしは作動桿没入方向側が可動接点板に固定さ
れ、作動桿突出方向に向かうほど作動桿と切り起こしと
の距離が短くなるように切り起こしを傾斜させたため、
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力は可動接
点が固定接点板に近づくように可動接点板を変位させる
のに効率よく使われ、可動接点板や作動桿にかかる負担
を少なくできる。
実施例 以下、本発明の一実施例のスイッチについて図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるスイッチの構造を示
し、第2図は同実施例におけるスイッチの可動接点板の
詳細図を示している。
し、第2図は同実施例におけるスイッチの可動接点板の
詳細図を示している。
第1図,第2図において、11はケース、12はカバーであ
り、ケース11とカバー12はスイッチの外殻を構成する。
13a,13bは樹脂製の作動桿であり、ケース11とカバー12
でガイドされ冷凍冷蔵庫のドア等の開閉により出没す
る。14a,14bはスプリングであり、ケース11とカバー12
に包まれ作動桿13a,13bを揺動させる。15a,15bは可動接
点板であり、作動桿没入方向側がケース11に固定され作
動桿突出方向側が作動桿13a,13bから離れる方向に変位
可能であり、先端部に作動桿突出方向に向かうほど作動
桿13a,13bに近づく傾斜面を有している。16は切り起こ
しであり、可動接点板15a,15bの前記傾斜面から作動桿1
3a,13b側に切り起こされている。17a,17bは可動接点で
あり、可動接点板15a,15bの作動桿突出方向側先端部に
おける作動桿側面とは反対側の面に設けられる。18は固
定接点板であり、可動接点板15a,15bの作動桿13a,13bか
ら離れる方向への変位により可動接点17a,17bと接触す
る位置に設けられる。19は作動片で、作動桿13a,13bに
連動している。20は押えバネで作動片19に押され間接ス
イッチ(図示せず)を作動する。21は突起であり、作動
桿13a,13bの側面に設けられ可動接点板方向に突出す
る。突起21は作動桿没入方向に向かうほど突出量が大き
くなるように傾斜面を有し、作動桿13a,13bの没入方向
に対する傾斜角は突起21の傾斜面の方が可動接点板15a,
15bの傾斜面より小さくしている。22は切り起こし根元
部であり、切り起こし16の作動桿没入方向側に位置し可
動接点板15a,15bに固定される。23は切り欠きであり、
可動接点板15a,15bにおける切り起こし根元部22より作
動桿突出方向側に切り起こし16の形成に伴って形成され
る。切り起こし16は作動桿突出方向に向かうほど作動桿
13a,13bと切り起こし16との距離が短くなるように傾斜
している。
り、ケース11とカバー12はスイッチの外殻を構成する。
13a,13bは樹脂製の作動桿であり、ケース11とカバー12
でガイドされ冷凍冷蔵庫のドア等の開閉により出没す
る。14a,14bはスプリングであり、ケース11とカバー12
に包まれ作動桿13a,13bを揺動させる。15a,15bは可動接
点板であり、作動桿没入方向側がケース11に固定され作
動桿突出方向側が作動桿13a,13bから離れる方向に変位
可能であり、先端部に作動桿突出方向に向かうほど作動
桿13a,13bに近づく傾斜面を有している。16は切り起こ
しであり、可動接点板15a,15bの前記傾斜面から作動桿1
3a,13b側に切り起こされている。17a,17bは可動接点で
あり、可動接点板15a,15bの作動桿突出方向側先端部に
おける作動桿側面とは反対側の面に設けられる。18は固
定接点板であり、可動接点板15a,15bの作動桿13a,13bか
ら離れる方向への変位により可動接点17a,17bと接触す
る位置に設けられる。19は作動片で、作動桿13a,13bに
連動している。20は押えバネで作動片19に押され間接ス
イッチ(図示せず)を作動する。21は突起であり、作動
桿13a,13bの側面に設けられ可動接点板方向に突出す
る。突起21は作動桿没入方向に向かうほど突出量が大き
くなるように傾斜面を有し、作動桿13a,13bの没入方向
に対する傾斜角は突起21の傾斜面の方が可動接点板15a,
15bの傾斜面より小さくしている。22は切り起こし根元
部であり、切り起こし16の作動桿没入方向側に位置し可
動接点板15a,15bに固定される。23は切り欠きであり、
可動接点板15a,15bにおける切り起こし根元部22より作
動桿突出方向側に切り起こし16の形成に伴って形成され
る。切り起こし16は作動桿突出方向に向かうほど作動桿
13a,13bと切り起こし16との距離が短くなるように傾斜
している。
本実施例のスイッチと従来のスイッチとの構成上の違い
は、可動接点板15a,15bの傾斜面に切り起こし16を設け
たことであり、切り起こし16の先端を従来の可動接点板
5a,5bにおける作動桿3a,3bの突起と当接する傾斜面より
作動桿没入方向側かつ作動桿側に位置させて、作動桿13
a,13bが突出方向に移動するとき最大突出位置に達する
前に切り起こし16部で作動桿13a,13bの突起21からの押
圧力を受けて可動接点板15a,15bの可動接点17a,17bが固
定接点板18と接触するようにしている。また、作動桿13
a,13bが突出方向に移動するほど切り起こし16の先端と
突起21の最大突出部とがより接近した状態で切り起こし
16と突起21とが当接するようにして、作動桿13a,13bが
突出方向に移動するほど切り起こし16部が作動桿13a,13
bの突起21から受ける押圧力が大きくなるようにしてい
る。
は、可動接点板15a,15bの傾斜面に切り起こし16を設け
たことであり、切り起こし16の先端を従来の可動接点板
5a,5bにおける作動桿3a,3bの突起と当接する傾斜面より
作動桿没入方向側かつ作動桿側に位置させて、作動桿13
a,13bが突出方向に移動するとき最大突出位置に達する
前に切り起こし16部で作動桿13a,13bの突起21からの押
圧力を受けて可動接点板15a,15bの可動接点17a,17bが固
定接点板18と接触するようにしている。また、作動桿13
a,13bが突出方向に移動するほど切り起こし16の先端と
突起21の最大突出部とがより接近した状態で切り起こし
16と突起21とが当接するようにして、作動桿13a,13bが
突出方向に移動するほど切り起こし16部が作動桿13a,13
bの突起21から受ける押圧力が大きくなるようにしてい
る。
以上のように構成されたスイッチについて、以下、第1
図及び第2図を用いてその動作を説明する。
図及び第2図を用いてその動作を説明する。
まず、第1図の作動桿13a,12bの位置は片側が押し込ま
れた状態を示しており、突出している作動桿13a側の可
動接点板15aに溶着した可動接点17aは固定接点18に当接
しON状態である。
れた状態を示しており、突出している作動桿13a側の可
動接点板15aに溶着した可動接点17aは固定接点18に当接
しON状態である。
また、作動桿13aに連動している作動片19は、押えバネ2
0を押えており、間接スイッチはOFF状態である。次に、
冷凍冷蔵庫のドア等の閉により、突出側の作動桿13aが
押されるとスプリング14aが縮み、作動桿13aがスライド
する。この時、可動接点板15aに溶着した可動接点17aは
固定接点板18とOFF状態となる。また、作動桿13aに連動
している作動片19は作動桿13aと共に移動し押えバネ20
に加えていた押え力がなくなり、間接スイッチはON状態
になる。
0を押えており、間接スイッチはOFF状態である。次に、
冷凍冷蔵庫のドア等の閉により、突出側の作動桿13aが
押されるとスプリング14aが縮み、作動桿13aがスライド
する。この時、可動接点板15aに溶着した可動接点17aは
固定接点板18とOFF状態となる。また、作動桿13aに連動
している作動片19は作動桿13aと共に移動し押えバネ20
に加えていた押え力がなくなり、間接スイッチはON状態
になる。
さらに、冷凍冷蔵庫のドア等の開により、作動桿13aが
突出状態になると、可動接点板15aの切り起こし部16は
作動桿13aに押され可動接点17aと固定接点板18は確実に
当接しON状態になる。
突出状態になると、可動接点板15aの切り起こし部16は
作動桿13aに押され可動接点17aと固定接点板18は確実に
当接しON状態になる。
また、作動桿13aに連動している作動片19は、押えバネ2
0を押え間接スイッチOFF状態になる。
0を押え間接スイッチOFF状態になる。
以上のように本実施例によれば、可動接点板15a,15bの
傾斜面から作動桿13a,13b側に、先端部が傾斜面より作
動桿没入方向側かつ作動桿側に位置するように切り起こ
した切り起こし16により作動桿突出時における可動接点
板15a,15bの可動接点17a,17bが固定接点板18と接触する
時期を従来より早めるとともに、作動桿13a,13bが突出
方向に移動するほど切り起こし16の先端と突起21の最大
突出部とがより接近した状態で切り起こし16と突起21と
が当接するようにして、作動桿13a,13bが突出方向に移
動するほど切り起こし16部が作動桿13a,13bの突起21か
ら受ける押圧力が大きくなるようにしたため、作動桿13
a,13bと可動接点板15a,15bの可動接点17a,17bを固定接
点板18に接触させるようにすることができるため、確実
な可動接点17a,17bと固定接点板18との接触を行わせる
ことができ、接点の接触不良がなくなる。
傾斜面から作動桿13a,13b側に、先端部が傾斜面より作
動桿没入方向側かつ作動桿側に位置するように切り起こ
した切り起こし16により作動桿突出時における可動接点
板15a,15bの可動接点17a,17bが固定接点板18と接触する
時期を従来より早めるとともに、作動桿13a,13bが突出
方向に移動するほど切り起こし16の先端と突起21の最大
突出部とがより接近した状態で切り起こし16と突起21と
が当接するようにして、作動桿13a,13bが突出方向に移
動するほど切り起こし16部が作動桿13a,13bの突起21か
ら受ける押圧力が大きくなるようにしたため、作動桿13
a,13bと可動接点板15a,15bの可動接点17a,17bを固定接
点板18に接触させるようにすることができるため、確実
な可動接点17a,17bと固定接点板18との接触を行わせる
ことができ、接点の接触不良がなくなる。
また、切り起こし16部と可動接点板15a,15bの切り欠き2
3部は可動接点板15a,15bの他の箇所に比べてたわみやす
く、作動桿13a,13bが最大突出位置に達したときに作動
桿13a,13bの突起21と当接するのは切り起こし16が最も
たわみやすい切り起こし16の先端部になるため、可動接
点17a,17bと固定接点板18とが接触した後、切り起こし1
6部が作動桿13a,13bの突起21から余分に押圧力を受けて
も、切り起こし16部と可動接点板15a,15bの切り欠き23
部がたわんで余分な押圧力を吸収するため、作動桿13a,
13bがケース11に当接するまで作動桿13a,13bを突出させ
ることができストローク不足にならない。
3部は可動接点板15a,15bの他の箇所に比べてたわみやす
く、作動桿13a,13bが最大突出位置に達したときに作動
桿13a,13bの突起21と当接するのは切り起こし16が最も
たわみやすい切り起こし16の先端部になるため、可動接
点17a,17bと固定接点板18とが接触した後、切り起こし1
6部が作動桿13a,13bの突起21から余分に押圧力を受けて
も、切り起こし16部と可動接点板15a,15bの切り欠き23
部がたわんで余分な押圧力を吸収するため、作動桿13a,
13bがケース11に当接するまで作動桿13a,13bを突出させ
ることができストローク不足にならない。
また、可動接点板15a,15bから作動桿13a,13bの突起側に
切り起こされた切り起こし16は作動桿没入方向側が可動
接点板15a,15bに固定され、作動桿突出方向に向かうほ
ど作動桿13a,13bと切り起こし16との距離が短くなるよ
うに切り起こし16を傾斜させたため、切り起こし16部が
作動桿13a,13bの突起21から受ける押圧力は可動接点17
a,17bが固定接点板18に近づくように可動接点板15a,15b
を変位させるのに効率よく使われ、可動接点板15a,15b
や作動桿13a,13bにかかる負担を少なくできる。
切り起こされた切り起こし16は作動桿没入方向側が可動
接点板15a,15bに固定され、作動桿突出方向に向かうほ
ど作動桿13a,13bと切り起こし16との距離が短くなるよ
うに切り起こし16を傾斜させたため、切り起こし16部が
作動桿13a,13bの突起21から受ける押圧力は可動接点17
a,17bが固定接点板18に近づくように可動接点板15a,15b
を変位させるのに効率よく使われ、可動接点板15a,15b
や作動桿13a,13bにかかる負担を少なくできる。
発明の効果 以上のように本発明は、可動接点板から作動桿の突起側
に切り起こしを設け、切り起こしの作動桿没入方向側を
可動接点板に固定される切り起こし根元部とし、可動接
点板における切り起こし根元部より作動桿突出方向側に
切り起こし形成に伴う切り欠きを形成し、作動桿突出方
向に向かうほど作動桿と切り起こしとの距離が短くなる
ように切り起こしを傾斜させ、作動桿が突出方向に移動
するとき最大突出位置に達する前に切り起こし部で作動
桿の突起からの押圧力を受けて可動接点板の可動接点が
固定接点板と接触し、作動桿が突出方向に移動するほど
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力が大きく
なるように切り起こしの作動桿方向への突出量と切り起
こしの位置を設定したものであり、切り起こしにより作
動桿突出時における可動接点板の可動接点が固定接点板
と接触する時期を従来より早めるとともに、作動桿が突
出方向に移動するほど切り起こし部が作動桿の突起から
受ける押圧力が大きくなるようにしたため、作動桿と可
動接点板とに寸法のバラツキがあっても、作動桿が最大
突出位置に達したときには可動接点板の可動接点を固定
接点板に接触させるようにすることができるため、確実
な可動接点と固定接点板との接触を行わせることがで
き、接点の接触不良がなくなる。
に切り起こしを設け、切り起こしの作動桿没入方向側を
可動接点板に固定される切り起こし根元部とし、可動接
点板における切り起こし根元部より作動桿突出方向側に
切り起こし形成に伴う切り欠きを形成し、作動桿突出方
向に向かうほど作動桿と切り起こしとの距離が短くなる
ように切り起こしを傾斜させ、作動桿が突出方向に移動
するとき最大突出位置に達する前に切り起こし部で作動
桿の突起からの押圧力を受けて可動接点板の可動接点が
固定接点板と接触し、作動桿が突出方向に移動するほど
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力が大きく
なるように切り起こしの作動桿方向への突出量と切り起
こしの位置を設定したものであり、切り起こしにより作
動桿突出時における可動接点板の可動接点が固定接点板
と接触する時期を従来より早めるとともに、作動桿が突
出方向に移動するほど切り起こし部が作動桿の突起から
受ける押圧力が大きくなるようにしたため、作動桿と可
動接点板とに寸法のバラツキがあっても、作動桿が最大
突出位置に達したときには可動接点板の可動接点を固定
接点板に接触させるようにすることができるため、確実
な可動接点と固定接点板との接触を行わせることがで
き、接点の接触不良がなくなる。
また、切り起こし部と可動接点板の切り欠き部は可動接
点板の他の箇所に比べてたわみやすく、作動桿が最大突
出位置に達したときに作動桿の突起と当接するのは切り
起こしが最もたわみやすい切り起こしの先端部になるた
め、可動接点と固定接点板とが接触した後、切り起こし
部が作動桿の突起から余分に押圧力を受けても、切り起
こし部と可動接点板の切り欠き部がたわんで余分な押圧
力を吸収するため、作動桿がケースに当接するまで作動
桿を突出させることができストローク不足にならない。
点板の他の箇所に比べてたわみやすく、作動桿が最大突
出位置に達したときに作動桿の突起と当接するのは切り
起こしが最もたわみやすい切り起こしの先端部になるた
め、可動接点と固定接点板とが接触した後、切り起こし
部が作動桿の突起から余分に押圧力を受けても、切り起
こし部と可動接点板の切り欠き部がたわんで余分な押圧
力を吸収するため、作動桿がケースに当接するまで作動
桿を突出させることができストローク不足にならない。
また、可動接点板から作動桿の突起側に切り起こされた
切り起こしは作動桿没入方向側が可動接点板に固定さ
れ、作動桿突出方向に向かうほど作動桿と切り起こしと
の距離が短くなるように切り起こしを傾斜させたため、
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力は可動接
点が固定設定板に近づくように可動接点板を変位させる
のに効率よく使われ、可動接点板や作動桿にかかる負担
を少なくできる。
切り起こしは作動桿没入方向側が可動接点板に固定さ
れ、作動桿突出方向に向かうほど作動桿と切り起こしと
の距離が短くなるように切り起こしを傾斜させたため、
切り起こし部が作動桿の突起から受ける押圧力は可動接
点が固定設定板に近づくように可動接点板を変位させる
のに効率よく使われ、可動接点板や作動桿にかかる負担
を少なくできる。
第1図は本発明の一実施例におけるスイッチの分解斜視
図、第2図は同スイッチの要部斜視図、第3図は従来の
スイッチのカバーを外した状態を示す平面図、第4図は
同従来のスイッチの要部拡大平面図、第5図は同従来の
スイッチの要部斜視図である。 11……ケース、12……カバー、13a,13b……作動桿、14
a,14b……スプリング、15a,15b……可動接点板、16……
切り起こし、17a,17b……可動接点、18……固定接点、2
1……突起、22……切り起こし根元部、23……切り欠
き。
図、第2図は同スイッチの要部斜視図、第3図は従来の
スイッチのカバーを外した状態を示す平面図、第4図は
同従来のスイッチの要部拡大平面図、第5図は同従来の
スイッチの要部斜視図である。 11……ケース、12……カバー、13a,13b……作動桿、14
a,14b……スプリング、15a,15b……可動接点板、16……
切り起こし、17a,17b……可動接点、18……固定接点、2
1……突起、22……切り起こし根元部、23……切り欠
き。
Claims (1)
- 【請求項1】外殻を構成する樹脂製のケース及びカバー
と、前記ケースとカバーに包まれ出没動作する樹脂製の
作動桿と、前記ケースとカバーに包まれ前記作動桿を揺
動させるスプリングと、作動桿没入方向側が前記ケース
に固定され作動桿突出方向側が前記作動桿から離れる方
向に変位可能な可動接点板と、前記作動桿の側面に設け
られ前記可動接点板方向に突出する突起と、前記可動接
点板の作動桿突出方向側先端部における作動桿側面とは
反対側の面に設けられた可動接点と、前記可動接点板の
前記作動桿から離れる方向への変位により前記可動接点
と接触する位置に設けられた固定接点板と、前記可動接
点板から前記作動桿の前記突起側に切り起こされた切り
起こしとからなり、前記切り起こしは作動桿没入方向側
が前記可動接点板に固定される切り起こし根元部とな
り、前記可動接点板における前記切り起こし根元部より
作動桿突出方向側に前記切り起こし形成に伴う切り欠き
が形成され、作動桿突出方向に向かうほど前記作動桿と
前記切り起こしとの距離が短くなるように前記切り起こ
しを傾斜させ、前記作動桿が突出方向に移動するとき最
大突出位置に達する前に前記切り起こし部で前記作動桿
の前記突起からの押圧力を受けて前記可動接点板の前記
可動接点が前記固定接点板と接触し、前記作動桿が突出
方向に移動するほど前記切り起こし部が前記作動桿の前
記突起から受ける押圧力が大きくなるように前記切り起
こしの前記作動桿方向への突出量と前記切り起こしの位
置を設定したスイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61015172A JPH0773017B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | スイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61015172A JPH0773017B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | スイッチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62172612A JPS62172612A (ja) | 1987-07-29 |
| JPH0773017B2 true JPH0773017B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=11881389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61015172A Expired - Lifetime JPH0773017B2 (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | スイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773017B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58192382U (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-21 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫等のドアスイツチ |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP61015172A patent/JPH0773017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62172612A (ja) | 1987-07-29 |
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