JPH0773250A - 在庫管理方法およびその装置 - Google Patents
在庫管理方法およびその装置Info
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- JPH0773250A JPH0773250A JP16296893A JP16296893A JPH0773250A JP H0773250 A JPH0773250 A JP H0773250A JP 16296893 A JP16296893 A JP 16296893A JP 16296893 A JP16296893 A JP 16296893A JP H0773250 A JPH0773250 A JP H0773250A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- General Factory Administration (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品の入庫量が倉庫の収納能力を超える場合
でも、倉庫における在庫管理を正確に行う。 【構成】 倉庫22内が満杯のため製品20の倉庫22
からの仮出庫のみを行う際には、倉庫22に対して製品
の出庫指示を行うとともに、仮出庫される製品20の出
荷実績を無効とし、倉庫22内の製品20を相手先25
に向けて出荷する際には倉庫22に対して製品20の出
庫指示を行うとともに、出荷される製品20の出荷実績
を有効とし、倉庫22から一度仮出庫した製品を相手先
25に向けて出荷する際には、倉庫22への出庫指示は
行わず、出荷される製品20の出荷実績を有効とする。
でも、倉庫における在庫管理を正確に行う。 【構成】 倉庫22内が満杯のため製品20の倉庫22
からの仮出庫のみを行う際には、倉庫22に対して製品
の出庫指示を行うとともに、仮出庫される製品20の出
荷実績を無効とし、倉庫22内の製品20を相手先25
に向けて出荷する際には倉庫22に対して製品20の出
庫指示を行うとともに、出荷される製品20の出荷実績
を有効とし、倉庫22から一度仮出庫した製品を相手先
25に向けて出荷する際には、倉庫22への出庫指示は
行わず、出荷される製品20の出荷実績を有効とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、倉庫における製品の在
庫管理方法およびその装置に関し、とくに製品の倉庫へ
の入庫量が倉庫の収納能力を超えた場合に有効な在庫管
理方法およびその装置に関する。
庫管理方法およびその装置に関し、とくに製品の倉庫へ
の入庫量が倉庫の収納能力を超えた場合に有効な在庫管
理方法およびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンの生産ライン等において、製品
として完成したエンジンを一旦倉庫内に収納し、倉庫内
のエンジンを必要に応じて倉庫から出荷することが行な
われている。エンジンを倉庫に入庫したり、倉庫から出
庫する際には、倉庫内のエンジンの在庫数を正確に把握
する必要がある。これに関連する先行技術として、たと
えば特公平2−23898号公報に開示されている在庫
管理装置が知られている。
として完成したエンジンを一旦倉庫内に収納し、倉庫内
のエンジンを必要に応じて倉庫から出荷することが行な
われている。エンジンを倉庫に入庫したり、倉庫から出
庫する際には、倉庫内のエンジンの在庫数を正確に把握
する必要がある。これに関連する先行技術として、たと
えば特公平2−23898号公報に開示されている在庫
管理装置が知られている。
【0003】図5は、エンジン生産ラインで製作された
エンジンを車両組立ラインに供給する従来の過程を示し
ている。図5に示すように、1はエンジン生産ライン2
において製作されたエンジンを示している。エンジン生
産ライン2において製作されたエンジン1は、自動倉庫
3に入庫される。エンジン1を自動倉庫3に一旦格納す
るのは、車両組立ライン4において製作される車両の車
種に対応したエンジン1をタイミングよく供給するため
である。
エンジンを車両組立ラインに供給する従来の過程を示し
ている。図5に示すように、1はエンジン生産ライン2
において製作されたエンジンを示している。エンジン生
産ライン2において製作されたエンジン1は、自動倉庫
3に入庫される。エンジン1を自動倉庫3に一旦格納す
るのは、車両組立ライン4において製作される車両の車
種に対応したエンジン1をタイミングよく供給するため
である。
【0004】エンジン1が自動倉庫3に格納される際に
は、入庫センサ5によってエンジン1が検知され、エン
ジン1の入庫数が把握される。自動倉庫3内に格納され
たエンジン1を車両組立ライン4に供給する場合は、エ
ンジン1の出荷の際に出庫センサ6によってエンジン1
が検知され、エンジン1の出荷数が把握される。そし
て、自動倉庫3内におけるエンジン1の在庫数は、エン
ジン1の入庫数とエンジン1の出荷数との差から求めら
れる。
は、入庫センサ5によってエンジン1が検知され、エン
ジン1の入庫数が把握される。自動倉庫3内に格納され
たエンジン1を車両組立ライン4に供給する場合は、エ
ンジン1の出荷の際に出庫センサ6によってエンジン1
が検知され、エンジン1の出荷数が把握される。そし
て、自動倉庫3内におけるエンジン1の在庫数は、エン
ジン1の入庫数とエンジン1の出荷数との差から求めら
れる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5に
示す従来の在庫管理には、つぎの問題が存在する。エン
ジン生産ライン2におけるエンジン1の生産量が一時的
に著しく増加し、自動倉庫3へのエンジン1の入庫量が
自動倉庫3の収納能力を超える場合は、エンジン1を自
動倉庫3から仮出庫せざるを得なくなる。
示す従来の在庫管理には、つぎの問題が存在する。エン
ジン生産ライン2におけるエンジン1の生産量が一時的
に著しく増加し、自動倉庫3へのエンジン1の入庫量が
自動倉庫3の収納能力を超える場合は、エンジン1を自
動倉庫3から仮出庫せざるを得なくなる。
【0006】エンジン1を自動倉庫3から仮出庫させる
場合は、出庫センサ6が作動することになり、実際には
在庫品として取扱われるべきエンジン1が出庫品として
取扱われることになる。そのため、在庫管理装置では仮
出庫した分だけ実際の在庫数が少なく計上される。した
がって、一定量の在庫を確保するためにエンジン1をさ
らに製造する旨の生産指示が行われ、不必要なエンジン
1を製造するという問題が生じる。
場合は、出庫センサ6が作動することになり、実際には
在庫品として取扱われるべきエンジン1が出庫品として
取扱われることになる。そのため、在庫管理装置では仮
出庫した分だけ実際の在庫数が少なく計上される。した
がって、一定量の在庫を確保するためにエンジン1をさ
らに製造する旨の生産指示が行われ、不必要なエンジン
1を製造するという問題が生じる。
【0007】本発明は、製品の入庫量が倉庫の収納能力
を超える場合でも、倉庫における正確な在庫管理を行な
うことが可能な在庫管理方法および在庫管理装置を提供
することを目的とする。
を超える場合でも、倉庫における正確な在庫管理を行な
うことが可能な在庫管理方法および在庫管理装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
の本発明に係る在庫管理方法および在庫管理装置は、つ
ぎのように構成される。
の本発明に係る在庫管理方法および在庫管理装置は、つ
ぎのように構成される。
【0009】(1)製品の入庫量が倉庫の収納能力を超
えた場合に、該倉庫内の製品を仮出庫させる在庫管理方
法であって、前記倉庫内が満杯のため製品の倉庫からの
仮出庫を行う際には、該倉庫に対して製品の出庫指示を
行うとともに該仮出庫される製品の出荷実績を無効と
し、前記倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際には
倉庫に対して出庫指示を行うとともに、該出荷される製
品の出荷実績を有効とし、前記倉庫から一度仮出庫した
製品を相手先に向けて出荷する際には、倉庫への出庫指
示は行わず、出荷される製品の出荷実績を有効とし、前
記製品の入庫量と前記有効とされた出荷数に基づいて倉
庫の在庫管理を行うことを特徴とする在庫管理方法。
えた場合に、該倉庫内の製品を仮出庫させる在庫管理方
法であって、前記倉庫内が満杯のため製品の倉庫からの
仮出庫を行う際には、該倉庫に対して製品の出庫指示を
行うとともに該仮出庫される製品の出荷実績を無効と
し、前記倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際には
倉庫に対して出庫指示を行うとともに、該出荷される製
品の出荷実績を有効とし、前記倉庫から一度仮出庫した
製品を相手先に向けて出荷する際には、倉庫への出庫指
示は行わず、出荷される製品の出荷実績を有効とし、前
記製品の入庫量と前記有効とされた出荷数に基づいて倉
庫の在庫管理を行うことを特徴とする在庫管理方法。
【0010】(2)倉庫内の製品を倉庫外に搬出する旨
の出庫指示情報を出力する出庫指示出力手段と、倉庫内
の製品を相手先に向けて出荷した旨の出荷実績情報を出
力する出荷実績出力手段と、前記出庫指示出力手段から
の情報に基づき、製品の倉庫からの仮出庫を行う処理
と、倉庫から相手先に向けて製品の出荷を行う処理と、
倉庫から一度仮出庫した製品を相手先に向けて出荷する
処理のいずれか一つの処理を選択するステータス格納手
段と、前記出庫指示出力手段からの情報と前記ステータ
ス格納手段からの選択情報とに基づき、前記製品の倉庫
からの出庫の可否を判定する出庫指示可否判定手段と、
前記ステータス格納手段からの選択情報に基づき、相手
先に向けて出荷される製品の出荷実績の有効と無効のい
ずれかの判定を行う出荷実績判定手段と、前記出庫指示
可否判定手段からの情報に基づき、倉庫から製品の出庫
を実行する製品出庫手段と、前記出荷実績判定手段から
の情報に基づき、倉庫の製品の有効出荷実績を計上し、
倉庫への製品の入庫数と前記有効出荷実績とから倉庫内
の製品の在庫数を求める在庫管理手段と、を備えたこと
を特徴とする在庫管理装置。
の出庫指示情報を出力する出庫指示出力手段と、倉庫内
の製品を相手先に向けて出荷した旨の出荷実績情報を出
力する出荷実績出力手段と、前記出庫指示出力手段から
の情報に基づき、製品の倉庫からの仮出庫を行う処理
と、倉庫から相手先に向けて製品の出荷を行う処理と、
倉庫から一度仮出庫した製品を相手先に向けて出荷する
処理のいずれか一つの処理を選択するステータス格納手
段と、前記出庫指示出力手段からの情報と前記ステータ
ス格納手段からの選択情報とに基づき、前記製品の倉庫
からの出庫の可否を判定する出庫指示可否判定手段と、
前記ステータス格納手段からの選択情報に基づき、相手
先に向けて出荷される製品の出荷実績の有効と無効のい
ずれかの判定を行う出荷実績判定手段と、前記出庫指示
可否判定手段からの情報に基づき、倉庫から製品の出庫
を実行する製品出庫手段と、前記出荷実績判定手段から
の情報に基づき、倉庫の製品の有効出荷実績を計上し、
倉庫への製品の入庫数と前記有効出荷実績とから倉庫内
の製品の在庫数を求める在庫管理手段と、を備えたこと
を特徴とする在庫管理装置。
【0011】
【作用】このように構成された在庫管理方法および在庫
管理装置においては、製品の倉庫からの仮出庫を行う際
には、倉庫に対して製品の出庫指示を行うとともに、仮
出庫される製品の出荷実績が無効とされる。したがっ
て、仮出庫された製品は在庫品として取扱われ、倉庫内
の在庫数を確実に把握することが可能となる。
管理装置においては、製品の倉庫からの仮出庫を行う際
には、倉庫に対して製品の出庫指示を行うとともに、仮
出庫される製品の出荷実績が無効とされる。したがっ
て、仮出庫された製品は在庫品として取扱われ、倉庫内
の在庫数を確実に把握することが可能となる。
【0012】倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際
には、倉庫に対して出庫指示を行うとともに、出荷され
る製品の出荷実績を有効とし、この有効出荷実績に基づ
いて倉庫の在庫数の算出が行われる。この場合は、製品
の出荷実績が有効なものとなるので、出荷される製品は
在庫品として取扱われなくなり、倉庫内の在庫数を確実
に把握することが可能となる。
には、倉庫に対して出庫指示を行うとともに、出荷され
る製品の出荷実績を有効とし、この有効出荷実績に基づ
いて倉庫の在庫数の算出が行われる。この場合は、製品
の出荷実績が有効なものとなるので、出荷される製品は
在庫品として取扱われなくなり、倉庫内の在庫数を確実
に把握することが可能となる。
【0013】倉庫から一度仮出庫した製品を相手先に向
けて出荷する際には、倉庫への出庫指示は行われず、出
荷される製品の出荷実績が有効とされ、この出荷実績に
基づいて倉庫内の在庫数が算出される。この場合は、既
に仮出庫によって製品は倉庫外に搬出されているので、
再度出庫指示は行われない。また、製品の出荷実績は有
効なものとなるので、製品は在庫品として取扱われなく
なり、倉庫内の在庫数を確実に把握することが可能とな
る。
けて出荷する際には、倉庫への出庫指示は行われず、出
荷される製品の出荷実績が有効とされ、この出荷実績に
基づいて倉庫内の在庫数が算出される。この場合は、既
に仮出庫によって製品は倉庫外に搬出されているので、
再度出庫指示は行われない。また、製品の出荷実績は有
効なものとなるので、製品は在庫品として取扱われなく
なり、倉庫内の在庫数を確実に把握することが可能とな
る。
【0014】
【実施例】以下に、本発明に係る在庫管理方法および在
庫管理装置の望ましい実施例を、図面を参照して説明す
る。
庫管理装置の望ましい実施例を、図面を参照して説明す
る。
【0015】図1ないし図4は、本発明の一実施例を示
している。まず、エンジンの供給系統について説明す
る。図4は、エンジンの生産から出荷までの流れを示し
ている。図4に示すように、エンジン生産ライン21で
は、製品としてのエンジン20が生産される。エンジン
生産ライン21で生産されるエンジン20は、倉庫とし
ての自動倉庫22に一時的に収納されるようになってい
る。エンジン20は、自動倉庫22に入庫される際に入
庫センサ23により検知される。
している。まず、エンジンの供給系統について説明す
る。図4は、エンジンの生産から出荷までの流れを示し
ている。図4に示すように、エンジン生産ライン21で
は、製品としてのエンジン20が生産される。エンジン
生産ライン21で生産されるエンジン20は、倉庫とし
ての自動倉庫22に一時的に収納されるようになってい
る。エンジン20は、自動倉庫22に入庫される際に入
庫センサ23により検知される。
【0016】車両組立ライン25において、エンジン2
0が必要になった際には、自動倉庫22からエンジン2
0が出庫される。出庫されたエンジン20は、車両組立
ライン25に向けて出荷される。エンジン20は、自動
倉庫22から出庫される際には出庫センサ24により検
知される。
0が必要になった際には、自動倉庫22からエンジン2
0が出庫される。出庫されたエンジン20は、車両組立
ライン25に向けて出荷される。エンジン20は、自動
倉庫22から出庫される際には出庫センサ24により検
知される。
【0017】エンジン生産ライン21におけるエンジン
20の生産量が一時的に著しく増加し、エンジン20の
自動倉庫22への入庫量が自動倉庫22の収納能力を超
える場合は、自動倉庫22からエンジン20が仮出庫さ
れ、別の場所Sに保管されるようになっている。別の場
所Sに保管されたエンジン20は、一定期間後、後述す
る出荷指示により車両組立ライン25に向けて出荷され
る。
20の生産量が一時的に著しく増加し、エンジン20の
自動倉庫22への入庫量が自動倉庫22の収納能力を超
える場合は、自動倉庫22からエンジン20が仮出庫さ
れ、別の場所Sに保管されるようになっている。別の場
所Sに保管されたエンジン20は、一定期間後、後述す
る出荷指示により車両組立ライン25に向けて出荷され
る。
【0018】図3は、エンジンの生産指示および在庫管
理を行う生産管理システムの系統を示している。図3に
おいて、31は組立ライン用制御装置(ALC)を示し
ている。組立ライン用制御装置31は、車両の生産順序
を設定する機能を有している。組立ライン用制御装置3
1からの生産順序情報は、生産ラインに配置されたパー
ソナルコンピュータ(FMR)32に表示されるように
なっている。パーソナルコンピュータ32に表示された
生産順序情報は、プリンタ33によりプリントアウト可
能となっている。
理を行う生産管理システムの系統を示している。図3に
おいて、31は組立ライン用制御装置(ALC)を示し
ている。組立ライン用制御装置31は、車両の生産順序
を設定する機能を有している。組立ライン用制御装置3
1からの生産順序情報は、生産ラインに配置されたパー
ソナルコンピュータ(FMR)32に表示されるように
なっている。パーソナルコンピュータ32に表示された
生産順序情報は、プリンタ33によりプリントアウト可
能となっている。
【0019】組立ライン用制御装置31からは、ゲート
ウェイ(G・W)34に向けて順引出荷情報が出力され
るようになっている。ゲートウェイ34で受信された順
引出荷情報は、モデム35で変調された後、ブロードバ
ンド通信ケーブル36を介してモデム37に送信され、
モデム37が復調される。モデム37からの順引出荷情
報は、出荷端末機50に入力されるようになっている。
ウェイ(G・W)34に向けて順引出荷情報が出力され
るようになっている。ゲートウェイ34で受信された順
引出荷情報は、モデム35で変調された後、ブロードバ
ンド通信ケーブル36を介してモデム37に送信され、
モデム37が復調される。モデム37からの順引出荷情
報は、出荷端末機50に入力されるようになっている。
【0020】出荷端末機50は、コンピュータから構成
されている。出荷端末機50には、コンソール39、か
んばんリーダ40、生産指示ラインコンピュータ41が
接続されている。コンソール39は、データ処理システ
ムを外部から制御するための入出力装置であり、トラッ
クによってエンジン20が車両組立ライン25に向けて
出荷される場合に用いられる。組立ライン用制御装置3
1、コンソール39、かんばんリーダ40は、後述する
出庫指示出力手段40aおよび出荷実績出力手段40b
をそれぞれ構成している。
されている。出荷端末機50には、コンソール39、か
んばんリーダ40、生産指示ラインコンピュータ41が
接続されている。コンソール39は、データ処理システ
ムを外部から制御するための入出力装置であり、トラッ
クによってエンジン20が車両組立ライン25に向けて
出荷される場合に用いられる。組立ライン用制御装置3
1、コンソール39、かんばんリーダ40は、後述する
出庫指示出力手段40aおよび出荷実績出力手段40b
をそれぞれ構成している。
【0021】出荷端末機50には、TCR41を介して
順引用エンジン搬出操作盤42が接続されている。順引
用エンジン搬出操作盤42は、自動倉庫22のエンジン
ストック制御盤45と接続されている。出荷端末機50
には、別のTCR43を介してかんばん引用エンジン搬
出操作盤44が接続されている。かんばん引用エンジン
搬出操作盤44は、エンジンストック制御盤45と接続
されている。TCR41、43は、エンジンの種類に対
応する自動倉庫22内のストック位置を求める機能を有
している。
順引用エンジン搬出操作盤42が接続されている。順引
用エンジン搬出操作盤42は、自動倉庫22のエンジン
ストック制御盤45と接続されている。出荷端末機50
には、別のTCR43を介してかんばん引用エンジン搬
出操作盤44が接続されている。かんばん引用エンジン
搬出操作盤44は、エンジンストック制御盤45と接続
されている。TCR41、43は、エンジンの種類に対
応する自動倉庫22内のストック位置を求める機能を有
している。
【0022】組立ライン制御装置31からの情報が出荷
端末機50で受信されると、TCR41でエンジンの種
類に対応するストック収納位置が求められる。この情報
は、順引用エンジン操作盤42に送られ、エンジンスト
ック制御盤45に入力される。エンジンストック制御盤
45は、自動倉庫22内の搬送機器に指令を出力し、所
定のエンジンの出荷が行われる。
端末機50で受信されると、TCR41でエンジンの種
類に対応するストック収納位置が求められる。この情報
は、順引用エンジン操作盤42に送られ、エンジンスト
ック制御盤45に入力される。エンジンストック制御盤
45は、自動倉庫22内の搬送機器に指令を出力し、所
定のエンジンの出荷が行われる。
【0023】車両組立ライン25で必要なエンジンの種
類が記載されたかんばん70を、かんばんリーダ40に
よって読取らせると、読取った出庫情報は出荷端末機5
0で受信される。出庫情報が出荷端末機50が受信され
ると、TCR43でエンジンの種類に対応するストック
収納位置が求められる。この情報は、かんばん引用エン
ジン操作盤44に送られ、エンジンストック制御盤45
に入力される。エンジンストック制御盤25は、自動倉
庫22内の搬送機器に指令を出力し、所定のエンジンの
出荷が行われる。
類が記載されたかんばん70を、かんばんリーダ40に
よって読取らせると、読取った出庫情報は出荷端末機5
0で受信される。出庫情報が出荷端末機50が受信され
ると、TCR43でエンジンの種類に対応するストック
収納位置が求められる。この情報は、かんばん引用エン
ジン操作盤44に送られ、エンジンストック制御盤45
に入力される。エンジンストック制御盤25は、自動倉
庫22内の搬送機器に指令を出力し、所定のエンジンの
出荷が行われる。
【0024】トラックが出荷するタイミングでコンソー
ル25を操作し、出荷指示情報を入力すると、出荷端末
機50から出荷指示データが出荷実績として出力され
る。この出荷指示データは、通信線60を介して生産指
示コンピュータ41に送信され、これより出荷実績が管
理されるとともに、在庫実績が算出されこれも管理され
る。
ル25を操作し、出荷指示情報を入力すると、出荷端末
機50から出荷指示データが出荷実績として出力され
る。この出荷指示データは、通信線60を介して生産指
