JPH0776470A - エレベーターの情報表示装置 - Google Patents

エレベーターの情報表示装置

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JPH0776470A
JPH0776470A JP22351393A JP22351393A JPH0776470A JP H0776470 A JPH0776470 A JP H0776470A JP 22351393 A JP22351393 A JP 22351393A JP 22351393 A JP22351393 A JP 22351393A JP H0776470 A JPH0776470 A JP H0776470A
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JP22351393A
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Shuichi Takagi
修一 高木
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】伝送不良の発生等のシステムの異常に於いて
も、表示器に正確な時刻を表示することができるエレベ
ーターの情報表示装置を得る。 【構成】時刻データ・管制運転データ等を伝搬するシリ
アル伝送路6と、6に端末を接続するための伝送路イン
ターフェイス部20と、20が取り込んだ情報を蓄える
ための情報格納バッファ21と、21内のデータを適時
検索しエレベーター利用者に対し有益な情報に変換する
ための表示制御CPU23と、23による変換データを
実際に画面上に展開させる表示器26と、時刻データ表
示に関して、同一時刻の表示持続時間を検出するための
タイマ回路31と、20により検出され23に提供され
る伝送ステータス信号より構成され、6の異常によりデ
ータの正常受信ができない際に、23が31を検索し時
間の経過に伴って表示する時刻データの更新を実行する
ようにしたエレベーターの情報表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエレベーター利用客に有
益な情報を提供するエレベーターの情報表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年のビルの高層化・インテリジェント
化に伴い、エレベーターに対するヒューマンインターフ
ェイス技術の充実等、顧客のニーズは日増しに顕著にな
ってきている。こうした要求を反映して、従来のエレベ
ーターの停止階床、運動方向等基本情報に加えて、現在
の時刻の表示・天候や気温等の表示・イベント情報など
各種メッセージの表示・特殊運転時におけるその由の告
知等これら公衆向け一般情報をエレベーターホール若し
くはカゴ内のディスプレイに展開し、利用客に提供する
といった高機能なシステムが最新のビルに登場し始め、
今後ますます一般的に受け入れられていくと考えられて
いる。
【0003】本システムを一般に情報システムと称し、
前述したディスプレイ等HI部は情報表示装置と称する
が、この情報システムのシステム構成例を図7を用いて
説明する。
【0004】図中のカゴ内情報表示器4やホール情報表
示器5は、情報表示用シリアル伝送路6を介して本シス
テムの中枢である情報制御装置2に接続されており、有
益な表示情報の提供を受けている。有益な情報とは例え
ば以下のものである。
【0005】 (1)基本情報…現在の時刻・天候・気温等の表示 (2)メッセージ情報…イベント情報・「お早うござい
ます」等のメッセージを時間帯別・優先度物に表示す
る。
【0006】(3)管制運転情報…階床案内、地震・火
災等の発生、VIP等専用運転への移行等運転に関する
注意の喚起を目的とした情報表示。 情報制御装置2は、一般にエレベーター機械室内に搭載
されており、エレベーター制御装置1と接続され、運転
内容の調査を常時実施しており、提供内容である管制運
転データ3の内容を踏まえて管制運転情報(3)の伝送
を実施している。
【0007】また、(2)のメッセージ情報は外部イン
ターフェイス(外部IF)用伝送路11を介して接続さ
れる情報入力端末8により情報制御装置2に通達され
る。情報入力端末8に管理者が提供情報を入力すること
によって、情報がダウンロードされ必要な情報が必要な
時間帯に優先度の高い順序にてカゴ内情報表示器4やホ
ール情報表示器5に展開される訳である。
【0008】(1)基本情報に関しては、時刻の更新は
情報制御装置2内に存在するクロック及びカレンダIC
により行われるが、前述した情報入力端末8においても
修正入力が可能な様になっており、時間経過に伴う表示
データの進み・遅れ等不具合を容易に修正出来る構成と
してある。天候・気温等の表示は外部に設けられたセン
サ等から入力することになるが、これらも外部I/F用
伝送路11を介した先に端末の形態で接続することによ
り容易に実現可能である。
【0009】以上が基本構成であり、前述した情報入力
端末8はその性格上一般的に管理人室等に設置される機
器であるが、さらに外部I/F用伝送路11上に次のI
/F機器を接続することによって本システムの利便性は
飛躍的に向上する。
【0010】電話回線I/F 9…一般電話回線を利用
しての情報伝搬(遠距離からの情報提供) ビル構内LAN I/F10…前述した情報入力端末8
の機能がビル内のLAN接続の各種端末より入力可能に
なる。
【0011】これら構成を組むことによりエレベーター
情報システムが機能している。カゴ内及びホールに設置
される情報表示装置2は、図5に示した構成にてその機
能を達成している。図中20は情報表示用伝送路6に接
続し情報を取り出すための伝送路I/F、21は伝送路
I/F20が検出した情報データの格納用バッファ、2
3は表示機能を制御するためのCPU、26は表示器で
ある。
【0012】情報表示用シリアル伝送路6を介して伝達
される情報データは、伝送路I/F20によって検出・
再生され、情報信号22として情報格納バッファ21に
書き込まれる。
【0013】情報制御CPU23は、図6に示したフロ
ーチャートにより適時情報格納バッファ21を検索して
おり(S30)、情報格納バッファ21内の別々のエリ
アに格納された管制データ、時刻データ、メッセージ等
各種データを情報信号27として順番に取り出し(S3
2〜S37)、表示データ24に変換の上、且つ表示方
法(画面一括表示・スクロール表示等)を制御する表示
制御信号25と併せて表示器26に提供する。表示器2
6は前述した提供データを光等視覚情報に変換すること
で利用者に情報提供が実施される。以上によって、エレ
ベーターの情報表示装置が機能している。
【0014】エレベーター用に使用される表示器26と
は一般的にホールには3色LED、カゴ内にはEL、液
晶表示(カラー含)等が使用されてきたが、最近ではよ
り安価な蛍光表示管等も利用されてきており、より標準
的な機能として定着しつつある。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】エレベーター情報シス
テムは上述したようにエレベーター機械室内に設置され
た情報制御装置2より情報表示用伝送路6を介してカゴ
内情報表示器4及びホール情報表示器5に情報がダウン
ロードされる構成となっている。情報表示用シリアル伝
送路6は総延長で数100mに及ぶ場合が考えられ、当
然伝送路異常(短絡等)等による伝送不良発生の場合を
考慮する必要がある。情報表示装置2において、伝送不
良が発生すると伝送路I/F20が情報データの検出・
再生ができなくなるわけで、情報格納バッファ21の更
新作用を意味する情報信号22の出力をしなくなる。従
って伝送不良が継続中なら情報格納バッファ21内のデ
ータは常に伝送不良発生直前の内容が保持される。
【0016】ところで、表示制御CPU23は、伝送路
の状態に無関係に図6に記載のフローチャートを実行す
る。伝送不良継続中は表示器26への表示データは非更
新状態となり、特に時刻表示に関しては何分、若しくは
何時間にもわたって同じ時分が表示されることになり、
利用客に不快感を与えることになる。表示制御CPU2
3に伝送路I/F20の検出した伝送状態検出信号(図
1の本発明の30に相当)を入力させ、伝送不良継続中
は表示機能を中断するといった制御方法も考えられる
が、いつも提供されている情報が表示されないことこ
そ、より利用客を不快にさせ、また不安にもさせること
となり適当ではない。
【0017】本発明は、伝送不良の発生等のシステムの
異常に於いても、カゴ内、及びホールのディスプレイに
正確な時刻を供給することができ、誤報を表示せず、ま
たシステムの異常を利用者に察知され、いたずらに不安
にさせないエレベーターの情報表示装置を提供すること
を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために発明されたもので、請求項1に対応する発
明は、時刻データ・管制運転データ等を伝搬するシリア
ル伝送手段と、この伝送手段に端末を接続するための伝
送路インターフェイス手段と、この伝送路インターフェ
イス部伝送路が取り込んだ情報を蓄えるための情報格納
バッファと、この情報格納バッファ内のデータを適時検
索しエレベーター利用者に対し有益な情報に変換するた
めの表示制御手段と、この表示制御手段による変換デー
タを実際に画面上に展開させる表示手段と、時刻データ
表示に関して、同一時刻の表示持続時間を検出するため
のタイマ手段と、前記伝送路インターフェイス手段によ
り検出され前記表示制御手段に提供される伝送ステータ
ス信号より構成され、前記伝送手段の異常によりデータ
の正常受信ができない際に、前記表示制御手段が前記タ
イマ手段を検索し時間の経過に伴って表示する時刻デー
タの更新を実行することを特徴とするエレベーターの情
報表示装置である。
【0019】
【作用】請求項1に対応する発明によれば、時刻データ
表示に関し、同一時刻の表示持続時間を検出するための
タイマ手段及び伝送手段により検出され表示制御手段に
提供される伝送ステータス信号を付加し、伝送手段の異
常によりデータの正常受信ができない際に、表示制御手
段がタイマ手段を検索し、時間の経過に伴って表示する
時刻データの更新を実行する機能を追加し、伝送不良の
発生に於いても継続中も正確な時刻データを利用者に提
供可能となる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明によるエレベーター情報表示
装置の第1実施例を示している。図中情報表示用シリア
ル伝送路6、伝送路I/F20、情報格納バッファ2
1、情報信号22及び27、表示制御信号25、そして
表示器26は従来の技術に同一であり、表示制御CPU
23及び表示データ24は、構成こそ同一であるがその
動作フロー及びデータ内容には改良が加えられている。
【0021】本実施例では、従来の装置に伝送路I/F
20により検出された情報表示用シリアル伝送路6の状
態を伝送ステータス信号30として表示制御CPU23
が取り込み、さらに表示制御CPU23の制御・検索の
対象としてタイマ回路31が追加されていることに特徴
を有している。
【0022】時刻データの検索・表示処理に関して表示
制御CPU23は、図2に示したフローチャートを実行
する。伝送ステータス信号30として表示制御CPU2
3が検索し(S1)、S2において正常伝送かどうかを
判断し、正常時と判断した場合には、表示制御CPU2
3は情報格納バッファ21内の時刻データをそのまま、
検索し(S3)、データの変更が有るかどうかかが判断
され(S4)、ここでデータの変更がなければ、表示デ
ータ24に変換し表示器26に出力する(S6)。また
S4において、時刻データの更新(カウントアップ)が
有ると判断されたとき、新設したタイマ回路31のリセ
ット信号33を出力する(S5)。この場合、タイマ回
路31は、またゼロよりカウントを再開する。
【0023】S2において、伝送不良が生じた判断され
ると、伝送路I/F20が出力する伝送ステータス信号
30より表示制御CPU23がこれを検出し、伝送不良
モードに移行する(S7〜S11)。本モード中におい
て表示制御CPU23は、タイマ回路31より提供され
るカウント情報32を検索し(S7)、一定時間経過を
認識して時刻データの更新を内部で実行し、更新後の時
刻データを表示データ24に用いて表示器26に出力す
る。つまり、例えば11時20分中に伝送不良が発生
し、これが継続した場合、情報格納バッファ21内の時
刻データは11:20のままであるが、タイマ回路31
が60秒を検出した時点でCPU判断により表示データ
を11:21に修正する訳である(S10、S11、S
9)。
【0024】以上を実行することによって伝送不良の発
生に伴って、時刻データが更新されなくなり基本情報
(時刻)の表示において実情とそぐわなくなるといった
従来の不具合が回避される。
【0025】但し、上述の内容はあくまで伝送不良の発
生に伴う暫定的な措置であり、自然復帰に至らずこれが
継続した場合には、早急な対応を促す為にもビル管理者
等関係者への報知が不可欠である。伝送不良の発生…継
続時の時刻表示は、各情報表示装置(端末)内部のタイ
マ回路31に依存しており、情報表示装置毎に独立の表
示となるため、タイマ回路31の固体差により長時間伝
送不良時には情報表示装置毎の表示時間にズレが生じる
こととなり、好ましくない。なにより新規のメッセージ
の表示、管制情報表示ができないわけで早急な保守復帰
が必要である。
【0026】伝送不良の発生は、情報制御装置2に於い
ても検出されているはずであり、情報制御装置2より外
部I/F用シリアル伝送路11を用いて、管理人室内の
情報入力装置8(若しくはCRT監視盤の様な表示装
置)に報知したり、電話回線I/F9を利用してエレベ
ーター保守会社に通報する方式などが考えられるが、表
示器26そのものにも利用客に不快感を与えない範囲で
伝送不良の通報を行うべきである。図3はその一例で時
刻表示データの時と分の間の:記号を伝送異常時にフリ
ッカするように表示データ24の作成時に変更を加えた
ものである。本表示は、伝送異常発生の早期報知のみで
なく、保守時の伝送路異常箇所の発見の一助にも利用で
き、効果的である。またエレベーターは建物内の共通の
情報提供の場所として重要な意味をもっているが、出勤
時等における時刻表示は特に重要度が高くなっている。
本発明による伝送異常時の対策により、乗客とエレベー
ターの信頼度がより向上する効果は優れたものである。
【0027】ところで、図2に記載した表示制御CPU
23の動作フローチャートは、シリアル伝送路6の復帰
等により、正常伝達が回復した際に、速やかに情報格納
バッファ21内の時刻データの検索を再開し、表示する
様な構成となっている。
【0028】伝送路I/F20が、伝送異常を検出する
のは、前述した情報表示用シリアル伝送路6の短絡等に
より、情報制御装置2より提供された正常データが伝送
路にて変形、消滅する場合の他に、情報制御装置2自体
の(内部CPU暴走等による)異常により、提供データ
そのものに異常がある場合や、または全くデータが提供
されない場合も考えられる。
【0029】時刻データは通常伝送時、情報制御装置2
内部に存在するクロック及びカレンダIC等により提供
されることは、従来の技術で述べたが、伝送異常の原因
が後者の場合、正常伝送回復後に供給再開される時刻デ
ータが正規のものと、かけ離れている場合がある。すな
わち、情報制御装置2内の内部CPU異常等による上記
クロックのカウント異常、若しくはカレンダICのデー
タ破壊により、伝送の正常復帰後に情報制御装置2より
供給される時刻データそのものが間違っていることがあ
り得る。
【0030】この際、カゴ内及びホールの表示制御装置
4,5は、正常伝送復帰後に異常時刻を表示してしま
う。図4に示したフローチャートはこの点を改良したも
ので、即ち伝送が正常復帰した後(S12、S13、S
14)に、表示制御CPU23は情報格納バッファ21
にアクセスし(S15)、情報信号27の取込みを再開
する。この際、従来のタイマ回路31を検索し(S1
9)、表示制御CPU23内で自己補正をかけて表示器
26に表示させていた時刻データと、情報格納バッファ
21内の時刻データの比較を実施し(S20)、両者の
時刻差が一定の範囲内の場合には情報格納バッファ21
内の時刻データを表示器26に展開させる(S16〜S
18)。また、S20において、範囲外の場合と判断さ
れた場合には、情報制御装置2より供給される時刻デー
タの信頼性に疑問があると判断して、従来通りタイマ回
路31を検索し(S21)、表示制御CPU23で補正
をかけた時刻データを、表示器26への出力する伝送異
常時の形態を継続する様にしたものである(S21〜S
25)。
【0031】この様に伝送が正常な場合に於いても、情
報表示用シリアル伝送路6より供給される時刻データを
表示器26に展開できずに補正データを表示している場
合も、表示器26上に、異常の表示を行うと効果的であ
る。図3に示した伝送不良の際の記号のフリッカ表示を
行い、周期を変える等行うことにより伝送異常時と区別
させることで、一般利用客に察知されずに関係者に不具
合の告知ができ、システムの早期完全復旧に寄与でき
る。
【0032】またエレベーターは建物内の共通の情報提
供の場所として重要な意味をもっているが、出勤時等に
おける時刻表示は特に重要度が高くなっている。本発明
による伝送異常時の対策により、乗客とエレベーターの
信頼度がより向上する効果は優れたものである。
【0033】前述の実施例のタイマ回路31は、一般的
なCPUの水晶発振を利用した時間割込み処理や外部回
路によるタイマ回路またカレンダICを利用しても良
く、これらの応用は図2の処理とほぼ同様の構成とな
る。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、伝送不良の発生等のシ
ステムの異常に於いても、カゴ内、及びホールのディス
プレイに正確な時刻を供給することができ、誤報を表示
せず、またシステムの異常を利用者に察知され、いたず
らに不安にさせないエレベーターの情報表示装置の提供
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるエレベーターの情報表示装置の機
能ブロック図。
【図2】本発明によるエレベーターの情報表示装置内の
表示制御CPU内の時刻表示に関するフローチャート。
【図3】本発明の請求項2,4におけるエレベーター表
示器への時刻データ表示例を示す図。
【図4】本発明の請求項3における表示制御CPU内の
時刻表示に関する動作フローチャート。
【図5】従来の技術に於ける、エレベーターの情報表示
装置の機能ブロック図。
【図6】従来の技術に於ける、表示制御CPU内の動作
フローチャート。
【図7】従来の情報システム概念図。
【符号の説明】
6…情報表示用シリアル伝送路、20…伝送路インター
フェイス、22…情報信号、23…表示制御CPU、2
4…表示データ、25…表示制御信号、26…表示器、
27…情報信号、30…伝送ステータス信号、31…タ
イマ回路、32…カウント情報、33…タイマリセッ
ト、34…水晶発振子。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻データ・管制運転データ等を伝搬す
    るシリアル伝送手段と、 この伝送手段に端末を接続するための伝送路インターフ
    ェイス手段と、 この伝送路インターフェイス部伝送路が取り込んだ情報
    を蓄えるための情報格納バッファと、 この情報格納バッファ内のデータを適時検索しエレベー
    ター利用者に対し有益な情報に変換するための表示制御
    手段と、 この表示制御手段による変換データを実際に画面上に展
    開させる表示手段と、 時刻データ表示に関して、同一時刻の表示持続時間を検
    出するためのタイマ手段と、 前記伝送路インターフェイス手段により検出され前記表
    示制御手段に提供される伝送ステータス信号より構成さ
    れ、前記伝送手段の異常によりデータの正常受信ができ
    ない際に、前記表示制御手段が前記タイマ手段を検索し
    時間の経過に伴って表示する時刻データの更新を実行す
    ることを特徴とするエレベーターの情報表示装置。
  2. 【請求項2】 シリアル伝送路の復旧によりデータの正
    常受信が可能となった際に、表示制御手段がタイマ手段
    を検索して表示していた時刻データと、情報格納バッフ
    ァ内の正規の時刻データとの比較を実施し、両者が著し
    く異なる際にはタイマ手段を検索して表示していた時刻
    データの表示を継続する手段を追加したことを特徴とす
    る請求項1記載のエレベーターの情報表示装置。
  3. 【請求項3】 データの受信に支障が生じていることを
    表示データの表示方法に変化を付けるようにしたことを
    特徴とする請求項1または請求項2記載のエレベーター
    の情報表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載のエレベーター情報表示装
    置において、前記タイマ手段は前記表示制御手段自身を
    駆動する水晶発振回路を分周して得られる時間を利用す
    ることを特徴とするエレベーターの情報表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載のエレベーター情報表示装
    置において、前記タイマ手段は前記表示制御手段とは独
    立した発振子により駆動されたタイマ手段の時間を利用
    することを特徴とするエレベーターの情報表示装置。
JP22351393A 1993-09-08 1993-09-08 エレベーターの情報表示装置 Pending JPH0776470A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000286923A (ja) * 1999-03-30 2000-10-13 Yaskawa Electric Corp 通信システムの通信方法および通信システム
JP2019131376A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 株式会社日立製作所 画像表示システムおよびエレベーター
WO2022176009A1 (ja) * 2021-02-16 2022-08-25 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エレベーターの表示システム

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