JPH077694A - 衛星放送信号の音声制御信号検出回路 - Google Patents
衛星放送信号の音声制御信号検出回路Info
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- JPH077694A JPH077694A JP3205797A JP20579791A JPH077694A JP H077694 A JPH077694 A JP H077694A JP 3205797 A JP3205797 A JP 3205797A JP 20579791 A JP20579791 A JP 20579791A JP H077694 A JPH077694 A JP H077694A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 衛星放送受信器の音声制御信号検出回路にお
いて、PCM音声信号VSを一定周期間入力しながら所
定回数シフトして制御ビットを検出する検出手段、上記
制御ビットの一番目−五番目及び十六番目のビットに対
して各ビット別に一定周期に対する相当ビットの状態を
検査して所定回数以上一定状態を満足する時相当の上記
各ビットが示すA/Bモード信号と第1及び第2TV音
声信号と第1及び第2独立音声信号を出力する多数決判
定手段とからなる。 【効果】 受信した音声制御信号を検出し多数フレーム
に対して相当ビットの状態が所定回数以上一定状態であ
るかを判定してエラー発生可否をチェックすることによ
り正確なデコーディングすることができる。
いて、PCM音声信号VSを一定周期間入力しながら所
定回数シフトして制御ビットを検出する検出手段、上記
制御ビットの一番目−五番目及び十六番目のビットに対
して各ビット別に一定周期に対する相当ビットの状態を
検査して所定回数以上一定状態を満足する時相当の上記
各ビットが示すA/Bモード信号と第1及び第2TV音
声信号と第1及び第2独立音声信号を出力する多数決判
定手段とからなる。 【効果】 受信した音声制御信号を検出し多数フレーム
に対して相当ビットの状態が所定回数以上一定状態であ
るかを判定してエラー発生可否をチェックすることによ
り正確なデコーディングすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は衛星放送受信器において
パルスコード変調(以下PCMという)デコーダに係わ
り、特に音声制御信号を検出しその検出信号の多数フレ
ームに対して多数決判定により正確なモードの判読をす
ることのできる衛星放送信号の音声制御信号検出回路に
関する。
パルスコード変調(以下PCMという)デコーダに係わ
り、特に音声制御信号を検出しその検出信号の多数フレ
ームに対して多数決判定により正確なモードの判読をす
ることのできる衛星放送信号の音声制御信号検出回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に衛星で受信されたPCM音声信号
は図1の(a)に示されたごとくその単位がフレームで
あり、周期は1msecである。上記PCM音声信号の
1フレームは2048ビットであるが、初めの16ビッ
トは同期信号として“135E”Hexであり、その次
に16ビットが音声データのデコーディングにおいて、
その制御信号で利用される制御ビットであり、残りの2
016ビットはレンジビット、多数の音声ビット、独立
データ、エラー訂正符号等で構成される。上記制御ビッ
トの一番目のビットは0あるいは1の状態によりA又は
Bモードを示す。Aモードの場合は32KHzの標本化
周波数fsを持つ4チャンネルデータのデコーディング
と10→14ビット伸長動作を行う。Bモードは48K
Hzの標本化周波数fsを持つ2チャンネルのデコーデ
ィングと上位ビット保護動を遂行する。従って上記制御
ビット中A又はBモードの判読は正確でなければならな
い。二番目と三番目とのビットはTV音声モードを示す
もので下記の(表1)のように受信される音声のモード
がステレオであるかモノであるか自国語であるか外国語
であるかを表示する。
は図1の(a)に示されたごとくその単位がフレームで
あり、周期は1msecである。上記PCM音声信号の
1フレームは2048ビットであるが、初めの16ビッ
トは同期信号として“135E”Hexであり、その次
に16ビットが音声データのデコーディングにおいて、
その制御信号で利用される制御ビットであり、残りの2
016ビットはレンジビット、多数の音声ビット、独立
データ、エラー訂正符号等で構成される。上記制御ビッ
トの一番目のビットは0あるいは1の状態によりA又は
Bモードを示す。Aモードの場合は32KHzの標本化
周波数fsを持つ4チャンネルデータのデコーディング
と10→14ビット伸長動作を行う。Bモードは48K
Hzの標本化周波数fsを持つ2チャンネルのデコーデ
ィングと上位ビット保護動を遂行する。従って上記制御
ビット中A又はBモードの判読は正確でなければならな
い。二番目と三番目とのビットはTV音声モードを示す
もので下記の(表1)のように受信される音声のモード
がステレオであるかモノであるか自国語であるか外国語
であるかを表示する。
【0003】
【表1】
【0004】次に四番目と五番目とのビットは独立音声
モードを示すもので、これもやはり下記の(表2)のよ
うに受信される音声のモードがステレオであるかモノで
あるか、自国語であるか外国語であるか独立であるかの
可否を表示する。
モードを示すもので、これもやはり下記の(表2)のよ
うに受信される音声のモードがステレオであるかモノで
あるか、自国語であるか外国語であるか独立であるかの
可否を表示する。
【0005】
【表2】
【0006】その次に六番目から十五番目に至るビット
は未定の状態である。十六番目のビットは受信データの
音声を最終端でミュートするものであるかの可否を表示
するためのもので、ビットの状態が1であるとミュート
である。上記のような内容を持つ制御ビットが正確に検
出される時のみ音声データのデコーディングを正に遂行
することができることは周知の事実であるが、従来の場
合には制御ビットを検出するだけであった。即ち、同期
検出部7aでPCM音声信号を入力して1フレームの初
めを知らせる同期信号を検出すると、内部のクロック発
生器7bの制御を受けてデスクランブラー7cでは上記
PCM音声信号入力データの形態を分散させる。上記分
散された結果はデインターリーブ部7hへ供給されてエ
ラー分散作業を経ることになる。これは多くの個々のエ
ラーが同時に発生することを防止するための作業であ
る。上記デインタリービングされた信号をBCH訂正部
7iで一定サンプルブロック毎にBCHコーディングし
て1個のエラーに対しては訂正作業を行ってダブルエラ
ーはそのまま置く。
は未定の状態である。十六番目のビットは受信データの
音声を最終端でミュートするものであるかの可否を表示
するためのもので、ビットの状態が1であるとミュート
である。上記のような内容を持つ制御ビットが正確に検
出される時のみ音声データのデコーディングを正に遂行
することができることは周知の事実であるが、従来の場
合には制御ビットを検出するだけであった。即ち、同期
検出部7aでPCM音声信号を入力して1フレームの初
めを知らせる同期信号を検出すると、内部のクロック発
生器7bの制御を受けてデスクランブラー7cでは上記
PCM音声信号入力データの形態を分散させる。上記分
散された結果はデインターリーブ部7hへ供給されてエ
ラー分散作業を経ることになる。これは多くの個々のエ
ラーが同時に発生することを防止するための作業であ
る。上記デインタリービングされた信号をBCH訂正部
7iで一定サンプルブロック毎にBCHコーディングし
て1個のエラーに対しては訂正作業を行ってダブルエラ
ーはそのまま置く。
【0007】上記BCHコーディングされた信号はレン
ジビット伸長部7jへ供給されて送信時圧縮されたビッ
ト状態を伸張する。補間部7kでは上述したBCHコー
ディング時のダブルエラーとレンジビットとの伸張結果
を入力して適宜な補間作業を実施した後出力選択部71
へ供給する。上記選択部71ではAあるいはBモードに
より32又は48KHzサンプリングをすることにな
る。一方、上記出力選択部71を制御するためには制御
ビットの検出が先行されなければならない。だから制御
ビット検出部7dでは上記ディスクランブラー7cで形
態分散されたPCM音声信号とから1フレーム単位で制
御ビットを検出して上記出力選択部71へ供給すると共
に、表示制御部へ印加してフロントパネルの表示部(図
示せず)に制御ビット検出結果を表示することができる
ようにする。しかし、上記のような制御ビット判読は受
信された音声信号の制御ビットのエラー発生与否を正確
に把握することができない問題点を有していた。
ジビット伸長部7jへ供給されて送信時圧縮されたビッ
ト状態を伸張する。補間部7kでは上述したBCHコー
ディング時のダブルエラーとレンジビットとの伸張結果
を入力して適宜な補間作業を実施した後出力選択部71
へ供給する。上記選択部71ではAあるいはBモードに
より32又は48KHzサンプリングをすることにな
る。一方、上記出力選択部71を制御するためには制御
ビットの検出が先行されなければならない。だから制御
ビット検出部7dでは上記ディスクランブラー7cで形
態分散されたPCM音声信号とから1フレーム単位で制
御ビットを検出して上記出力選択部71へ供給すると共
に、表示制御部へ印加してフロントパネルの表示部(図
示せず)に制御ビット検出結果を表示することができる
ようにする。しかし、上記のような制御ビット判読は受
信された音声信号の制御ビットのエラー発生与否を正確
に把握することができない問題点を有していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためのもので本発明の目的は衛星放送受
信器のPCMデコーディング時ディスクランブルされた
PCM音声信号を一定周期間順次に入力しながら所定回
数をシフトして制御ビットを検出し、上記制御ビットの
各ビット別に一定周期に対する相当ビットの状態を検査
して所定回数以上一定の状態を満足する時相当ビットを
出力することにより正確な制御信号を検出できる衛星放
送信号の音声制御信号検出回路を提供することにある。
題点を解決するためのもので本発明の目的は衛星放送受
信器のPCMデコーディング時ディスクランブルされた
PCM音声信号を一定周期間順次に入力しながら所定回
数をシフトして制御ビットを検出し、上記制御ビットの
各ビット別に一定周期に対する相当ビットの状態を検査
して所定回数以上一定の状態を満足する時相当ビットを
出力することにより正確な制御信号を検出できる衛星放
送信号の音声制御信号検出回路を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るための本発明の特徴は衛星放送受信器のPCMデコー
ダ回路において、PCM音声信号を一定周期間入力しな
がら所定回数シフトして制御ビットを検出する検出手段
と、上記制御ビットの一番目−五番目及び十六番目のビ
ットに対して各ビット別に一定周期に対する相当ビット
の状態を検査して所定回数以上一定状態を満足する時相
当上記各ビットが示すA/Bモード信号と第1及び第2
TV音声信号と第1及び第2独立音声信号を出力する多
数決判定手段とからなる衛星放送信号の音声制御信号検
出回路にある。
るための本発明の特徴は衛星放送受信器のPCMデコー
ダ回路において、PCM音声信号を一定周期間入力しな
がら所定回数シフトして制御ビットを検出する検出手段
と、上記制御ビットの一番目−五番目及び十六番目のビ
ットに対して各ビット別に一定周期に対する相当ビット
の状態を検査して所定回数以上一定状態を満足する時相
当上記各ビットが示すA/Bモード信号と第1及び第2
TV音声信号と第1及び第2独立音声信号を出力する多
数決判定手段とからなる衛星放送信号の音声制御信号検
出回路にある。
【0010】
【実施例】以下、本発明を添付した図面を参照して説明
する。図3は本発明のブロック図として、所定クロック
信号に同期させてPCM音声信号VSを順次に入力して
シフトする第1シフトレジスタSR1と、所定クロック
信号に同期させ上記第1シフトレジスタSR1の終りの
シフティング出力信号を順次に入力してシフトする第2
シフトレジスタSR2と、相違なる周期を持つ多数のク
ロック信号を論理組合せして1フレーム中の先頭32ビ
ットだけを検出することのできる第14クロック信号C
LK14を発生して上記二個のシフトレジスタSR1,
SR2を制御するNANDゲートG2と、上記第1シフ
トレジスタSR1の第1出力端子Q10から出力される
信号を第12クロック信号CLK12と論理組合せして
1フレーム周期化するANDゲートG1と、上記AND
ゲートG1出力信号に同期されて所定電源電圧Vddを
入力して順次にシフトすることにより多数のフレームの
同一番目のビット状態が所定回数以上一定状態であるか
をチェックする第3シフトレジスタSR3と、上記第1
2クロック信号の反転クロック信号
する。図3は本発明のブロック図として、所定クロック
信号に同期させてPCM音声信号VSを順次に入力して
シフトする第1シフトレジスタSR1と、所定クロック
信号に同期させ上記第1シフトレジスタSR1の終りの
シフティング出力信号を順次に入力してシフトする第2
シフトレジスタSR2と、相違なる周期を持つ多数のク
ロック信号を論理組合せして1フレーム中の先頭32ビ
ットだけを検出することのできる第14クロック信号C
LK14を発生して上記二個のシフトレジスタSR1,
SR2を制御するNANDゲートG2と、上記第1シフ
トレジスタSR1の第1出力端子Q10から出力される
信号を第12クロック信号CLK12と論理組合せして
1フレーム周期化するANDゲートG1と、上記AND
ゲートG1出力信号に同期されて所定電源電圧Vddを
入力して順次にシフトすることにより多数のフレームの
同一番目のビット状態が所定回数以上一定状態であるか
をチェックする第3シフトレジスタSR3と、上記第1
2クロック信号の反転クロック信号
【0011】
【数1】
【0012】に同期されて16フレーム毎にリップルキ
ャリー出力を発生するカウンタCNTと、上記第12ク
ロック信号の反転クロック信号
ャリー出力を発生するカウンタCNTと、上記第12ク
ロック信号の反転クロック信号
【0013】
【数2】
【0014】を第11クロック信号CLK11に同期し
て1/4フレームシフトさせ出力するDフリップフロッ
プFFと、上記カウンタCNTと上記Dフリップフロッ
プFF出力を論理組合するANDゲートG3と、上記A
NDゲートG3出力を反転する第1インバータINV1
と、同期エラー信号SYEを反転する第2インバータI
NV2と、上記第1及び第2インバータINV1,IN
V2出力を論理組合せして正常的な同期信号発生器上記
第3シフトレジスタSR3をクリアさせるANDゲート
G4と上記第2シフトレジスタSR2の第4−第7出力
端子Q23−Q27から制御ビットの一番目−五番目の
ビットを検出して入力し、上記第15クロック信号CL
K15と上記ANDゲートG4の出力信号を入力してA
/Bモード信号、第1及び第2TV音声信号TV1,T
V2第1及び第2独立音声信号EXT1,EXT2を発
生するブロック200とで構成される。
て1/4フレームシフトさせ出力するDフリップフロッ
プFFと、上記カウンタCNTと上記Dフリップフロッ
プFF出力を論理組合するANDゲートG3と、上記A
NDゲートG3出力を反転する第1インバータINV1
と、同期エラー信号SYEを反転する第2インバータI
NV2と、上記第1及び第2インバータINV1,IN
V2出力を論理組合せして正常的な同期信号発生器上記
第3シフトレジスタSR3をクリアさせるANDゲート
G4と上記第2シフトレジスタSR2の第4−第7出力
端子Q23−Q27から制御ビットの一番目−五番目の
ビットを検出して入力し、上記第15クロック信号CL
K15と上記ANDゲートG4の出力信号を入力してA
/Bモード信号、第1及び第2TV音声信号TV1,T
V2第1及び第2独立音声信号EXT1,EXT2を発
生するブロック200とで構成される。
【0015】ここで上記ブロック200は上記制御ビッ
トの一番目−五番目ビットの各々に対して上述した第1
シフトレジスタSR1の第1出力端子Q17を通って出
力される制御ビットの十六番目のビットの場合と同様に
ANDゲートとシフトレジスタとラッチとで成り多数決
判定後出力するように構成する。図7は本発明が適用さ
れるPCMデコーダのブロック図として、図2の構成で
ディスクランブラー7cと出力選択部71との間に制御
信号多数決判定部7eと制御信号出力部7fとを更に備
えて構成する。
トの一番目−五番目ビットの各々に対して上述した第1
シフトレジスタSR1の第1出力端子Q17を通って出
力される制御ビットの十六番目のビットの場合と同様に
ANDゲートとシフトレジスタとラッチとで成り多数決
判定後出力するように構成する。図7は本発明が適用さ
れるPCMデコーダのブロック図として、図2の構成で
ディスクランブラー7cと出力選択部71との間に制御
信号多数決判定部7eと制御信号出力部7fとを更に備
えて構成する。
【0016】上述の構成により本発明を詳細に説明す
る。図7に示されたごとくPCM音声入力信号は同期検
出部7aへ入力されると共にディスクランブラー7cへ
入力される。上記同期検出部7aでは図4の(A)に示
されたごとく一つのフレームの始めの16ビットである
“135E”が入力される瞬間を感知して(B)に示し
たごとき同期信号を発生する。上記同期信号は再び内部
クロック発生器7bへ入力されてカウンタのクリアパル
スで利用される。
る。図7に示されたごとくPCM音声入力信号は同期検
出部7aへ入力されると共にディスクランブラー7cへ
入力される。上記同期検出部7aでは図4の(A)に示
されたごとく一つのフレームの始めの16ビットである
“135E”が入力される瞬間を感知して(B)に示し
たごとき同期信号を発生する。上記同期信号は再び内部
クロック発生器7bへ入力されてカウンタのクリアパル
スで利用される。
【0017】上記クリアパルスが入力される瞬間上記内
部クロック発生器7bは外部水晶発振器による周波数分
周を行って、第1−第12クロック信号CLK1−CL
K12を発生する。上記第1クロック信号CLK1は
2.048MHzであり、上記第2クロック信号CLK
2は上記第1クロック信号CLK1を2分周した信号で
あり、残りの第3−第12クロック信号CLK3,…C
LK12に対しても上記の場合と同様に順次に2分周し
た信号として1024,512,256,128,6
4,32,16,8,4,2,1KHzの周波数を持た
せる。
部クロック発生器7bは外部水晶発振器による周波数分
周を行って、第1−第12クロック信号CLK1−CL
K12を発生する。上記第1クロック信号CLK1は
2.048MHzであり、上記第2クロック信号CLK
2は上記第1クロック信号CLK1を2分周した信号で
あり、残りの第3−第12クロック信号CLK3,…C
LK12に対しても上記の場合と同様に順次に2分周し
た信号として1024,512,256,128,6
4,32,16,8,4,2,1KHzの周波数を持た
せる。
【0018】一方、上記ディスクランブラー7cへ入力
されたPCM音声信号は上述したクロック周波数により
所定の処理を経てディスクランブリングされる。上記デ
ィスクランブリングされた信号は再び制御ビット検出部
7dへ入力されて相当制御ビットが検出された次の多数
決判定部7eで状態チェックされる。上記多数決判定部
7eは16フレームに対して各フレームの同一番目のビ
ット中少なくとも8個以上が一定状態“1”であるかの
可否を判定する。上記判定を終わった制御信号は制御信
号出力部7fへ供給され上記制御信号出力部7fは上記
制御信号を所定処理した後LCD等で成りモード選択状
態を表示する制御ビットマトリクス部7Gへ供給すると
共に出力選択部71へ供給される。
されたPCM音声信号は上述したクロック周波数により
所定の処理を経てディスクランブリングされる。上記デ
ィスクランブリングされた信号は再び制御ビット検出部
7dへ入力されて相当制御ビットが検出された次の多数
決判定部7eで状態チェックされる。上記多数決判定部
7eは16フレームに対して各フレームの同一番目のビ
ット中少なくとも8個以上が一定状態“1”であるかの
可否を判定する。上記判定を終わった制御信号は制御信
号出力部7fへ供給され上記制御信号出力部7fは上記
制御信号を所定処理した後LCD等で成りモード選択状
態を表示する制御ビットマトリクス部7Gへ供給すると
共に出力選択部71へ供給される。
【0019】上述のように上記出力選択部71ではモー
ド別サンプリング時間が違って復元時間帯が相違なる点
を解消するために時間軸伸張を制御するようになるのに
上記制御信号出力部7fから供給される制御信号はこれ
を制御することになる。従って、上記時間軸伸張作業を
制御する前に前提されるべきことが正確な制御信号の検
出であることは自明な事実である。
ド別サンプリング時間が違って復元時間帯が相違なる点
を解消するために時間軸伸張を制御するようになるのに
上記制御信号出力部7fから供給される制御信号はこれ
を制御することになる。従って、上記時間軸伸張作業を
制御する前に前提されるべきことが正確な制御信号の検
出であることは自明な事実である。
【0020】以下、図3を参照して制御ビット中例えば
ミュート信号の検出及び多数決判定動作を具体的に説明
する。ディスクランブラー7cから出力されるPCM音
声信号VSは第1シフトレジスタSR1の二つの入力端
A1,B1へ入力される。上記第1シフトレジスタSR
1は8ビットシフトレジスタとして第14クロック信号
CLK14に同期されて上記PCM音声信号を順次にシ
フトする。上記第14クロック信号CLK14はNAN
DゲートG2から出力されるのに図5の(A)〜(G)
に示されたごとき第7−第13クロック信号の反転信号
CLK7−CLK13を反転論理積した結果として5h
に図示されたごとき波形を持つ。だから上記第14クロ
ック信号CLK14の一番目のクロックに同期されて一
つのフレームの初めのビットが入力され始めて続くクロ
ックによりシフトされた結果32番目のビットまで入力
された時点はフレーム同期信号が入力完了された次の制
御ビット中の終わりのビットまで入力された時点であ
る。即ち、最後の32番目のクロックが入力される場合
上記第1及び第2シフトレジスタSR1,SR2各々の
第1〜第8出力Q10〜Q17,Q20〜Q27は制御
ビットを成す16ビットを全部出力している状態にな
る。上記出力信号中上記第1シフトレジスタSR1の第
1出力端子Q10から出力される制御ビットの16番目
のビットANDゲートG1の一側の入力端へ印加されて
他入力端へ供給される第12クロック信号CLK12と
論理組合される。
ミュート信号の検出及び多数決判定動作を具体的に説明
する。ディスクランブラー7cから出力されるPCM音
声信号VSは第1シフトレジスタSR1の二つの入力端
A1,B1へ入力される。上記第1シフトレジスタSR
1は8ビットシフトレジスタとして第14クロック信号
CLK14に同期されて上記PCM音声信号を順次にシ
フトする。上記第14クロック信号CLK14はNAN
DゲートG2から出力されるのに図5の(A)〜(G)
に示されたごとき第7−第13クロック信号の反転信号
CLK7−CLK13を反転論理積した結果として5h
に図示されたごとき波形を持つ。だから上記第14クロ
ック信号CLK14の一番目のクロックに同期されて一
つのフレームの初めのビットが入力され始めて続くクロ
ックによりシフトされた結果32番目のビットまで入力
された時点はフレーム同期信号が入力完了された次の制
御ビット中の終わりのビットまで入力された時点であ
る。即ち、最後の32番目のクロックが入力される場合
上記第1及び第2シフトレジスタSR1,SR2各々の
第1〜第8出力Q10〜Q17,Q20〜Q27は制御
ビットを成す16ビットを全部出力している状態にな
る。上記出力信号中上記第1シフトレジスタSR1の第
1出力端子Q10から出力される制御ビットの16番目
のビットANDゲートG1の一側の入力端へ印加されて
他入力端へ供給される第12クロック信号CLK12と
論理組合される。
【0021】上記ANDゲートG1は、制御ビットの状
態が1である場合1を出力し、制御ビットの状態が0で
ある場合0を出力し、第3シフトレジスタSR3のクロ
ック信号入力端CK3へ印加される。その結果上記第3
シフトレジスタSR3は、上記クロック信号入力端子C
K3が“1”状態になる時毎に二つの入力端子A3,B
3を通って電源電圧Vddを入力してシフト動作を実施
する。反対に上記クロック信号入力端子CK3へ“0”
状態の制御ビットが入力される時には出力信号のシフト
動作が成らなくて“0”がそのまま出力される。
態が1である場合1を出力し、制御ビットの状態が0で
ある場合0を出力し、第3シフトレジスタSR3のクロ
ック信号入力端CK3へ印加される。その結果上記第3
シフトレジスタSR3は、上記クロック信号入力端子C
K3が“1”状態になる時毎に二つの入力端子A3,B
3を通って電源電圧Vddを入力してシフト動作を実施
する。反対に上記クロック信号入力端子CK3へ“0”
状態の制御ビットが入力される時には出力信号のシフト
動作が成らなくて“0”がそのまま出力される。
【0022】一方、ラッチLATは後述するような動作
過程を経て発生される第15クロック信号CLK15に
同期されて上記第3シフトレジスタSR3の第8出力端
子Q37から出力される信号をラッチして出力端子Q4
0を通ってミュート信号を発生する。先ず、上記第15
クロック信号CLK15の発生過程をよく見ると、カウ
ンタCNTは図6の(A)に示されたごとき第12クロ
ック信号の反転信号
過程を経て発生される第15クロック信号CLK15に
同期されて上記第3シフトレジスタSR3の第8出力端
子Q37から出力される信号をラッチして出力端子Q4
0を通ってミュート信号を発生する。先ず、上記第15
クロック信号CLK15の発生過程をよく見ると、カウ
ンタCNTは図6の(A)に示されたごとき第12クロ
ック信号の反転信号
【0023】
【数3】
【0024】に同期を合わせて16フレーム毎に1フレ
ーム分の周期で“1”を(B)に示されたごとくリップ
ルキャリー出力端RCを通って出力する。Dフリップフ
ロップFFは上記第12クロック信号の反転信号
ーム分の周期で“1”を(B)に示されたごとくリップ
ルキャリー出力端RCを通って出力する。Dフリップフ
ロップFFは上記第12クロック信号の反転信号
【0025】
【数4】
【0026】を入力して(C)に示されたごとき第11
クロック信号CLK11に同期させることにより1/4
フレームくらいシフトさせ(D)に示されたごとき出力
信号を発生する。
クロック信号CLK11に同期させることにより1/4
フレームくらいシフトさせ(D)に示されたごとき出力
信号を発生する。
【0027】上記カウンタCNTとDフリップフロップ
FFからの出力信号はANDゲートG3で論理組合され
た結果(E)に示されたごとき第15クロックCLK1
5を発生する。上記第15クロック信号CLK15は第
1インバータINV1を通って反転された後第2インバ
ータINV2を経た同期エラー信号SyEの反転信号
FFからの出力信号はANDゲートG3で論理組合され
た結果(E)に示されたごとき第15クロックCLK1
5を発生する。上記第15クロック信号CLK15は第
1インバータINV1を通って反転された後第2インバ
ータINV2を経た同期エラー信号SyEの反転信号
【0028】
【数5】
【0029】とANDゲートG4に論理組合される。即
ち、フレーム同期135E、HEXが正確に検出される
時(F)に示されたごとく発生された上記ANDゲート
G4の出力信号は上記第3シフトレジスタSR3のクリ
ア端子CLRへ供給されて上記第3シフトレジスタSR
3をクリアさせる。次に上述した第2シフトレジスタS
R2の第4−第7出力端子Q24−Q27各々から出力
される信号に対しても上記のミュート信号発生時と同じ
く16フレームに対して相当ビットが少なくとも8回以
上1である時正確に受信されたものと見做して相当信号
を発生させる。
ち、フレーム同期135E、HEXが正確に検出される
時(F)に示されたごとく発生された上記ANDゲート
G4の出力信号は上記第3シフトレジスタSR3のクリ
ア端子CLRへ供給されて上記第3シフトレジスタSR
3をクリアさせる。次に上述した第2シフトレジスタS
R2の第4−第7出力端子Q24−Q27各々から出力
される信号に対しても上記のミュート信号発生時と同じ
く16フレームに対して相当ビットが少なくとも8回以
上1である時正確に受信されたものと見做して相当信号
を発生させる。
【0030】
【発明の効果】上述のように受信した音声制御信号を検
出し多数フレームに対して相当ビットの状態が所定回数
以上一定状態であるかを判定してエラー発生可否をチェ
ックすることにより正確なデコーディングをすることの
できる利点がある。
出し多数フレームに対して相当ビットの状態が所定回数
以上一定状態であるかを判定してエラー発生可否をチェ
ックすることにより正確なデコーディングをすることの
できる利点がある。
【図1】PCM音声信号フォーマット図である。
【図2】従来のPCMデコーディングブロック図であ
る。
る。
【図3】本発明のブロック図である。
【図4】(A)〜(E)は本発明の動作波形図である。
【図5】(A)〜(I)は本発明の動作波形図である。
【図6】(A)〜(F)は本発明の動作波形図である。
【図7】本発明が適用されるPCMデコーディングブロ
ック図である。
ック図である。
200 信号発生ブロック SR1,SR2,SR3 シフトレジスタ CNT カウンタ LAT ラッチ 7d 制御ビット検出部 7e 多数決判定部 7f 制御信号出力部
Claims (3)
- 【請求項1】 衛星放送受信器のPCMデコーダ回路に
おいて、PCM音声信号VSを一定周期間入力しながら
所定回数シフトして制御ビットを検出する検出手段と、
上記制御ビットの一番目−五番目及び十六番目のビット
に対して各ビット別に一定周期に対する相当ビットの状
態を検査して所定回数以上一定状態を満足する時相当の
上記各ビットが示すA/Bモード信号と第1及び第2T
V音声信号と第1及び第2独立音声信号を出力する多数
波判定手段とからなることを特徴とする衛星放送信号の
音声制御信号検出回路。 - 【請求項2】 検出手段がPCM音声信号VSを入力し
て所定クロック信号に同期させシフトする第1シフトレ
ジスタSR1と、上記第1シフトレジスタSR1の終わ
りのシフティング出力信号を入力して所定クロック信号
に同期させてシフトする第2シフトレジスタSR2と、
相違なる周期を持つ多数のクロック信号を論理組合せし
て1フレーム中の先頭32ビットだけを検出することの
できるクロック信号CLK14を発生して上記二つのシ
フトレジスタSR1,SR2を制御する第1制御信号発
生部からなることを特徴とする請求項1記載の衛星放送
信号の音声制御信号検出回路。 - 【請求項3】 多数決判定手段が上記二つのシフトレジ
スタSR1,SR2の出力信号ビットの各々を所定周期
化する周期変換部と、上記周期変換部出力信号に同期さ
れて電源電圧Vddを入力して順次にシフトすることに
より多数フレームの同一番目のビット状態が所定回数以
上一定状態であるかをチェックする状態判定部と、16
フレーム毎に1/4フレームシフトされたクロック信号
CLK15を発生し、上記クロック信号CLK15と同
期エラー信号SyEを論理組合せしてフレーム同期が正
確に検出される時上記状態判定部をクリアさせる第2制
御信号発生部と、上記クロック信号CLK15に同期し
て上記状態判定部の判定結果をラッチしてA/Bモード
信号と第1及び第2TV音声信号と第1及び第2独立音
声信号を出力するラッチ部とからなることを特徴とする
請求項2記載の衛星信号放送信号の音声制御信号検出回
路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019900017985A KR930003730B1 (ko) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 음성제어 신호검출 및 판독회로 |
| KR17985/1990 | 1990-11-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077694A true JPH077694A (ja) | 1995-01-10 |
| JPH0779450B2 JPH0779450B2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=19305727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3205797A Expired - Fee Related JPH0779450B2 (ja) | 1990-11-07 | 1991-08-16 | 衛星放送信号の音声制御信号検出回路 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5220430A (ja) |
| JP (1) | JPH0779450B2 (ja) |
| KR (1) | KR930003730B1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08256104A (ja) * | 1995-03-16 | 1996-10-01 | Sony Corp | オーディオ信号送信装置およびオーディオ信号受信装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU584624B2 (en) * | 1984-08-31 | 1989-06-01 | Sony Corporation | Receiver device in a satellite communication system |
-
1990
- 1990-11-07 KR KR1019900017985A patent/KR930003730B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-08-14 US US07/744,931 patent/US5220430A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-08-16 JP JP3205797A patent/JPH0779450B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0779450B2 (ja) | 1995-08-23 |
| KR920011247A (ko) | 1992-06-27 |
| KR930003730B1 (ko) | 1993-05-08 |
| US5220430A (en) | 1993-06-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |