JPH077750A - 自動mdfの接続ルート検証装置 - Google Patents
自動mdfの接続ルート検証装置Info
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- JPH077750A JPH077750A JP14743093A JP14743093A JPH077750A JP H077750 A JPH077750 A JP H077750A JP 14743093 A JP14743093 A JP 14743093A JP 14743093 A JP14743093 A JP 14743093A JP H077750 A JPH077750 A JP H077750A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 102100025304 Integrin beta-1 Human genes 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
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- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structure Of Telephone Exchanges (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 MDF上の各種接続データの取り込みを自動
化して作業者によるデータ作成および入力作業を省略し
得るようにする。 【構成】 MDF2、L/G3、交換機4等を具える既
存の交換局1に、新規の交換機システム21および試験
機31を追加する。新規の交換機システム21は、既設
の加入者回線と二重接続される成端部22および接続部
23を具える自動MDF24、新規の交換機25、制御
部26等を具え、自動MDF24は加入者回線の線路番
号等の管理データを、形式変更するための事前接続作業
完了時に保持している。試験機31のポートAに制御部
26を接続し、ポートBに既存のICT14を接続し、
ポートCに新設の成端部22および交換機25間を接続
し、ポートDにPC32を接続する。試験機31は、デ
ータ自動取込機能、検証ルート接続機能、接続チェック
機能等を発揮する。
化して作業者によるデータ作成および入力作業を省略し
得るようにする。 【構成】 MDF2、L/G3、交換機4等を具える既
存の交換局1に、新規の交換機システム21および試験
機31を追加する。新規の交換機システム21は、既設
の加入者回線と二重接続される成端部22および接続部
23を具える自動MDF24、新規の交換機25、制御
部26等を具え、自動MDF24は加入者回線の線路番
号等の管理データを、形式変更するための事前接続作業
完了時に保持している。試験機31のポートAに制御部
26を接続し、ポートBに既存のICT14を接続し、
ポートCに新設の成端部22および交換機25間を接続
し、ポートDにPC32を接続する。試験機31は、デ
ータ自動取込機能、検証ルート接続機能、接続チェック
機能等を発揮する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既存の交換機を新規の
交換機に形式変更するための事前作業の1つである自動
MDFでの接続作業により形成される接続ルートの検証
作業を行う、自動MDFの接続ルート検証装置に関する
ものである。
交換機に形式変更するための事前作業の1つである自動
MDFでの接続作業により形成される接続ルートの検証
作業を行う、自動MDFの接続ルート検証装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】既存の交換機を新規の交換機に形式変更
する場合、新規の交換機でのサービス開始時に、切換作
業を出来る限り短時間に実施する必要性より、既存の交
換機側に収容されている加入者回線を予め新規の交換機
側にも接続して二重接続とするために、各加入者回路
と、それに対応する加入者回路(SLIC)間を接続す
るMDFでの接続作業や、前記加入者回路(SLIC)
への加入者データを入力する等の事前準備作業が行われ
る。
する場合、新規の交換機でのサービス開始時に、切換作
業を出来る限り短時間に実施する必要性より、既存の交
換機側に収容されている加入者回線を予め新規の交換機
側にも接続して二重接続とするために、各加入者回路
と、それに対応する加入者回路(SLIC)間を接続す
るMDFでの接続作業や、前記加入者回路(SLIC)
への加入者データを入力する等の事前準備作業が行われ
る。
【0003】これらの事前準備作業の中でMDFでの接
続作業は、その接続作業により形成される接続ルートの
チェック作業を確実に行う必要があるので、そのチェッ
ク作業を効率化するための種々の提案がなされている。
しかし、これらは試験機がチェック動作を行うための各
種データを、人手により作成し、試験機に投入してい
る。
続作業は、その接続作業により形成される接続ルートの
チェック作業を確実に行う必要があるので、そのチェッ
ク作業を効率化するための種々の提案がなされている。
しかし、これらは試験機がチェック動作を行うための各
種データを、人手により作成し、試験機に投入してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来装置は、チェ
ック作業を行う装置が自動化されているために作業のか
なりの部分を効率化することができるが、その自動試験
機にMDF上の各種接続データ等を入力してチェックを
行う際には、作業者がデータを作成し、そのデータをマ
ニュアルで入力する作業を行う必要があるので、自動化
の程度が低く、作業者によるデータ作成、入力作業およ
びミスを無くすことはできなかった。
ック作業を行う装置が自動化されているために作業のか
なりの部分を効率化することができるが、その自動試験
機にMDF上の各種接続データ等を入力してチェックを
行う際には、作業者がデータを作成し、そのデータをマ
ニュアルで入力する作業を行う必要があるので、自動化
の程度が低く、作業者によるデータ作成、入力作業およ
びミスを無くすことはできなかった。
【0005】本発明は、最近になって導入が開始される
ようになった自動MDFが保有している接続データ等を
有効に活用して上記チェック作業の効率化を更に図るよ
うにしたものである。つまり、自動MDF上の各種接続
データの取り込みを自動化して、それを利用することに
より作業者によるデータ作成および入力作業を省略し、
更にミスを無くすようにした自動MDFの接続ルート検
証装置を提供することを目的とする。
ようになった自動MDFが保有している接続データ等を
有効に活用して上記チェック作業の効率化を更に図るよ
うにしたものである。つまり、自動MDF上の各種接続
データの取り込みを自動化して、それを利用することに
より作業者によるデータ作成および入力作業を省略し、
更にミスを無くすようにした自動MDFの接続ルート検
証装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
は、既存の交換機を新規の交換機に形式変更するための
事前準備作業の1つである、自動MDFでの接続作業に
より形成される接続ルートを検証する、自動MDFの接
続ルート検証装置において、新規の交換機側に設置され
る自動MDFから既に保持済みの収容加入者回線情報、
対応加入者回路情報等を読み出して記憶する情報読出記
録手段と、既存の交換機側に設置されているノーリンギ
ングトランクへ接続してそのノーリンギングトランクを
制御するノーリンギングトランク制御手段と、新規の交
換機の加入者回路側へ接続されて前記加入者回路までの
接続ルートのトレース情報を受信してチェックするトレ
ース情報チェック手段と、上記各手段の制御を司る制御
手段と、制御端末部からの制御指示情報を受けて検証結
果を出力する検証結果出力手段とを有する接続ルート検
証試験機を設け、該接続ルート検証試験機により、新規
の交換機の加入者サービス開始前に、対象加入者回線か
ら前記自動MDFの接続部まで、および該接続部から新
規の交換機の対応する加入者回路接続部までの接続状態
をチェックするようにしたことを特徴とするものであ
る。
は、既存の交換機を新規の交換機に形式変更するための
事前準備作業の1つである、自動MDFでの接続作業に
より形成される接続ルートを検証する、自動MDFの接
続ルート検証装置において、新規の交換機側に設置され
る自動MDFから既に保持済みの収容加入者回線情報、
対応加入者回路情報等を読み出して記憶する情報読出記
録手段と、既存の交換機側に設置されているノーリンギ
ングトランクへ接続してそのノーリンギングトランクを
制御するノーリンギングトランク制御手段と、新規の交
換機の加入者回路側へ接続されて前記加入者回路までの
接続ルートのトレース情報を受信してチェックするトレ
ース情報チェック手段と、上記各手段の制御を司る制御
手段と、制御端末部からの制御指示情報を受けて検証結
果を出力する検証結果出力手段とを有する接続ルート検
証試験機を設け、該接続ルート検証試験機により、新規
の交換機の加入者サービス開始前に、対象加入者回線か
ら前記自動MDFの接続部まで、および該接続部から新
規の交換機の対応する加入者回路接続部までの接続状態
をチェックするようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0007】
【作用】本発明によれば、既存の交換機を新規の交換機
に形式変更するときの接続ルートの検証を行う際には、
接続ルート検証試験機は、新規の交換機側に設置された
自動MDFから形式変更作業で既に保持済みの収容加入
者回線情報、対応加入者回路情報等を読み出してその情
報により既存の交換機側のノーリンギングトランク機能
を利用して、前記加入者回線の接続ルートのトレース情
報を送受信してチェックし、制御端末部からの制御指示
情報をもとに検証結果を出力するから、新規の交換機の
加入者サービス開始前に、対象加入者回線から前記自動
MDFの接続部まで、および該接続部から新規の交換機
の対応する加入者回路接続部までの接続状態を効率良く
自動的にチェックすることができる。
に形式変更するときの接続ルートの検証を行う際には、
接続ルート検証試験機は、新規の交換機側に設置された
自動MDFから形式変更作業で既に保持済みの収容加入
者回線情報、対応加入者回路情報等を読み出してその情
報により既存の交換機側のノーリンギングトランク機能
を利用して、前記加入者回線の接続ルートのトレース情
報を送受信してチェックし、制御端末部からの制御指示
情報をもとに検証結果を出力するから、新規の交換機の
加入者サービス開始前に、対象加入者回線から前記自動
MDFの接続部まで、および該接続部から新規の交換機
の対応する加入者回路接続部までの接続状態を効率良く
自動的にチェックすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は新規交換機に形式変更中で本発明の第
1実施例の自動MDFの接続ルート検証装置を適用した
自動交換システムの構成を示す図である。図2は新規交
換機に形式変更するときの概念図を示している。
説明する。図1は新規交換機に形式変更中で本発明の第
1実施例の自動MDFの接続ルート検証装置を適用した
自動交換システムの構成を示す図である。図2は新規交
換機に形式変更するときの概念図を示している。
【0009】図3は本実施例を適用すべき既存の交換局
の一例を示す図であり、この図3の構成は図1および図
2に取り込まれることになるので、まず図3から先に説
明する。図3の既存の交換局1は、主配線盤(MDF)
2と、加入者回路群(L/G)3と、例えばアナログ交
換機として構成された既存の交換機4等を具え、MDF
2は、加入者側に加入者電話機5−1,5−2〜5−N
を接続した2線式(A,B線)の加入者回線6−1,6
−2〜6−Nを接続している。なお、加入者回線5−N
には遠隔検針のためにメータ7が設置されている。
の一例を示す図であり、この図3の構成は図1および図
2に取り込まれることになるので、まず図3から先に説
明する。図3の既存の交換局1は、主配線盤(MDF)
2と、加入者回路群(L/G)3と、例えばアナログ交
換機として構成された既存の交換機4等を具え、MDF
2は、加入者側に加入者電話機5−1,5−2〜5−N
を接続した2線式(A,B線)の加入者回線6−1,6
−2〜6−Nを接続している。なお、加入者回線5−N
には遠隔検針のためにメータ7が設置されている。
【0010】交換機4には、図示のようにL/G3、M
DF2を介して加入者回線6−1,6−2〜6−Nが接
続されるとともに、出トランク(OGT)8、入トラン
ク(ICT)9、自局内トランク(IOT)10、ノー
リンギングトランク(遠隔検針用無鳴動呼出トランク;
NRT)11、入レジスタ(IR)12およびマーカ
(M)13が接続されている。図3においては、テレメ
ータセンタからICT9に着信があると、ICT9〜交
換機4〜L/G3〜MDF2〜NRT11のルートが形
成される。その後にテレメータセンタから必要とする加
入者番号をその都度NRT11に送信することによりI
R12およびM13が動作し、NRT11〜交換機4〜
L/G3〜MDF2〜加入者回線6−N〜メータ7〜加
入者電話機5−Nのルートが形成され、メータ7への接
続がなされる。その際、加入者電話機5−Nの呼出ベル
は鳴らないことは言うまでもない。この場合、既存の交
換機4にはNRT11が設置されているので(設置され
ていない場合には一時的に設置するものとする)、遠隔
検針機能を利用することができる。
DF2を介して加入者回線6−1,6−2〜6−Nが接
続されるとともに、出トランク(OGT)8、入トラン
ク(ICT)9、自局内トランク(IOT)10、ノー
リンギングトランク(遠隔検針用無鳴動呼出トランク;
NRT)11、入レジスタ(IR)12およびマーカ
(M)13が接続されている。図3においては、テレメ
ータセンタからICT9に着信があると、ICT9〜交
換機4〜L/G3〜MDF2〜NRT11のルートが形
成される。その後にテレメータセンタから必要とする加
入者番号をその都度NRT11に送信することによりI
R12およびM13が動作し、NRT11〜交換機4〜
L/G3〜MDF2〜加入者回線6−N〜メータ7〜加
入者電話機5−Nのルートが形成され、メータ7への接
続がなされる。その際、加入者電話機5−Nの呼出ベル
は鳴らないことは言うまでもない。この場合、既存の交
換機4にはNRT11が設置されているので(設置され
ていない場合には一時的に設置するものとする)、遠隔
検針機能を利用することができる。
【0011】図1の第1実施例のシステムには、上述し
た既存の交換機4に後述する試験機31の接続のための
ICT14を追記している他、新規の交換機システム2
1および試験機31を追加している。新規の交換機シス
テム21は、上記各加入者回線6−1,6−2〜6−N
と二重接続される成端部22および接続部23を具える
自動MDF24と、成端部22に接続される新規の交換
機25と、接続部23に接続される制御部26と、制御
部26に接続されるモデム(M)27とを具えて成る。
なお、成端部22は、事前準備段階では、図1のA部詳
細図である図4(a)に示すように、コンデンサ28付
きの絶縁材質のペグ29を弾器に差して上記各加入者回
線6−1,6−2〜6−Nと内部配線とを直流的に接続
断状態にしているが(交流的には導通状態になってい
る)、実際に新規の交換機に切り換えるときには同図
(b)に示すようにペグ29を取り除いて導通状態にす
る。
た既存の交換機4に後述する試験機31の接続のための
ICT14を追記している他、新規の交換機システム2
1および試験機31を追加している。新規の交換機シス
テム21は、上記各加入者回線6−1,6−2〜6−N
と二重接続される成端部22および接続部23を具える
自動MDF24と、成端部22に接続される新規の交換
機25と、接続部23に接続される制御部26と、制御
部26に接続されるモデム(M)27とを具えて成る。
なお、成端部22は、事前準備段階では、図1のA部詳
細図である図4(a)に示すように、コンデンサ28付
きの絶縁材質のペグ29を弾器に差して上記各加入者回
線6−1,6−2〜6−Nと内部配線とを直流的に接続
断状態にしているが(交流的には導通状態になってい
る)、実際に新規の交換機に切り換えるときには同図
(b)に示すようにペグ29を取り除いて導通状態にす
る。
【0012】自動MDFは、主に、加入者回線側とその
加入者のクラス(一般、公衆等)に合致した加入者回路
(SLIC)との間を、遠隔地に設置した操作端末から
コマンドを入力することにより、接続動作または解放動
作を自動的に行う装置であり、収容した加入者回線の線
路番号、自動MDF上の収容位置、付与された加入者番
号、加入者回路の交換機上の収容位置、加入者回線およ
び加入者回路間を接続したときの接続データ等の管理デ
ータを保持し得るので、既存の交換機を新規の交換機に
形式変更するための事前準備作業を行う際には、事前接
続作業が完了した時点で、新規の交換機に設置された自
動MDF24が前記各種データを保持している状態にし
ておくものとする。
加入者のクラス(一般、公衆等)に合致した加入者回路
(SLIC)との間を、遠隔地に設置した操作端末から
コマンドを入力することにより、接続動作または解放動
作を自動的に行う装置であり、収容した加入者回線の線
路番号、自動MDF上の収容位置、付与された加入者番
号、加入者回路の交換機上の収容位置、加入者回線およ
び加入者回路間を接続したときの接続データ等の管理デ
ータを保持し得るので、既存の交換機を新規の交換機に
形式変更するための事前準備作業を行う際には、事前接
続作業が完了した時点で、新規の交換機に設置された自
動MDF24が前記各種データを保持している状態にし
ておくものとする。
【0013】そして、本実施例では、形式変更するとき
の新規の交換機側の自動MDFにおける加入者回線の収
容位置および、その自動MDFから加入者回路までの接
続作業済みの接続ルートを自動的に検証する動作を試験
機に行わせるために必要なデータを自動MDFのデータ
保持部(制御部26)にアクセスして取り込む機能を構
築して、自動的に試験を行うようにする。その際、新規
の交換機の自動MDF24にアクセスする方法として
は、公衆電話回線網経由で自動MDF24に着信接続
し、図示しない操作端末からのコマンド入力によりデー
タを取り込むようにする第1の方法と、試験機31をモ
デムにより自動MDF24に直結する第2の方法と、試
験機31をRS232Cインターフェース等により自動
MDF24に直結する第3の方法とが考えられるが、本
実施例では、最も経済的であるとともにセキュリティの
面でも良好な第3の方法を採用している。
の新規の交換機側の自動MDFにおける加入者回線の収
容位置および、その自動MDFから加入者回路までの接
続作業済みの接続ルートを自動的に検証する動作を試験
機に行わせるために必要なデータを自動MDFのデータ
保持部(制御部26)にアクセスして取り込む機能を構
築して、自動的に試験を行うようにする。その際、新規
の交換機の自動MDF24にアクセスする方法として
は、公衆電話回線網経由で自動MDF24に着信接続
し、図示しない操作端末からのコマンド入力によりデー
タを取り込むようにする第1の方法と、試験機31をモ
デムにより自動MDF24に直結する第2の方法と、試
験機31をRS232Cインターフェース等により自動
MDF24に直結する第3の方法とが考えられるが、本
実施例では、最も経済的であるとともにセキュリティの
面でも良好な第3の方法を採用している。
【0014】試験機31は、図示のようにA,B,C,
Dの4つのポートを有しており、ポートAはRS232
Cインターフェース等によって制御部26に接続され、
ポートBは既存の交換局側のICT14に接続され、ポ
ートCは新設の交換機システム側の成端部22および交
換機25間に接続され、ポートDには制御指示機器とし
てのパーソナルコンピュータ(PC)32が接続されて
いる。
Dの4つのポートを有しており、ポートAはRS232
Cインターフェース等によって制御部26に接続され、
ポートBは既存の交換局側のICT14に接続され、ポ
ートCは新設の交換機システム側の成端部22および交
換機25間に接続され、ポートDには制御指示機器とし
てのパーソナルコンピュータ(PC)32が接続されて
いる。
【0015】本実施例においては、既存の交換機を新規
の交換機に形式変更して接続ルートの検証を行う際に、
図2に示すような事前準備作業を行う(図2は説明の都
合上、NRT等の一部の構成要素の記入を省略してあ
る)。図2において、まず、既存の交換機4側のMDF
2で新規の交換機25側に収容替えする加入者回線を新
規の交換機25側にも接続して二重接続状態にしてお
く。次に、新規の交換機25側では、事前準備作業とし
て、自動MDF24の成端部22への接続作業を行うと
ともに、上述した加入者データ、局データ等の入力作業
を行う。その際、上記二重接続状態により既存の自動交
換システムが悪影響を受けるのを防止するため、実際に
新規の交換機25への切り換えの直前までは、図4に示
すようにして新規の交換機側への加入者回線(A,B
線)の接続を自動MDFの成端部22で接続断状態にし
ておく。
の交換機に形式変更して接続ルートの検証を行う際に、
図2に示すような事前準備作業を行う(図2は説明の都
合上、NRT等の一部の構成要素の記入を省略してあ
る)。図2において、まず、既存の交換機4側のMDF
2で新規の交換機25側に収容替えする加入者回線を新
規の交換機25側にも接続して二重接続状態にしてお
く。次に、新規の交換機25側では、事前準備作業とし
て、自動MDF24の成端部22への接続作業を行うと
ともに、上述した加入者データ、局データ等の入力作業
を行う。その際、上記二重接続状態により既存の自動交
換システムが悪影響を受けるのを防止するため、実際に
新規の交換機25への切り換えの直前までは、図4に示
すようにして新規の交換機側への加入者回線(A,B
線)の接続を自動MDFの成端部22で接続断状態にし
ておく。
【0016】試験機31は、以下の5つの機能を有して
いる。その第1の機能は、試験機31のポートAより新
設の交換機システムの自動MDF24のデータ保持部
(制御部26)にアクセスして、データを取り込む機能
である。この機能は、RS232Cケーブルによりポー
トAおよび制御部26間を結合しておき、自動MDFに
コマンドを入力することにより実現する。第2の機能
は、接続ルート検証機能である。この機能は、ポートB
(OGT相当機能も具備している)。を適当な空のIC
T(図1ではICT14)に接続し、試験機31よりN
RTの接続番号を送信してまずNRT11に着信させ、
次に、上記第1の機能により取り込んだデータ(加入者
電話機5−1に相当する加入者番号)を送信してNRT
11および加入者電話機5−1間を接続し、その後、例
えば1KHzの交流信号を送信することにより実現す
る。
いる。その第1の機能は、試験機31のポートAより新
設の交換機システムの自動MDF24のデータ保持部
(制御部26)にアクセスして、データを取り込む機能
である。この機能は、RS232Cケーブルによりポー
トAおよび制御部26間を結合しておき、自動MDFに
コマンドを入力することにより実現する。第2の機能
は、接続ルート検証機能である。この機能は、ポートB
(OGT相当機能も具備している)。を適当な空のIC
T(図1ではICT14)に接続し、試験機31よりN
RTの接続番号を送信してまずNRT11に着信させ、
次に、上記第1の機能により取り込んだデータ(加入者
電話機5−1に相当する加入者番号)を送信してNRT
11および加入者電話機5−1間を接続し、その後、例
えば1KHzの交流信号を送信することにより実現す
る。
【0017】第3の機能は、接続チェック機能である。
この機能は、交換機25の加入者回路(SLIC)に接
続されている配線箇所へ試験機31のポートCからも接
続するようにして上記第2機能により送信した1KHz
の交流信号を受信し、その1KHzの交流信号を受信し
た配線を特定することにより実現する。第4の機能は、
制御実行管理機能である。この機能は、上記第1〜3の
機能を実行するために、試験順序を管理したり、取り込
んだデータや試験結果をチェックする機能であり、下記
の第5の機能のインターフェースともなる機能である。
第5の機能は、制御指示機能である。この機能は、試験
機31のポートDにRS232Cケーブルで直結接続さ
れた(あるいはモデム経由で接続された)PC32によ
って実現されるものであり、各種制御の指示や試験結果
等を表示、プリントアウトする機能である。
この機能は、交換機25の加入者回路(SLIC)に接
続されている配線箇所へ試験機31のポートCからも接
続するようにして上記第2機能により送信した1KHz
の交流信号を受信し、その1KHzの交流信号を受信し
た配線を特定することにより実現する。第4の機能は、
制御実行管理機能である。この機能は、上記第1〜3の
機能を実行するために、試験順序を管理したり、取り込
んだデータや試験結果をチェックする機能であり、下記
の第5の機能のインターフェースともなる機能である。
第5の機能は、制御指示機能である。この機能は、試験
機31のポートDにRS232Cケーブルで直結接続さ
れた(あるいはモデム経由で接続された)PC32によ
って実現されるものであり、各種制御の指示や試験結果
等を表示、プリントアウトする機能である。
【0018】このような5つの機能の実現により、以下
の効果が得られる。第1に、既存の自動MDFが有して
いる加入者回線、SLIC等のデータを自動的に取り込
んで形式変更に利用するので、作業者による試験機31
に入力するデータの作成および入力の作業を省略するこ
とができる。第2に、試験のためのセッティングが完了
した状態では、PC32等の制御指示機器からの指示
(遠隔指示も含む)により自動的に自動MDFの接続ル
ートの試験を行うことができ、その試験は何回でも繰り
返すことができる。第3に、試験の結果、断線や混線等
の不具合を検出した場合、自動MDFから取り込んだデ
ータに基づいて不具合を個別にチェックすることができ
る。第4に、試験中に加入者による発信または着信がな
された場合には、NRTの機能により試験を一時的に中
断することができる。したがって、夜間等でも試験を行
うことができる。
の効果が得られる。第1に、既存の自動MDFが有して
いる加入者回線、SLIC等のデータを自動的に取り込
んで形式変更に利用するので、作業者による試験機31
に入力するデータの作成および入力の作業を省略するこ
とができる。第2に、試験のためのセッティングが完了
した状態では、PC32等の制御指示機器からの指示
(遠隔指示も含む)により自動的に自動MDFの接続ル
ートの試験を行うことができ、その試験は何回でも繰り
返すことができる。第3に、試験の結果、断線や混線等
の不具合を検出した場合、自動MDFから取り込んだデ
ータに基づいて不具合を個別にチェックすることができ
る。第4に、試験中に加入者による発信または着信がな
された場合には、NRTの機能により試験を一時的に中
断することができる。したがって、夜間等でも試験を行
うことができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存の交換機を新規の交換機に形式変更して接続ルートの
検証を行う際に、新規の交換機側に設置される自動MD
Fから既に保持済みの収容加入者回線情報、対応加入者
回路情報等を読み出してその情報により既存の交換機側
のノーリンギングトランクを利用して、前記加入者回線
の接続ルートのトレース情報を受信してチェックし、制
御端末部からの制御指示情報を受けて検証結果を出力す
るように接続ルート検証試験機を構成したから、新規の
交換機の加入者サービス開始前に、対象加入者回線から
前記自動MDFの接続部まで、および該接続部から新規
の交換機の対応する加入者回路接続部までの接続状態を
自動的にチェックすることができる。
存の交換機を新規の交換機に形式変更して接続ルートの
検証を行う際に、新規の交換機側に設置される自動MD
Fから既に保持済みの収容加入者回線情報、対応加入者
回路情報等を読み出してその情報により既存の交換機側
のノーリンギングトランクを利用して、前記加入者回線
の接続ルートのトレース情報を受信してチェックし、制
御端末部からの制御指示情報を受けて検証結果を出力す
るように接続ルート検証試験機を構成したから、新規の
交換機の加入者サービス開始前に、対象加入者回線から
前記自動MDFの接続部まで、および該接続部から新規
の交換機の対応する加入者回路接続部までの接続状態を
自動的にチェックすることができる。
【図1】本発明の第1実施例の自動MDFの接続ルート
検証装置を適用した自動交換システムの構成を示す図で
ある。
検証装置を適用した自動交換システムの構成を示す図で
ある。
【図2】第1実施例において新規交換機に形式変更する
ときの概念を示す図である。
ときの概念を示す図である。
【図3】第1実施例を適用すべき既存の交換局の一例を
示す図である。
示す図である。
【図4】(a)は加入者回線の接続断状態を示す図1の
A部詳細図であり、(b)は加入者回線の接続状態を示
す図である。
A部詳細図であり、(b)は加入者回線の接続状態を示
す図である。
1 既存の交換局 2 既存の主配線盤(MDF) 3 既存の加入者回路群(L/G) 4 既存の交換機 5−1〜5−N 加入者電話機 6−1〜6−N 加入者回線 7 メータ 8 出トランク(OGT) 9,14 入トランク(ICT) 10 自局内トランク(IOT) 11 ノーリンギングトランク(遠隔検針用無鳴動呼出
トランク;NRT) 12 入レジスタ(IR) 13 マーカ(M) 21 新設の交換機システム 22 成端部 23 接続部 24 新設の自動MDF 25 新設の交換機 26 制御部 27 モデム(M) 31 試験機 32 パーソナルコンピュータ(PC)
トランク;NRT) 12 入レジスタ(IR) 13 マーカ(M) 21 新設の交換機システム 22 成端部 23 接続部 24 新設の自動MDF 25 新設の交換機 26 制御部 27 モデム(M) 31 試験機 32 パーソナルコンピュータ(PC)
Claims (1)
- 【請求項1】 既存の交換機を新規の交換機に形式変更
するための事前準備作業の1つである、自動MDFでの
接続作業により形成される接続ルートを検証する、自動
MDFの接続ルート検証装置において、 新規の交換機側に設置される自動MDFから既に保持済
みの収容加入者回線情報、対応加入者回路情報等を読み
出して記憶する情報読出記録手段と、既存の交換機側に
設置されているノーリンギングトランクへ接続してその
ノーリンギングトランクを制御するノーリンギングトラ
ンク制御手段と、新規の交換機の加入者回路側へ接続さ
れて前記加入者回路までの接続ルートのトレース情報を
受信してチェックするトレース情報チェック手段と、上
記各手段の制御を司る制御手段と、制御端末部からの制
御指示情報を受けて検証結果を出力する検証結果出力手
段とを有する接続ルート検証試験機を設け、 該接続ルート検証試験機により、新規の交換機の加入者
サービス開始前に、対象加入者回線から前記自動MDF
の接続部まで、および該接続部から新規の交換機の対応
する加入者回路接続部までの接続状態をチェックするよ
うにしたことを特徴とする、自動MDFの接続ルート検
証装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743093A JPH077750A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 自動mdfの接続ルート検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14743093A JPH077750A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 自動mdfの接続ルート検証装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH077750A true JPH077750A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15430147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14743093A Pending JPH077750A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 自動mdfの接続ルート検証装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077750A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6385450B1 (en) | 1998-09-18 | 2002-05-07 | Fujitsu Limited | Mobile communication system and resource management method of the same |
| JP2011071762A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nomura Research Institute Ltd | 配線盤、配線盤検査制御装置、配線盤検査処理装置、配線盤検査方法および構内配線システム |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14743093A patent/JPH077750A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6385450B1 (en) | 1998-09-18 | 2002-05-07 | Fujitsu Limited | Mobile communication system and resource management method of the same |
| JP2011071762A (ja) * | 2009-09-25 | 2011-04-07 | Nomura Research Institute Ltd | 配線盤、配線盤検査制御装置、配線盤検査処理装置、配線盤検査方法および構内配線システム |
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