JPH0776874A - バルコニーにおける排水構造 - Google Patents
バルコニーにおける排水構造Info
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- JPH0776874A JPH0776874A JP22375293A JP22375293A JPH0776874A JP H0776874 A JPH0776874 A JP H0776874A JP 22375293 A JP22375293 A JP 22375293A JP 22375293 A JP22375293 A JP 22375293A JP H0776874 A JPH0776874 A JP H0776874A
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- JP
- Japan
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- eaves
- balcony
- ceiling
- rainwater
- eaves back
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 15
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 8
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】バルコニーの上に落ちた雨水などがバルコニー
下方に滴り落ちるのを防止する。 【構成】上部にデッキ材8を載せる根太3の配設部の下
側に、両側および後端部に側壁部9aを備えた受け皿状
の軒天9を建物の外壁2から外方に向かって下向きに僅
かな角度で傾斜するように設け、この軒天9の前端部に
は下向きに折れ曲がった折曲片9bを備え、軒天9配設
部の前端部下側において前記折曲片9bの下端が上端内
部に位置するように断面U型の樋13を設け、この樋13に
排水管14を接続してなり、デッキ材8などの上に落ちて
デッキ材8同士の接続部の隙間などから軒天9上に落ち
た雨水などは軒天9で受けられ、その雨水などは前端部
の折曲片9bから樋13内に導かれ、排水管15から下方に
排出されるようにした。
下方に滴り落ちるのを防止する。 【構成】上部にデッキ材8を載せる根太3の配設部の下
側に、両側および後端部に側壁部9aを備えた受け皿状
の軒天9を建物の外壁2から外方に向かって下向きに僅
かな角度で傾斜するように設け、この軒天9の前端部に
は下向きに折れ曲がった折曲片9bを備え、軒天9配設
部の前端部下側において前記折曲片9bの下端が上端内
部に位置するように断面U型の樋13を設け、この樋13に
排水管14を接続してなり、デッキ材8などの上に落ちて
デッキ材8同士の接続部の隙間などから軒天9上に落ち
た雨水などは軒天9で受けられ、その雨水などは前端部
の折曲片9bから樋13内に導かれ、排水管15から下方に
排出されるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バルコニーの上に落ち
た雨水や雪の解け水を排水するためのバルコニーにおけ
る排水構造に関するものである。
た雨水や雪の解け水を排水するためのバルコニーにおけ
る排水構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バルコニーの上に落ちた雨水や雪
の解け水を排水するのに、デッキ部の上面を建物の外壁
から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜させ、こ
のデッキ部の先端より樋に水を落として排水させるよう
に構成したものが知られている。
の解け水を排水するのに、デッキ部の上面を建物の外壁
から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜させ、こ
のデッキ部の先端より樋に水を落として排水させるよう
に構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、デッキ部の繋ぎ部やその他の部材の繋ぎ部
などからバルコニーの下部に位置する軒天上に雨水など
が漏れ落ち、この軒天は防水構造ではないので、漏れ落
ちた雨水などが軒天からバルコニー下方に滴り落ちると
いう問題があった。
の構成では、デッキ部の繋ぎ部やその他の部材の繋ぎ部
などからバルコニーの下部に位置する軒天上に雨水など
が漏れ落ち、この軒天は防水構造ではないので、漏れ落
ちた雨水などが軒天からバルコニー下方に滴り落ちると
いう問題があった。
【0004】本発明はこのような課題を解決するもの
で、バルコニーの上に落ちた雨水などがバルコニー下方
に滴り落ちるのを防止することを目的とするものであ
る。
で、バルコニーの上に落ちた雨水などがバルコニー下方
に滴り落ちるのを防止することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、上部にデッキ材を載せる根太の配設部の下
側に、受け皿状の軒天を建物の外壁から外方に向かって
下向きまたは上向きに僅かな角度で傾斜するように設
け、この軒天の前端部または後端部には下向きに折れ曲
がった折曲片を備え、軒天配設部の前端部下側または後
端部下側において前記折曲片の下端が上端内部に位置す
るように断面U型の樋を設け、この樋に排水管を接続し
たことを要旨とするものである。
に本発明は、上部にデッキ材を載せる根太の配設部の下
側に、受け皿状の軒天を建物の外壁から外方に向かって
下向きまたは上向きに僅かな角度で傾斜するように設
け、この軒天の前端部または後端部には下向きに折れ曲
がった折曲片を備え、軒天配設部の前端部下側または後
端部下側において前記折曲片の下端が上端内部に位置す
るように断面U型の樋を設け、この樋に排水管を接続し
たことを要旨とするものである。
【0006】
【作用】この構成により、バルコニーのデッキ材などの
上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り合うデッキ材同士の
接続部の隙間などから軒天上に落ちるが、軒天は受け皿
状となっていて、軒天で受けられた雨水などは前端部ま
たは後端部の折曲片から樋内に導かれ、排水管から下方
に排出される。従って、軒天上に落ちた雨水などが軒天
からバルコニー下方に滴り落ちるのを防止することがで
きる。
上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り合うデッキ材同士の
接続部の隙間などから軒天上に落ちるが、軒天は受け皿
状となっていて、軒天で受けられた雨水などは前端部ま
たは後端部の折曲片から樋内に導かれ、排水管から下方
に排出される。従って、軒天上に落ちた雨水などが軒天
からバルコニー下方に滴り落ちるのを防止することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面に基
づいて説明する。図1〜図3において、1は建物の外壁
2から外方に突出するように建物側に固定された腕木
で、この腕木1に根太3などが固定されてバルコニーの
構成部材が組み立てられる。4はバルコニーの外周を取
り巻くように設けられた化粧カバーで、上部化粧カバー
4aとこの上部化粧カバー4aの下端に係合してビス5
により結合される下部化粧カバー4bとから構成され、
上部化粧カバー4aが前記根太3配設部の周囲に設けた
チャンネル材からなる支持部材6により受けられて化粧
カバー4が支持されている。7はバルコニーのコーナー
部などに位置する支柱、8は前記根太3の上に載せられ
て配設されたデッキ材である。
づいて説明する。図1〜図3において、1は建物の外壁
2から外方に突出するように建物側に固定された腕木
で、この腕木1に根太3などが固定されてバルコニーの
構成部材が組み立てられる。4はバルコニーの外周を取
り巻くように設けられた化粧カバーで、上部化粧カバー
4aとこの上部化粧カバー4aの下端に係合してビス5
により結合される下部化粧カバー4bとから構成され、
上部化粧カバー4aが前記根太3配設部の周囲に設けた
チャンネル材からなる支持部材6により受けられて化粧
カバー4が支持されている。7はバルコニーのコーナー
部などに位置する支柱、8は前記根太3の上に載せられ
て配設されたデッキ材である。
【0008】9は前記腕木1や根太3に吊り下げ金具10
を介して吊り下げられ根太3配設部の下側を覆う軒天で
ある。この軒天9は根太3配設部の下側の大きさに応じ
て使用される枚数が決められ、根太3配設部の左右の幅
方向において隣り合う軒天9,9の側壁部9a,9a同
士がボルト11およびナット12により連結され、この連結
部において前記吊り下げ金具10により軒天9が吊り下げ
られている。なお、根太3配設部の左右の幅方向端部に
おける軒天9には隣り合う軒天が無く、その部分は側壁
部9a同士が重ならずに1枚の側壁部9aが前記吊り下
げ金具10により吊り下げられている。各軒天9はアルミ
ニウムやその他の金属材料あるいは合成樹脂により両側
および後端部に立ち上がった側壁部9aを一体に有して
受け皿状に形成され、前端部には下向きに折れ曲がった
折曲片9bを各軒天9の左右の幅方向全長に亘って一体
に有している。これら軒天9は建物の外壁2から外方に
向かって下向きに僅かな角度で傾斜するように前記吊り
下げ金具10により吊り下げられており、軒天9配設部の
前端部下側において前記折曲片9bの下端が上端内部に
位置するように塩化ビニールなどの合成樹脂からなる断
面U型の樋13が設けられている。この樋13は前記下部化
粧カバー4bの下端内部に嵌入して受けられている。14
は樋13の途中部を繋ぐ継手部材、15は樋13の一端部に繋
がれた排水管である。さらに、16は前記隣り合う軒天
9,9の側壁部9a,9a同士の接続部を上方より覆う
カバーで、軒天9と同じ材料で作られている。
を介して吊り下げられ根太3配設部の下側を覆う軒天で
ある。この軒天9は根太3配設部の下側の大きさに応じ
て使用される枚数が決められ、根太3配設部の左右の幅
方向において隣り合う軒天9,9の側壁部9a,9a同
士がボルト11およびナット12により連結され、この連結
部において前記吊り下げ金具10により軒天9が吊り下げ
られている。なお、根太3配設部の左右の幅方向端部に
おける軒天9には隣り合う軒天が無く、その部分は側壁
部9a同士が重ならずに1枚の側壁部9aが前記吊り下
げ金具10により吊り下げられている。各軒天9はアルミ
ニウムやその他の金属材料あるいは合成樹脂により両側
および後端部に立ち上がった側壁部9aを一体に有して
受け皿状に形成され、前端部には下向きに折れ曲がった
折曲片9bを各軒天9の左右の幅方向全長に亘って一体
に有している。これら軒天9は建物の外壁2から外方に
向かって下向きに僅かな角度で傾斜するように前記吊り
下げ金具10により吊り下げられており、軒天9配設部の
前端部下側において前記折曲片9bの下端が上端内部に
位置するように塩化ビニールなどの合成樹脂からなる断
面U型の樋13が設けられている。この樋13は前記下部化
粧カバー4bの下端内部に嵌入して受けられている。14
は樋13の途中部を繋ぐ継手部材、15は樋13の一端部に繋
がれた排水管である。さらに、16は前記隣り合う軒天
9,9の側壁部9a,9a同士の接続部を上方より覆う
カバーで、軒天9と同じ材料で作られている。
【0009】上記構成において、バルコニーのデッキ材
8などの上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り合うデッキ
材8同士の接続部の隙間などから前記軒天9上に落ち
る。軒天9で受けられた雨水などは、軒天9が建物の外
壁2から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜する
ように設けられていることから、前端部の折曲片9bか
ら前記樋13内に導かれ、前記排水管14から下方に排出さ
れる。従って、軒天9上に落ちた雨水などが軒天9から
バルコニー下方に滴り落ちることがない。
8などの上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り合うデッキ
材8同士の接続部の隙間などから前記軒天9上に落ち
る。軒天9で受けられた雨水などは、軒天9が建物の外
壁2から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜する
ように設けられていることから、前端部の折曲片9bか
ら前記樋13内に導かれ、前記排水管14から下方に排出さ
れる。従って、軒天9上に落ちた雨水などが軒天9から
バルコニー下方に滴り落ちることがない。
【0010】ところで、上記実施例では軒天9は建物の
外壁2から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜す
るように前記吊り下げ金具10により吊り下げられてお
り、軒天9配設部の前端部下側において前記折曲片9b
の下端が上端内部に位置するように断面U型の樋13が設
けられているが、軒天9を建物の外壁2から外方に向か
って上向きに僅かな角度で傾斜するように、即ち軒天9
の後端部が下向きに僅かな角度で傾斜するように構成し
ても良く、その場合軒天9の後端部に下向きに折れ曲が
った折曲片を設け、軒天9配設部の後端部下側において
前記折曲片の下端が上端内部に位置するように塩化ビニ
ールなどの合成樹脂からなる断面U型の樋を設けるよう
にしても良い。その場合、樋を受ける樋受け部材を建物
の外壁2に取り付ければ良い。
外壁2から外方に向かって下向きに僅かな角度で傾斜す
るように前記吊り下げ金具10により吊り下げられてお
り、軒天9配設部の前端部下側において前記折曲片9b
の下端が上端内部に位置するように断面U型の樋13が設
けられているが、軒天9を建物の外壁2から外方に向か
って上向きに僅かな角度で傾斜するように、即ち軒天9
の後端部が下向きに僅かな角度で傾斜するように構成し
ても良く、その場合軒天9の後端部に下向きに折れ曲が
った折曲片を設け、軒天9配設部の後端部下側において
前記折曲片の下端が上端内部に位置するように塩化ビニ
ールなどの合成樹脂からなる断面U型の樋を設けるよう
にしても良い。その場合、樋を受ける樋受け部材を建物
の外壁2に取り付ければ良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、バルコニ
ーのデッキ材などの上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り
合うデッキ材同士の接続部の隙間などから軒天上に落ち
るが、軒天は受け皿状となっていて、軒天で受けられた
雨水などは前端部または後端部の折曲片から樋内に導か
れ、排水管から下方に排出される。従って、軒天上に落
ちた雨水などが軒天からバルコニー下方に滴り落ちるの
を防止することができる。
ーのデッキ材などの上に落ちた雨水や雪の解け水は隣り
合うデッキ材同士の接続部の隙間などから軒天上に落ち
るが、軒天は受け皿状となっていて、軒天で受けられた
雨水などは前端部または後端部の折曲片から樋内に導か
れ、排水管から下方に排出される。従って、軒天上に落
ちた雨水などが軒天からバルコニー下方に滴り落ちるの
を防止することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるバルコニーにおける
排水構造の分解斜視図である。
排水構造の分解斜視図である。
【図2】同組立状態を示す側断面図である。
【図3】同組立状態における要部切り欠き斜視図であ
る。
る。
1 腕木 2 外壁 3 根太 4 化粧カバー 4a 上部化粧カバー 4b 下部化粧カバー 8 デッキ材 9 軒天 9a 側壁部 9b 折曲片 10 吊り下げ金具 11 ボルト 12 ナット 13 樋 15 排水管
Claims (1)
- 【請求項1】 上部にデッキ材を載せる根太の配設部の
下側に、受け皿状の軒天を建物の外壁から外方に向かっ
て下向きまたは上向きに僅かな角度で傾斜するように設
け、この軒天の前端部または後端部には下向きに折れ曲
がった折曲片を備え、軒天配設部の前端部下側または後
端部下側において前記折曲片の下端が上端内部に位置す
るように断面U型の樋を設け、この樋に排水管を接続し
たことを特徴とするバルコニーにおける排水構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22375293A JPH07116748B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | バルコニーにおける排水構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22375293A JPH07116748B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | バルコニーにおける排水構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776874A true JPH0776874A (ja) | 1995-03-20 |
| JPH07116748B2 JPH07116748B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=16803157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22375293A Expired - Fee Related JPH07116748B2 (ja) | 1993-09-09 | 1993-09-09 | バルコニーにおける排水構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07116748B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264031A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tostem Corp | 床の外周部の構造、及び、それを備えるバルコニー |
-
1993
- 1993-09-09 JP JP22375293A patent/JPH07116748B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009264031A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Tostem Corp | 床の外周部の構造、及び、それを備えるバルコニー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07116748B2 (ja) | 1995-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |