JPH01286002A - 曲線補間方式 - Google Patents
曲線補間方式Info
- Publication number
- JPH01286002A JPH01286002A JP11639788A JP11639788A JPH01286002A JP H01286002 A JPH01286002 A JP H01286002A JP 11639788 A JP11639788 A JP 11639788A JP 11639788 A JP11639788 A JP 11639788A JP H01286002 A JPH01286002 A JP H01286002A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、経路制御等における曲線補間方式%式%
に、B点を近接経由点としてA点と0点を滑らかな曲線
で結ぶ曲線補間方式に関するものである。
で結ぶ曲線補間方式に関するものである。
ロボットのハンド等を移動制御するとき、与えられた点
を経由して高速で、しかも、滑らかに移動させることが
肝要で!あり、この場合、パス制御と呼ばれる補間方式
が用いられている。
を経由して高速で、しかも、滑らかに移動させることが
肝要で!あり、この場合、パス制御と呼ばれる補間方式
が用いられている。
この種の従来の補間方式として、例えば、rNCプログ
ラミング入門」野沢、厚着(日刊工業新聞社、昭和60
年11月25日発行、第55頁)に記載されたものがあ
った。
ラミング入門」野沢、厚着(日刊工業新聞社、昭和60
年11月25日発行、第55頁)に記載されたものがあ
った。
第3図はこの補間方式を示すもので、空間上に与えられ
た3点をA% B、Cとするとき、直線へB(1)と直
線BG (2)に接する中心点がR(4)、半径がrの
円弧 (3)を求め、この円弧を補間曲線としていた。
た3点をA% B、Cとするとき、直線へB(1)と直
線BG (2)に接する中心点がR(4)、半径がrの
円弧 (3)を求め、この円弧を補間曲線としていた。
この場合、移動経路は直線ABの延長上の点A′からA
点を経由して補間曲線として求めた円弧(3)を通り、
曲1aBCの延長上の点C′に達するもので、この補間
曲線により与えられたB点を近接経由点として滑らかな
移動経路を形成するものである。
点を経由して補間曲線として求めた円弧(3)を通り、
曲1aBCの延長上の点C′に達するもので、この補間
曲線により与えられたB点を近接経由点として滑らかな
移動経路を形成するものである。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来の補間方式においては、与えられた3点A
、B%Cの座標および半径rの値を用いて直線へBと直
線BGに接する円を求め、さらにの円弧上の移動点の座
標を逐次求める必要があるが、一般に3次元空間におけ
るこれらの計算は、関数演算を含む複雑な処理となり、
マイクロコンピュータ等を用いたコントローラではかな
りの時間が必要になるため、高速できめ細かなリアルタ
イム制御をすることが困難であった。
、B%Cの座標および半径rの値を用いて直線へBと直
線BGに接する円を求め、さらにの円弧上の移動点の座
標を逐次求める必要があるが、一般に3次元空間におけ
るこれらの計算は、関数演算を含む複雑な処理となり、
マイクロコンピュータ等を用いたコントローラではかな
りの時間が必要になるため、高速できめ細かなリアルタ
イム制御をすることが困難であった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、簡単な計算処理で高速なリアルタイム制御を可能に
する曲線補間方式を提供することを目的とする。
で、簡単な計算処理で高速なリアルタイム制御を可能に
する曲線補間方式を提供することを目的とする。
この発明に係る曲線補間方式は、空間上に与えられた3
点A、B%Cのうち、B点を近接経由点とするとき、空
間上にD点を定めて補助ベクトル■を作り、この補助ベ
クトル■上に DQ−に−oc(o≦に≦1) となる動点Qを定め、このQ点を補助ベクトル■に沿っ
て動かすとき、ベクトルAQ上に AP=に・^q なる関係数で定まる′P点の座標を順次計算し、この座
標を連ねたものである。
点A、B%Cのうち、B点を近接経由点とするとき、空
間上にD点を定めて補助ベクトル■を作り、この補助ベ
クトル■上に DQ−に−oc(o≦に≦1) となる動点Qを定め、このQ点を補助ベクトル■に沿っ
て動かすとき、ベクトルAQ上に AP=に・^q なる関係数で定まる′P点の座標を順次計算し、この座
標を連ねたものである。
この発明においては、補助ベクトル■を適当に選ぶこと
により、このベクトル上の動点Qの動きに対応して移動
するベクトルAP上の点Pの描く軌跡が、A点を通って
直線ABに接し、且つ、0点を通って直線BCに接する
滑らかな曲線となることを巧みに利用したもので、この
ようにすれば、従来方式のように関数演算を含む複雑な
計算が不要になり、簡単な計算処理が高速なリアルタイ
ム制御が可能となる。
により、このベクトル上の動点Qの動きに対応して移動
するベクトルAP上の点Pの描く軌跡が、A点を通って
直線ABに接し、且つ、0点を通って直線BCに接する
滑らかな曲線となることを巧みに利用したもので、この
ようにすれば、従来方式のように関数演算を含む複雑な
計算が不要になり、簡単な計算処理が高速なリアルタイ
ム制御が可能となる。
第1図は本発明の詳細な説明するためのペクトをとって
■= BC−AB −(1)と
なる補助ベクトル■(5)を作る。この補助へベクトル
(5)上に DQ= K −■(0≦に≦1) ・・・ (2
)となる点Pをとる。
なる補助ベクトル■(5)を作る。この補助へベクトル
(5)上に DQ= K −■(0≦に≦1) ・・・ (2
)となる点Pをとる。
ここで、動点Qが補助ベクトル■上を点りから点Cに向
かって移動するとき、点Pの描く曲線(3)は点Aで直
線へBに接し、点Cで直線BCに接する滑らかな曲線と
なる。
かって移動するとき、点Pの描く曲線(3)は点Aで直
線へBに接し、点Cで直線BCに接する滑らかな曲線と
なる。
また、上記(1) 、 (2) 、 (3)式と、^Q
= 2 AB+ DQの・・・(4) の関係が成立し、Kの値が与えられれば3点A、B、C
の座標値をこの(4)式に代入することにより、P点の
座標を簡単に求めることができる。
= 2 AB+ DQの・・・(4) の関係が成立し、Kの値が与えられれば3点A、B、C
の座標値をこの(4)式に代入することにより、P点の
座標を簡単に求めることができる。
ここで、ベクトルにはベクトル■上の動点Qの移動比率
であり、従って、補間曲線上にn個の分割点をとる場合
には、 を順次 (3)式に代入すれば曲線上の対応する補間点
座標が与えられる。
であり、従って、補間曲線上にn個の分割点をとる場合
には、 を順次 (3)式に代入すれば曲線上の対応する補間点
座標が与えられる。
次に、曲線上を速度Fで移動する点の座標を所定サンプ
リング周期T毎に計算する場合について説明する。
リング周期T毎に計算する場合について説明する。
A点から0点までの曲線 (3)の長さをLとすると、
サンプリング周期Tの間の補間点のわ動量F−Tによる
移動比率にの増加量Δにはで与えられる。従って、各サ
ンプリング周期後にKの値をΔにだけ増加させ、これを
(4)式に代入して計算することにより逐次曲線上の移
動点の座標が求められる。
サンプリング周期Tの間の補間点のわ動量F−Tによる
移動比率にの増加量Δにはで与えられる。従って、各サ
ンプリング周期後にKの値をΔにだけ増加させ、これを
(4)式に代入して計算することにより逐次曲線上の移
動点の座標が求められる。
ここで、ベクトルAB%BCの長さをそれぞれ八B%B
Cとすれば、曲線 (3)の長さしL=AB+BC・・
・(7) となり、上記の処理によって得られる曲線 (3)の移
動点の穆動速度は、ZABCが大縫いとき指令速度に近
い値をとるが、この、4ABCが小さくなるに伴なって
、穆動速度も小さくなり、曲線の曲率に応じて速度が変
化し、望ましい結果が得られる。
Cとすれば、曲線 (3)の長さしL=AB+BC・・
・(7) となり、上記の処理によって得られる曲線 (3)の移
動点の穆動速度は、ZABCが大縫いとき指令速度に近
い値をとるが、この、4ABCが小さくなるに伴なって
、穆動速度も小さくなり、曲線の曲率に応じて速度が変
化し、望ましい結果が得られる。
第2図はこの発明を実施する装置の構成例であり、図中
、(20)は3点の座標を用いて指令ベクトルを作成す
る指令ベクトル計算部、(21)は指令ベクトルを用い
て補助ベクトルを作成する補助ベクトル計算部、(22
)は送り速度と指令ベクトルを用いてサンプリング周期
毎に移動比率を計算する移動比率計算部、(23)は指
令ベクトル、補助ベクトルおよび移動比率を用いて各移
動点の座標を計算して出力する移動点座標計算部である
。
、(20)は3点の座標を用いて指令ベクトルを作成す
る指令ベクトル計算部、(21)は指令ベクトルを用い
て補助ベクトルを作成する補助ベクトル計算部、(22
)は送り速度と指令ベクトルを用いてサンプリング周期
毎に移動比率を計算する移動比率計算部、(23)は指
令ベクトル、補助ベクトルおよび移動比率を用いて各移
動点の座標を計算して出力する移動点座標計算部である
。
この装置の具体的な動作を以下に説明する。
先ず、指令ベクトル計算部(20)は与えられた3点A
、B、Cの座標を用いて指令ベクトルAB%BCを作成
する。補助ベクトル計算部(21)はこの指令ベクトル
を用いて(1)式により補助ベクトル■を作成する。
、B、Cの座標を用いて指令ベクトルAB%BCを作成
する。補助ベクトル計算部(21)はこの指令ベクトル
を用いて(1)式により補助ベクトル■を作成する。
次に、移動比率計算部(22)は与えられた送り速度F
と指令ベクトルAB、 BGを用いてサンプリング周期
毎に加算し、Kの値を算出する。そして、移動点座標計
算部(23)は得られた指令ベクトルAB、補助ベクト
ル■および移動比率Kを用いて各サンプリング周期毎に
曲線 (3)上の移動点の座標を計算して出力する。
と指令ベクトルAB、 BGを用いてサンプリング周期
毎に加算し、Kの値を算出する。そして、移動点座標計
算部(23)は得られた指令ベクトルAB、補助ベクト
ル■および移動比率Kを用いて各サンプリング周期毎に
曲線 (3)上の移動点の座標を計算して出力する。
かくして、この装置によれば、原理説明に従った曲線補
間が行なわれる。
間が行なわれる。
なお、上記説明では:、補助ベクトル■は(1)式で与
えられる場合について説明したが、一般に、A点、0点
における曲線の滑らかな接続という条件を除けば補助ベ
クトル■の始点りは空間上の任意の位置に選ぶことがで
きる。
えられる場合について説明したが、一般に、A点、0点
における曲線の滑らかな接続という条件を除けば補助ベ
クトル■の始点りは空間上の任意の位置に選ぶことがで
きる。
なおまた、上記説明では、一定のサンプリング周期毎に
、曲線を補間する場合について説明したが、 (5)式
で与えられる移動比率Kを用いて曲線を一定数に分割し
て補間することも可能である。
、曲線を補間する場合について説明したが、 (5)式
で与えられる移動比率Kを用いて曲線を一定数に分割し
て補間することも可能である。
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、従来方式のように関数演算を含む複雑な計算が不要に
なり、簡単な計算処理で高速なリアルタイム制御が可能
となるという効果がある。
、従来方式のように関数演算を含む複雑な計算が不要に
なり、簡単な計算処理で高速なリアルタイム制御が可能
となるという効果がある。
第1図はこの発明の詳細な説明するためのベクトル図、
第2図はこの発明を実施する装置の構成を示すブロック
図、第3図は従来の曲線補間方式を説明するための説明
図である。 (2G)・・・指令ベクトル計算部、 (21)・・・補助ベクトル計算部、 (22)・・・移動比率計算部、 (23)−・・移動点座標計算部。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図はこの発明を実施する装置の構成を示すブロック
図、第3図は従来の曲線補間方式を説明するための説明
図である。 (2G)・・・指令ベクトル計算部、 (21)・・・補助ベクトル計算部、 (22)・・・移動比率計算部、 (23)−・・移動点座標計算部。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 空間上に与えられた3点A、B、Cのうち、B点を近接
経由点としてA点とC点を結ぶ曲線の補間方式において
、空間上にD点を定めて補助ベクトル■を作り、Kを0
より大きく1より小さい係数として、前記補助ベクトル
■上に ■=K・■ となる動点Qを定め、この動点Qを前記補助ベクトル■
に沿って動かすとき、ベクトル■上に■=K・■ なる関係式で定まるP点の座標を順次計算し、このP点
の座標を連ねることを特徴とする曲線補間方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639788A JPH01286002A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 曲線補間方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11639788A JPH01286002A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 曲線補間方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01286002A true JPH01286002A (ja) | 1989-11-17 |
Family
ID=14686032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11639788A Pending JPH01286002A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 曲線補間方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01286002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775999A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-03-20 | Max Co Ltd | カッテイング装置 |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP11639788A patent/JPH01286002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0775999A (ja) * | 1993-06-18 | 1995-03-20 | Max Co Ltd | カッテイング装置 |
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