JPH077493Y2 - ユニットルームの据え付け構造 - Google Patents
ユニットルームの据え付け構造Info
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- JPH077493Y2 JPH077493Y2 JP6987690U JP6987690U JPH077493Y2 JP H077493 Y2 JPH077493 Y2 JP H077493Y2 JP 6987690 U JP6987690 U JP 6987690U JP 6987690 U JP6987690 U JP 6987690U JP H077493 Y2 JPH077493 Y2 JP H077493Y2
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- JP
- Japan
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- unit room
- installation structure
- leg
- fixed
- filler
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Links
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、バスユニット、トイレユニット、洗面ユニッ
ト等のユニットルームを建物の床面上に据え付けるため
の据え付け構造に関する。
ト等のユニットルームを建物の床面上に据え付けるため
の据え付け構造に関する。
〈従来の技術〉 バスユニット等のユニットルームを建物内に設置するに
は、一般に、第1図および第2図に示すような据え付け
構造が使用される。
は、一般に、第1図および第2図に示すような据え付け
構造が使用される。
図において、1はユニットルーム、2は建物床面であっ
て、据え付け構造は、脚枠3と、脚ボルト4と、固定皿
5と、充填剤6とからなる。
て、据え付け構造は、脚枠3と、脚ボルト4と、固定皿
5と、充填剤6とからなる。
脚枠3は、ユニットルーム1の下面に固着されている。
脚ボルト4は、脚枠3に螺合され、下方への突出長さを
調整しうるようになっている。床面2は、根太7と床板
8とからなり、床板8上に、固定皿5が固定ビス9によ
り固定されている。この固定皿5の内底面には脚ボルト
4の先端が載置される。充填剤6は、固定皿5内に充填
されて、固定皿5と脚ボルト4とを結合固定する。
脚ボルト4は、脚枠3に螺合され、下方への突出長さを
調整しうるようになっている。床面2は、根太7と床板
8とからなり、床板8上に、固定皿5が固定ビス9によ
り固定されている。この固定皿5の内底面には脚ボルト
4の先端が載置される。充填剤6は、固定皿5内に充填
されて、固定皿5と脚ボルト4とを結合固定する。
従来、充填剤6としては、レジンコンクリートのように
硬く硬化するものが使用されている。
硬く硬化するものが使用されている。
〈考案が解決しようとする課題〉 上記のように、ユニットルームの据え付け構造では、充
填剤6により、ユニットルーム側の脚ボルト4を建物床
面側の固定皿5に結合固定しているのであるが、地震等
により、ユニットルーム1に横方向の変位が生じた場
合、充填剤6は既に硬質化しているから、変位に追随で
きず、充填剤6に割れや剥がれが生じ、ユニットルーム
1の位置がずれたり、支持状態が不安定になったりす
る。
填剤6により、ユニットルーム側の脚ボルト4を建物床
面側の固定皿5に結合固定しているのであるが、地震等
により、ユニットルーム1に横方向の変位が生じた場
合、充填剤6は既に硬質化しているから、変位に追随で
きず、充填剤6に割れや剥がれが生じ、ユニットルーム
1の位置がずれたり、支持状態が不安定になったりす
る。
本考案は、上述の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、地震等により横方向の変位があっても、脚ボルトと
固定皿とが初期の結合状態を維持し、安定的にユニット
ルームを支持しうる据え付け構造を提供することを課題
とする。
て、地震等により横方向の変位があっても、脚ボルトと
固定皿とが初期の結合状態を維持し、安定的にユニット
ルームを支持しうる据え付け構造を提供することを課題
とする。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、上記の課題を達成するために、ユニットルー
ムの下面から突出する脚ボルトと、建物床面に固定され
て脚ボルトを受け止める固定皿と、固定皿内に充填され
る充填剤とからなるユニットルームの据え付け構造であ
って、充填剤が弾性シーリング剤である構成とした。
ムの下面から突出する脚ボルトと、建物床面に固定され
て脚ボルトを受け止める固定皿と、固定皿内に充填され
る充填剤とからなるユニットルームの据え付け構造であ
って、充填剤が弾性シーリング剤である構成とした。
〈作用〉 上記の構成において、固定皿に対して、脚ボルトが横に
傾いたりした場合、弾性シーリング剤である充填剤は、
その柔軟性により、脚ボルトの動きに追随し、この脚ボ
ルトを固定皿の一定位置に固定した状態に保つ。
傾いたりした場合、弾性シーリング剤である充填剤は、
その柔軟性により、脚ボルトの動きに追随し、この脚ボ
ルトを固定皿の一定位置に固定した状態に保つ。
〈実施例〉 本考案の実施例に係るユニットルームの据え付け構造
は、基本的には、従来のこの種据え付け構造と同じであ
るので、第1図および第2図により、その詳細を説明す
る。
は、基本的には、従来のこの種据え付け構造と同じであ
るので、第1図および第2図により、その詳細を説明す
る。
この実施例の据え付け構造は、従来例と同様に、脚枠3
と、脚ボルト4と、固定皿5と、充填剤6とからなる。
と、脚ボルト4と、固定皿5と、充填剤6とからなる。
また、脚枠3が、ユニットルーム1の下面に固着され
て、この脚枠3に脚ボルト4が螺合されており、一方、
固定皿5が、建物床面2上に固定ビス9により固定さ
れ、この固定皿5の内部に充填剤6が充填されるととも
に、固定皿5の内底面には脚ボルト6の先端が載置され
る点も、従来例と同じである。
て、この脚枠3に脚ボルト4が螺合されており、一方、
固定皿5が、建物床面2上に固定ビス9により固定さ
れ、この固定皿5の内部に充填剤6が充填されるととも
に、固定皿5の内底面には脚ボルト6の先端が載置され
る点も、従来例と同じである。
この実施例では、固定皿5に充填される充填剤6として
弾性シーリング剤を使用していることに特徴がある。弾
性シーリング剤には、一例として「POSシールFL」(セ
メダイン株式会社製シリコン系接着剤の商品名)が挙げ
られる。
弾性シーリング剤を使用していることに特徴がある。弾
性シーリング剤には、一例として「POSシールFL」(セ
メダイン株式会社製シリコン系接着剤の商品名)が挙げ
られる。
上記のように、充填剤6として弾性シーリング剤を使用
すると、長年月経ても、充填剤6は硬化することなく、
柔軟性を保つ。そして、地震等により、固定皿5に対し
て脚ボルト4が横揺れしたり横に傾いたりしても、充填
剤6はその柔軟性により、脚ボルト4の動きに追随し、
割れたり剥がれたりすることなく、脚ボルト4を固定皿
5の一定位置に固定した状態に保つ。したがって、ユニ
ットルーム1の支持状態が長年月にわたって安定に維持
される。
すると、長年月経ても、充填剤6は硬化することなく、
柔軟性を保つ。そして、地震等により、固定皿5に対し
て脚ボルト4が横揺れしたり横に傾いたりしても、充填
剤6はその柔軟性により、脚ボルト4の動きに追随し、
割れたり剥がれたりすることなく、脚ボルト4を固定皿
5の一定位置に固定した状態に保つ。したがって、ユニ
ットルーム1の支持状態が長年月にわたって安定に維持
される。
〈考案の効果〉 以上述べたように、本考案によれば、経年使用しても、
充填剤の柔軟性が保たれ、一時的に大きな変位があって
も、割れたり剥がれたりすることなく、脚ボルトと固定
皿との結合状態を維持し、ユニットルームが位置ずれし
たり、支持が不安定になることがない。
充填剤の柔軟性が保たれ、一時的に大きな変位があって
も、割れたり剥がれたりすることなく、脚ボルトと固定
皿との結合状態を維持し、ユニットルームが位置ずれし
たり、支持が不安定になることがない。
第1図はユニットルームの据え付け構造の断面図、第2
図はその拡大断面図である。 1……ユニットルーム、2……建物床面、3……脚枠、
4……脚ボルト、5……固定皿、6……充填剤。
図はその拡大断面図である。 1……ユニットルーム、2……建物床面、3……脚枠、
4……脚ボルト、5……固定皿、6……充填剤。
Claims (1)
- 【請求項1】ユニットルームの下面から突出する脚ボル
トと、建物床面に固定されて脚ボルトを受け止める固定
皿と、固定皿内に充填される充填剤とからなるユニット
ルームの据え付け構造であって、 充填剤が弾性シーリング剤である、 ことを特徴とするユニットルームの据え付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6987690U JPH077493Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ユニットルームの据え付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6987690U JPH077493Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ユニットルームの据え付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428558U JPH0428558U (ja) | 1992-03-06 |
| JPH077493Y2 true JPH077493Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=31605558
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6987690U Expired - Fee Related JPH077493Y2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | ユニットルームの据え付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077493Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP6987690U patent/JPH077493Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428558U (ja) | 1992-03-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |