JPH02138507A - ロッドレスシリンダの中間停止装置 - Google Patents
ロッドレスシリンダの中間停止装置Info
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- JPH02138507A JPH02138507A JP29155588A JP29155588A JPH02138507A JP H02138507 A JPH02138507 A JP H02138507A JP 29155588 A JP29155588 A JP 29155588A JP 29155588 A JP29155588 A JP 29155588A JP H02138507 A JPH02138507 A JP H02138507A
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- Japan
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- piston
- brake
- cylinder
- eccentric shaft
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/082—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of the slotted cylinder type
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、ロッドレスシリンダの中間停止装置に関し、
更に詳細にはピストンの移動方向に沿って設けられた固
定の案内部材に偏心軸により拡大した力でブレーキシュ
ーを選択的に係合させるようにした中間停止装置に関す
る。
更に詳細にはピストンの移動方向に沿って設けられた固
定の案内部材に偏心軸により拡大した力でブレーキシュ
ーを選択的に係合させるようにした中間停止装置に関す
る。
(ロ)従来技術
ピストンロッドの無いいわゆるロッドレスシリンダにお
いて、ピストンを任意の位置に停止させるための中間停
止装置が従来から提供されている。
いて、ピストンを任意の位置に停止させるための中間停
止装置が従来から提供されている。
このような従来の中間停止装置の一例として、■特開昭
62−180104号公報及び■特開昭61−2415
06号公報に記載されたものがある。
62−180104号公報及び■特開昭61−2415
06号公報に記載されたものがある。
上記■に記載されたものは、第6図にも示されるように
、ロッドレスシリンダのシリンダチューブaに沿って一
対のブレーキロッドbを互いに平行にかつ回動可能に設
けてそのロッドbをロッド回動手段Cで回転できるよう
にし、そのシリンダチューブaの外側にドライバdをも
うけてそのドライバをピストンに共に動くように連結し
、そのドライバdに形成された突片eにはブレーキロッ
ドbが貫通する穴fを形成し、ピストンを止めたいとき
にブレーキロッドbを回転させてそのブレーキロッドの
外周面を穴fの内周に形成されたカム面に係合させ、そ
れによりドライバを停止するようになっている。
、ロッドレスシリンダのシリンダチューブaに沿って一
対のブレーキロッドbを互いに平行にかつ回動可能に設
けてそのロッドbをロッド回動手段Cで回転できるよう
にし、そのシリンダチューブaの外側にドライバdをも
うけてそのドライバをピストンに共に動くように連結し
、そのドライバdに形成された突片eにはブレーキロッ
ドbが貫通する穴fを形成し、ピストンを止めたいとき
にブレーキロッドbを回転させてそのブレーキロッドの
外周面を穴fの内周に形成されたカム面に係合させ、そ
れによりドライバを停止するようになっている。
また、上記■に記載のものは、第7図に示されるように
、ブレーキシューすなわち制動面jが設けられたウェブ
kを皿ばねaで押圧しそれによって制動面jをシール帯
mに摩擦係合させる構造、又はM8図に示されるように
、ロッドレスシリンダの可動テーブル0にプランジャp
を移動可能に設けてそのプランジャpにシリンダチュー
ブqと係合するブレーキシューrを取り付け、そのプラ
ンジャpを皿ばねSでシリンダチューブ側に弾圧すると
共にシリンダでその皿ばねに抗して反対方向に移動でき
るようにし、皿ばねの押圧力でブレーキ力を発揮させる
ようにした構造である。
、ブレーキシューすなわち制動面jが設けられたウェブ
kを皿ばねaで押圧しそれによって制動面jをシール帯
mに摩擦係合させる構造、又はM8図に示されるように
、ロッドレスシリンダの可動テーブル0にプランジャp
を移動可能に設けてそのプランジャpにシリンダチュー
ブqと係合するブレーキシューrを取り付け、そのプラ
ンジャpを皿ばねSでシリンダチューブ側に弾圧すると
共にシリンダでその皿ばねに抗して反対方向に移動でき
るようにし、皿ばねの押圧力でブレーキ力を発揮させる
ようにした構造である。
しかしながら、上記■の装置では、ドライバ或はスライ
ドテーブルの中間停止時にシリンダチューブの全長に沿
って伸びるブレーキロッド或はねじ軸の端部に捩りモー
メントが作用することになるtごめ、ブレーキロッド或
はねじ軸の捩り剛性の関係でピストンのストロークを大
きくできない問題があり、■の装置では皿ばねの力のみ
でブレーキシューをシリンダチューブに押すだけで増力
されていないため制動力が小さい問題がある。
ドテーブルの中間停止時にシリンダチューブの全長に沿
って伸びるブレーキロッド或はねじ軸の端部に捩りモー
メントが作用することになるtごめ、ブレーキロッド或
はねじ軸の捩り剛性の関係でピストンのストロークを大
きくできない問題があり、■の装置では皿ばねの力のみ
でブレーキシューをシリンダチューブに押すだけで増力
されていないため制動力が小さい問題がある。
(ハ)発明が解決しようとする課題
本発明は、ロッドレスシリンダ用の中間停止装置におい
て、可動テーブルに取り付けた偏心軸により力を拡大し
てブレーキシューに作用させることによりブレーキロッ
ドに不要に大きな捩りモーメントを加えずに大きなブレ
ーキ力を発生させ、それによってストロークの大きなロ
ッドレスシリンダにも適用できるようにすることである
。
て、可動テーブルに取り付けた偏心軸により力を拡大し
てブレーキシューに作用させることによりブレーキロッ
ドに不要に大きな捩りモーメントを加えずに大きなブレ
ーキ力を発生させ、それによってストロークの大きなロ
ッドレスシリンダにも適用できるようにすることである
。
(ニ)課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明は、両端が閉鎖された
シリンダチューブと、該シリンダチューブ内Iこ移動可
能に設けられたピストンと、陪ピストンに共に移動する
ように連結されていて一部が該ピストンチューブの外側
に出ているピストンヨークとを備え、該ピストンヨーク
を介して該ピストンの動作をピストンチューブ外に取り
出すロッドレスシリンダに使用して該ピストンを中間停
止させる装置において、該シリンダチューブに沿って伸
びる案内部材を設けて固定し、該ヨークには可動テーブ
ルを取り付けて該可動テーブルには該案内部材の近くに
偏心軸を回動可能に取り付け、該可動テーブルには該偏
心軸を回動するブレーキシリンダを設けて該ブレーキシ
リンダのブレーキピストンを該偏心軸に連結し、該偏心
軸には該案内部材と係合するブレーキシューを取り付け
て構成されている。
シリンダチューブと、該シリンダチューブ内Iこ移動可
能に設けられたピストンと、陪ピストンに共に移動する
ように連結されていて一部が該ピストンチューブの外側
に出ているピストンヨークとを備え、該ピストンヨーク
を介して該ピストンの動作をピストンチューブ外に取り
出すロッドレスシリンダに使用して該ピストンを中間停
止させる装置において、該シリンダチューブに沿って伸
びる案内部材を設けて固定し、該ヨークには可動テーブ
ルを取り付けて該可動テーブルには該案内部材の近くに
偏心軸を回動可能に取り付け、該可動テーブルには該偏
心軸を回動するブレーキシリンダを設けて該ブレーキシ
リンダのブレーキピストンを該偏心軸に連結し、該偏心
軸には該案内部材と係合するブレーキシューを取り付け
て構成されている。
(ホ)作用
上記構成において、ブレーキシリンダのブレーキピスト
ンを流体圧又はばね力で一方向に動かして偏心軸を回動
させるとその偏心軸の作用によりブレーキシューを案内
部材から離す。次にピストンを任意の8位置に停止させ
るとき、まずブレーキシリンダのブレーキピストンをば
ね力又は流体圧で上記とは逆に動作させると、偏心軸が
逆方向に回動されて偏心軸の作用によりブレーキシュー
が案内部材に押圧されて係合する。このため可動テーブ
ル及びヨークを介してハウジングに連結されたピストン
にブレーキ力が作用し、ピストンは所定の位置に止まる
。
ンを流体圧又はばね力で一方向に動かして偏心軸を回動
させるとその偏心軸の作用によりブレーキシューを案内
部材から離す。次にピストンを任意の8位置に停止させ
るとき、まずブレーキシリンダのブレーキピストンをば
ね力又は流体圧で上記とは逆に動作させると、偏心軸が
逆方向に回動されて偏心軸の作用によりブレーキシュー
が案内部材に押圧されて係合する。このため可動テーブ
ル及びヨークを介してハウジングに連結されたピストン
にブレーキ力が作用し、ピストンは所定の位置に止まる
。
(へ)実施例
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図ないし第5図において、本実施例の中間停止装置
1が公知の構造のロッドレスシリンダ100と共に示さ
れている。ロッドレスシリンダ100は、断面が非円形
のシリンダ穴102及びほぼ全長に沿って伸びるスリッ
ト103を限定するシリンダチューブ101と、シリン
ダチューブ101の両端を閉鎖するカバー105と、シ
リンダ穴102に移動可能にかつ軸方向に隔てて配設さ
れた一対のピストン(第1図では中間停止装置の中央か
ら半分のみを断面で示しているので、ピストンも一方の
み示されている)106と、対のピストン106を連結
する連結部材すなわちヨーク110と、シリンダチュー
ブ101のスリット103の開口部に設けられた帯状の
2枚−組のシール部材120及び121とを備えている
。
1が公知の構造のロッドレスシリンダ100と共に示さ
れている。ロッドレスシリンダ100は、断面が非円形
のシリンダ穴102及びほぼ全長に沿って伸びるスリッ
ト103を限定するシリンダチューブ101と、シリン
ダチューブ101の両端を閉鎖するカバー105と、シ
リンダ穴102に移動可能にかつ軸方向に隔てて配設さ
れた一対のピストン(第1図では中間停止装置の中央か
ら半分のみを断面で示しているので、ピストンも一方の
み示されている)106と、対のピストン106を連結
する連結部材すなわちヨーク110と、シリンダチュー
ブ101のスリット103の開口部に設けられた帯状の
2枚−組のシール部材120及び121とを備えている
。
ヨーク110は、シリンダチューブ101内に入ってい
る基部111と、シリンダチューブ101の外側にあり
後述する中間停止装置のハウジングが取付は板118を
介して取り付けられるようになっているヘッド部112
と、シリンダチューブlO1のスリット103を通して
シリンダチューブの内外に伸びていて基部111とヘッ
ド部112とを連結する接続部113とを有し、その中
央部の横断面形状はほぼ第3図で左側に示されるように
なっている。ヘッド部112及び接続部113の軸方向
長さLlは両ピストン106の内端間の距離L2よりも
小さくなっている。基部111の下面及びヘッド部の上
面には軸方向に伸びる溝114及び115が形成されて
いてそれらの溝は接続部113の両側で連通ずるように
なっている。
る基部111と、シリンダチューブ101の外側にあり
後述する中間停止装置のハウジングが取付は板118を
介して取り付けられるようになっているヘッド部112
と、シリンダチューブlO1のスリット103を通して
シリンダチューブの内外に伸びていて基部111とヘッ
ド部112とを連結する接続部113とを有し、その中
央部の横断面形状はほぼ第3図で左側に示されるように
なっている。ヘッド部112及び接続部113の軸方向
長さLlは両ピストン106の内端間の距離L2よりも
小さくなっている。基部111の下面及びヘッド部の上
面には軸方向に伸びる溝114及び115が形成されて
いてそれらの溝は接続部113の両側で連通ずるように
なっている。
シール部材120及び121は、両端がシリンダチュー
ブ101のスリット103の内側及び外側に形成された
シール溝122及び123に嵌められてシリンダチュー
ブに固定されている。シール部材120はスリット10
3の内側にあってピストン106の位置ではそのピスト
ンの作用によりシール溝122内に押し込まれ、かつヨ
ーク110の位置では溝114内を通して伸び、それに
よってシリンダチューブ101内からスリットを通して
流体が漏れるのを防止している。
ブ101のスリット103の内側及び外側に形成された
シール溝122及び123に嵌められてシリンダチュー
ブに固定されている。シール部材120はスリット10
3の内側にあってピストン106の位置ではそのピスト
ンの作用によりシール溝122内に押し込まれ、かつヨ
ーク110の位置では溝114内を通して伸び、それに
よってシリンダチューブ101内からスリットを通して
流体が漏れるのを防止している。
なお、131は各カバー105の外側に固定されたボー
トブロック130に形成された給排ポートであって、シ
リンダチューブ101内でピストン106の両側に限定
された圧力室CI及びC3のいずれかに連通するように
なっている。
トブロック130に形成された給排ポートであって、シ
リンダチューブ101内でピストン106の両側に限定
された圧力室CI及びC3のいずれかに連通するように
なっている。
中間停止装置lは、連結部材すなわちヨーク110のヘ
ッド部i12に固定された可動テーブル2と、シリンダ
チューブ101の両側部においてそのシリンダチューブ
に沿って配設固定されている案内部材3(3!、3b)
とを備えている。案内部材3はシリンダチューブ101
が固定されている横断面がほぼU形の台150の上縁の
上に置かれ、その上縁に止めねじのような固定手段によ
り固定されている。
ッド部i12に固定された可動テーブル2と、シリンダ
チューブ101の両側部においてそのシリンダチューブ
に沿って配設固定されている案内部材3(3!、3b)
とを備えている。案内部材3はシリンダチューブ101
が固定されている横断面がほぼU形の台150の上縁の
上に置かれ、その上縁に止めねじのような固定手段によ
り固定されている。
可動テーブル2には前後両端(第1図において左右両端
)においてシリンダブロック4が取り付けられている。
)においてシリンダブロック4が取り付けられている。
各シリンダブロック4の両端(第3図で左右両端)には
案内部材の横まで下方に突出する突出部41(413,
41b)が形成され、その両端部(第3図で右端)には
上下方向に伸びる空洞42が形成されている。シリンダ
ブロック4には、更に、空洞42の上部で横方向(第3
図で水平方向)に伸びるシリンダ穴43が形成されてい
る。シリンダブロックの一方の突出部41には空洞42
を貫通する偏心軸51が案内部材3とほぼ平行にかつ回
動可能に取り付けられている。
案内部材の横まで下方に突出する突出部41(413,
41b)が形成され、その両端部(第3図で右端)には
上下方向に伸びる空洞42が形成されている。シリンダ
ブロック4には、更に、空洞42の上部で横方向(第3
図で水平方向)に伸びるシリンダ穴43が形成されてい
る。シリンダブロックの一方の突出部41には空洞42
を貫通する偏心軸51が案内部材3とほぼ平行にかつ回
動可能に取り付けられている。
偏心軸51には上部が二股になったブレーキアーム52
が固定されている。シリンダ穴43内にはブレーキピス
トン53が移動可能に設けられ、そのブレーキピストン
の両側部にはビン54が固定されている。各ビン54は
ブレーキアーム52の二股になった上端に形成された溝
内に受けられ、それによってブレーキピストン53とブ
レーキアーム52とが連結されている。ブレーキピスト
ン53はばね55によりシリンダブロック4の中心線O
−0側に弾圧されている。上記偏心軸51、ブレーキア
ーム52、ブレーキピストン53、ビン54、ばね55
等はブレーキ作動装置5を構成している。
が固定されている。シリンダ穴43内にはブレーキピス
トン53が移動可能に設けられ、そのブレーキピストン
の両側部にはビン54が固定されている。各ビン54は
ブレーキアーム52の二股になった上端に形成された溝
内に受けられ、それによってブレーキピストン53とブ
レーキアーム52とが連結されている。ブレーキピスト
ン53はばね55によりシリンダブロック4の中心線O
−0側に弾圧されている。上記偏心軸51、ブレーキア
ーム52、ブレーキピストン53、ビン54、ばね55
等はブレーキ作動装置5を構成している。
突出部41gのシリンダチューブ側に形成された開口4
4内にはブレーキシュー6が水平方向(第3図で)に移
動可能に設けられている。このブレーキシュー6の後部
には縦長になった六61が形成され、その穴61内に偏
心軸51の偏心部511が受けられている。偏心部の中
心はシリンダブロック4に軸受けされている部分に関し
てδだけ偏っている。上記ブレーキシュー6の穴61の
伸長方向と偏心軸51の偏心の向きとの関係は、この実
施例では、ブレーキピストン53がばね55により中心
線0−0側に偏倚されているとき偏心部51aでブレー
キシュー6を案内部材3側に押圧し、ブレーキシリンダ
53がシリンダブロック4に固定されたカバー45側に
移動したときブレーキシュー6の押圧を解除するように
、なっている。なおこの逆でもよい。また上記ブレーキ
シュー6及びブレーキ作動装置5はブレーキブロック4
の他端にも同様に形成されているが、説明の簡略化のた
め図示していない。なお、ブレーキシュー6の保合面に
は摩擦係数の大きな材料を張り付けておけばよい。
4内にはブレーキシュー6が水平方向(第3図で)に移
動可能に設けられている。このブレーキシュー6の後部
には縦長になった六61が形成され、その穴61内に偏
心軸51の偏心部511が受けられている。偏心部の中
心はシリンダブロック4に軸受けされている部分に関し
てδだけ偏っている。上記ブレーキシュー6の穴61の
伸長方向と偏心軸51の偏心の向きとの関係は、この実
施例では、ブレーキピストン53がばね55により中心
線0−0側に偏倚されているとき偏心部51aでブレー
キシュー6を案内部材3側に押圧し、ブレーキシリンダ
53がシリンダブロック4に固定されたカバー45側に
移動したときブレーキシュー6の押圧を解除するように
、なっている。なおこの逆でもよい。また上記ブレーキ
シュー6及びブレーキ作動装置5はブレーキブロック4
の他端にも同様に形成されているが、説明の簡略化のた
め図示していない。なお、ブレーキシュー6の保合面に
は摩擦係数の大きな材料を張り付けておけばよい。
シリンダブロック4の突出部41には案内部材3bに面
する位置でかつ開口44の両側において、軸受は部材4
6が固定され、その軸受は部材と案内部材3bとの間に
は案内部材にほぼ全長に互って形成された■溝内31内
を転動するボール47が設けられている。上記軸受は部
材46及びポール47は案内部材と協働して可動テーブ
ル3を案内部材に沿って案内する平面軸受けを構成して
いる。
する位置でかつ開口44の両側において、軸受は部材4
6が固定され、その軸受は部材と案内部材3bとの間に
は案内部材にほぼ全長に互って形成された■溝内31内
を転動するボール47が設けられている。上記軸受は部
材46及びポール47は案内部材と協働して可動テーブ
ル3を案内部材に沿って案内する平面軸受けを構成して
いる。
各ブレーキシリンダのシリンダ穴43は可動テーブル2
内に形成されて流体通路21を介してブレーキポート2
2に連通している。このブレーキポート22は公知の構
造の流体圧供給装置(図示せず)に接続され、その流体
圧供給装置により選択的に流体圧が供給されるようにな
っている。
内に形成されて流体通路21を介してブレーキポート2
2に連通している。このブレーキポート22は公知の構
造の流体圧供給装置(図示せず)に接続され、その流体
圧供給装置により選択的に流体圧が供給されるようにな
っている。
上記構成の中間停止装置において、シリンダ穴43内に
流体圧が供給されていないとき、ブレーキピストン53
はばね55によりブレーキブロック4の中心線0−0側
に押圧されるため、ブレーキアーム52の上端も中心線
側に押されて反時計回り方向(第3図の右側に図示のブ
レーキアームで)に回動し偏心軸51も同じ方向に回動
する。
流体圧が供給されていないとき、ブレーキピストン53
はばね55によりブレーキブロック4の中心線0−0側
に押圧されるため、ブレーキアーム52の上端も中心線
側に押されて反時計回り方向(第3図の右側に図示のブ
レーキアームで)に回動し偏心軸51も同じ方向に回動
する。
このためブレーキシュー6は偏心軸51の偏心部511
により案内部材3a側に押圧され、ブレーキシュー6が
その案内部材とと係合する。このため可動テーブル2に
はブレーキ力が作用し、その可動テーブルに連結部材す
なわちヨーク110を介して連結されたピストン106
にもブレーキ力が作用し、ピストン106は停止保持さ
れる。シリンダブロック4の反対側に設けられたブレー
キシュー及び他のシリンダブロックに設けられたブレー
キシューも同様に案内部材と係合してブレーキを作用さ
せる。
により案内部材3a側に押圧され、ブレーキシュー6が
その案内部材とと係合する。このため可動テーブル2に
はブレーキ力が作用し、その可動テーブルに連結部材す
なわちヨーク110を介して連結されたピストン106
にもブレーキ力が作用し、ピストン106は停止保持さ
れる。シリンダブロック4の反対側に設けられたブレー
キシュー及び他のシリンダブロックに設けられたブレー
キシューも同様に案内部材と係合してブレーキを作用さ
せる。
次にピストン106を動かしたいとき、ブレーキポート
22を介してシリンダ穴43内に所定の流体圧を供給す
る。するとブレーキピストン53中心線O−0から離れ
る方向にすなわちカバー45側に移動する。このため偏
心軸51によるブレーキシュー6の押圧力が解除されブ
レーキシューは案内部材3かも離れ、可動テーブルへの
ブレーキ力は解除される。したがって、この状態でシリ
ンダチューブ101の両端に固定されたカバー105に
形成された給排ポート131を介してピストン106の
両側に流体圧を交互に供給すれば、ピストンは往復直線
運動する。
22を介してシリンダ穴43内に所定の流体圧を供給す
る。するとブレーキピストン53中心線O−0から離れ
る方向にすなわちカバー45側に移動する。このため偏
心軸51によるブレーキシュー6の押圧力が解除されブ
レーキシューは案内部材3かも離れ、可動テーブルへの
ブレーキ力は解除される。したがって、この状態でシリ
ンダチューブ101の両端に固定されたカバー105に
形成された給排ポート131を介してピストン106の
両側に流体圧を交互に供給すれば、ピストンは往復直線
運動する。
したがって、ピストンの往復運動中にそのピストンを所
望の位置で停止させたいときは、ブレーキシリンダのシ
リンダ穴内の流体圧を素早く排出すれば前述の理由によ
り可動テーブルにブレーキが作用し、ピストンは大きな
ブレーキ力で瞬時に停止する。
望の位置で停止させたいときは、ブレーキシリンダのシ
リンダ穴内の流体圧を素早く排出すれば前述の理由によ
り可動テーブルにブレーキが作用し、ピストンは大きな
ブレーキ力で瞬時に停止する。
なお、上記実施例ではシリンダ穴に流体圧が供給されて
いないとき案内部材にブレーキシューがばねの力で押圧
されるようになっているが、偏心軸の偏心方向を変える
ことによってシリンダ穴に流体圧が供給されたとき押圧
されるようにしてもよい。また可動テーブルとブレーキ
ブロックとを互いに別体にして固定しているが、それら
を一体に形成してもよい。
いないとき案内部材にブレーキシューがばねの力で押圧
されるようになっているが、偏心軸の偏心方向を変える
ことによってシリンダ穴に流体圧が供給されたとき押圧
されるようにしてもよい。また可動テーブルとブレーキ
ブロックとを互いに別体にして固定しているが、それら
を一体に形成してもよい。
(ト)効果
本発明によれば、ブレーキシューにブレーキ力を伝達す
る偏心軸は短くて済むため曲げモーメントによる偏心軸
のたわみが少なく、前記従来技術■のようにブレーキロ
ッドの大きなt;わみの発生を防止できる。またばね又
はシリンダの押圧力を偏心軸で拡大して伝達できるため
、小さな構造で大きなブレーキ力を発揮させることが可
能である。
る偏心軸は短くて済むため曲げモーメントによる偏心軸
のたわみが少なく、前記従来技術■のようにブレーキロ
ッドの大きなt;わみの発生を防止できる。またばね又
はシリンダの押圧力を偏心軸で拡大して伝達できるため
、小さな構造で大きなブレーキ力を発揮させることが可
能である。
第1図は本発明の中間停止装置を備えたロッドレスシリ
ンダの一実施例の一部を断面で示す立面図、第2図は第
1図の装置の平面図、第3図は第2図の線l−n1に沿
って見た断面図、第4図は第3図のIV−IVに沿って
見た断面図、第5図はヨーロッドレスシリンダの中間停
止装置を示す図である。 l:中間停止装置 2:可動テーブル3:案内部材
4ニジリンダブロツク5ニブレ一キ作動装置
6:ブレーキシユー51:偏心軸 52ニブ
レーキアーム53ニブレーキシリンダ
ンダの一実施例の一部を断面で示す立面図、第2図は第
1図の装置の平面図、第3図は第2図の線l−n1に沿
って見た断面図、第4図は第3図のIV−IVに沿って
見た断面図、第5図はヨーロッドレスシリンダの中間停
止装置を示す図である。 l:中間停止装置 2:可動テーブル3:案内部材
4ニジリンダブロツク5ニブレ一キ作動装置
6:ブレーキシユー51:偏心軸 52ニブ
レーキアーム53ニブレーキシリンダ
Claims (1)
- 両端が閉鎖されたシリンダチューブと、該シリンダチュ
ー内に移動可能に設けられたピストンと、該ピストンに
共に移動するように連結されていて一部が該ピストンチ
ューブの外側に出ているピストンヨークとを備え、該ピ
ストンヨークを介して該ピストンの動作をピストンチュ
ーブ外に取り出すロッドレスシリンダに使用して該ピス
トンを中間停止させる装置において、該シリンダチュー
ブに沿って伸びる案内部材を設けて固定し、該ヨークに
は可動テーブルを取り付けて該可動テーブルには該案内
部材の近くに偏心軸を回動可能に取り付け、該可動テー
ブルには該偏心軸を回動するブレーキシリンダを設けて
該ブレーキシリンダのブレーキピストンを該偏心軸に連
結し、該偏心軸には該案内部材と係合するブレーキシュ
ーを取り付けたことを特徴とするロッドレスシリンダの
中間停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29155588A JPH0774642B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ロッドレスシリンダの中間停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29155588A JPH0774642B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ロッドレスシリンダの中間停止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02138507A true JPH02138507A (ja) | 1990-05-28 |
| JPH0774642B2 JPH0774642B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=17770433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29155588A Expired - Lifetime JPH0774642B2 (ja) | 1988-11-18 | 1988-11-18 | ロッドレスシリンダの中間停止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774642B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1253328A3 (en) * | 2001-04-25 | 2004-02-25 | SMC Kabushiki Kaisha | Sealing belt guide mechanism |
| WO2016063831A1 (ja) * | 2014-10-21 | 2016-04-28 | 豊和工業株式会社 | ガイド機構付きロッドレスシリンダ |
-
1988
- 1988-11-18 JP JP29155588A patent/JPH0774642B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1253328A3 (en) * | 2001-04-25 | 2004-02-25 | SMC Kabushiki Kaisha | Sealing belt guide mechanism |
| WO2016063831A1 (ja) * | 2014-10-21 | 2016-04-28 | 豊和工業株式会社 | ガイド機構付きロッドレスシリンダ |
| CN107076176A (zh) * | 2014-10-21 | 2017-08-18 | 丰和工业株式会社 | 带导向机构的无杆气缸 |
| US10280950B2 (en) | 2014-10-21 | 2019-05-07 | Howa Machinery, Ltd. | Rod-less cylinder equipped with guide mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774642B2 (ja) | 1995-08-09 |
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