JPH086428Y2 - 粉粒物散布器 - Google Patents
粉粒物散布器Info
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- JPH086428Y2 JPH086428Y2 JP1993043667U JP4366793U JPH086428Y2 JP H086428 Y2 JPH086428 Y2 JP H086428Y2 JP 1993043667 U JP1993043667 U JP 1993043667U JP 4366793 U JP4366793 U JP 4366793U JP H086428 Y2 JPH086428 Y2 JP H086428Y2
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- Japan
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- plate
- granular material
- powder
- storage container
- backpack
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Links
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Landscapes
- Fertilizing (AREA)
- Sowing (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、人が背負って使用し
て、耕作地に粉粒状の肥料、種子、農薬類を散布するた
めの粉粒物散布器に関するものである。
て、耕作地に粉粒状の肥料、種子、農薬類を散布するた
めの粉粒物散布器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の粉粒物散布器としては、
例えば、特開平2-135019号公報、実公平4-7694号に記載
されているようなものが提供されている。
例えば、特開平2-135019号公報、実公平4-7694号に記載
されているようなものが提供されている。
【0003】また、この種の粉粒物散布器における粉粒
物散布管の開閉手段としては、例えば、実公平4-386611
号に記載されているようなものが提供されている。
物散布管の開閉手段としては、例えば、実公平4-386611
号に記載されているようなものが提供されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】前記特開平2-135019号
公報及び実公平4-7694号に記載の粉粒物散布器は、袋体
の底部左右いずれかの角隅部に粉粒物の散布管を接続し
たものである。このような粉粒物散布器の散布管は、背
負って散布する際の利き腕に対応して左右いずれかの角
隅部に接続されており、右利きの人は右角隅部に接続し
たものを、左利きの人は左角隅部に接続したものを選択
して使用するものであって、例えば、右角隅部に接続し
た散布管を左手で持つと、袋体底部の角隅部付近が屈曲
して粉粒物の流れが妨げられてしまい、散布不能な状態
に陥った。
公報及び実公平4-7694号に記載の粉粒物散布器は、袋体
の底部左右いずれかの角隅部に粉粒物の散布管を接続し
たものである。このような粉粒物散布器の散布管は、背
負って散布する際の利き腕に対応して左右いずれかの角
隅部に接続されており、右利きの人は右角隅部に接続し
たものを、左利きの人は左角隅部に接続したものを選択
して使用するものであって、例えば、右角隅部に接続し
た散布管を左手で持つと、袋体底部の角隅部付近が屈曲
して粉粒物の流れが妨げられてしまい、散布不能な状態
に陥った。
【0005】また、散布管を袋体底部の一方側の角隅部
に接続した袋体は、袋体底部の他方側に粉粒物が溜りや
すく、こうした粉粒物は作業者が粉粒物散布器を一方側
に傾けたり、揺さぶる等しなければ散布管に流れていか
ないので、使い難かった。
に接続した袋体は、袋体底部の他方側に粉粒物が溜りや
すく、こうした粉粒物は作業者が粉粒物散布器を一方側
に傾けたり、揺さぶる等しなければ散布管に流れていか
ないので、使い難かった。
【0006】更に、この粉粒物散布器では、散布の途中
で粉粒物の種類を変える場合に、その都度、袋体から前
の粉粒物をあけて次の粉粒物を充填しなければならない
ので、たいへん面倒である。
で粉粒物の種類を変える場合に、その都度、袋体から前
の粉粒物をあけて次の粉粒物を充填しなければならない
ので、たいへん面倒である。
【0007】実公平4-386611号公報に記載の粉粒物散布
器における散布管の開閉手段は、一端部にレバーを設け
た回動軸を散布管の直径に沿って貫通させて付設し、こ
の回動軸に散布管の内側を閉塞可能な大きさの円板を取
り付けて、円板がレバーの操作によって回動軸を中心に
回動可能となるよう形成したもので、レバーを一方向に
回動させたときには、円板の周縁が散布管の内周面に接
触して散布管を閉塞し、これによって粉粒物の流出を停
止し、レバーを逆方向に回動させたときには、円板が閉
塞位置から90度回動して散布管を開放し、これによっ
て粉粒物の流出を解放するものである。
器における散布管の開閉手段は、一端部にレバーを設け
た回動軸を散布管の直径に沿って貫通させて付設し、こ
の回動軸に散布管の内側を閉塞可能な大きさの円板を取
り付けて、円板がレバーの操作によって回動軸を中心に
回動可能となるよう形成したもので、レバーを一方向に
回動させたときには、円板の周縁が散布管の内周面に接
触して散布管を閉塞し、これによって粉粒物の流出を停
止し、レバーを逆方向に回動させたときには、円板が閉
塞位置から90度回動して散布管を開放し、これによっ
て粉粒物の流出を解放するものである。
【0008】しかしながら、こうした開閉手段は、レバ
ーを一方向に回動して円板の周縁を散布管の内周面に接
触させるときに、粉粒物が円板の周縁と散布管の内周面
との間に詰まりやすく、散布管の閉塞が阻害されて、粉
粒物の漏出がしばしば起こった。
ーを一方向に回動して円板の周縁を散布管の内周面に接
触させるときに、粉粒物が円板の周縁と散布管の内周面
との間に詰まりやすく、散布管の閉塞が阻害されて、粉
粒物の漏出がしばしば起こった。
【0009】そこで、この考案は、上述した問題点等に
鑑み、左右どちらの手でも支障なく使用でき、また、粉
粒物を円滑に散布管に導くことが可能で、しかも、散布
の途中で粉粒物の種類を変えるために袋体から前の粉粒
物を排出して次の粉粒物を充填する必要がなく、更に、
開閉手段によって散布管を確実に閉塞できる粉粒物散布
器の提供を課題として案出されたものである。
鑑み、左右どちらの手でも支障なく使用でき、また、粉
粒物を円滑に散布管に導くことが可能で、しかも、散布
の途中で粉粒物の種類を変えるために袋体から前の粉粒
物を排出して次の粉粒物を充填する必要がなく、更に、
開閉手段によって散布管を確実に閉塞できる粉粒物散布
器の提供を課題として案出されたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】このためこの考案は、背
負ベルトを有する背負板と、下部が底面中央の供給口に
向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成されると共
に、前記背負板に取付手段により着脱自在に付設される
粉粒物収納容器と、先端部側にノズルを有し、基端部側
に略直角に屈曲した形状の屈曲管を有すると共に、その
屈曲管を粉粒物収納容器の供給口に接続手段により回動
自在に接続され、且つ、適位置に開閉手段を設けた円筒
状の散布管とにてなり、前記背負板と粉粒物収納容器と
の取付手段は、背負板の左右両側縁上部に非背当面側に
起立する取付板を延設し、この取付板には長手方向に差
込スリットを形成し、一方、粉粒物収納容器の左右両側
部には前記差込スリットに差込可能な差込片を設け、更
に、背負板及び粉粒物収納容器にはネジ孔を夫々形成
し、差込片を差込スリットに差込んでネジ孔同士に固定
ネジを挿通して取り付けてなり、前記屈曲管と粉粒物収
納容器との接続手段は、屈曲管の開口部周縁のみを外径
が大きくなるように張り出して掛止縁部を形成し、一
方、粉粒物収納容器の供給口に屈曲管を挿通可能な接続
環を取り付けると共に、接続環の内周面には前記屈曲管
の掛止縁部が挿通不能となる凸条を形成し、屈曲管を粉
粒物収納容器の内側から接続環に挿通して掛止縁部が凸
条に引っ掛かるよう配し、更に接続環内周面の掛止縁部
の上方位置に内周面が下方に向って漸次すぼまった形状
の固定環を固着してこの固定環と前記凸条との間で掛止
縁部を挟装してなり、前記散布管の開閉手段は、自身の
円弧縁を散布管の内周面に接合した状態となるように一
体的に形成された半円型の閉塞板と、閉塞板の片面に閉
塞板の半円の円弧の中心を軸として摺接回動自在に配さ
れると共に、閉塞板と対峙する側の半円型の開口部を閉
塞可能となる摺動板と、散布管の外側に回動可能に配さ
れ、且つ、摺動板に連結されて摺動板を操作可能な操作
環とから構成し、前記摺動板は前記開口部を閉塞する位
置から180度回転する位置までの間を前記操作環によ
って連続的に回動操作されるべく形成したことにより上
記課題を解決する。
負ベルトを有する背負板と、下部が底面中央の供給口に
向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成されると共
に、前記背負板に取付手段により着脱自在に付設される
粉粒物収納容器と、先端部側にノズルを有し、基端部側
に略直角に屈曲した形状の屈曲管を有すると共に、その
屈曲管を粉粒物収納容器の供給口に接続手段により回動
自在に接続され、且つ、適位置に開閉手段を設けた円筒
状の散布管とにてなり、前記背負板と粉粒物収納容器と
の取付手段は、背負板の左右両側縁上部に非背当面側に
起立する取付板を延設し、この取付板には長手方向に差
込スリットを形成し、一方、粉粒物収納容器の左右両側
部には前記差込スリットに差込可能な差込片を設け、更
に、背負板及び粉粒物収納容器にはネジ孔を夫々形成
し、差込片を差込スリットに差込んでネジ孔同士に固定
ネジを挿通して取り付けてなり、前記屈曲管と粉粒物収
納容器との接続手段は、屈曲管の開口部周縁のみを外径
が大きくなるように張り出して掛止縁部を形成し、一
方、粉粒物収納容器の供給口に屈曲管を挿通可能な接続
環を取り付けると共に、接続環の内周面には前記屈曲管
の掛止縁部が挿通不能となる凸条を形成し、屈曲管を粉
粒物収納容器の内側から接続環に挿通して掛止縁部が凸
条に引っ掛かるよう配し、更に接続環内周面の掛止縁部
の上方位置に内周面が下方に向って漸次すぼまった形状
の固定環を固着してこの固定環と前記凸条との間で掛止
縁部を挟装してなり、前記散布管の開閉手段は、自身の
円弧縁を散布管の内周面に接合した状態となるように一
体的に形成された半円型の閉塞板と、閉塞板の片面に閉
塞板の半円の円弧の中心を軸として摺接回動自在に配さ
れると共に、閉塞板と対峙する側の半円型の開口部を閉
塞可能となる摺動板と、散布管の外側に回動可能に配さ
れ、且つ、摺動板に連結されて摺動板を操作可能な操作
環とから構成し、前記摺動板は前記開口部を閉塞する位
置から180度回転する位置までの間を前記操作環によ
って連続的に回動操作されるべく形成したことにより上
記課題を解決する。
【0011】
【作用】しかしてこの考案によれば、背負板と粉粒物収
納容器とは、背負板の取付板に形成した差込スリットに
粉粒物収納容器の差込片を差込んで、ネジ孔同士に固定
ネジを挿通することで取り付けられ、ネジを取り外して
差込スリットから差込片を抜脱することで取り外しされ
る。
納容器とは、背負板の取付板に形成した差込スリットに
粉粒物収納容器の差込片を差込んで、ネジ孔同士に固定
ネジを挿通することで取り付けられ、ネジを取り外して
差込スリットから差込片を抜脱することで取り外しされ
る。
【0012】また、底面中央に向かって漸次すぼまるよ
う略漏斗型に形成した粉粒物収納容器の下部は、底面中
央に接続した散布管に粉粒物を自動的に導くものであ
る。
う略漏斗型に形成した粉粒物収納容器の下部は、底面中
央に接続した散布管に粉粒物を自動的に導くものであ
る。
【0013】散布管は、屈曲管が粉粒物収納容器の供給
口に接続手段により回動自在に接続されていることによ
り、あらゆる方向に自由に指向させて円滑に散布作業が
行えるものであり、また、屈曲管が粉粒物収納容器の底
面中央に接続されていることから、作業者は散布管を体
の左右どちら側からでも前に回して使用することができ
る。
口に接続手段により回動自在に接続されていることによ
り、あらゆる方向に自由に指向させて円滑に散布作業が
行えるものであり、また、屈曲管が粉粒物収納容器の底
面中央に接続されていることから、作業者は散布管を体
の左右どちら側からでも前に回して使用することができ
る。
【0014】更に、散布管の適位置に設けた開閉手段
は、摺動板を閉塞板と対峙する側の半円型の開口部を閉
塞する位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を完全
に停止せしめ、摺動板をその位置から連続的に回動操作
していくうちに徐々に開口部を開放して粉粒物を流出さ
せる。
は、摺動板を閉塞板と対峙する側の半円型の開口部を閉
塞する位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を完全
に停止せしめ、摺動板をその位置から連続的に回動操作
していくうちに徐々に開口部を開放して粉粒物を流出さ
せる。
【0015】また、固定環は、下方に向って漸次すぼま
った内周面によって粉粒物収納容器内の粉粒物を円滑に
屈曲管に導くものとなる。
った内周面によって粉粒物収納容器内の粉粒物を円滑に
屈曲管に導くものとなる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照してこの考案の実施例を説
明すると次の通りである。図において示される符号1は
この考案に係る粉粒物散布器の背負板であり、背負板1
は片面側に背負ベルト2を有すると共に、背負った際に
作業者の背中に適合して安定するよう全体が緩やかな凹
凸曲面状に形成されている。また、背負ベルト2の上部
には、背負板1の他面側に付設される後記粉粒物収納容
器の口部5を覆うことのできる蓋部3が取り付けられて
いる。
明すると次の通りである。図において示される符号1は
この考案に係る粉粒物散布器の背負板であり、背負板1
は片面側に背負ベルト2を有すると共に、背負った際に
作業者の背中に適合して安定するよう全体が緩やかな凹
凸曲面状に形成されている。また、背負ベルト2の上部
には、背負板1の他面側に付設される後記粉粒物収納容
器の口部5を覆うことのできる蓋部3が取り付けられて
いる。
【0017】符号4はこの考案に係る粉粒物散布器の粉
粒物収納容器であり、この実施例の粉粒物収納容器4
は、合成繊維の布材にて袋状に形成されており、その口
部5には芯材として剛性のある枠状保持部材6を取り付
けて口部5を常に開口した状態に保持している。また、
