JPH0774761A - 主局端末装置およびデータ通信システム - Google Patents
主局端末装置およびデータ通信システムInfo
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- JPH0774761A JPH0774761A JP5219573A JP21957393A JPH0774761A JP H0774761 A JPH0774761 A JP H0774761A JP 5219573 A JP5219573 A JP 5219573A JP 21957393 A JP21957393 A JP 21957393A JP H0774761 A JPH0774761 A JP H0774761A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ネットワークの少なくともトラフィック量を含
むネットワーク情報を収集し、この収集したネットワー
ク情報を解析してネットワークを管理する主局端末装置
を提供する。 【構成】主局端末装置1は、LAN3に接続され、同じ
LAN3に接続された他の複数の従局端末装置とデータ
通信を行う。また、主局端末装置1は、接続されたネッ
トワークの少なくともトラフィック量を含むネットワー
ク情報をNMSデータ収集部12で収集し、この収集し
たネットワーク情報を記憶部13に予め記憶しているN
MSデータ解析ソフトウェアを用いて解析し、解析結果
を出力する。
むネットワーク情報を収集し、この収集したネットワー
ク情報を解析してネットワークを管理する主局端末装置
を提供する。 【構成】主局端末装置1は、LAN3に接続され、同じ
LAN3に接続された他の複数の従局端末装置とデータ
通信を行う。また、主局端末装置1は、接続されたネッ
トワークの少なくともトラフィック量を含むネットワー
ク情報をNMSデータ収集部12で収集し、この収集し
たネットワーク情報を記憶部13に予め記憶しているN
MSデータ解析ソフトウェアを用いて解析し、解析結果
を出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ローカルエリアネッ
トワーク(以下LANと言う)等のネットワークを介し
て従局端末装置とデータ通信を行う主局端末装置および
データ通信システムの改良に関する。
トワーク(以下LANと言う)等のネットワークを介し
て従局端末装置とデータ通信を行う主局端末装置および
データ通信システムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ネットワークに複数の通信端末装
置が接続されたデータ通信システムでは、ネットワーク
の少なくともトラフィック量を含むNMS(ネットワー
クマネージメントシステム)データ等のネットワーク情
報を収集して、ネットワークの負荷状態等を調べてい
た。ネットワーク情報の収集は、ネットワークに接続さ
れたLANアナライザで行い、LANアナライザが収集
したネットワーク情報を端末装置等で読みだして、負荷
状態等によりネットワークの管理を行っていた。
置が接続されたデータ通信システムでは、ネットワーク
の少なくともトラフィック量を含むNMS(ネットワー
クマネージメントシステム)データ等のネットワーク情
報を収集して、ネットワークの負荷状態等を調べてい
た。ネットワーク情報の収集は、ネットワークに接続さ
れたLANアナライザで行い、LANアナライザが収集
したネットワーク情報を端末装置等で読みだして、負荷
状態等によりネットワークの管理を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、LAN
アナライザがネットワークに接続されていないデータ通
信システムでは、NMSデータを収集することができな
いために、負荷状態等によるネットワークの管理が行え
なかった。
アナライザがネットワークに接続されていないデータ通
信システムでは、NMSデータを収集することができな
いために、負荷状態等によるネットワークの管理が行え
なかった。
【0004】また、LANアナライザがネットワークに
接続されたデータ通信システムであっても、LANアナ
ライザでは収集した前記NMSデータを解析して各通信
端末装置間での通信制御を行うことができず、このた
め、ネットワークの負荷状態等に応じてデータ通信を制
御することができなかった。
接続されたデータ通信システムであっても、LANアナ
ライザでは収集した前記NMSデータを解析して各通信
端末装置間での通信制御を行うことができず、このた
め、ネットワークの負荷状態等に応じてデータ通信を制
御することができなかった。
【0005】この発明の目的は、ネットワークの少なく
ともトラフィック量を含むネットワーク情報を収集し、
この収集したネットワーク情報を解析してネットワーク
を管理する主局端末装置を提供することにある。
ともトラフィック量を含むネットワーク情報を収集し、
この収集したネットワーク情報を解析してネットワーク
を管理する主局端末装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ネットワー
クに接続され、同じネットワークに接続された他の複数
の従局端末装置とデータ通信を行う主局端末装置におい
て、接続されたネットワークの少なくともトラフィック
量を含むネットワーク情報を収集するネットワーク情報
収集手段と、前記ネットワーク情報を解析するネットワ
ーク情報解析手段と、前記ネットワーク情報解析手段で
解析した結果を出力する手段と、を備えたことを特徴と
する。
クに接続され、同じネットワークに接続された他の複数
の従局端末装置とデータ通信を行う主局端末装置におい
て、接続されたネットワークの少なくともトラフィック
量を含むネットワーク情報を収集するネットワーク情報
収集手段と、前記ネットワーク情報を解析するネットワ
ーク情報解析手段と、前記ネットワーク情報解析手段で
解析した結果を出力する手段と、を備えたことを特徴と
する。
【0007】また、この発明は、回線を2チャネル備え
たネットワークに前記主局端末装置と前記従局端末装置
が接続され、通常時には一方のチャネルをデータ通信用
チャネルとして前記主局端末装置と前記従局端末装置間
でデータ通信を行うデータ通信システムであって、前記
主局端末装置は、前記一方のチャネルが高負荷状態であ
ると判定した時に一部の従局端末装置にデータの送出を
行うチャネルを他方のチャネルに切り換える指示を出力
する通信制御手段を備えたことを特徴とする。
たネットワークに前記主局端末装置と前記従局端末装置
が接続され、通常時には一方のチャネルをデータ通信用
チャネルとして前記主局端末装置と前記従局端末装置間
でデータ通信を行うデータ通信システムであって、前記
主局端末装置は、前記一方のチャネルが高負荷状態であ
ると判定した時に一部の従局端末装置にデータの送出を
行うチャネルを他方のチャネルに切り換える指示を出力
する通信制御手段を備えたことを特徴とする。
【0008】さらに、前記通信制御手段は、前記ネット
ワークの前記一方のチャネルの障害発生時に全ての従局
端末装置にデータ通信を行うチャネルを他方のチャネル
に切り換える指示を出力する手段を含むことを特徴とす
る。
ワークの前記一方のチャネルの障害発生時に全ての従局
端末装置にデータ通信を行うチャネルを他方のチャネル
に切り換える指示を出力する手段を含むことを特徴とす
る。
【0009】
【作用】この発明の主局端末装置においては、接続され
たネットワークの少なくともトラフィック量を含むネッ
トワーク情報を収集し、この収集したネットワーク情報
を解析して、この解析結果を出力する。
たネットワークの少なくともトラフィック量を含むネッ
トワーク情報を収集し、この収集したネットワーク情報
を解析して、この解析結果を出力する。
【0010】以上のように構成することにより、LAN
アナライザ等が接続されていないデータ通信システムに
おいても、ネットワークのトラフィック量等を含むNM
Sデータ等のネットワーク情報を収集することができ、
出力されたネットワーク情報の解析結果によりネットワ
ークの管理が行える。
アナライザ等が接続されていないデータ通信システムに
おいても、ネットワークのトラフィック量等を含むNM
Sデータ等のネットワーク情報を収集することができ、
出力されたネットワーク情報の解析結果によりネットワ
ークの管理が行える。
【0011】また、この発明のデータ通信システムにお
いては、前記主局端末装置や前記従局端末装置が2チャ
ネル備えたネットワークに接続され、通常時には一方の
チャネルをデータ通信用チャネルとし、主局端末装置と
従局端末装置間等でデータ通信を行う。また主局端末装
置は、この一方のチャネルの少なくともトラフィック量
を含むネットワーク情報を収集して、この収集したネッ
トワーク情報を解析する。主局端末装置は、この解析で
前記一方のチャネルの負荷状態等を検出し、前記一方の
チャネルが高負荷状態であると判定した時には、一部の
従局端末装置にデータの送出を行うデータ通信用チャネ
ルを他方のチャネルに切り換える指示を出力する。
いては、前記主局端末装置や前記従局端末装置が2チャ
ネル備えたネットワークに接続され、通常時には一方の
チャネルをデータ通信用チャネルとし、主局端末装置と
従局端末装置間等でデータ通信を行う。また主局端末装
置は、この一方のチャネルの少なくともトラフィック量
を含むネットワーク情報を収集して、この収集したネッ
トワーク情報を解析する。主局端末装置は、この解析で
前記一方のチャネルの負荷状態等を検出し、前記一方の
チャネルが高負荷状態であると判定した時には、一部の
従局端末装置にデータの送出を行うデータ通信用チャネ
ルを他方のチャネルに切り換える指示を出力する。
【0012】以上のように構成することにより、データ
通信システムでは主局端末装置が少なくともトラフィッ
ク量を含むネットワーク情報を収集して解析し、この解
析結果に基づいてて通信制御を行うため、ネットワーク
を有効に利用してデータ通信が行える。
通信システムでは主局端末装置が少なくともトラフィッ
ク量を含むネットワーク情報を収集して解析し、この解
析結果に基づいてて通信制御を行うため、ネットワーク
を有効に利用してデータ通信が行える。
【0013】さらに、前記主局端末装置は、前記一方の
チャネルに障害が発生したことを検出した時には、全て
の前記従局端末装置にデータ通信用チャネルを他方のチ
ャネルに切り換える指示を出力する。
チャネルに障害が発生したことを検出した時には、全て
の前記従局端末装置にデータ通信用チャネルを他方のチ
ャネルに切り換える指示を出力する。
【0014】
【実施例】図1は、この発明の実施例であるデータ通信
システムの構成を示す図である。
システムの構成を示す図である。
【0015】データ通信システムは、通信制御を行う主
局端末装置1と、前記主局端末装置1とデータ通信を行
う複数の従局端末装置2(2-1〜2-n)と、がネットワ
ークであるLAN3にバス型に接続されている。LAN
3は、主局端末装置1と従局端末装置2間の通信回線と
してデータ通信用チャネル3a、3bの2つのチャネル
を備えている。
局端末装置1と、前記主局端末装置1とデータ通信を行
う複数の従局端末装置2(2-1〜2-n)と、がネットワ
ークであるLAN3にバス型に接続されている。LAN
3は、主局端末装置1と従局端末装置2間の通信回線と
してデータ通信用チャネル3a、3bの2つのチャネル
を備えている。
【0016】図2は、同実施例である主局端末装置の構
成を示す図である。主局端末装置1は、CPU11と、
NMSデータ収集部12と、前記NMSデータ収集部1
2で収集したNMSデータを解析するNMSデータ解析
ソフトウェア等を記憶した記憶部13と、LAN3上に
データを送出したり、LAN3上のデータを受信する送
受信部14と、を備えている。
成を示す図である。主局端末装置1は、CPU11と、
NMSデータ収集部12と、前記NMSデータ収集部1
2で収集したNMSデータを解析するNMSデータ解析
ソフトウェア等を記憶した記憶部13と、LAN3上に
データを送出したり、LAN3上のデータを受信する送
受信部14と、を備えている。
【0017】主局端末装置1および従局端末装置2は、
両方のデータ通信用チャネル3a、3b上に送出されて
いる自分宛のデータが取り込めるように、各データ通信
用チャネル3a、3bにデータの受信部が接続されてい
る。また、主局端末装置1は、NMSデータ収集部12
がデータ通信用チャネル3a、3bのトラフィック量等
を含むネットワーク情報を収集する目的で各データ通信
用チャネル3a、3bと接続されている。通常時、主局
端末装置1および全ての従局端末装置2は、LAN3の
データ通信用チャネル3aにデータの送出を行い、デー
タ通信を行う。
両方のデータ通信用チャネル3a、3b上に送出されて
いる自分宛のデータが取り込めるように、各データ通信
用チャネル3a、3bにデータの受信部が接続されてい
る。また、主局端末装置1は、NMSデータ収集部12
がデータ通信用チャネル3a、3bのトラフィック量等
を含むネットワーク情報を収集する目的で各データ通信
用チャネル3a、3bと接続されている。通常時、主局
端末装置1および全ての従局端末装置2は、LAN3の
データ通信用チャネル3aにデータの送出を行い、デー
タ通信を行う。
【0018】図3は、主局端末装置の動作の流れを示す
図である。通常時、主局端末装置1はデータ通信用チャ
ネル3aの少なくともトラフィック量を含むNMSデー
タの収集をNMSデータ収集部12で行う(n1)。主
局端末装置1は、この収集したNMSデータを記憶部1
2に予め記憶しているNMSデータ解析ソフトウェアを
用いて解析する(n2)。主局端末装置1は、この解析
結果からLAN3のデータ通信用チャネル3aが高負荷
状態であるかどうかを判定する(n3)。この高負荷状
態であるかどうかの判定は、例えばデータ通信用チャネ
ル3aに送出された全キャラクタ数CHR、データ通信
回線の伝送速度S、および、データの送受信を行うモー
ドが設定されていた総時間Tを用いて、 (8*CHR)/(S*T)>0.7 の時、LAN3のデータ通信用チャネル3aが高負荷状
態であると判定する。
図である。通常時、主局端末装置1はデータ通信用チャ
ネル3aの少なくともトラフィック量を含むNMSデー
タの収集をNMSデータ収集部12で行う(n1)。主
局端末装置1は、この収集したNMSデータを記憶部1
2に予め記憶しているNMSデータ解析ソフトウェアを
用いて解析する(n2)。主局端末装置1は、この解析
結果からLAN3のデータ通信用チャネル3aが高負荷
状態であるかどうかを判定する(n3)。この高負荷状
態であるかどうかの判定は、例えばデータ通信用チャネ
ル3aに送出された全キャラクタ数CHR、データ通信
回線の伝送速度S、および、データの送受信を行うモー
ドが設定されていた総時間Tを用いて、 (8*CHR)/(S*T)>0.7 の時、LAN3のデータ通信用チャネル3aが高負荷状
態であると判定する。
【0019】主局端末装置1は、LAN3のデータ通信
用チャネル3aが高負荷状態でないと判定すると一定時
間待って(n11)、上述したn1以降の動作を繰り返
す。
用チャネル3aが高負荷状態でないと判定すると一定時
間待って(n11)、上述したn1以降の動作を繰り返
す。
【0020】ところで、LAN3のデータ通信用チャネ
ル3aが高負荷状態であると判定すると、データ通信に
利用するチャネルをデータ通信用チャネル3aから他方
のデータ通信用チャネル3bに切り換えるチャネル切換
指示を一部の従局端末装置2に送信する(n4)。この
チャネル切換指示を受信した一部の従局端末装置2は、
データの送出を行うチャネルを他方のデータ通信用チャ
ネル3bに切り換える。例えば、主局端末装置1が、半
分の従局端末装置2にこのチャネル切換指示を送信する
ことにより、チャネル切換指示を受信していない半分の
従局端末装置2はこれまで通りデータ通信用チャネル3
aにデータを送出するが、チャネル切換指示を受信した
従局端末装置2はデータ通信用チャネル3bにデータを
送出することになる。このため、各データ通信用チャネ
ル3a、3bに送出されるデータが分散されることとな
り、データ通信用チャネル3aの高負荷状態が解消され
る。これにより、主局端末装置1や従局端末装置2はL
AN3へのデータの送出の時に他の端末装置がLAN3
に送出したデータとの衝突の発生頻度がさがり、再送等
の処理が減少することとなり、LAN3を有効に利用し
た通信制御が行える。
ル3aが高負荷状態であると判定すると、データ通信に
利用するチャネルをデータ通信用チャネル3aから他方
のデータ通信用チャネル3bに切り換えるチャネル切換
指示を一部の従局端末装置2に送信する(n4)。この
チャネル切換指示を受信した一部の従局端末装置2は、
データの送出を行うチャネルを他方のデータ通信用チャ
ネル3bに切り換える。例えば、主局端末装置1が、半
分の従局端末装置2にこのチャネル切換指示を送信する
ことにより、チャネル切換指示を受信していない半分の
従局端末装置2はこれまで通りデータ通信用チャネル3
aにデータを送出するが、チャネル切換指示を受信した
従局端末装置2はデータ通信用チャネル3bにデータを
送出することになる。このため、各データ通信用チャネ
ル3a、3bに送出されるデータが分散されることとな
り、データ通信用チャネル3aの高負荷状態が解消され
る。これにより、主局端末装置1や従局端末装置2はL
AN3へのデータの送出の時に他の端末装置がLAN3
に送出したデータとの衝突の発生頻度がさがり、再送等
の処理が減少することとなり、LAN3を有効に利用し
た通信制御が行える。
【0021】また、主局端末装置1および全ての従局端
末装置2は、両方のデータ通信チャネル3a、3b上に
送出されている自分宛のデータが取り込めるように、各
データ通信用チャネル3a、3bと受信部が接続されて
いるので、データを送出するデータ通信用チャネルが異
なる従局端末装置間でのデータ通信も問題なく行える。
末装置2は、両方のデータ通信チャネル3a、3b上に
送出されている自分宛のデータが取り込めるように、各
データ通信用チャネル3a、3bと受信部が接続されて
いるので、データを送出するデータ通信用チャネルが異
なる従局端末装置間でのデータ通信も問題なく行える。
【0022】そして、主局端末装置1は、一定時間待っ
て(n5)、各データ通信用チャネル3a、3bのNM
Sデータを収集する(n6)。この収集したNMSデー
タをデータ通信チャネル毎に解析し(n7)、LAN3
の高負荷状態が解消がされたかを判定する(n8)。こ
の高負荷状態解消の判定は、例えばデータ通信用チャネ
ル3aに対して送出された全キャラクタ数CHR1、デ
ータ通信回線の伝送速度S1、および、データの送受信
を行うモードが設定されていた総時間T1を用いて、
(8*CHR1)/(S1*T1)<0.3 である
かどうかを判定し、データ通信用チャネル3bに対して
送出された全キャラクタ数CHR2、データ通信回線の
伝送速度S2、および、データの送受信を行うモードが
設定されていた総時間T2を用いて、(8*CHR2)
/(S2*T2)<0.3 であるかどうかを判定
し、上記2つの条件が満足したときにLAN3の高負荷
状態が解消したと判定する。
て(n5)、各データ通信用チャネル3a、3bのNM
Sデータを収集する(n6)。この収集したNMSデー
タをデータ通信チャネル毎に解析し(n7)、LAN3
の高負荷状態が解消がされたかを判定する(n8)。こ
の高負荷状態解消の判定は、例えばデータ通信用チャネ
ル3aに対して送出された全キャラクタ数CHR1、デ
ータ通信回線の伝送速度S1、および、データの送受信
を行うモードが設定されていた総時間T1を用いて、
(8*CHR1)/(S1*T1)<0.3 である
かどうかを判定し、データ通信用チャネル3bに対して
送出された全キャラクタ数CHR2、データ通信回線の
伝送速度S2、および、データの送受信を行うモードが
設定されていた総時間T2を用いて、(8*CHR2)
/(S2*T2)<0.3 であるかどうかを判定
し、上記2つの条件が満足したときにLAN3の高負荷
状態が解消したと判定する。
【0023】n8でLAN3の高負荷状態が解消された
と判定すると、データの送出をデータ通信用チャネル3
bに行っている従局端末装置に対してデータの送出を行
うチャネルをデータ通信用チャネル3aに復帰させる指
示を出力する(n9)。そして一定時間待って(n1
0)、NMSデータの収集を行う(n1)。
と判定すると、データの送出をデータ通信用チャネル3
bに行っている従局端末装置に対してデータの送出を行
うチャネルをデータ通信用チャネル3aに復帰させる指
示を出力する(n9)。そして一定時間待って(n1
0)、NMSデータの収集を行う(n1)。
【0024】LAN3の高負荷状態が解消されていない
と判定すると、n5以降の動作を繰り返す。
と判定すると、n5以降の動作を繰り返す。
【0025】各従局端末装置2は、主局端末装置1にN
MSデータの送信要求コマンドを送信することにより、
主局端末装置1に記憶されているNMSデータ等のネッ
トワーク情報を取り込むことができる。これにより、各
従局端末装置2-1〜2-nでもLAN3の負荷状態等を管
理することもできる。
MSデータの送信要求コマンドを送信することにより、
主局端末装置1に記憶されているNMSデータ等のネッ
トワーク情報を取り込むことができる。これにより、各
従局端末装置2-1〜2-nでもLAN3の負荷状態等を管
理することもできる。
【0026】また、図4に示す用に主局端末装置1は、
常時データ通信用チャネル3aに障害が発生しているか
どうかを検出し(n21)、データ通信用チャネル3a
に障害が発生したことを検出すると、データの送出を行
うチャネルをデータ通信チャネル3bに切換(n2
2)、全ての従局端末装置2に対してデータ通信に使用
するチャネルをデータ通信用チャネル3bとするチャネ
ル切換指示をデータ通信用チャネル3bに送出する(n
23)。全ての従局端末装置2は、このチャネル切換指
示を受信するとデータの送出を行うチャネルをデータ通
信チャネル3bに切り換える。
常時データ通信用チャネル3aに障害が発生しているか
どうかを検出し(n21)、データ通信用チャネル3a
に障害が発生したことを検出すると、データの送出を行
うチャネルをデータ通信チャネル3bに切換(n2
2)、全ての従局端末装置2に対してデータ通信に使用
するチャネルをデータ通信用チャネル3bとするチャネ
ル切換指示をデータ通信用チャネル3bに送出する(n
23)。全ての従局端末装置2は、このチャネル切換指
示を受信するとデータの送出を行うチャネルをデータ通
信チャネル3bに切り換える。
【0027】そして、主局端末装置1は、データ通信用
チャネル3aの状態を障害が復旧するまで監視し(n2
4)、障害の復旧を検出するとデータの送出を行うチャ
ネルをデータ通信チャネル3bに切換(n25)、全て
の従局端末装置2に対してデータ通信に使用するチャネ
ルをデータ通信用チャネル3aとするチャネル切換指示
をデータ通信用チャネル3aに送出する(n26)。全
ての従局端末装置2は、このチャネル切換指示を受信す
るとデータの送出を行うチャネルをデータ通信チャネル
3aに切り換える。
チャネル3aの状態を障害が復旧するまで監視し(n2
4)、障害の復旧を検出するとデータの送出を行うチャ
ネルをデータ通信チャネル3bに切換(n25)、全て
の従局端末装置2に対してデータ通信に使用するチャネ
ルをデータ通信用チャネル3aとするチャネル切換指示
をデータ通信用チャネル3aに送出する(n26)。全
ての従局端末装置2は、このチャネル切換指示を受信す
るとデータの送出を行うチャネルをデータ通信チャネル
3aに切り換える。
【0028】これにより、データ通信システムでは、デ
ータ通信チャネル3aのバックアップ回線としてデータ
通信チャネル3bを用いることもできる。
ータ通信チャネル3aのバックアップ回線としてデータ
通信チャネル3bを用いることもできる。
【0029】また、図5に示すようなチャネルが1つで
あるLAN23をネットワークとするデータ通信システ
ムでも主局端末装置21がLAN23よりNMSデータ
を取り込むことにより、LANアナライザ等を必要とせ
ずにネットワークであるLAN3の状態を管理すること
ができる。さらに、主局端末装置1が、LAN3の状態
に応じて通信制御等を行うことにより主局端末装置1と
従局端末装置2間でネットワークを有効に利用してデー
タ通信を行うことができる。
あるLAN23をネットワークとするデータ通信システ
ムでも主局端末装置21がLAN23よりNMSデータ
を取り込むことにより、LANアナライザ等を必要とせ
ずにネットワークであるLAN3の状態を管理すること
ができる。さらに、主局端末装置1が、LAN3の状態
に応じて通信制御等を行うことにより主局端末装置1と
従局端末装置2間でネットワークを有効に利用してデー
タ通信を行うことができる。
【0030】なお、上記実施例においてデータ通信は、
主局端末装置と従局端末装置間で行われるとしたが、従
局端末装置と他の従局端末装置間でもデータ通信が行え
るデータ通信システムに適用することもできる。
主局端末装置と従局端末装置間で行われるとしたが、従
局端末装置と他の従局端末装置間でもデータ通信が行え
るデータ通信システムに適用することもできる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、主局
端末装置でネットワークの少なくともトラフィック量を
含むネットワーク情報を収集することができるため、L
ANアナライザ等が接続されていないデータ通信システ
ムでもネットワークの状態を管理することができる。ま
た、主局端末装置が前記ネットワークの状態に応じて、
従局端末装置との通信制御を行うことによりネットワー
クを有効利用したデータ通信が行える。
端末装置でネットワークの少なくともトラフィック量を
含むネットワーク情報を収集することができるため、L
ANアナライザ等が接続されていないデータ通信システ
ムでもネットワークの状態を管理することができる。ま
た、主局端末装置が前記ネットワークの状態に応じて、
従局端末装置との通信制御を行うことによりネットワー
クを有効利用したデータ通信が行える。
【0032】また、データ通信を行うチャネルを2チャ
ネル備えたネットワークに接続したデータ通信システム
では、主局端末装置が一方のチャネルの負荷状態を検出
して高負荷状態であると判定すると、他方のチャネルを
使用することにより、負荷が分散できる。このため、ネ
ットワークを有効に利用して主局端末装置と従局端末装
置間でデータ通信が行える。
ネル備えたネットワークに接続したデータ通信システム
では、主局端末装置が一方のチャネルの負荷状態を検出
して高負荷状態であると判定すると、他方のチャネルを
使用することにより、負荷が分散できる。このため、ネ
ットワークを有効に利用して主局端末装置と従局端末装
置間でデータ通信が行える。
【0033】さらに、一方のチャネルに障害が発生した
場合には、他方のチャネルをバックアップ回線としてデ
ータ通信を行うこともできる。
場合には、他方のチャネルをバックアップ回線としてデ
ータ通信を行うこともできる。
【図1】この発明の実施例であるデータ通信システムの
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】同実施例である主局端末装置の構成を示す図で
ある。
ある。
【図3】同データ通信システムの動作フローを示す図で
ある。
ある。
【図4】同データ通信システムの障害検出のフローを示
す図である。
す図である。
【図5】この発明の他の実施例であるデータ通信システ
ムの構成を示す図である。
ムの構成を示す図である。
1−主局端末装置 2-1〜2-n−従局端末装置 3−LAN 3a、3b−データ通信用チャネル 12−NMSデータ収集部11 13−記憶部 14−送受信部
Claims (3)
- 【請求項1】 ネットワークに接続され、同じネットワ
ークに接続された他の複数の従局端末装置とデータ通信
を行う主局端末装置において、 接続されたネットワークの少なくともトラフィック量を
含むネットワーク情報を収集するネットワーク情報収集
手段と、前記ネットワーク情報を解析するネットワーク
情報解析手段と、前記ネットワーク情報解析手段で解析
した結果を出力する手段と、を備えたことを特徴とする
主局端末装置。 - 【請求項2】 回線を2チャネル備えたネットワークに
前記主局端末装置と前記従局端末装置が接続され、通常
時には一方のチャネルをデータ通信用チャネルとして前
記主局端末装置と前記従局端末装置間でデータ通信を行
うデータ通信システムであって、 前記主局端末装置は、前記一方のチャネルが高負荷状態
であると判定した時に一部の従局端末装置にデータの送
出を行うチャネルを他方のチャネルに切り換える指示を
出力する通信制御手段を備えたことを特徴とするデータ
通信システム。 - 【請求項3】 前記通信制御手段は、前記ネットワーク
の前記一方のチャネルの障害発生時に全ての従局端末装
置にデータ通信を行うチャネルを他方のチャネルに切り
換える指示を出力する手段を含むことを特徴とする請求
項2記載のデータ通信システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219573A JPH0774761A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 主局端末装置およびデータ通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5219573A JPH0774761A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 主局端末装置およびデータ通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0774761A true JPH0774761A (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=16737639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5219573A Pending JPH0774761A (ja) | 1993-09-03 | 1993-09-03 | 主局端末装置およびデータ通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774761A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009504480A (ja) * | 2005-08-09 | 2009-02-05 | エヌエックスピー ビー ヴィ | メッセージを送信する方法 |
-
1993
- 1993-09-03 JP JP5219573A patent/JPH0774761A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009504480A (ja) * | 2005-08-09 | 2009-02-05 | エヌエックスピー ビー ヴィ | メッセージを送信する方法 |
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