JPH0776919A - 気密室の仕上材の接合方法 - Google Patents
気密室の仕上材の接合方法Info
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- JPH0776919A JPH0776919A JP22164893A JP22164893A JPH0776919A JP H0776919 A JPH0776919 A JP H0776919A JP 22164893 A JP22164893 A JP 22164893A JP 22164893 A JP22164893 A JP 22164893A JP H0776919 A JPH0776919 A JP H0776919A
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Landscapes
- Finishing Walls (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 仕上材の接合にハンダ付けを用いることな
く、単に折り返すことにより気密性を保ちつつ簡単にか
つ綺麗に仕上げる。 【構成】 規定寸法に裁断した仕上材14の接続端部を
立上げ、隣設した立上部分14aを突き合わせて仕上材
14を接着剤を介してボード14に貼り合わせる。立上
部分14aに断面W字状の繋ぎ材16を、内側の中央凸
部16aがそれぞれの立上部分14a間に配置するよう
にして被せる。立上部分14aに被せた繋ぎ材16の外
側を、まず、鼓型ローラ18で押圧して立上部分14a
を押し開き、次いで、平型ローラで押し潰して仕上材1
4の各接続端部同士をはぜ継ぎする。
く、単に折り返すことにより気密性を保ちつつ簡単にか
つ綺麗に仕上げる。 【構成】 規定寸法に裁断した仕上材14の接続端部を
立上げ、隣設した立上部分14aを突き合わせて仕上材
14を接着剤を介してボード14に貼り合わせる。立上
部分14aに断面W字状の繋ぎ材16を、内側の中央凸
部16aがそれぞれの立上部分14a間に配置するよう
にして被せる。立上部分14aに被せた繋ぎ材16の外
側を、まず、鼓型ローラ18で押圧して立上部分14a
を押し開き、次いで、平型ローラで押し潰して仕上材1
4の各接続端部同士をはぜ継ぎする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気密室の仕上材の接合
方法に関する。
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、保温室等の気密室を構成するに
下地材で外殻を形成し、その表面を鉄板,銅板,アルミ
ニウム板等の仕上材で被覆するようになっている。この
場合、仕上材は所定寸法に裁断されたものを現合で接合
するようになっている。ところで、前記仕上材を接合す
る際、その接合部分を気密構造にする必要があるため、
従来では仕上材の接合端部を重合し、この重合部分をハ
ンダ付けにより結合する手法が一般に取られる。
下地材で外殻を形成し、その表面を鉄板,銅板,アルミ
ニウム板等の仕上材で被覆するようになっている。この
場合、仕上材は所定寸法に裁断されたものを現合で接合
するようになっている。ところで、前記仕上材を接合す
る際、その接合部分を気密構造にする必要があるため、
従来では仕上材の接合端部を重合し、この重合部分をハ
ンダ付けにより結合する手法が一般に取られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来の気密室の仕上材の接合方法にあっては、上述した
ように仕上材をハンダ付けにより接合するようになって
いたため、ハンダ付けを手作業に頼らざるを得ず、作業
時間が著しく長くかかってしまうと共に、仕上跡に乱れ
が生じて見栄えが悪くなってしまうという課題があっ
た。
従来の気密室の仕上材の接合方法にあっては、上述した
ように仕上材をハンダ付けにより接合するようになって
いたため、ハンダ付けを手作業に頼らざるを得ず、作業
時間が著しく長くかかってしまうと共に、仕上跡に乱れ
が生じて見栄えが悪くなってしまうという課題があっ
た。
【0004】そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、仕上材の接合にハンダ付けを用いることなく、単に
折り返すことにより気密性を保ちつつ簡単にかつ綺麗に
仕上げることができる気密室の仕上材の接合方法を提供
することを目的とする。
て、仕上材の接合にハンダ付けを用いることなく、単に
折り返すことにより気密性を保ちつつ簡単にかつ綺麗に
仕上げることができる気密室の仕上材の接合方法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、気密室を構成する下地材の外側を被覆す
る仕上材を接合する方法において、互いに接合しようと
する仕上材の接合端部をそれぞれ立上げ、それぞれの立
上部分に断面W字状の繋ぎ材を、この繋ぎ材内側の中央
凸部がそれぞれの立上部分間に配置されるようにして被
せ、この被せた繋ぎ材の外側を、繋ぎ材外側の中央凹部
に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、両側に至るに
従って拡径する鼓型ローラで押圧し、次いで、繋ぎ材外
側の中央凹部に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、
全幅に亘って略同径の平型ローラで押圧して、前記繋ぎ
材と共に前記立上部分を押し潰して、これら繋ぎ材およ
び立上部分をはぜ継ぎする。
めに本発明は、気密室を構成する下地材の外側を被覆す
る仕上材を接合する方法において、互いに接合しようと
する仕上材の接合端部をそれぞれ立上げ、それぞれの立
上部分に断面W字状の繋ぎ材を、この繋ぎ材内側の中央
凸部がそれぞれの立上部分間に配置されるようにして被
せ、この被せた繋ぎ材の外側を、繋ぎ材外側の中央凹部
に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、両側に至るに
従って拡径する鼓型ローラで押圧し、次いで、繋ぎ材外
側の中央凹部に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、
全幅に亘って略同径の平型ローラで押圧して、前記繋ぎ
材と共に前記立上部分を押し潰して、これら繋ぎ材およ
び立上部分をはぜ継ぎする。
【0006】
【作用】以上の構成により本発明の気密室の仕上材の接
合方法にあっては、接合しようとする仕上材の接合端部
に形成した立上部分と、これら立上部分間に被せた繋ぎ
材とを、鼓型ローラと平型ローラとで順次押圧して潰す
ことによりはぜ継ぎするようになっており、まず、鼓型
ローラで前記繋ぎ部材を押圧することにより、この繋ぎ
部材の両側部を鼓型ローラの外側に沿って折曲すると共
に、この両端部の折曲によって前記立上部分を両側に押
し開く。次に、前記平型ローラで繋ぎ部材を押圧するこ
とにより、前記立上部分を更に押し開くと共に、これら
立上部分を繋ぎ部材の両端部に巻き込んではぜ継ぎが行
われる。従って、2種類の鼓型ローラと平型ローラを用
いて前記繋ぎ部材を押し潰すことにより、前記立上部分
のはぜ継ぎをより確実かつ綺麗に行うことができる。ま
た、このように立上部分のはぜ継ぎは前記鼓型ローラお
よび平型ローラの押圧で行われるため、その接合作業が
著しく簡単化し、施工時間の短縮化および省力化を達成
することができる。
合方法にあっては、接合しようとする仕上材の接合端部
に形成した立上部分と、これら立上部分間に被せた繋ぎ
材とを、鼓型ローラと平型ローラとで順次押圧して潰す
ことによりはぜ継ぎするようになっており、まず、鼓型
ローラで前記繋ぎ部材を押圧することにより、この繋ぎ
部材の両側部を鼓型ローラの外側に沿って折曲すると共
に、この両端部の折曲によって前記立上部分を両側に押
し開く。次に、前記平型ローラで繋ぎ部材を押圧するこ
とにより、前記立上部分を更に押し開くと共に、これら
立上部分を繋ぎ部材の両端部に巻き込んではぜ継ぎが行
われる。従って、2種類の鼓型ローラと平型ローラを用
いて前記繋ぎ部材を押し潰すことにより、前記立上部分
のはぜ継ぎをより確実かつ綺麗に行うことができる。ま
た、このように立上部分のはぜ継ぎは前記鼓型ローラお
よび平型ローラの押圧で行われるため、その接合作業が
著しく簡単化し、施工時間の短縮化および省力化を達成
することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に説明する。図1から図8は本発明にかかる気密室
の仕上材の接合方法の一実施例を示し、図1は本発明に
用いられる締付ローラの使用状態を示す斜視図、図2は
気密室の要部断面図、図3は鼓型ローラのローラ本体の
正面図、図4は平型ローラのローラ本体の正面図、図5
から図8は仕上材の接合を順を追って示す工程図であ
る。
詳細に説明する。図1から図8は本発明にかかる気密室
の仕上材の接合方法の一実施例を示し、図1は本発明に
用いられる締付ローラの使用状態を示す斜視図、図2は
気密室の要部断面図、図3は鼓型ローラのローラ本体の
正面図、図4は平型ローラのローラ本体の正面図、図5
から図8は仕上材の接合を順を追って示す工程図であ
る。
【0008】即ち、本実施例の気密室10は図2に示し
たように、外殻を構成するボード12の外側を、厚さ
0.2〜0.3mm程度の鉄薄板,銅薄板またはアルミ
薄板等で形成される仕上材14を被覆することにより構
成される。前記仕上材14は予め規定寸法に裁断された
ものを現場に搬入し、現合でボード14の表面に取り付
けられる。
たように、外殻を構成するボード12の外側を、厚さ
0.2〜0.3mm程度の鉄薄板,銅薄板またはアルミ
薄板等で形成される仕上材14を被覆することにより構
成される。前記仕上材14は予め規定寸法に裁断された
ものを現場に搬入し、現合でボード14の表面に取り付
けられる。
【0009】規定寸法に裁断された前記仕上材14は図
2に示したように、まず各仕上材14,14…の接続端
部をそれぞれ立上げておき、隣設されるそれぞれの立上
部分14a,14aを突き合わせるようにしてそれぞれ
の仕上材14,14…を接着剤を介してボード12に貼
り合わせる。次に、前記隣設した立上部分14a,14
aに断面W字状の繋ぎ材16を、この繋ぎ材16内側の
中央凸部16aがそれぞれの立上部分14a,14a間
に配置されるようにして被せる。そして、立上部分14
a,14aに被せた繋ぎ材16の外側を鼓型ローラ18
および平型ローラ20で押圧して押し潰すことにより、
仕上材14,14…の各接続端部同士をはぜ継ぎするよ
うになっている。
2に示したように、まず各仕上材14,14…の接続端
部をそれぞれ立上げておき、隣設されるそれぞれの立上
部分14a,14aを突き合わせるようにしてそれぞれ
の仕上材14,14…を接着剤を介してボード12に貼
り合わせる。次に、前記隣設した立上部分14a,14
aに断面W字状の繋ぎ材16を、この繋ぎ材16内側の
中央凸部16aがそれぞれの立上部分14a,14a間
に配置されるようにして被せる。そして、立上部分14
a,14aに被せた繋ぎ材16の外側を鼓型ローラ18
および平型ローラ20で押圧して押し潰すことにより、
仕上材14,14…の各接続端部同士をはぜ継ぎするよ
うになっている。
【0010】前記鼓型ローラ18および平型ローラ20
は略同様に構成され、例えば図1に鼓型ローラ18の全
体を示す。即ち、鼓型ローラは一対のローラ本体22,
22を前後2箇所設け、これら一対のローラ本体22,
22をベアリング22a,22aを介して一対のフレー
ム24,24の両端部間に回転自在に取り付けてある。
前記一対のフレーム24,24の中央部間にはイコライ
ザピン26aを介して断面逆U字状のイコライザ26が
回動可能に取り付けられ、このイコライザ26にはU字
状のブラケット28aを介して押圧力の入力部としての
握り部分28が取り付けられる。
は略同様に構成され、例えば図1に鼓型ローラ18の全
体を示す。即ち、鼓型ローラは一対のローラ本体22,
22を前後2箇所設け、これら一対のローラ本体22,
22をベアリング22a,22aを介して一対のフレー
ム24,24の両端部間に回転自在に取り付けてある。
前記一対のフレーム24,24の中央部間にはイコライ
ザピン26aを介して断面逆U字状のイコライザ26が
回動可能に取り付けられ、このイコライザ26にはU字
状のブラケット28aを介して押圧力の入力部としての
握り部分28が取り付けられる。
【0011】前記鼓型ローラ18のローラ本体22は図
3に示したように、中央部の周方向に凸部30が形成さ
れると共に、この凸部30が形成された中央部から両端
に至るに従って徐々に拡径され、全体的に略太鼓型に形
成される。そして、前記凸部30は前記繋ぎ材16外側
の中央凹部16bに嵌合されるようになっており、この
凸部30の頂角は略直角に設定されている。
3に示したように、中央部の周方向に凸部30が形成さ
れると共に、この凸部30が形成された中央部から両端
に至るに従って徐々に拡径され、全体的に略太鼓型に形
成される。そして、前記凸部30は前記繋ぎ材16外側
の中央凹部16bに嵌合されるようになっており、この
凸部30の頂角は略直角に設定されている。
【0012】ところで、前記平型ローラ20は図4に示
すローラ本体32が前記鼓型ローラ18のローラ本体2
2に代えて取り付けられるのみで、鼓型ローラ18と略
同様に構成される関係上、平型ローラ20の全体構成の
図示を省略する。前記平型ローラ20のローラ本体32
は、前記ローラ本体22と同様に前記繋ぎ材16外側の
中央凹部16bに嵌合される凸部34が形成され、か
つ、全幅に亘って略同径に形成される。
すローラ本体32が前記鼓型ローラ18のローラ本体2
2に代えて取り付けられるのみで、鼓型ローラ18と略
同様に構成される関係上、平型ローラ20の全体構成の
図示を省略する。前記平型ローラ20のローラ本体32
は、前記ローラ本体22と同様に前記繋ぎ材16外側の
中央凹部16bに嵌合される凸部34が形成され、か
つ、全幅に亘って略同径に形成される。
【0013】そして、前記鼓型ローラ18および平型ロ
ーラ20を用いて仕上材14,14…を互いに接合する
際、まず、図5に示したように立上部分14a,14a
に被せた繋ぎ材16の外側を、繋ぎ材16外側の中央凹
部16bに凸部30を嵌合した状態で、ローラ本体22
を繋ぎ材16に押し付ける。そして、鼓型ローラ18の
握り部分28を握持して押し付けつつ移動することによ
り、この押し付け力はイコライザ26,フレーム24を
介してローラ本体22,22に伝達される。すると、図
6に示したようにローラ本体22の外側形状に沿って繋
ぎ材16の両側部を鈍角状にまず折曲し、そして、この
状態で前記立上部分14a,14aに押圧力が加わるた
め、これら立上部分14a,14aは図7に示すように
繋ぎ材16の両端部の折曲げに沿って押し開かれる。
ーラ20を用いて仕上材14,14…を互いに接合する
際、まず、図5に示したように立上部分14a,14a
に被せた繋ぎ材16の外側を、繋ぎ材16外側の中央凹
部16bに凸部30を嵌合した状態で、ローラ本体22
を繋ぎ材16に押し付ける。そして、鼓型ローラ18の
握り部分28を握持して押し付けつつ移動することによ
り、この押し付け力はイコライザ26,フレーム24を
介してローラ本体22,22に伝達される。すると、図
6に示したようにローラ本体22の外側形状に沿って繋
ぎ材16の両側部を鈍角状にまず折曲し、そして、この
状態で前記立上部分14a,14aに押圧力が加わるた
め、これら立上部分14a,14aは図7に示すように
繋ぎ材16の両端部の折曲げに沿って押し開かれる。
【0014】次に、前記鼓型ローラ18に代えて平型ロ
ーラ20で繋ぎ部材16を押圧する。勿論、このとき平
型ローラ20の凸部34を繋ぎ部材16外側の中央凹部
16bに嵌合した状態で行われる。このように平型ロー
ラ16で繋ぎ部材16を押圧することにより、前記立上
部分14a,14aを更に押し開くと共に、これら立上
部分14a,14aを繋ぎ部材16の両側部に巻き込ん
ではぜ継ぎされる。
ーラ20で繋ぎ部材16を押圧する。勿論、このとき平
型ローラ20の凸部34を繋ぎ部材16外側の中央凹部
16bに嵌合した状態で行われる。このように平型ロー
ラ16で繋ぎ部材16を押圧することにより、前記立上
部分14a,14aを更に押し開くと共に、これら立上
部分14a,14aを繋ぎ部材16の両側部に巻き込ん
ではぜ継ぎされる。
【0015】以上のように本実施例の気密室の仕上材の
接合方法にあっては、互いに接合しようとする仕上材1
4,14端部の立上部分14a,14aに、断面W字状
の繋ぎ材16を被せ、この被せた繋ぎ材16の外側を鼓
型ローラ18で押圧し、次いで平型ローラ20で順次押
圧するようにしたので、まず、鼓型ローラ18で押圧し
て前記立上部分14a,14aを押し開き、次ぎの平型
ローラ20で繋ぎ部材16と立上部分14a,14aを
押し潰してはぜ継ぎするようにしたので、繋ぎ部材16
の両側部に立上部分14a,14aを確実に巻き込むこ
とができる。従って、前記鼓型ローラ18および平型ロ
ーラ20を用いることにより、前記はぜ継ぎ部分を確実
かつ綺麗に行うことができ、その気密性も著しく向上す
ることができる。
接合方法にあっては、互いに接合しようとする仕上材1
4,14端部の立上部分14a,14aに、断面W字状
の繋ぎ材16を被せ、この被せた繋ぎ材16の外側を鼓
型ローラ18で押圧し、次いで平型ローラ20で順次押
圧するようにしたので、まず、鼓型ローラ18で押圧し
て前記立上部分14a,14aを押し開き、次ぎの平型
ローラ20で繋ぎ部材16と立上部分14a,14aを
押し潰してはぜ継ぎするようにしたので、繋ぎ部材16
の両側部に立上部分14a,14aを確実に巻き込むこ
とができる。従って、前記鼓型ローラ18および平型ロ
ーラ20を用いることにより、前記はぜ継ぎ部分を確実
かつ綺麗に行うことができ、その気密性も著しく向上す
ることができる。
【0016】また、このように前記立上部分14a,1
4aのはぜ継ぎは、鼓型ローラ18および平型ローラ2
0で繋ぎ部材16を単に押圧して移動するのみで行われ
るため、その接合作業が著しく簡単化し、施工時間の短
縮化および省力化を達成することができる。
4aのはぜ継ぎは、鼓型ローラ18および平型ローラ2
0で繋ぎ部材16を単に押圧して移動するのみで行われ
るため、その接合作業が著しく簡単化し、施工時間の短
縮化および省力化を達成することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる気
密室の仕上材の接合方法にあっては、接合しようとする
仕上材の接合端部に形成した立上部分と、これら立上部
分間に被せた繋ぎ材とを、まず、鼓型ローラで前記繋ぎ
部材を押圧して、この繋ぎ部材の両側部を鼓型ローラの
外側に沿って折曲すると共に、この両端部の折曲によっ
て前記立上部分を両側に押し開き、次に、平型ローラで
繋ぎ部材を押圧することにより、立上部分を繋ぎ部材の
両端部に巻き込んではぜ継ぎを行うようにしたので、前
記立上部分のはぜ継ぎをより確実かつ綺麗に行うことが
できると共に、その接合作業を簡単化し、かつ、施工時
間の短縮化および省力化を達成することができるという
各種優れた効果を奏する。
密室の仕上材の接合方法にあっては、接合しようとする
仕上材の接合端部に形成した立上部分と、これら立上部
分間に被せた繋ぎ材とを、まず、鼓型ローラで前記繋ぎ
部材を押圧して、この繋ぎ部材の両側部を鼓型ローラの
外側に沿って折曲すると共に、この両端部の折曲によっ
て前記立上部分を両側に押し開き、次に、平型ローラで
繋ぎ部材を押圧することにより、立上部分を繋ぎ部材の
両端部に巻き込んではぜ継ぎを行うようにしたので、前
記立上部分のはぜ継ぎをより確実かつ綺麗に行うことが
できると共に、その接合作業を簡単化し、かつ、施工時
間の短縮化および省力化を達成することができるという
各種優れた効果を奏する。
【図1】本発明の仕上材の接合方法に用いられる鼓型ロ
ーラの使用状態を示す斜視図である。
ーラの使用状態を示す斜視図である。
【図2】本発明の接合方法で仕上材の立上げ部に繋ぎ材
を被せた状態を示す説明図である。
を被せた状態を示す説明図である。
【図3】本発明の接合方法に用いられる鼓型ローラのロ
ーラ本体の正面図である。
ーラ本体の正面図である。
【図4】本発明の接合方法に用いられる平型ローラのロ
ーラ本体の正面図である。
ーラ本体の正面図である。
【図5】本発明の接合方法で繋ぎ材に鼓型ローラを押し
当てた状態を示す説明図である。
当てた状態を示す説明図である。
【図6】本発明の接合方法で鼓型ローラで繋ぎ材を押圧
する第1段階を示す説明図である。
する第1段階を示す説明図である。
【図7】本発明の接合方法で鼓型ローラで繋ぎ材を押圧
する第2段階を示す説明図である。
する第2段階を示す説明図である。
【図8】本発明の接合方法で平型ローラで繋ぎ材を押し
潰した状態を示す説明図である。
潰した状態を示す説明図である。
10 気密室 14 仕上材 14a 立上部分 16 繋ぎ材 16a 内側中央凸部 16b 外側中
央凹部 18 鼓型ローラ 20 平型ロー
ラ 22 ローラ本体 30 凸部 32 ローラ本体 34 凸部
央凹部 18 鼓型ローラ 20 平型ロー
ラ 22 ローラ本体 30 凸部 32 ローラ本体 34 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】 気密室を構成する下地材の外側を被覆す
る仕上材を接合する方法において、互いに接合しようと
する仕上材の接合端部をそれぞれ立上げ、それぞれの立
上部分に断面W字状の繋ぎ材を、この繋ぎ材内側の中央
凸部がそれぞれの立上部分間に配置されるようにして被
せ、この被せた繋ぎ材の外側を、繋ぎ材外側の中央凹部
に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、両側に至るに
従って拡径する鼓型ローラで押圧し、次いで、繋ぎ材外
側の中央凹部に嵌合する凸部を中央部に形成し、かつ、
全幅に亘って略同径の平型ローラで押圧して、前記繋ぎ
材と共に前記立上部分を押し潰して、これら繋ぎ材およ
び立上部分をはぜ継ぎすることを特徴とする気密室の仕
上材の接合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221648A JP3010985B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 気密室の仕上材の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5221648A JP3010985B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 気密室の仕上材の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776919A true JPH0776919A (ja) | 1995-03-20 |
| JP3010985B2 JP3010985B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16770077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5221648A Expired - Lifetime JP3010985B2 (ja) | 1993-09-07 | 1993-09-07 | 気密室の仕上材の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3010985B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-07 JP JP5221648A patent/JP3010985B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3010985B2 (ja) | 2000-02-21 |
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