JPH077438B2 - 歩数計数器 - Google Patents

歩数計数器

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JPH077438B2
JPH077438B2 JP60228140A JP22814085A JPH077438B2 JP H077438 B2 JPH077438 B2 JP H077438B2 JP 60228140 A JP60228140 A JP 60228140A JP 22814085 A JP22814085 A JP 22814085A JP H077438 B2 JPH077438 B2 JP H077438B2
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JP
Japan
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pendulum
movement
force
variable
restraining means
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JP60228140A
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English (en)
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JPS6288081A (ja
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友宏 加見
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、歩数計数器に関し、詳しくは歩行、走行等の
運動の強弱に対応して振子の移動を抑制する抑制力を可
変自在として、チャタリングを防止しようとする技術に
関する。
[背景技術] 従来の歩行計数器は通常歩行に伴う振動に共振して、歩
行に同期する振子の往復移動を検知して、歩数をカウン
ト又は歩行距離を表示するものであるが、この方式のも
のでは歩行動作に応じて振動の強弱が様々に変わるため
振子のチャタリングが起こりやすく、正確な計測ができ
ないという問題があった。この点に鑑み、振子に往復移
動を抑制する抑制手段を設けたものが特開昭59−109985
号公報にて知られているが、この場合、抑制手段の振子
に対する抑制力が一定である為、ある範囲内の運動に対
しては効果があるが、非常にゆっくり歩いた時や、全速
力で激しく走った時などは抑制手段が対応しきれず、歩
数を検出できず、チャタリングが発生するという問題が
あった。又、歩行を検出する検知手段の出力信号中のノ
イズをフィルタ回路にて除去するようにしたものが、特
公昭58−28620号公報で知られているが、この場合で
も、センサーにおけるチャタリングは依然と発生し、フ
ィルタ回路が必要な為、回路が複雑となるという問題が
あった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、歩行、走行等の様々な動作の
状態に応じて、振子の移動を抑制する抑制力が調節可能
で、最適な抑制力が得られ、チャタリングが発生するこ
とがなく、計数ミス、計数しないということがない歩数
計数器を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の歩行計数器は、基部を回動自在に支持し、歩行
に同期して往復移動する振子1と、前記振子1の往復移
動を検知する検知手段2と、前記検知手段2にて歩行を
検出したことにより歩数を計数する計数手段3と、前記
振子1の移動を抑制する移動抑制手段4とを備え、前記
移動抑制手段4の振子1に対する抑制力を可変自在とし
て成ることを特徴とするものであり、このように構成す
ることによって、上記目的を達成したものである。つま
り、振子1の移動を抑制する抑制力を調整できるように
することにより、運動の振動の強弱に対して適切な抑制
力に設定でき、正確な歩数計測ができる。即ち、振子1
が歩行に伴う振動によってチャタリングを起こすという
ことがないようにできるものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第3図は本発明の歩数計数器Aの内部構造図であり、ア
ーム5の一端に重量物6としての分銅7を設け、分銅7
と反対側に回動軸8を設けて振子1を構成してある。し
かしてこの振子1がセンサーとなって人体の歩行動作に
共振して振動し、第4図のように分銅7が検知手段2と
しての検知スイッチ9の一例のリミットスイッチ10の作
動用レバー11を作動させ、本体内に設けられ回路部12で
この入力を検知して歩数を表示部13にて表示することが
できるようにしてある。ここで弾性部材としての押し上
げ用のばね14にてアーム5を押しあげてあり、振動によ
り下方に下がった分銅7を元の位置に戻す働きをしてい
る。ところで本発明ではこのばね14を外部操作子として
の調節用つまみ15に連動する支持軸16に取り付け、調節
用つまみ15を第3図において右に回せば振子1のアーム
5にばね14が強く押し付けられてばね力が強く働き、し
かして人体の振動が強くないと分銅7がリミットスイッ
チ10を作動させるまで下がらず、又、調整用つまみ15左
に回せばアーム5へのばね力は弱くなって弱い振動でも
分銅7が振動しリミットスイッチ10を作動させることが
できるようにしてある。このように本発明では、走る、
歩く等の運動の強弱に対する振子1の検知感度を無段階
(段階的でもよい)に変えることができるものである。
ところでこのように感知感度を設定変更した場合に、設
定した感度にて正しく正確な歩数計測がなされているか
否かを確認する必要がある。そこで、ブザースイッチ17
をオンにすると、振子1によるリミットスイッチ10の作
動に応じて報知手段としてのブザー18を鳴らすことがで
きるようにしてある。第1図は本発明の歩数計数器Aの
斜視図で、調整用つまみ15、ブザースイッチ17の他、表
示部13に表示させる歩数をリセットするリセットスイッ
チ19が設けられ、更に引掛部20が設けられて、人体の腰
部等に引掛保持させることができるようにしてある。
尚、調整用つまみ15を回転操作させる構成としては、例
えば第5図に示すように、調整用つまみ15とともに支持
軸16を本体ケース外に引き出し、調整用つまみ16を所定
の角度回した後、調整用つまみ15を離すと調整用つまみ
15の裏面側の突起24が本体ケースに多数設けた凹所25の
一つに支持軸16に巻いたばね14部分を含むばね力により
嵌入保持されるようにしてある。
第6図乃至第8図は振子1の感度設定を変更する他の実
施例を示していて、第6図においては、アーム5の先端
部にこの歯状のスリット21を形成し、分銅7の位置をそ
の取付軸22の位置変更により、ばね14への作用力を変え
る方式であり、分銅7を回動軸8側に寄せる、即ち力点
を支点に近付ける程、抑制力は大きくなる。第7図にお
いてはアーム5の基端側に固定部の一例としてののこ歯
状のスリット21を形成し、押し上げ用のばね14の作用点
を変更する方式であり、その取付軸23の取付位置を回動
軸8より遠ざける程、抑制力は大きくなる。第8図にお
いては、アーム5に支持部の一例としてののこ歯状のス
リット21を形成し、回動軸8の位置を変更することによ
り、振子1の支点を変える方式であり、回動軸8の取付
位置を振子1の基部より離間させる程、抑制力は大きく
なる。そして抑制力の調節は速く走る等振動が大きい時
は抑制力を大きくし、反対にゆっくり歩く等振動が小さ
い時は抑制力を小さくするのである。こうすることで、
運動状態に応じて適切な抑制力が得られ、チャタリング
が生じることがなく、正確に歩数を計測できる。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、基部を回動自在に支持し、歩行
に同期して往復移動する振子と、前記振子の往復移動を
検知する検知手段と、前記検知手段にて歩行を検出した
ことにより歩数を計数する計数手段と、前記振子の移動
を抑制する移動抑制手段とを備え、前記移動抑制手段の
振子に対する抑制力を可変自在としてあるから、つま
り、振子の移動を抑制する抑制力を調整できるから、運
動の種類に起因する振動の強弱に対して適切な抑制力に
設定でき、正確な歩数計測ができ、即ち、振子が歩行に
伴う振動によってチャタリングを起こすということがな
いようにでき、運動の種類の変化に対処することができ
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の回
路図、第3図及び第4図は同上の作用を示す断面図、第
5図は同上の調整用つまみの固定構成を示す一部破断し
た側面図、第6図は同上の第2実施例の断面図、第7図
は同上の第3実施例の断面図、第8図は同上の第4実施
例の断面図であり、1は振子、2は検知手段、3は計数
手段、4は移動抑制手段である。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基部を回動自在に支持し、歩行に同期して
    往復移動する振子と、前記振子の往復移動を検知する検
    知手段と、前記検知手段にて歩行を検出したことにより
    歩数を計数する計数手段と、前記振子の移動を抑制する
    移動抑制手段とを備え、前記移動抑制手段の振子に対す
    る抑制力を可変自在として成ることを特徴とする歩数計
    数器。
  2. 【請求項2】振子の基部を回動軸にて回動自在に支持す
    るとともに振子の先端に重量物を設け、振子の中間部を
    弾性部材にて弾性支持し、検知手段をリミットスイッチ
    で構成するとともに、リミットスイッチの作動用レバー
    を振子の重量物の移動範囲内に配置し、前記重量物にて
    作動用レバーを押して歩行を検知するようにして成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歩数計数
    器。
  3. 【請求項3】移動抑制手段を、振子を弾性支持するばね
    で構成し、前記ばねの一端が巻回固定される支持軸と、
    前記支持軸が連動する外部操作子とで前記ばね力を可変
    として、移動抑制手段の抑制力を可変自在として成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歩数計数
    器。
  4. 【請求項4】移動抑制手段を、振子を弾性支持するばね
    で構成し、振子に前記ばねの一端を固定する固定部を複
    数個設け、前記ばねの振子への作用点の位置を可変自在
    として、移動抑制手段の抑制力を可変自在として成るこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の歩数計数
    器。
  5. 【請求項5】移動抑制手段を、振子の先端に取り付けた
    分銅と、振子を弾性支持する弾性部材とで構成し、振子
    に前記分銅を固定する固定部を複数個設け、前記分銅の
    振子への力点の位置を可変自在として、移動抑制手段の
    抑制力を可変自在として成ることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の歩数計数器。
  6. 【請求項6】移動抑制手段を、振子の基部を回動自在に
    支持する回動軸と、振子を弾性支持する弾性部材とで構
    成し、振子に前記回動軸を支持する支持部を複数個設
    け、前記振子に支点の位置を可変自在として、移動抑制
    手段の抑制力を可変自在として成ることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の歩数計数器。
  7. 【請求項7】検知手段の出力を得て、振子の往復移動毎
    に報知する報知手段を備えて成る特許請求の範囲第1項
    記載の歩数計数器。
JP60228140A 1985-10-14 1985-10-14 歩数計数器 Expired - Lifetime JPH077438B2 (ja)

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JP60228140A JPH077438B2 (ja) 1985-10-14 1985-10-14 歩数計数器

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JPS6288081A JPS6288081A (ja) 1987-04-22
JPH077438B2 true JPH077438B2 (ja) 1995-01-30

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56135117U (ja) * 1980-03-13 1981-10-13
JPS57192416U (ja) * 1981-05-30 1982-12-06
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JPS6288081A (ja) 1987-04-22

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