JPH0773215B2 - デイジタルアナログ変換方法 - Google Patents
デイジタルアナログ変換方法Info
- Publication number
- JPH0773215B2 JPH0773215B2 JP61255157A JP25515786A JPH0773215B2 JP H0773215 B2 JPH0773215 B2 JP H0773215B2 JP 61255157 A JP61255157 A JP 61255157A JP 25515786 A JP25515786 A JP 25515786A JP H0773215 B2 JPH0773215 B2 JP H0773215B2
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- Japan
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- input
- resistor
- differential amplifier
- cmos inverter
- circuit
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はディジタル信号をアナログ信号に変換するディ
ジタルアナログ(D/A)変換方法に関し、特にパルスナ
ンバモジュレーション(PNM)方式又はパルスワイズス
モジュレーション(PWM)方式によるディジタルアナロ
グ変換方法に関する。
ジタルアナログ(D/A)変換方法に関し、特にパルスナ
ンバモジュレーション(PNM)方式又はパルスワイズス
モジュレーション(PWM)方式によるディジタルアナロ
グ変換方法に関する。
[従来の技術] ディジタル信号をアナログ信号に変換するためのD/A変
換器としては、第5図に示すような回路10が知られてい
る。この回路10は、CMOS構造のインバータ回路12とその
出力端に接続された出力抵抗14及び出力容量16から成っ
ている。即ち、上記CMOSインバータ回路12は、直列に接
続されたPMOSスイッチ18とNMOSスイッチ20から成ってお
り、PMOSスイッチ18のソースが電源端子22に接続され、
NMOSスイッチ20のソースが基準電位点24に接続されてい
る。そしてこれらのスイッチ18,20のゲートが、該回路1
0の入力端26に接続されている。またこれらのスイッチ1
8,20のドレインが、上記出力抵抗14を介して出力端子28
に接続されると共に、該出力端子28と基準電位点との間
に上記出力容量16が接続されている。
換器としては、第5図に示すような回路10が知られてい
る。この回路10は、CMOS構造のインバータ回路12とその
出力端に接続された出力抵抗14及び出力容量16から成っ
ている。即ち、上記CMOSインバータ回路12は、直列に接
続されたPMOSスイッチ18とNMOSスイッチ20から成ってお
り、PMOSスイッチ18のソースが電源端子22に接続され、
NMOSスイッチ20のソースが基準電位点24に接続されてい
る。そしてこれらのスイッチ18,20のゲートが、該回路1
0の入力端26に接続されている。またこれらのスイッチ1
8,20のドレインが、上記出力抵抗14を介して出力端子28
に接続されると共に、該出力端子28と基準電位点との間
に上記出力容量16が接続されている。
このような構成の回路10を例えばPWM方式て動作させる
には、第6図(a)に示すようなPWNクロックを入力す
れば良い。同図に於いて(1)はデューティが50%のク
ロックであり、これはD/A変換器の「0」の値に相当す
る。なお、同図(b)は、この入力クロックが、仮に正
弦波状に変化するとした場合に、どのような電圧に相当
するかを概略的に示している。(2)は、デューティが
100%のクロックであり、これはD/A変換器の正側のフル
スケールに相当する。(3)は、デューティが0%のク
ロックであり、これはD/A変換器の負側のフルスケール
に相当する。このことから、(4)のように、1クロッ
クの時間をtcとし、且つ入力が正弦波で、tn時刻に於け
る入力の振幅がsin(ωtn)で表わされる時は、クロッ
クの論理「1」の時間taは、 で表わされる。また、論理「0」の時間taは、 で表わされる。
には、第6図(a)に示すようなPWNクロックを入力す
れば良い。同図に於いて(1)はデューティが50%のク
ロックであり、これはD/A変換器の「0」の値に相当す
る。なお、同図(b)は、この入力クロックが、仮に正
弦波状に変化するとした場合に、どのような電圧に相当
するかを概略的に示している。(2)は、デューティが
100%のクロックであり、これはD/A変換器の正側のフル
スケールに相当する。(3)は、デューティが0%のク
ロックであり、これはD/A変換器の負側のフルスケール
に相当する。このことから、(4)のように、1クロッ
クの時間をtcとし、且つ入力が正弦波で、tn時刻に於け
る入力の振幅がsin(ωtn)で表わされる時は、クロッ
クの論理「1」の時間taは、 で表わされる。また、論理「0」の時間taは、 で表わされる。
第7図は、第5図の等価回路を示すものであり、PMOS及
びNMOSスイッチ18及び20はそれぞれ、理想スイッチとト
ランジスタ「オン」抵抗の直列接続として表わされてい
る。即ちPMOSスイッチ18は、オン抵抗30とスイッチ32で
表わされ、NMOSスイッチ20は、オン抵抗34とスイッチ36
で表わされる。
びNMOSスイッチ18及び20はそれぞれ、理想スイッチとト
ランジスタ「オン」抵抗の直列接続として表わされてい
る。即ちPMOSスイッチ18は、オン抵抗30とスイッチ32で
表わされ、NMOSスイッチ20は、オン抵抗34とスイッチ36
で表わされる。
この時、抵抗14をR、抵抗30をR1、抵抗34をR2、容量16
をC、出力端子28の時刻tnに於ける電圧をVn-1、電源端
子22の電位をVとすると、スイッチ32がt秒間「オン」
した時の出力端子28の電圧変化 は、次の式で示される。
をC、出力端子28の時刻tnに於ける電圧をVn-1、電源端
子22の電位をVとすると、スイッチ32がt秒間「オン」
した時の出力端子28の電圧変化 は、次の式で示される。
また、スイッチ36をt秒間「オン」した時の出力端子28
の電圧変化 は、次の(2)式で示される。
の電圧変化 は、次の(2)式で示される。
(但し、tはCとRの時定数より十分に小さいものとし
た。)時刻tnでのスイッチ32と36の「オン」している時
間は、入力が正弦波の時には、taとtbで表わされから、
時刻tnでの出力電圧Vnは、 の加算であり、次の(3)式のように表わされる。
た。)時刻tnでのスイッチ32と36の「オン」している時
間は、入力が正弦波の時には、taとtbで表わされから、
時刻tnでの出力電圧Vnは、 の加算であり、次の(3)式のように表わされる。
これを整理すると、次の(4)式のようになる。
Vn=αV(1+sinωtn) +(α−β)(1−sinωtn)Vn-1 ……(4) 上記(4)式を転開すると、次の(5)式のようにな
る。
る。
ここで、α−βを元に戻すと、次の(6)式となる。
ここで、R2−R1が数Ωであるのに対して、Rは数十kΩ
であるので、(α−β)2以下の項は十分に小さく、従
って考えなくても良い。このため、上記式(5)式は次
の(7)式で表わされる。
であるので、(α−β)2以下の項は十分に小さく、従
って考えなくても良い。このため、上記式(5)式は次
の(7)式で表わされる。
Vn=αV(1+sinωtn) +αV(α−β)(1−sinωtn)(1+sinωtn-1) =αV{1+(α−β)}+αVsinωtn +αV(α−β)sinωt・sinωtn-1 ……(7) この(7)の式の第1項は直流オフセット分、第2項は
入力信号に相当する出力であり、第3項は入力信号の2
次高調波となる。
入力信号に相当する出力であり、第3項は入力信号の2
次高調波となる。
[発明が解決しようとする問題点] 以上のことから従来の回路10では、 程度の2次高調波が出る。R2−R1=6Ω,R=10kΩ,C=3
00pF,tc=2×10-6程度が現在のLSI技術で得られる値で
あり、このため2次歪は、 程度である。このままでは、D/A変換器は12bit程度の精
度しか得ることができない(74db=6.02×ビット数(12
bit)+2に相当)。このため従来は、R2−R1を合せる
ため、R1,R2を小さくし、その誤差を小さくするか、R
を大きくすることが考えられているが、R1,R2を小さく
することはトランジスタ18,20を大きくすることであ
り、遷移状態での電流が大きくなってしまい、電源に雑
音を与える。消費電力が大きくなるといった欠点があっ
た。また、Rを大きくすることは、外来雑音に弱くなる
といった欠点があった。このため従来の回路10は、12bi
t精度までのD/A交換器にしか適用できなかった。
00pF,tc=2×10-6程度が現在のLSI技術で得られる値で
あり、このため2次歪は、 程度である。このままでは、D/A変換器は12bit程度の精
度しか得ることができない(74db=6.02×ビット数(12
bit)+2に相当)。このため従来は、R2−R1を合せる
ため、R1,R2を小さくし、その誤差を小さくするか、R
を大きくすることが考えられているが、R1,R2を小さく
することはトランジスタ18,20を大きくすることであ
り、遷移状態での電流が大きくなってしまい、電源に雑
音を与える。消費電力が大きくなるといった欠点があっ
た。また、Rを大きくすることは、外来雑音に弱くなる
といった欠点があった。このため従来の回路10は、12bi
t精度までのD/A交換器にしか適用できなかった。
本発明は上記の点ひ鑑みて成されたもので、2次歪を非
常に小さくし、以って高精度のD/A交換器を提供するこ
とが可能となるような、ディジタルアナログ変換方法を
提供することを目的とする。
常に小さくし、以って高精度のD/A交換器を提供するこ
とが可能となるような、ディジタルアナログ変換方法を
提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は第1の態様として、インバータ回路の出力を、
その正入力端に所定の定電圧が印加され且つその負入力
端に帰還がかけられた差動増幅回路の負入力端に供給す
るようにしたものである。
その正入力端に所定の定電圧が印加され且つその負入力
端に帰還がかけられた差動増幅回路の負入力端に供給す
るようにしたものである。
さらに本発明は第2の態様として、第1のインジバータ
回路の出力を、帰還がかけられた差動増幅回路の負入力
端に供給すると共に、符号が反対で大きさの等しいディ
ジタル信号が入力される第2のインバータ回路の出力
を、上記差動増幅回路の正入力端に供給するようにした
ものである。
回路の出力を、帰還がかけられた差動増幅回路の負入力
端に供給すると共に、符号が反対で大きさの等しいディ
ジタル信号が入力される第2のインバータ回路の出力
を、上記差動増幅回路の正入力端に供給するようにした
ものである。
[作用] 第1の態様に於いては、差動増幅回路の正入力端に与え
られる電位をVbとすると、上記(1)式及び(2)式
は、 となり、結果として作動増幅回路の出力端子には、 Vn={αV−(α−β)Vb} +{αV+(β−α)Vb}sinωtn なる出力電圧を得る。よってこの式では、上記(7)式
の第3項に対応する項がないため、2次高調波を出さな
い。
られる電位をVbとすると、上記(1)式及び(2)式
は、 となり、結果として作動増幅回路の出力端子には、 Vn={αV−(α−β)Vb} +{αV+(β−α)Vb}sinωtn なる出力電圧を得る。よってこの式では、上記(7)式
の第3項に対応する項がないため、2次高調波を出さな
い。
また、第2の態様に於いては、第2のインバータ回路に
よる逆相の出力が、上記(7)式で表わされる正相の出
力から減算されるので、結果として差動増幅回路の出力
端子には、 Vn−Vn′=2αVsintn なる出力電圧を得る。よってこの式では、上記(7)式
の第1項及び第3項に対応する項がないため、2次高調
波だけでなく直流レベルまでも打消される。
よる逆相の出力が、上記(7)式で表わされる正相の出
力から減算されるので、結果として差動増幅回路の出力
端子には、 Vn−Vn′=2αVsintn なる出力電圧を得る。よってこの式では、上記(7)式
の第1項及び第3項に対応する項がないため、2次高調
波だけでなく直流レベルまでも打消される。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図は本発明による方法を適用して構成した回路を示すも
ので、従来と同様の回路10に、抵抗38と増幅器40を付加
したものである。即ち、CMOSインバータ回路12の出力を
抵抗14を介して増幅器40の負入力端子に与えている。こ
の増幅器40は、その正入力端子42に固定電位が与えられ
ており、またその出力が抵抗38を介してその負入力端子
に帰還されるようになっている。
図は本発明による方法を適用して構成した回路を示すも
ので、従来と同様の回路10に、抵抗38と増幅器40を付加
したものである。即ち、CMOSインバータ回路12の出力を
抵抗14を介して増幅器40の負入力端子に与えている。こ
の増幅器40は、その正入力端子42に固定電位が与えられ
ており、またその出力が抵抗38を介してその負入力端子
に帰還されるようになっている。
このような構成のものでは、増幅器40の正入力端子42の
電位をVbとすると、増幅器負入力もVbとなるので、上記
(1)式及び(2)式は、次の(8)式及び(9)式の
ようになる。
電位をVbとすると、増幅器負入力もVbとなるので、上記
(1)式及び(2)式は、次の(8)式及び(9)式の
ようになる。
これらに上記(3)式と同等の操作をして、出力電圧Vn
を求めると、次の(10)式のようになる。
を求めると、次の(10)式のようになる。
Vn=ΔV+(ta)+ΔV-(tb) =α(V−Vb)(1+sinωtn) −βVb(1−sinωtn) =αV−(α+β)Vb +αVsinωtn+(β−α)Vbsinωtn ={αV−(α+β)Vb} +{αV+(β−α)Vb}sinωtn ……(10) この(10)式の第1項は直流オフセットであり、第2項
は入力に相当した出力である。上記(10)式からわかる
ように、本発明は適用すると、従来回路10のような2次
高調波を出さないため(上記(7)式の第3項に対応す
る項がないから)、13〜16bit精度以上の精度を有するD
/A返還器を提供できる。
は入力に相当した出力である。上記(10)式からわかる
ように、本発明は適用すると、従来回路10のような2次
高調波を出さないため(上記(7)式の第3項に対応す
る項がないから)、13〜16bit精度以上の精度を有するD
/A返還器を提供できる。
第2図は、本発明の他の実施例を示すもので、増幅器40
の正入力端子42に与える電位を、上記回路10と同様の構
成の回路44を使用して発生させるようにしたものであ
る。この場合には、回路44の入力端子46には、常に
「0」の値が提供されるようにすれば良い。このような
構成としても、上記実施例と同様の効果を奏することが
できる。
の正入力端子42に与える電位を、上記回路10と同様の構
成の回路44を使用して発生させるようにしたものであ
る。この場合には、回路44の入力端子46には、常に
「0」の値が提供されるようにすれば良い。このような
構成としても、上記実施例と同様の効果を奏することが
できる。
第3図は、本発明の他の実施例を示すもので、第2図の
同様の回路に演算用抵抗48を付加すると共に、第2のイ
ンバータ回路12′の入力端子26′に、第1のインバータ
回路12の入力端子26に供給されるPWN又はPNMの信号を入
力するようにしたものである。
同様の回路に演算用抵抗48を付加すると共に、第2のイ
ンバータ回路12′の入力端子26′に、第1のインバータ
回路12の入力端子26に供給されるPWN又はPNMの信号を入
力するようにしたものである。
このような構成のものでは、第1のインバータ回路12に
よる正相出力Vnは上記(7)式で表わされ、また第2の
インバータ回路12′による逆相出力Vn′は、上記(7)
式の「sinωtn」の代わりに、「−sinωtn」を代入すれ
ばよい。すると上記(7)式は次の(11)式のようにな
る。
よる正相出力Vnは上記(7)式で表わされ、また第2の
インバータ回路12′による逆相出力Vn′は、上記(7)
式の「sinωtn」の代わりに、「−sinωtn」を代入すれ
ばよい。すると上記(7)式は次の(11)式のようにな
る。
Vn′=αV{1+(α−β)+αV(−sinωtn) +αV(α−β)(sinωtn)(−sinωtn-1) =αV{1+(α−β)}+αVsinωtn +αV(α−β)sinωtn・sinωtn-1 ……(11) ここで、上記式(7)式から(11)式を減算すると、次
の(12)式のようになる。
の(12)式のようになる。
Vn−Vn′=αV{1+(α−β)+αVsinωtn +αV(α−β)sinωtn・sinωtn-1 −αV{1+(α−β)}+αVsinωtn −αV(α−β)sinωtn・sinωtn-1 =2αVsinωtn ……(12) この(12)式から理解されるように、上記のような構成
の回路によって差動化し、減算することにより、2次歪
だけでなく直流レベルまでも打消す。従って、2次高調
波によるS/NT劣化を完全になくし、D/A変換器の高精度
化を実現することができる。
の回路によって差動化し、減算することにより、2次歪
だけでなく直流レベルまでも打消す。従って、2次高調
波によるS/NT劣化を完全になくし、D/A変換器の高精度
化を実現することができる。
第4図は他の実施例を示すもので、D/A出力をバッファ
回路でいったんバッファしてから減算を行なうものであ
り、その目的はD/A出力の負荷インピーダンスを同一に
するためである。同図は抵抗50,52を用いて反転バッフ
ァを構成している。なおこの図に於いて、54,56はバッ
ファ用増幅器、58,60は減算用抵抗である。これらの図
に示すような構成としても、第3図に示した実施例と同
様の効果を奏することができる。
回路でいったんバッファしてから減算を行なうものであ
り、その目的はD/A出力の負荷インピーダンスを同一に
するためである。同図は抵抗50,52を用いて反転バッフ
ァを構成している。なおこの図に於いて、54,56はバッ
ファ用増幅器、58,60は減算用抵抗である。これらの図
に示すような構成としても、第3図に示した実施例と同
様の効果を奏することができる。
このように、前述のような構成とすることによって、従
来は除去不能であったトランジスタ18,20のオン抵抗の
差による2次歪を十分に小さくすることができるため、
RNM又はPWN D/A変換器の出力に適応することにより、従
来は12bit程度だったものを16bit以上に高精度化が可能
となる。特に、条件が同一なトランジスタのオン抵抗を
同一にすることが容易なLSIに用いれば、2次歪の非常
に小さなD/A変換器を提供することができるようにな
る。
来は除去不能であったトランジスタ18,20のオン抵抗の
差による2次歪を十分に小さくすることができるため、
RNM又はPWN D/A変換器の出力に適応することにより、従
来は12bit程度だったものを16bit以上に高精度化が可能
となる。特に、条件が同一なトランジスタのオン抵抗を
同一にすることが容易なLSIに用いれば、2次歪の非常
に小さなD/A変換器を提供することができるようにな
る。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、2次歪を非常に小
さくし、似って高精度のD/A変換器を提供することが可
能となるような、ディジタルアナログ変換方法を提供す
ることができる。
さくし、似って高精度のD/A変換器を提供することが可
能となるような、ディジタルアナログ変換方法を提供す
ることができる。
第1図は本発明に係るディジタルアナログ変換方法を実
現するための回路の一実施例を示す図、第2図乃至第4
図はそれぞれ他の実施例を示す回路構成図、第5図は従
来のディジタルアナログ変換器に用いられる回路を示す
図、第6図(a)は第5図の回路に加えられるPWMクロ
ックを示す波形図、第6図(b)は同図(a)のクロッ
ク波形が正弦波のどこに相当するかを示す図、第7図は
第5図の回路の等価回路を示す図である。 12,12′……インバータ回路、38……帰還抵抗、40……
増幅器、48,58,60……減算用抵抗、50,52……バッファ
用抵抗、54,56……バッファ用増幅器。
現するための回路の一実施例を示す図、第2図乃至第4
図はそれぞれ他の実施例を示す回路構成図、第5図は従
来のディジタルアナログ変換器に用いられる回路を示す
図、第6図(a)は第5図の回路に加えられるPWMクロ
ックを示す波形図、第6図(b)は同図(a)のクロッ
ク波形が正弦波のどこに相当するかを示す図、第7図は
第5図の回路の等価回路を示す図である。 12,12′……インバータ回路、38……帰還抵抗、40……
増幅器、48,58,60……減算用抵抗、50,52……バッファ
用抵抗、54,56……バッファ用増幅器。
Claims (4)
- 【請求項1】パルスワイズスモジュレーション方式によ
るディジタルアナログ変換方法において、CMOSインバー
タ回路の入力にパルスワイズスモジュレーション波形を
入力し、第1の抵抗の一方端を前記CMOSインバータ回路
の出力に、他方端を差動増幅回路の負入力に接続し、 第2の抵抗の一方端と、他方が接地された容量の一端と
を前記差動増幅回路の負入力に接続するとともに、前記
第2の抵抗の他方端を前記差動増幅回路の出力に接続
し、前記差動増幅回路の正入力に一定電位を与えること
により、 パルスワイズスモジュレーション波形がCMOSインバータ
回路を通るとき生じる2次歪みを除去することを特徴と
するディジタルアナログ変換方法。 - 【請求項2】パルスワイズスモジュレーション方式によ
るディジタルアナログ変換方法において、第1のCMOSイ
ンバータ回路の入力にパルスワイズスモジュレーション
波形を入力し、第1の一方端を前記第1のCMOSインバー
タ回路の出力に、他方端を差動増幅回路の負入力に接続
し、 第2の抵抗の一方端と、他方が接地された第1の容量の
一端とを前記差動増幅回路の負入力に接続するととも
に、前記第2の抵抗の他方端を前記差動増幅回路の出力
に接続し、 第2のCMOSインバータ回路の入力にディジタルコードで
“0"に相当するパルスワイズスモジュレーション波形を
入力し、出力に第3の抵抗の一方を接続し、 前記第3の抵抗の他方端および第2の容量の一方端を前
記差動増幅回路の正入力に接続するとともに、第2の容
量の他方を接続端子に接続して、前記第2のCMOSインバ
ータ回路と前記第3の抵抗と前記第2の容量とにより発
生した一定電圧を前記差動増幅回路の正入力に供給する
ことにより、 パルスワイズスモジュレーション波形が各々のCMOSイン
バータ回路を通るとき生じる2次歪みを除去することを
特徴とするディジタルアナログ変換方法。 - 【請求項3】パルスワイズスモジュレーション方式によ
るディジタルアナログ変換方法において、 第1のCMOSインバータ回路の入力に第1のパルスワイズ
スモジュレーション波を、第2のCMOSインバータ回路の
入力に第1のパルスワイズスモジュレーション波とは逆
相の第2のパルスワイズスモジュレーション波を入力
し、 第1の抵抗の一方端を第1のCMOSインバータ回路の出力
に、前記第1の抵抗の他方端と、他端が接地された容量
の一端とを差動増幅回路の負入力に接続し、第2の抵抗
