JPH0776945A - 立体駐車場の遠隔監視システム - Google Patents
立体駐車場の遠隔監視システムInfo
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- JPH0776945A JPH0776945A JP35484092A JP35484092A JPH0776945A JP H0776945 A JPH0776945 A JP H0776945A JP 35484092 A JP35484092 A JP 35484092A JP 35484092 A JP35484092 A JP 35484092A JP H0776945 A JPH0776945 A JP H0776945A
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- Japan
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- pallet
- monitoring system
- remote monitoring
- sensor
- transmission means
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パレットの移動に異常が生じても、直ぐにそ
の具体的異常状態を遠隔監視でき、またその異常回復処
理を遠隔制御により行える立体駐車場の遠隔監視システ
ムを提供する。 【構成】 センサLS、LS’からの信号を公衆回線T
を介して伝送する伝送手段9と、該伝送手段9からの信
号を取り込んで異常センサを判断する制御手段10と、
を設けたことを特徴としている。また、伝送手段9と駆
動手段M、mとを接続し、該駆動手段M、mを異常回復
方向へ駆動させる信号を、制御手段10から伝送手段9
を介して駆動手段M、mに伝送することもできる。
の具体的異常状態を遠隔監視でき、またその異常回復処
理を遠隔制御により行える立体駐車場の遠隔監視システ
ムを提供する。 【構成】 センサLS、LS’からの信号を公衆回線T
を介して伝送する伝送手段9と、該伝送手段9からの信
号を取り込んで異常センサを判断する制御手段10と、
を設けたことを特徴としている。また、伝送手段9と駆
動手段M、mとを接続し、該駆動手段M、mを異常回復
方向へ駆動させる信号を、制御手段10から伝送手段9
を介して駆動手段M、mに伝送することもできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は立体駐車場の遠隔監視
システムに関する。
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】土地の有効利用を図るために、多段式枠
体内に複数の車両載置用パレットを移動自在に備えた立
体駐車場が広く利用されている。この種の立体駐車場
は、複数の車両を自由自在に出し入れするため、パレッ
トが水平方向及び上下方向へ移動するようになってい
る。そして、このパレットと枠体との間には、パレット
の正規位置を検出するセンサが設けられており、パレッ
トの移動が正確に行われなかった時には、異常ランプを
点灯させて、全てのパレットの移動が停止するようにな
っている。
体内に複数の車両載置用パレットを移動自在に備えた立
体駐車場が広く利用されている。この種の立体駐車場
は、複数の車両を自由自在に出し入れするため、パレッ
トが水平方向及び上下方向へ移動するようになってい
る。そして、このパレットと枠体との間には、パレット
の正規位置を検出するセンサが設けられており、パレッ
トの移動が正確に行われなかった時には、異常ランプを
点灯させて、全てのパレットの移動が停止するようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、センサにてパレットの異常
状態を検知できるものの、利用者は異常の具体的状態
(どのパレットが異常なのか)を知ることできず、しか
もどのような対応をとって良いか分からない。従って、
利用者はその立体駐車場の管理会社に電話して担当者を
呼び出すことになるが、担当者が現場に到着するまでに
相当の時間がかかり、利用者にとっては大変に不便であ
った。また、利用者からの電話では、どのような異常か
分からないため、現場に向かう担当者としても、どんな
異常内容にも対応できるようにあらゆる種類の工具や部
品を持って行かなければならず、非効率的であった。
うな従来の技術にあっては、センサにてパレットの異常
状態を検知できるものの、利用者は異常の具体的状態
(どのパレットが異常なのか)を知ることできず、しか
もどのような対応をとって良いか分からない。従って、
利用者はその立体駐車場の管理会社に電話して担当者を
呼び出すことになるが、担当者が現場に到着するまでに
相当の時間がかかり、利用者にとっては大変に不便であ
った。また、利用者からの電話では、どのような異常か
分からないため、現場に向かう担当者としても、どんな
異常内容にも対応できるようにあらゆる種類の工具や部
品を持って行かなければならず、非効率的であった。
【0004】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、パレットの移動に異常が生じて
も、直ぐにその具体的異常状態を遠隔監視でき、また場
合によってはその異常回復処理を遠隔制御により行える
立体駐車場の遠隔監視システムを提供するものである。
てなされたものであり、パレットの移動に異常が生じて
も、直ぐにその具体的異常状態を遠隔監視でき、また場
合によってはその異常回復処理を遠隔制御により行える
立体駐車場の遠隔監視システムを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の立体駐車
場の遠隔監視システムは、多段式枠体内に備えられた複
数の車両載置用パレットを、各パレットごとに設けられ
た駆動手段により水平方向及び/又は上下方向へ移動自
在にすると共に、該パレットの水平方向及び上下方向で
の正規位置を検出するセンサが設けられた立体駐車場の
遠隔監視システムにおいて、上記センサからの信号を公
衆回線を介して伝送する伝送手段と、該伝送手段からの
信号を取り込んで異常を検出したセンサを判断する制御
手段と、を設けたものである。ここで、「パレットの水
平方向及び上下方向での正規位置を検出するセンサ」と
は、パレットと一体的な移動をする共動部材がある場合
には、センサによりその共動部材の位置を検出する場合
も含むことを意味している。
場の遠隔監視システムは、多段式枠体内に備えられた複
数の車両載置用パレットを、各パレットごとに設けられ
た駆動手段により水平方向及び/又は上下方向へ移動自
在にすると共に、該パレットの水平方向及び上下方向で
の正規位置を検出するセンサが設けられた立体駐車場の
遠隔監視システムにおいて、上記センサからの信号を公
衆回線を介して伝送する伝送手段と、該伝送手段からの
信号を取り込んで異常を検出したセンサを判断する制御
手段と、を設けたものである。ここで、「パレットの水
平方向及び上下方向での正規位置を検出するセンサ」と
は、パレットと一体的な移動をする共動部材がある場合
には、センサによりその共動部材の位置を検出する場合
も含むことを意味している。
【0006】請求項2記載の立体駐車場の遠隔監視シス
テムは、前記伝送手段と駆動手段とを接続し、該駆動手
段を異常回復方向へ駆動させる信号を、制御手段から伝
送手段を介して駆動手段に伝送せしめるものである。
テムは、前記伝送手段と駆動手段とを接続し、該駆動手
段を異常回復方向へ駆動させる信号を、制御手段から伝
送手段を介して駆動手段に伝送せしめるものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の立体駐車場の遠隔監視システム
によれば、センサからの信号を伝送手段により公衆回線
を介して例えば管理会社等へ伝送し、そこの制御手段に
より、どの部分のセンサ部分が異常か判断できるため、
現場とは別の場所にいながら、利用者からの電話に対し
て適切な指示を与えることができる。また、現場に向か
う際も、具体的な異常状態が判明しているため、その処
理に必要な最小限の工具や部品だけを携行すれば良い。
によれば、センサからの信号を伝送手段により公衆回線
を介して例えば管理会社等へ伝送し、そこの制御手段に
より、どの部分のセンサ部分が異常か判断できるため、
現場とは別の場所にいながら、利用者からの電話に対し
て適切な指示を与えることができる。また、現場に向か
う際も、具体的な異常状態が判明しているため、その処
理に必要な最小限の工具や部品だけを携行すれば良い。
【0008】請求項2記載の立体駐車場の遠隔監視シス
テムによれば、駆動手段を異常回復方向へ駆動させる信
号を、制御手段から伝送手段を介して駆動手段に伝送せ
しめることができるので、例えばパレットの移動量が足
らないためにセンサが異常信号を出しているような場合
には、駆動手段にてパレットを必要なだけ移動させれ
ば、異常状態を遠隔制御により回復することができる。
従って、担当者が現場に向かう必要もないし、利用者も
直ぐに異常状態が解消されるために、大変便利である。
テムによれば、駆動手段を異常回復方向へ駆動させる信
号を、制御手段から伝送手段を介して駆動手段に伝送せ
しめることができるので、例えばパレットの移動量が足
らないためにセンサが異常信号を出しているような場合
には、駆動手段にてパレットを必要なだけ移動させれ
ば、異常状態を遠隔制御により回復することができる。
従って、担当者が現場に向かう必要もないし、利用者も
直ぐに異常状態が解消されるために、大変便利である。
【0009】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1及び図
2に基づいて説明する。この実施例に係る立体駐車場
は、4本の支柱1に梁材2を組み合わせた4段式の枠体
3から主に成っている。そして、最上の4段部分には横
に3列のパレットP4 、P4’、P4 ”が備えられてい
る。そして、各パレットP4 、P4 ’、P4 ”には「駆
動手段」としてのギャードモータM4 が設けてあり、こ
のギャードモータM4から配索されてパレットP4 、P
4 ’、P4 ”の両側で上下動するダブルワイヤ5の下端
がパレットP4 、P4 ’、P4 ”の両側に連結してあ
る。従って、この最上のパレットP4 、P4 ’、P4 ”
はギャードモータM4 の駆動により、ダブルワイヤ5に
吊られた状態で上下方向にのみ移動できるようになって
いる。
2に基づいて説明する。この実施例に係る立体駐車場
は、4本の支柱1に梁材2を組み合わせた4段式の枠体
3から主に成っている。そして、最上の4段部分には横
に3列のパレットP4 、P4’、P4 ”が備えられてい
る。そして、各パレットP4 、P4 ’、P4 ”には「駆
動手段」としてのギャードモータM4 が設けてあり、こ
のギャードモータM4から配索されてパレットP4 、P
4 ’、P4 ”の両側で上下動するダブルワイヤ5の下端
がパレットP4 、P4 ’、P4 ”の両側に連結してあ
る。従って、この最上のパレットP4 、P4 ’、P4 ”
はギャードモータM4 の駆動により、ダブルワイヤ5に
吊られた状態で上下方向にのみ移動できるようになって
いる。
【0010】そして、2段目及び3段目には、それぞれ
2つのパレットP2 、P2 ’及びP 3 、P3 ’が水平方
向及び上下方向に移動自在に備えられている。すなわ
ち、これらのパレットP2 、P2 ’、P3 、P3 ’は梁
材2に沿って水平方向に沿って移動自在なフレームFに
上下動自在に吊られた状態で設けられている。このフレ
ームFには梁材2の上で回転する車輪6が備えてあり、
この車輪6が「駆動手段」としてのギャードモータ
m2 、m3 にて回転するようになっている。そして、フ
レームFの後方には先のものと同様のリフト用ギャード
モータM2 、M3 が各々設けられており、このギャード
モータM2 、M3 からフレームFの両側に配索されたダ
ブルワイヤ5の下端がパレットP2 、P2 ’、P3 、P
3 ’に連結してある。従って、このパレットP2 、
P2 ’、P3 、P3 ’はフレームFごと水平方向に移動
自在で、且つダブルワイヤ5に吊られた状態で上下方向
にも移動できる。
2つのパレットP2 、P2 ’及びP 3 、P3 ’が水平方
向及び上下方向に移動自在に備えられている。すなわ
ち、これらのパレットP2 、P2 ’、P3 、P3 ’は梁
材2に沿って水平方向に沿って移動自在なフレームFに
上下動自在に吊られた状態で設けられている。このフレ
ームFには梁材2の上で回転する車輪6が備えてあり、
この車輪6が「駆動手段」としてのギャードモータ
m2 、m3 にて回転するようになっている。そして、フ
レームFの後方には先のものと同様のリフト用ギャード
モータM2 、M3 が各々設けられており、このギャード
モータM2 、M3 からフレームFの両側に配索されたダ
ブルワイヤ5の下端がパレットP2 、P2 ’、P3 、P
3 ’に連結してある。従って、このパレットP2 、
P2 ’、P3 、P3 ’はフレームFごと水平方向に移動
自在で、且つダブルワイヤ5に吊られた状態で上下方向
にも移動できる。
【0011】そして、一番下の地面部分には、ギャード
モータm1 で回転する車輪6にて水平移動するパレット
P1 、P1 ’が備えてある。従って、出庫動作は、4段
目のパレットP4 が降りる場合、パレットP1 、
P1 ’、P2 、P2 ’、P3 、P3’が同時に左方向へ
水平移動し、「センサ」としてのリミットスイッチL
S’により移動動作完了の信号が送られるとP4 が下降
を開始する。
モータm1 で回転する車輪6にて水平移動するパレット
P1 、P1 ’が備えてある。従って、出庫動作は、4段
目のパレットP4 が降りる場合、パレットP1 、
P1 ’、P2 、P2 ’、P3 、P3’が同時に左方向へ
水平移動し、「センサ」としてのリミットスイッチL
S’により移動動作完了の信号が送られるとP4 が下降
を開始する。
【0012】同じように、P4 ”が降りる場合、パレッ
トP1 ′、P2 ′、P3 ′が同時に右方向へ水平移動
し、リミットスイッチLS’により移動動作完了の信号
が送られるとP4 ”が下降を開始する。
トP1 ′、P2 ′、P3 ′が同時に右方向へ水平移動
し、リミットスイッチLS’により移動動作完了の信号
が送られるとP4 ”が下降を開始する。
【0013】P4 ’は、1段目、2段目、3段目が正規
の水平位置にある場合、そのまま下降することができ
る。
の水平位置にある場合、そのまま下降することができ
る。
【0014】また、前記説明した4〜2段目には、パレ
ットP4 等の上下方向における正規位置を検出する「セ
ンサ」としてのリミットスイッチLSも設けられてい
る。
ットP4 等の上下方向における正規位置を検出する「セ
ンサ」としてのリミットスイッチLSも設けられてい
る。
【0015】更に、7は制御盤で、8は操作盤を示して
いる。制御盤7は操作盤8からの信号により、操作に対
応するギャードモータM4 、M3 、M2 (以下、Mと総
称)、m3 、m2 、m1 (以下、mと総称)を駆動させ
て、希望する各段のパレットP4 等(以下、Pと総称)
を移動させるためのものである。前記の各リミットスイ
ッチLS、LS’も操作盤8に接続されており、パレッ
トPが移動後に正規の水平位置又は上下位置にこない
と、対応するリミットスイッチLS、LS’の接点がつ
ながらず、操作盤8中の異常ランプが点灯するようにな
っている。たとえば、梁材2上で車輪6が滑ってパレッ
トPの水平方向への移動量が不十分であったり、パレッ
トPが水平移動中に位置ずれを起こしたりような場合
は、水平方向におけるリミットスイッチLS’がONに
ならず、またダブルワイヤ5の巻取り量が何らの理由に
より不足したような場合には、上下方向におけるリミッ
トスイッチLSがONにならないため、前記操作盤8の
異常ランプが点灯する。
いる。制御盤7は操作盤8からの信号により、操作に対
応するギャードモータM4 、M3 、M2 (以下、Mと総
称)、m3 、m2 、m1 (以下、mと総称)を駆動させ
て、希望する各段のパレットP4 等(以下、Pと総称)
を移動させるためのものである。前記の各リミットスイ
ッチLS、LS’も操作盤8に接続されており、パレッ
トPが移動後に正規の水平位置又は上下位置にこない
と、対応するリミットスイッチLS、LS’の接点がつ
ながらず、操作盤8中の異常ランプが点灯するようにな
っている。たとえば、梁材2上で車輪6が滑ってパレッ
トPの水平方向への移動量が不十分であったり、パレッ
トPが水平移動中に位置ずれを起こしたりような場合
は、水平方向におけるリミットスイッチLS’がONに
ならず、またダブルワイヤ5の巻取り量が何らの理由に
より不足したような場合には、上下方向におけるリミッ
トスイッチLSがONにならないため、前記操作盤8の
異常ランプが点灯する。
【0016】そして、更に、この操作盤8は、公衆電話
回線Tを利用した伝送手段9より、別の場所にある「制
御手段」としてのコンピュータ10に接続されている。
伝送手段9は、図2に示す如く、リミットスイッチL
S、LS’からの信号を入力すると共に各ギャードモー
タM、mへの電磁スイッチ信号を出力するリレーユニッ
ト11と、公衆回線Tを利用するための一対の多重伝送
ユニット12と、I/Oユニット13と、から構成され
ている。
回線Tを利用した伝送手段9より、別の場所にある「制
御手段」としてのコンピュータ10に接続されている。
伝送手段9は、図2に示す如く、リミットスイッチL
S、LS’からの信号を入力すると共に各ギャードモー
タM、mへの電磁スイッチ信号を出力するリレーユニッ
ト11と、公衆回線Tを利用するための一対の多重伝送
ユニット12と、I/Oユニット13と、から構成され
ている。
【0017】次に、この実施例に係る遠隔監視システム
の具体的利用態様を説明する。万一、立体駐車場の利用
中にパレットPが正常に動作せず、対応するパレットP
のリミットスイッチLS、LS’がONにならないで、
操作盤8の異常ランプが点灯した場合には、利用者はま
ずこの操作盤8と公衆回線Tにてつながっている管理会
社へ電話する。管理会社のコンピュータ10には、操作
盤8のリレーユニット11からの信号が公衆回線Tにて
伝送されているため、どのリミットスイッチLS、L
S’に対応する部分が異常なのか判明しているため、利
用者にその旨を告げた後、異常回復に必要な最小限の工
具・部品を携帯して担当者が現場に向かう。または、車
輪6等のスリップ等により、単にパレットPの移動量が
足らないような場合もあるため、制御手段10から異常
になっているリミットスイッチLS、LS’に対応する
ギャードモータM、mに電磁スイッチ信号を出力し、異
常対象のパレットPを遠隔操作により移動させてみる。
そうすると、リミットスイッチLS、LS’が正常位置
を検出し、異常状態が回復することがある。そうすれ
ば、担当者も現場に行く必要もなくなり、利用者も迅速
な異常回復がなされて無駄な待ち時間を浪費することも
なくなる。
の具体的利用態様を説明する。万一、立体駐車場の利用
中にパレットPが正常に動作せず、対応するパレットP
のリミットスイッチLS、LS’がONにならないで、
操作盤8の異常ランプが点灯した場合には、利用者はま
ずこの操作盤8と公衆回線Tにてつながっている管理会
社へ電話する。管理会社のコンピュータ10には、操作
盤8のリレーユニット11からの信号が公衆回線Tにて
伝送されているため、どのリミットスイッチLS、L
S’に対応する部分が異常なのか判明しているため、利
用者にその旨を告げた後、異常回復に必要な最小限の工
具・部品を携帯して担当者が現場に向かう。または、車
輪6等のスリップ等により、単にパレットPの移動量が
足らないような場合もあるため、制御手段10から異常
になっているリミットスイッチLS、LS’に対応する
ギャードモータM、mに電磁スイッチ信号を出力し、異
常対象のパレットPを遠隔操作により移動させてみる。
そうすると、リミットスイッチLS、LS’が正常位置
を検出し、異常状態が回復することがある。そうすれ
ば、担当者も現場に行く必要もなくなり、利用者も迅速
な異常回復がなされて無駄な待ち時間を浪費することも
なくなる。
【0018】尚、以下の説明では、リミットスイッチL
S、LS’による位置検出のみを「センサ」の例とした
が、映像をとるカメラ装置や、音を収録するマイクロホ
ン等のものを併設しても良い。
S、LS’による位置検出のみを「センサ」の例とした
が、映像をとるカメラ装置や、音を収録するマイクロホ
ン等のものを併設しても良い。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の立体駐車場の遠隔監視シ
ステムによれば、センサからの信号を伝送手段により公
衆回線を介して例えば管理会社等へ伝送し、そこの制御
手段により、どのセンサ部分が異常か判断できるため、
現場とは別の場所にいながら、利用者からの電話に対し
て適切な指示を与えることができる。また、現場に向か
う際も、具体的な異常状態が判明しているため、その処
理に必要な最小限の工具や部品の携行で済む。
ステムによれば、センサからの信号を伝送手段により公
衆回線を介して例えば管理会社等へ伝送し、そこの制御
手段により、どのセンサ部分が異常か判断できるため、
現場とは別の場所にいながら、利用者からの電話に対し
て適切な指示を与えることができる。また、現場に向か
う際も、具体的な異常状態が判明しているため、その処
理に必要な最小限の工具や部品の携行で済む。
【0020】請求項2記載の立体駐車場の遠隔監視シス
テムによれば、駆動手段を異常回復方向へ駆動させる信
号を、制御手段から伝送手段を介して駆動手段に伝送せ
しめることができるので、例えばパレットの移動量が足
らないためにセンサが異常信号を出しているような場合
には、駆動手段にてパレットを必要なだけ移動させれ
ば、異常状態を遠隔制御により回復することができる。
従って、担当者が現場に向かう必要もないし、利用者も
直ぐに異常状態が解消されるために、大変便利である。
テムによれば、駆動手段を異常回復方向へ駆動させる信
号を、制御手段から伝送手段を介して駆動手段に伝送せ
しめることができるので、例えばパレットの移動量が足
らないためにセンサが異常信号を出しているような場合
には、駆動手段にてパレットを必要なだけ移動させれ
ば、異常状態を遠隔制御により回復することができる。
従って、担当者が現場に向かう必要もないし、利用者も
直ぐに異常状態が解消されるために、大変便利である。
【図1】この発明の一実施例に係る立体駐車場を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】伝送手段及び制御手段の構成を示す図である。
3 枠体 9 伝送手段 10 コンピュータ(制御手段) P パレット M、m ギャードモータ(駆動手段) LS、LS’ リミットスイッチ(センサ) T 公衆回線
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】そして、一番下の地面部分には、ギャード
モータm1で回転する車輪6にて水平移動するパレット
P1、P1’が備えてある。従って、出庫動作は、4段
目のパレットP4が降りる場合、パレットP1、P2、
P3、が同時に左方向へ水平移動し、「センサ」として
のリミットスイッチLS’により移動動作完了の信号が
送られるとP4が下降を開始する。
モータm1で回転する車輪6にて水平移動するパレット
P1、P1’が備えてある。従って、出庫動作は、4段
目のパレットP4が降りる場合、パレットP1、P2、
P3、が同時に左方向へ水平移動し、「センサ」として
のリミットスイッチLS’により移動動作完了の信号が
送られるとP4が下降を開始する。
Claims (2)
- 【請求項1】 多段式枠体内に備えられた複数の車両載
置用パレットを、各パレットごとに設けられた駆動手段
により水平方向及び/又は上下方向へ移動自在にすると
共に、該パレットの水平方向及び上下方向での正規位置
を検出するセンサが設けられた立体駐車場の遠隔監視シ
ステムにおいて、 上記センサからの信号を公衆回線を介して伝送する伝送
手段と、該伝送手段からの信号を取り込んで異常を検出
したセンサを判断する制御手段と、を設けたことを特徴
とする立体駐車場の遠隔監視システム。 - 【請求項2】伝送手段と駆動手段とを接続し、該駆動手
段を異常回復方向へ駆動させる信号を、制御手段から伝
送手段を介して駆動手段に伝送せしめる請求項1記載の
立体駐車場の遠隔監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354840A JPH0819779B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 立体駐車場の遠隔監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4354840A JPH0819779B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 立体駐車場の遠隔監視システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0776945A true JPH0776945A (ja) | 1995-03-20 |
| JPH0819779B2 JPH0819779B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=18440263
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4354840A Expired - Fee Related JPH0819779B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 立体駐車場の遠隔監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819779B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07180385A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-18 | Nhk Spring Co Ltd | 駐車設備管理装置 |
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| JPH071219U (ja) * | 1991-08-23 | 1995-01-10 | ヒューマン・プランニング株式会社 | 駐車場の故障監視システム |
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1992
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