JPH0775999A - カッテイング装置 - Google Patents

カッテイング装置

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JPH0775999A
JPH0775999A JP17273993A JP17273993A JPH0775999A JP H0775999 A JPH0775999 A JP H0775999A JP 17273993 A JP17273993 A JP 17273993A JP 17273993 A JP17273993 A JP 17273993A JP H0775999 A JPH0775999 A JP H0775999A
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JP
Japan
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data
cutting
curve
raster
vector
Prior art date
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Pending
Application number
JP17273993A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Nobe
信行 野辺
Masahiko Hashimoto
雅彦 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
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Publication of JPH0775999A publication Critical patent/JPH0775999A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 イメージスキャナ等の入力手段から入力した
ラスタデータをベクトルデータに変換してカッターヘッ
ドに出力する場合に曲線部分のギザを解消して滑らかな
曲線によるカッティング処理が可能なカッティング装置
を提供すること。 【構成】 カッティング装置(1)に接続したイメージ
スキャナ(2)よりカッティング処理すべき文字等のイ
メージデータをラスタデータとしてラスタデータ格納メ
モリ(3)に受入れ、これをラスタ・ベクタ変換手段
(4)でベクトルデータに変換したものを曲線発生回路
(6)により、例えば3点円弧補間により曲線データに
整形し、これをカッティングデータとして出力部(7)
より出力してカッターヘッド(9)を駆動し、カッティ
ング動作を遂行させる。これにより曲線部分が滑らかに
出力され美麗な外観を呈するカッティング処理が可能
で、大型サイズの文字等のカッティング処理に好適であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イメージスキャナ等の
入力手段より文字、図形等のイメージデータを入力する
とともに該入力データに基づいてカッターヘッドにより
台紙上において該データに応じた文字、図形等を切り出
して、広告ディスプレイ等の用に供するカッティング装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のカッティング装置において、カ
ッティング処理すべき文字等のデータの入力手段として
コンピュータを用いたものや、キーボードからユーザー
が直接キー入力する構成のものがある。又、入力データ
に基づいて作動するカッターヘッドは通常のX−Yプロ
ッタの態様でヘッドに取付けたカッターを台紙上で走行
させる構成のものが見られる。
【0003】又、入力手段として、イメージスキャナを
用い、これから文字等のイメージを直接データとして入
力し、これをカッティング装置内で処理してカッターヘ
ッド側へカッティングデータとして出力する構成のもの
も公知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のカッティン
グ装置において、入力手段としてコンピュータを用いた
ものでは、装置が大型で高価なものとなり、簡便で低価
格の製品化には適さず、又、キーボードからキー入力す
る構成のものはマニアル操作のため入力の迅速性ならび
に作業性の点で問題があった。
【0005】この点、入力手段としてイメージスキャナ
は、カッティングすべき文字、図形等のデータを直接イ
メージとして入力できるので、入力の迅速性、作業性に
優れるとともに製品の小型化、低価格化に対応できる利
点がある。そこでデータ入力のためにイメージスキャナ
を接続した従来のカッティング装置では、該イメージス
キャナからの入力データをドット等のラスタデータとし
て入力し、これを装置内でラスタ・ベクタ変換を行なっ
てベクトルデータに変換してカッターヘッド側に出力す
る構成となっていた。このため、該ベクトルデータは全
て直線のみで構成されるので、文字、図形等の輪郭線が
円や円弧形状の場合には、これを短い直線を連続した態
様で出力することとなり、これら曲線の出力表現に無理
が生じ、正確な出力が得られないとともにカッティング
処理された文字等の外観も見劣りがするといった問題が
あった。特に、入力データを拡大して出力するような場
合では、出力された曲線部分のギザが目立つために、上
記問題が一層顕著になるのであった。
【0006】従って、本発明は上記従来のカッティング
装置の諸問題に鑑みなされたもので、その目的はイメー
ジスキャナ等の入力手段からのデータ入力を得て、円や
円弧等の曲線部分の出力をより滑らかに表現して、カッ
ティング処理の正確性ならびに仕上り品質の向上を図る
ことができ簡便かつ低価格のカッティング装置を提供す
るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、イメージスキャナ等のイメージ入力手段
よりカッティング処理すべきイメージデータをラスタデ
ータとして入力して格納するラスタデータ格納メモリ
と、該ラスタデータ格納メモリよりラスタデータを読み
出して該データをベクトルデータに演算して変換するラ
スタ・ベクタ変換手段と、該変換手段により変換された
ベクトルデータ群より曲線データを発生させる曲線発生
手段と、該曲線発生手段によって形成された曲線データ
を演算してカッティングデータとして出力する出力手段
と、を備え、前記出力手段からのカッティングデータに
基づいてカッターヘッドによりカッティング動作を遂行
する構成のカッティング装置を提案するものである。
【0008】又、上記曲線発生手段により発生される曲
線データを3点円弧データで構成するカッティング装置
も提案するものである。
【0009】
【作用】上記本発明の構成によるカッティング装置で
は、短直線が連続したベクトルデータ群を曲線発生手段
によって順次、円弧状のベクトルデータに整形し、これ
を出力手段を介してカッターヘッド側へ出力させるの
で、円や円弧等の曲線部分のカッティング処理が滑らか
に行なわれ、該部分の仕上り品質が大幅に向上する。
【0010】又、上記曲線発生手段として、変換された
ベクトルデータ群に3点の座標値を設定してこれを通る
円弧形状を得る、いわゆる3点円弧補間の手法を採用す
ることにより、より簡便に滑らかな曲線部分の出力デー
タを得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係るカッティ
ング装置の実施例を説明する。図1のブロック構成図で
示すように、本発明のカッティング装置1は、入力手段
としてのイメージスキャナ2に接続され、文字、図形等
のカッティング処理すべきイメージデータを、図2
(a)で示すごとくドット(d)により表わされたラス
タデータとして入力し、これをラスタデータ格納メモリ
3に蓄積する。イメージスキャナ2自体は市販のもので
ある。
【0012】上記ラスタデータ格納メモリ3はラスタ・
ベクタ変換手段をなすラスタ・ベクタ変換部4に接続さ
れており、該メモリ3よりラスタデータが読出され、ラ
スタ・ベクタ変換部4において、これに接続された演算
部5により順次演算してラスタデータを図2(b)で示
すごとく短直線のベクトルデータ(e)のデータ群に変
換される。
【0013】前記ラスタ・ベクタ変換部4は曲線発生手
段をなす曲線発生回路6に接続されており、該ラスタ・
ベクタ変換部4において変換されたベクトルデータが該
曲線発生回路6に送出される。ここにおいて、該曲線発
生回路6は図2(b)のベクトルデータ群に対して図2
(c)で示すように3つの座標値(x,y,z)を設定
し、該ベクトルデータ群をこの3点を通る円弧形状に整
形し、これをベクトルデータ群について順次連続して行
なう。すなわち、該曲線発生回路6は、3点円弧補間に
よって該短直線のベクトルデータ群を円弧のベクトルデ
ータに整形する。
【0014】このようにして、図2(c)で示すごとく
整形されたベクトルデータが該曲線発生回路6により発
生され、これに接続された出力手段をなすカッティング
データ出力部7に送出される。該出力部7ではこれに接
続された演算部5により該整形されたベクトルデータを
演算してカッティングデータとして出力する。これを受
けて該出力部7に接続されたカッターヘッド駆動機構8
がX−Yプロッタの態様で、カッティングデータより
X,Yの駆動量を設定し、これに接続されたカッターヘ
ッド9をカッティングすべき台紙上で走行させて、該カ
ッターヘッドのカッターによりカッティングデータに対
応した文字等の輪郭を切り出すように駆動する。このよ
うにしてカッティング動作が遂行される。
【0015】尚、上記カッターヘッド駆動機構8及びカ
ッターヘッド9の構成自体は、公知のX−Yプロッタ形
式のカッティング装置と同様でよいので、その具体的機
構の説明を省略する。又、出力データのサイズも拡大縮
小等、所望サイズに応じて任意に設定し得るが、これも
公知の装置と同様に行ない得る。
【0016】以上のように、本発明に係るカッティング
装置1は、イメージスキャナ2と接続させることによ
り、該イメージスキャナ2よりカッティングすべき文字
等のラスタデータを得て、これを短直線のみのベクトル
データとしてそのまま出力せず、曲線発生回路6によっ
て曲線データに整形して出力する構成である。従って、
イメージスキャナ2により入力されるオリジナルのイメ
ージの内、特に円や円弧により、形成された曲線の輪郭
部分にギザのない滑らかなカッティング処理がなされ
る。
【0017】以上、本発明を実施例につき説明したが、
入力手段としてイメージスキャナ以外に、例えばタブレ
ットによりカッティングすべき文字等のイメージデータ
を入力する構成も本発明に含まれる。又、曲線発生手段
として実施例では、3点円弧補間による曲線発生の態様
を説明した。そして、この手法が最も簡便で望ましい
が、他の曲線形成の手法として、ベクトルデータ群に2
点の座標を設定し、所定の中心点より該2点をつなぐ円
弧を形成する構成で曲線を形成することも可能であり、
これは回路設計により自由に設定できる。又、更に本実
施例ではイメージスキャナを唯一の入力手段として説明
したが、該カッティング装置がマニアル入力用のキーボ
ードを予め備えた構成に加え、更にイメージスキャナ等
の入力手段を接続可能とした構成のものも本発明に含ま
れる。いずれにしても本発明は本実施例構成に限定され
るものではない。
【0018】
【発明の効果】以上のように、本発明のカッティング装
置においては、イメージスキャナ等の入力手段より入力
したラスタデータをラスタ・ベクタ変換して得たベクト
ルデータをそのままカッティングデータとして出力せず
に、曲線発生手段によって曲線データに整形して出力す
るようにしたので、円や円弧等の曲線部分のカッティン
グ処理が滑らかに行なわれ、入力データを拡大して出力
する場合も美麗な外観形状を得、カッティング処理の正
確性ならびに仕上り品質の向上を図ることができ、しか
も簡便かつ低価格で製作できる等、種々の効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカッティング装置の実施例のブロ
ック構成図である。
【図2】本発明に係るカッティング装置における入力デ
ータの変換の態様を(a),(b),(c)の順序を追
って示した説明図である。
【符号の説明】
1 カッティング装置 2 イメージスキャナ(入力手段) 4 ラスタ・ベクタ変換部(ラスタ・ベクタ変換手段) 6 曲線発生回路(曲線発生手段) 7 カッティングデータ出力部(出力手段) 9 カッターヘッド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】イメージスキャナ等のイメージ入力手段よ
    りカッティング処理すべきイメージデータをラスタデー
    タとして入力して格納するラスタデータ格納メモリと、 該ラスタデータ格納メモリよりラスタデータを読み出し
    て該データをベクトルデータに演算して変換するラスタ
    ・ベクタ変換手段と、 該変換手段により変換されたベクトルデータ群より曲線
    データを発生させる曲線発生手段と、 該曲線発生手段によって形成された曲線データを演算し
    てカッティングデータとして出力する出力手段と、を備
    え、前記出力手段からのカッティングデータに基づいて
    カッターヘッドによりカッティング動作を遂行すること
    を特徴とするカッティング装置。
  2. 【請求項2】前記曲線発生手段により発生される曲線デ
    ータは3点円弧データである請求項1記載のカッティン
    グ装置。
JP17273993A 1993-06-18 1993-06-18 カッテイング装置 Pending JPH0775999A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102303321A (zh) * 2011-08-26 2012-01-04 山东大学 数控泡块切割一体机
JP2014058752A (ja) * 2012-09-15 2014-04-03 Namx Co Ltd 裁断装置

Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6257084A (ja) * 1985-09-06 1987-03-12 Alps Electric Co Ltd 文字画像の自動ベクトル化処理方式
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JPH02277878A (ja) * 1989-04-13 1990-11-14 Tekushimu:Kk 柄合わせシート状部材裁断方法及びその装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980707