示コンピュータ41に送信され、これより出荷実績が管
理されるとともに、在庫実績が算出されこれも管理され
る。
【0025】図1は、在庫管理装置の全体構成を示して
おり、とくに「かんばん」を用いた場合の在庫管理の場
合を示している。図1において、出荷端末機50を示し
ている。出荷端末機50は、上述したようにコンピュー
タから構成されている。出荷端末機50は、かんばん引
出庫データ受信手段51、かんばん出庫データ格納手段
52、出荷指示可否判定手段53、かんばん引出庫指示
手段54、かんばん引出荷データ送給手段55、かんば
ん引出荷実績データ格納手段56、出荷実績判定手段5
7、かんばん引出荷実績収集手段58、ステータス格納
手段59を有している。
おり、とくに「かんばん」を用いた場合の在庫管理の場
合を示している。図1において、出荷端末機50を示し
ている。出荷端末機50は、上述したようにコンピュー
タから構成されている。出荷端末機50は、かんばん引
出庫データ受信手段51、かんばん出庫データ格納手段
52、出荷指示可否判定手段53、かんばん引出庫指示
手段54、かんばん引出荷データ送給手段55、かんば
ん引出荷実績データ格納手段56、出荷実績判定手段5
7、かんばん引出荷実績収集手段58、ステータス格納
手段59を有している。
【0026】出荷端末機50のかんばん引出庫データ受
信手段51には、かんばんリーダ40からなる出庫情報
出力手段40aが接続されている。出荷端末機50のか
んばん引出庫指示手段54には、自動倉庫22側に配置
された製品出庫手段としてのエンジンストック制御盤4
5が接続されている。出荷端末機50のかんばん引出荷
データ送給手段55には、在庫管理手段としての生産指
示ラインコンピュータ41が接続されている。出荷端末
機50のかんばん引出荷実績収集手段58には、かんば
んリーダ40からなる製品出荷実績出力手段40bが接
続されている。
信手段51には、かんばんリーダ40からなる出庫情報
出力手段40aが接続されている。出荷端末機50のか
んばん引出庫指示手段54には、自動倉庫22側に配置
された製品出庫手段としてのエンジンストック制御盤4
5が接続されている。出荷端末機50のかんばん引出荷
データ送給手段55には、在庫管理手段としての生産指
示ラインコンピュータ41が接続されている。出荷端末
機50のかんばん引出荷実績収集手段58には、かんば
んリーダ40からなる製品出荷実績出力手段40bが接
続されている。
【0027】ステータス格納手段59は、出庫指示出力
手段40aからの情報に基づき、エンジン20の自動倉
庫22からの仮出庫を行う処理と、自動倉庫22から車
両組立ライン(相手先)25に向けてエンジン20の出
荷を行う処理と、自動倉庫22から一度仮出庫したエン
ジン20を車両組立ライン25に向けて出荷する処理の
いずれか一つの処理を選択するようになっている。
手段40aからの情報に基づき、エンジン20の自動倉
庫22からの仮出庫を行う処理と、自動倉庫22から車
両組立ライン(相手先)25に向けてエンジン20の出
荷を行う処理と、自動倉庫22から一度仮出庫したエン
ジン20を車両組立ライン25に向けて出荷する処理の
いずれか一つの処理を選択するようになっている。
【0028】出庫指示可否判定手段53は、出庫指示出
力手段40aからの情報とステータス格納手段59から
の選択情報とに基づき、エンジン20の自動倉庫22か
らの出庫の可否を判定する機能を有している。出荷実績
判定手段57は、ステータス格納手段59からの選択情
報に基づき、車両組立ライン(相手先)25に向けて出
荷されるエンジン20の出荷実績の有効無効の判定を行
う機能を有している。
力手段40aからの情報とステータス格納手段59から
の選択情報とに基づき、エンジン20の自動倉庫22か
らの出庫の可否を判定する機能を有している。出荷実績
判定手段57は、ステータス格納手段59からの選択情
報に基づき、車両組立ライン(相手先)25に向けて出
荷されるエンジン20の出荷実績の有効無効の判定を行
う機能を有している。
【0029】出庫指示可否判定手段53、出荷実績判定
手段57、ステータス格納手段59は、出荷端末機50
に格納されたプログラムから構成されている。本実施例
では、出荷端末機50と接続される出庫情報出力手段4
0aと出荷実績出力手段40bは、1つのかんばんリー
ダ40から構成されており、かんばんリーダ40はこの
2つの手段の機能を兼用している。
手段57、ステータス格納手段59は、出荷端末機50
に格納されたプログラムから構成されている。本実施例
では、出荷端末機50と接続される出庫情報出力手段4
0aと出荷実績出力手段40bは、1つのかんばんリー
ダ40から構成されており、かんばんリーダ40はこの
2つの手段の機能を兼用している。
【0030】表1は、出荷端末機50におけるステータ
ス格納手段59の選択事項とこれに対応する出庫指示お
よび在庫算出の実行の可否を示している。
ス格納手段59の選択事項とこれに対応する出庫指示お
よび在庫算出の実行の可否を示している。
【0031】
【表1】
【0032】このように、入庫量が自動倉庫22の収納
能力を超える場合には、製品としてのエンジン20の出
荷実績をどのようにして計上するか、および自動倉庫2
2に対してエンジン20の出庫指示をどのように与える
かが非常に重要となり、これは本実施例では表1に基づ
いて行われる。
能力を超える場合には、製品としてのエンジン20の出
荷実績をどのようにして計上するか、および自動倉庫2
2に対してエンジン20の出庫指示をどのように与える
かが非常に重要となり、これは本実施例では表1に基づ
いて行われる。
【0033】つぎに、上記の在庫管理装置を用いた製品
の在庫管理方法について説明する。図2は、図1の出荷
端末機50における制御の処理手順を示している。ステ
ップ100において処理が開始され、かんばん70がか
んばんリーダ40で読取られると、ステップ101に進
み、かんばん引出庫データ格納手段52とステータス格
納手段59がオープンとなる。
の在庫管理方法について説明する。図2は、図1の出荷
端末機50における制御の処理手順を示している。ステ
ップ100において処理が開始され、かんばん70がか
んばんリーダ40で読取られると、ステップ101に進
み、かんばん引出庫データ格納手段52とステータス格
納手段59がオープンとなる。
【0034】つぎに、ステップ102に進んで、かんば
ん70に記載された出庫データが読取られ、この出庫デ
ータがかんばん引出庫データ格納手段52に格納される
とともに、ステータス格納手段59に入力される。この
処理が終了すると、ステップ104に進む。
ん70に記載された出庫データが読取られ、この出庫デ
ータがかんばん引出庫データ格納手段52に格納される
とともに、ステータス格納手段59に入力される。この
処理が終了すると、ステップ104に進む。
【0035】ステップ104では、かんばん70が出荷
レスかんばん(仮出庫のためのかんばん)であるか否か
が判定される。ここで、かんばん70が出荷レスかんば
んであると判定された場合は、ステップ105に進み、
出荷指示が無効であるか否かが判断される。ここで、出
庫指示が無効であると判断された場合は、ステップ10
6で出庫指示はされず、ステップ107で出荷実績の計
上もされない。
レスかんばん(仮出庫のためのかんばん)であるか否か
が判定される。ここで、かんばん70が出荷レスかんば
んであると判定された場合は、ステップ105に進み、
出荷指示が無効であるか否かが判断される。ここで、出
庫指示が無効であると判断された場合は、ステップ10
6で出庫指示はされず、ステップ107で出荷実績の計
上もされない。
【0036】ステップ105において、出庫指示が有効
であると判断された場合は、ステップ108に進み、出
庫の指示が行われる。すなわち、ステップ108では自
動倉庫22が満杯のため仮出庫する旨の指示が行われ
る。ステップ108の処理が終了すると、ステップ10
9に進み、出荷実績の計上は行われない。つまり、この
場合は、自動倉庫22が満杯のため仮出庫するだけであ
り、相手先である車両組立ライン25に向けて出荷され
る訳ではないので、出荷実績の計上は行われない。
であると判断された場合は、ステップ108に進み、出
庫の指示が行われる。すなわち、ステップ108では自
動倉庫22が満杯のため仮出庫する旨の指示が行われ
る。ステップ108の処理が終了すると、ステップ10
9に進み、出荷実績の計上は行われない。つまり、この
場合は、自動倉庫22が満杯のため仮出庫するだけであ
り、相手先である車両組立ライン25に向けて出荷され
る訳ではないので、出荷実績の計上は行われない。
【0037】ステップ104において、出荷レスかんば
んでないと判断された場合は、ステップ110に進み、
出庫指示が無効であるか否かが判断される。ここで、出
庫指示が無効であると判断された場合は、ステップ11
1で出庫指示はされず、ステップ112で出荷実績の計
上が行われる。すなわち、この場合は、一度仮出庫した
エンジン10を相手先の車両組立ライン25に向けて出
荷するので、出庫指示は行われず、出荷実績の計上のみ
が行われる。
んでないと判断された場合は、ステップ110に進み、
出庫指示が無効であるか否かが判断される。ここで、出
庫指示が無効であると判断された場合は、ステップ11
1で出庫指示はされず、ステップ112で出荷実績の計
上が行われる。すなわち、この場合は、一度仮出庫した
エンジン10を相手先の車両組立ライン25に向けて出
荷するので、出庫指示は行われず、出荷実績の計上のみ
が行われる。
【0038】ステップ110において、出庫指示が無効
でないと判断された場合は、ステップ113で出庫指示
が行われ、ステップ114で出荷実績の計上が行われ
る。すなわち、この場合は、自動倉庫22に収納されて
いるエンジン20の車両組立ライン25に向けての出荷
であるので、出庫指示と出荷実績の計上の双方が行われ
る。各ステップ107、109、112、114の処理
が終了すると、ステップ115に進み処理が完了する。
でないと判断された場合は、ステップ113で出庫指示
が行われ、ステップ114で出荷実績の計上が行われ
る。すなわち、この場合は、自動倉庫22に収納されて
いるエンジン20の車両組立ライン25に向けての出荷
であるので、出庫指示と出荷実績の計上の双方が行われ
る。各ステップ107、109、112、114の処理
が終了すると、ステップ115に進み処理が完了する。
【0039】なお、本実施例の運用方法として2つの態
様が考えられる。
様が考えられる。
【0040】運用方法(1) (A)エンジンストック満杯のため出荷でないのに出庫
する場合の対応 出荷レスかんばんを読ませる。 出荷指示を行う。 出荷実績は上げない。出荷実績のQueing(一
時格納)はしない。 (B)一度出庫したエンジンを本当に出荷する時の対応 セレクタスイッチを「指示無効」とする。 通常のかんばんを読ませる。 で読取ったデータを出荷実績として計上する。 出荷指示は行わない。
する場合の対応 出荷レスかんばんを読ませる。 出荷指示を行う。 出荷実績は上げない。出荷実績のQueing(一
時格納)はしない。 (B)一度出庫したエンジンを本当に出荷する時の対応 セレクタスイッチを「指示無効」とする。 通常のかんばんを読ませる。 で読取ったデータを出荷実績として計上する。 出荷指示は行わない。
【0041】運用方法(2) (A)エンジンストック満杯のため出荷でないのに出庫
する場合の対応 出荷レスかんばんを読ませる。 出荷指示を行う。 出荷実績は上げない。出荷実績のQueing(一
時格納)をする。 (B)一度出庫したエンジンを本当に出荷する時の対応 通常のかんばんを読ませる。 で読ませたかんばんのデータと同一のデータを
(A)のQueから取り出す。 で取り出したデータを出荷実績として計上する。 出荷指示は行わない。
する場合の対応 出荷レスかんばんを読ませる。 出荷指示を行う。 出荷実績は上げない。出荷実績のQueing(一
時格納)をする。 (B)一度出庫したエンジンを本当に出荷する時の対応 通常のかんばんを読ませる。 で読ませたかんばんのデータと同一のデータを
(A)のQueから取り出す。 で取り出したデータを出荷実績として計上する。 出荷指示は行わない。
【0042】このように、かんばんリーダ40で読取ら
れた情報に基づき、出荷端末機50のステータス格納手
段59によって表1に示した処理の選択が行われるの
で、エンジン20の出庫の際に出庫センサ24によって
エンジン20が検出されても、自動倉庫22の満杯によ
る仮出庫の場合は、これが出荷実績としては無効とな
り、在庫品として取扱われる。したがって、自動倉庫2
2の在庫数は入庫数と有効出荷実績との差から正確に把
握することが可能となる。
れた情報に基づき、出荷端末機50のステータス格納手
段59によって表1に示した処理の選択が行われるの
で、エンジン20の出庫の際に出庫センサ24によって
エンジン20が検出されても、自動倉庫22の満杯によ
る仮出庫の場合は、これが出荷実績としては無効とな
り、在庫品として取扱われる。したがって、自動倉庫2
2の在庫数は入庫数と有効出荷実績との差から正確に把
握することが可能となる。
【0043】自動倉庫22から出庫されたエンジン20
をトラックで車両組立ライン25まで運搬する場合にお
いて、エンジン20のトラックへの荷積による待ち時間
を短縮するため、荷積の完了した複数台のトラックを交
互運転する場合は、自動倉庫22から出庫されたエンジ
ン20が出荷されない状態で一定期間トラックの荷台に
存在することになる。従来では、出庫後のトラックの荷
台に存在するエンジンは在庫として管理することができ
ず、実際の在庫数が少なく計上されるという問題があっ
たが、このような問題も本実施例では解消される。
をトラックで車両組立ライン25まで運搬する場合にお
いて、エンジン20のトラックへの荷積による待ち時間
を短縮するため、荷積の完了した複数台のトラックを交
互運転する場合は、自動倉庫22から出庫されたエンジ
ン20が出荷されない状態で一定期間トラックの荷台に
存在することになる。従来では、出庫後のトラックの荷
台に存在するエンジンは在庫として管理することができ
ず、実際の在庫数が少なく計上されるという問題があっ
たが、このような問題も本実施例では解消される。
【0044】本実施例では、エンジン生産ライン21で
生産されたエンジン20を車両組立ライン25に向けて
出荷する際のエンジン20の保管に適用した場合を示し
たが、これに限定されるものではなく、異なる業種の製
品の在庫管理にも適用可能である。
生産されたエンジン20を車両組立ライン25に向けて
出荷する際のエンジン20の保管に適用した場合を示し
たが、これに限定されるものではなく、異なる業種の製
品の在庫管理にも適用可能である。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、つぎの効果が得られ
る。
る。
【0046】(1)倉庫内が満杯のため製品の倉庫から
の仮出庫のみを行う際には、倉庫に対して製品の出庫指
示を行うとともに、仮出庫される製品の出荷実績を無効
とし、倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際には倉
庫に対して製品の出庫指示を行うとともに、出荷される
製品の出荷実績を有効とし、倉庫から一度仮出庫した製
品を相手先に向けて出荷する際には、倉庫への出庫指示
は行わず、出荷される製品の出荷実績を有効とするよう
にしたので、適切な出庫指示ができ、かつ製品の入庫量
が倉庫の収納能力を超え製品を倉庫外に一時的に保管す
る場合であっても、製品の在庫数を正確に把握すること
ができる。
の仮出庫のみを行う際には、倉庫に対して製品の出庫指
示を行うとともに、仮出庫される製品の出荷実績を無効
とし、倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際には倉
庫に対して製品の出庫指示を行うとともに、出荷される
製品の出荷実績を有効とし、倉庫から一度仮出庫した製
品を相手先に向けて出荷する際には、倉庫への出庫指示
は行わず、出荷される製品の出荷実績を有効とするよう
にしたので、適切な出庫指示ができ、かつ製品の入庫量
が倉庫の収納能力を超え製品を倉庫外に一時的に保管す
る場合であっても、製品の在庫数を正確に把握すること
ができる。
【0047】したがって、倉庫外に一時的に保管された
製品も在庫品として計上されるので、従来のように倉庫
内のみの製品の在庫管理のように、不正確な在庫管理に
よる製品の作りすぎが解消され、生産効率を高めること
ができる。
製品も在庫品として計上されるので、従来のように倉庫
内のみの製品の在庫管理のように、不正確な在庫管理に
よる製品の作りすぎが解消され、生産効率を高めること
ができる。
【0048】(2)また、製品を倉庫外に搬出しても正
確な在庫管理ができるので、製品の生産量に大幅な変動
があっても、製品の在庫管理に柔軟に対応することがで
き、製品の大幅な変動を見込んだ大型の倉庫も不要とな
る。
確な在庫管理ができるので、製品の生産量に大幅な変動
があっても、製品の在庫管理に柔軟に対応することがで
き、製品の大幅な変動を見込んだ大型の倉庫も不要とな
る。
【図1】本発明の一実施例に係る在庫管理方法を実施す
るための在庫管理装置の制御ブロック図である。
るための在庫管理装置の制御ブロック図である。
【図2】図1の出荷端末機における制御の処理手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】図1の装置が適用される生産システムの系統図
である。
である。
【図4】図1の装置を用いたエンジンの供給経路を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図5】従来の在庫管理の一例を示すブロック図であ
る。
る。
20 製品(エンジン) 21 エンジン生産ライン 22 倉庫(自動倉庫) 23 入庫センサ 24 出庫センサ 25 エンジン組立ライン(相手先) 40a 出庫情報出力手段 40b 出荷実績出力手段 41 在庫管理手段 45 製品出庫手段 50 出荷端末機 53 出庫指示可否判定手段 54 出荷実績判定手段 59 ステータス格納手段 70 かんばん
Claims (2)
- 【請求項1】 製品の入庫量が倉庫の収納能力を超えた
場合に、該倉庫内の製品を仮出庫させる在庫管理方法で
あって、 前記倉庫内が満杯のため製品の倉庫からの仮出庫を行う
際には、該倉庫に対して製品の出庫指示を行うとともに
該仮出庫される製品の出荷実績を無効とし、 前記倉庫内の製品を相手先に向けて出荷する際には倉庫
に対して出庫指示を行うとともに、該出荷される製品の
出荷実績を有効とし、 前記倉庫から一度仮出庫した製品を相手先に向けて出荷
する際には、倉庫への出庫指示は行わず、出荷される製
品の出荷実績を有効とし、 前記製品の入庫量と前記有効とされた出荷数に基づいて
倉庫の在庫管理を行うことを特徴とする在庫管理方法。 - 【請求項2】 倉庫内の製品を倉庫外に搬出する旨の出
庫指示情報を出力する出庫指示出力手段と、 倉庫内の製品を相手先に向けて出荷した旨の出荷実績情
報を出力する出荷実績出力手段と、 前記出庫指示出力手段からの情報に基づき、製品の倉庫
からの仮出庫を行う処理と、倉庫から相手先に向けて製
品の出荷を行う処理と、倉庫から一度仮出庫した製品を
相手先に向けて出荷する処理のいずれか一つの処理を選
択するステータス格納手段と、 前記出庫指示出力手段からの情報と前記ステータス格納
手段からの選択情報とに基づき、前記製品の倉庫からの
出庫の可否を判定する出庫指示可否判定手段と、 前記ステータス格納手段からの選択情報に基づき、相手
先に向けて出荷される製品の出荷実績の有効と無効のい
ずれかの判定を行う出荷実績判定手段と、 前記出庫指示可否判定手段からの情報に基づき、倉庫か
ら製品の出庫を実行する製品出庫手段と、 前記出荷実績判定手段からの情報に基づき、倉庫の製品
の有効出荷実績を計上し、倉庫への製品の入庫数と前記
有効出荷実績とから倉庫内の製品の在庫数を求める在庫
管理手段と、を備えたことを特徴とする在庫管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16296893A JPH0773250A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 在庫管理方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16296893A JPH0773250A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 在庫管理方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773250A true JPH0773250A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=15764703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16296893A Pending JPH0773250A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 在庫管理方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119959A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 進捗管理システム及び進捗管理装置 |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16296893A patent/JPH0773250A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014119959A (ja) * | 2012-12-17 | 2014-06-30 | Fujitsu Telecom Networks Ltd | 進捗管理システム及び進捗管理装置 |
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