JPH0774642B2 - ロッドレスシリンダの中間停止装置 - Google Patents

ロッドレスシリンダの中間停止装置

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JPH0774642B2
JPH0774642B2 JP29155588A JP29155588A JPH0774642B2 JP H0774642 B2 JPH0774642 B2 JP H0774642B2 JP 29155588 A JP29155588 A JP 29155588A JP 29155588 A JP29155588 A JP 29155588A JP H0774642 B2 JPH0774642 B2 JP H0774642B2
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piston
brake
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大樹 真木
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CKD Corp
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15BSYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F15B15/00Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
    • F15B15/08Characterised by the construction of the motor unit
    • F15B15/082Characterised by the construction of the motor unit the motor being of the slotted cylinder type

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ロッドレスシリンダの中間停止装置に関し、
更に詳細にはピストンの移動方向に沿って設けられた固
定の案内部材に偏心軸により拡大した力でブレーキシュ
ーを選択的に係合させるようにした中間停止装置に関す
る。
(ロ)従来技術 ピストンロッドの無いいわゆるロッドレスシリンダにお
いて、ピストンを任意の位置に停止させるための中間停
止装置が従来から提供されている。このような従来の中
間停止装置の一例として、特開昭62−180104号公報及
び特開昭61−241506号公報に記載されたものがある。
上記に記載されたものは、第6図にも示されるよう
に、ロッドレスシリンダのシリンダチューブaに沿って
一対のブレーキロッドbを互いに平行にかつ回動可能に
設けてそのロッドbをロッド回動手段cで回転できるよ
うにし、そのシリンダチューブaの外側にドライバdを
もうけてそのドライバをピストンに共に動くように連結
し、そのドライバdに形成された突片eにはブレーキロ
ッドbが貫通する穴fを形成し、ピストンを止めたいと
きにブレーキロッドbを回転させてそのブレーキロッド
の外周面を穴fの内周に形成されたカム面に係合させ、
それによりドライバを停止するようになっている。
また、上記に記載のものは、第7図に示されるよう
に、ブレーキシューすなわち制動面jが設けられたウエ
ブkを皿ばねlで押圧しそれによって制動面jをシール
帯mに摩擦係合させる構造、又は第8図に示されるよう
に、ロッドレスシリンダの可動テーブルoにプランジャ
pを移動可能に設けてそのプランジャpにシリンダチュ
ーブqと係合するブレーキシューrを取り付け、そのプ
ランジャpを皿ばねsでシリンダチューブ側に弾圧する
と共にシリンダでその皿ばねに抗して反対方向に移動で
きるようにし、皿ばねの押圧力でブレーキ力を発揮させ
るようにした構造である。
しかしながら、上記の装置では、ドライバ或はスライ
ドテーブルの中間停止時にシリンダチューブの全長に沿
って伸びるブレーキロッド或はねじ軸の端部に捩りモー
メントが作用することになるため、ブレーキロッド或は
ねじ軸の捩り剛性の関係でピストンのストロークを大き
くできない問題があり、の装置では皿ばねの力のみで
ブレーキシューをシリンダチューブに押すだけで増力さ
れていないため制動力が小さい問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は、ロッドレスシリンダ用の中間停止装置におい
て、可動テーブルに取り付けた偏心軸により力を拡大し
てブレーキシューに作用させることによりブレーキロッ
ドに不要に大きな捩りモーメントを加えずに大きなブレ
ーキ力を発生させ、それによってストロークの大きなロ
ッドレスシリンダにも適用できるようにすることであ
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、両端が閉鎖されたシリンダチューブと、該シ
リンダチューブ内に移動可能に設けられたピストンと、
該ピストンに共に移動するように連結されていて一部が
該ピストンチューブのスリットを介して外側に出ている
ピストンヨークとを備え、該ピストンヨークを介して該
ピストンの動作をピストンチューブ外に取り出すロッド
レスシリンダに使用して該ピストンを中間停止させる装
置において、該シリンダチューブの両側に該シリンダチ
ューブに沿って互いに平行に伸びる一対の案内部材を設
けて固定し、該ヨークには可動テーブルを取り付けて該
可動テーブルには案内部材の近くに偏心軸を回動可能に
取り付け、該可動テーブルには該偏心軸を回動するブレ
ーキシリンダを設けて該ブレーキシリンダのブレーキピ
ストンをブレーキアームを介して該偏心軸に連結し、該
偏心軸には該案内部材と係合するブレーキシューを取り
付け、該ブレーキピストンと該ブレーキアームとの連結
部をばねにより該ブレーキシューが該案内部材に向かっ
て押圧される方向に偏倚し、該偏心軸の回転中心と偏心
部の中心との偏心距離をブレーキアームへのブレーキピ
ストンの作用点と偏心軸との間の距離に比べて十分小さ
くして構成されている。
(ホ)作用 上記構成において、ブレーキシリンダのブレーキピスト
ンを流体圧及びばね力で一方向に動かして偏心軸を回動
させるとその偏心軸の作用によりブレーキシューを案内
部材から離す。次にピストンを任意の位置に停止させる
とき、まずブレーキシリンダのブレーキピストンをばね
力又は流体圧で上記とは逆に動作させると、偏心軸が逆
方向に回動されて偏心軸の作用によりブレーキシューが
案内部材に押圧されて係合する。このため可動テーブル
及びヨークを介してハウジングに連結されたピストンに
ブレーキ力が作用し、ピストンは所定の位置に止まる。
(ヘ)実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明す
る。
第1図ないし第5図において、本実施例の中間停止装置
1が公知の構造のロッドレスシリンダ100と共に示され
ている。ロッドレスシリンダ100は、断面が非円形のシ
リンダ穴102及びほぼ全長に沿って伸びるスリット103を
限定するシリンダチューブ101の、シリンダチューブ101
の両端を閉鎖するカバー105と、シリンダ穴102に移動可
能にかつ軸方向に隔てて配設された一対のピストン(第
1図では中間停止装置の中央から半分のみを断面で示し
ているので、ピストンも一方のみ示されている)106
と、対のピストン106を連結する連結部材すなわちヨー
ク110と、シリンダチューブ101のスリット103の開口部
に設けられた帯状の2枚一組のシール部材120及び121と
を備えている。
ヨーク110は、シリンダチューブ101内に入っている基部
111と、シリンダチューブ101の外側にあり後述する中間
停止装置のハウジングが取付け板118を介して取り付け
られるようになっているヘッド部112と、シリンダチュ
ーブ101のスリット103を通してシリンダチューブの内外
に伸びていて基部111とヘッド部112とを連結する接続部
113とを有し、その中央部の横断面形状はほぼ第3図で
左側に示されるようになっている。ヘッド部112及び接
続部113の軸方向長さL1は両ピストン106内の端間の距離
L2よりも小さくなっている。基部111の下面及びヘッド
部の上面には軸方向に伸びる溝114及び115が形成されて
いてそれらの溝は接続部113の両側で連通するようにな
っている。
シール部材120及び121は、両端がシリンダチューブ101
のスリット103の内側及び外側に形成されたシール溝122
及び123に嵌められてシリンダチューブに固定されてい
る。シール部材120はスリット103の内側にあってピスト
ン106の位置ではそのピストンの作用によりシール溝122
内に押し込まれ、かつヨーク110の位置では溝114内を通
して伸び、それによってシリンダチューブ101内からス
リットを通して流体が漏れるのを防止している。
なお、131は各カバー105の外側に固定されたポートブロ
ック130に形成された給排ポートであって、シリンダチ
ューブ101内でピストン106の両側に限定された圧力室C1
及びC2のいずれかに連通するようになっている。
中間停止装置1は、連結部材すなわちヨーク110のヘッ
ド部112に固定された可動テーブル2と、シリンダチュ
ーブ101の両側部においてそのシリンダチューブに沿っ
て配設固定されている案内部材3(3a、3b)とを備えて
いる。案内部材3はシリンダチューブ101が固定されて
いる横断面がほぼU形の台150の上縁の上に置かれ、そ
の上演に止めねじのような固定手段により固定されてい
る。
可動テーブル2には前後両端(第1図において左右両
端)においてシリンダブロック4が取り付けられてい
る。各シリンダブロック4の両端(第3図で左右両端)
には案内部材の横まで下方に突出する突出部41(41a、4
1b)が形成され、その両端部(第3図で右端)には上下
方向に伸びる空洞42が形成されている。シリンダブロッ
ク4には、更に、空洞42の上部で横方向(第3図で水平
方向)に伸びるシリンダ穴43が形成されている。シリン
ダブロックの一方の突出部41には空洞42を貫通する偏心
軸51が案内部材3とほぼ平行にかつ回動可能に取り付け
られている。偏心軸51には上部が二股になったブレーキ
アーム52が固定されている。シリンダ穴43内にはブレー
キピストン53が移動可能に設けられ、そのブレーキピス
トンの両側部にはピン54が固定されている。各ピン54に
はブレーキアーム52の二股になった上端に形成された溝
内に受けられ、それによってブレーキピストン53とブレ
ーキアーム52とが連結されている。ブレーキピストン53
はばね55によりシリンダブロック4の中心線O−O側に
弾圧されている。上記偏心軸51、ブレーキアーム52、ブ
レーキピストン53、ピン54、ばね55等はブレーキ作動装
置5を構成している。
突出部41aのシリンダチューブ側に形成された開口44内
にはブレーキシュー6が水平方向(第3図で)移動可能
に設けられている。このブレーキシュー6の後部には縦
長になった穴61が形成され、その穴61内に偏心軸51の偏
心部51aが受けられている。偏心部の中心はシリンダブ
ロック4に軸受されている部分に関してδだけ偏ってい
る。上記ブレーキシュー6の穴61の伸長方向と偏心軸51
の偏心の向きとの関係は、この実施例では、ブレーキピ
ストン53がばね55により中心線O−O側に偏倚されてい
るとき偏心部51aでブレーキシュー6を案内部材3側に
押圧し、ブレーキシリンダ53がシリンダブロック4に固
定されたカバー45側に移動したときブレーキシュー6の
押圧を解除するように、なっている。なおこの逆でもよ
い。また上記ブレーキシュー6及びブレーキ作動装置5
はブレーキブロック4の他端にも同様に形成されている
が、説明の簡略化のため図示していない。なお、ブレー
キシュー6の係合面には摩擦係数の大きな材料を張り付
けておけばよい。
シリンダブロック4の突出部41には案内部材3bに面する
位置でかつ開口44の両側において、軸受け部材46が固定
され、この軸受け部材と案内部材3bとの間には案内部材
にほぼ全長に亙って形成されたV溝内31内を転動するボ
ール47が設けられている。上記軸受け部材46及びボール
47は案内部材と協働して可動テーブル3を案内部材に沿
って案内する平面軸受けを構成している。
各ブレーキシリンダのシリンダ穴43は可動テーブル2内
に形成されて流体通路21を介してブレーキポート22に連
通している。このブレーキポート22は公知の構造の流体
圧供給装置(図示せず)に接続され、その流体圧供給装
置により選択的に流体圧が供給されるようになってい
る。
上記構成の中間停止装置において、シリンダ穴43内に流
体圧が供給されていないとき、ブレーキピストン53はば
ね55によりブレーキブロック4の中心線O−O側に押圧
されるため、ブレーキアーム52の上端も中心線側に押さ
れて反時計回り方向(第3図の右側に図示のブレーキア
ームで)に回動し偏心軸51も同じ方向に回動する。この
ためブレーキシュー6は偏心軸51の偏心部51aにより案
内部材3a側に押圧され、ブレーキシュー6がその案内部
材とと係合する。このため可動テーブル2にはブレーキ
力が作動し、その可動テーブルに連結部材すなわちヨー
ク110を介して連結されたピストン106にもブレーキ力が
作用し、ピストン106は停止保持される。シリンダブロ
ック4の反対側に設けられたブレーキシュー及び他のシ
リンダブロックに設けられたブレーキシューも同様に案
内部材と係合してブレーキを作用させる。
次にピストン106を動かしたいとき、ブレーキポート22
を介してシリンダ穴43内に所定の流体圧を供給する。す
るとブレーキピストン53中心線O−Oから離れる方向に
すなわちカバー45側に移動する。このため偏心軸51によ
るブレーキシュー6の押圧力が解除されブレーキシュー
は案内部材3から離れ、可動テーブルへのブレーキ力は
解除される。したがって、この状態でシリンダチューブ
101の両端に固定されたカバー105に形成された給排ポー
ト131を介してピストン106の両側に流体圧を交互に供給
すれば、ピストンは往復直線運動する。
したがって、ピストンの往復運動中にそのピストンを所
望の位置で停止させたいときは、ブレーキシリンダのシ
リンダ穴内の流体圧を素早く排出すれば前述の理由によ
り可能テーブルにブレーキが作用し、ピストンは大きな
ブレーキ力で瞬時に停止する。
なお、上記実施例ではシリンダ穴に流体圧が供給されて
いないとき案内部材にブレーキシューがばねの力で押圧
されるようになっているが、偏心軸の偏心方向を変える
ことによってシリンダ穴に流体圧が供給されたとき押圧
されるようにしてもよい。また可動テーブルとブレーキ
ブロックとを互いに別体にして固定しているが、それら
を一体に形成してもよい。
(ト)効果 本発明によれば、ブレーキシューにブレーキ力を伝達す
る偏心軸は短くて済むため曲げモーメントによる偏心軸
のたわみが少なく、前記従来技術のようにブレーキロ
ッドの大きなたわみの発生を防止できる。またばね又は
シリンダの押圧力を偏心軸で拡大して伝達できるため、
小さな構造で大きなブレーキ力を発揮させることが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の中心停止装置を備えたロッドレスシリ
ンダの一実施例の一部を断面で示す立面図、第2図は第
1図の装置の平面図、第3図は第2図の線III−IIIに沿
って見た断面図、第4図は第3図のIV−IVに沿って見た
断面図、第5図はヨークの一部の斜視図、第6図ないし
第8図は従来のロッドレスシリンダの中間停止装置を示
す図である。 1:中間停止装置、2:可動テーブル 3:案内部材、4:シリンダブロック 5:ブレーキ作動装置、6:ブレーキシュー 51:偏心軸、52:ブレーキアーム 53:ブレーキシリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】両端が閉鎖されたシリンダチューブと、該
    シリンダチューブ内に移動可能に設けられたピストン
    と、該ピストンに共に移動するように連結されていて一
    部が該ピストンチューブのスリットを介して外側に出て
    いるピストンヨークとを備え、該ピストンヨークを介し
    て該ピストンの動作をピストンチューブ外に取り出すロ
    ッドレスシリンダに使用して該ピストンを中間停止させ
    る装置において、該シリンダチューブの両側に該シリン
    ダチューブに沿って互いに平行に伸びる一対の案内部材
    を設けて固定し、該ヨークには可動テーブルを取り付け
    て該可動テーブルには案内部材の近くに偏心軸を回動可
    能に取り付け、該可動テーブルには該偏心軸を回動する
    ブレーキシリンダを設けて該ブレーキシリンダのブレー
    キピストンをブレーキアームを介して該偏心軸に連結
    し、該偏心軸には該案内部材と係合するブレーキシュー
    を取り付け、該ブレーキピストンと該ブレーキアームと
    の連結部をばねにより該ブレーキシューが該案内部材に
    向かって押圧される方向に偏倚し、該偏心軸の回転中心
    と偏心部の中心との偏心距離をブレーキアームへのブレ
    ーキピストンの作用点と偏心軸との間の距離に比べて十
    分小さくしたことを特徴とするロッドレスシリンダの中
    間停止装置。
JP29155588A 1988-11-18 1988-11-18 ロッドレスシリンダの中間停止装置 Expired - Lifetime JPH0774642B2 (ja)

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