JPH0774933B2 - 画像形成装置のクリーニング装置 - Google Patents
画像形成装置のクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0774933B2 JPH0774933B2 JP6181388A JP6181388A JPH0774933B2 JP H0774933 B2 JPH0774933 B2 JP H0774933B2 JP 6181388 A JP6181388 A JP 6181388A JP 6181388 A JP6181388 A JP 6181388A JP H0774933 B2 JPH0774933 B2 JP H0774933B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image carrier
- toner
- cleaning blade
- cleaning device
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cleaning In Electrography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (1)発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は、静電複写機、同プリンタなど、静電転写プ
ロセスを利用する画像形成装置、とくにそのクリーニン
グ装置に関するものである。
ロセスを利用する画像形成装置、とくにそのクリーニン
グ装置に関するものである。
(従来技術と解決すべき課題) 像担持体表面に可転写トナー像を形成し、これを転写材
に転写する工程をくり返す画像形成装置においては、転
写のさいに転写材に転移せずに、像担持体に残留するト
ナーを、その都度除去することが必須である。
に転写する工程をくり返す画像形成装置においては、転
写のさいに転写材に転移せずに、像担持体に残留するト
ナーを、その都度除去することが必須である。
そして、このためのクリーニング手段として従来から幾
多のものが提案されており、それぞれ一定の効果をあげ
ているが、ゴムなどの弾性材料からなるクリーニングブ
レードを像担持体表面に圧接してトナーをかき落すよう
にそたものが、構成が簡単でトナー除去機能もすぐれて
いるので、ひろく実用されていることは周知のとおりで
ある。
多のものが提案されており、それぞれ一定の効果をあげ
ているが、ゴムなどの弾性材料からなるクリーニングブ
レードを像担持体表面に圧接してトナーをかき落すよう
にそたものが、構成が簡単でトナー除去機能もすぐれて
いるので、ひろく実用されていることは周知のとおりで
ある。
第3図、第4図はこのようなクリーニング装置を略示す
るものであって、矢印A方向に回転する円筒状の像担持
体1に近接して、その軸線方向に延在配置されたクリー
ニング装置2に、弾性クリーニングブレード3が取着し
てあり、その自由端縁のひとつのエッジが像担持体に圧
接している。
るものであって、矢印A方向に回転する円筒状の像担持
体1に近接して、その軸線方向に延在配置されたクリー
ニング装置2に、弾性クリーニングブレード3が取着し
てあり、その自由端縁のひとつのエッジが像担持体に圧
接している。
不図示の転写部位において、転写に寄与せず像担持体に
残った残留トナーは、像担持体の回転にともなって前記
ブレードのエッジの位置に到来して像担持体からかき落
されて、図示の装置においては、回転するクリーニング
ローラ4に落下してこれにより搬送され、さらにスクレ
ーパ5によって装置内トナー貯溜部に至り、必要に応じ
て搬送スクリュー6によって排出されるものとする。
残った残留トナーは、像担持体の回転にともなって前記
ブレードのエッジの位置に到来して像担持体からかき落
されて、図示の装置においては、回転するクリーニング
ローラ4に落下してこれにより搬送され、さらにスクレ
ーパ5によって装置内トナー貯溜部に至り、必要に応じ
て搬送スクリュー6によって排出されるものとする。
このようなクリーニング装置においては、その両側端部
には、装置のケーシングと像担持体表面との間に多少な
りとも間隙を形成せざるを得ないので、この部分からの
トナーの逸出を阻止するために、通常毛ブラシ状のサイ
ドシール部材7を配設してある。
には、装置のケーシングと像担持体表面との間に多少な
りとも間隙を形成せざるを得ないので、この部分からの
トナーの逸出を阻止するために、通常毛ブラシ状のサイ
ドシール部材7を配設してある。
ところで、この種の装置において、像担持体からかき取
られたトナーが確実にその位置で像担持体から分離、落
下すればよいが、実際には、しばらくブレードエッジ部
分にととまり、さらに横走りして、第4図に矢印Xで示
すようにブレード3の端部に達するものがある。
られたトナーが確実にその位置で像担持体から分離、落
下すればよいが、実際には、しばらくブレードエッジ部
分にととまり、さらに横走りして、第4図に矢印Xで示
すようにブレード3の端部に達するものがある。
このようなトナーはおおむね前記サイドシール7によっ
てクリーニング装置内に回収されるが、サイドシールの
機能にも、当然のことながら限度があるので、あまり多
量のトナーが到来すると処理し切れず、一部のトナーが
ブレード3の端部をまわり込んで像担持体とともに回動
してふたたびサイドシール7の下部Sの部分に到達す
る。このようにして次第にトナーが蓄積すると、ついに
は多量のトナーが塊状となり、これが自重でクリーニン
グ装置外へ落下して転写在を汚染して画質の劣化を招来
したり、画像形成装置内各部を汚染したりするおそれを
免かれない。
てクリーニング装置内に回収されるが、サイドシールの
機能にも、当然のことながら限度があるので、あまり多
量のトナーが到来すると処理し切れず、一部のトナーが
ブレード3の端部をまわり込んで像担持体とともに回動
してふたたびサイドシール7の下部Sの部分に到達す
る。このようにして次第にトナーが蓄積すると、ついに
は多量のトナーが塊状となり、これが自重でクリーニン
グ装置外へ落下して転写在を汚染して画質の劣化を招来
したり、画像形成装置内各部を汚染したりするおそれを
免かれない。
本発明はこのような事態に対処すべくなされたものであ
って、前述のようなクリーニング装置における欠陥を解
消して、常時良好なクリーニング機能を維持できるよう
なクリーニング装置を提供することを目的とするもので
ある。
って、前述のようなクリーニング装置における欠陥を解
消して、常時良好なクリーニング機能を維持できるよう
なクリーニング装置を提供することを目的とするもので
ある。
(2)発明の構成 (課題を解決する技術手段、その作用) 上記の目的を達成するため、本発明は、像担持体に付着
したトナーを除去するためのクリーニング装置におい
て、前記像担持体に付着したトナーを除去するための、
前記像担持体の軸線方向に沿って前記像担持体に当接す
る弾性クリーニングブレードと、前記弾性クリーニング
ブレードによって前記像担持体から除去されて落下する
トナーを受け止めて前記像担持体から遠ざかる方向へ搬
送するための、前記像担持体の回転方向に対して前記弾
性クリーニングブレードの上流側に設けた回転するクリ
ーニングローラと、前記弾性クリーニングブレードの長
手方向両端からトナーが漏れるのを防止するための、前
記弾性クリーニングブレードの長手方向両端に当接し
て、また、前記像担持体の回転方向に対して、前記前記
クリーニングローラの設けられた位置よりも上流側から
前記弾性クリーニングブレードの設けられた位置よりも
下流側にわたって、前記像担持体の軸線方向両端部に設
けられたトナーを補足する機能を有するブラシ状のサイ
ドシールと、前記サイドシールをすり抜けてきたトナー
を随時落下させるための、前記像担持体の回転方向に対
して上流側に位置する前記サイドシール部分と前記像担
持体の回転方向に対して上流側に位置する前記サイドシ
ール部分と前記像担持体との間に前記像担持体に当接し
て、設けられた、トナーとの離型性を有する滑り部材
と、を有することを特徴とするクリーニング装置であ
る。
したトナーを除去するためのクリーニング装置におい
て、前記像担持体に付着したトナーを除去するための、
前記像担持体の軸線方向に沿って前記像担持体に当接す
る弾性クリーニングブレードと、前記弾性クリーニング
ブレードによって前記像担持体から除去されて落下する
トナーを受け止めて前記像担持体から遠ざかる方向へ搬
送するための、前記像担持体の回転方向に対して前記弾
性クリーニングブレードの上流側に設けた回転するクリ
ーニングローラと、前記弾性クリーニングブレードの長
手方向両端からトナーが漏れるのを防止するための、前
記弾性クリーニングブレードの長手方向両端に当接し
て、また、前記像担持体の回転方向に対して、前記前記
クリーニングローラの設けられた位置よりも上流側から
前記弾性クリーニングブレードの設けられた位置よりも
下流側にわたって、前記像担持体の軸線方向両端部に設
けられたトナーを補足する機能を有するブラシ状のサイ
ドシールと、前記サイドシールをすり抜けてきたトナー
を随時落下させるための、前記像担持体の回転方向に対
して上流側に位置する前記サイドシール部分と前記像担
持体の回転方向に対して上流側に位置する前記サイドシ
ール部分と前記像担持体との間に前記像担持体に当接し
て、設けられた、トナーとの離型性を有する滑り部材
と、を有することを特徴とするクリーニング装置であ
る。
このように構成することによって、クリーニングブレー
ド端部に取着したサイドシールに多量のトナーが蓄積
し、さらにこれが転写材上、画像形成装置内各部に落下
飛散することによる不都合を回避することができる。
ド端部に取着したサイドシールに多量のトナーが蓄積
し、さらにこれが転写材上、画像形成装置内各部に落下
飛散することによる不都合を回避することができる。
(実施例の説明) 第1図、第2図は本発明を回転円筒状の像担持体をそな
えた画像形成装置に適用した実施例を示す要部の斜面図
および側面図である。
えた画像形成装置に適用した実施例を示す要部の斜面図
および側面図である。
紙面に垂直方向にのびていて、矢印A方向に回転する像
担持体1に平行に、クリーニング装置2が近接配置して
あり、これに取着したクリーニングブレード3の一方の
端縁のひとつのエッジが像担持体表面に圧接して残留ト
ナーを除去するものとする。
担持体1に平行に、クリーニング装置2が近接配置して
あり、これに取着したクリーニングブレード3の一方の
端縁のひとつのエッジが像担持体表面に圧接して残留ト
ナーを除去するものとする。
クリーニング装置の各部材の、第3図に示した装置のも
のと対応する部分には同一の符号を付して示してあり、
それらについての説明はとくに必要のない限り省略す
る。
のと対応する部分には同一の符号を付して示してあり、
それらについての説明はとくに必要のない限り省略す
る。
なお、像担持体の周辺には、一次帯電器、現像器、転写
帯電器その他画像形成に必要な部材が配設してあること
は云う迄もないが、それらは本発明には直接関係がない
のですべて省略してある。
帯電器その他画像形成に必要な部材が配設してあること
は云う迄もないが、それらは本発明には直接関係がない
のですべて省略してある。
このようなクリーニング装置において、本発明にあって
は、該装置2両端にサイドシール7(図には一方のみが
示してある)が配設してあり、さらに、像担持体の走行
方向にみその上流側端部に高密度ポリエチレンからなる
すべり部材8が取付けてある。
は、該装置2両端にサイドシール7(図には一方のみが
示してある)が配設してあり、さらに、像担持体の走行
方向にみその上流側端部に高密度ポリエチレンからなる
すべり部材8が取付けてある。
このように構成したから、ブレードエッジにおいて横走
りしてブレード端部に達し、サイドシール7に補足され
ずに、像担持体に付着した状態で搬送されたトナーが像
担持体の回転にともなってサイドシールの上流側端部に
達すると、このトナーはすべり部材8に当接することに
なる。
りしてブレード端部に達し、サイドシール7に補足され
ずに、像担持体に付着した状態で搬送されたトナーが像
担持体の回転にともなってサイドシールの上流側端部に
達すると、このトナーはすべり部材8に当接することに
なる。
すべり部材はサイドシールと異なり、トナーを補足する
作用はないので、一部はすべり部材をくぐり抜けてサイ
ドシールの毛ブラシ状の部分に至ってこれに補足される
とともに、他の一部はのそまま下方に落下する。
作用はないので、一部はすべり部材をくぐり抜けてサイ
ドシールの毛ブラシ状の部分に至ってこれに補足される
とともに、他の一部はのそまま下方に落下する。
この落下するトナーは、転写材に付着したり、あるいは
画像形成装置内各部を汚染するものではあるが、元来す
べり部材がトナーとの分離性がよいので、大量に蓄積さ
れてから落下するようなことがなく、少量ずつ、その都
度落下するので実用上はまったく問題にならないことが
確認されている。
画像形成装置内各部を汚染するものではあるが、元来す
べり部材がトナーとの分離性がよいので、大量に蓄積さ
れてから落下するようなことがなく、少量ずつ、その都
度落下するので実用上はまったく問題にならないことが
確認されている。
すべり部材の材料としては、前記のもの以外にテフロン
シートが好適である。
シートが好適である。
(3)発明の効果 以上の説明から判るように、本発明によるときは、クリ
ーニング装置のサイドシールヘトナーが蓄積し、これが
転写材に落下したり、画像形成装置内各部に飛散してこ
れを汚染したりすることを確実に阻止して、良好なクリ
ーニング機能の維持が可能となり、良質の画像を得るの
に資するところが大である。
ーニング装置のサイドシールヘトナーが蓄積し、これが
転写材に落下したり、画像形成装置内各部に飛散してこ
れを汚染したりすることを確実に阻止して、良好なクリ
ーニング機能の維持が可能となり、良質の画像を得るの
に資するところが大である。
第1図は本発明によるサイドシールの構成を示す斜面
図、 第2図は本発明を適用する画像形成装置の要部側面図、 第3図は公知のクリーニング装置の作用を説明するため
の側面図、 第4図は同上クリーニングブレードとサイドシールの関
係構成、作用を説明するための一部の斜面図である。 1……像担持体、2……クリーニング装置、3……クリ
ーニングブレード、7……サイドシール、8……すべり
部材。
図、 第2図は本発明を適用する画像形成装置の要部側面図、 第3図は公知のクリーニング装置の作用を説明するため
の側面図、 第4図は同上クリーニングブレードとサイドシールの関
係構成、作用を説明するための一部の斜面図である。 1……像担持体、2……クリーニング装置、3……クリ
ーニングブレード、7……サイドシール、8……すべり
部材。
Claims (1)
- 【請求項1】像担持体に付着したトナーを除去するため
のクリーニング装置において、 前記像担持体に付着したトナーを除去するための、前記
像担持体の軸線方向に沿って前記像担持体に当接する弾
性クリーニングブレードと、 前記弾性クリーニングブレードによって前記像担持体か
ら除去されて落下するトナーを受け止めて前記像担持体
から遠ざかる方向へ搬送するための、前記像担持体の回
転方向に対して前記弾性クリーニングブレードの上流側
に設けた回転するクリーニングローラと、 前記弾性クリーニングブレードの長手方向両端からトナ
ーが漏れるのを防止するための、前記弾性クリーニング
ブレードの長手方向両端に当接して、また、前記像担持
体の回転方向に対して、前記前記クリーニングローラの
設けられた位置よりも上流側から前記弾性クリーニング
ブレードの設けられた位置よりも下流側にわたって、前
記像担持体の軸線方向両端部に設けられたトナーを補足
する機能を有するブラシ状のサイドシールと、 前記サイドシールをすり抜けてきたトナーを随時落下さ
せるための、前記像担持体の回転方向に対して上流側に
位置する前記サイドシール部分と前記像担持体の回転方
向に対して上流側に位置する前記サイドシール部分と前
記像担持体との間に前記像担持体に当接して設けられ
た、トナーとの離型性を有する滑り部材と、 を有することを特徴とするクリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181388A JPH0774933B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6181388A JPH0774933B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01235984A JPH01235984A (ja) | 1989-09-20 |
| JPH0774933B2 true JPH0774933B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=13181902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6181388A Expired - Lifetime JPH0774933B2 (ja) | 1988-03-17 | 1988-03-17 | 画像形成装置のクリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774933B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2846193B1 (en) | 2012-04-30 | 2023-08-23 | Sanwa Techno Co., Ltd | Electrophotographic image-forming device provided with end sealant |
-
1988
- 1988-03-17 JP JP6181388A patent/JPH0774933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01235984A (ja) | 1989-09-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070809 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 13 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080809 |