JPH0775685A - アルペンスキー用スキー板の締め具 - Google Patents

アルペンスキー用スキー板の締め具

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JPH0775685A
JPH0775685A JP6192406A JP19240694A JPH0775685A JP H0775685 A JPH0775685 A JP H0775685A JP 6192406 A JP6192406 A JP 6192406A JP 19240694 A JP19240694 A JP 19240694A JP H0775685 A JPH0775685 A JP H0775685A
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ski
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lock
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JP6192406A
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Christian Challande
シャランド クリスティアン
Pascal Thomas
トマス パスカル
Pierre Desarmaux
デザルモ ピエール
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Salomon SAS
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Salomon SAS
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、台座と、本体と、靴保持用顎部
と、本体に収容された加力用ばねと、靴底を乗せる支持
板とを含むスキー用締め具における改良を提供する。 【構成】 上記支持板(26)を横揺れ運動のために可
動とし、またこの支持板の横揺れ運動を感知できる連結
手段(40、50、54、58)によって上記支持板を
締め具要素の可動部材の少なくとも1つに接続し、上記
顎部(4)によって側方へ解放されるためにスキー靴が
克服しなければならない抵抗力を低下させ、次いでこの
支持板により実現される所定の振幅の横揺れ運動を越え
てこの顎部の自由な揺動を生じさせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、スキー靴をスキー板上で支承状
態に保持し、かつ、過度の付勢が加わった場合にはスキ
ー靴を解放することを目的としたアルペンスキー用スキ
ー板の締め具要素に関する。
【0002】前部締め具要素と後部締め具要素とによっ
てスキー靴をスキー板上で支承状態に保持することは知
られている。各々の保持部材は、加力用ばね(一般的に
は圧縮ばね)が及ぼす戻し力に抗して移動可能な本体に
担持された顎部を有する。
【0003】本発明は、特に、前部締め具要素に関す
る。通常、前部締め具要素はスキー靴の前端の側方付勢
に対して反応する。このような付勢はスキーヤーの脚部
への純粋な捻れ付勢から生じる。
【0004】締め具要素のあるものは上方へ向かう垂直
付勢にも反応する。このような付勢は、スキーヤーの後
方転倒に相当する。例えば、欧州特許出願第10286
8号明細書には、このような締め具について説明を行っ
ている。
【0005】また、スキーヤーの前方転倒に伴う捻れ付
勢の場合に反応する補償機構を有する締め具もある。こ
のような機構は、例えば、ドイツ特許出願第29058
37号明細書に記載されている。この機構は垂直方向に
移動可能なスキー靴用支持板を含み、スキー靴の下方へ
の垂直圧力によって生じるこの支持板の運動により、ば
ねが顎部に及ぼす戻し力を低下させる。
【0006】ドイツ特許出願第3335878号明細書
中には他の機構が記載されている。この機構も、垂直に
移動可能で、かつ顎部を強制的にスキー靴の解放方向に
移動させるスキー靴用支持板を含む。このような装置
は、転倒における前方分力が引き起こす、スキー靴支承
部に対するスキー靴の摩擦の増大を補償する。こうした
機構は、転倒における側方分力が垂直分力に対して優勢
である限り、満足な結果をもたらす。
【0007】ところで、「前方捻れ」と呼ばれる或る種
の転倒(すなわち、前方分力と側方分力とを伴う転倒)
の場合には、側方分力が顎部の側方揺動を生じさせるの
に十分でないことがある。この場合には、スキー靴がよ
じれて、顎部とスキー靴支持板との間で動けなくなって
しまう。現在知られている補償機構は、顎部を開かせる
のに十分な能動性を有していない。これら各種の転倒は
危険なもので、特にスキーヤーの膝部に損傷を与えるこ
とになる。
【0008】本発明の目的の1つは、とりわけ、側方分
力が比較的弱い前方捻れ転倒の場合にスキー靴を解放す
る締め具要素を提案することにある。
【0009】本発明の他の目的は製作が比較的簡単な締
め具要素を提案することにある。
【0010】本発明の他の目的および長所は、以下の記
載から明らかとなろう。ただし、この記載は非限定的な
例として示すものである。
【0011】本発明によれば、アルペンスキー用スキー
板の締め具要素は以下の部材を含む: − スキー板に連結された台座; − 台座上に取り付けられた本体; − 本体によって担持されたスキー靴保持用顎部; − 2のスキー靴側方保持用翼部と垂直保持用靴底緊締
部材を含む顎部; − スキー靴の付勢に応答して顎部の開放運動に弾性力
によって対向するため本体内に収容された付勢ばね; − 靴底を乗せる支持板。
【0012】この締め具の特徴は、支持板が横揺れ運動
をするために可動であること、およびこの支持板の横揺
れ運動を感知できる連結手段によって支持板が締め具要
素の可動部材の少なくとも1つに連結され、顎部により
側方へ解放されるためにスキー靴が克服しなければなら
ない抵抗力を低下させ、次いで支持板により実現される
所定の振幅の横揺れ運動を越えて該顎部の自由な揺動を
行わせることにある。
【0013】以下の記載ならびにこの記載の一部をなす
添付図を参照することにより、本発明を更に理解するこ
とができよう。
【0014】図1は締め具要素1を示し、この締め具要
素は、後程より詳細に説明する支承装置と台座を除け
ば、例えばフランス特許出願第2640516号明細書
によって知られている一般的な構造を有する。しかしな
がら、ここでは、この締め具のうち、本発明の理解に不
可欠な部材のみが示されている。
【0015】図1を参照すると、締め具1は適宜ななん
らかの手段(例えば、ねじ)によってスキー板に接続さ
れた台座3に連結される本体2を含む。
【0016】本体2は、スキー靴の前端保持用顎部4を
担持する。顎部4は、軸7および8を中心として、それ
ぞれ本体2にヒンジ連結される2の側方保持用翼部5お
よび6を含む。また、この顎部4はスキー靴の垂直方向
保持用の靴底緊締部材12をも含む。
【0017】翼部5および6は、スキー靴の付勢に応答
して、ばね15がこれらの翼部に加える戻し力に抗して
移動可能である。
【0018】ばね15は本体内に収容される。このばね
は、同じく本体内に収容されて案内されるピストン16
を作動させて長手方向の並進運動を行わせる。図は、ピ
ストンが本体の凹部17内に収容されて案内され、かつ
ばねがピストンの内部に嵌入されることを示す。ばねの
前端は、締め具要素の前側に位置するピストンの底部に
支承される。更に、本体の前部によって頭部が保持され
るねじ20がピストンとばねとを貫通し、また後方に
は、ばねの後端を保持するナット21を有する。このね
じが回転すると、ばねは並進移動し、これによりばねの
初期圧縮の調整を行うことができる。
【0019】翼部5および6は、本体への翼部のヒンジ
連結軸7および8を越えた部分に、小さな腕部5a、6
aを有し、これらの腕部がピストン16の上方後部に位
置する肩部23に支承されてピストン16を後方へ駆動
する。
【0020】本体を担持する台座3は、垂直軸を中心と
して、本体の回転を可能にする。図1に示されるよう
に、本体は、その下部分に、回転円筒形の垂直枢軸18
を有し、この枢軸は、台座に形成されて該軸の案内を行
う、対応する寸法の円筒形の孔19を突き抜ける。組立
は、例えばねじによって枢軸に組付けられたディスク2
2を介して行われる。このディスクは枢軸の直径よりも
若干大きな直径を有し、かつ台座の肩部付きくり抜き部
内に収容される。この枢軸18は中空で、かつ上方へ向
けて本体の内部空間に連通し、特にピストンの凹部17
に通じる中央くり抜き部24を有する。
【0021】取り外し可能なロック部材54が、台座に
よって画定される長手方向軸と同一線上に本体を保持す
る。このロック部材については後程説明する。
【0022】締め具要素1は、更に、靴底前端用の支承
装置25を含む。この支承装置は支持板26を有し、こ
の支持板上に靴底が乗る。支持板26は、その上部分
に、スキー靴の側方スライド運動を容易にするための適
宜ななんらかの被覆物(例えば、ポリテトラフルオロエ
チレンの小板)を備えてもよい。この支持板は、この箇
所におけるスキー板の幅にほぼ等しい幅を有する。
【0023】本発明によれば、スキー靴を乗せる支持板
26は、この支持板がスキー靴に対してほぼ水平な支持
面を提供する定格位置の両側で、横揺れ運動をするため
に揺動可能である。
【0024】図示の実施態様によれば、この支持板は、
該板の幅の中間付近に位置する長手方向軸28を中心と
して回転できるようにヒンジ連結される。
【0025】軸28は、台板31から上方に延びる突起
29によって担持される。この台板は、スキー板の上面
に対して、支持板26の下部に延在する。例えば、この
台板は台座3に接続されてこの台座を後方へ伸び出させ
るか、あるいは台座3を連続的に伸び出させる。
【0026】支持板自体は、突起29の前部および後部
に、2の垂直脚部34、35を有し、これらの脚部を軸
28が突き抜ける。
【0027】更に、支持板26の横揺れ運動に反応する
連結手段によって、支持装置が加力ばねに接続される。
この連結手段は、ばねに対して、このばね自体が側方保
持用翼部に及ぼす戻し力を減少させる力を及ぼす。該支
持板に横揺れ運動による付勢が生じた場合、スキー靴の
解放は比較的容易になる。これにより、とりわけ、保持
用顎部内でスキー靴がよじれた場合、スキー靴の側方運
動を抑制する摩擦や他の作用が補償される。
【0028】また、この手段は、本体を台座上で同一線
上に保持するロック部材をも作動させ、この結果、支持
板26を移動させる所定の行程を越えて、台座に対し本
体を回転させ、解放する。
【0029】図1および図2を参照すると、揺動装置4
0が台板31(あるいは、場合により台座3)に担持さ
れ、かつ支持板26の直前に位置する水平横断方向軸4
1を中心としてヒンジ連結される。この揺動装置40は
支持板26のほぼ全幅にわたって延在する。該揺動装置
は、後方を向いた水平分岐部と軸41に対して下方を向
いた垂直分岐部とを有する。この水平分岐部は、それぞ
れ支持板26の各側縁部の下に嵌入される2の脚部43
および44を含み、この結果、支持板26の一方側また
は他方側での横揺れ運動によって、揺動装置の水平分岐
部が下方に回転駆動される。
【0030】揺動装置41は、更に、少なくとも締め具
要素の中央長手方向軸の付近に、支承面を提供する垂直
分岐部45を有し、この支承面上に長手方向のプッシャ
ー(押圧部材)50が乗り、かつこのプッシャーに対し
て該支承面はその運動を伝達する。プッシャー50は長
手方向に沿って設けられた台座の溝51内で案内され
る。該プッシャー50は、前方において、ロック部材を
形成するアンカー状部材54の湾曲分岐部53上に支承
されるローラー52を担持する。このアンカーの本体5
5は、該本体によって画定される長手方向に沿って、こ
のアンカーが両側に貫通する枢軸18の壁面により担持
され、かつ案内される。
【0031】枢軸18の内部で(つまり、くり抜き部2
4内で)、アンカー54の本体55は揺動装置58の垂
直分岐部57に支承される。この揺動装置58は、部分
的に、枢軸18のくり抜き部24内に収容され、また、
該くり抜き部の壁面に担持された横断方向軸59を中心
としてヒンジ連結される。この揺動装置は、上方に、ピ
ストン16の前部分の各側部を通過し、かつ各々がピス
トンの後部分にある肩部63、64に対して前方から後
方に向かって支承される2のフォーク61および62で
構成されたほぼ垂直の分岐部を有する。これらの肩部
は、側方保持用翼部がピストン16を付勢する肩部23
と同じ種類のものである。
【0032】更に、アンカー54は、本体2を台座3と
同一線上に保持する取り外し可能なロック部材を形成す
る。アンカーの分岐部53は、枢軸18の案内孔19の
壁面に凹形で位置する対応形状のくり抜き部66に収容
される。このくり抜き部66の形状は、アンカー54の
分岐部53がほぼ遊びなしに該枢軸を中心として回転運
動するよう収容される反面、アンカー54がプッシャー
50の作用によって長手方向の並進スライド運動ができ
るよう決定される。
【0033】以上説明した装置の作動は以下の通りであ
る。純粋な側方転倒の場合には、スキー靴が、翼部5、
6のうちのどちらか一方を付勢し、この翼部がばねの圧
縮によって発揮される戻し力に抗してピストン16を後
方へ駆動する。所定の開き寸法を越えると、翼部はスキ
ー靴を解放するか、あるいは、その間に付勢が停止した
場合には、スキー靴をスキー板上の中央位置に戻す。
【0034】転倒の際にスキー靴がよじれると、支持板
26は横揺れ運動による付勢を受ける。この支持板26
は、付勢の方向に応じて、その脚部43、44のどちら
か一方を介して揺動装置40にこの付勢を伝達する。揺
動装置40はプッシャー50を作動させ、次いでこのプ
ッシャーがアンカー54を前方へ押す。アンカー54は
揺動装置58を駆動し、この揺動装置はピストン16を
後方へ(すなわち、翼部5および6と同じ方向に)付勢
する。ピストン16の箇所で、支持板26の作用が付勢
を受けた翼部の作用に加わり、この結果、スキー靴が翼
部を開いて解放されるために克服しなければならない側
方の力は減少する。スキー靴のよじれによって生じる摩
擦の増大は補償される。様々な部材に対して与えられる
寸法によって、また、様々な揺動装置の梃子比によっ
て、補償作用の発生を加減することができる。これは当
業者にとって理解できることである。
【0035】この補償作用は図5に示され、アンカー5
4の分岐部53がその凹部66内にとどまっている限り
(すなわち、支持板26の横揺れによる揺動が所定の振
幅未満のままである限り)生じる。
【0036】この所定の振幅に到達したり、あるいはこ
れを超える場合には、分岐部53はその凹部から出る。
本体を保持していたロック部材はもはや存在しなくな
り、本体はその枢軸18を中心として自由に枢動するこ
とができる。これは図6に示されている。このとき、ス
キー靴はほぼ自由な状態で締め具要素から解放される。
【0037】この回転運動は、限定されてはいるがスキ
ー靴を確実に解放するのに十分な或る角度振幅にわたっ
て自由に行われることが好ましい。
【0038】この運動中、アンカー54の分岐部53は
くり抜き部66が孔19への入口部の両側に有する2の
逃げ部70、71のどちらか一方を通る。角度運動の大
きさは分岐部53の長さの半分とこれらの逃げ部70、
71の長さとによって決まる。これら2の寸法は、この
運動中にローラー52が分岐部53に対して支承状態の
ままであるよう、それに近似するのが好ましい。
【0039】スキー靴の解放後、ピストンは、揺動装置
58に対して、連結手段の様々な部材ならびに支持板2
6をそれら各々の初期位置に戻そうとする戻し力を発揮
する。
【0040】場合によっては、アンカー55の分岐部5
3と逃げ部70、71の壁面との間の接触面に、本体2
が台座3と一線整列した位置に戻るのを容易にする傾斜
部の作用をもたせるようにしてもよい。
【0041】当然のことながら、本記載は、参考として
のみ示すものであり、本発明の範囲を逸脱しない限り本
発明の他の実施態様を採用することができるであろう。
特に、補償を行う手段の性状および取り外し可能なロッ
ク装置の性状を変更することができるであろう。また、
締め具要素の内部性状を変更して連結手段をこの締め具
要素に適応させることもできるであろう。これについて
は、ピストンの代わりに引張棒あるいは他のなんらかの
支承手段によって加力用ばねが付勢を受けるよう締め具
要素にも本発明が同様に適用されることは言うまでもな
い。
【0042】更に、揺動装置58とロック部材54を、
独立した2の回路によって支持板26から制御すること
もできるであろう。
【0043】ロック部材の回路の調整により、更に、本
体のロックが外れる瞬間の制御(すなわち、大方容易な
ロック外しを行うこと)が可能となろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非限定的な実施態様に基づく締め具要
素を示す一部断面側面図である。
【図2】異なる高さにある面で切って見た、図1の締め
具要素の2の半部分を示す一部断面上面図である。
【図3】台座の箇所における図1の締め具要素を示す一
部断面上面図である。
【図4】揺動装置の斜視図である。
【図5】装置の動作を示す図3と同様の図である。
【図6】装置の動作を示す図3と同様の図である。
【符号の説明】
2 (締め具)本体 3 台 座 4 顎 部 15 加力用ばね 18 枢 軸 24、66 くり抜き部 26 支持板 40、58 揺動装置 41 横断方向軸 43、44 脚 部 45 垂直分岐部 50 プッシャー(押圧部材) 53 湾曲した分岐部 54 取り外し可能なロック 55 本 体 57 (揺動装置の)分岐部 59 水平方向軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パスカル トマス フランス国.73000 シャムベリー,リュ ド ラ ガロパ 120 (72)発明者 ピエール デザルモ フランス国.74570 エヴィル,ラ コト (番地なし)

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スキー板に連結された台座(3)と;台
    座上に取り付けられた本体(2)と;本体によって担持
    され、2のスキー靴側方保持用翼部と垂直保持用靴底緊
    締部材を含むスキー靴保持用顎部(4)と;スキー靴の
    付勢に応答して顎部の開放運動に弾性的に対向するため
    本体内に収容された加力用ばね(15)と;靴底を乗せ
    る支持板(26)とを含むアルペンスキー用締め具要素
    において、 前記支持板(26)が横揺れ運動をするために可動であ
    ること;および前記支持板の横揺れ運動を感知できる連
    結手段(40、50、54、58)が前記支持板を前記
    締め具要素の可動部材の少なくとも1に接続して、前記
    顎部によって側方へ解放されるためにスキー靴が克服し
    なければならない抵抗力を低下させ、次いで前記支持板
    により実現される所定の振幅の横揺れ運動を越えて該顎
    部の自由な揺動を生じさせることを特徴とするアルペン
    スキー用締め具要素。
  2. 【請求項2】 前記本体(2)が枢軸(18)によって
    前記台座(3)に接続されること;取り外し可能なロッ
    ク(54)が前記台座(3)と前記本体(2)を接続す
    ること;および前記連結手段が前記ロックの移動を制御
    することを特徴とする請求項1による締め具要素。
  3. 【請求項3】 前記連結手段が揺動装置(58)を含
    み、その一分岐部(57)は長手方向並進運動のために
    案内される押圧部材(50)を介して前記支持板(2
    6)に接続され、前記揺動装置は更に前記本体によって
    担持される水平軸(59)を中心としてヒンジ連結され
    ることを特徴とする請求項2による締め具要素。
  4. 【請求項4】 前記取り外し可能なロック(54)が前
    記押圧部材(50)により作動されることを特徴とする
    請求項2による締め具要素。
  5. 【請求項5】 前記取り外し可能なロックが前記本体に
    対して案内され、かつ前記押圧部材(50)の運動を前
    記揺動装置(58)の分岐部(57)に伝達することを
    特徴とする請求項4による締め具要素。
  6. 【請求項6】 前記枢軸(18)が前記本体(2)に一
    体的に連結されること;および、該枢軸は、前記ロック
    (54)が貫通する壁面によって画定される中央凹部
    (24)を有し、この中に前記揺動装置(58)の一部
    分が収容されることを特徴とする請求項5による締め具
    要素。
  7. 【請求項7】 前記ロック(54)が、前記枢軸(1
    8)の案内用壁面が有する凹部(66)内に部分的に収
    容されることを特徴とする請求項6による締め具要素。
  8. 【請求項8】 前記ロック(54)がアンカー形状をし
    ており、その本体(55)は前記揺動装置(58)を作
    動させ、またその湾曲した分岐部(53)は前記押圧部
    材(50)の支承部となることを特徴とする請求項7に
    よる締め具要素。
  9. 【請求項9】 前記連結手段が横断方向軸(41)を中
    心としてヒンジ連結され、前記支持板(26)の側縁部
    の下に嵌入される2の脚部(43、44)を有する揺動
    装置(40)と、前記押圧部材(50)のための支承部
    を構成する垂直方向分岐部(45)とを含むことを特徴
    とする請求項3による締め具要素。
JP6192406A 1993-08-18 1994-08-16 アルペンスキー用スキー板の締め具 Withdrawn JPH0775685A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9310190 1993-08-18
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