JPH0773482A - 光学的記録再生装置 - Google Patents
光学的記録再生装置Info
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- JPH0773482A JPH0773482A JP5218298A JP21829893A JPH0773482A JP H0773482 A JPH0773482 A JP H0773482A JP 5218298 A JP5218298 A JP 5218298A JP 21829893 A JP21829893 A JP 21829893A JP H0773482 A JPH0773482 A JP H0773482A
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Abstract
ラー内蔵リニアモータ型の欠点である複雑で重く遅いと
いう欠点を解決し、小型で高速運動可能な光学ヘッドを
実現することを目的とする。 【構成】 一端に対物レンズ9が取付けられ、他端を回
動自在に支持された回動アーム36および26と、前記
対物レンズ9と対向離間し、かつ対物レンズ9の円弧状
運動軌跡に沿って設けられた円弧状ミラー34を備え
る。 【効果】 駆動部からミラーが削除されることで軽量化
が図れ加速度が増大することと、検索動作が単独動作で
行えるようになることで、検索速度を大幅に増すことが
できる。
Description
れる円盤状記録媒体(以下、ディスクと称す)に記録・
再生する光ディスク装置に代表される光学的記録再生装
置に関するものである。
報の量・質の高度化に伴ない、より大容量・高速度でか
つ交換可能な記録媒体として注目を集めている。
ク装置について説明する。図2は従来の光ディスク装置
の一実施例を示すものである。図2において、1はディ
スク、2はターンテーブール、3はスピンドルモータで
あり、ディスク1が所定の速度で回転駆動される。4は
レーザ、5は平行光変換レンズ、6は第1の分岐プリズ
ムであり、レーザ4から出射した拡散レーザビームは平
行ビームに変換されて開口窓7から出射される。8はミ
ラー、9は対物レンズであり、開口窓7から出射された
レーザビームは開口窓10を通過してミラー8で反射さ
れ、対物レンズ9によってディスク1に集光される。対
物レンズ9はレンズホルダ11に取付けられ、レンズホ
ルダ11には電磁コイル12と電磁コイル13が取付け
られるとともに支持バネ39を介して移送ハウジング1
5に取付けられている。これらの電磁コイルと対向離間
して磁石14が配置されており、前記電磁コイルに電流
を流すことにより、対物レンズ9を鉛直方向、水平方向
に駆動可能となっており、ディスク1に集光されるレー
ザビームの焦点位置が制御可能となっている。ディスク
1に集光されたレーザビームはディスク1の記録膜で反
射されて再び対物レンズ9およびミラー8を経由してプ
リズム6に戻る。なお、ミラー8は移送ハウジング15
に固定されており、移送ハウジング15に取付けられた
玉軸受け16とガイド軸17、電磁コイル26と磁石ユ
ニット27で構成されたリニアモータにより、円滑に平
行移動可能となっている。プリズム6に戻ったレーザビ
ームはプリズム6で反射されて第2の分岐プリズム18
に入射し分岐されて一方はレンズ19および第3のプリ
ズム20を通って光検出器21に、他方はレンズ22を
通って光検出器23に集光される。24は光パワーモニ
タ用の光検出器である。移送ハウジング15およびこれ
に付属の部品以外は全てシャーシ25に固定されてい
る。
ついて、以下その動作について説明する。レーザ4は記
録信号発生回路により、変調駆動されたビームを出射し
て対物レンズ9を通してディスク1に情報信号を記録す
る。ただし、対物レンズ9で集光されたレーザビームの
鉛直方向および水平方向の焦点位置は、光検出器21お
よび23で検出・変換された電気信号からその誤差(ズ
レ)を検出して所定の制御回路によるフィードバック電
流を電磁コイル12および13に通電することによって
制御される。また、光検出器21および23で検出され
た電気信号は主情報信号(データ、画像情報等)を含ん
だ信号であり、これを所定の処理回路で処理することに
よって主情報信号が再生される。
移動光学系に分離していることから分離型と呼ばれ、運
動部分がミラー8と対物レンズ9を含む移送ハウジング
部に限定されて軽量化されており、旧来の固定光学系が
移動部に内蔵された一体型に較べてより高速な検索が可
能な構成となっている。
従来の構成では、移動部分に対物レンズ9以外の部品
(ミラー8、磁石14および移送ハウジング15等)が
多く存在しており、かつこれらの部品の重量は移動部全
体のほとんどを占めていることから、対物レンズ9を移
動するための機構としてはまだ重く、非効率的な構成と
なっていること、そして検索動作時に対物レンズ9から
の出射ビームをディスク1上の目的の番地に移動させる
際に、リニアモータによる粗動作に対物レンズアクチュ
エータによる微動作を組合わせる複雑な制御動作が必要
で、さらなる高速化には限界がある。
部材を多量に使用せねばならず、製造コストが大きい、
等の問題を有していた。
ので、高速検索可能な光ディスク装置を安価に提供する
ことを目的とする。
に、本発明の光ディスク装置は、一端に対物レンズが取
付けられ、多端を回動自在に支持された回動アームと、
前記対物レンズと対向離間し、かつ対物レンズの円弧状
運動軌跡に沿って設けられた円弧状鏡面を備えた構成を
有している
送ハウジングが除去されて実効的質量が大幅に軽減され
て高速運動が可能となり、また多数の玉軸受けや多量の
磁気回路部品が不要となって製造コストも低減すること
ができる。
照しながら説明する。図1において、1はディスク、9
は対物レンズ、5は平行光変換レンズ、28はレーザお
よび光検出器を一体にしたレーザユニット、29は光分
岐板である。36は回動ホルダ、26は平行板バネ、3
7はレンズホルダであり、回動ホルダ36は回動軸27
に回動自在に挿入されている。30は回動用磁石であり
回動ホルダ36に固定され、31は回動用電磁コイルで
ありシャーシ38に固定されている。一方、33は上下
動用電磁コイルでありレンズホルダ37に固定され、3
2は上下動用磁石でありシャーシ38に固定されてい
る。34は円弧状ミラーであり、シャーシ38上に回動
軸27を中心とする円弧を描くようにに配置されてい
る。35は円弧状ミラー34の曲面で加えられた非点収
差等のビーム歪を補正する収差補正レンズであり、レン
ズホルダ37内の対物レンズ9の下に固定されている。
ただし、対物レンズ9あるいは円弧状ミラー34等が収
差補正機能を有している場合には収差補正レンズ35は
不要である。またレーザユニットの出射側に取り付ける
ことも可能である。
ついて、以下その動作を説明する。レーザユニット28
から出射されたレーザビームは平行光変換レンズ5で平
行光に変換されて円弧状ミラー34で反射され、収差補
正レンズ35を通って対物レンズ9でディスク1上に集
光される。ディスク1で反射されたレーザビームは上記
経路の逆経路を通って再びレーザユニット28に戻り、
レーザユニット内の光検出器で焦点誤差信号および情報
信号を検出する。
上下動用磁石32および上下動用電磁コイル33による
駆動構造によって上下方向に駆動可能となっているほ
か、回動ホルダ36、回動軸27、回動用磁石30およ
び回動用電磁コイル31から成る駆動構造によって回転
駆動が可能となっている。回動用磁石30は対物レンズ
9を含む回動子全体の慣性バランスを取るバランスウエ
イトの機能を兼ね備えている。
27近傍に主たる重量部品が集中され、先端には対物レ
ンズ9とこれに付随する軽量部品のみが取付けられてい
るために、回転に関する実効質量が極めて小さい。した
がって対物レンズ9の高速運動が可能となり、検索動作
時に対物レンズ9からの出射ビームを移動させる際に高
速にかつ一貫した回動動作のみの単純な制御動作が可能
となり、高速検索が可能となる。
を大幅に削減できる。さらに光源と光検出器を可動子に
内蔵しているので固定光学プリズムが不要となり、かつ
光学的特性も安定する。
は別の構成要素として説明したが、シャーシ38をモー
ルド成形等によって精度良く形成し、反射膜を蒸着する
ことによって一体的に形成することができる。また対物
レンズの支持を平行板バネ26で説明したが、この板バ
ネに粘弾性材で振動対策を施すことや板バネ以外の棒
状、円柱状の支持体に置き換えることも可能である。
ル31と回動側の回転用磁石30によりディスクの半径
方向の動きであるトラッキング制御を、固定側の上下動
用磁石32および回動側の上下動用電磁コイル33によ
る駆動構造によって上下方向である焦点制御を実現して
いるが、磁石とコイルの関係を逆にすることもそれぞれ
可能である。
説明したが、本発明は同様の構造、機能を有する光カー
ドなどの装置に応用可能なものである。
ズが取付けられ、他端を回動自在に支持された回動アー
ムと、前記対物レンズと対向離間し、かつ対物レンズの
円弧状運動軌跡に沿って設けられた円弧状鏡面を備える
ことにより、駆動部からミラーが削除でき安定な高速運
動が可能となり、高速検索可能な光ディスク装置を安価
に提供することがでできる。
置の一部断面平面図 (b)上記(a)図のA−A断面図
平面図 (b)上記(a)図のB−B断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 一端に対物レンズが取付けられ、多端を
回動自在に支持された回動アームと、前記対物レンズと
対向離間し、かつ対物レンズの円弧状運動軌跡に沿って
設けられた円弧状鏡面を備えた光学的記録再生装置。 - 【請求項2】 回動アームの回動中心近傍に光源および
信号検出器を配し、前記円弧状鏡面を介して前記対物レ
ンズに光束を供給することを特徴とした請求項1記載の
光学的記録再生装置。 - 【請求項3】 回動アームの一部が一対の平行板ばね構
造である請求項1記載の光学的記録再生装置。 - 【請求項4】 対物レンズと円弧状鏡面の間に収差補正
レンズを配した請求項1記載の光学的記録再生装置。 - 【請求項5】 光源と円弧状鏡面の間に収差補正レンズ
を配した請求項1記載の光学的記録再生装置。 - 【請求項6】 円弧状鏡面をモールド成形によって形成
した請求項1記載の光学的記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218298A JPH0773482A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光学的記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5218298A JPH0773482A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光学的記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773482A true JPH0773482A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16717649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5218298A Pending JPH0773482A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 光学的記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773482A (ja) |
-
1993
- 1993-09-02 JP JP5218298A patent/JPH0773482A/ja active Pending
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041018 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041018 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060519 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060523 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061003 |