JPH077874Y2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH077874Y2 JPH077874Y2 JP1990058070U JP5807090U JPH077874Y2 JP H077874 Y2 JPH077874 Y2 JP H077874Y2 JP 1990058070 U JP1990058070 U JP 1990058070U JP 5807090 U JP5807090 U JP 5807090U JP H077874 Y2 JPH077874 Y2 JP H077874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- upper limit
- cooking
- output
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野及び考案の概要] 本考案は加熱調理器、特に、おでんやカレー等の保温を
行う低温加熱調理も天ぷら等の揚げ物を行う高温加熱調
理も適正に行えるようにした加熱調理器に関するもの
で、異常加熱状態にある器具を強制停止させる基準温度
として、低温調理用の基準温度と高温調理用の基準温度
を各別に設定し、これら各基準温度に基づいて器具の異
常加熱を監視するようにして各調理が安全に行えるよう
にしたものである。
行う低温加熱調理も天ぷら等の揚げ物を行う高温加熱調
理も適正に行えるようにした加熱調理器に関するもの
で、異常加熱状態にある器具を強制停止させる基準温度
として、低温調理用の基準温度と高温調理用の基準温度
を各別に設定し、これら各基準温度に基づいて器具の異
常加熱を監視するようにして各調理が安全に行えるよう
にしたものである。
[従来技術及び課題] レストランの厨房等で天ぷら等の揚げ物調理をする場
合、フライヤーと呼ばれる専用の加熱調理器が使用され
る。
合、フライヤーと呼ばれる専用の加熱調理器が使用され
る。
上記フライヤーとしては例えば、第2図に示すようなも
のがあり、加熱槽(1)には、その内部温度を検知する
温度センサ(2)が添設されている。そして、該温度セ
ンサ(2)が検知する加熱槽(1)内の温度と温度設定
器(3)の設定温度を判断しながら加熱装置(4)の発
熱量が制御され、これにより、上記加熱槽(1)内の温
度が一定に保たれるようになっている。
のがあり、加熱槽(1)には、その内部温度を検知する
温度センサ(2)が添設されている。そして、該温度セ
ンサ(2)が検知する加熱槽(1)内の温度と温度設定
器(3)の設定温度を判断しながら加熱装置(4)の発
熱量が制御され、これにより、上記加熱槽(1)内の温
度が一定に保たれるようになっている。
一方、制御部品の故障等によって加熱槽(1)内の温度
が異常昇温した場合には、加熱装置(4)が自動停止さ
れる。この為、加熱槽(1)内の温度を検知する温度セ
ンサ(2)の出力と、上限温度設定器(12)の設定温度
とが温度比較器(13)によって比較されて、これからの
出力により安全装置(15)が作動して加熱装置(4)が
自動停止される構成となっている。そして、この種フラ
イヤーでは、上記上限温度設定器(12)の設定温度は、
通常220℃程度の温度に設定されている。
が異常昇温した場合には、加熱装置(4)が自動停止さ
れる。この為、加熱槽(1)内の温度を検知する温度セ
ンサ(2)の出力と、上限温度設定器(12)の設定温度
とが温度比較器(13)によって比較されて、これからの
出力により安全装置(15)が作動して加熱装置(4)が
自動停止される構成となっている。そして、この種フラ
イヤーでは、上記上限温度設定器(12)の設定温度は、
通常220℃程度の温度に設定されている。
従って、上記設定温度を越えた異常加熱状態が防止でき
て火災等の事故が未然に防止できる。
て火災等の事故が未然に防止できる。
しかしながら、この種フライヤーの温度設定器(3)の
温度設定範囲は通常120℃〜220℃程度であることから、
器具構成上は温度設定器(3)や加熱槽(1)等を具備
するにも関わらず、カレーやおでんを保温する比較的低
温の加熱調理には使用できない。
温度設定範囲は通常120℃〜220℃程度であることから、
器具構成上は温度設定器(3)や加熱槽(1)等を具備
するにも関わらず、カレーやおでんを保温する比較的低
温の加熱調理には使用できない。
そこで、温度設定器(3)で可能な温度設定範囲を例え
ば70℃〜220℃等のように低温から高温までの広範囲に
広げて、上記低温の加熱調理にも適応できるようにする
ことも考えられる。
ば70℃〜220℃等のように低温から高温までの広範囲に
広げて、上記低温の加熱調理にも適応できるようにする
ことも考えられる。
ころが、温度設定器(3)の温度設定範囲を上記のよう
に拡大するだけの場合、カレーの保温等の低温調理時に
制御部品等の故障によって加熱槽(1)内が異常加熱状
態になったとしても、上限温度設定器(12)の上記設定
温度(220℃)に昇温しない限り加熱装置(4)の発熱
は停止しない。
に拡大するだけの場合、カレーの保温等の低温調理時に
制御部品等の故障によって加熱槽(1)内が異常加熱状
態になったとしても、上限温度設定器(12)の上記設定
温度(220℃)に昇温しない限り加熱装置(4)の発熱
は停止しない。
従って、カレーやおでんの低温調理食品が焦げ付いてし
まった状態でしか発熱が停止しないと言う問題があるの
である。
まった状態でしか発熱が停止しないと言う問題があるの
である。
本考案は係る点に鑑みて成されたもので、『カレーやお
でんの保温等の低温調理から揚げ物調理等の高温調理ま
での範囲で加熱調理温度を、温度設定器(3)によって
設定できるようにした加熱調理器』において、低温加熱
調理をしているときに異常が発生したとして、食品が焦
げ付いて質的変化を来すまえに加熱を停止させ得るよう
にすることをその課題とする。
でんの保温等の低温調理から揚げ物調理等の高温調理ま
での範囲で加熱調理温度を、温度設定器(3)によって
設定できるようにした加熱調理器』において、低温加熱
調理をしているときに異常が発生したとして、食品が焦
げ付いて質的変化を来すまえに加熱を停止させ得るよう
にすることをその課題とする。
[請求項1の考案] 〔手段〕 上記課題を解決する為の本考案の技術的手段は、『加熱
槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)と、低温
調理用の上限温度を高温調理用の通常加熱温度域内の所
定の温度に設定する為の第1上限温度設定器(17)と、
高温調理用の上限温度を設定する為の第2上限温度設定
器(18)と、これら第1、第2上限温度設定器による設
定上限温度と上記温度センサ(2)の検知温度を比較し
前記検知温度が前記設定上限温度になると加熱装置
(4)の発熱停止信号を出す温度比較器(13)と、低温
調理か高温調理かの調理種別に対応させて、これら第1
上限温度設定器(17)又は第2上限温度設定器(18)の
出力を温度比較器(13)に択一的に印加する為の切替手
段を設けた』ことである。
槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)と、低温
調理用の上限温度を高温調理用の通常加熱温度域内の所
定の温度に設定する為の第1上限温度設定器(17)と、
高温調理用の上限温度を設定する為の第2上限温度設定
器(18)と、これら第1、第2上限温度設定器による設
定上限温度と上記温度センサ(2)の検知温度を比較し
前記検知温度が前記設定上限温度になると加熱装置
(4)の発熱停止信号を出す温度比較器(13)と、低温
調理か高温調理かの調理種別に対応させて、これら第1
上限温度設定器(17)又は第2上限温度設定器(18)の
出力を温度比較器(13)に択一的に印加する為の切替手
段を設けた』ことである。
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
低温調理をするときは、先ず、低温調理に対応させて切
替手段を操作し、低温調理の為の第1上限温度設定器
(17)と温度比較器(13)が繋がるようする。
替手段を操作し、低温調理の為の第1上限温度設定器
(17)と温度比較器(13)が繋がるようする。
この状態で、おでんの保温等の低温調理を行う。このと
きに制御部品等の故障が発生して加熱槽(1)内の温度
が上昇し始めて、温度センサ(2)の検知温度が、高温
調理の通常温度域内の温度であって、第1上限温度設定
器(17)の設定上限温度になると、温度比較器(13)か
らの発熱停止信号によって加熱装置(4)の発熱が停止
せしめられる。
きに制御部品等の故障が発生して加熱槽(1)内の温度
が上昇し始めて、温度センサ(2)の検知温度が、高温
調理の通常温度域内の温度であって、第1上限温度設定
器(17)の設定上限温度になると、温度比較器(13)か
らの発熱停止信号によって加熱装置(4)の発熱が停止
せしめられる。
従って、低温調理中に食品が、天ぷら調理等の高温調理
の為の通常温度域を越えた上限温度まで異常加熱されな
いこととなる。
の為の通常温度域を越えた上限温度まで異常加熱されな
いこととなる。
次に、天ぷら等の高温調理をするときは、切替手段を第
2上限温度設定器(18)側に切替えれば良い。
2上限温度設定器(18)側に切替えれば良い。
これにより第2上限温度設定器(18)の設定上限温度と
温度センサ(2)の検知温度とが温度比較器(13)で比
較された状態になり、該第2上限温度設定器(18)の設
定上限温度以下の範囲での高温加熱調理が行える。そし
て、加熱槽(1)内が上記第2上限温度設定器(18)の
設定上限温度まで加熱されて異常加熱状態になると、温
度比較器(13)からの信号によって加熱が停止せしめら
れる。
温度センサ(2)の検知温度とが温度比較器(13)で比
較された状態になり、該第2上限温度設定器(18)の設
定上限温度以下の範囲での高温加熱調理が行える。そし
て、加熱槽(1)内が上記第2上限温度設定器(18)の
設定上限温度まで加熱されて異常加熱状態になると、温
度比較器(13)からの信号によって加熱が停止せしめら
れる。
[効果] 本考案は次の特有の効果を有する。
低温調理と高温調理とが、一つの加熱調理器で、しか
も、加熱温度設定状態で行えると共に、温度設定器
(3)で低温設定して低温加熱調理をしているときに異
常が発生して加熱槽(1)内が高温になった場合、高温
調理の通常加熱温度域内で且第1上限温度設定器(17)
の設定上限温度になると、加熱が停止せしめられるか
ら、低温調理食品が焦げて異常変質するような不都合が
防止できる。
も、加熱温度設定状態で行えると共に、温度設定器
(3)で低温設定して低温加熱調理をしているときに異
常が発生して加熱槽(1)内が高温になった場合、高温
調理の通常加熱温度域内で且第1上限温度設定器(17)
の設定上限温度になると、加熱が停止せしめられるか
ら、低温調理食品が焦げて異常変質するような不都合が
防止できる。
[請求項2の考案] この考案は、温度設定器(3)の設定温度によって自動
的に請求項1の考案に於ける切替動作を実行させられる
ようにするものであり、この為に採用される技術的手段
は、『切替手段を、温度設定器(3)による設定温度が
低温加熱調理温度域よりも高温に設定されたことを検知
する比較器(66)の出力により、温度比較器(13)への
入力を第1上限温度設定器(17)側から第2上限温度設
定器(18)側に切り替えるように作動する切替手段とし
た』ことである。
的に請求項1の考案に於ける切替動作を実行させられる
ようにするものであり、この為に採用される技術的手段
は、『切替手段を、温度設定器(3)による設定温度が
低温加熱調理温度域よりも高温に設定されたことを検知
する比較器(66)の出力により、温度比較器(13)への
入力を第1上限温度設定器(17)側から第2上限温度設
定器(18)側に切り替えるように作動する切替手段とし
た』ことである。
これによれば、温度設定器(3)による設定温度が、低
温加熱調理温度域内であれば比較器(66)は出力状態と
はならず、第1上限温度設定器(17)の出力が温度比較
器(13)に入力される状態となり、前記低温調理温度域
を越えた高温設定状態になると、第2上限温度設定器
(18)の出力が温度比較器(13)に入力しされた状態に
切り替わる。従って、温度設定器(3)の温度設定状態
に応じて自動的に切替手段が作動することとなる。
温加熱調理温度域内であれば比較器(66)は出力状態と
はならず、第1上限温度設定器(17)の出力が温度比較
器(13)に入力される状態となり、前記低温調理温度域
を越えた高温設定状態になると、第2上限温度設定器
(18)の出力が温度比較器(13)に入力しされた状態に
切り替わる。従って、温度設定器(3)の温度設定状態
に応じて自動的に切替手段が作動することとなる。
[実施例] 次に、上記した本考案の実施例を図面に従って詳述す
る。
る。
第1図に示すように、温度設定器(3)を構成する昇温
ボタン(33)は第1AND回路(51)の一方の入力端子に印
加されており、該第1AND回路(51)の他方の入力端子に
は第3AND回路(50)を介して低周波発振器(36)の出力
が印加されている。そして、上記第1AND回路(51)の出
力はUP/DOWNカウンタ(52)のアップ入力端子に印加さ
れている。
ボタン(33)は第1AND回路(51)の一方の入力端子に印
加されており、該第1AND回路(51)の他方の入力端子に
は第3AND回路(50)を介して低周波発振器(36)の出力
が印加されている。そして、上記第1AND回路(51)の出
力はUP/DOWNカウンタ(52)のアップ入力端子に印加さ
れている。
又、温度設定器(3)を構成する降温ボタン(34)の出
力は、上記と同様に低周波発振器(36)等が接続された
第2AND回路(54)を介してUP/DOWNカウンタ(52)のダ
ウン入力端子に印加されており、該UP/DOWNカウンタ(5
2)が出力する設定温度は、温度表示器(55)に表示さ
れるようにになっている。又、上記UP/DOWNカウンタ(5
2)の出力は、D/A変換器(56)を介して温調用比較器
(57)に印加されており、該温調用比較器(57)によっ
て、上記UP/DOWNカウンタ(52)が出力する設定温度と
加熱槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)の出
力が比較されるようになっている。そして、該温調用比
較器(57)の出力によって、加熱装置(4)としてのガ
スバーナ(40)へのガス回路に挿入したガス弁(58)を
開閉するようにしている。
力は、上記と同様に低周波発振器(36)等が接続された
第2AND回路(54)を介してUP/DOWNカウンタ(52)のダ
ウン入力端子に印加されており、該UP/DOWNカウンタ(5
2)が出力する設定温度は、温度表示器(55)に表示さ
れるようにになっている。又、上記UP/DOWNカウンタ(5
2)の出力は、D/A変換器(56)を介して温調用比較器
(57)に印加されており、該温調用比較器(57)によっ
て、上記UP/DOWNカウンタ(52)が出力する設定温度と
加熱槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)の出
力が比較されるようになっている。そして、該温調用比
較器(57)の出力によって、加熱装置(4)としてのガ
スバーナ(40)へのガス回路に挿入したガス弁(58)を
開閉するようにしている。
次に、上記したUP/DOWNカウンタ(52)の出力は、低温
調理作業用に割り当てられた温度調整域の上限を示す基
準温度(この実施例では後述する第1基準温度130℃と
同じ温度に設定されている)を記憶する温度メモリ(6
1)の出力と共に、一致回路(62)に印加されている。
そして、該一致回路(62)の出力は、反転回路(63)を
介して第10R回路(64)に印加されていると共に、該第1
0R回路(64)の他方の入力部には、既述した昇温ボタン
(33)及び降温ボタン(34)の投入を検知する立上がり
微分回路(65)の出力が印加されている。又、該第10R
回路(64)は、既述低周波発振器(36)と共に第3AND回
路(50)の入力に接続されている。
調理作業用に割り当てられた温度調整域の上限を示す基
準温度(この実施例では後述する第1基準温度130℃と
同じ温度に設定されている)を記憶する温度メモリ(6
1)の出力と共に、一致回路(62)に印加されている。
そして、該一致回路(62)の出力は、反転回路(63)を
介して第10R回路(64)に印加されていると共に、該第1
0R回路(64)の他方の入力部には、既述した昇温ボタン
(33)及び降温ボタン(34)の投入を検知する立上がり
微分回路(65)の出力が印加されている。又、該第10R
回路(64)は、既述低周波発振器(36)と共に第3AND回
路(50)の入力に接続されている。
低温調理作業用に割り当てられた温度調整域の上限を示
す上記した温度メモリ(61)の出力は、温度設定器
(3)による設定温度を示すUP/DOWNカウンタ(52)の
出力と共に比較器(66)に印加されており、該比較器
(66)によってトランジスタ(67)がON・OFFされるよ
うになっている。そして、該トランジスタ(67)のコレ
クタ回路に挿入されたリレー(68)の出力接点(69)
は、第1上限温度設定器(17)と第2上限温度設定器
(18)の出力部に択一的に切換わるようになっており、
この実施例では、この出力接点(69)が既述技術的手段
の項に記載の切替手段に対応している。
す上記した温度メモリ(61)の出力は、温度設定器
(3)による設定温度を示すUP/DOWNカウンタ(52)の
出力と共に比較器(66)に印加されており、該比較器
(66)によってトランジスタ(67)がON・OFFされるよ
うになっている。そして、該トランジスタ(67)のコレ
クタ回路に挿入されたリレー(68)の出力接点(69)
は、第1上限温度設定器(17)と第2上限温度設定器
(18)の出力部に択一的に切換わるようになっており、
この実施例では、この出力接点(69)が既述技術的手段
の項に記載の切替手段に対応している。
そして、上記第1上限温度設定器(17)は前記第2上限
温度設定器(18)より低い温度を示す信号を出すように
設定されており、この実施例では、前者の第1の上限温
度設定器(17)には第1基準温度としての130℃が設定
されていると共に、後者の第2上限温度設定器(18)に
は第2基準温度としての220℃が設定されている。
温度設定器(18)より低い温度を示す信号を出すように
設定されており、この実施例では、前者の第1の上限温
度設定器(17)には第1基準温度としての130℃が設定
されていると共に、後者の第2上限温度設定器(18)に
は第2基準温度としての220℃が設定されている。
上記第1,第2上限温度設定器(17)(18)の信号は上記
したリレー(68)の出力接点(69)を介して択一的に温
度比較器(13)に印加されるようになっていると共に、
該温度比較器(13)の他方の入力端子には、加熱槽
(1)内の温度を検知する温度センサ(2)の出力が印
加されている。そして、該温度比較器(13)の出力によ
って安全装置(15)としての安全弁(74)が閉じられる
ようになっている。
したリレー(68)の出力接点(69)を介して択一的に温
度比較器(13)に印加されるようになっていると共に、
該温度比較器(13)の他方の入力端子には、加熱槽
(1)内の温度を検知する温度センサ(2)の出力が印
加されている。そして、該温度比較器(13)の出力によ
って安全装置(15)としての安全弁(74)が閉じられる
ようになっている。
次に、上記実施例の加熱調理器の使用の実際について説
明する。
明する。
一致回路(62)は通常状態においては「L」信号を出し
ており、その反転信号「H」が反転回路(63)から出力
されてこれが第3AND回路(50)の一方の入力端子に印加
されている。従って、該第3AND回路(50)は、低周波発
振器(36)の発振周期に合わせて「H」信号を間欠的に
出力してこれが第1AND回路(51)及び第2AND回路(54)
に印加された状態になっている。
ており、その反転信号「H」が反転回路(63)から出力
されてこれが第3AND回路(50)の一方の入力端子に印加
されている。従って、該第3AND回路(50)は、低周波発
振器(36)の発振周期に合わせて「H」信号を間欠的に
出力してこれが第1AND回路(51)及び第2AND回路(54)
に印加された状態になっている。
第1AND回路(51)の一方の入力部に間欠的な「H」信号
が印加されている上記の状態において、他方の入力部に
接続された昇温ボタン(33)を継続的に押し続けると、
第1AND回路(51)からは、上記間欠的な「H」信号に同
期した間欠信号が出て該信号数がUP/DOWNカウンタ(5
2)で計数される。即ち、UP/DOWNカウンタ(52)がカウ
ントアップ動作して調理用の設定温度が上昇して行き、
該設定温度は温度表示器(55)に表示される。
が印加されている上記の状態において、他方の入力部に
接続された昇温ボタン(33)を継続的に押し続けると、
第1AND回路(51)からは、上記間欠的な「H」信号に同
期した間欠信号が出て該信号数がUP/DOWNカウンタ(5
2)で計数される。即ち、UP/DOWNカウンタ(52)がカウ
ントアップ動作して調理用の設定温度が上昇して行き、
該設定温度は温度表示器(55)に表示される。
そして、昇温ボタン(33)を押し続けてUP/DOWNカウン
タ(52)に設定した温度が温度メモリ(61)の設定温度
(130℃)に達すると、これが一致回路(62)で判断さ
れて該一致回路(62)で判断されて該一致回路(62)か
らは「H」信号が出る。即ち、反転回路(63)の出力が
「L」信号に反転して第3AND回路(50)からは「L」信
号が出た状態になるのである。これにより、昇温ボタン
(33)を継続投入しているにも関わらず、設定温度が上
記温度メモリ(61)の出力が示す基準温度以上に上昇し
ないこととなる。
タ(52)に設定した温度が温度メモリ(61)の設定温度
(130℃)に達すると、これが一致回路(62)で判断さ
れて該一致回路(62)で判断されて該一致回路(62)か
らは「H」信号が出る。即ち、反転回路(63)の出力が
「L」信号に反転して第3AND回路(50)からは「L」信
号が出た状態になるのである。これにより、昇温ボタン
(33)を継続投入しているにも関わらず、設定温度が上
記温度メモリ(61)の出力が示す基準温度以上に上昇し
ないこととなる。
次に、昇温ボタン(33)の投入を一時的に解除してから
これを再投入すると、該投入信号が微分回路(65)で検
知されて該検知信号が第10R回路(64)を介して第3AND
回路(50)に印加される。すると、低周波発振器(36)
の出力が昇温ボタン(33)の投入信号と共に瞬間的に第
1AND回路(51)に印加され、該第1AND回路(51)が
「H」信号を出してこれによってUP/DOWNカウンタ(5
2)がカウントアップ動作する。これにより、UP/DOWNカ
ウンタ(52)の出力と温度メモリ(61)の出力が再び一
致しないようになり、一致回路(62)の出力は「L」状
態に復帰する。即ち、反転回路(63)の出力は再び
「H」状態に戻って第3AND回路(50)からは間欠的な
「H」信号が出ることとなって、昇温ボタン(33)を継
続投入している限り、UP/DOWNカウンタ(52)に設定す
る調理温度が上昇する。
これを再投入すると、該投入信号が微分回路(65)で検
知されて該検知信号が第10R回路(64)を介して第3AND
回路(50)に印加される。すると、低周波発振器(36)
の出力が昇温ボタン(33)の投入信号と共に瞬間的に第
1AND回路(51)に印加され、該第1AND回路(51)が
「H」信号を出してこれによってUP/DOWNカウンタ(5
2)がカウントアップ動作する。これにより、UP/DOWNカ
ウンタ(52)の出力と温度メモリ(61)の出力が再び一
致しないようになり、一致回路(62)の出力は「L」状
態に復帰する。即ち、反転回路(63)の出力は再び
「H」状態に戻って第3AND回路(50)からは間欠的な
「H」信号が出ることとなって、昇温ボタン(33)を継
続投入している限り、UP/DOWNカウンタ(52)に設定す
る調理温度が上昇する。
このように、昇温ボタン(33)を押し続けると、温度メ
モリ(61)の温度まで設定温度が高くなったときに、昇
温設定動作が一時的に中断されることとなり、上記温度
メモリ(61)の設定より高い高温加熱域まで設定温度が
不容易に上昇しないようにしているのである。
モリ(61)の温度まで設定温度が高くなったときに、昇
温設定動作が一時的に中断されることとなり、上記温度
メモリ(61)の設定より高い高温加熱域まで設定温度が
不容易に上昇しないようにしているのである。
そして、上記のようにしてUP/DOWNカウンタ(52)に加
熱調理温度を設定すると、既述したように、該設定温度
は温度表示器(55)で表示された状態になる。又、温度
メモリ(61)に設定された基準温度以上の温度を昇温ボ
タン(33)で設定した後、降温ボタン(34)を操作する
と、上記昇温ボタン(33)の操作時とは逆に動作し、UP
/DOWNカウンタ(52)が記憶する設定温度メモリ(61)
の基準温度まで降下する。すると、UP/DOWNカウンタ(5
2)の動作が一旦停止した後、降温ボタン(34)の再投
入操作によって温度メモリ(61)の温度より低い低温領
域の温度設定ができることとなる。
熱調理温度を設定すると、既述したように、該設定温度
は温度表示器(55)で表示された状態になる。又、温度
メモリ(61)に設定された基準温度以上の温度を昇温ボ
タン(33)で設定した後、降温ボタン(34)を操作する
と、上記昇温ボタン(33)の操作時とは逆に動作し、UP
/DOWNカウンタ(52)が記憶する設定温度メモリ(61)
の基準温度まで降下する。すると、UP/DOWNカウンタ(5
2)の動作が一旦停止した後、降温ボタン(34)の再投
入操作によって温度メモリ(61)の温度より低い低温領
域の温度設定ができることとなる。
このようにして、UP/DOWNカウンタ(52)に調理温度を
設定すると、該設定温度が温度メモリ(61)の基準温度
よりも低い場合には比較器(66)から「L」信号が出力
され、これにより、トランジスタ(67)がOFF状態に維
持され、リレー(68)は消勢状態を保たれてその出力接
点(69)は第1上限温度設定器(17)側に繋がった状態
に維持される。即ち、第1基準温度としての130℃が設
定されている第1上限温度設定器(17)の出力が温度比
較器(13)に印加され、該温度比較器(13)によって、
温度センサ(2)が検知する加熱槽(1)内の温度が上
記第1上限温度設定器(17)の設定温度を越えないか否
かが監視されるのである。
設定すると、該設定温度が温度メモリ(61)の基準温度
よりも低い場合には比較器(66)から「L」信号が出力
され、これにより、トランジスタ(67)がOFF状態に維
持され、リレー(68)は消勢状態を保たれてその出力接
点(69)は第1上限温度設定器(17)側に繋がった状態
に維持される。即ち、第1基準温度としての130℃が設
定されている第1上限温度設定器(17)の出力が温度比
較器(13)に印加され、該温度比較器(13)によって、
温度センサ(2)が検知する加熱槽(1)内の温度が上
記第1上限温度設定器(17)の設定温度を越えないか否
かが監視されるのである。
そして、加熱槽(1)内でおでんやカレーの保温をして
いる低温調理時に、制御部品等の故障等で加熱槽(1)
内の温度が上昇してこれが第1上限温度設定器(17)に
設定した第1基準温度(130℃)に達すると、上記加熱
槽(1)内の温度と第1上限温度設定器(17)に設定さ
れた第1限界温度を比較する温度比較器(13)から信号
が出て安全弁(74)が遮断される。これにより、上記カ
レー等の低温調理物が加熱槽(1)に激しく焦げ付いた
りして変質する不都合が少なくなる。
いる低温調理時に、制御部品等の故障等で加熱槽(1)
内の温度が上昇してこれが第1上限温度設定器(17)に
設定した第1基準温度(130℃)に達すると、上記加熱
槽(1)内の温度と第1上限温度設定器(17)に設定さ
れた第1限界温度を比較する温度比較器(13)から信号
が出て安全弁(74)が遮断される。これにより、上記カ
レー等の低温調理物が加熱槽(1)に激しく焦げ付いた
りして変質する不都合が少なくなる。
他方、器具をフライヤー等として使用する為に温度設定
器(3)で高温調理用の温度を設定した場合、即ち、温
度メモリ(61)の基準温度(130℃)より高い温度を温
度設定器(3)で設定した場合には、該設定温度を記憶
するUP/DOWNカウンタ(52)の出力と上記温度メモリ(6
1)の出力を比較する比較器(66)は「H」信号を出す
こととなり、これにより、トランジスタ(67)がON状態
になると共に、リレー(68)が付勢されてその出力接点
(69)が高温調理用の第2上限温度設定器(18)側に切
換わる。
器(3)で高温調理用の温度を設定した場合、即ち、温
度メモリ(61)の基準温度(130℃)より高い温度を温
度設定器(3)で設定した場合には、該設定温度を記憶
するUP/DOWNカウンタ(52)の出力と上記温度メモリ(6
1)の出力を比較する比較器(66)は「H」信号を出す
こととなり、これにより、トランジスタ(67)がON状態
になると共に、リレー(68)が付勢されてその出力接点
(69)が高温調理用の第2上限温度設定器(18)側に切
換わる。
そして、この状態で天ぷら等の揚げ物調理をしている時
に制御部品等の異常で加熱槽(1)内が異常昇温した場
合、加熱槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)
の出力が第2上限温度設定器(18)に設定された高温側
の第2基準温度(220℃)に達したときに既述したよう
に温度比較器(13)が信号を出して安全弁(74)が閉じ
られ、これにより、器具の異常加熱が防止される。
に制御部品等の異常で加熱槽(1)内が異常昇温した場
合、加熱槽(1)内の温度を検知する温度センサ(2)
の出力が第2上限温度設定器(18)に設定された高温側
の第2基準温度(220℃)に達したときに既述したよう
に温度比較器(13)が信号を出して安全弁(74)が閉じ
られ、これにより、器具の異常加熱が防止される。
尚、上記実施例のものにおいて正常に加熱調理をしてい
る場合には、温度センサ(2)が検知する加熱槽(1)
内の温度とUP/DOWNカウンタ(52)に設定された設定温
度が温調用比較器(57)で比較されると共に、該温度用
比較器(57)によってガス弁(58)が開閉制御され、こ
れによって、加熱槽(1)内の温度が一定に保たれる。
る場合には、温度センサ(2)が検知する加熱槽(1)
内の温度とUP/DOWNカウンタ(52)に設定された設定温
度が温調用比較器(57)で比較されると共に、該温度用
比較器(57)によってガス弁(58)が開閉制御され、こ
れによって、加熱槽(1)内の温度が一定に保たれる。
又、上記実施例では、温度設定器(3)で温度調整する
と、その設定温度に応じて出力接点(69)が自動的に第
1上限温度設定器(17)又は第2上限温度設定器(18)
が切換わるようにしたが、フライ等の高温調理用の加熱
槽(1)とカレー保温等の低温調理用の加熱槽(1)を
取替えるように構成し、低温調理用の加熱槽(1)をセ
ットしたときには、これに連動して出力接点(69)が第
1上限温度設定器(17)側に切替わり、逆に、高温調理
用の加熱槽(1)をセットしたときには出力接点(69)
が第2上限温度設定器(18)側に切替わるようにしても
良い。
と、その設定温度に応じて出力接点(69)が自動的に第
1上限温度設定器(17)又は第2上限温度設定器(18)
が切換わるようにしたが、フライ等の高温調理用の加熱
槽(1)とカレー保温等の低温調理用の加熱槽(1)を
取替えるように構成し、低温調理用の加熱槽(1)をセ
ットしたときには、これに連動して出力接点(69)が第
1上限温度設定器(17)側に切替わり、逆に、高温調理
用の加熱槽(1)をセットしたときには出力接点(69)
が第2上限温度設定器(18)側に切替わるようにしても
良い。
又、上記実施例では、加熱装置(4)としてガスバーナ
(40)を使用するようにしたがこれに替えて電気ヒータ
を使用するようにしても良い。
(40)を使用するようにしたがこれに替えて電気ヒータ
を使用するようにしても良い。
第1図は本考案実施例の説明図,第2図は従来例の説明
図であり、図中、 (1)……加熱槽 (2)……温度センサ (3)……温度設定器 (4)……加熱装置 (12)……上限温度設定器 (17)……第1上限温度設定器 (18)……第2上限温度設定器
図であり、図中、 (1)……加熱槽 (2)……温度センサ (3)……温度設定器 (4)……加熱装置 (12)……上限温度設定器 (17)……第1上限温度設定器 (18)……第2上限温度設定器
Claims (2)
- 【請求項1】カレーやおでんの保温等の低温調理から揚
げ物調理等の高温調理までの範囲で加熱調理温度を、温
度設定器(3)によって設定できるようにした加熱調理
器において、加熱槽(1)内の温度を検知する温度セン
サ(2)と、低温調理用の上限温度を高温調理用の通常
加熱温度域内の所定の温度に設定する為の第1上限温度
設定器(17)と、高温調理用の上限温度を設定する為の
第2上限温度設定器(18)と、これら第1、第2上限温
度設定器による設定上限温度と上記温度センサ(2)の
検知温度を比較し前記検知温度が前記設定上限温度にな
ると加熱装置(4)の発熱停止信号を出す温度比較器
(13)と、低温調理か高温調理かの調理種別に対応させ
て、これら第1上限温度設定器(17)又は第2上限温度
設定器(18)の出力を温度比較器(13)に択一的に印加
する為の切替手段を設けた加熱調理器。 - 【請求項2】切替手段を、温度設定器(3)による設定
温度が低温加熱調理温度域よりも高温に設定されたこと
を検知する比較器(66)の出力により、温度比較器(1
3)への入力を第1上限温度設定器(17)側から第2上
限温度設定器(18)側に切り替えるように作動する切替
手段とした請求項1に記載の加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990058070U JPH077874Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990058070U JPH077874Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 加熱調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0417720U JPH0417720U (ja) | 1992-02-14 |
| JPH077874Y2 true JPH077874Y2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=31583348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990058070U Expired - Lifetime JPH077874Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH077874Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132282A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | 株式会社ハーマン | ガスグリル |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299623A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 調理器の安全装置 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP1990058070U patent/JPH077874Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0417720U (ja) | 1992-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115978599A (zh) | 灶具的防干烧方法、装置、灶具及存储介质 | |
| US20220117238A1 (en) | Oven appliance and methods for high-heat cooking | |
| CN109579069B (zh) | 灶具的防干烧控制方法 | |
| KR101686516B1 (ko) | 조리 동작 중 비정상 조건 처리 방법 | |
| CN115899777B (zh) | 一种燃气灶防烫提醒方法及燃气灶 | |
| CN115978598A (zh) | 灶具的防干烧方法、装置、灶具及存储介质 | |
| JPH077873Y2 (ja) | 揚げ物調理器 | |
| KR100376949B1 (ko) | 구이조리기 | |
| JPH09252944A (ja) | 炊飯器 | |
| JP2637888B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| CN110986107A (zh) | 一种智能燃气灶具的控制方法和装置 | |
| JPH1137458A (ja) | 炎監視装置及び加熱装置 | |
| JP3040148B2 (ja) | 異常過熱防止コンロ | |
| CN213630552U (zh) | 一种防干烧燃气灶具 | |
| US20250093044A1 (en) | Proximity sensing assembly for an oven appliance | |
| JPH043812A (ja) | 加熱調理装置 | |
| JP2669739B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6034961Y2 (ja) | 調理器 | |
| JP3693196B2 (ja) | ガス調理器 | |
| JPS6142488Y2 (ja) | ||
| JPH086927B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPH0317143Y2 (ja) | ||
| JPH0462315A (ja) | こんろの制御装置 | |
| JP2553443B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JPS6037371B2 (ja) | 電子レンジ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |