JPH0777378B2 - 中継装置 - Google Patents
中継装置Info
- Publication number
- JPH0777378B2 JPH0777378B2 JP1321904A JP32190489A JPH0777378B2 JP H0777378 B2 JPH0777378 B2 JP H0777378B2 JP 1321904 A JP1321904 A JP 1321904A JP 32190489 A JP32190489 A JP 32190489A JP H0777378 B2 JPH0777378 B2 JP H0777378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- transmission line
- central processing
- processing unit
- transmitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、複数の端末機を集中制御する際の信号伝送
線、中央処理装置、端末機あるいは給電装置に異常があ
り、制御不能となる事故に対して、制御不能領域を限定
する中継装置に関するものである。
線、中央処理装置、端末機あるいは給電装置に異常があ
り、制御不能となる事故に対して、制御不能領域を限定
する中継装置に関するものである。
従来、データ伝送中継方式としては、たとえば、特開昭
59−158153号公報により、開示されている。
59−158153号公報により、開示されている。
この公報の場合は、複数の被制御局を制御局から監視制
御を行うマルチドロップ構成のポーリング方式により、
各被制御局は通常中継を行っており、自局が故障の場合
は、バイパスして回線から切り離し、この故障した被制
御局に隣接した上位,下位の被制御局に生ずる上り信号
レベルまたは下り信号レベルの低下を検出し、この信号
レベルの低下の検出によりレベルを補償するとともに、
故障局情報を上り信号に挿入し、制御局と複数の被制御
局の受信レベルを一定に補償し、制御局にて早急に故障
局の検出ができるようにしたものである。
御を行うマルチドロップ構成のポーリング方式により、
各被制御局は通常中継を行っており、自局が故障の場合
は、バイパスして回線から切り離し、この故障した被制
御局に隣接した上位,下位の被制御局に生ずる上り信号
レベルまたは下り信号レベルの低下を検出し、この信号
レベルの低下の検出によりレベルを補償するとともに、
故障局情報を上り信号に挿入し、制御局と複数の被制御
局の受信レベルを一定に補償し、制御局にて早急に故障
局の検出ができるようにしたものである。
また、端末機の集中制御装置に関しては、実公昭63−69
51号公報に、伝送路短絡保護装置に関しては、特公昭61
−49863号公報に、時分割多重伝送システムの短絡検知
方式に関しては、特公昭63−29865号公報などに、それ
ぞれ開示されている。
51号公報に、伝送路短絡保護装置に関しては、特公昭61
−49863号公報に、時分割多重伝送システムの短絡検知
方式に関しては、特公昭63−29865号公報などに、それ
ぞれ開示されている。
一方、第1図は後述するこの発明の中継装置を有する集
中制御システムの全体構成を示すブロック図であるが、
ブロック図上での構成としては、従来例と同一構成をな
しており、従来の技術の説明に際し、この第1図を援用
して述べる。
中制御システムの全体構成を示すブロック図であるが、
ブロック図上での構成としては、従来例と同一構成をな
しており、従来の技術の説明に際し、この第1図を援用
して述べる。
この第1図において、1は端末機2a〜2fを制御する中央
処理装置、3は中継装置で中央処理装置1側の伝送線5a
と端末機側2a〜2fの伝送線5bを接続している。給電装置
4aは伝送線5aに接続され、端末機2a〜2c、また、給電装
置4bは伝送線5bに接続され、端末機2d〜2fに給電してい
る。
処理装置、3は中継装置で中央処理装置1側の伝送線5a
と端末機側2a〜2fの伝送線5bを接続している。給電装置
4aは伝送線5aに接続され、端末機2a〜2c、また、給電装
置4bは伝送線5bに接続され、端末機2d〜2fに給電してい
る。
第7図は上記中継装置3の従来例の構成を示すブロック
図であり、11aは中央処理装置1側の伝送線5aからの伝
送信号を受信する受信回路、11bは端末機2a〜2f側の伝
送線5bからの伝送信号を受信する受信回路、12bは伝送
線5bへ送信する送信回路、10は上記受信回路12a,12b、
送信回路11a,11bの制御を行う制御回路である。
図であり、11aは中央処理装置1側の伝送線5aからの伝
送信号を受信する受信回路、11bは端末機2a〜2f側の伝
送線5bからの伝送信号を受信する受信回路、12bは伝送
線5bへ送信する送信回路、10は上記受信回路12a,12b、
送信回路11a,11bの制御を行う制御回路である。
次に動作について説明する。このような集中制御システ
ムは、空気調和システムを例にとれば、端末機2a〜2f
は、手元リモコン(リモートコントローラ)からの運転
指令にしたがって室内機を制御するとともに、室外機制
御装置へサーモオン/オフなどのデータを送信する室内
機制御装置、室外機を制御する室外機制御装置、手元リ
モコンからなり、給電装置4a,4bから給電される。
ムは、空気調和システムを例にとれば、端末機2a〜2f
は、手元リモコン(リモートコントローラ)からの運転
指令にしたがって室内機を制御するとともに、室外機制
御装置へサーモオン/オフなどのデータを送信する室内
機制御装置、室外機を制御する室外機制御装置、手元リ
モコンからなり、給電装置4a,4bから給電される。
中継装置3は伝送距離が長くなった場合や、端末機の台
数が多くなった場合などに信号が減衰して正常な伝送が
行われないとき、信号を増幅するために用いられる。
数が多くなった場合などに信号が減衰して正常な伝送が
行われないとき、信号を増幅するために用いられる。
また、中央処理装置1は管理人室などに設置され、スケ
ジュールなどに応じて空気調和機の強制発停を行った
り、手元運転の許可や禁止を行う。
ジュールなどに応じて空気調和機の強制発停を行った
り、手元運転の許可や禁止を行う。
手元禁止状態では、手元リモコンは操作できないが、手
元許可状態では、手元リモコンを操作して、室内機制御
装置に運転指令を出せるので、使用者は自由に発停でき
る。
元許可状態では、手元リモコンを操作して、室内機制御
装置に運転指令を出せるので、使用者は自由に発停でき
る。
次に伝送手順について説明する。中央処理装置1が端末
機2dへ送信するときは、中央処理装置1が送りたいデー
タに端末機2dを示す指標番号を付加し図示していない伝
送データフォーマットにて伝送線5aにて送信する。
機2dへ送信するときは、中央処理装置1が送りたいデー
タに端末機2dを示す指標番号を付加し図示していない伝
送データフォーマットにて伝送線5aにて送信する。
中継装置3の受信回路12aは伝送線5aから受信データを
受信し、制御回路10へ伝える。
受信し、制御回路10へ伝える。
制御回路10は受信データをそのまま送信回路11bへ伝
え、伝送線5bへ送信する。端末機2a〜2cは中央処理装置
1から直接の伝送データを、端末機2d〜2fは中継装置3
にて中継された伝送データをそれぞれ受信する。
え、伝送線5bへ送信する。端末機2a〜2cは中央処理装置
1から直接の伝送データを、端末機2d〜2fは中継装置3
にて中継された伝送データをそれぞれ受信する。
伝送データの指標番号が自局指標番号と一致した端末機
2dがこの伝送データを取り込み、送受信が完了する。
2dがこの伝送データを取り込み、送受信が完了する。
このように、従来の中継装置は伝送距離が長くなった場
合や、端末機の台数が多いときなどの信号減衰を保証す
るためのもので、受信した信号を細工することなく、そ
のまま増幅する機能しかもっていなかった。
合や、端末機の台数が多いときなどの信号減衰を保証す
るためのもので、受信した信号を細工することなく、そ
のまま増幅する機能しかもっていなかった。
従来の中継装置は以上のように構成されているので、中
央処理装置1または端末機2a〜2cの送信、または受信回
路の短絡異常、中央処理装置1側の伝送線5aの短絡また
は開放により、中央処理装置1側と端末機2d〜2fとの伝
送は途絶える。
央処理装置1または端末機2a〜2cの送信、または受信回
路の短絡異常、中央処理装置1側の伝送線5aの短絡また
は開放により、中央処理装置1側と端末機2d〜2fとの伝
送は途絶える。
また、給電装置4aが給電できない状態となれば、受信で
きなくなった端末機2a〜2cと端末機2d〜2fとの伝送は途
絶える。
きなくなった端末機2a〜2cと端末機2d〜2fとの伝送は途
絶える。
逆に、端末機2d〜2fの送信または受信回路の短絡異常、
端末機側の伝送線5bの短絡または開放により、端末機2d
〜2fと中央処理装置側との伝送は途絶える。
端末機側の伝送線5bの短絡または開放により、端末機2d
〜2fと中央処理装置側との伝送は途絶える。
また、給電装置4bが給電できない状態となれば、受電で
きなくなった端末機2d〜2fと中央処理装置側との伝送は
途絶える。
きなくなった端末機2d〜2fと中央処理装置側との伝送は
途絶える。
たとえば、端末機2aを室内機制御装置、端末機2dを室外
機制御装置とし、室内機はサーモオン状態で室外機の圧
縮機は運転中であるとし、中央処理装置1側に異常が発
生したとすると、室内機制御装置はダウンするため、図
示しない冷媒流量制御装置は遮断され、冷媒が流れなく
なる。このとき、ただちに圧縮機を停止させなければ、
吐出圧力が上昇し異常状態となる。
機制御装置とし、室内機はサーモオン状態で室外機の圧
縮機は運転中であるとし、中央処理装置1側に異常が発
生したとすると、室内機制御装置はダウンするため、図
示しない冷媒流量制御装置は遮断され、冷媒が流れなく
なる。このとき、ただちに圧縮機を停止させなければ、
吐出圧力が上昇し異常状態となる。
すなわち、通信相手を常に確認するための伝送を行う必
要があり、伝送線占有率が高まってしまい、必要伝送デ
ータを減らさなければならないこと、および端末機が複
雑になるとともに、連絡間隔を長くすれば、検知に遅れ
が生じるなどの問題点があった。
要があり、伝送線占有率が高まってしまい、必要伝送デ
ータを減らさなければならないこと、および端末機が複
雑になるとともに、連絡間隔を長くすれば、検知に遅れ
が生じるなどの問題点があった。
逆に、端末機2aを室外機制御装置、端末機2dを室内機制
御装置であるとして、端末機側に異常が発生した場合も
同様である。
御装置であるとして、端末機側に異常が発生した場合も
同様である。
次に、中央処理装置1が手元リモコンである端末機2fに
対し、手元禁止運転し、室外機制御装置である端末機2
d、室内機制御装置である端末機2eを運転していたとす
ると、中央処理装置側に異常が発生した場合、使用者は
手元でどうすることもできず、サービスマンの到着を待
たねばならなかった。
対し、手元禁止運転し、室外機制御装置である端末機2
d、室内機制御装置である端末機2eを運転していたとす
ると、中央処理装置側に異常が発生した場合、使用者は
手元でどうすることもできず、サービスマンの到着を待
たねばならなかった。
さらに、端末機側に異常が発生した場合、中央処理装置
1は端末機側ではなく、端末機2d〜2fの個別異常として
とらえてしまうため、サービス時原因がわからず、復旧
に手間取ってしまうという問題点もあった。
1は端末機側ではなく、端末機2d〜2fの個別異常として
とらえてしまうため、サービス時原因がわからず、復旧
に手間取ってしまうという問題点もあった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、中央処理装置の異常、または中央処理装置
側の伝送層の短絡や、開放および端末機側の伝送線の短
絡や開放を伝送線が混雑することなく、即座に検知する
とともに、中央処理装置側の異常時でも、端末機側の端
末機運転を継続させる中継装置を得ることを目的とす
る。
れたもので、中央処理装置の異常、または中央処理装置
側の伝送層の短絡や、開放および端末機側の伝送線の短
絡や開放を伝送線が混雑することなく、即座に検知する
とともに、中央処理装置側の異常時でも、端末機側の端
末機運転を継続させる中継装置を得ることを目的とす
る。
この発明に係る中継装置は、複数の端末機を制御する中
央処理装置と接続する中央側伝送線と端末機と接続する
端末側伝送線との間に設けられた中継装置において、中
央側伝送線を介して中央処理装置からの信号を受信し端
末機へ送信する第1の送受信手段と、端末側伝送線を介
して端末機からの信号を受信し中央処理装置へ送信する
第2の送受信手段と、中央側伝送線または端末側伝送線
の通電状態を検出する通電検知手段と、通電検知手段の
検出結果に基づいて中央処理装置側または端末機側の異
常を判断して第1または第2の送受信手段を制御し端末
機側または中央処理装置側に異常を伝送する制御手段と
を備えたものである。
央処理装置と接続する中央側伝送線と端末機と接続する
端末側伝送線との間に設けられた中継装置において、中
央側伝送線を介して中央処理装置からの信号を受信し端
末機へ送信する第1の送受信手段と、端末側伝送線を介
して端末機からの信号を受信し中央処理装置へ送信する
第2の送受信手段と、中央側伝送線または端末側伝送線
の通電状態を検出する通電検知手段と、通電検知手段の
検出結果に基づいて中央処理装置側または端末機側の異
常を判断して第1または第2の送受信手段を制御し端末
機側または中央処理装置側に異常を伝送する制御手段と
を備えたものである。
また、中央側伝送線または端末側伝送線の通電状態を検
出する通電検知手段と、中央処理装置側の発生し得る異
常時の制御内容を予め記憶する記憶手段と、通電検知手
段の検出結果により前記中央処理装置側の異常を判断す
ると、記憶手段の記憶された制御内容に応じて前記第1
の送受信手段を制御し記憶された制御内容を端末機側に
伝送する制御手段とを備えたものである。
出する通電検知手段と、中央処理装置側の発生し得る異
常時の制御内容を予め記憶する記憶手段と、通電検知手
段の検出結果により前記中央処理装置側の異常を判断す
ると、記憶手段の記憶された制御内容に応じて前記第1
の送受信手段を制御し記憶された制御内容を端末機側に
伝送する制御手段とを備えたものである。
さらにまた、端末側伝送線へ給電する給電手段と、給電
手段の給電を検出する給電検知手段と、給電検知手段の
検出結果により端末機側の異常を判断して第2の送受信
手段を制御し前記中央処理装置側に端末機側の異常を伝
送する制御手段とを備えたものである。
手段の給電を検出する給電検知手段と、給電検知手段の
検出結果により端末機側の異常を判断して第2の送受信
手段を制御し前記中央処理装置側に端末機側の異常を伝
送する制御手段とを備えたものである。
この発明における中継装置は、中央側伝送線または端末
側伝送線の通電状態を検出する通電検知手段により、中
央処理装置側または端末機側の異常を判断して第1また
は第2の送受信手段を制御し端末機側または中央処理装
置側に異常を伝送する。また、通電検知手段の検出結果
により前記中央処理装置側の異常を判断すると、記憶手
段により予め記憶されている中央処理装置側の発生し得
る異常時の制御内容に応じて第1の送受信手段を制御し
記憶された制御内容を端末機側に伝送する。さらにま
た、端末側伝送線へ給電する給電手段の給電を給電検知
手段により検出して端末機側の異常を判断すると、第2
の送受信手段を制御し中央処理装置側に端末機側の異常
を伝送する。
側伝送線の通電状態を検出する通電検知手段により、中
央処理装置側または端末機側の異常を判断して第1また
は第2の送受信手段を制御し端末機側または中央処理装
置側に異常を伝送する。また、通電検知手段の検出結果
により前記中央処理装置側の異常を判断すると、記憶手
段により予め記憶されている中央処理装置側の発生し得
る異常時の制御内容に応じて第1の送受信手段を制御し
記憶された制御内容を端末機側に伝送する。さらにま
た、端末側伝送線へ給電する給電手段の給電を給電検知
手段により検出して端末機側の異常を判断すると、第2
の送受信手段を制御し中央処理装置側に端末機側の異常
を伝送する。
以下、この発明の中継装置の実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の中継装置を含む集中制御システ
ムの全体構成を示すブロック図であり、その構成につい
てはすでに述べたとおり、この第1図における中継装置
3の部分に、この発明の特徴を有するものであり、第2
図はこの中継装置3の第1実施例の構成を示すブロック
図である。
る。第1図はこの発明の中継装置を含む集中制御システ
ムの全体構成を示すブロック図であり、その構成につい
てはすでに述べたとおり、この第1図における中継装置
3の部分に、この発明の特徴を有するものであり、第2
図はこの中継装置3の第1実施例の構成を示すブロック
図である。
この第2図において、符号5a,5b,10〜12bは第6図で示
した従来の中継装置と同一部分であり、13aは第2図に
より新たに付加された中央処理装置1側の伝送線5aの直
流電圧を検知して、その検出信号を制御回路10に出力す
る検知手段としての第1の電圧検知回路である。
した従来の中継装置と同一部分であり、13aは第2図に
より新たに付加された中央処理装置1側の伝送線5aの直
流電圧を検知して、その検出信号を制御回路10に出力す
る検知手段としての第1の電圧検知回路である。
中央処理装置1側の伝送線5aの信号を端末機側の伝送線
5bへ、逆に端末機側の伝送線5bの信号を中央処理装置1
側へ中継する動作は従来と全く同じである。
5bへ、逆に端末機側の伝送線5bの信号を中央処理装置1
側へ中継する動作は従来と全く同じである。
次に動作について説明する。正常時は、給電装置4aから
給電され伝送線5aの抵抗により、電圧降下した電圧を中
継装置3の第1の電圧検知回路13aが検知する。
給電され伝送線5aの抵抗により、電圧降下した電圧を中
継装置3の第1の電圧検知回路13aが検知する。
この第1の電圧検知回路13aで検出した検出信号は、制
御回路10出力され、制御回路10で伝送線5aの電圧の正
常、すなわち、伝送線5aの正常を検知できることにな
る。
御回路10出力され、制御回路10で伝送線5aの電圧の正
常、すなわち、伝送線5aの正常を検知できることにな
る。
次に、中央処理装置1または端末機2a〜2cの図示してい
ない送信回路11a、または受信回路12aが短絡異常になっ
た場合、または給電装置4aと中継装置3の間の伝送線5a
が短絡または開放になった場合、または給電装置4aが電
源供給できない異常になった場合は、第1の電圧検知回
路13aが大幅な電圧降下を検知し、異常が検知される。
ない送信回路11a、または受信回路12aが短絡異常になっ
た場合、または給電装置4aと中継装置3の間の伝送線5a
が短絡または開放になった場合、または給電装置4aが電
源供給できない異常になった場合は、第1の電圧検知回
路13aが大幅な電圧降下を検知し、異常が検知される。
第3図はこの発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図であり、第2図の構成に記憶回路14が追加されてい
る。
図であり、第2図の構成に記憶回路14が追加されてい
る。
記憶回路14は中央処理装置1より設定された中央処理装
置1側の異常を中継装置3が検知した場合の対応方法を
記憶するとともに、中央処理装置1の端末機2d〜2fへの
制御内容を記憶している。
置1側の異常を中継装置3が検知した場合の対応方法を
記憶するとともに、中央処理装置1の端末機2d〜2fへの
制御内容を記憶している。
次に動作について説明する。中央処理装置1は立ち上げ
時、中継装置3に対し、中央処理装置1側の異常を中継
装置3が検知した場合、端末機側の端末機2d〜2fを停止
させるか、中央処理装置1が制御している状態を継続す
るか、特別モードで運転させるかを送信する。特別モー
ドで運転させる場合はこの運転内容を設定する信号を送
信する。中継装置3はこの信号を受信し、記憶装置14へ
記憶する。
時、中継装置3に対し、中央処理装置1側の異常を中継
装置3が検知した場合、端末機側の端末機2d〜2fを停止
させるか、中央処理装置1が制御している状態を継続す
るか、特別モードで運転させるかを送信する。特別モー
ドで運転させる場合はこの運転内容を設定する信号を送
信する。中継装置3はこの信号を受信し、記憶装置14へ
記憶する。
中央処理装置1側の異常時制御状態を継続すると設定さ
れた場合は、正常運転中最新の中央処理装置1からの制
御内容を記憶装置14へ記憶する。
れた場合は、正常運転中最新の中央処理装置1からの制
御内容を記憶装置14へ記憶する。
中央処理装置側の異常が発生した場合、運転停止させる
と設定されている場合は、端末機2d〜2fへ停止指令を送
信する。
と設定されている場合は、端末機2d〜2fへ停止指令を送
信する。
中央処理装置1が制御している状態を継続すると設定さ
れている場合は、記憶回路14に記憶されている最新の中
央処理装置1からの制御内容を端末機2d〜2fへ送信す
る。
れている場合は、記憶回路14に記憶されている最新の中
央処理装置1からの制御内容を端末機2d〜2fへ送信す
る。
特別モードで運転させると設定されている場合は、記憶
回路14に記憶されているモード指令を端末機2d〜2fへ送
信する。
回路14に記憶されているモード指令を端末機2d〜2fへ送
信する。
次に、この発明の第3の実施例について第4図により説
明する。この第4図は第2図の構成に端末機側の伝送線
5bの直流電圧を検知する第2の電圧検知回路13bを追加
したものである。
明する。この第4図は第2図の構成に端末機側の伝送線
5bの直流電圧を検知する第2の電圧検知回路13bを追加
したものである。
端末機2d〜2fの図示していない送信回路または受信回路
が短絡異常になった場合、または給電装置4bと中継装置
3の間の伝送線5bが短絡または開放になった場合、また
は給電装置4bが電源供給できない異常になった場合に、
第2の電圧検知回路13bにて異常が検知される。
が短絡異常になった場合、または給電装置4bと中継装置
3の間の伝送線5bが短絡または開放になった場合、また
は給電装置4bが電源供給できない異常になった場合に、
第2の電圧検知回路13bにて異常が検知される。
次に、この発明の第4の実施例について、第5図により
説明する。この第5図の中継装置3を使用した場合の集
中制御システムは第6図のようになり、第1図で示した
給電装置4bは集中制御システムでは省略されている。
説明する。この第5図の中継装置3を使用した場合の集
中制御システムは第6図のようになり、第1図で示した
給電装置4bは集中制御システムでは省略されている。
この集中制御システムでの給電装置4bの使用に代えて、
第6図の中継装置3内には、第2図の構成にさらに、端
末機2d〜2f側の伝送線5bに直流電源を供給するための給
電装置4cが第5図に示すように設けられているととも
に、この給電装置4cの給電電流を検知して検知出力を制
御回路10に出力する給電手段の一例としての給電電流検
知回路15が設けられている。その他の構成は第2図と同
様である。
第6図の中継装置3内には、第2図の構成にさらに、端
末機2d〜2f側の伝送線5bに直流電源を供給するための給
電装置4cが第5図に示すように設けられているととも
に、この給電装置4cの給電電流を検知して検知出力を制
御回路10に出力する給電手段の一例としての給電電流検
知回路15が設けられている。その他の構成は第2図と同
様である。
このように構成することにより、端末機2d〜2fの図示し
ていない送信回路または受信回路が短絡異常になった場
合または、端末機2d〜2f側の伝送線5bが短絡した場合
は、給電電流検知回路4cから過電流が流れ、給電電流検
知回路15がこの異常を検知する。この検知出力は制御回
路10に送られ、制御回路10でこの異常を識別する。
ていない送信回路または受信回路が短絡異常になった場
合または、端末機2d〜2f側の伝送線5bが短絡した場合
は、給電電流検知回路4cから過電流が流れ、給電電流検
知回路15がこの異常を検知する。この検知出力は制御回
路10に送られ、制御回路10でこの異常を識別する。
このようにして、中継装置3にて端末機側の異常が検知
された場合、制御回路10に内蔵され、図示していないプ
ログラム記憶回路に記憶されたプログラムにより、端末
機側の異常を中央処理装置1へ伝送する。中央処理装置
1では、端末機側の異常を表示する。
された場合、制御回路10に内蔵され、図示していないプ
ログラム記憶回路に記憶されたプログラムにより、端末
機側の異常を中央処理装置1へ伝送する。中央処理装置
1では、端末機側の異常を表示する。
上述のように、この発明の中継装置は、中央処理装置側
からの伝送線及び端末側の伝送線への少なくともいずれ
か一方に直流電源を供給する給電装置と、各伝送線に接
続され中央処理装置により制御される複数個の端末機
と、複数の伝送線を相互に接続して各伝送線間の信号を
受信回路で受信して送信回路により伝送線へ送信するこ
とにより再生中継を行う中継装置と、この中継装置内に
設けられ各伝送線のうちの少なくとも一つの直流電圧、
または直流過電流を検知する検知手段と、中継装置内に
設けられ受信回路と送信回路を制御するとともに、検知
手段の検出結果が規定の電圧または電流でないとき中央
処理装置側、または端末機側の異常発生を識別して端末
機側の異常を中央処理装置側へ知らせ、かつ中央処理装
置側に異常発生を検知した場合、この中央処理装置に代
わって端末機側の制御を行う制御回路を設けたものであ
る。そして、中央処理装置または端末機の送信回路また
は受信回路の短絡異常、中央処理装置側の伝送線短絡ま
たは開放、中央処理装置側の給電装置の異常を検知手段
により、伝送線の状態を検知して、その検知出力により
制御回路で識別し、制御回路は端末機側の異常を検知し
た場合、異常発生を中央処理装置へ伝え、かつ中央処理
装置側に異常があると、端末機側を中央処理装置に代え
て制御回路で制御する。これにより、中央処理装置また
は端末機の受信回路または送信回路の短絡異常、中央処
理装置側または端末機側の伝送線の短絡または開放、中
央処理装置側または端末機側の給電装置の異常を伝送線
を混雑させることなく、即座に検知できるとともに、中
央処理装置側の異常時には、端末機側の端末機運転を停
止、継続、特別モード運転のいずれでも自由に選択でき
る。また、端末機側の異常は中央処理装置でわかるので
迅速、確実なサービスが実現できるという効果がある。
からの伝送線及び端末側の伝送線への少なくともいずれ
か一方に直流電源を供給する給電装置と、各伝送線に接
続され中央処理装置により制御される複数個の端末機
と、複数の伝送線を相互に接続して各伝送線間の信号を
受信回路で受信して送信回路により伝送線へ送信するこ
とにより再生中継を行う中継装置と、この中継装置内に
設けられ各伝送線のうちの少なくとも一つの直流電圧、
または直流過電流を検知する検知手段と、中継装置内に
設けられ受信回路と送信回路を制御するとともに、検知
手段の検出結果が規定の電圧または電流でないとき中央
処理装置側、または端末機側の異常発生を識別して端末
機側の異常を中央処理装置側へ知らせ、かつ中央処理装
置側に異常発生を検知した場合、この中央処理装置に代
わって端末機側の制御を行う制御回路を設けたものであ
る。そして、中央処理装置または端末機の送信回路また
は受信回路の短絡異常、中央処理装置側の伝送線短絡ま
たは開放、中央処理装置側の給電装置の異常を検知手段
により、伝送線の状態を検知して、その検知出力により
制御回路で識別し、制御回路は端末機側の異常を検知し
た場合、異常発生を中央処理装置へ伝え、かつ中央処理
装置側に異常があると、端末機側を中央処理装置に代え
て制御回路で制御する。これにより、中央処理装置また
は端末機の受信回路または送信回路の短絡異常、中央処
理装置側または端末機側の伝送線の短絡または開放、中
央処理装置側または端末機側の給電装置の異常を伝送線
を混雑させることなく、即座に検知できるとともに、中
央処理装置側の異常時には、端末機側の端末機運転を停
止、継続、特別モード運転のいずれでも自由に選択でき
る。また、端末機側の異常は中央処理装置でわかるので
迅速、確実なサービスが実現できるという効果がある。
以上のように、この発明によれば、中央側伝送線または
端末側伝送線の通電状態を検出する通電検知手段を備
え、この検出結果により中央処理装置側または端末機側
の異常を判断し第1または第2の送受信手段を介して端
末機側または中央処理装置側に異常を伝送する。また、
異常が発生した場合の制御内容を予め記憶している記憶
手段を設け、通電検知手段により中央処理装置側の異常
が検出されると記憶手段の記憶内容により第1の送受信
手段を制御し記憶された制御内容を端末機側に伝送す
る。また、端末側伝送線へ給電する給電手段の給電を検
出する給電検知手段により端末機側の異常を判断し中央
処理装置側に伝送する。このような構成により、中央処
理装置側または端末機側の異常が発生した場合でも中央
処理装置と端末機との伝送が途絶えることなく、例えば
中央処理装置側の異常時に端末機側の運転停止、継続、
特別モード運転等の制御をすることができる。
端末側伝送線の通電状態を検出する通電検知手段を備
え、この検出結果により中央処理装置側または端末機側
の異常を判断し第1または第2の送受信手段を介して端
末機側または中央処理装置側に異常を伝送する。また、
異常が発生した場合の制御内容を予め記憶している記憶
手段を設け、通電検知手段により中央処理装置側の異常
が検出されると記憶手段の記憶内容により第1の送受信
手段を制御し記憶された制御内容を端末機側に伝送す
る。また、端末側伝送線へ給電する給電手段の給電を検
出する給電検知手段により端末機側の異常を判断し中央
処理装置側に伝送する。このような構成により、中央処
理装置側または端末機側の異常が発生した場合でも中央
処理装置と端末機との伝送が途絶えることなく、例えば
中央処理装置側の異常時に端末機側の運転停止、継続、
特別モード運転等の制御をすることができる。
第1図はこの発明の一実施例による中継装置を含む集中
制御システム構成図、第2図はこの発明の中継装置の第
1実施例の中継装置のブロック図、第3図ないし第5図
はそれぞれこの発明の中継装置の第2ないし第4実施例
の構成を示すブロック図、第6図は第5図の中継装置を
適用した集中制御システムのブロック図、第7図は従来
の中継装置を含む集中制御システムのブロック図であ
る。 1……中央処理装置、2a〜2f……端末機、3……中継装
置、4a,4b……給電装置、4c……給電回路、5a,5b……伝
送線、10……制御回路、11a,11b……受信回路、12a,12b
……送信回路、13a……第1の電圧検知回路、13b……第
2の電圧検知回路、15……給電電流検知回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
制御システム構成図、第2図はこの発明の中継装置の第
1実施例の中継装置のブロック図、第3図ないし第5図
はそれぞれこの発明の中継装置の第2ないし第4実施例
の構成を示すブロック図、第6図は第5図の中継装置を
適用した集中制御システムのブロック図、第7図は従来
の中継装置を含む集中制御システムのブロック図であ
る。 1……中央処理装置、2a〜2f……端末機、3……中継装
置、4a,4b……給電装置、4c……給電回路、5a,5b……伝
送線、10……制御回路、11a,11b……受信回路、12a,12b
……送信回路、13a……第1の電圧検知回路、13b……第
2の電圧検知回路、15……給電電流検知回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】複数の端末機を制御する中央処理装置と接
続する中央側伝送線と、 前記端末機と接続する端末側伝送線と、 前記中央側伝送線と前記端末側伝送線との間に設けられ
た中継装置において、 前記中央側伝送線を介して中央処理装置からの信号を受
信し前記端末機へ送信する第1の送受信手段と、 前記端末側伝送線を介して端末機からの信号を受信し前
記中央処理装置へ送信する第2の送受信手段と、 前記中央側伝送線または前記端末側伝送線の通電状態を
検出する通電検知手段と、 前記通電検知手段の検出結果に基づいて中央処理装置側
または端末機側の異常を判断して前記第1または第2の
送受信手段を制御し前記端末機側または中央処理装置側
に異常を伝送する制御手段とを備えたことを特徴とする
中継装置。 - 【請求項2】複数の端末機を制御する中央処理装置と接
続する中央側伝送線と、 前記端末機と接続する端末側伝送線と、 前記中央側伝送線と前記端末側伝送線との間に設けられ
た中継装置において、 前記中央側伝送線を介して中央処理装置からの信号を受
信し前記端末機へ送信する第1の送受信手段と、 前記端末側伝送線を介して端末機からの信号を受信し前
記中央処理装置へ送信する第2の送受信手段と、 前記中央側伝送線の通電状態を検出する通電検知手段
と、 前記中央処理装置側の発生し得る異常時の制御内容を予
め記憶する記憶手段と、 前記通電検知手段の検出結果により前記中央処理装置側
の異常を判断すると、前記記憶手段の記憶された制御内
容に応じて前記第1の送受信手段を制御し記憶された制
御内容を前記端末機側に伝送する制御手段とを備えたこ
とを特徴とする中継装置。 - 【請求項3】複数の端末機を制御する中央処理装置と接
続する中央側伝送線と、 前記端末機と接続する端末側伝送線と、 前記中央側伝送線と前記端末側伝送線との間に設けられ
た中継装置において、 前記中央側伝送線を介して中央処理装置からの信号を受
信し前記端末機へ送信する第1の送受信手段と、 前記端末側伝送線を介して端末機からの信号を受信し前
記中央処理装置へ送信する第2の送受信手段と、 前記端末側伝送線へ給電する給電手段と、 前記給電手段の給電を検出する給電検知手段と、 前記給電検知手段の検出結果により端末機側の異常を判
断して第2の送受信手段を制御し前記中央処理装置側に
端末機側の異常を伝送する制御手段とを備えたことを特
徴とする中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321904A JPH0777378B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1321904A JPH0777378B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 中継装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03183232A JPH03183232A (ja) | 1991-08-09 |
| JPH0777378B2 true JPH0777378B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=18137706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1321904A Expired - Lifetime JPH0777378B2 (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0777378B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06284170A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-07 | Fujitsu Ten Ltd | 相手先電源の監視機能付き通信装置、および相手先装置 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1321904A patent/JPH0777378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03183232A (ja) | 1991-08-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4963763A (en) | Load control system and method for disconnecting sub-bus from main-bus | |
| US6545602B2 (en) | Fire alarm system | |
| KR101234827B1 (ko) | 공기조화기의 통신이상 진단시스템 및 그 방법 | |
| JPH0777378B2 (ja) | 中継装置 | |
| JP7390422B2 (ja) | 伝送路断線位置検出装置 | |
| JP3768781B2 (ja) | トンネル防災設備 | |
| JP3622401B2 (ja) | 防災用監視システムにおける短絡検出方法及びこれを用いた防災用監視方法、防災用監視システム | |
| JPH0743161B2 (ja) | 空気調和機の制御システム | |
| JPH02184199A (ja) | 端末機器インターフェイス | |
| US11501631B2 (en) | Fire alarm system and booster | |
| WO1997026635A1 (en) | A networked, distributed fire alarm system | |
| JPH0983656A (ja) | 端末網制御装置 | |
| JPH11110664A (ja) | 遠隔監視装置 | |
| JPH10248181A (ja) | 分散形監視制御システム | |
| JPH1186171A (ja) | 防災監視システム | |
| JPH05219664A (ja) | 配電系統の監視・制御方式 | |
| JP4382028B2 (ja) | 通信システム及びその通信方法 | |
| JP2757700B2 (ja) | 状態監視システム | |
| JPS6124348A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPS61222344A (ja) | デ−タ伝送方式の待ち時間設定装置 | |
| JPH01220094A (ja) | ホームバスシステム | |
| IES922706A2 (en) | Method and apparatus for controlling a plurality of devices | |
| JPH0228798A (ja) | 防災監視装置 | |
| JP3282464B2 (ja) | 遠隔制御システム | |
| JP2022053733A (ja) | リモコンシステム |