の一方端を第2のCMOSインバータ回路の出力に、他方端
を前記差動増幅回路の正入力に接続し、 他端が接地された第3の抵抗の一方端を前記差動増幅回
路の正入力に接続し、第4の抵抗の一方端を差動増幅回
路の負入力、他方端を前記差動増幅回路の出力に接続し
て、 各々のCMOSインバータから発生する2次歪みを減算によ
り打ち消すことを特徴とするディジタルアナログ変換方
法。 - 【請求項4】上記第1及び第2のCMOSインバータ回路は
それぞれ、CMOSインバータ回路と、その出力端に接続さ
れた抵抗と、該抵抗の他端に接続された他の差動増幅回
路とを含むことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記
載のディジタルアナログ変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255157A JPH0773215B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | デイジタルアナログ変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61255157A JPH0773215B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | デイジタルアナログ変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63109611A JPS63109611A (ja) | 1988-05-14 |
| JPH0773215B2 true JPH0773215B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=17274856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61255157A Expired - Lifetime JPH0773215B2 (ja) | 1986-10-27 | 1986-10-27 | デイジタルアナログ変換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773215B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0313118A (ja) * | 1989-06-12 | 1991-01-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pwm信号出力回路 |
| JPH03127515A (ja) * | 1989-10-13 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pwm出力回路 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5024831A (ja) * | 1973-07-03 | 1975-03-17 | ||
| JPS5673924A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-19 | Ricoh Co Ltd | Digital-analog conversion system |
| JPS57102235U (ja) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | ||
| JPS5827430A (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-18 | Nakamichi Corp | デジタル/アナログ変換法 |
| JPS60113522A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-20 | Toshiba Corp | 周波数−電圧変換回路 |
| JPS60259013A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 積分器 |
-
1986
- 1986-10-27 JP JP61255157A patent/JPH0773215B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63109611A (ja) | 1988-05-14 |
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|---|---|---|---|
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