JPH077701U - 水分離フィルタ付き燃料フィルタ - Google Patents

水分離フィルタ付き燃料フィルタ

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Publication number
JPH077701U
JPH077701U JP3603393U JP3603393U JPH077701U JP H077701 U JPH077701 U JP H077701U JP 3603393 U JP3603393 U JP 3603393U JP 3603393 U JP3603393 U JP 3603393U JP H077701 U JPH077701 U JP H077701U
Authority
JP
Japan
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filter
water separation
fuel
separation filter
fuel filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP3603393U
Other languages
English (en)
Inventor
正 徳山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Roki Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Roki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Roki Co Ltd filed Critical Tokyo Roki Co Ltd
Priority to JP3603393U priority Critical patent/JPH077701U/ja
Publication of JPH077701U publication Critical patent/JPH077701U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水分離フィルタと燃料フィルタを一体にする
ことによって車両への搭載のレイアウトをしやすくし、
燃料ホースをによる連結を不必要にして配管コストの低
減を行うことができる水分離フィルタ付き燃料フィルタ
を目的とする。 【構成】 底部が閉止した円筒状の筒形容器17の内部
にフィルタエレメント22を収納した燃料フィルタ2と
水分離フィルタ1を一体にしたフィルタ装置において、
前記筒形容器17の筒状取付部20を、水分離フィルタ
1の排出管ねじ部11に螺着して、燃料フィルタ2と水
分離フィルタ1とをパッキング21を介して組み付け、
前記燃料フィルタ2への流入口12を前記水分離フィル
タ1の入口パイプ13の上部に位置された。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車両に搭載される内燃機関用の水分離フィルタ付き燃料フィルタ に係り、特にデイーゼルエンジンに搭載されて燃料から水分を分離した後に燃料 フィルタを通過する水分離フィルタ付き燃料フィルタに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、デイーゼルエンジン用燃料噴射ポンプは水分による錆やダストによる 磨耗が発生する。特に最近では水分に弱い燃料噴射ポンプが使われており、燃料 事情のよい国内でも水分離フィルタが必要となり、水分の多い地区への輸出車に は水分離フィルタ必須で、水分離機能の付いた燃料フィルタが使われてれいる。 しかし、水分離機能の付いた燃料フィルタでは、水分の保持量が不足するために 分離した水分離フィルタと燃料フィルタを燃料ホースで接続して組合わせて使用 され、水分を水分離フィルタで除去して水分を十分確保した後で燃料フィルタで ダストを濾過して清浄な燃料をエンジンへ供給する形式が採用されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、係る従来の水分離フィルタと燃料フィルタとを分離して使用す る場合は、車両への搭載のレイアウトや水分離フィルタと燃料フィルタを接続す る燃料ホースを必要として配管の手間や配管コストの問題点があった。
【0004】 この考案は、以上の問題を解決するものであって、水分離フィルタと燃料フィ ルタを一体にすることによって車両への搭載のレイアウトをしやすくし、燃料ホ ースをによる連結を不必要にして配管コストの低減を行うことができる水分離フ ィルタ付き燃料フィルタを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、この考案は、底部が閉止した円筒状の筒形容器の 内部にフィルタエレメントを収納した燃料フィルタと水分離フィルタとを一体に したフィルタ装置において、前記筒形容器の筒状取付部を、前記水分離フィルタ の排出管ねじ部に螺着して、前記燃料フィルタと水分離フィルタとをパッキング を介して組み付けてなり、前記燃料フィルタへの流入口を前記水分離フィルタの 入口パイプの上部に位置させたことを特徴とする。
【0006】
【作用】
この構成により、燃料フィルタは水分離フィルタの排出管の下部外周のねじ部 に燃料フィルタの筒状取付部を螺着するだけで燃料フィルタと水分離フィルタが 簡単に一体になり、燃料ホースを必要としない。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説明する。図1は、この考案に係 る水分離フィルタ付き燃料フィルタの一実施例を示している。同図において、1 は水分離フィルタ、2は燃料フィルタ、3はフロートセンサー、4はポンプであ る。
【0008】 前記水分離フィルタ1は、上部に形成された開口5と、下部中央に設けられた 燃料フィルタ2からの排出孔6と、燃料フィルタ2への入口孔7とを有する閉鎖 板8と、円筒状の外筒9と、中央に燃料が排出する排出管10と、この排出管1 0の下部の排出管ねじ部11と、上部に流入口12を有する燃料フィルタへの入 口パイプ13と、外筒9の下部に設けられた水分排出孔14と、水分排出孔14 を開閉する開閉弁15と、開閉弁15から水分が排出するパイプ16とを備えて いる。
【0009】 前記燃料フィルタ2は、底部が閉止した筒形容器17の上面のベースプレート 18をカシメによって一体に取付けた構造である。このベースプレート18の周 縁部には前記燃料の入口パイプ13に連通する複数の燃料供給口19が開口され 、中央部には前記排出管10の排出管ねじ部11に捩じ込まれて固定される吐出 口兼用の筒状取付部20が一体に垂設され、ベースプレート18の外周上面のパ ッキング21を介して水分離フィルタに取り付けられている。筒形容器17内に は、フィルタレメント22が組み込まれており、このフィルタレメント22は上 下エンドプレート23、24の間にひだ折りされかつ円筒状に形成された濾過部 材25を挟み込んで固定したもので、上部エンドプレート23は前記筒状取付部 20の周囲に液密に嵌合されている。また、下エンドプレート24と筒形容器1 7の内底面との間には圧縮スプリング26が介在され、常時前記フィルタレメン ト22を上昇位置に付勢している。
【0010】 フロートセンサー3は下部開口部27が前記水分離フィルタ1の外筒9の上部 に連通した筒体28と、上部が蓋体29で閉鎖されており、筒体28内部にフロ ート30と、スイッチ31が設けられている。
【0011】 ポンプ4は、手押部32と、コイルスプリング33と、ポンプ本体34から成 り、ポンプ4の下部にはパッキング35を介して水分離フィルタ1が取り付けら れている。
【0012】 以上の構成で、燃料フィルタ2は水分離フィルタ1の排出管10の下部外周の 排出管ねじ部11に燃料フィルタ2の筒状取付部20を螺着するだけで燃料フィ ルタ2と水分離フィルタ1がパッキング21を介して簡単に一体になり、燃料ホ ースを必要としない。このようにして一体になった水分離フィルタ付き燃料フィ ルタは水分を含んだ燃料が燃料タンクから接続管を通り水分離フィルタ1の筒形 容器17内に入ると、ここで水分が分離され、分離された水分は入口パイプ13 の上部に供給口12があるので十分な容量を有する筒状容器17の下部に保持さ れてから燃料が燃料フィルタ2へ送られる。燃料フィルタ2で濾過され清浄にな った燃料は排出管10を通り、エンジンへ送出される。
【0013】 分離された水分が筒状容器17内に溜まり増加するとフロートセンサー3の下 部開口部27から筒体28内に水分が入りフロート30が浮遊してこれが上昇す る結果、スイッチ31が作動して、水分離フィルタ1から水分を排出しなければ ならないことを知らせる。この時水分排出孔14を開閉する開閉弁15を開いて 、筒状容器17の水分排出孔14からパイプ16を経て水分を排出する。
【0014】 ポンプ4はエンジンへの燃料の供給が十分でない時に手押部32を手動により 押し作動し燃料を燃料タンクから水分離フィルタ付き燃料フィルタへ吸入する。 第2図および第3図は他の実施例を示し、この実施例ではフロートセンサー3 が筒状容器17内に設けられて、排出管10が横方向に位置しており、さらに水 分排出孔14と、開閉弁15と、開閉弁15から水分が排出するパイプ16が水 分離フィルタ1の上部に設けられており、分離された水分が筒状容器17内に溜 まり増加するとフロートセンサー3は下部開口部27から筒体28内に水分が入 りフロート30が浮遊して上昇してスイッチ31が作動して、水分離フィルタ1 から水分を排出しなければならないことを知らせた時は、開閉弁15を開きポン プ4作動されると水分は水分排出パイプ36の先端から吸い込まれ、パイプ16 から排出するようになり、上部から開閉弁15を操作できる利点がある。
【0015】 第4図はさらに他の実施例を示し、この実施例では燃料フィルタ2が水分離フ ィルタ1の横部に取り付けられており、燃料フィルタ2の取り付け、取り外しに 多様性が生じる。
【0016】
【考案の効果】
以上の実施例によって詳細に説明したように、この考案の水分離フィルタ付き 燃料フィルタにあっては、燃料フィルタは水分離フィルタの排出管の下部外周の ねじ部に燃料フィルタの筒状取付部を螺着するだけで燃料フィルタと水分離フィ ルタとが簡単に一体になり車両への搭載のレイアウトをしやすくなり、燃料ホー スを必要としないので配管コストの低減を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の好適な実施例による水分離フィルタ
付き燃料フィルタの断面図である。
【図2】他の実施例による水分離フィルタ付き燃料フィ
ルタの断面図である。
【図3】図2の実施例の他の断面図である。
【図4】さらに他の実施例による水分離フィルタ付き燃
料フィルタの側面図である。
【符号の説明】
1 水分離フィルタ 2 燃料フィルタ 3 フローセンサー 4 ポンプ 10 排出管 11 ねじ部 20 筒状取付部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 37/22 H

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部が閉止した円筒状の筒形容器の内部
    にフィルタエレメントを収納した燃料フィルタと水分離
    フィルタとを一体にしたフィルタ装置において、前記筒
    形容器の筒状取付部を、前記水分離フィルタの排出管ね
    じ部に螺着して、前記燃料フィルタと水分離フィルタと
    をパッキングを介して組み付けてなり、前記燃料フィル
    タへの流入口を前記水分離フィルタの入口パイプの上部
    に位置させたことを特徴とする水分離フィルタ付き燃料
    フィルタ。
JP3603393U 1993-06-30 1993-06-30 水分離フィルタ付き燃料フィルタ Pending JPH077701U (ja)

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JP3603393U JPH077701U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 水分離フィルタ付き燃料フィルタ

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JP3603393U JPH077701U (ja) 1993-06-30 1993-06-30 水分離フィルタ付き燃料フィルタ

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Publication Number Publication Date
JPH077701U true JPH077701U (ja) 1995-02-03

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ID=12458409

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5129099A (en) * 1974-08-30 1976-03-11 Jei Berukoitsu Jerarudo Doaaohirakukeihosochi
JP2006521497A (ja) * 2003-03-21 2006-09-21 マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燃料ろ過装置
KR101219832B1 (ko) * 2006-12-11 2013-01-08 현대자동차주식회사 디젤 연료필터용 워터리저버
JP2015537140A (ja) * 2012-10-11 2015-12-24 ユーエフアイ フィルターズ エッセ.ピ.ア. 水を排出するための手段を備えるフィルタカートリッジおよび関連するフィルタ群
KR102091277B1 (ko) * 2019-10-18 2020-03-19 대한민국 드릴펌프를 이용한 연료 여과시스템

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JP2006521497A (ja) * 2003-03-21 2006-09-21 マン ウント フンメル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 燃料ろ過装置
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