JPH065923Y2 - フォ−クリフト車用液圧制御装置 - Google Patents

フォ−クリフト車用液圧制御装置

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JPH065923Y2
JPH065923Y2 JP1987118884U JP11888487U JPH065923Y2 JP H065923 Y2 JPH065923 Y2 JP H065923Y2 JP 1987118884 U JP1987118884 U JP 1987118884U JP 11888487 U JP11888487 U JP 11888487U JP H065923 Y2 JPH065923 Y2 JP H065923Y2
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JP
Japan
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pressure
control device
valve
lift cylinder
hydraulic control
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JP1987118884U
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JPS6424666U (ja
Inventor
和則 伊藤
隆 村山
Original Assignee
株式会社豊田自動織機製作所
株式会社ナブコ
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、荷役作業に用いられるフォークリフト車用液
圧制御装置に関し、特に、ブレーキ圧力を荷物の荷重に
応じて調整できるようにしたものに関する。
〔従来の技術〕
従来より、例えば、実開昭62−29395号公報に示
される様に、プランジャへの付勢力に基づく所定圧力以
上でマスタシリンダからホイールシリンダへの液圧を減
圧制御する調整弁と、運転手により操作される操作弁の
切換えに応じて圧力源からリフトシリンダに供給される
圧力を前記プランジャへの付勢力を変更させるように導
入する制御装置とを有するものが提案されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕 上記提案のものによれば、フォークでの荷物の有無に応
じて適正なブレーキ力を得るという面から利点がある
が、実際に装着して走行しブレーキをかけた場合、走行
振動、姿勢変化によりリフトに載置した荷物の上下動が
生ずることによりシリンダの内圧変化が激しく、調整弁
の作動が安定しなくなるとともに、シール材の負荷が大
きくなるといった問題がある。
本考案は、こうした問題に鑑みてなされ、調整弁の作動
を安定させることができるフォークリフト車用液圧制御
装置を提供することを目的とする。
〔考案の手段〕
本考案によれば、リフトに所定以上の積載荷重が加わっ
たことを検出する第1の検出器と、操作弁によるリフト
シリンダへの圧力供給が停止していることを検出する第
2の検出器と、該両検出器から検出信号に基づき制御装
置内に導入される圧力を封じ込める電磁弁とを設けるよ
うにしている。
〔手段の作用〕
本考案の手段によれば、第1の検出器で積載状態が判別
され、第2の検出器でリフトシリンダへの圧力供給の停
止が判別された後、電磁弁が作動することにより制御装
置内の圧力が一定となり、プランジャに作用する付勢力
は安定したものとなる。
〔実施例〕
第1図は、本考案の一実施例を示す図で、第2図は、第
1図のものに適用される回路図である。
第1図において、1は、運転手操作のコントロール弁で
あり、この弁1には、ポンプ(図示せず)に接続される
入力口2と、作動液を貯えるリザーバ(図示せず)に接
続されるドレン口3と、運転手操作の切換レバー4と、
出力口5と、ドレン制御口6とを有し、切換レバー4の
揺動により作動される第2の検出器としてのリミットス
イッチ7を設けてある。このリミットスイッチ7は、フ
ォーク(図示せず)を上昇させるためにレバー4を図の
左方に向けて揺動すると閉となる。
コントロール弁1の出力口5は、リフトシリンダ8の圧
力室12に連通するとともに、電磁弁9を通して、制御
装置10に連通し、ドレン制御口6は、リフトシリンダ
8の背圧室11に連絡してある。出力口5と圧力室12
との間には、2つの圧力スイッチ13と第1の検出器と
しての圧力スイッチ14が設けてあり、圧力スイッチ1
3は、フォーク自体のみを上昇するに要する圧力で閉と
なり、圧力スイッチ14は、所定の荷重の荷物をフォー
クに載せたとき閉となるように設定してあり、例えば、
前者は10及至20kgf/cm2、後者は30及至40kg
/cm2としてある。また、電磁弁9は通常遮断位置Aを
とり、励磁されると連絡位置Bをとる。
制御装置10は、調圧用プランジャ(図示せず)を有す
る調整弁15(例えば、Pバルブと称されるバルブであ
る。)と一体に設けてあり、この調整弁15は、運転手
操作のマスタシリンダと車輪ブレーキ装置との間(両者
とも図示せず)に設けられる。この調整弁15及び制御
装置10自体はよく知られているものであり、詳細な説
明は略すが、制御装置10に供給される圧力に応じて、
マスタシリンダ側圧力に比しホイールシリンダ側圧力を
減圧開始する折点圧力(またはニーポイント圧力)を変
更する型式のものであり、かつ、制御装置10に供給さ
れた圧力を受圧するピストンによってばねの張力を変
え、この張力を受けるプランジャが弁を開閉して減圧制
御する型式のものである。
第2図を参照すると、電磁弁9を駆動する回路例が示さ
れており、電源E(24Vまたは12V)からイグニッ
ションスイッチ16を介して接続され、一対のリレース
イッチ17と18とを有し、リレー17は、圧力スイッ
チ13及びリレー18のB接点18Bと直列に、リレー
18は、圧力スイッチ14と直列に接続され、電磁弁9
は、リレー17のA接点17Aと、リミットスイッチ7
とリレー18のA接点18Aとを直列に接続したものと
を並列に接続したものと直列に接続されている。
以上の実施例の作動について説明する。
・フォーク積載のない場合、 この場合、運転手がレバー4を操作してリミットスイッ
チ7が閉となっても圧力室12に供給する圧力は低いの
で、圧力スイッチ13が閉、圧力スイッチ14が開であ
る。
従って、第2図において、圧力スイッチ14が開のまま
でリレー18は動作せず、リレー17のみが圧力スイッ
チ13が閉かつリレー18のB接点が閉であるので動作
し、電磁弁9は励磁され、リミットスイッチ7の開閉に
関係なく電磁弁9は開弁し、制御装置10には、無積載
としてフォーク自体の荷重で決まる圧力が供給され、封
じ込めはない。
・フォークに所定荷重を積載の場合、 このときには、レバー4を駆動してリミットスイッチ7
が閉になるとともに、圧力室12の圧力がフォーク積載
荷重に比例して大きな圧力となってゆく。なお、このと
き、圧力スイッチ13は閉であり、電磁弁は励磁されて
いる。
その後、圧力が圧力スイッチ14が閉となるまで上昇し
てくると、リレー18が動作して閉となり、リレー18
のB接点が開となるのでリレー17が復帰して開になる
るものの、リミットスイッチ7が閉であるから依然とし
て電磁弁9の励磁は続く。
その後レバー4を中立位置に戻すと、圧力スイッチ14
は閉のままであるからリレー18は動作を続けるものの
リミットスイッチ7は開となり、電磁弁9は消磁され、
制御装置10内の圧力は封じ込められて一定圧力とな
る。
この後、フォークから荷物をおろすため、圧力室12内
の圧力を解放すると、圧力スイッチ14が開となるの
で、リレー17により電磁弁9が励磁され、封じ込めて
いた圧力を解放する。
このように、積載状態時、制御装置10内の圧力は一定
となり、荷物の上下動などによって圧力が変動すること
がなく、安定した作動を調整弁15に行わせることがで
きる。
以上の実施例によれば、調整弁の作動を安定させること
ができるといった効果を有するが、上述の実施例に限定
されることなく本考案は実施可能である。
すなわち、圧力スイッチを多数設け、封じ込め圧力を多
段階にする例、リレーなどを用いるかわりにICなどを
利用した論理回路乃至はコンピューターを用いる例、な
どが挙げられる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、調整弁のプランジャに与える付勢力
が、電磁弁の作動によって一定となり、調整弁の作動
を、たとえ、走行振動、姿勢変化があっても、安定させ
ることができ、シール材に対する負荷を正常な範囲にと
どめることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は、本考案の一実施例を示す図である。 9……電磁弁、10……制御装置、13……圧力スイッ
チ、14……圧力スイッチ、17……リレースイッチ、
18……リレースイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プランジャへの付勢力に基づく所定圧力以
    上でマスタシリンダからホイールシリンダへの液圧を減
    圧制御する調整弁と、運転手により操作され切り換えに
    応じて圧力減からリフトシリンダへ圧力を供給する操作
    弁と、前記リフトシリンダに供給される圧力を前記プラ
    ンジャへの付勢力を変更させるように導入する制御装置
    とを有するフォークリフト車用液圧制御装置において、
    前記リフトシリンダへの供給圧力に基づきリフトに所定
    以上の積載荷重が加わったことを検出する第1の検出器
    と、前記操作弁による前記リフトシリンダへの圧力供給
    が停止していることを検出する第2の検出器と、前記第
    1及び第2の検出器の両方から検出信号が発せられるこ
    とに基づき前記制御装置内に導入された圧力を封じ込め
    る電磁弁とを設けたフォークリフト車用液圧制御弁装
    置。
JP1987118884U 1987-08-04 1987-08-04 フォ−クリフト車用液圧制御装置 Expired - Lifetime JPH065923Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1987118884U JPH065923Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 フォ−クリフト車用液圧制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6424666U JPS6424666U (ja) 1989-02-10
JPH065923Y2 true JPH065923Y2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=31363624

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JP1987118884U Expired - Lifetime JPH065923Y2 (ja) 1987-08-04 1987-08-04 フォ−クリフト車用液圧制御装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6137562A (ja) * 1984-07-31 1986-02-22 Nissan Motor Co Ltd ブレ−キ液圧制御装置
JPS6229395U (ja) * 1985-08-02 1987-02-21

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JPS6424666U (ja) 1989-02-10

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