JPH0775937B2 - 車高調整装置 - Google Patents
車高調整装置Info
- Publication number
- JPH0775937B2 JPH0775937B2 JP1295282A JP29528289A JPH0775937B2 JP H0775937 B2 JPH0775937 B2 JP H0775937B2 JP 1295282 A JP1295282 A JP 1295282A JP 29528289 A JP29528289 A JP 29528289A JP H0775937 B2 JPH0775937 B2 JP H0775937B2
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- JP
- Japan
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- vehicle height
- memory
- switching valve
- electromagnetic switching
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両の荷台の高さを加減する車高調整装置に関
するものである。
するものである。
[従来の技術] 空気ばね式懸架機構を備えた貨物車両において、荷の積
み卸しを容易にするために、空気ばねの空気量を加減す
ることにより、荷台をプラツトホームと同じ高さにする
車高調整装置が、例えば特開昭62−199512号公報などに
より知られている。
み卸しを容易にするために、空気ばねの空気量を加減す
ることにより、荷台をプラツトホームと同じ高さにする
車高調整装置が、例えば特開昭62−199512号公報などに
より知られている。
第10図に示すように、この種の車高調整装置はキースイ
ツチ2が閉じられ、駐車ブレーキスイツチ3がかけられ
ている状態で、モード切換スイツチ4を走行モードから
車高調整モードへ切り換え、手動操作スイツチ5を例え
ば上方へ倒すと、電子制御装置7の出力により電磁切換
弁12が開かれ、空気槽10から空気ばね13へ加圧空気が補
充され、荷台が高くなる。車高がプラツトホームと同じ
高さになつた時、手動操作スイツチ5を中立位置へ戻す
と、電磁切換弁12が図示の状態に戻り、所要の車高が維
持される。
ツチ2が閉じられ、駐車ブレーキスイツチ3がかけられ
ている状態で、モード切換スイツチ4を走行モードから
車高調整モードへ切り換え、手動操作スイツチ5を例え
ば上方へ倒すと、電子制御装置7の出力により電磁切換
弁12が開かれ、空気槽10から空気ばね13へ加圧空気が補
充され、荷台が高くなる。車高がプラツトホームと同じ
高さになつた時、手動操作スイツチ5を中立位置へ戻す
と、電磁切換弁12が図示の状態に戻り、所要の車高が維
持される。
逆に、手動操作スイツチ5を下方へ倒すと、電磁切換弁
12aが開くので、車高を低くすることができる。
12aが開くので、車高を低くすることができる。
モード切換スイツチ4を走行モードに戻すと、電子制御
装置7に予め設定された基準の車高信号と車高センサ6
により検出された車高信号とに基づき電磁切換弁12また
は12aが開かれ、空気ばね13の空気量が加減され、基準
の車高に戻る。
装置7に予め設定された基準の車高信号と車高センサ6
により検出された車高信号とに基づき電磁切換弁12また
は12aが開かれ、空気ばね13の空気量が加減され、基準
の車高に戻る。
上述した従来の車高調整装置では、荷の積み卸しのため
に車高を調整する場合に、各地のプラツトホームでその
都度手動の操作スイツチを操作しなければならず、作業
に手数が掛る。したがつて、各地のプラツトホームに対
応して調整した車高値を、電子制御装置のメモリに記憶
設定できれば、操作は非常に簡単になり、積み卸し時間
が節減される。
に車高を調整する場合に、各地のプラツトホームでその
都度手動の操作スイツチを操作しなければならず、作業
に手数が掛る。したがつて、各地のプラツトホームに対
応して調整した車高値を、電子制御装置のメモリに記憶
設定できれば、操作は非常に簡単になり、積み卸し時間
が節減される。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明の目的は上述の要求を満すために、荷の積卸しの
ために手動で調整された各地のプラツトホームに適した
荷台の高さを電子制御装置のメモリに記憶設定し、次回
からは車高呼出手段を操作するだけで、自動的に所要の
車高が得られるようにした車高調整装置を提供すること
にある。
ために手動で調整された各地のプラツトホームに適した
荷台の高さを電子制御装置のメモリに記憶設定し、次回
からは車高呼出手段を操作するだけで、自動的に所要の
車高が得られるようにした車高調整装置を提供すること
にある。
[問題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明の構成は空気ばねを
空気槽または大気に連通して車高を加減する電磁切換弁
と、該電磁切換弁を手動操作可能にする手動操作スイッ
チ、前記電磁切換弁を車高センサの信号に基づき制御す
る電子制御装置とを備えた車高調整装置において、前記
電子制御装置には荷の積卸しの際に電磁切換弁の手動操
作により荷台の高さを各地のプラツトホームに一致させ
た時の車高センサの検出信号をメモリへ記憶させる車高
記憶設定手段と、メモリに記憶された各地のプラツトホ
ームに対応する車高信号を選択して車高補正手段へ送る
車高呼出手段と、荷の積卸しの際に前記手動操作スイツ
チが開の時車高呼出手段により呼び出された車高信号と
車高センサの検出信号との偏差をなくす信号を前記電磁
切換弁へ送る車高補正手段とを備えたものである。
空気槽または大気に連通して車高を加減する電磁切換弁
と、該電磁切換弁を手動操作可能にする手動操作スイッ
チ、前記電磁切換弁を車高センサの信号に基づき制御す
る電子制御装置とを備えた車高調整装置において、前記
電子制御装置には荷の積卸しの際に電磁切換弁の手動操
作により荷台の高さを各地のプラツトホームに一致させ
た時の車高センサの検出信号をメモリへ記憶させる車高
記憶設定手段と、メモリに記憶された各地のプラツトホ
ームに対応する車高信号を選択して車高補正手段へ送る
車高呼出手段と、荷の積卸しの際に前記手動操作スイツ
チが開の時車高呼出手段により呼び出された車高信号と
車高センサの検出信号との偏差をなくす信号を前記電磁
切換弁へ送る車高補正手段とを備えたものである。
[作用] 手動の操作スイツチにより電磁切換弁を駆動して空気ば
ねの空気量を加減し、所要の車高が得られた時、車高記
憶設定手段としての設定スイツチを押すと、その車高値
がメモリへ記憶設定される。
ねの空気量を加減し、所要の車高が得られた時、車高記
憶設定手段としての設定スイツチを押すと、その車高値
がメモリへ記憶設定される。
次回の調整時、車高呼出手段としての所要の呼出スイツ
チを押すと、メモリからの車高信号と車高センサからの
車高検出信号とを比較する車高補正手段の信号により、
空気ばねの空気量を加減する電磁切換弁が駆動され、自
動的に所要の車高が得られる。
チを押すと、メモリからの車高信号と車高センサからの
車高検出信号とを比較する車高補正手段の信号により、
空気ばねの空気量を加減する電磁切換弁が駆動され、自
動的に所要の車高が得られる。
[発明の実施例] 第1図は本発明による車高調整装置のブロツク図、第2
図は同概略構成図、第3図は一部変更実施例の概略構成
図である。本発明による車高調整装置の機械的な部分の
構成は第10図で説明した従来のものと同様であり、第2,
3図は電子制御装置7の出力部の図示を省略し、他の共
通の部材には共通の符号を付してある。
図は同概略構成図、第3図は一部変更実施例の概略構成
図である。本発明による車高調整装置の機械的な部分の
構成は第10図で説明した従来のものと同様であり、第2,
3図は電子制御装置7の出力部の図示を省略し、他の共
通の部材には共通の符号を付してある。
車高を調整するために空気ばね13の空気量を加減する電
磁切換弁12,12aは、手動操作スイツチ5により操作する
ことができる。手動操作スイツチ5によりプラツトホー
ムに対応して荷台の高さを調整すると、この時車高セン
サ6により検出された車高検出信号は、車高記憶設定手
段17を介して電子制御装置7のメモリ14へ記憶設定する
ことができる。
磁切換弁12,12aは、手動操作スイツチ5により操作する
ことができる。手動操作スイツチ5によりプラツトホー
ムに対応して荷台の高さを調整すると、この時車高セン
サ6により検出された車高検出信号は、車高記憶設定手
段17を介して電子制御装置7のメモリ14へ記憶設定する
ことができる。
第2図に示すように、車高を設定する場合は、車高記憶
設定手段17としての設定スイツチ17aと、車高呼出手段1
5としての所要の呼出スイツチM1またはM2を同時に押し
て行う。したがつて、一度メモリ14にプラツトホームに
対応した車高を設定すると、次回からは車高呼出手段15
としてのプラツトホームに対応した呼出スチツチM1また
はM2を選択して押すと、メモリ14からプラツトホームに
対応した車高信号が電子制御装置(車高補正手段)7へ
入力される。電子制御装置(車高補正手段)7で、メモ
リ14からの車高信号と車高センサ6からの検出信号とが
比較され、両者の差に対応する信号が電磁切換弁12また
は12aへ加えられる。そして、車高センサ6により刻々
検出された検出信号値とメモリ14からの車高信号値とが
一致したところで、電子制御装置(車高補正手段)7の
出力信号が0になり、電磁切換弁12,12aが閉じ、車高が
その高さに保持される。
設定手段17としての設定スイツチ17aと、車高呼出手段1
5としての所要の呼出スイツチM1またはM2を同時に押し
て行う。したがつて、一度メモリ14にプラツトホームに
対応した車高を設定すると、次回からは車高呼出手段15
としてのプラツトホームに対応した呼出スチツチM1また
はM2を選択して押すと、メモリ14からプラツトホームに
対応した車高信号が電子制御装置(車高補正手段)7へ
入力される。電子制御装置(車高補正手段)7で、メモ
リ14からの車高信号と車高センサ6からの検出信号とが
比較され、両者の差に対応する信号が電磁切換弁12また
は12aへ加えられる。そして、車高センサ6により刻々
検出された検出信号値とメモリ14からの車高信号値とが
一致したところで、電子制御装置(車高補正手段)7の
出力信号が0になり、電磁切換弁12,12aが閉じ、車高が
その高さに保持される。
第3図に示す実施例では、各プラツトホームに対応した
車高呼出手段15としてのパンチカード19を予め作成し、
パンチカード19を電子制御装置7のカード読取器18へ差
し込むと、パンチカード19のプラツトホームや車高に関
するデータがメモリ14aへ送られ、直ちにメモリ14aから
の車高信号と車高センサ6からの検出信号とに基づく電
子制御装置(車高補正手段)7の出力信号により電磁切
換弁12,12aが制御され、所定の車高(荷台の高さ)が得
られる。
車高呼出手段15としてのパンチカード19を予め作成し、
パンチカード19を電子制御装置7のカード読取器18へ差
し込むと、パンチカード19のプラツトホームや車高に関
するデータがメモリ14aへ送られ、直ちにメモリ14aから
の車高信号と車高センサ6からの検出信号とに基づく電
子制御装置(車高補正手段)7の出力信号により電磁切
換弁12,12aが制御され、所定の車高(荷台の高さ)が得
られる。
上述の車高補正手段とメモリ14,14aとを含む電子制御装
置7はマイクロコンピユータから構成される。第4〜9
図は上述の制御をマイクロコンピユータにより行うソフ
トウエアの流れ図である。第4図のp11〜p21、第7図の
p31〜p41、第8図のp51〜p57は流れ図の各ステツプを表
す。p11で演算部分をスタートし、p12で手動操作スイツ
チ5が上側に倒されているか否かを判別する。手動操作
スイツチ5が上側に倒されている時は、p13で第5図に
示す上昇制御を行い、p12へ戻る。
置7はマイクロコンピユータから構成される。第4〜9
図は上述の制御をマイクロコンピユータにより行うソフ
トウエアの流れ図である。第4図のp11〜p21、第7図の
p31〜p41、第8図のp51〜p57は流れ図の各ステツプを表
す。p11で演算部分をスタートし、p12で手動操作スイツ
チ5が上側に倒されているか否かを判別する。手動操作
スイツチ5が上側に倒されている時は、p13で第5図に
示す上昇制御を行い、p12へ戻る。
p12で手動操作スイツチ5が上側へ倒されていない時
は、p14で手動操作スイツチ5が下側へ倒されているか
否かを判別する。手動操作スイツチ5が下側へ倒されて
いる時は、p15で第6図に示す下降制御を行い、p12へ戻
る。
は、p14で手動操作スイツチ5が下側へ倒されているか
否かを判別する。手動操作スイツチ5が下側へ倒されて
いる時は、p15で第6図に示す下降制御を行い、p12へ戻
る。
p14で手動操作スイツチ5が下側へ倒されていない(中
立位置にある)時は、p16で設定スイツチ17aが閉じられ
ているか否かを判別する。設定スイツチ17aが閉じられ
ている時はp18へ進み、第7図に示す記憶制御を行い、p
12へ戻る。
立位置にある)時は、p16で設定スイツチ17aが閉じられ
ているか否かを判別する。設定スイツチ17aが閉じられ
ている時はp18へ進み、第7図に示す記憶制御を行い、p
12へ戻る。
p16で設定スイツチ17aが開いている時は、p17でフラグ
がセツトされているか否かを判別する。フラグがセツト
されている時はp18へ進み、フラグがセツトされていな
い時は、p19で呼出スイツチM1,M2,M3の何れかが閉じて
いるか否かを判別する。呼出スイツチM1,M2,M3の何れか
が閉じている時は、p20で第8図に示す呼出制御を行
い、p12へ戻る。
がセツトされているか否かを判別する。フラグがセツト
されている時はp18へ進み、フラグがセツトされていな
い時は、p19で呼出スイツチM1,M2,M3の何れかが閉じて
いるか否かを判別する。呼出スイツチM1,M2,M3の何れか
が閉じている時は、p20で第8図に示す呼出制御を行
い、p12へ戻る。
p19で呼出スイツチM1,M2,M3が何れも開いている時は、p
21で第9図に示す車高保持制御を行い、p12へ戻る。
21で第9図に示す車高保持制御を行い、p12へ戻る。
記憶制御は第7図のp31でスタートし、p32でフラグをセ
ツトする。p33でフラグセツト後所定時間経過したか否
かを判別する。フラグセツト後所定時間経過した時は、
p36でフラグをリセツトし、p37で第4図のプログラムへ
戻る。
ツトする。p33でフラグセツト後所定時間経過したか否
かを判別する。フラグセツト後所定時間経過した時は、
p36でフラグをリセツトし、p37で第4図のプログラムへ
戻る。
p33でフラグセツト後所定時間経過していない時は、p34
で呼出スイツチM1が閉じているか否かを判別する。呼出
スイツチM1が閉じている時は、p35で車高センサ6によ
り検出された現在の車高値LSをm1としてメモリMM1(メ
モリ14の一部)に記憶設定し、p36へ進む。
で呼出スイツチM1が閉じているか否かを判別する。呼出
スイツチM1が閉じている時は、p35で車高センサ6によ
り検出された現在の車高値LSをm1としてメモリMM1(メ
モリ14の一部)に記憶設定し、p36へ進む。
p34で呼出スイツチM1が開いている時は、p38で呼出スイ
ツチM2が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM2
が閉じている時は、p39で車高センサ6により検出され
た現在の車高値LSをm2としてメモリMM2に記憶設定し、p
36へ進む。
ツチM2が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM2
が閉じている時は、p39で車高センサ6により検出され
た現在の車高値LSをm2としてメモリMM2に記憶設定し、p
36へ進む。
p38で呼出スイツチM2が開いている時は、p40で呼出スイ
ツチM3が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM3
が閉じている時は、p41で車高センサ6により検出され
た現在の車高値LSをm3としてメモリMM3に記憶設定し、p
36へ進む。
ツチM3が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM3
が閉じている時は、p41で車高センサ6により検出され
た現在の車高値LSをm3としてメモリMM3に記憶設定し、p
36へ進む。
p40で呼出スイツチM3が開いている時はP37へ進む。
呼出制御は第8図のp51でスタートし、p52で呼出スイツ
チM1が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM1が
閉じている時は、p53でメモリMM1に設定された車高値m1
を目標の車高値TAとし、p54で第4図のプログラムへ戻
る。
チM1が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM1が
閉じている時は、p53でメモリMM1に設定された車高値m1
を目標の車高値TAとし、p54で第4図のプログラムへ戻
る。
p52で呼出スイツチM1が開いている時は、p55で呼出スイ
ツチM2が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM2
が閉じている時は、p56でメモリMM2に設定された車高値
m2を目標の車高値TAとし、p54で第4図のプログラムへ
戻る。
ツチM2が閉じているか否かを判別する。呼出スイツチM2
が閉じている時は、p56でメモリMM2に設定された車高値
m2を目標の車高値TAとし、p54で第4図のプログラムへ
戻る。
p55で呼出スイツチM2が開いている時は、p57でメモりMM
3に設定された車高値m3を目標の車高値TAとし、p54で第
4図のプログラムへ戻る。
3に設定された車高値m3を目標の車高値TAとし、p54で第
4図のプログラムへ戻る。
[発明の効果] 本発明は上述のように、空気ばねを空気槽または大気に
連通して車高を加減する電磁切換弁と、該電磁切換弁を
手動操作可能にする手動操作スイツチ、前記電磁切換弁
を車高センサの信号に基づき制御する電子制御装置とを
備えた車高調整装置において、前記電子制御装置には荷
の積卸しの際に電磁切換弁の手動操作により荷台の高さ
を各地のプラツホームに一致させた時の車高センサの検
出信号をメモリへ記憶させる車高記憶設定手段と、メモ
リに記憶された各地のプラツホームに対応する車高信号
を選択して車高補正手段へ送る車高呼出手段と、荷の積
卸しの際に前記手動操作スイツチが開の時車高呼出手段
により呼び出された車高信号と車高センサの検出信号と
の偏差をなくす信号を前記電磁切換弁へ送る車高補正手
段とを備えたものであるから、最初手動操作により荷台
がプラツトホームの高さになるように調整したところ
で、車高記憶設定手段を操作すれば、その時の車高セン
サにより検出された車高が所定のメモリへ記憶設定され
る。したがつて、次回からは手動操作を行わないでも、
車高呼出手段を操作するだけで自動的に荷台がプラツト
ホームの高さに調整されるので、操作が非常に容易にな
り、各地のトラツクターミナルなどを巡回する配送車両
では、積卸し時間が非常に節減される。
連通して車高を加減する電磁切換弁と、該電磁切換弁を
手動操作可能にする手動操作スイツチ、前記電磁切換弁
を車高センサの信号に基づき制御する電子制御装置とを
備えた車高調整装置において、前記電子制御装置には荷
の積卸しの際に電磁切換弁の手動操作により荷台の高さ
を各地のプラツホームに一致させた時の車高センサの検
出信号をメモリへ記憶させる車高記憶設定手段と、メモ
リに記憶された各地のプラツホームに対応する車高信号
を選択して車高補正手段へ送る車高呼出手段と、荷の積
卸しの際に前記手動操作スイツチが開の時車高呼出手段
により呼び出された車高信号と車高センサの検出信号と
の偏差をなくす信号を前記電磁切換弁へ送る車高補正手
段とを備えたものであるから、最初手動操作により荷台
がプラツトホームの高さになるように調整したところ
で、車高記憶設定手段を操作すれば、その時の車高セン
サにより検出された車高が所定のメモリへ記憶設定され
る。したがつて、次回からは手動操作を行わないでも、
車高呼出手段を操作するだけで自動的に荷台がプラツト
ホームの高さに調整されるので、操作が非常に容易にな
り、各地のトラツクターミナルなどを巡回する配送車両
では、積卸し時間が非常に節減される。
第1図は本発明に係る車高調整装置のブロツク図、第2
図は同概略構成図、第3図は本発明の一部変更実施例に
係る概略構成図、第4〜9図は電磁切換弁を制御するた
めのソフトウエアを説明する流れ図、第10図は従来の車
高調整装置の概略構成図である。 5:手動操作スイツチ、6:車高センサ、7:電子制御装置
(車高補正手段)、12,12a:電磁切換弁、14:メモリ、1
5:車高呼出手段、17:車高記憶設定手段
図は同概略構成図、第3図は本発明の一部変更実施例に
係る概略構成図、第4〜9図は電磁切換弁を制御するた
めのソフトウエアを説明する流れ図、第10図は従来の車
高調整装置の概略構成図である。 5:手動操作スイツチ、6:車高センサ、7:電子制御装置
(車高補正手段)、12,12a:電磁切換弁、14:メモリ、1
5:車高呼出手段、17:車高記憶設定手段
Claims (1)
- 【請求項1】空気ばねを空気槽または大気に連通して車
高を加減する電磁切換弁と、該電磁切換弁を手動操作可
能にする手動操作スイッチ、前記電磁切換弁を車高セン
サの信号に基づき制御する電子制御装置とを備えた車高
調整装置において、前記電子制御装置には荷の積卸しの
際に電磁切換弁の手動操作により荷台の高さを各地のプ
ラツトホームに一致させた時の車高センサの検出信号を
メモリへ記憶させる車高記憶設定手段と、メモリに記憶
された各地のプラツトホームに対応する車高信号を選択
して車高補正手段へ送る車高呼出手段と、荷の積卸しの
際に前記手動操作スイツチが開の時車高呼出手段により
呼び出された車高信号と車高センサの検出信号との偏差
をなくす信号を前記電磁切換弁へ送る車高補正手段とを
備えたことを特徴とする車高調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295282A JPH0775937B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 車高調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1295282A JPH0775937B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 車高調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03157213A JPH03157213A (ja) | 1991-07-05 |
| JPH0775937B2 true JPH0775937B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=17818586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1295282A Expired - Lifetime JPH0775937B2 (ja) | 1989-11-14 | 1989-11-14 | 車高調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0775937B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0576807U (ja) * | 1992-03-25 | 1993-10-19 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両の車高調整装置 |
| FR2755402B1 (fr) * | 1996-11-06 | 1999-01-22 | Europ Semi Remorques | Dispositif de maintien a niveau d'un chassis |
| JP7107742B2 (ja) * | 2018-05-18 | 2022-07-27 | 日野自動車株式会社 | エアサスペンション制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6135003A (ja) * | 1984-07-26 | 1986-02-19 | New Japan Radio Co Ltd | 増幅回路 |
-
1989
- 1989-11-14 JP JP1295282A patent/JPH0775937B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03157213A (ja) | 1991-07-05 |
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