JPH0774494A - 電波吸収パネル - Google Patents
電波吸収パネルInfo
- Publication number
- JPH0774494A JPH0774494A JP24039193A JP24039193A JPH0774494A JP H0774494 A JPH0774494 A JP H0774494A JP 24039193 A JP24039193 A JP 24039193A JP 24039193 A JP24039193 A JP 24039193A JP H0774494 A JPH0774494 A JP H0774494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- ferrite
- wave absorption
- calcium silicate
- absorption panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量で、製造し易く、電波吸収特性が極めて
良好で広帯域となり、TV周波数帯全てをカバーできる
ような電波吸収パネルを得る。 【構成】 電波吸収パネル10は、ケイ酸カルシウム又
はフィラー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに対して
フェライト粉体を10〜50重量%混入した材料からな
り、表面に溝部16を形成した板状成形体12と、その
溝部に連続的に装着したフェライトタイル14とからな
る。溝幅の10〜50%程度の間隔をおいて複数の溝部
を平行に配設し、フェライトタイルを配列する。板状成
形体内に、機械的強度を増大させるため、金属メッシュ
18を埋設する。またフェライトタイルを装着した面
に、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムからな
る表面外装ボード22を貼り付けてもよい。
良好で広帯域となり、TV周波数帯全てをカバーできる
ような電波吸収パネルを得る。 【構成】 電波吸収パネル10は、ケイ酸カルシウム又
はフィラー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに対して
フェライト粉体を10〜50重量%混入した材料からな
り、表面に溝部16を形成した板状成形体12と、その
溝部に連続的に装着したフェライトタイル14とからな
る。溝幅の10〜50%程度の間隔をおいて複数の溝部
を平行に配設し、フェライトタイルを配列する。板状成
形体内に、機械的強度を増大させるため、金属メッシュ
18を埋設する。またフェライトタイルを装着した面
に、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムからな
る表面外装ボード22を貼り付けてもよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、高層建築物の外壁材等
として使用する電波吸収パネルに関し、更に詳しく述べ
ると、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムから
なる板状成形体にフェライトタイルを取り付けて一体化
した構造の電波吸収パネルに関するものである。
として使用する電波吸収パネルに関し、更に詳しく述べ
ると、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムから
なる板状成形体にフェライトタイルを取り付けて一体化
した構造の電波吸収パネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】超高層建築物では、TV信号の建築物に
よる反射を防ぐため、電波吸収機能を有する外壁材が使
用されている。大きな建築物による反射の影響によっ
て、TV画面にゴーストが生じるからである。外壁材の
代表的な例としては、電波吸収プレキャスト・コンクリ
ート・カーテンウォールがある。これは、内部に鉄筋を
配設し、軽量コンクリートを板状に流し込み、その片面
にフェライトタイルを貼り付け、その上を石材やタイル
などの表面外装材で覆う構造である。
よる反射を防ぐため、電波吸収機能を有する外壁材が使
用されている。大きな建築物による反射の影響によっ
て、TV画面にゴーストが生じるからである。外壁材の
代表的な例としては、電波吸収プレキャスト・コンクリ
ート・カーテンウォールがある。これは、内部に鉄筋を
配設し、軽量コンクリートを板状に流し込み、その片面
にフェライトタイルを貼り付け、その上を石材やタイル
などの表面外装材で覆う構造である。
【0003】例えば4m×3.2m角のカーテンウォー
ルとすると、コンクリートの厚みとして15cm程度は必
要なため、1枚当たり6150kgにもなる。このよう
な構造のプレキャスト・コンクリート・カーテンウォー
ルでは、電波の吸収は配列したフェライトタイルのみに
よって行われる。
ルとすると、コンクリートの厚みとして15cm程度は必
要なため、1枚当たり6150kgにもなる。このよう
な構造のプレキャスト・コンクリート・カーテンウォー
ルでは、電波の吸収は配列したフェライトタイルのみに
よって行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来用いられている電
波吸収プレキャスト・コンクリート・カーテンウォール
では、適応周波数95〜110MHzで、反射損失が20
dB程度である。これではTV周波数の1〜2チャンネ
ル分しかなく、極めて不十分である。
波吸収プレキャスト・コンクリート・カーテンウォール
では、適応周波数95〜110MHzで、反射損失が20
dB程度である。これではTV周波数の1〜2チャンネ
ル分しかなく、極めて不十分である。
【0005】その上、上記のように非常に重いため、製
造や運搬などのコストアップとなるばかりでなく、建築
物全体の重量増をもたらし、基礎工事や鉄骨工事がコス
トアップになる問題もある。
造や運搬などのコストアップとなるばかりでなく、建築
物全体の重量増をもたらし、基礎工事や鉄骨工事がコス
トアップになる問題もある。
【0006】本発明の目的は、軽量で、製造し易く、電
波吸収特性が極めて良好で広帯域となり、TV周波数帯
全てをカバーできるような電波吸収パネルを提供するこ
とである。
波吸収特性が極めて良好で広帯域となり、TV周波数帯
全てをカバーできるような電波吸収パネルを提供するこ
とである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケイ酸カルシ
ウム又はフィラー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに
対して、フェライト粉体を10〜50重量%混入した材
料からなり、表面に溝部を形成した板状成形体と、その
溝部に連続的に装着したフェライトタイルとからなる電
波吸収パネルである。溝部の長手方向に垂直な方向は、
該溝部の幅寸法に対して10〜50%程度の間隔をおい
て複数の溝部を平行に配設し、それらの溝部にフェライ
トタイルを配列するのがよい。
ウム又はフィラー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに
対して、フェライト粉体を10〜50重量%混入した材
料からなり、表面に溝部を形成した板状成形体と、その
溝部に連続的に装着したフェライトタイルとからなる電
波吸収パネルである。溝部の長手方向に垂直な方向は、
該溝部の幅寸法に対して10〜50%程度の間隔をおい
て複数の溝部を平行に配設し、それらの溝部にフェライ
トタイルを配列するのがよい。
【0008】通常、板状成形体の内部には、機械的強度
を増大させるため、金属メッシュを埋設する構造とす
る。またフェライトタイルを装着した面に表面外装ボー
ドを貼り付けてもよい。その場合、表面外装ボードに
も、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムボード
が使用できる。
を増大させるため、金属メッシュを埋設する構造とす
る。またフェライトタイルを装着した面に表面外装ボー
ドを貼り付けてもよい。その場合、表面外装ボードに
も、フェライト粉体を含有するケイ酸カルシウムボード
が使用できる。
【0009】
【作用】フェライト粉体を10〜50重量%含有するケ
イ酸カルシウムは、透磁率が1〜10程度となる。そし
て電波吸収パネルを、到達する電波の磁界方向がフェラ
イトタイルの連続配列方向に一致する向きで建築物の外
壁に取り付けることにより、電波を効率よく吸収するこ
とができる。フェライト粉体の充填量を調整すること
で、電波吸収特性、即ち吸収帯の幅を制御でき、TV電
波が使用されている周波数帯に合わせることができる。
イ酸カルシウムは、透磁率が1〜10程度となる。そし
て電波吸収パネルを、到達する電波の磁界方向がフェラ
イトタイルの連続配列方向に一致する向きで建築物の外
壁に取り付けることにより、電波を効率よく吸収するこ
とができる。フェライト粉体の充填量を調整すること
で、電波吸収特性、即ち吸収帯の幅を制御でき、TV電
波が使用されている周波数帯に合わせることができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係る電波吸収パネルの一実施
例を示す説明図であり、図2はその断面図である。本発
明の電波吸収パネル10は、フェライト含有ケイ酸カル
シウムの板状成形体12と、フェライトタイル14から
なる。板状成形体12は、ケイ酸カルシウム又はフィラ
ー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに対して、フェラ
イト粉体を10〜50重量%混入した材料からなる。ケ
イ酸カルシウムやフィラーは通常の建材に使用されてい
る材料でよい。フェライト粉体は、例えばマグネシウム
−亜鉛系の焼結粉である。板状成形体12は、その片面
に幅が広く且つ浅い連続した溝部16が複数、一定間隔
で形成されている。この溝部16に、多数のフェライト
タイル14を連続的に装着する。フェライトタイル14
は、例えばマグネシウム−亜鉛系の薄板状の焼結体であ
り、その厚さは前記溝部16の深さに一致し、面一の状
態に埋設され接着剤によって取り付けられる。ここでフ
ェライトタイル列の間隔L2 は、フェライトタイル幅
(溝部の幅)L1 の10〜50%程度に設定する。例え
ば、フェライトタイル幅L1 が100mm、フェライトタ
イル列の間隔L2 が45mmといった寸法とする。
例を示す説明図であり、図2はその断面図である。本発
明の電波吸収パネル10は、フェライト含有ケイ酸カル
シウムの板状成形体12と、フェライトタイル14から
なる。板状成形体12は、ケイ酸カルシウム又はフィラ
ー(増量材)を含むケイ酸カルシウムに対して、フェラ
イト粉体を10〜50重量%混入した材料からなる。ケ
イ酸カルシウムやフィラーは通常の建材に使用されてい
る材料でよい。フェライト粉体は、例えばマグネシウム
−亜鉛系の焼結粉である。板状成形体12は、その片面
に幅が広く且つ浅い連続した溝部16が複数、一定間隔
で形成されている。この溝部16に、多数のフェライト
タイル14を連続的に装着する。フェライトタイル14
は、例えばマグネシウム−亜鉛系の薄板状の焼結体であ
り、その厚さは前記溝部16の深さに一致し、面一の状
態に埋設され接着剤によって取り付けられる。ここでフ
ェライトタイル列の間隔L2 は、フェライトタイル幅
(溝部の幅)L1 の10〜50%程度に設定する。例え
ば、フェライトタイル幅L1 が100mm、フェライトタ
イル列の間隔L2 が45mmといった寸法とする。
【0011】板状成形体12の内部には、機械的強度の
増大のために金属メッシュ18を埋設するのが好まし
い。また板状成形体12の側面には樹脂製型枠20が設
けられているが、これは製造時の型枠である。樹脂製の
綺麗な型枠を使用した場合には取り外さずに、そのまま
残しておいて高層建築物の外壁に取り付けることが可能
である。フェライトタイル14を装着した板状成形体1
2の表面(フェライトタイル14を装着した方の表面)
に、平板状の表面外装ボード22をボード用接着剤によ
って貼り付けてもよい。この表面外装ボード22には、
例えばフェライト粉体を含有する外装用ケイ酸カルシウ
ムボードが好適である。勿論、他の建材用の外装タイル
や石板などを用いることも可能である。
増大のために金属メッシュ18を埋設するのが好まし
い。また板状成形体12の側面には樹脂製型枠20が設
けられているが、これは製造時の型枠である。樹脂製の
綺麗な型枠を使用した場合には取り外さずに、そのまま
残しておいて高層建築物の外壁に取り付けることが可能
である。フェライトタイル14を装着した板状成形体1
2の表面(フェライトタイル14を装着した方の表面)
に、平板状の表面外装ボード22をボード用接着剤によ
って貼り付けてもよい。この表面外装ボード22には、
例えばフェライト粉体を含有する外装用ケイ酸カルシウ
ムボードが好適である。勿論、他の建材用の外装タイル
や石板などを用いることも可能である。
【0012】図1に示すように、TV電波は電界方向が
水平方向、磁界方向が鉛直方向であるので、施工に際し
ては、フェライトタイル14が連続的に配列されている
方向が上下方向となるように、建築物に取り付けること
になる。即ち、磁界方向のフェライトタイルのギャップ
率は0%、電界方向のフェライトタイルのギャップ率は
10〜50%とする。
水平方向、磁界方向が鉛直方向であるので、施工に際し
ては、フェライトタイル14が連続的に配列されている
方向が上下方向となるように、建築物に取り付けること
になる。即ち、磁界方向のフェライトタイルのギャップ
率は0%、電界方向のフェライトタイルのギャップ率は
10〜50%とする。
【0013】主成分であるケイ酸カルシウムは軽量であ
り、且つ、この電波吸収パネルの電波吸収性能が良好で
あるため薄型化でき、全体として軽量化される。例え
ば、4m×3.2m角の電波吸収パネルとして、厚みは
表面外装ボードを含めて8cm程度にできるため、1枚当
たりの重量は2560kg程度となる。これは同じ大き
さの従来の電波吸収プレキャスト・コンクリート・カー
テンウォールの重量の約40%である。また溝部を有す
る板状成形体は、形状的にも、又材料的にも押出し成形
が可能であり、工場での量産が可能である。更にケイ酸
カルシウム及びフェライト粉体(酸化物)は、建材とし
て安定性があり、且つ耐火性にも優れている利点があ
る。
り、且つ、この電波吸収パネルの電波吸収性能が良好で
あるため薄型化でき、全体として軽量化される。例え
ば、4m×3.2m角の電波吸収パネルとして、厚みは
表面外装ボードを含めて8cm程度にできるため、1枚当
たりの重量は2560kg程度となる。これは同じ大き
さの従来の電波吸収プレキャスト・コンクリート・カー
テンウォールの重量の約40%である。また溝部を有す
る板状成形体は、形状的にも、又材料的にも押出し成形
が可能であり、工場での量産が可能である。更にケイ酸
カルシウム及びフェライト粉体(酸化物)は、建材とし
て安定性があり、且つ耐火性にも優れている利点があ
る。
【0014】図3に電波吸収実験のシミュレーション結
果を示す。実線は本発明品の特性である。本発明品のシ
ミュレーション条件は下記の通りである。 板状成形体の材質:ケイ酸カルシウム Mg−Zn系フェライト粉体(混入量:40重量%) 板状成形体の透磁率:μ’=3,μ”=0.1 フェライトタイル材質:Mg−Zn系フェライト フェライトタイル厚さ:11mm フェライトタイル配列状況 磁界方向(縦方向)のギャップ率:0%(連続) 電界方向(横方向)のギャップ率:40%
果を示す。実線は本発明品の特性である。本発明品のシ
ミュレーション条件は下記の通りである。 板状成形体の材質:ケイ酸カルシウム Mg−Zn系フェライト粉体(混入量:40重量%) 板状成形体の透磁率:μ’=3,μ”=0.1 フェライトタイル材質:Mg−Zn系フェライト フェライトタイル厚さ:11mm フェライトタイル配列状況 磁界方向(縦方向)のギャップ率:0%(連続) 電界方向(横方向)のギャップ率:40%
【0015】本発明品は図3の実線で示すように、約5
0〜1000MHzの広帯域にわたって、即ちVHF帯及
びUHF帯を含む広いTV周波数帯域にわたって20d
B以上の高い反射損失を呈する。因に、破線は、東京都
の新都庁(新宿区)で用いられている電波吸収プレキャ
スト・コンクリート・カーテンウォールによる公表デー
タである。これは95〜110MHzで20dB程度であ
る。本発明品は、従来品に比べて著しく電波吸収特性が
向上しているのが分かる。
0〜1000MHzの広帯域にわたって、即ちVHF帯及
びUHF帯を含む広いTV周波数帯域にわたって20d
B以上の高い反射損失を呈する。因に、破線は、東京都
の新都庁(新宿区)で用いられている電波吸収プレキャ
スト・コンクリート・カーテンウォールによる公表デー
タである。これは95〜110MHzで20dB程度であ
る。本発明品は、従来品に比べて著しく電波吸収特性が
向上しているのが分かる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように、フェライト粉体
を含有するケイ酸カルシウムからなる板状成形体に、フ
ェライトタイルを装着した構造の電波吸収パネルである
から、電波吸収特性が大幅に向上し、且つ帯域幅も著し
く広がってTV周波数帯全てをカバーすることが可能で
ある。また主成分として軽量のケイ酸カルシウムを使用
していること、及び板厚を従来の1/2〜1/4程度ま
で薄くできるため、パネルの軽量化が可能となり、建設
コストを低減できる効果がある。
を含有するケイ酸カルシウムからなる板状成形体に、フ
ェライトタイルを装着した構造の電波吸収パネルである
から、電波吸収特性が大幅に向上し、且つ帯域幅も著し
く広がってTV周波数帯全てをカバーすることが可能で
ある。また主成分として軽量のケイ酸カルシウムを使用
していること、及び板厚を従来の1/2〜1/4程度ま
で薄くできるため、パネルの軽量化が可能となり、建設
コストを低減できる効果がある。
【0017】本発明に係る電波吸収パネルは、主成分が
ケイ酸カルシウムとフェライトであり、建材として安定
性並びに耐火性に優れている。またケイ酸カルシウムと
フェライト粉体との板状成形体は、押出し成形加工が可
能なため、工場で量産でき、製造コストを下げることが
できる。
ケイ酸カルシウムとフェライトであり、建材として安定
性並びに耐火性に優れている。またケイ酸カルシウムと
フェライト粉体との板状成形体は、押出し成形加工が可
能なため、工場で量産でき、製造コストを下げることが
できる。
【図1】本発明に係る電波吸収パネルの一実施例を示す
説明図。
説明図。
【図2】その断面図。
【図3】電波吸収特性の例を示すグラフである。
10 電波吸収パネル 12 板状成形体 14 フェライトタイル 16 溝部 18 金属メッシュ 20 樹脂製型枠 22 表面外装ボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石倉 誠 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電気 化学株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 ケイ酸カルシウムに対してフェライト粉
体を10〜50重量%混入した材料からなり、表面に溝
部を形成した板状成形体と、その溝部に連続的に装着し
たフェライトタイルとからなる電波吸収パネル。 - 【請求項2】 フィラーを含むケイ酸カルシウムに対し
てフェライト粉体を10〜50重量%混入した材料から
なり、表面に溝部を形成した板状成形体と、その溝部に
連続的に装着したフェライトタイルとからなる電波吸収
パネル。 - 【請求項3】 板状成形体の内部に金属メッシュが埋設
されている請求項1又は2記載の電波吸収パネル。 - 【請求項4】 フェライトタイルを装着した面を、フェ
ライト粉体を含有するケイ酸カルシウムからなる表面外
装ボードで覆った請求項1、2又は3記載の電波吸収パ
ネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24039193A JPH0774494A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 電波吸収パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24039193A JPH0774494A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 電波吸収パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774494A true JPH0774494A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=17058788
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24039193A Pending JPH0774494A (ja) | 1993-09-01 | 1993-09-01 | 電波吸収パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774494A (ja) |
-
1993
- 1993-09-01 JP JP24039193A patent/JPH0774494A/ja active Pending
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