JPH077557Y2 - 発動発電機の周波数切換装置 - Google Patents
発動発電機の周波数切換装置Info
- Publication number
- JPH077557Y2 JPH077557Y2 JP6559287U JP6559287U JPH077557Y2 JP H077557 Y2 JPH077557 Y2 JP H077557Y2 JP 6559287 U JP6559287 U JP 6559287U JP 6559287 U JP6559287 U JP 6559287U JP H077557 Y2 JPH077557 Y2 JP H077557Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- adjusting
- switching
- screw
- lever portion
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は発動発電機の周波数切換装置に係り、特に周
波数切換装置による切換操作の確実性の向上を図るとと
もに、切換操作の操作性の向上をも図る発動発電機の周
波数切換装置に関する。
波数切換装置による切換操作の確実性の向上を図るとと
もに、切換操作の操作性の向上をも図る発動発電機の周
波数切換装置に関する。
[従来の技術] 発動発電機においては、地域によって周波数が50ヘルツ
と60ヘルツとに区分けされているので、その地域の周波
数に合致させるべく50ヘルツ用、あるいは60ヘルツ用に
切換る必要があり、周波数切換装置を備えている。この
周波数切換装置としては、例えば実開昭57-28143号公報
に開示されている。この公報に記載のものは、周波数を
切換える際に、発電機の回転速度も各回路の周波数に適
応するように自動的に変更させる構成を有し、発動発電
機に接続される各種電気器具を正常に作動させ、且つ操
作を簡便に果すものである。
と60ヘルツとに区分けされているので、その地域の周波
数に合致させるべく50ヘルツ用、あるいは60ヘルツ用に
切換る必要があり、周波数切換装置を備えている。この
周波数切換装置としては、例えば実開昭57-28143号公報
に開示されている。この公報に記載のものは、周波数を
切換える際に、発電機の回転速度も各回路の周波数に適
応するように自動的に変更させる構成を有し、発動発電
機に接続される各種電気器具を正常に作動させ、且つ操
作を簡便に果すものである。
また、前記周波数切換装置には、第3〜6図に示す如
く、構成されているものがある。すなわち、第3図に示
す如く、操作レバー部106の端部を把持し、この操作レ
バー部106を第3図において左側に位置させると、操作
レバー部106が回動軸112を中心として回動することによ
ってフック部110が第3図において左側である矢印A方
向に回動され、これにより図示しないガバナレバーに連
絡するガバナスプリング136の張力が大となり、発電機
の回転数が高くなる。
く、構成されているものがある。すなわち、第3図に示
す如く、操作レバー部106の端部を把持し、この操作レ
バー部106を第3図において左側に位置させると、操作
レバー部106が回動軸112を中心として回動することによ
ってフック部110が第3図において左側である矢印A方
向に回動され、これにより図示しないガバナレバーに連
絡するガバナスプリング136の張力が大となり、発電機
の回転数が高くなる。
この回転数の高くなる状態は、60ヘルツ用第1調整ネジ
116を回動することにより調整され、周波数が60ヘルツ
に合わされるものである。また、第3図に示す如く、把
持部操作レバー部106を第3図において右側に位置させ
ると、操作レバー部106が回動軸112を中心に回動するこ
とにより、フック部110が第3図において右側である矢
印B方向に回動される。これによりガバナスプリング13
6の張力が小となって発電機の回転数が低くなる。この
回転数の低くなる状態は、50ヘルツ用第2調整ネジ126
を回動することにより調整され、周波数が50ヘルツに合
わされるものである。
116を回動することにより調整され、周波数が60ヘルツ
に合わされるものである。また、第3図に示す如く、把
持部操作レバー部106を第3図において右側に位置させ
ると、操作レバー部106が回動軸112を中心に回動するこ
とにより、フック部110が第3図において右側である矢
印B方向に回動される。これによりガバナスプリング13
6の張力が小となって発電機の回転数が低くなる。この
回転数の低くなる状態は、50ヘルツ用第2調整ネジ126
を回動することにより調整され、周波数が50ヘルツに合
わされるものである。
[考案が解決しようとする問題点] ところで、従来の発動発電機の周波数切換装置において
は、発動発電機の回転速度を少許上昇させるために、60
ヘルツ用第1調整ネジを回動させた際に、フック部の回
動動作を付勢部材の付勢力によって第1調整ネジの動作
に円滑に追従させることが困難である。
は、発動発電機の回転速度を少許上昇させるために、60
ヘルツ用第1調整ネジを回動させた際に、フック部の回
動動作を付勢部材の付勢力によって第1調整ネジの動作
に円滑に追従させることが困難である。
また、付勢部材の付勢力を大とすると、フック部が第1
調整ネジの動作に円滑に追従するが、逆に第1調整ネジ
によって回転速度を低下させる際に、大なる付勢力やカ
シメ部等の抵抗により、容易に調整することができず、
実用上不利であるという不都合がある。
調整ネジの動作に円滑に追従するが、逆に第1調整ネジ
によって回転速度を低下させる際に、大なる付勢力やカ
シメ部等の抵抗により、容易に調整することができず、
実用上不利であるという不都合がある。
更に、従来の発動発電機の周波数切換装置は、第3〜6
図から明かな如く、60ヘルツ用第1調整ネジによって回
転速度を上昇させる際には、第1調整ネジを左回りに回
す必要があり、また50ヘルツ用第2調整ネジによって回
転速度を上昇させる際には、第2調整ネジを右周りに回
す必要がある。
図から明かな如く、60ヘルツ用第1調整ネジによって回
転速度を上昇させる際には、第1調整ネジを左回りに回
す必要があり、また50ヘルツ用第2調整ネジによって回
転速度を上昇させる際には、第2調整ネジを右周りに回
す必要がある。
このため、回転速度の調整時に混乱を来す惧れがあり、
調整操作がきわめて困難となり、使い勝手が悪いという
不都合がある。
調整操作がきわめて困難となり、使い勝手が悪いという
不都合がある。
[考案の目的] そこでこの考案の目的は、上述不都合を除去するため
に、先端部をカム形状とした周波数を切換操作する操作
レバー部をブラケットに設け、操作レバー部の先端部に
この操作レバー部の回動中心と異なる回動中心を有する
接続レバー部を係止させて設け、接続レバー部の回動中
心位置には回動動作によって周波数を切換るフック部の
回動中心を位置させて設け、接続レバー部とフック部間
に相互位置関係を調整する第1調整部を設け、ブラケッ
トとフック部間には第1調整部の第1ネジ部の指向方向
に対して略同一な指向方向の第2ネジ部を有するととも
に操作レバー部による切換前のブラケットとフック部と
の相互位置関係を調整し且つ操作レバー部による切換時
にブラケット側から第2ネジ部が離間する第2調整部を
設けたことにより、周波数切換装置による切換操作を確
実に行うことができ、切換操作の確実性を向上し得ると
ともに、切換操作がきわめて簡単であり、切換操作の操
作性をも向上し得る発動発電機の周波数切換装置を実現
するにある。
に、先端部をカム形状とした周波数を切換操作する操作
レバー部をブラケットに設け、操作レバー部の先端部に
この操作レバー部の回動中心と異なる回動中心を有する
接続レバー部を係止させて設け、接続レバー部の回動中
心位置には回動動作によって周波数を切換るフック部の
回動中心を位置させて設け、接続レバー部とフック部間
に相互位置関係を調整する第1調整部を設け、ブラケッ
トとフック部間には第1調整部の第1ネジ部の指向方向
に対して略同一な指向方向の第2ネジ部を有するととも
に操作レバー部による切換前のブラケットとフック部と
の相互位置関係を調整し且つ操作レバー部による切換時
にブラケット側から第2ネジ部が離間する第2調整部を
設けたことにより、周波数切換装置による切換操作を確
実に行うことができ、切換操作の確実性を向上し得ると
ともに、切換操作がきわめて簡単であり、切換操作の操
作性をも向上し得る発動発電機の周波数切換装置を実現
するにある。
[問題点を解決するための手段] この目的を達成するためにこの考案は、発動発電機の周
波数を所望に応じて切換る周波数切換装置において、先
端部をカム形状とした周波数を切換操作する操作レバー
部をブラケットに設け、この操作レバー部の先端部にこ
の操作レバー部の回動中心と異なる回動中心を有する接
続レバー部を係止させて設け、接続レバー部の回動中心
位置には回動動作によって周波数を切換るフック部の回
動中心を位置させて設け、前記接続レバー部とフック部
間に相互位置関係を調整する第1調整部を設け、前記ブ
ラケットとフック部間には前記第1調整部の第1ネジ部
の指向方向に対して略同一な指向方向の第2ネジ部を有
するとともに前記操作レバー部による切換前のブラケッ
トとフック部との相互位置関係を調整し且つ前記操作レ
バー部による切換時に前記ブラケット側から第2ネジ部
が離間する第2調整部を設けたことを特徴とする。
波数を所望に応じて切換る周波数切換装置において、先
端部をカム形状とした周波数を切換操作する操作レバー
部をブラケットに設け、この操作レバー部の先端部にこ
の操作レバー部の回動中心と異なる回動中心を有する接
続レバー部を係止させて設け、接続レバー部の回動中心
位置には回動動作によって周波数を切換るフック部の回
動中心を位置させて設け、前記接続レバー部とフック部
間に相互位置関係を調整する第1調整部を設け、前記ブ
ラケットとフック部間には前記第1調整部の第1ネジ部
の指向方向に対して略同一な指向方向の第2ネジ部を有
するとともに前記操作レバー部による切換前のブラケッ
トとフック部との相互位置関係を調整し且つ前記操作レ
バー部による切換時に前記ブラケット側から第2ネジ部
が離間する第2調整部を設けたことを特徴とする。
[作用] 上述の如く構成したことにより、周波数切換装置の切換
操作を行う際には、操作レバー部を所望の方向に回動さ
せ、カム形状の先端部に係止される操作レバー部とフッ
ク部とを同一回動中心において回動させ、周波数の切換
を行い、切換操作を確実に行うことができ、切換操作の
確実性を向上させるとともに、切換操作がきわめて簡単
であり、切換操作の操作性を向上させている。
操作を行う際には、操作レバー部を所望の方向に回動さ
せ、カム形状の先端部に係止される操作レバー部とフッ
ク部とを同一回動中心において回動させ、周波数の切換
を行い、切換操作を確実に行うことができ、切換操作の
確実性を向上させるとともに、切換操作がきわめて簡単
であり、切換操作の操作性を向上させている。
また、第1調整部によって接続レバー部とフック部との
相互位置関係を調整するとともに、この第1調整部の第
1ネジ部の指向方向に対して略同一な指向方向の第2ネ
ジ部を有するとともに操作レバー部による切換時にブラ
ケット側から第2ネジ部が離間する第2調整部によって
操作レバー部による切換前のブラケットとフック部との
相互位置関係を調整し、調整ミスが生じ難く、使い勝手
を向上している。
相互位置関係を調整するとともに、この第1調整部の第
1ネジ部の指向方向に対して略同一な指向方向の第2ネ
ジ部を有するとともに操作レバー部による切換時にブラ
ケット側から第2ネジ部が離間する第2調整部によって
操作レバー部による切換前のブラケットとフック部との
相互位置関係を調整し、調整ミスが生じ難く、使い勝手
を向上している。
[実施例] 以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1、2図はこの考案の実施例を示すものである。第
1、2図において、2は発動発電機の周波数切換装置で
ある。この周波数切換装置2は、ブラケット4と、この
ブラケット4に設けた操作レバー部6と、操作レバー部
6のカム形状に形成した先端部6aに係止させた接続レバ
ー部8と、接続レバー部8と同一回動中心を有するフッ
ク部10とを有している。
1、2図において、2は発動発電機の周波数切換装置で
ある。この周波数切換装置2は、ブラケット4と、この
ブラケット4に設けた操作レバー部6と、操作レバー部
6のカム形状に形成した先端部6aに係止させた接続レバ
ー部8と、接続レバー部8と同一回動中心を有するフッ
ク部10とを有している。
詳述すれば、前記ブラケット4に第1回動軸12によって
操作レバー部6の先端部6a側を軸支させ、この先端部6a
には、第1図に示す如く、50ヘルツに切換操作した際に
接続レバー部8を係止させる。このとき、操作レバー部
6の回動中心と接続レバー部8の回動中心とを異ならし
めるべく、接続レバー部8を第2回動軸14によって軸支
する。
操作レバー部6の先端部6a側を軸支させ、この先端部6a
には、第1図に示す如く、50ヘルツに切換操作した際に
接続レバー部8を係止させる。このとき、操作レバー部
6の回動中心と接続レバー部8の回動中心とを異ならし
めるべく、接続レバー部8を第2回動軸14によって軸支
する。
また、前記接続レバー部8の第2回動軸14部位には、図
示しない発動発電機の回動動作によって周波数を切換す
るフック部10を軸支させ、接続レバー部8とフック部10
間には相互位置関係を調整する第1調整部16を設ける。
この第1調整部16は、接続レバー部8に固着される第1
部材18と、フック部10の一端10aに固着される第2部材2
0と、前記第1部材18に係合し且つ先端部位が第2部材2
0に接触する第1ネジ部22と、第1ネジ部22の頭部22aと
前記第1部材18間に縮設される第1スプリング24とから
なる。また、前記第1調整部16は図示しない発動発電機
の60ヘルツ時の回転数を微調整する調整ネジとして使用
される。
示しない発動発電機の回動動作によって周波数を切換す
るフック部10を軸支させ、接続レバー部8とフック部10
間には相互位置関係を調整する第1調整部16を設ける。
この第1調整部16は、接続レバー部8に固着される第1
部材18と、フック部10の一端10aに固着される第2部材2
0と、前記第1部材18に係合し且つ先端部位が第2部材2
0に接触する第1ネジ部22と、第1ネジ部22の頭部22aと
前記第1部材18間に縮設される第1スプリング24とから
なる。また、前記第1調整部16は図示しない発動発電機
の60ヘルツ時の回転数を微調整する調整ネジとして使用
される。
更に、前記第1調整部16と、第2回動軸14において対峙
する位置の前記ブラケット4とフック部10間には、前記
第1調整部16と同一機能を有する、つまり第1調整部16
の第1ネジ部22の指向方向に対して略同一な指向方向の
第2ネジ部を有するとともに、操作レバー部6による切
換前のブラケット4とフック部10との相互位置関係を調
整し且つ操作レバー部6による切換時にブラケット4側
から後述する第2ネジ部32が離間する第2調整部26を設
ける。この第2調整部26は、フック部10の他端10bに固
着される第3部材28と、ブラケット4に固着される第4
部材30と、前記第3部材28に係合し且つ先端部位が第4
部材30に接触する第2ネジ部32と、第2ネジ部32の頭部
32aと前記第3部材28間に縮設される第2スプリング34
とからなる。また、前記第2調整部26は、第1図から明
らかな如く、第1調整部16の第1ネジ部22の指向方向に
対して第2調整部26の第2ネジ部32の指向方向を略同一
とすべく配置され、操作レバー部6の切換前である50ヘ
ルツ時の回転数の微調整用調整ネジとして使用されるも
のである。
する位置の前記ブラケット4とフック部10間には、前記
第1調整部16と同一機能を有する、つまり第1調整部16
の第1ネジ部22の指向方向に対して略同一な指向方向の
第2ネジ部を有するとともに、操作レバー部6による切
換前のブラケット4とフック部10との相互位置関係を調
整し且つ操作レバー部6による切換時にブラケット4側
から後述する第2ネジ部32が離間する第2調整部26を設
ける。この第2調整部26は、フック部10の他端10bに固
着される第3部材28と、ブラケット4に固着される第4
部材30と、前記第3部材28に係合し且つ先端部位が第4
部材30に接触する第2ネジ部32と、第2ネジ部32の頭部
32aと前記第3部材28間に縮設される第2スプリング34
とからなる。また、前記第2調整部26は、第1図から明
らかな如く、第1調整部16の第1ネジ部22の指向方向に
対して第2調整部26の第2ネジ部32の指向方向を略同一
とすべく配置され、操作レバー部6の切換前である50ヘ
ルツ時の回転数の微調整用調整ネジとして使用されるも
のである。
更に、前記フック部10の他端10bにはガバナスプリング3
6の一端側を係着するとともに、このガバナスプリング3
6の他端側を調速装置のガバナレバー(図示せず)に係
着している。
6の一端側を係着するとともに、このガバナスプリング3
6の他端側を調速装置のガバナレバー(図示せず)に係
着している。
なお符号38は前記操作レバー部6のレバーリターンスプ
リングである。
リングである。
次に作用について説明する。
図示しない前記発動発電機の周波数を例えば切換前の50
ヘルツから60ヘルツに切換る際には、操作レバー部6を
第1回転軸12を中心として第1図において時計回り方向
に回動させ、この操作レバー部6のカム形状の先端部6a
が接続レバー部8を押圧し、接続レバー部8が第2回動
軸14を中心として第1図において反時計回り方向に回動
される。このとき、接続レバー部8とフック部10間の第
1調整部16により、フック部10もまた、接続レバー部8
と同様に、第2回動軸14を中心として第1図において反
時計回り方向に回動される。そして、フック部10の他端
10bがガバナスプリング36を引張り、回転数を上昇させ
るものである。
ヘルツから60ヘルツに切換る際には、操作レバー部6を
第1回転軸12を中心として第1図において時計回り方向
に回動させ、この操作レバー部6のカム形状の先端部6a
が接続レバー部8を押圧し、接続レバー部8が第2回動
軸14を中心として第1図において反時計回り方向に回動
される。このとき、接続レバー部8とフック部10間の第
1調整部16により、フック部10もまた、接続レバー部8
と同様に、第2回動軸14を中心として第1図において反
時計回り方向に回動される。そして、フック部10の他端
10bがガバナスプリング36を引張り、回転数を上昇させ
るものである。
このとき、前記第2調整部26の第2ネジ部32は、ブラケ
ット4側の第4部材30から離間する。
ット4側の第4部材30から離間する。
また、60ヘルツにおける微調整を行う際には、第1調整
部16の第1ネジ部22を回動させて行えばよい。
部16の第1ネジ部22を回動させて行えばよい。
更に、前記発動発電機の周波数を60ヘルツから50ヘルツ
に切換る際には、上述の切換操作と逆の操作を行う。つ
まり、操作レバー部6を第1回動軸12を中心として第1
図において反時計回り方向に回動させ、接続レバー部8
を第2回動軸14を中心として時計回り方向に回動させ
る。そして、フック部10もまた時計回り方向に回動さ
せ、ガバナスプリング36を戻し、回転数を降下させる。
に切換る際には、上述の切換操作と逆の操作を行う。つ
まり、操作レバー部6を第1回動軸12を中心として第1
図において反時計回り方向に回動させ、接続レバー部8
を第2回動軸14を中心として時計回り方向に回動させ
る。そして、フック部10もまた時計回り方向に回動さ
せ、ガバナスプリング36を戻し、回転数を降下させる。
このとき、前記第2調整部26の第2ネジ部32は、ブラケ
ット4側の第4部材30に接触し、50ヘルツ時の回転数の
微調整が可能となるものである。
ット4側の第4部材30に接触し、50ヘルツ時の回転数の
微調整が可能となるものである。
これにより、切換操作を確実に行うことができ、切換操
作の確実性を向上できるとともに、切換操作が極めて簡
単であり、操作レバー部による周波数の切換操作性を向
上できる。
作の確実性を向上できるとともに、切換操作が極めて簡
単であり、操作レバー部による周波数の切換操作性を向
上できる。
また、前記第1、第2調整部の構造上、調整時に略同一
方向に指向する第1、第2ネジ部を夫々同一方向に回転
させればよく、調整ミスが生じ難く、使い勝手を向上で
きる。
方向に指向する第1、第2ネジ部を夫々同一方向に回転
させればよく、調整ミスが生じ難く、使い勝手を向上で
きる。
[考案の効果] 以上詳細に説明した如くこの考案によれば、先端部をカ
ム形状とした周波数を切換操作する操作レバー部をブラ
ケットに設け、操作レバー部の先端部にこの操作レバー
部の回動中心と異なる回動中心を有する接続レバー部を
係止させて設け、接続レバー部の回動中心位置には回動
動作によって周波数を切換るフック部の回動中心を位置
させて設け、接続レバー部とフック部間に相互位置関係
を調整する第1調整部を設け、ブラケットとフック部間
には第1調整部の第1ネジ部の指向方向に対して略同一
な指向方向の第2ネジ部を有するとともに操作レバー部
による切換前のブラケットとフック部との相互位置関係
を調整し且つ操作レバー部による切換時にブラケット側
から第2ネジ部が離間する第2調整部を設けたので、周
波数切換装置による切換操作を確実に行い得て、切換操
作の確実性を向上させ得る。また、周波数の切換操作が
極めて簡単であり、切換操作の操作性をも向上し得る。
更に、周波数切換装置の構造上、第1及び第2調整部の
各ネジ部の指向方向が略同一となることにより、調整時
に同一方向に回転させればよく、調整ミスが生じ難く、
使い勝手を向上し得るものである。
ム形状とした周波数を切換操作する操作レバー部をブラ
ケットに設け、操作レバー部の先端部にこの操作レバー
部の回動中心と異なる回動中心を有する接続レバー部を
係止させて設け、接続レバー部の回動中心位置には回動
動作によって周波数を切換るフック部の回動中心を位置
させて設け、接続レバー部とフック部間に相互位置関係
を調整する第1調整部を設け、ブラケットとフック部間
には第1調整部の第1ネジ部の指向方向に対して略同一
な指向方向の第2ネジ部を有するとともに操作レバー部
による切換前のブラケットとフック部との相互位置関係
を調整し且つ操作レバー部による切換時にブラケット側
から第2ネジ部が離間する第2調整部を設けたので、周
波数切換装置による切換操作を確実に行い得て、切換操
作の確実性を向上させ得る。また、周波数の切換操作が
極めて簡単であり、切換操作の操作性をも向上し得る。
更に、周波数切換装置の構造上、第1及び第2調整部の
各ネジ部の指向方向が略同一となることにより、調整時
に同一方向に回転させればよく、調整ミスが生じ難く、
使い勝手を向上し得るものである。
第1、2図はこの考案の実施例を示し、第1図は周波数
切換装置の概略平面図、第2図は周波数切換装置の概略
正面図である。 第3〜6図はこの考案の従来技術を示し、第3図は周波
数切換装置の概略平面図、第4図は周波数切換装置の概
略正面図、第5図は周波数切換装置の概略底面図、第6
図は周波数切換装置の概略右側面図である。 図において、2は周波数切換装置、4はブラケット、6
は操作レバー部、6aは先端部、8は接続レバー部、10は
フック部、10aは一端、13は第1回動軸、14は第2回動
軸、16は第1調整部、18は第1部材、20は第2部材、22
は第1ネジ部、22aは頭部、24は第1スプリング、26は
第1調整部、28は第3部座性、30は第4部材、32は第2
ネジ部、32aは頭部、34は第2スプリング、36はガバナ
スプリング、38はレバーリターンスプリングである。
切換装置の概略平面図、第2図は周波数切換装置の概略
正面図である。 第3〜6図はこの考案の従来技術を示し、第3図は周波
数切換装置の概略平面図、第4図は周波数切換装置の概
略正面図、第5図は周波数切換装置の概略底面図、第6
図は周波数切換装置の概略右側面図である。 図において、2は周波数切換装置、4はブラケット、6
は操作レバー部、6aは先端部、8は接続レバー部、10は
フック部、10aは一端、13は第1回動軸、14は第2回動
軸、16は第1調整部、18は第1部材、20は第2部材、22
は第1ネジ部、22aは頭部、24は第1スプリング、26は
第1調整部、28は第3部座性、30は第4部材、32は第2
ネジ部、32aは頭部、34は第2スプリング、36はガバナ
スプリング、38はレバーリターンスプリングである。
Claims (1)
- 【請求項1】発動発電機の周波数を所望に応じて切換る
周波数切換装置において、先端部をカム形状とした周波
数を切換操作する操作レバー部をブラケットに設け、こ
の操作レバー部の先端部にこの操作レバー部の回動中心
と異なる回動中心を有する接続レバー部を係止させて設
け、接続レバー部の回動中心位置には回動動作によって
周波数を切換るフック部の回動中心を位置させて設け、
前記接続レバー部とフック部間に相互位置関係を調整す
る第1調整部を設け、前記ブラケットとフック部間には
前記第1調整部の第1ネジ部の指向方向に対して略同一
な指向方向の第2ネジ部を有するとともに前記操作レバ
ー部による切換前のブラケットとフック部との相互位置
関係を調整し且つ前記操作レバー部による切換時に前記
ブラケット側から第2ネジ部が離間する第2調整部を設
けたことを特徴とする発動発電機の周波数切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559287U JPH077557Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 | 発動発電機の周波数切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6559287U JPH077557Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 | 発動発電機の周波数切換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63171635U JPS63171635U (ja) | 1988-11-08 |
| JPH077557Y2 true JPH077557Y2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=30902807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6559287U Expired - Lifetime JPH077557Y2 (ja) | 1987-04-29 | 1987-04-29 | 発動発電機の周波数切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077557Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9279136B2 (en) | 2010-05-28 | 2016-03-08 | Solazyme, Inc. | Methods of producing triacylglyceride compositions comprising tailored oils |
-
1987
- 1987-04-29 JP JP6559287U patent/JPH077557Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9279136B2 (en) | 2010-05-28 | 2016-03-08 | Solazyme, Inc. | Methods of producing triacylglyceride compositions comprising tailored oils |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63171635U (ja) | 1988-11-08 |
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