JPH077325U - 粉粒物散布器 - Google Patents
粉粒物散布器Info
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- JPH077325U JPH077325U JP4366793U JP4366793U JPH077325U JP H077325 U JPH077325 U JP H077325U JP 4366793 U JP4366793 U JP 4366793U JP 4366793 U JP4366793 U JP 4366793U JP H077325 U JPH077325 U JP H077325U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 左右どちらの手でも支障なく使用でき、ま
た、粉粒物を円滑に散布管に導くことが可能で、しか
も、散布の途中で粉粒物の種類を変えるために袋体から
前の粉粒物を排出して次の粉粒物を充填する必要がな
く、更に、開閉手段によって散布管を確実に閉塞できる
粉粒物散布器を提供する。 【構成】 粉粒物収納容器4を背負板1に取付手段によ
り着脱自在に付設し、粉粒物収納容器4の下部は底面中
央に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成し、散布
管14は該底面中央に回動自在に接続し、散布管14の
適位置には散布管14の内周面に沿って回動操作される
開閉手段を設けた。
た、粉粒物を円滑に散布管に導くことが可能で、しか
も、散布の途中で粉粒物の種類を変えるために袋体から
前の粉粒物を排出して次の粉粒物を充填する必要がな
く、更に、開閉手段によって散布管を確実に閉塞できる
粉粒物散布器を提供する。 【構成】 粉粒物収納容器4を背負板1に取付手段によ
り着脱自在に付設し、粉粒物収納容器4の下部は底面中
央に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成し、散布
管14は該底面中央に回動自在に接続し、散布管14の
適位置には散布管14の内周面に沿って回動操作される
開閉手段を設けた。
Description
【0001】
この考案は、人が背負って使用して、耕作地に粉粒状の肥料、種子、農薬類を 散布するための粉粒物散布器に関するものである。
【0002】
従来、この種の粉粒物散布器としては、例えば、特開平2-135019号公報、実公 平4-7694号に記載されているようなものが提供されている。
【0003】 また、この種の粉粒物散布器における粉粒物散布管の開閉手段としては、例え ば、実公平4-386611号に記載されているようなものが提供されている。
【0004】
前記特開平2-135019号公報及び実公平4-7694号に記載の粉粒物散布器は、袋体 の底部左右いずれかの角隅部に粉粒物の散布管を接続したものである。このよう な粉粒物散布器の散布管は、背負って散布する際の利き腕に対応して左右いずれ かの角隅部に接続されており、右利きの人は右角隅部に接続したものを、左利き の人は左角隅部に接続したものを選択して使用するものであって、例えば、右角 隅部に接続した散布管を左手で持つと、袋体底部の角隅部付近が屈曲して粉粒物 の流れが妨げられてしまい、散布不能な状態に陥った。
【0005】 また、散布管を袋体底部の一方側の角隅部に接続した袋体は、袋体底部の他方 側に粉粒物が溜りやすく、こうした粉粒物は作業者が粉粒物散布器を一方側に傾 けたり、揺さぶる等しなければ散布管に流れていかないので、使い難かった。
【0006】 更に、この粉粒物散布器では、散布の途中で粉粒物の種類を変える場合に、そ の都度、袋体から前の粉粒物をあけて次の粉粒物を充填しなければならないので 、たいへん面倒である。
【0007】 実公平4-386611号公報に記載の粉粒物散布器における散布管の開閉手段は、一 端部にレバーを設けた回動軸を散布管の直径に沿って貫通させて付設し、この回 動軸に散布管の内側を閉塞可能な大きさの円板を取り付けて、円板がレバーの操 作によって回動軸を中心に回動可能となるよう形成したもので、レバーを一方向 に回動させたときには、円板の周縁が散布管の内周面に接触して散布管を閉塞し 、これによって粉粒物の流出を停止し、レバーを逆方向に回動させたときには、 円板が閉塞位置から90度回動して散布管を開放し、これによって粉粒物の流出 を解放するものである。
【0008】 しかしながら、こうした開閉手段は、レバーを一方向に回動して円板の周縁を 散布管の内周面に接触させるときに、粉粒物が円板の周縁と散布管の内周面との 間に詰まりやすく、散布管の閉塞が阻害されて、粉粒物の漏出がしばしば起こっ た。
【0009】 そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑み、左右どちらの手でも支障なく 使用でき、また、粉粒物を円滑に散布管に導くことが可能で、しかも、散布の途 中で粉粒物の種類を変えるために袋体から前の粉粒物を排出して次の粉粒物を充 填する必要がなく、更に、開閉手段によって散布管を確実に閉塞できる粉粒物散 布器の提供を課題として案出されたものである。
【0010】
このためこの考案は、背負ベルトを有する背負板と、この背負板に取付手段に より着脱自在に付設される粉粒物収納容器と、この粉粒物収納容器の底面に接続 され、且つ、先端にノズルを有する円筒状の散布管とにてなり、前記背負板と粉 粒物収納容器との取付手段は、背負板の左右両側縁上部に非背当面側に起立する 取付板を延設し、この取付板には長手方向に差込スリットを形成し、一方、粉粒 物収納容器の左右両側部には前記差込スリットに差込可能な差込片を設け、更に 、背負板及び粉粒物収納容器にはネジ孔を夫々形成し、差込片を差込スリットに 差込んでネジ孔同士に固定ネジを挿通して取り付けたことにより上記課題を解決 する。
【0011】 また、この考案は、粉粒物収納容器の下部は底面中央に向かって漸次すぼまる よう略漏斗型に形成し、該底面中央に散布管の基端部を回動自在に接続したこと により上記課題を解決する。
【0012】 更に、この考案は、散布管の適位置には開閉手段を設け、この開閉手段は、自 身の円弧縁を散布管の内周面に接合した状態となるように一体的に形成された半 円型の閉塞板と、閉塞板の片面に閉塞板の半円の円弧の中心を軸として摺接回動 自在に配されると共に、閉塞板と対峙する側の半円型の開口部を閉塞可能となる 摺動板と、散布管の外側に回動可能に配され、且つ、摺動板に連結されて摺動板 を操作可能な操作環とから構成し、前記摺動板は前記開口部を閉塞する位置から 180度回転する位置までの間を前記操作環によって連続的に回動操作されるべ く形成したことにより上記課題を解決する。
【0013】
しかしてこの考案によれば、背負板と粉粒物収納容器とは、背負板の取付板に 形成した差込スリットに粉粒物収納容器の差込片を差込んで、ネジ孔同士に固定 ネジを挿通することで取り付けられ、ネジを取り外して差込スリットから差込片 を抜脱することで取り外しされる。
【0014】 また、底面中央に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成した粉粒物収納容 器の下部は、底面中央に接続した散布管に粉粒物を自動的に導くものである。
【0015】 そして、散布管は、粉粒物収納容器の底面中央に接続されていることから、作 業者は散布管を体の左右どちら側からでも前に回して使用することができる。
【0016】 しかも、散布管の基端部は粉粒物収納容器の底面中央に接続されて回動自在と なることで、あらゆる方向に自由に指向させて円滑な散布作業が行えるものであ る。
【0017】 更に、散布管の適位置に設けた開閉手段は、摺動板を閉塞板と対峙する側の半 円型の開口部を閉塞する位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を完全に停止 せしめ、摺動板をその位置から連続的に回動操作していくうちに徐々に開口部を 開放して粉粒物を流出させる。
【0018】
以下、図面を参照してこの考案の実施例を説明すると次の通りである。 図において示される符号1はこの考案に係る粉粒物散布器の背負板であり、背 負板1は片面側に背負ベルト2を有すると共に、背負った際に作業者の背中に適 合して安定するよう全体が緩やかな凹凸曲面状に形成されている。また、背負ベ ルト2の上部には、背負板1の他面側に付設される後記粉粒物収納容器の口部5 を覆うことのできる蓋部3が取り付けられている。
【0019】 符号4はこの考案に係る粉粒物散布器の粉粒物収納容器であり、この実施例の 粉粒物収納容器4は、合成繊維の布材にて袋状に形成されており、その口部5に は芯材として剛性のある枠状保持部材6を取り付けて口部5を常に開口した状態 に保持している。また、粉粒物収納容器4下部は底面中央に向かって漸次すぼま るよう略漏斗型に形成されており、該底面中央には、供給口7が形成されている 。
【0020】 こうして形成された粉粒物収納容器4は、前記背負板1の非背当面側に取付手 段によって着脱自在に付設されるものであり、その取付手段は、背負板1の左右 両側縁上部に非背当面側に起立する取付板8を延設し、この取付板8には長手方 向に差込スリット9を形成し、一方、粉粒物収納容器4の口部5の左右両側部に は前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設け、更に、背負板1の上部と 粉粒物収納容器4の口部5とにはネジ孔11、12を夫々形成し、差込片10を 差込スリット9に差込んでから、ネジ孔11、12同士に固定ネジ13を挿通し て取り付けるようにしたものである。尚、前記差込片10は端縁部を下向きに折 り曲げた形状に形成されており、この端縁部は差込片10が差込スリット9に差 込まれた際に取付板8の外側面に掛止することで差込片10の脱落を防止する。
【0021】 前記粉粒物収納容器4の底面中央の供給口7には、先端部にノズル15を有す ると共に、基端部に略直角に屈曲した形状の屈曲管16を有する散布管14が基 端部側を回動自在にして接続されている。実際には、屈曲管16の開口部周縁の み外径を大きくなるよう張り出して掛止縁部17を形成し、一方、供給口7には 、屈曲管16を挿通可能な接続環18を取り付けると共に、接続環18の内周面 には前記屈曲管16の掛止縁部17が挿通不能となる凸条19を形成し、屈曲管 16を粉粒物収納容器4の内側から接続環18に挿通して掛止縁部17が凸条1 9に引っ掛かるよう配し、更に、接続環18内周面の掛止縁部17の上側に固定 環20を固着して凸条19と固定環20との間に掛止縁部17を挟装することで 屈曲管16を回動自在に取り付けている。
【0022】 散布管14の略中間部には、自身の円弧縁を散布管14の内周面に接合した状 態で半円型の閉塞板21が一体的に形成され、この閉塞板21のノズル15側の 面には、閉塞板21と略同型の半円型の摺動板22が、閉塞板21の半円の円弧 の中心に取り付けられた支軸23によって軸着されて、閉塞板21に対して摺接 回動自在に配されている。この摺動板22には、散布管14の外側に回動可能に 配された操作環24がビス等の連結部材25を介して連結され、該連結部材25 は散布管14に半周に亘って形成された挿通孔26を通って摺動板22と操作環 24とを連結している。したがって、摺動板22と操作環24との回動は、これ らを連結した前記連結部材25を案内する挿通孔26に沿って行われ、その回動 範囲は180度である。
【0023】 そして、この実施例における摺動板22は、閉塞板21と完全に重なる位置から 180度回動する位置までの間を操作環24によって連続的に回動操作されるも のであり、図8に示すごとく、閉塞板21と完全に重なる位置に回動操作された 時には、閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部27から粉粒物を流出させ、 図7に示すごとく、そこから180度回動した位置に回動操作された時には、閉 塞板21と対峙する側の半円型の開口部27を閉塞して粉粒物の流出を完全に停 止させ、その間においては粉粒物の流出を微調節可能にしている。
【0024】 また、この実施例では、操作環24に基準となる目印部28を設け、且つ、散 布管14に開閉方向を表す指示部29を設けて、操作環24の回動方向と摺動板 22の開閉の関係を分りやすく示した。
【0025】 符号30は、粉粒物散布器を地面に置いた際に脚となるべく、粉粒物収納容器 4の開口部6の左右両側に揺動自在に取り付けた支持脚材である。この支持脚材 30は粉粒物散布器を地面に置いた際に背負板1の下端部と共に粉粒物散布器4 を起立状態に支持するものである。また、支持脚材30の適宜位置には先端に切 欠32を有する掛止杆31を揺動自在に取り付け、この掛止杆31の切欠32を 背負板1の側縁部に設けた掛止ピン33に掛止することで、支持脚材30と背負 板1との支持状態を保持できるようにした。
【0026】 尚、背負板1の形状、寸法、材質、構成、粉粒物収納容器4の形状、寸法、材 質、構成、散布管14の形状、寸法、材質、構成、開閉手段としての閉塞板21 の形状、材質、寸法、構成、摺動板22の形状、寸法、材質、構成、操作環24 の形状、寸法、材質、構成は上述した実施例に限定されないことは言うまでもな い。
【0027】
上述のごとく構成したこの考案によれば、背負ベルト2を有する背負板1と、 この背負板1に取付手段により着脱自在に付設される粉粒物収納容器4と、この 粉粒物収納容器4の底面に接続され、且つ、先端にノズル15を有する円筒状の 散布管14とにてなり、前記背負板1と粉粒物収納容器4との取付手段は、背負 板1の左右両側縁上部に非背当面側に起立する取付板8を延設し、この取付板8 には長手方向に差込スリット9を形成し、一方、粉粒物収納容器4の左右両側部 には前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設け、更に、背負板1及び粉 粒物収納容器4にはネジ孔11、12を夫々形成し、差込片10を差込スリット 9に差込んでネジ孔11、12同士に固定ネジ13を挿通して取り付けたから、 背負板1と粉粒物収納容器4とは、背負板1の取付板8に形成した差込スリット 9に粉粒物収納容器4の差込片10を差込んで、ネジ孔同士に固定ネジ13を挿 通することで取り付けられ、固定ネジ13を取り外して差込スリット9から差込 片10を抜くことで取り外しされるので、複数の粉粒物収納容器4を用意して夫 々に違う種類の粉粒物を収納しておけば、散布途中にこれらを着脱交換して粉粒 物の種類を変えることができる。
【0028】 また、粉粒物収納容器4の下部は底面中央に向かって漸次すぼまるよう略漏斗 型に形成したから、散布時に粉粒物が粉粒物収納容器4内で滞るようなことはな く、粉粒物は粉粒物収納容器4の底面中央に接続した散布管14に自動的に導か れ、散布作業は良好に行えるものとなる。
【0029】 そして、散布管14は、粉粒物収納容器4の底面中央に接続されていることか ら、作業者は散布管14を体の左右どちら側からでも前に回して使用することが でき、左右どちらの利き腕の人が使っても支障なく作業できる。
【0030】 しかも、散布管14の基端部は粉粒物収納容器4の底面中央に接続されて回動 自在となることで、粉粒物収納容器4の下部や散布管14自体が屈曲して粉粒物 の流れが滞るようなことが防がれ、あらゆる方向に自由に指向させて円滑な散布 作業が行えるものである。
【0031】 更に、この考案は、散布管14の適位置には開閉手段を設け、この開閉手段は 、自身の円弧縁を散布管14の内周面に接合した状態となるように一体的に形成 された半円型の閉塞板21と、閉塞板21の片面に閉塞板21の半円の円弧の中 心を軸として摺接回動自在に配されると共に、閉塞板21と対峙する側の半円型 の開口部27を閉塞可能となる摺動板22と、散布管14の外側に回動可能に配 され、且つ、摺動板22に連結されて摺動板22を操作可能な操作環24とから 構成し、前記摺動板22は前記開口部27を閉塞する位置から180度回転する 位置までの間を前記操作環24によって連続的に回動操作されるべく形成したか ら、摺動板22を閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部27を閉塞する位置 に回動操作した際には、漏れなく粉粒物の流出を停止でき、また、閉塞位置から 180度回動する位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を解放でき、しかも 、これらの間においては、粉粒物の流出を微調節することができるものである。
【0032】 以上説明したように、この考案によれば、背負板に対して粉粒物収納容器を着 脱交換でき、また、粉粒物を散布管に自動的に導いて能率良く散布が行えると共 に、左右どちらの手で使用しても支障がなく、更に、あらゆる方向に自由に指向 させて使用でき、且つ、開閉手段によって確実な粉流粒物の停止と微調節が可能 で、しかも、構成が簡単で安価に製造できるといった実用上極めて有益な効果を 奏するものである。
【図1】この考案の実施例の分解斜視図である。
【図2】この考案の実施例の側面図である。
【図3】粉粒物収納容器の下部の側面図である。
【図4】粉粒物収納容器と屈曲管との接続状態を示す断
面図である。
面図である。
【図5】散布管の開閉手段を示す断面図である。
【図6】散布管の開閉手段を示す側面図である。
【図7】開放時の開閉手段を示す摺動板側から見た図で
ある。
ある。
【図8】閉塞時の開閉手段を示す摺動板側から見た図で
ある。
ある。
1 背負板 2 背負ベルト 3 蓋
部 4 粉粒物収納容器 5 口部 6 枠
状保持部材 7 供給口 8 取付板 9 差
込スリット 10 差込片 11 ネジ孔 12
ネジ孔 13 固定ネジ 14 散布管 15
ノズル 16 屈曲管 17 掛止縁部 18
接続環 19 凸条 20 固定環 21
閉塞板 22 摺動板 23 支軸 24
操作環 25 連結部材 26 挿通孔 27
開口部 28 目印部 29 指示部 30
支持脚材 31 掛止杆 32 切欠 33
掛止ピン
部 4 粉粒物収納容器 5 口部 6 枠
状保持部材 7 供給口 8 取付板 9 差
込スリット 10 差込片 11 ネジ孔 12
ネジ孔 13 固定ネジ 14 散布管 15
ノズル 16 屈曲管 17 掛止縁部 18
接続環 19 凸条 20 固定環 21
閉塞板 22 摺動板 23 支軸 24
操作環 25 連結部材 26 挿通孔 27
開口部 28 目印部 29 指示部 30
支持脚材 31 掛止杆 32 切欠 33
掛止ピン
Claims (3)
- 【請求項1】 背負ベルトを有する背負板と、この背負
板に取付手段により着脱自在に付設される粉粒物収納容
器と、この粉粒物収納容器の底面に接続され、且つ、先
端にノズルを有する円筒状の散布管とにてなり、前記背
負板と粉粒物収納容器との取付手段は、背負板の左右両
側縁上部に非背当面側に起立する取付板を延設し、この
取付板には長手方向に差込スリットを形成し、一方、粉
粒物収納容器の左右両側部には前記差込スリットに差込
可能な差込片を設け、更に、背負板及び粉粒物収納容器
にはネジ孔を夫々形成し、差込片を差込スリットに差込
んでネジ孔同士に固定ネジを挿通して取り付けたことを
特徴とする粉粒物散布器。 - 【請求項2】粉粒物収納容器の下部は底面中央に向かっ
て漸次すぼまるよう略漏斗型に形成し、該底面中央に散
布管の基端部を回動自在に接続した請求項1記載の粉粒
物散布器。 - 【請求項3】散布管の適位置には開閉手段を設け、この
開閉手段は、自身の円弧縁を散布管の内周面に接合した
状態となるように一体的に形成された半円型の閉塞板
と、閉塞板の片面に閉塞板の半円の円弧の中心を軸とし
て摺接回動自在に配されると共に、閉塞板と対峙する側
の半円型の開口部を閉塞可能となる摺動板と、散布管の
外側に回動可能に配され、且つ、摺動板に連結されて摺
動板を操作可能な操作環とから構成し、前記摺動板は前
記開口部を閉塞する位置から180度回転する位置まで
の間を前記操作環によって連続的に回動操作されるべく
形成した請求項1記載の粉粒物散布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077325U true JPH077325U (ja) | 1995-02-03 |
| JPH086428Y2 JPH086428Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12670206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U Expired - Lifetime JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086428Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353216U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP1993043667U patent/JPH086428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6353216U (ja) * | 1986-09-24 | 1988-04-09 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086428Y2 (ja) | 1996-02-28 |
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