JPH0777096B2 - 補助開閉器 - Google Patents

補助開閉器

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JPH0777096B2
JPH0777096B2 JP18431389A JP18431389A JPH0777096B2 JP H0777096 B2 JPH0777096 B2 JP H0777096B2 JP 18431389 A JP18431389 A JP 18431389A JP 18431389 A JP18431389 A JP 18431389A JP H0777096 B2 JPH0777096 B2 JP H0777096B2
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JP
Japan
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shaft
lever
auxiliary switch
operating
cam
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JP18431389A
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JPH0349118A (ja
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中島  茂
章宏 志萱
秀夫 野尻
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、遮断器の開閉動作に連動して開閉する補助開
閉器に関するものである。
「従来の技術および発明が解決しようとする課題」 補助開閉器は遮断器の開閉動作に連動して開閉する。
従来の補助開閉器において、例えば操作角度90°に設定
した場合、遮断器の開閉ストロークが直接補助開閉器に
伝達される構造のため、オーバーストロークになる場合
には、連結部材などによって調整を行い、できるだけ補
助開閉器にオーバーストロークの影響を及ぼさないよう
にしている。できれば連結部材の構造を工夫することに
よって調整を不要にすることが望ましい。
また、第8図に示すように、補助開閉器101は、その接
点の作動切換のシャフト102を、アーム103およびレバー
104を介して遮断器と連結され、遮断器の動作が直接伝
達するため、動作初期における衝撃が補助開閉器101の
シャフト102に伝わり、長期間使用していると、シャフ
ト102が金属疲労を起こし、シャフト102の変形や破損が
起こる。
さらに、従来では遮断器の動作90°で補助開閉器の動作
も90°であるが補助開閉器の動作の角速度を上げること
が求められている。
「課題を解決するための手段および作用」 本発明が上記の課題を解決するための手段および作用は
次のとおりである。
遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動するレバー
と、補助開閉器の接点の作動状態を回動して切換えるシ
ャフトに固着した長板状のカムとを先端部が重なり合う
ように配置し、レバー先端に作動軸を設け、カムの長手
方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置させてなる
補助開閉器である。
また、遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動する
レバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動して切換
えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部が重な
り合うように配置し、レバー先端に作動軸を設け、カム
の長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置さ
せ、作動軸にローラを外嵌めし作動初期にシャフトに衝
撃がかからないようにした補助開閉器である。
さらに、遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動す
るレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動して切
換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部が重
なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設け、カ
ムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置さ
せ、遮断器の作動角度がα°で補助開閉器の接点切換え
に必要な作動角度をβ°とするとα<βで補助開閉器の
接点切換えが行えるようにした補助開閉器である。
「実施例」 第1図および第2図において、補助開閉器1にはその接
点の作動切換のシャフト2が突出してあって、その突出
部にシャフト2を回転させるカム3が固定してある。ま
た、コ字状の支持枠4内に横架した中心軸5にカラー6
を介在させて二枚の板材よりなるレバー7を回転自在に
設け、このレバー7は短片8と長片9とよりなる二股状
でその基端に前記中心軸5が設けてあって、短片8の先
端に板材間に軸10を横架し、長片9の先端に板材間に作
動軸11を横架し作動軸11にローラ12を回転自在に設け
る。前記カム3は長板状でシャフト2と同一軸線上に位
置する先端が開口した案内溝13が刻設してあって、この
案内溝13内に前記レバー7のローラ12が受け入れられて
いる。したがって、遮断器(図示せず)からの動力がレ
バー7の軸10に伝達されると、レバー7は中心軸5を中
心にして回動し、レバー7のローラ12により案内溝13を
介してカム3に動力を伝達する。
レバー7とカム3との動作を説明する。
第3図に遮断器の開閉ストロークに連動するレバー7の
回転に従って回転するカムの動きを示す。第3a図で遮断
器からの動力がレバー7の軸10に伝達されると、中心軸
5を中心に右まわりに回転しはじめる。レバー7の作動
軸11のローラ12にはカム3の案内溝13内に位置して中心
軸5を中心に回転し、カム3は案内溝13内に前記ローラ
12を受け入れ中心方向に向けて摺動させて回転させられ
第3b図に示す状態となる。図示状態でカム3の案内溝13
が水平方向を向いている。さらに、レバー7が回転する
と、ローラ12は案内溝13内を中心から離れる方向に向け
て摺動しカム3を回転させ第3c図の状態となる。
この状態をよく観察してみると、第4図に示すようにな
っている。
レバー7が40°動作するだけで、カム3は90°動作す
る。補助開閉器1の接点動作角度は、第5図に示すよう
に90°で完全に接点の切換えが行える。それで、レバー
7の40°の動作で補助開閉器1は90°の操作が完了す
る。
また、レバー7が90°動作すると、カム3は90°+2×
6°回転し、片側でそれぞれ6°ずつのオーバーストロ
ークしか回転しない。レバー7が90°回転した後、さら
に、25°回転しても前記6°の範囲内である。すなわ
ち、レバー7の動作が40°〜140°の範囲であれば、カ
ム3は90°に6°程度のオーバーストロークで操作角度
90°をほぼ保っているので、遮断器の開閉動作のオーバ
ーストロークおよびストロークのずれが補助開閉器1の
接点動作に与える影響を十分吸収できる。
第8図に示すように、従来の補助開閉器は、その接点の
作動切換のシャフトに遮断器の動力を直接伝達し動作初
期に衝撃が加わっていたので、長期間使用していると、
シャフトが金属疲労を起こし、シャフトの変形や破損が
生じていた。
しかし、本発明では第1図および第2図に示すように遮
断器からの動力はレバー7によりその作動軸11に回転自
在に外嵌めしたローラ12を、カム3の案内溝13内に位置
させ、案内溝13内を回転させながら摺動させて動力を伝
達するので、シャフト2に衝撃がかかることはない。
従来型では、遮断器の動作90°で補助開閉器1も90°動
作していた。
本発明では、遮断器の動作角度であるレバー7の動作角
度について、補助開閉器1の動作角度であるカム3の動
作角度を調べてみた。
第4図のレバー7の動作初期のA位置から動作終端のB
位置までの40°の範囲をみる。A位置にレバー7の軸10
があって、右まわりで回転してB位置に至る。この間の
レバー7の回転に従動するカム3の移動を作図により示
すと、第6図のとおりでそれをグラフで示したのが第7
図である。レバー7の作動角度が0°附近が、レバー7
の1°動作当りのカム3の動作角度は最も大きく3.5°
で、それから徐々に減少しレバー7の作動角度が20°で
1°となり、もっと減少してレバー7の作動角度が40°
で0°となり、それ以後は増加する。しかし、前述のよ
うに、カム3の作動角度が45°すなわち接点動作切換え
としては90°であるレバー7の動作角度が20°の範囲で
使用される。したがって、遮断器の動作40°で補助開閉
器1が動作し、その間の角速度は従来型に比してアップ
する。
「発明の効果」 本発明は、遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動
するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動して
切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部が
重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設け、
カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置
させてなる補助開閉器であるので、連結部材の構造を工
夫することによって調整を不要にした。
本発明は、遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動
するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動して
切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部が
重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設け、
カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置
させ、作動軸にローラを外嵌めし、作動初期にシャフト
に衝撃がかからないようにした補助開閉器であるので、
動作初期における衝撃が補助開閉器のシャフトに伝わる
ことなく、長期間使用してもシャフトの変形は破損は生
じない。
本発明は、遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回動
するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動して
切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部が
重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設け、
カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を位置
させ、遮断器の作動角度がα°で補助開閉器の接点切換
えに必要なβ°とすると、α<βで補助開閉器の接点切
換えが行えるようにした補助開閉器であるので補助開閉
器の動作をアップできる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図は本発明の具体的実施例であって、第
1図は遮断器のレバーと補助開閉器のカムとが連結した
状態を示す正面図、第2図は第1図の側面図、第3図は
レバーとカムとの作動状態を示す正面図で、第3a図は初
期作動状態、第3b図はその中間状態、第3c図は作動終端
の状態で、第4図はレバーとカムとの作動状態を説明す
る正面図、第5図は補助開閉器の接点動作角度を示す
図、第6図はレバー1°動作当りのとカムの作動角度を
作図により示す図、第7図はレバー1°動作当りのカム
の動作角度を示す図表、第8図は従来の補助開閉器シャ
フトの回動装置を示す正面図である。 7……レバー 1……補助開閉器 2……シャフト 3……カム 11……作動軸 12……ローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野尻 秀夫 香川県丸亀市蓬莱町8番地 三菱電機株式 会社丸亀製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回
    動するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動し
    て切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部
    が重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設
    け、カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を
    位置させてなる補助開閉器
  2. 【請求項2】遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回
    動するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動し
    て切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部
    が重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設
    け、カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を
    位置させ、作動軸にローラを外嵌めし、作動初期にシャ
    フトに衝撃がかからないようにした補助開閉器
  3. 【請求項3】遮断器の開閉作動力で中心軸のまわりに回
    動するレバーと、補助開閉器の接点の作動状態を回動し
    て切換えるシャフトに固着した長板状のカムとを先端部
    が重なり合うように配置し、レバー先端に作動軸を設
    け、カムの長手方向に刻設した案内溝内に前記作動軸を
    位置させ、遮断器の作動角度がα°で補助開閉器の接点
    切換えに必要な作動角度をβ°とすると、α<βで補助
    開閉器の接点切換えが行えるようにした補助開閉器
JP18431389A 1989-07-17 1989-07-17 補助開閉器 Expired - Lifetime JPH0777096B2 (ja)

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JPH0349118A JPH0349118A (ja) 1991-03-01
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TWI613482B (zh) 2017-01-25 2018-02-01 大立光電股份有限公司 光學影像鏡片系統組、取像裝置及電子裝置

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