粉粒物収納容器4下部は底面中央に向かって漸次すぼま
るよう略漏斗型に形成されており、該底面中央には、供
給口7が形成されている。
粒物収納容器であり、この実施例の粉粒物収納容器4
は、合成繊維の布材にて袋状に形成されており、その口
部5には芯材として剛性のある枠状保持部材6を取り付
けて口部5を常に開口した状態に保持している。また、
粉粒物収納容器4下部は底面中央に向かって漸次すぼま
るよう略漏斗型に形成されており、該底面中央には、供
給口7が形成されている。
【0018】こうして形成された粉粒物収納容器4は、
前記背負板1の非背当面側に取付手段によって着脱自在
に付設されるものであり、その取付手段は、背負板1の
左右両側縁上部に非背当面側に起立する取付板8を延設
し、この取付板8には長手方向に差込スリット9を形成
し、一方、粉粒物収納容器4の口部5の左右両側部には
前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設け、更
に、背負板1の上部と粉粒物収納容器4の口部5とには
ネジ孔11、12を夫々形成し、差込片10を差込スリ
ット9に差込んでから、ネジ孔11、12同士に固定ネ
ジ13を挿通して取り付けるようにしたものである。
尚、前記差込片10は端縁部を下向きに折り曲げた形状
に形成されており、この端縁部は差込片10が差込スリ
ット9に差込まれた際に取付板8の外側面に掛止するこ
とで差込片10の脱落を防止する。
前記背負板1の非背当面側に取付手段によって着脱自在
に付設されるものであり、その取付手段は、背負板1の
左右両側縁上部に非背当面側に起立する取付板8を延設
し、この取付板8には長手方向に差込スリット9を形成
し、一方、粉粒物収納容器4の口部5の左右両側部には
前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設け、更
に、背負板1の上部と粉粒物収納容器4の口部5とには
ネジ孔11、12を夫々形成し、差込片10を差込スリ
ット9に差込んでから、ネジ孔11、12同士に固定ネ
ジ13を挿通して取り付けるようにしたものである。
尚、前記差込片10は端縁部を下向きに折り曲げた形状
に形成されており、この端縁部は差込片10が差込スリ
ット9に差込まれた際に取付板8の外側面に掛止するこ
とで差込片10の脱落を防止する。
【0019】前記粉粒物収納容器4の底面中央の供給口
7には、先端部にノズル15を有すると共に、基端部に
略直角に屈曲した形状の屈曲管16を有する散布管14
が基端部側を回動自在にして接続されている。実際に
は、屈曲管16の開口部周縁のみ外径を大きくなるよう
張り出して掛止縁部17を形成し、一方、供給口7に
は、屈曲管16を挿通可能な接続環18を取り付けると
共に、接続環18の内周面には前記屈曲管16の掛止縁
部17が挿通不能となる凸条19を形成し、屈曲管16
を粉粒物収納容器4の内側から接続環18に挿通して掛
止縁部17が凸条19に引っ掛かるよう配し、更に、接
続環18内周面の掛止縁部17の上側に固定環20を固
着して凸条19と固定環20との間に掛止縁部17を挟
装することで屈曲管16を回動自在に取り付けている。
7には、先端部にノズル15を有すると共に、基端部に
略直角に屈曲した形状の屈曲管16を有する散布管14
が基端部側を回動自在にして接続されている。実際に
は、屈曲管16の開口部周縁のみ外径を大きくなるよう
張り出して掛止縁部17を形成し、一方、供給口7に
は、屈曲管16を挿通可能な接続環18を取り付けると
共に、接続環18の内周面には前記屈曲管16の掛止縁
部17が挿通不能となる凸条19を形成し、屈曲管16
を粉粒物収納容器4の内側から接続環18に挿通して掛
止縁部17が凸条19に引っ掛かるよう配し、更に、接
続環18内周面の掛止縁部17の上側に固定環20を固
着して凸条19と固定環20との間に掛止縁部17を挟
装することで屈曲管16を回動自在に取り付けている。
【0020】散布管14の略中間部には、自身の円弧縁
を散布管14の内周面に接合した状態で半円型の閉塞板
21が一体的に形成され、この閉塞板21のノズル15
側の面には、閉塞板21と略同型の半円型の摺動板22
が、閉塞板21の半円の円弧の中心に取り付けられた支
軸23によって軸着されて、閉塞板21に対して摺接回
動自在に配されている。この摺動板22には、散布管1
4の外側に回動可能に配された操作環24がビス等の連
結部材25を介して連結され、該連結部材25は散布管
14に半周に亘って形成された挿通孔26を通って摺動
板22と操作環24とを連結している。したがって、摺
動板22と操作環24との回動は、これらを連結した前
記連結部材25を案内する挿通孔26に沿って行われ、
その回動範囲は180度である。
を散布管14の内周面に接合した状態で半円型の閉塞板
21が一体的に形成され、この閉塞板21のノズル15
側の面には、閉塞板21と略同型の半円型の摺動板22
が、閉塞板21の半円の円弧の中心に取り付けられた支
軸23によって軸着されて、閉塞板21に対して摺接回
動自在に配されている。この摺動板22には、散布管1
4の外側に回動可能に配された操作環24がビス等の連
結部材25を介して連結され、該連結部材25は散布管
14に半周に亘って形成された挿通孔26を通って摺動
板22と操作環24とを連結している。したがって、摺
動板22と操作環24との回動は、これらを連結した前
記連結部材25を案内する挿通孔26に沿って行われ、
その回動範囲は180度である。
【0021】そして、この実施例における摺動板22
は、閉塞板21と完全に重なる位置から180度回動す
る位置までの間を操作環24によって連続的に回動操作
されるものであり、図8に示すごとく、閉塞板21と完
全に重なる位置に回動操作された時には、閉塞板21と
対峙する側の半円型の開口部27から粉粒物を流出さ
せ、図7に示すごとく、そこから180度回動した位置
に回動操作された時には、閉塞板21と対峙する側の半
円型の開口部27を閉塞して粉粒物の流出を完全に停止
させ、その間においては粉粒物の流出を微調節可能にし
ている。
は、閉塞板21と完全に重なる位置から180度回動す
る位置までの間を操作環24によって連続的に回動操作
されるものであり、図8に示すごとく、閉塞板21と完
全に重なる位置に回動操作された時には、閉塞板21と
対峙する側の半円型の開口部27から粉粒物を流出さ
せ、図7に示すごとく、そこから180度回動した位置
に回動操作された時には、閉塞板21と対峙する側の半
円型の開口部27を閉塞して粉粒物の流出を完全に停止
させ、その間においては粉粒物の流出を微調節可能にし
ている。
【0022】また、この実施例では、操作環24に基準
となる目印部28を設け、且つ、散布管14に開閉方向
を表す指示部29を設けて、操作環24の回動方向と摺
動板22の開閉の関係を分りやすく示した。
となる目印部28を設け、且つ、散布管14に開閉方向
を表す指示部29を設けて、操作環24の回動方向と摺
動板22の開閉の関係を分りやすく示した。
【0023】符号30は、粉粒物散布器を地面に置いた
際に脚となるべく、粉粒物収納容器4の開口部6の左右
両側に揺動自在に取り付けた支持脚材である。この支持
脚材30は粉粒物散布器を地面に置いた際に背負板1の
下端部と共に粉粒物散布器4を起立状態に支持するもの
である。また、支持脚材30の適宜位置には先端に切欠
32を有する掛止杆31を揺動自在に取り付け、この掛
止杆31の切欠32を背負板1の側縁部に設けた掛止ピ
ン33に掛止することで、支持脚材30と背負板1との
支持状態を保持できるようにした。
際に脚となるべく、粉粒物収納容器4の開口部6の左右
両側に揺動自在に取り付けた支持脚材である。この支持
脚材30は粉粒物散布器を地面に置いた際に背負板1の
下端部と共に粉粒物散布器4を起立状態に支持するもの
である。また、支持脚材30の適宜位置には先端に切欠
32を有する掛止杆31を揺動自在に取り付け、この掛
止杆31の切欠32を背負板1の側縁部に設けた掛止ピ
ン33に掛止することで、支持脚材30と背負板1との
支持状態を保持できるようにした。
【0024】尚、背負板1の形状、寸法、材質、構成、
粉粒物収納容器4の形状、寸法、材質、構成、散布管1
4の形状、寸法、材質、構成、開閉手段としての閉塞板
21の形状、材質、寸法、構成、摺動板22の形状、寸
法、材質、構成、操作環24の形状、寸法、材質、構成
は上述した実施例に限定されないことは言うまでもな
い。
粉粒物収納容器4の形状、寸法、材質、構成、散布管1
4の形状、寸法、材質、構成、開閉手段としての閉塞板
21の形状、材質、寸法、構成、摺動板22の形状、寸
法、材質、構成、操作環24の形状、寸法、材質、構成
は上述した実施例に限定されないことは言うまでもな
い。
【0025】
【考案の効果】上述のごとく構成したこの考案によれ
ば、背負ベルト2を有する背負板1と、下部が底面中央
の供給口7に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成
されると共に、前記背負板1に取付手段により着脱自在
に付設される粉粒物収納容器4と、先端部側にノズル1
5を有し、基端部側に略直角に屈曲した形状の屈曲管1
6を有すると共に、その屈曲管16を粉粒物収納容器4
の供給口7に接続手段により回動自在に接続され、且
つ、適位置に開閉手段を設けた円筒状の散布管14とに
てなり、前記背負板1と粉粒物収納容器4との取付手段
は、背負板1の左右両側縁上部に非背当面側に起立する
取付板8を延設し、この取付板8には長手方向に差込ス
リット9を形成し、一方、粉粒物収納容器4の左右両側
部には前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設
け、更に、背負板1及び粉粒物収納容器4にはネジ孔1
1、12を夫々形成し、差込片10を差込スリット9に
差込んでネジ孔11、12同士に固定ネジ13を挿通し
て取り付けてなり、前記屈曲管16と粉粒物収納容器4
との接続手段は、屈曲管16の開口部周縁のみを外径が
大きくなるように張り出して掛止縁部17を形成し、一
方、粉粒物収納容器4の供給口7に屈曲管16を挿通可
能な接続環18を取り付けると共に、接続環18の内周
面には前記屈曲管16の掛止縁部17が挿通不能となる
凸条19を形成し、屈曲管16を粉粒物収納容器4の内
側から接続環18に挿通して掛止縁部17が凸条19に
引っ掛かるよう配し、更に接続環18内周面の掛止縁部
17の上方位置に内周面が下方に向って漸次すぼまった
形状の固定環20を固着してこの固定環20と前記凸条
19との間で掛止縁部17を挟装してなり、前記散布管
14の開閉手段は、自身の円弧縁を散布管14の内周面
に接合した状態となるように一体的に形成された半円型
の閉塞板21と、閉塞板21の片面に閉塞板21の半円
の円弧の中心を軸として摺接回動自在に配されると共
に、閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部を閉塞可
能となる摺動板22と、散布管14の外側に回動可能に
配され、且つ、摺動板22に連結されて摺動板22を操
作可能な操作環24とから構成し、前記摺動板22は前
記開口部を閉塞する位置から180度回転する位置まで
の間を前記操作環24によって連続的に回動操作される
べく形成したから、背負板1と粉粒物収納容器4とは、
背負板1の取付板8に形成した差込スリット9に粉粒物
収納容器4の差込片10を差込んで、ネジ孔同士に固定
ネジ13を挿通することで取り付けられ、固定ネジ13
を取り外して差込スリット9から差込片10を抜くこと
で取り外しされるので、複数の粉粒物収納容器4を用意
して夫々に違う種類の粉粒物を収納しておけば、散布途
中にこれらを着脱交換して粉粒物の種類を変えることが
できる。
ば、背負ベルト2を有する背負板1と、下部が底面中央
の供給口7に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成
されると共に、前記背負板1に取付手段により着脱自在
に付設される粉粒物収納容器4と、先端部側にノズル1
5を有し、基端部側に略直角に屈曲した形状の屈曲管1
6を有すると共に、その屈曲管16を粉粒物収納容器4
の供給口7に接続手段により回動自在に接続され、且
つ、適位置に開閉手段を設けた円筒状の散布管14とに
てなり、前記背負板1と粉粒物収納容器4との取付手段
は、背負板1の左右両側縁上部に非背当面側に起立する
取付板8を延設し、この取付板8には長手方向に差込ス
リット9を形成し、一方、粉粒物収納容器4の左右両側
部には前記差込スリット9に差込可能な差込片10を設
け、更に、背負板1及び粉粒物収納容器4にはネジ孔1
1、12を夫々形成し、差込片10を差込スリット9に
差込んでネジ孔11、12同士に固定ネジ13を挿通し
て取り付けてなり、前記屈曲管16と粉粒物収納容器4
との接続手段は、屈曲管16の開口部周縁のみを外径が
大きくなるように張り出して掛止縁部17を形成し、一
方、粉粒物収納容器4の供給口7に屈曲管16を挿通可
能な接続環18を取り付けると共に、接続環18の内周
面には前記屈曲管16の掛止縁部17が挿通不能となる
凸条19を形成し、屈曲管16を粉粒物収納容器4の内
側から接続環18に挿通して掛止縁部17が凸条19に
引っ掛かるよう配し、更に接続環18内周面の掛止縁部
17の上方位置に内周面が下方に向って漸次すぼまった
形状の固定環20を固着してこの固定環20と前記凸条
19との間で掛止縁部17を挟装してなり、前記散布管
14の開閉手段は、自身の円弧縁を散布管14の内周面
に接合した状態となるように一体的に形成された半円型
の閉塞板21と、閉塞板21の片面に閉塞板21の半円
の円弧の中心を軸として摺接回動自在に配されると共
に、閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部を閉塞可
能となる摺動板22と、散布管14の外側に回動可能に
配され、且つ、摺動板22に連結されて摺動板22を操
作可能な操作環24とから構成し、前記摺動板22は前
記開口部を閉塞する位置から180度回転する位置まで
の間を前記操作環24によって連続的に回動操作される
べく形成したから、背負板1と粉粒物収納容器4とは、
背負板1の取付板8に形成した差込スリット9に粉粒物
収納容器4の差込片10を差込んで、ネジ孔同士に固定
ネジ13を挿通することで取り付けられ、固定ネジ13
を取り外して差込スリット9から差込片10を抜くこと
で取り外しされるので、複数の粉粒物収納容器4を用意
して夫々に違う種類の粉粒物を収納しておけば、散布途
中にこれらを着脱交換して粉粒物の種類を変えることが
できる。
【0026】また、粉粒物収納容器4の下部は底面中央
に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成したから、
散布時に粉粒物が粉粒物収納容器4内で滞るようなこと
はなく、粉粒物は粉粒物収納容器4の底面中央に接続し
た散布管14に自動的に導かれ、散布作業は良好に行え
るものとなる。
に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に形成したから、
散布時に粉粒物が粉粒物収納容器4内で滞るようなこと
はなく、粉粒物は粉粒物収納容器4の底面中央に接続し
た散布管14に自動的に導かれ、散布作業は良好に行え
るものとなる。
【0027】そして、散布管14は、粉粒物収納容器4
の底面中央に接続されていることから、作業者は散布管
14を体の左右どちら側からでも前に回して使用するこ
とができ、左右どちらの利き腕の人が使っても支障なく
作業できる。
の底面中央に接続されていることから、作業者は散布管
14を体の左右どちら側からでも前に回して使用するこ
とができ、左右どちらの利き腕の人が使っても支障なく
作業できる。
【0028】しかも、散布管14の基端部は粉粒物収納
容器4の底面中央に接続されて回動自在となることで、
粉粒物収納容器4の下部や散布管14自体が屈曲して粉
粒物の流れが滞るようなことが防がれ、あらゆる方向に
自由に指向させて円滑な散布作業が行えるものである。
容器4の底面中央に接続されて回動自在となることで、
粉粒物収納容器4の下部や散布管14自体が屈曲して粉
粒物の流れが滞るようなことが防がれ、あらゆる方向に
自由に指向させて円滑な散布作業が行えるものである。
【0029】更に、接続環18内周面の掛止縁部17の
上方位置には、内周面が下方に向って漸次すぼまった形
状の固定環20を固着しているから、粉粒物は粉粒物収
納容器4の供給口7と散布管14の接続部分で滞るよう
なことなく円滑に屈曲管16内に導かれるものとなり、
散布作業は一段と円滑なものになる。
上方位置には、内周面が下方に向って漸次すぼまった形
状の固定環20を固着しているから、粉粒物は粉粒物収
納容器4の供給口7と散布管14の接続部分で滞るよう
なことなく円滑に屈曲管16内に導かれるものとなり、
散布作業は一段と円滑なものになる。
【0030】加えて、この考案は、散布管14の適位置
には開閉手段を設け、この開閉手段は、自身の円弧縁を
散布管14の内周面に接合した状態となるように一体的
に形成された半円型の閉塞板21と、閉塞板21の片面
に閉塞板21の半円の円弧の中心を軸として摺接回動自
在に配されると共に、閉塞板21と対峙する側の半円型
の開口部27を閉塞可能となる摺動板22と、散布管1
4の外側に回動可能に配され、且つ、摺動板22に連結
されて摺動板22を操作可能な操作環24とから構成
し、前記摺動板22は前記開口部27を閉塞する位置か
ら180度回転する位置までの間を前記操作環24によ
って連続的に回動操作されるべく形成したから、摺動板
22を閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部27を
閉塞する位置に回動操作した際には、漏れなく粉粒物の
流出を停止でき、また、閉塞位置から180度回動する
位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を解放でき、
しかも、これらの間においては、粉粒物の流出を微調節
することができるものである。
には開閉手段を設け、この開閉手段は、自身の円弧縁を
散布管14の内周面に接合した状態となるように一体的
に形成された半円型の閉塞板21と、閉塞板21の片面
に閉塞板21の半円の円弧の中心を軸として摺接回動自
在に配されると共に、閉塞板21と対峙する側の半円型
の開口部27を閉塞可能となる摺動板22と、散布管1
4の外側に回動可能に配され、且つ、摺動板22に連結
されて摺動板22を操作可能な操作環24とから構成
し、前記摺動板22は前記開口部27を閉塞する位置か
ら180度回転する位置までの間を前記操作環24によ
って連続的に回動操作されるべく形成したから、摺動板
22を閉塞板21と対峙する側の半円型の開口部27を
閉塞する位置に回動操作した際には、漏れなく粉粒物の
流出を停止でき、また、閉塞位置から180度回動する
位置に回動操作した際には、粉粒物の流出を解放でき、
しかも、これらの間においては、粉粒物の流出を微調節
することができるものである。
【0031】以上説明したように、この考案によれば、
背負板に対して粉粒物収納容器を着脱交換でき、また、
粉粒物を散布管に自動的に導いて能率良く散布が行える
と共に、左右どちらの手で使用しても支障がなく、更
に、あらゆる方向に自由に指向させて使用でき、且つ、
開閉手段によって確実な粉流粒物の停止と微調節が可能
で、しかも、構成が簡単で安価に製造できるといった実
用上極めて有益な効果を奏するものである。
背負板に対して粉粒物収納容器を着脱交換でき、また、
粉粒物を散布管に自動的に導いて能率良く散布が行える
と共に、左右どちらの手で使用しても支障がなく、更
に、あらゆる方向に自由に指向させて使用でき、且つ、
開閉手段によって確実な粉流粒物の停止と微調節が可能
で、しかも、構成が簡単で安価に製造できるといった実
用上極めて有益な効果を奏するものである。
【図1】この考案の実施例の分解斜視図である。
【図2】この考案の実施例の側面図である。
【図3】粉粒物収納容器の下部の側面図である。
【図4】粉粒物収納容器と屈曲管との接続状態を示す断
面図である。
面図である。
【図5】散布管の開閉手段を示す断面図である。
【図6】散布管の開閉手段を示す側面図である。
【図7】開放時の開閉手段を示す摺動板側から見た図で
ある。
ある。
【図8】閉塞時の開閉手段を示す摺動板側から見た図で
ある。
ある。
1 背負板 2 背負ベルト 3 蓋
部 4 粉粒物収納容器 5 口部 6 枠
状保持部材 7 供給口 8 取付板 9 差
込スリット 10 差込片 11 ネジ孔 12
ネジ孔 13 固定ネジ 14 散布管 15
ノズル 16 屈曲管 17 掛止縁部 18
接続環 19 凸条 20 固定環 21
閉塞板 22 摺動板 23 支軸 24
操作環 25 連結部材 26 挿通孔 27
開口部 28 目印部 29 指示部 30
支持脚材 31 掛止杆 32 切欠 33
掛止ピン
部 4 粉粒物収納容器 5 口部 6 枠
状保持部材 7 供給口 8 取付板 9 差
込スリット 10 差込片 11 ネジ孔 12
ネジ孔 13 固定ネジ 14 散布管 15
ノズル 16 屈曲管 17 掛止縁部 18
接続環 19 凸条 20 固定環 21
閉塞板 22 摺動板 23 支軸 24
操作環 25 連結部材 26 挿通孔 27
開口部 28 目印部 29 指示部 30
支持脚材 31 掛止杆 32 切欠 33
掛止ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 背負ベルトを有する背負板と、下部が底
面中央の供給口に向かって漸次すぼまるよう略漏斗型に
形成されると共に、前記背負板に取付手段により着脱自
在に付設される粉粒物収納容器と、先端部側にノズルを
有し、基端部側に略直角に屈曲した形状の屈曲管を有す
ると共に、その屈曲管を粉粒物収納容器の供給口に接続
手段により回動自在に接続され、且つ、適位置に開閉手
段を設けた円筒状の散布管とにてなり、前記背負板と粉
粒物収納容器との取付手段は、背負板の左右両側縁上部
に非背当面側に起立する取付板を延設し、この取付板に
は長手方向に差込スリットを形成し、一方、粉粒物収納
容器の左右両側部には前記差込スリットに差込可能な差
込片を設け、更に、背負板及び粉粒物収納容器にはネジ
孔を夫々形成し、差込片を差込スリットに差込んでネジ
孔同士に固定ネジを挿通して取り付けてなり、前記屈曲
管と粉粒物収納容器との接続手段は、屈曲管の開口部周
縁のみを外径が大きくなるように張り出して掛止縁部を
形成し、一方、粉粒物収納容器の供給口に屈曲管を挿通
可能な接続環を取り付けると共に、接続環の内周面には
前記屈曲管の掛止縁部が挿通不能となる凸条を形成し、
屈曲管を粉粒物収納容器の内側から接続環に挿通して掛
止縁部が凸条に引っ掛かるよう配し、更に接続環内周面
の掛止縁部の上方位置に内周面が下方に向って漸次すぼ
まった形状の固定環を固着してこの固定環と前記凸条と
の間で掛止縁部を挟装してなり、前記散布管の開閉手段
は、自身の円弧縁を散布管の内周面に接合した状態とな
るように一体的に形成された半円型の閉塞板と、閉塞板
の片面に閉塞板の半円の円弧の中心を軸として摺接回動
自在に配されると共に、閉塞板と対峙する側の半円型の
開口部を閉塞可能となる摺動板と、散布管の外側に回動
可能に配され、且つ、摺動板に連結されて摺動板を操作
可能な操作環とから構成し、前記摺動板は前記開口部を
閉塞する位置から180度回転する位置までの間を前記
操作環によって連続的に回動操作されるべく形成したこ
とを特徴とする粉粒物散布器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077325U JPH077325U (ja) | 1995-02-03 |
| JPH086428Y2 true JPH086428Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=12670206
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993043667U Expired - Lifetime JPH086428Y2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 粉粒物散布器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086428Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0343942Y2 (ja) * | 1986-09-24 | 1991-09-13 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP1993043667U patent/JPH086428Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH077325U (ja) | 1995-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |