JPH0773778A - スライドスイッチ - Google Patents
スライドスイッチInfo
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- JPH0773778A JPH0773778A JP22016593A JP22016593A JPH0773778A JP H0773778 A JPH0773778 A JP H0773778A JP 22016593 A JP22016593 A JP 22016593A JP 22016593 A JP22016593 A JP 22016593A JP H0773778 A JPH0773778 A JP H0773778A
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- slide
- slide switch
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Links
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Landscapes
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ハウジング20の開口20aをほぼ被覆する形
でハウジング20の内部にスライド板54を配設する。
操作部51aが形成されたつまみ体51と、このつまみ
体51の下部に連結されるベース52とを、スライド板
54を挟み込む形で、スライド板54にスライド自在に
取り付ける。ベース52の下面に摺動子53を取り付け
られる。つまみ体51の移動に応じて摺動子53でプリ
ント基板83の配線パターン83aを短絡,開放する。 【効果】スライド板54でハウジング20の開口20a
からのほこりの侵入を防止する。操作部51aを大きく
形成することを可能とし、操作性を良くする。
でハウジング20の内部にスライド板54を配設する。
操作部51aが形成されたつまみ体51と、このつまみ
体51の下部に連結されるベース52とを、スライド板
54を挟み込む形で、スライド板54にスライド自在に
取り付ける。ベース52の下面に摺動子53を取り付け
られる。つまみ体51の移動に応じて摺動子53でプリ
ント基板83の配線パターン83aを短絡,開放する。 【効果】スライド板54でハウジング20の開口20a
からのほこりの侵入を防止する。操作部51aを大きく
形成することを可能とし、操作性を良くする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直線的なスライド操作
で切換が行われるスライドスイッチに関するものであ
る。
で切換が行われるスライドスイッチに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のスライドスイッチの取付構造を図
10に示す。図10のスライドスイッチは、本来のスラ
イドスイッチとしてのスイッチ本体70と、そのスイッ
チ本体70の切換操作用に装着されるつまみ73とから
なる。スイッチ本体70は、下面から突設された端子ピ
ン72を、プリント基板74に穿孔された挿入孔75に
挿入して半田付けして、プリント基板74に実装され
る。つまみ73は、凸状の操作部73aの下部の外周縁
に略長方形の平板状の鍔部73bを周設してある。な
お、図示しないが、操作部73aの下面には、スイッチ
本体70のハンドル71が収まる凹部を形成してあり、
この凹部にハンドル71を収める形で、スイッチ本体7
0の上面に載置される。
10に示す。図10のスライドスイッチは、本来のスラ
イドスイッチとしてのスイッチ本体70と、そのスイッ
チ本体70の切換操作用に装着されるつまみ73とから
なる。スイッチ本体70は、下面から突設された端子ピ
ン72を、プリント基板74に穿孔された挿入孔75に
挿入して半田付けして、プリント基板74に実装され
る。つまみ73は、凸状の操作部73aの下部の外周縁
に略長方形の平板状の鍔部73bを周設してある。な
お、図示しないが、操作部73aの下面には、スイッチ
本体70のハンドル71が収まる凹部を形成してあり、
この凹部にハンドル71を収める形で、スイッチ本体7
0の上面に載置される。
【0003】上記スライドスイッチでは、つまみ73の
操作部73aを、上記スライドスイッチを備える装置の
ハウジング76に形成された開口76aから露出させ、
装置の外側から操作可能としてある。ここで、上述のよ
うにつまみ73を用いてあるのは、つまみ73の鍔部7
3bによりハウジング76の開口76aから内部が見え
ないようにし、ほこりなどの侵入を防止するためであ
る。
操作部73aを、上記スライドスイッチを備える装置の
ハウジング76に形成された開口76aから露出させ、
装置の外側から操作可能としてある。ここで、上述のよ
うにつまみ73を用いてあるのは、つまみ73の鍔部7
3bによりハウジング76の開口76aから内部が見え
ないようにし、ほこりなどの侵入を防止するためであ
る。
【0004】ところで、スライドスイッチのスライド幅
が広い場合には、それに伴って開口76aの長さが長く
なる。このため、つまみ73aの長さを長くしなければ
ならない。この場合には、装置のハウジング76内につ
まみ73が収まらないことが起こる。そこで、この点を
改善したものとしては図11に示すものがある。このス
ライドスイッチはスイッチ単体として形成されたもの
で、下面が開口する箱状のハウジング60と、このハウ
ジング60の上面に形成された開口60aから操作部5
1aを突出させて移動自在に収納されるつまみ体51
と、つまみ体51の下面に取り付けられる摺動子53
と、ハウジング60の開口する下面に被着され摺動子5
3が摺接する配線パターン61aが形成されたプリント
基板61とで構成してある。
が広い場合には、それに伴って開口76aの長さが長く
なる。このため、つまみ73aの長さを長くしなければ
ならない。この場合には、装置のハウジング76内につ
まみ73が収まらないことが起こる。そこで、この点を
改善したものとしては図11に示すものがある。このス
ライドスイッチはスイッチ単体として形成されたもの
で、下面が開口する箱状のハウジング60と、このハウ
ジング60の上面に形成された開口60aから操作部5
1aを突出させて移動自在に収納されるつまみ体51
と、つまみ体51の下面に取り付けられる摺動子53
と、ハウジング60の開口する下面に被着され摺動子5
3が摺接する配線パターン61aが形成されたプリント
基板61とで構成してある。
【0005】上記スライドスイッチでは、図示しない
が、開口60aの長手方向に沿ってスリットが形成され
たシートをハウジング60の開口60aに取り付け、そ
のシートのスリットにつまみ体51の操作部51aを通
し、シートでほこりの侵入を防止する構成としてある。
このスライドスイッチでは、操作部51aを操作してつ
まみ体51をスライドさせると、摺動子5で適宜配線パ
ターン61a間を短絡,開放することにより接点出力を
得る構造になっている。なお、各配線パターン61a
は、プリント基板61に植設した端子ピン62に電気的
に接続してある。
が、開口60aの長手方向に沿ってスリットが形成され
たシートをハウジング60の開口60aに取り付け、そ
のシートのスリットにつまみ体51の操作部51aを通
し、シートでほこりの侵入を防止する構成としてある。
このスライドスイッチでは、操作部51aを操作してつ
まみ体51をスライドさせると、摺動子5で適宜配線パ
ターン61a間を短絡,開放することにより接点出力を
得る構造になっている。なお、各配線パターン61a
は、プリント基板61に植設した端子ピン62に電気的
に接続してある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ようにシートを用いた場合、スリットから露出する操作
部51aは小さくないと、ほこりの侵入を防止できな
い。しかし、操作部51aが小さいと、操作性が悪くな
り、ほこりの侵入を防止し、且つ操作性を良くすること
ができないという欠点があった。
ようにシートを用いた場合、スリットから露出する操作
部51aは小さくないと、ほこりの侵入を防止できな
い。しかし、操作部51aが小さいと、操作性が悪くな
り、ほこりの侵入を防止し、且つ操作性を良くすること
ができないという欠点があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、スライド幅が広い場合
にも、ほこりなどの侵入を防止でき、且つ操作性が良い
スライドスイッチを提供することにある。
あり、その目的とするところは、スライド幅が広い場合
にも、ほこりなどの侵入を防止でき、且つ操作性が良い
スライドスイッチを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記目的を達成するために、長方形状の開口が形成された
ハウジングと、このハウジングの開口をほぼ被覆する形
でハウジングの内部に配設されるスライド板と、開口を
通して外部に突出する操作部を備え上記スライド板に移
動自在に取り付けられる基体と、この基体の下面に取り
付けられる導電性を有する摺動子と、基体の移動に応じ
て摺動子で短絡,開放される配線パターンが形成された
プリント基板とで構成してある。
記目的を達成するために、長方形状の開口が形成された
ハウジングと、このハウジングの開口をほぼ被覆する形
でハウジングの内部に配設されるスライド板と、開口を
通して外部に突出する操作部を備え上記スライド板に移
動自在に取り付けられる基体と、この基体の下面に取り
付けられる導電性を有する摺動子と、基体の移動に応じ
て摺動子で短絡,開放される配線パターンが形成された
プリント基板とで構成してある。
【0009】なお、スライド板に基体を移動自在に取り
付ける構造としては、請求項2に示すように、上記基体
を、操作部が形成されたつまみ体と、このつまみ体の下
部に連結されるベースとで構成し、つまみ体とベースと
でスライド板を挟み込む形で、スライド板にスライド自
在に取り付ける構造を採用すればよい。また、スライド
スイッチに切換状態を示すクリック感を付与するため
に、請求項3に示すように、上記ハウジングの内面に基
体の移動方向に沿って凹凸部を形成し、この凹凸部に弾
接し基体の移動に応じて切換状態を示すクリック感を発
生する弾性凸部を基体に形成することが望ましい。
付ける構造としては、請求項2に示すように、上記基体
を、操作部が形成されたつまみ体と、このつまみ体の下
部に連結されるベースとで構成し、つまみ体とベースと
でスライド板を挟み込む形で、スライド板にスライド自
在に取り付ける構造を採用すればよい。また、スライド
スイッチに切換状態を示すクリック感を付与するため
に、請求項3に示すように、上記ハウジングの内面に基
体の移動方向に沿って凹凸部を形成し、この凹凸部に弾
接し基体の移動に応じて切換状態を示すクリック感を発
生する弾性凸部を基体に形成することが望ましい。
【0010】さらに、接点切換部の具体構造としては、
請求項4に示すように、上記摺動子を複数の摺接片から
なる櫛歯状に形成すると共に、基体のスライド方向に沿
う断続する直線状で夫々の摺接片が個別に摺接する配線
パターンをプリント基板に形成する構造を採用すればよ
い。さらにまた、スライドスイッチを単体として構成す
る場合には、請求項5に示すように、上記ハウジングを
下面が開口する箱状に形成すると共に、プリント基板を
ハウジングの開口する下面に被着し、プリント基板に配
線パターンと電気的に接続され下面から突出する端子ピ
ンを植設するようにすればよい。
請求項4に示すように、上記摺動子を複数の摺接片から
なる櫛歯状に形成すると共に、基体のスライド方向に沿
う断続する直線状で夫々の摺接片が個別に摺接する配線
パターンをプリント基板に形成する構造を採用すればよ
い。さらにまた、スライドスイッチを単体として構成す
る場合には、請求項5に示すように、上記ハウジングを
下面が開口する箱状に形成すると共に、プリント基板を
ハウジングの開口する下面に被着し、プリント基板に配
線パターンと電気的に接続され下面から突出する端子ピ
ンを植設するようにすればよい。
【0011】
【作用】請求項1の発明は、上述のようにハウジングの
開口をほぼ被覆する形でハウジングの内部に配設される
スライド板を備えることにより、スライド板でハウジン
グの開口からのほこりの侵入を防止する。つまりは、ス
ライド幅に関係なくハウジングの開口からのほこりの侵
入を防止することを可能とする。しかも、スライド板で
ほこりに侵入を防止する構造であることにより、基体の
操作部を大きく形成することを可能とし、操作性を良く
する。
開口をほぼ被覆する形でハウジングの内部に配設される
スライド板を備えることにより、スライド板でハウジン
グの開口からのほこりの侵入を防止する。つまりは、ス
ライド幅に関係なくハウジングの開口からのほこりの侵
入を防止することを可能とする。しかも、スライド板で
ほこりに侵入を防止する構造であることにより、基体の
操作部を大きく形成することを可能とし、操作性を良く
する。
【0012】請求項3の発明では、上述のように構成す
ることにより、凹凸部と弾性凸部との基体の移動に伴う
弾接状態で、切換状態を示すクリック感を付与する。請
求項5の発明は、上述のように構成することで、スライ
ドスイッチを単体として形成することを可能とする。
ることにより、凹凸部と弾性凸部との基体の移動に伴う
弾接状態で、切換状態を示すクリック感を付与する。請
求項5の発明は、上述のように構成することで、スライ
ドスイッチを単体として形成することを可能とする。
【0013】
(実施例1)図1乃至図8に基づいて本発明の一実施例
を説明する。なお、以下の説明は、学校や塾、事務所、
工場などにおいて、時計(アナログ時計)で時刻を表示
すると共に、内蔵された報知音(チャイム音やメロデ
ィ)を希望する時刻に鳴動させ、且つ外部機器を制御す
るタイマに適用した場合を例として行う。
を説明する。なお、以下の説明は、学校や塾、事務所、
工場などにおいて、時計(アナログ時計)で時刻を表示
すると共に、内蔵された報知音(チャイム音やメロデ
ィ)を希望する時刻に鳴動させ、且つ外部機器を制御す
るタイマに適用した場合を例として行う。
【0014】本発明が適用されるタイマは、図4あるい
は図5に示すように、壁面などに取り付けられるタイマ
本体1と、このタイマ本体1に着脱自在に取り付けられ
る設定部2とからなる。タイマ本体1は、商用電源を電
源として動作するもので、設定器2をタイマ本体1に装
着してある場合には、タイマ本体1から設定器2に対し
て電源の供給を行う。そして、設定器2は、タイマ本体
1から取り外された場合の電源として、ニッケル・カド
ミウム電池、チリウム電池、乾電池あるいは太陽電池な
どを個別に備えている。
は図5に示すように、壁面などに取り付けられるタイマ
本体1と、このタイマ本体1に着脱自在に取り付けられ
る設定部2とからなる。タイマ本体1は、商用電源を電
源として動作するもので、設定器2をタイマ本体1に装
着してある場合には、タイマ本体1から設定器2に対し
て電源の供給を行う。そして、設定器2は、タイマ本体
1から取り外された場合の電源として、ニッケル・カド
ミウム電池、チリウム電池、乾電池あるいは太陽電池な
どを個別に備えている。
【0015】タイマ本体1は、上部にアナログ時計11
を備え、その下方の右側にチャイム音などの報知音を発
生するスピーカを内蔵するスピーカ部12を設け、左側
に設定器2を収納する収納部13を形成してある。収納
部13の下方には、タイマを手動で操作設定するための
複数のスイッチ181 〜183 を設けてある。ここで、
特にスイッチ181 ,182 は、タイマ動作によらず
に、手動で外部機器の動作をオン,オフ制御を行うため
のものであり、これらスイッチ181 ,182 の肩部に
は外部機器の動作状態を表示する表示器191 ,192
を設けてある。
を備え、その下方の右側にチャイム音などの報知音を発
生するスピーカを内蔵するスピーカ部12を設け、左側
に設定器2を収納する収納部13を形成してある。収納
部13の下方には、タイマを手動で操作設定するための
複数のスイッチ181 〜183 を設けてある。ここで、
特にスイッチ181 ,182 は、タイマ動作によらず
に、手動で外部機器の動作をオン,オフ制御を行うため
のものであり、これらスイッチ181 ,182 の肩部に
は外部機器の動作状態を表示する表示器191 ,192
を設けてある。
【0016】タイマ本体1のハウジング10は合成樹脂
製であり、タイマの壁面への取付状態で壁面側に臨むボ
ディ10aと、アナログ時計11が取り付けられた上カ
バー10bと、収納部13及びスピーカの音出孔が形成
された下カバー10cとで構成されている。なお、上カ
バー10bはボディ10aに対して開閉自在に取り付け
られ、この上カバー10bを開いて例えばアナログ時計
11の時刻合わせなどを行えるようにしてある。
製であり、タイマの壁面への取付状態で壁面側に臨むボ
ディ10aと、アナログ時計11が取り付けられた上カ
バー10bと、収納部13及びスピーカの音出孔が形成
された下カバー10cとで構成されている。なお、上カ
バー10bはボディ10aに対して開閉自在に取り付け
られ、この上カバー10bを開いて例えばアナログ時計
11の時刻合わせなどを行えるようにしてある。
【0017】収納部13は矩形状に形成され、その上下
部に設定器2を着脱する場合に指を挿入する凹部13
a,13bを形成してある。この収納部13の前面に
は、開閉自在な蓋体14を取り付けてある。ここで、設
定器2を収納した状態における収納部13の前面及びそ
の外周面は、蓋体14が嵌まる大きさで、ハウジング1
0の前面よりも一段低く凹設してあり、蓋体14を被着
した状態で、蓋体14がハウジング10の前面と面一に
なるようにしてある。つまり、下カバー10cの収納部
13などの凹設部を除く前面部、及び上カバー10bの
アナログ時計11の表示面を除く前面部が、蓋体14の
前面と面一になるようにしてある。
部に設定器2を着脱する場合に指を挿入する凹部13
a,13bを形成してある。この収納部13の前面に
は、開閉自在な蓋体14を取り付けてある。ここで、設
定器2を収納した状態における収納部13の前面及びそ
の外周面は、蓋体14が嵌まる大きさで、ハウジング1
0の前面よりも一段低く凹設してあり、蓋体14を被着
した状態で、蓋体14がハウジング10の前面と面一に
なるようにしてある。つまり、下カバー10cの収納部
13などの凹設部を除く前面部、及び上カバー10bの
アナログ時計11の表示面を除く前面部が、蓋体14の
前面と面一になるようにしてある。
【0018】収納部13の中央部には、図4に示すよう
に、設定器2とタイマ本体1とを電気的に接続するため
のコネクタ15を設け、その回りには矩形筒状のコネク
タガイド24を周設してある。このコネクタ15は、図
7に示すように、ハウジング10内部に設けられたプリ
ント基板81に対して垂直に連結された子基板82に取
り付けられてある。
に、設定器2とタイマ本体1とを電気的に接続するため
のコネクタ15を設け、その回りには矩形筒状のコネク
タガイド24を周設してある。このコネクタ15は、図
7に示すように、ハウジング10内部に設けられたプリ
ント基板81に対して垂直に連結された子基板82に取
り付けられてある。
【0019】上記コネクタ15の両側には、設定器2を
収納部13内に案内する一対のガイドボス16を突設し
てある。また、コネクタ15の上下部には、設定器2を
機械的に保持する係止片17を突設してある。これら係
止片17の先端には夫々内向きに係止爪17aを突設し
てある。設定器2は、矩形箱状であり、図6に示すよう
に、前面の上部に右寄りに液晶ディスプレイ(LCD)
からなる表示器21を設け、その下部及び側部に各種設
定用のスイッチ31〜40を配置してある。この設定器
2の上下面には、設定器2を収納部13から取り外す場
合に操作される取外し釦23を設けてある。
収納部13内に案内する一対のガイドボス16を突設し
てある。また、コネクタ15の上下部には、設定器2を
機械的に保持する係止片17を突設してある。これら係
止片17の先端には夫々内向きに係止爪17aを突設し
てある。設定器2は、矩形箱状であり、図6に示すよう
に、前面の上部に右寄りに液晶ディスプレイ(LCD)
からなる表示器21を設け、その下部及び側部に各種設
定用のスイッチ31〜40を配置してある。この設定器
2の上下面には、設定器2を収納部13から取り外す場
合に操作される取外し釦23を設けてある。
【0020】設定器2の背面には、図7に示すように、
コネクタガイド24を収めるガイド受け27を凹設し、
ガイド受け27内に装着面を臨ませる形でコネクタ15
に装着されるコネクタ26を配設してある。従って、コ
ネクタガイド24及びガイド受け27でコネクタ15が
コネクタ26にスムーズに導かれるようになっている。
コネクタガイド24を収めるガイド受け27を凹設し、
ガイド受け27内に装着面を臨ませる形でコネクタ15
に装着されるコネクタ26を配設してある。従って、コ
ネクタガイド24及びガイド受け27でコネクタ15が
コネクタ26にスムーズに導かれるようになっている。
【0021】設定器2のハウジング20の背面には、図
7に示すように、係止片17が挿入される挿入穴25を
形成してある。この挿入穴25は、上記取外し釦23に
形成された係止孔23aに対応させて形成してある。こ
のタイマでは、設定器2を収納部13に収納するとき
に、その挿通穴25内に係止片17が挿入される。取外
し釦23は、図示しないばねにより、夫々上下面から突
出する方向に付勢されており、設定器2を収納部13に
収納するときには、係止片17により取外し釦23にば
ね力に抗して加わる力で、取外し釦23が内部に入り込
むように移動し、係止片17が係止孔23a内に挿入さ
れる。そして、係止孔23aに係止片17が挿入される
と、ばね力により取外し釦23が外側に突出するように
移動し、係止片17の係止爪17aが係止孔23aの開
口縁に係止され、設定器2の収納部13への装着状態が
固定される。
7に示すように、係止片17が挿入される挿入穴25を
形成してある。この挿入穴25は、上記取外し釦23に
形成された係止孔23aに対応させて形成してある。こ
のタイマでは、設定器2を収納部13に収納するとき
に、その挿通穴25内に係止片17が挿入される。取外
し釦23は、図示しないばねにより、夫々上下面から突
出する方向に付勢されており、設定器2を収納部13に
収納するときには、係止片17により取外し釦23にば
ね力に抗して加わる力で、取外し釦23が内部に入り込
むように移動し、係止片17が係止孔23a内に挿入さ
れる。そして、係止孔23aに係止片17が挿入される
と、ばね力により取外し釦23が外側に突出するように
移動し、係止片17の係止爪17aが係止孔23aの開
口縁に係止され、設定器2の収納部13への装着状態が
固定される。
【0022】設定器2を収納部13から取り外す場合に
は、凹部13a,13b内に挿入した指で両取外し釦2
3を内側に押し込めば、取外し釦23の係止孔23aと
係止片17の係止爪17aとの係合状態が解除され、設
定器2を前方に引き出すことにより、収納部13から取
り外すことができる。設定器2の各種設定用のスイッチ
31〜40としては、表示器21における表示状態の切
換、外部機器の制御プログラムの設定、及びその制御プ
ログラムに応じたプログラムの実行などのモードの切換
を行うモード切換スイッチ31と、上記制御プログラム
の設定時に曜日設定を行う曜日設定スイッチ321 〜3
27 と、これら曜日設定スイッチ321 〜327 に連設
して設けられ1回だけプログラムを実行する場合に操作
されるプログラムスイッチ33と、設定されたプログラ
ムを選択的に呼び出して表示器21に表示させるための
プログラム番号切換スイッチ34と、年/時を設定変更
するための年/時設定スイッチ351 と、月/分を設定
変更するための月/分設定スイッチ352 と、日/秒を
設定変更するための日/秒設定スイッチ353 と、スピ
ーカからチャイム音などを鳴動する時間(入時間)を設
定する入時間設定スイッチ36と、チャイム音やメロデ
ィを設定するメロディ設定スイッチ37と、プログラム
の設定時に設定したプログラムを記憶させる場合に操作
されるセットスイッチ38と、設定されたプログラムを
消去する場合に操作される取消スイッチ39と、10秒
前に外部機器を起動させる場合に操作される起動設定ス
イッチ401 ,402 とを備えている。
は、凹部13a,13b内に挿入した指で両取外し釦2
3を内側に押し込めば、取外し釦23の係止孔23aと
係止片17の係止爪17aとの係合状態が解除され、設
定器2を前方に引き出すことにより、収納部13から取
り外すことができる。設定器2の各種設定用のスイッチ
31〜40としては、表示器21における表示状態の切
換、外部機器の制御プログラムの設定、及びその制御プ
ログラムに応じたプログラムの実行などのモードの切換
を行うモード切換スイッチ31と、上記制御プログラム
の設定時に曜日設定を行う曜日設定スイッチ321 〜3
27 と、これら曜日設定スイッチ321 〜327 に連設
して設けられ1回だけプログラムを実行する場合に操作
されるプログラムスイッチ33と、設定されたプログラ
ムを選択的に呼び出して表示器21に表示させるための
プログラム番号切換スイッチ34と、年/時を設定変更
するための年/時設定スイッチ351 と、月/分を設定
変更するための月/分設定スイッチ352 と、日/秒を
設定変更するための日/秒設定スイッチ353 と、スピ
ーカからチャイム音などを鳴動する時間(入時間)を設
定する入時間設定スイッチ36と、チャイム音やメロデ
ィを設定するメロディ設定スイッチ37と、プログラム
の設定時に設定したプログラムを記憶させる場合に操作
されるセットスイッチ38と、設定されたプログラムを
消去する場合に操作される取消スイッチ39と、10秒
前に外部機器を起動させる場合に操作される起動設定ス
イッチ401 ,402 とを備えている。
【0023】本実施例のタイマでは、外部機器を異なる
プログラムで動作制御する2回路を備えているので、設
定器2では夫々出力されるプログラムの設定及び確認
(あるいは変更)を行えるようにしてある。なお、以下
の説明では夫々のプログラム設定可能な2回路を夫々回
路1及び回路2と呼ぶ。モード切換スイッチ31は、表
示器21の側方に設けられ、縦方向にスライド操作され
るスライドスイッチを用いて構成してある。このモード
切換スイッチ31では、表示器21で時刻表示(時/分
のみ)を行わせる通常モードと、年/月/日を表示させ
る年月日表示モードと、時/分/秒を表示させる時分秒
表示モードと、上記回路1及び回路2毎に週間プログラ
ムを設定する週間プログラム設定モードと、休日のみの
プログラムを設定する休日プログラム設定モードとを備
え、さらに回路1及び回路2毎の週間プログラム設定モ
ード及び休日プログラム設定モードの夫々毎に、プログ
ラムを設定するプログラム設定モード、及び設定された
プログラムを呼び出すプログラム呼出モードとを備えて
いる。
プログラムで動作制御する2回路を備えているので、設
定器2では夫々出力されるプログラムの設定及び確認
(あるいは変更)を行えるようにしてある。なお、以下
の説明では夫々のプログラム設定可能な2回路を夫々回
路1及び回路2と呼ぶ。モード切換スイッチ31は、表
示器21の側方に設けられ、縦方向にスライド操作され
るスライドスイッチを用いて構成してある。このモード
切換スイッチ31では、表示器21で時刻表示(時/分
のみ)を行わせる通常モードと、年/月/日を表示させ
る年月日表示モードと、時/分/秒を表示させる時分秒
表示モードと、上記回路1及び回路2毎に週間プログラ
ムを設定する週間プログラム設定モードと、休日のみの
プログラムを設定する休日プログラム設定モードとを備
え、さらに回路1及び回路2毎の週間プログラム設定モ
ード及び休日プログラム設定モードの夫々毎に、プログ
ラムを設定するプログラム設定モード、及び設定された
プログラムを呼び出すプログラム呼出モードとを備えて
いる。
【0024】表示器21は、時/分を表示する時刻表示
部21aと、この時刻表示部21aの上部に設けられた
曜日表示部21bと、チャイム音などを鳴動させる時間
(入時間)を表示する入時間表示部21cと、メロディ
種別をメロディ番号で表示するメロディ表示部21d
と、プログラムをプログラム番号で表示するプログラム
表示部21eと、10秒前に外部機器を起動するか否か
を表示する起動表示部21fとを備えている。なお、時
刻表示部21aでは、モード切換スイッチ31の設定に
より年/月/日及び時/分/秒も表示できるようになっ
ている。
部21aと、この時刻表示部21aの上部に設けられた
曜日表示部21bと、チャイム音などを鳴動させる時間
(入時間)を表示する入時間表示部21cと、メロディ
種別をメロディ番号で表示するメロディ表示部21d
と、プログラムをプログラム番号で表示するプログラム
表示部21eと、10秒前に外部機器を起動するか否か
を表示する起動表示部21fとを備えている。なお、時
刻表示部21aでは、モード切換スイッチ31の設定に
より年/月/日及び時/分/秒も表示できるようになっ
ている。
【0025】図6の場合には、週間プログラムの設定中
の表示例を示し、モード切換スイッチ31を週間プログ
ラム設定モードに切り換えて週間プログラムの設定が行
われ、火曜日の10時28分に、メロディ番号4のチャ
イム音あるいはメロディを発生させ、チャイム音あるい
はメロディ(主に、メロディ)を発生させる入時間を3
0分間に設定してあり、そのプログラムは26番目のプ
ログラムであることを示している。
の表示例を示し、モード切換スイッチ31を週間プログ
ラム設定モードに切り換えて週間プログラムの設定が行
われ、火曜日の10時28分に、メロディ番号4のチャ
イム音あるいはメロディを発生させ、チャイム音あるい
はメロディ(主に、メロディ)を発生させる入時間を3
0分間に設定してあり、そのプログラムは26番目のプ
ログラムであることを示している。
【0026】上記プログラム番号切換スイッチ34、年
/時設定スイッチ351 、月/分設定スイッチ352 、
日/秒設定スイッチ353 、入時間設定スイッチ36、
メロディ設定スイッチ37は、図7に示すように、上下
方向でシーソ動自在な押釦28aと、この押釦28aの
操作でオン,オフされる2個のスイッチ28bとで構成
されている。例えば、プログラム番号切換スイッチ34
の場合には、押釦28aの上側を押すと、プログラム番
号が1ずつ加算され、逆に下側を押すと、1ずつ減算さ
れ、押釦28aを押し続けると、連続的にプログラム番
号が加算あるいは減算される。また、曜日設定スイッチ
321 〜327 などのその他のスイッチは、押釦29a
とスイッチ29bからなる通常のプッシュスイッチであ
る。なお、これらスイッチ31〜40や表示器21はハ
ウジング20内部のプリント基板83に実装されてい
る。
/時設定スイッチ351 、月/分設定スイッチ352 、
日/秒設定スイッチ353 、入時間設定スイッチ36、
メロディ設定スイッチ37は、図7に示すように、上下
方向でシーソ動自在な押釦28aと、この押釦28aの
操作でオン,オフされる2個のスイッチ28bとで構成
されている。例えば、プログラム番号切換スイッチ34
の場合には、押釦28aの上側を押すと、プログラム番
号が1ずつ加算され、逆に下側を押すと、1ずつ減算さ
れ、押釦28aを押し続けると、連続的にプログラム番
号が加算あるいは減算される。また、曜日設定スイッチ
321 〜327 などのその他のスイッチは、押釦29a
とスイッチ29bからなる通常のプッシュスイッチであ
る。なお、これらスイッチ31〜40や表示器21はハ
ウジング20内部のプリント基板83に実装されてい
る。
【0027】本実施例は、本発明のスライドスイッチ5
0を上記設定器2のモード切換スイッチ31として適用
したものである。以下に、本発明のスライドスイッチ5
0について説明する。スライドスイッチ50は、図1に
示すように、長方形状の開口20aが形成されたハウジ
ング20と、このハウジング20の開口20aをほぼ被
覆する形でハウジング20の内部に配設されるスライド
板54と、開口20aを通して外部に突出する操作部5
1aを備え上記スライド板54に移動自在に取り付けら
れる基体と、この基体の下面に取り付けられる導電性を
有する摺動子53と、基体の移動に応じて摺動子53で
短絡,開放される配線パターン83aが形成されたプリ
ント基板83とで構成してある。つまり、本実施例の場
合には、設定器2のハウジング20及びプリント基板8
3を用いてスライドスイッチ50を一体形成したもので
ある。
0を上記設定器2のモード切換スイッチ31として適用
したものである。以下に、本発明のスライドスイッチ5
0について説明する。スライドスイッチ50は、図1に
示すように、長方形状の開口20aが形成されたハウジ
ング20と、このハウジング20の開口20aをほぼ被
覆する形でハウジング20の内部に配設されるスライド
板54と、開口20aを通して外部に突出する操作部5
1aを備え上記スライド板54に移動自在に取り付けら
れる基体と、この基体の下面に取り付けられる導電性を
有する摺動子53と、基体の移動に応じて摺動子53で
短絡,開放される配線パターン83aが形成されたプリ
ント基板83とで構成してある。つまり、本実施例の場
合には、設定器2のハウジング20及びプリント基板8
3を用いてスライドスイッチ50を一体形成したもので
ある。
【0028】そして、本実施例の場合には、上記基体
を、操作部51aが形成されたつまみ体51と、このつ
まみ体1の下部に連結されるベース52とで構成し、つ
まみ体51とベース52とでスライド板54を挟み込む
形で、スライド板54にスライド自在に取り付けてあ
る。つまみ体51は、例えば合成樹脂などの絶縁材料で
形成され、上面にハウジング20の開口20aから突出
する操作部51aを形成してある。このつまみ体51の
側面には、スライド操作時に切換状態を感覚的に示す弾
性凸部51bを形成してある。両端下部からは、スライ
ド板54を両側から挟み込む形で保持する一対の保持片
51cを形成してある。
を、操作部51aが形成されたつまみ体51と、このつ
まみ体1の下部に連結されるベース52とで構成し、つ
まみ体51とベース52とでスライド板54を挟み込む
形で、スライド板54にスライド自在に取り付けてあ
る。つまみ体51は、例えば合成樹脂などの絶縁材料で
形成され、上面にハウジング20の開口20aから突出
する操作部51aを形成してある。このつまみ体51の
側面には、スライド操作時に切換状態を感覚的に示す弾
性凸部51bを形成してある。両端下部からは、スライ
ド板54を両側から挟み込む形で保持する一対の保持片
51cを形成してある。
【0029】上記弾性凸部51bは、略コ字状で開口端
がつまみ体51の側面に連結された弾接部51b1 と、
その弾接部51b1 の外面中央から突設された突起51
b2とからなる。ハウジング20には、図3に示すよう
に、上記突起51b2 が弾接する凹凸部20bを形成し
てあり、つまみ体51の移動に伴う凹凸部20bと突起
51b2 との弾接状態でクリップ感を付与するようにし
てある。なお、凹凸部20bは凹部あるいは凸部のみを
夫々連続形成したものであってもよい。
がつまみ体51の側面に連結された弾接部51b1 と、
その弾接部51b1 の外面中央から突設された突起51
b2とからなる。ハウジング20には、図3に示すよう
に、上記突起51b2 が弾接する凹凸部20bを形成し
てあり、つまみ体51の移動に伴う凹凸部20bと突起
51b2 との弾接状態でクリップ感を付与するようにし
てある。なお、凹凸部20bは凹部あるいは凸部のみを
夫々連続形成したものであってもよい。
【0030】ところで、図3はスライドスイッチ50の
他に、ハウジング20の前面側のカバー201 、表示部
21のケース90、プリント基板83、及び操作釦28
a,29aを示し、操作釦28a,29aは成形時のラ
ンナー部を残し、一体的に取付可能としてある。ベース
52も、例えば合成樹脂などの絶縁材料で形成され、上
面の四隅部につまみ体51と連結するための一対の嵌合
凸部52aと嵌合孔52bとを形成してある。なお、つ
まみ体51の保持片51cの下端面には、上記嵌合凸部
52a及び嵌合孔52bに夫々嵌合する嵌合孔51e及
び嵌合凸部51dを形成してある(図9参照)。ベース
52の下面には、図2に示すように、摺動子53を取り
付ける凹部52cを形成してあり、この凹部52cの内
底面からは一対の突起52dを突設してある(図9参
照)。
他に、ハウジング20の前面側のカバー201 、表示部
21のケース90、プリント基板83、及び操作釦28
a,29aを示し、操作釦28a,29aは成形時のラ
ンナー部を残し、一体的に取付可能としてある。ベース
52も、例えば合成樹脂などの絶縁材料で形成され、上
面の四隅部につまみ体51と連結するための一対の嵌合
凸部52aと嵌合孔52bとを形成してある。なお、つ
まみ体51の保持片51cの下端面には、上記嵌合凸部
52a及び嵌合孔52bに夫々嵌合する嵌合孔51e及
び嵌合凸部51dを形成してある(図9参照)。ベース
52の下面には、図2に示すように、摺動子53を取り
付ける凹部52cを形成してあり、この凹部52cの内
底面からは一対の突起52dを突設してある(図9参
照)。
【0031】摺動子53は、導電性を有するばね材で形
成され、略J字状に曲成した櫛歯状の複数(4本)の摺
接片53aが形成され、摺接片53aの基端にベース5
2に固着する固着部53bを形成してある。固着部53
bには、一対の固定孔53cを形成してあり、この固定
孔53cにベース52の突起52dを挿入し、突起52
dの先端を溶融させることで、ベース52に溶着するよ
うにしてある。なお、摺動子53の固定力を強くするた
めに、ねじなどを用いた他の方法でベース52に固定し
てもよいことは言うでもない。
成され、略J字状に曲成した櫛歯状の複数(4本)の摺
接片53aが形成され、摺接片53aの基端にベース5
2に固着する固着部53bを形成してある。固着部53
bには、一対の固定孔53cを形成してあり、この固定
孔53cにベース52の突起52dを挿入し、突起52
dの先端を溶融させることで、ベース52に溶着するよ
うにしてある。なお、摺動子53の固定力を強くするた
めに、ねじなどを用いた他の方法でベース52に固定し
てもよいことは言うでもない。
【0032】スライド板54は、略コ字状に形成され、
開口端から外側に固定片54aを延設した構造になって
おり、図2に示すように、固定片54aの挿通孔54b
を通してハウジング20にねじ55でねじ止めして取り
付けるようにしてある。本実施例のスライドスイッチ5
0は、ベース52の下面に摺動子53を取り付けると共
に、スライド板54を挟み込んで、つまみ体51とベー
ス52を一体に組み合わせる。ここで、つまみ体51と
ベース52とは、スライド板54に沿って移動自在、且
つがたつきのないようにスライド板54に取り付けられ
る。そして、スライド板54をハウジング20にねじ止
めすることで、図2に示すように設定器2のハウジング
20内に収める。このとき、プリント基板83に摺動子
53の先端部が弾接する。
開口端から外側に固定片54aを延設した構造になって
おり、図2に示すように、固定片54aの挿通孔54b
を通してハウジング20にねじ55でねじ止めして取り
付けるようにしてある。本実施例のスライドスイッチ5
0は、ベース52の下面に摺動子53を取り付けると共
に、スライド板54を挟み込んで、つまみ体51とベー
ス52を一体に組み合わせる。ここで、つまみ体51と
ベース52とは、スライド板54に沿って移動自在、且
つがたつきのないようにスライド板54に取り付けられ
る。そして、スライド板54をハウジング20にねじ止
めすることで、図2に示すように設定器2のハウジング
20内に収める。このとき、プリント基板83に摺動子
53の先端部が弾接する。
【0033】プリント基板83には、図1に示すよう
に、各摺動子53に接触しスライド板54の長手方向に
沿って複数状の断続する直線状の配線パターン83aを
形成し、各配線パターン83a間を摺動子53で短絡,
開放することにより、接点出力を得る。本実施例では、
スライド板54でハウジング20の開口20aがほぼ閉
塞されるので、ハウジング20内部へのほこりなどの侵
入の恐れを少なくできる。ところで、上記図1及び図2
では本発明のスライドスイッチ50の構造を理解しやす
いように拡大して図示してあるため、スライド板54と
ハウジング20の下面との間に大きさ隙間があり、この
隙間からほこりなどが入り込むように見える。しかし、
実際にはスライド板54とハウジング20の下面との間
の隙間は小さく、ほこりなどの侵入が少なく、従来のス
リットが形成されたシートと同程度の防塵効果を期待で
きる。このように、スライド板54でハウジング20の
開口20aからのほこりの侵入を防止する構造とすれ
ば、スライド幅に関係なく、ほこりの侵入を防止するこ
とが可能となる。ここで、つまみ体51の上面とスライ
ド板54が当接する内底面との間の間隔を、つまみ体5
1の強度を保てる最小限の幅に形成すれば、スライド板
54とハウジング20の下面との間の隙間を小さくでき
る。
に、各摺動子53に接触しスライド板54の長手方向に
沿って複数状の断続する直線状の配線パターン83aを
形成し、各配線パターン83a間を摺動子53で短絡,
開放することにより、接点出力を得る。本実施例では、
スライド板54でハウジング20の開口20aがほぼ閉
塞されるので、ハウジング20内部へのほこりなどの侵
入の恐れを少なくできる。ところで、上記図1及び図2
では本発明のスライドスイッチ50の構造を理解しやす
いように拡大して図示してあるため、スライド板54と
ハウジング20の下面との間に大きさ隙間があり、この
隙間からほこりなどが入り込むように見える。しかし、
実際にはスライド板54とハウジング20の下面との間
の隙間は小さく、ほこりなどの侵入が少なく、従来のス
リットが形成されたシートと同程度の防塵効果を期待で
きる。このように、スライド板54でハウジング20の
開口20aからのほこりの侵入を防止する構造とすれ
ば、スライド幅に関係なく、ほこりの侵入を防止するこ
とが可能となる。ここで、つまみ体51の上面とスライ
ド板54が当接する内底面との間の間隔を、つまみ体5
1の強度を保てる最小限の幅に形成すれば、スライド板
54とハウジング20の下面との間の隙間を小さくでき
る。
【0034】しかも、本実施例ではスライド板54でハ
ウジング20の開口20aからのほこりの侵入を防止し
ているので、つまみ体51の操作部51aは、開口20
a内を移動自在である最大限まで大きくでき、操作性が
良くなる。つまり、本実施例では、スライド幅が広い場
合にも、ほこりの侵入を防止でき、且つ操作性が良くな
る。
ウジング20の開口20aからのほこりの侵入を防止し
ているので、つまみ体51の操作部51aは、開口20
a内を移動自在である最大限まで大きくでき、操作性が
良くなる。つまり、本実施例では、スライド幅が広い場
合にも、ほこりの侵入を防止でき、且つ操作性が良くな
る。
【0035】(実施例2)図8及び図9に本発明の他の
実施例を示す。上述した実施例1のスライドスイッチ5
0は、タイマの設定器2に一体に組み込み、設定器2の
ハウジング20やプリント基板83を兼用したものであ
ったが、本実施例は、スライドスイッチ50を単体とし
て形成したものである。
実施例を示す。上述した実施例1のスライドスイッチ5
0は、タイマの設定器2に一体に組み込み、設定器2の
ハウジング20やプリント基板83を兼用したものであ
ったが、本実施例は、スライドスイッチ50を単体とし
て形成したものである。
【0036】本実施例は、基本構成時には、実施例1と
全く同一の構造のつまみ体51、ベース52、摺動子5
3及びスライド板54からなる。そして、これら各部を
下面が開口する箱状のケース60に収め、このケース6
0の開口する下面にプリント基板61を取り付けた構造
となっている。ケース60は、上面に長手方向に沿って
つまみ体51の操作部51aを移動自在に突出させる開
口60aを形成してある。そして、内面のつまみ体51
の弾性凸部51bに対応する位置には図9に示すように
凹凸部60bを形成してある。つまり、つまみ体51を
開口60aの沿ってスライドさせた場合に、凹凸部60
bとクリップ部51bの突起51b1 の弾接によりクリ
ップ感を付与するようにしてある。
全く同一の構造のつまみ体51、ベース52、摺動子5
3及びスライド板54からなる。そして、これら各部を
下面が開口する箱状のケース60に収め、このケース6
0の開口する下面にプリント基板61を取り付けた構造
となっている。ケース60は、上面に長手方向に沿って
つまみ体51の操作部51aを移動自在に突出させる開
口60aを形成してある。そして、内面のつまみ体51
の弾性凸部51bに対応する位置には図9に示すように
凹凸部60bを形成してある。つまり、つまみ体51を
開口60aの沿ってスライドさせた場合に、凹凸部60
bとクリップ部51bの突起51b1 の弾接によりクリ
ップ感を付与するようにしてある。
【0037】プリント基板61には、下面から突出する
導電性を有する端子ピン62を植設し、その端子ピン6
2とプリント基板61の上面に形成された夫々の配線パ
ターンとを電気的に接続してある。
導電性を有する端子ピン62を植設し、その端子ピン6
2とプリント基板61の上面に形成された夫々の配線パ
ターンとを電気的に接続してある。
【0038】
【発明の効果】請求項1の発明は上述のように、長方形
状の開口が形成されたハウジングと、このハウジングの
開口をほぼ被覆する形でハウジングの内部に配設される
スライド板と、開口を通して外部に突出する操作部を備
え上記スライド板に移動自在に取り付けられる基体と、
この基体の下面に取り付けられる導電性を有する摺動子
と、基体の移動に応じて摺動子で短絡,開放される配線
パターンが形成されたプリント基板とで構成したもので
あり、ハウジングの開口をほぼ被覆する形でハウジング
の内部に配設されるスライド板を備えているので、スラ
イド幅い関係なくスライド板でハウジングの開口からの
ほこりの侵入を防止でき、しかもスライド板でほこりに
侵入を防止するので、基体の操作部を大きく形成するこ
とができ、操作性が良くなる。
状の開口が形成されたハウジングと、このハウジングの
開口をほぼ被覆する形でハウジングの内部に配設される
スライド板と、開口を通して外部に突出する操作部を備
え上記スライド板に移動自在に取り付けられる基体と、
この基体の下面に取り付けられる導電性を有する摺動子
と、基体の移動に応じて摺動子で短絡,開放される配線
パターンが形成されたプリント基板とで構成したもので
あり、ハウジングの開口をほぼ被覆する形でハウジング
の内部に配設されるスライド板を備えているので、スラ
イド幅い関係なくスライド板でハウジングの開口からの
ほこりの侵入を防止でき、しかもスライド板でほこりに
侵入を防止するので、基体の操作部を大きく形成するこ
とができ、操作性が良くなる。
【0039】請求項3の発明は、上記ハウジングの内面
に基体の移動方向に沿って凹凸部を形成し、この凹凸部
に弾接し基体の移動に応じて切換状態を示すクリック感
を発生する弾性凸部を基体に形成してあるので、凹凸部
と弾性凸部との基体の移動に伴う弾接状態で、切換状態
を示すクリック感を付与することができる。請求項5の
発明は、上記ハウジングを下面が開口する箱状に形成す
ると共に、プリント基板をハウジングの開口する下面に
被着し、プリント基板に配線パターンと電気的に接続さ
れ下面から突出する端子ピンを植設してあるので、スラ
イドスイッチを単体として形成することができる。
に基体の移動方向に沿って凹凸部を形成し、この凹凸部
に弾接し基体の移動に応じて切換状態を示すクリック感
を発生する弾性凸部を基体に形成してあるので、凹凸部
と弾性凸部との基体の移動に伴う弾接状態で、切換状態
を示すクリック感を付与することができる。請求項5の
発明は、上記ハウジングを下面が開口する箱状に形成す
ると共に、プリント基板をハウジングの開口する下面に
被着し、プリント基板に配線パターンと電気的に接続さ
れ下面から突出する端子ピンを植設してあるので、スラ
イドスイッチを単体として形成することができる。
【図1】本発明の一実施例の要部構造を示す一部を破断
した分解斜視図である。
した分解斜視図である。
【図2】同上の組立後の要部の断面図である。
【図3】同上を備える設定器の要部の分解斜視図であ
る。
る。
【図4】同上の設定器を備える装置の斜視図である。
【図5】同上の設定器を装着した装置の斜視図である。
【図6】設定器の正面図である。
【図7】設定器の断面図である。
【図8】他の実施例の一部を破断した分解斜視図であ
る。
る。
【図9】同上の上下を反転させた分解斜視図である。
【図10】従来例の要部構造を示す分解斜視図である。
【図11】他の従来例の一部を破断した分解斜視図であ
る。
る。
20,60 ハウジング 20a,60a 開口 20b,60b 凹凸部 50 スライドスイッチ 51 つまみ体 51a 操作部 51b 弾性凸部 52 ベース 53 摺動子 54 スライド板 61,83 プリント基板 61a,83a 配線パターン 62 端子ピン
Claims (5)
- 【請求項1】 長方形状の開口が形成されたハウジング
と、このハウジングの開口をほぼ被覆する形でハウジン
グの内部に配設されるスライド板と、開口を通して外部
に突出する操作部を備え上記スライド板に移動自在に取
り付けられる基体と、この基体の下面に取り付けられる
導電性を有する摺動子と、基体の移動に応じて摺動子で
短絡,開放される配線パターンが形成されたプリント基
板とで構成して成ることを特徴とするスライドスイッ
チ。 - 【請求項2】 上記基体を、操作部が形成されたつまみ
体と、このつまみ体の下部に連結されるベースとで構成
し、つまみ体とベースとでスライド板を挟み込む形で、
スライド板にスライド自在に取り付けて成ることを特徴
とする請求項1記載のスライドスイッチ。 - 【請求項3】 上記ハウジングの内面に基体の移動方向
に沿って凹凸部を形成し、この凹凸部に弾接し基体の移
動に応じて切換状態を示すクリック感を発生する弾性凸
部を基体に形成して成ることを特徴とする請求項1記載
のスライドスイッチ。 - 【請求項4】 上記摺動子を複数の摺接片からなる櫛歯
状に形成すると共に、基体のスライド方向に沿う断続す
る直線状で夫々の摺接片が個別に摺接する配線パターン
をプリント基板に形成して成ることを特徴とする請求項
1記載のスライドスイッチ。 - 【請求項5】 上記ハウジングを下面が開口する箱状に
形成すると共に、プリント基板をハウジングの開口する
下面に被着し、プリント基板に配線パターンと電気的に
接続され下面から突出する端子ピンを植設して成ること
を特徴とする請求項1乃至請求項4記載のスライドスイ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22016593A JPH0773778A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | スライドスイッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22016593A JPH0773778A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | スライドスイッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0773778A true JPH0773778A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16746909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22016593A Pending JPH0773778A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | スライドスイッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0773778A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1130611A1 (en) * | 2000-02-21 | 2001-09-05 | Niles Parts Co., Ltd. | Electrical switch device |
| JP2006179426A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Yamaha Corp | 電子機器 |
| JP2011062423A (ja) * | 2009-09-18 | 2011-03-31 | Hosiden Corp | バックル装置用スライドスイッチ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6161727B2 (ja) * | 1980-12-09 | 1986-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP22016593A patent/JPH0773778A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| A02 | Decision of refusal |
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