JPH077897B2 - 音の信号を処理する電子装置 - Google Patents
音の信号を処理する電子装置Info
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- JPH077897B2 JPH077897B2 JP26281889A JP26281889A JPH077897B2 JP H077897 B2 JPH077897 B2 JP H077897B2 JP 26281889 A JP26281889 A JP 26281889A JP 26281889 A JP26281889 A JP 26281889A JP H077897 B2 JPH077897 B2 JP H077897B2
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- Japan
- Prior art keywords
- signal
- processing
- frequency
- electronic device
- input
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; ELECTRIC HEARING AIDS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R25/00—Electric hearing aids
- H04R25/35—Electric hearing aids using translation techniques
- H04R25/353—Frequency, e.g. frequency shift or compression
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Neurosurgery (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明は音の信号を処理する電子装置に関し、これには
限定されないがより具体的には、患者の聴き取り上の問
題の矯正に適用され、本発明の装置はかくして携帯補聴
器として使われるものである。
限定されないがより具体的には、患者の聴き取り上の問
題の矯正に適用され、本発明の装置はかくして携帯補聴
器として使われるものである。
《従来技術及び発明が解決しようとする課題》 一般に従来の補聴器は、入力マイクロフォンと、増幅手
段と、出力イヤホーンとから構成されている。増幅は全
ての周波数域にわたって行われるようになっている。こ
のことは第1に、各患者個人に対して可聴振動数域の内
の特定の帯域が最も良く聴取し得れば足りるのに、余分
な帯域も含むことになり、また、2番目には従って「有
用な」周波数とそうでない周波数とで区別することなく
増幅しているという事実によって有害なものとなり得
る。
段と、出力イヤホーンとから構成されている。増幅は全
ての周波数域にわたって行われるようになっている。こ
のことは第1に、各患者個人に対して可聴振動数域の内
の特定の帯域が最も良く聴取し得れば足りるのに、余分
な帯域も含むことになり、また、2番目には従って「有
用な」周波数とそうでない周波数とで区別することなく
増幅しているという事実によって有害なものとなり得
る。
さらに、病理学上耳について言うならば聴力の喪失は実
際には聴く事ができないのではなくて、発せられた音を
正しく識別できないという聴力不能状態として言い表し
得ることが明らかである。しかも、臨床テストによれ
ば、音を正しく識別できないというこの不能状態は、含
まれている周波数域によってはより多くあるいは少なく
現れ、また患者特有の聴力喪失に至る態様によって上記
不能の状態も異なるものであることが示されている。
際には聴く事ができないのではなくて、発せられた音を
正しく識別できないという聴力不能状態として言い表し
得ることが明らかである。しかも、臨床テストによれ
ば、音を正しく識別できないというこの不能状態は、含
まれている周波数域によってはより多くあるいは少なく
現れ、また患者特有の聴力喪失に至る態様によって上記
不能の状態も異なるものであることが示されている。
大きく影響を受けるヒアリングゾーンにおいては、ある
周波数で与えられた音の信号が異なった周波数で与えら
れた信号として受け取られ、結果的に患者によって『聴
かれた』音は伝達されたおとは異なるようなものとなり
かねない。例えば患者は『F』に対して『S』と聞き取
るであろうし、これに類したことが起こり得る。これに
よってたとえ増幅されたも音の信号は音の強さに無関係
に、伝達された音をいく分ゆがめる異常のある耳によっ
て不都合に受け取られる危険性が依然として存在してい
る。
周波数で与えられた音の信号が異なった周波数で与えら
れた信号として受け取られ、結果的に患者によって『聴
かれた』音は伝達されたおとは異なるようなものとなり
かねない。例えば患者は『F』に対して『S』と聞き取
るであろうし、これに類したことが起こり得る。これに
よってたとえ増幅されたも音の信号は音の強さに無関係
に、伝達された音をいく分ゆがめる異常のある耳によっ
て不都合に受け取られる危険性が依然として存在してい
る。
そこで、音域周波数は少なくとも1に等しい全オクター
ブ数だけシフトされるように考慮されてきた。(ここで
使われている『オクターブ』と言う文言は一方の振動が
他の振動の2倍の振動を有している2つの振動間の振動
領域を表しているのが明らかに理解される)。
ブ数だけシフトされるように考慮されてきた。(ここで
使われている『オクターブ』と言う文言は一方の振動が
他の振動の2倍の振動を有している2つの振動間の振動
領域を表しているのが明らかに理解される)。
上記周波数のシフトにより、信号の周波数はより都合の
良いゾーン、即ち、異常のある耳にとって最も良く聴取
されるヒアリングゾーンで発生し、この場合、信号の周
波数が1オクターブだけシフトされると、それに対応し
た音はたとえ更にローピッチ化されたものとして、又は
更にハイピッチ化されたものとして認識されても、依然
明確に認識され得るものとなろう。
良いゾーン、即ち、異常のある耳にとって最も良く聴取
されるヒアリングゾーンで発生し、この場合、信号の周
波数が1オクターブだけシフトされると、それに対応し
た音はたとえ更にローピッチ化されたものとして、又は
更にハイピッチ化されたものとして認識されても、依然
明確に認識され得るものとなろう。
しかし、全周波数域を上記シフトのもとで実施した場合
でも、最近の分析によれば、先に指摘したのと同様の難
点が生ずる。
でも、最近の分析によれば、先に指摘したのと同様の難
点が生ずる。
本発明の目的は、これらの欠点を解消することであり、
困難な状況において特に聴覚障害をもった患者にかかわ
る音の知覚を改善し得る音の信号を処理する装置を提供
することにある。
困難な状況において特に聴覚障害をもった患者にかかわ
る音の知覚を改善し得る音の信号を処理する装置を提供
することにある。
《課題を解決するための手段及び作用》 この目的を達成するために、本発明は、特に音声を処理
するようになされた音の信号を処理する電子装置であっ
て、音の信号を受信してこの音の信号を入力電気信号に
変換し、この入力電気信号を増幅するための増幅手段を
備えた入力手段と、上記入力電気信号の少なくとも1つ
の周波数帯域を選択するための周波数選定手段を有する
上記入力電気信号の少なくとも1つの振幅ピークを検出
する検出手段と、このピークを増幅する増幅手段とを備
え、上記入力手段の出力部に連結され、上記入力電気信
号を処理して処理済み電気信号に変換する処理手段と、
上記入力手段と処理手段の各出力部にそれぞれ連結さ
れ、上記入力電気信号と上記処理済み電気信号とを加え
合せ、合成済み電気信号に形成して上記振幅ピークをよ
り際立つように出現可能に構成した合せ手段と、上記合
成済み電気信号から修正された音の信号を修復する出力
手段とから構成されていることを特徴としている。
するようになされた音の信号を処理する電子装置であっ
て、音の信号を受信してこの音の信号を入力電気信号に
変換し、この入力電気信号を増幅するための増幅手段を
備えた入力手段と、上記入力電気信号の少なくとも1つ
の周波数帯域を選択するための周波数選定手段を有する
上記入力電気信号の少なくとも1つの振幅ピークを検出
する検出手段と、このピークを増幅する増幅手段とを備
え、上記入力手段の出力部に連結され、上記入力電気信
号を処理して処理済み電気信号に変換する処理手段と、
上記入力手段と処理手段の各出力部にそれぞれ連結さ
れ、上記入力電気信号と上記処理済み電気信号とを加え
合せ、合成済み電気信号に形成して上記振幅ピークをよ
り際立つように出現可能に構成した合せ手段と、上記合
成済み電気信号から修正された音の信号を修復する出力
手段とから構成されていることを特徴としている。
上記受信された音の信号は患者が聴覚障害の影響を受け
る帯域(または周波数帯域)において処理されるだけで
あり、この帯域は患者の事前検査によって決定される。
る帯域(または周波数帯域)において処理されるだけで
あり、この帯域は患者の事前検査によって決定される。
出力手段で修復された音の信号は、入力手段からの上記
入力電気信号と処理手段からの上記処理済み電気信号と
を加え合せて、検出手段で検出した振幅ピークを際立つ
ように出現させているので、これにより、患者はより容
易に母音や子音の(増幅ピークに対応した)形態素(mo
rpheme)構造を認識することができるようになってい
る。
入力電気信号と処理手段からの上記処理済み電気信号と
を加え合せて、検出手段で検出した振幅ピークを際立つ
ように出現させているので、これにより、患者はより容
易に母音や子音の(増幅ピークに対応した)形態素(mo
rpheme)構造を認識することができるようになってい
る。
有利な構成として、上記選定し処理する処理手段は、帯
域フィルターと制限増幅器と再構フィルターとを順に連
結して成る少なくとも一連の構成部材を備えている。
域フィルターと制限増幅器と再構フィルターとを順に連
結して成る少なくとも一連の構成部材を備えている。
好ましくは、再構フィルターの下流側に強度調節手段を
設け、帯域フィルターの出力部をこの強度調節手段に制
御線を介して連結している。
設け、帯域フィルターの出力部をこの強度調節手段に制
御線を介して連結している。
他のケースとして、上記処理手段は上記周波数選定手段
の制御の下で、少なくとも1に等しい全オクターブだけ
上記帯域の周波数をシフトするように構成される。
の制御の下で、少なくとも1に等しい全オクターブだけ
上記帯域の周波数をシフトするように構成される。
この場合、先ず、上記処理手段は、各周波数が入力電気
信号に対応した周波数の半分となるシフト信号を出力さ
せることができる手段を有する。
信号に対応した周波数の半分となるシフト信号を出力さ
せることができる手段を有する。
また、上記処理手段は、各周波数が入力電気信号に対応
した周波数の2倍となっているシフト信号を出力させる
ことができる手段を有する。
した周波数の2倍となっているシフト信号を出力させる
ことができる手段を有する。
上記周波数をシフトするように構成したケースでは、本
装置は好ましくは、周波数選定手段である帯域フィルタ
ーの出力信号を受信する制御手段を備え、この制御手段
により上記処理手段を制御するように構成されている。
特に、上記制御手段は制限増幅器を備えることができ
る。
装置は好ましくは、周波数選定手段である帯域フィルタ
ーの出力信号を受信する制御手段を備え、この制御手段
により上記処理手段を制御するように構成されている。
特に、上記制御手段は制限増幅器を備えることができ
る。
更に、上記制御手段は信号をデジタル化するデジタル化
回路から構成することができ、このデジタル化回路は上
記制限増幅器の下流側に付加される。
回路から構成することができ、このデジタル化回路は上
記制限増幅器の下流側に付加される。
しかも、フィルター手段を上記シフト信号を出力させる
ことができる手段と前記合せ手段との間に設けることが
できる。
ことができる手段と前記合せ手段との間に設けることが
できる。
更に、本装置はある選定された周波数帯域において、入
力電気信号とこの入力電気信号をシフト処理したシフト
信号とを合わせる手段を有しており、前者の入力電気信
号は増幅されており、後者のシフト信号は少なくとも1
に等しい全オクターブだけ周波数シフトされている。
力電気信号とこの入力電気信号をシフト処理したシフト
信号とを合わせる手段を有しており、前者の入力電気信
号は増幅されており、後者のシフト信号は少なくとも1
に等しい全オクターブだけ周波数シフトされている。
有利な構成として、本装置は更に処理済み電気信号の強
度を調節する手段も有している。
度を調節する手段も有している。
《実施例》 既に示したように、本電子装置は携帯式の補聴器の形を
取ることができる。
取ることができる。
以下に述べる全ての実施例において、上記のように本装
置は接続線6によって連結された前置増幅器4と増幅器
5とを有する増幅手段3に接続線2を介して連結された
マイクロフォン1を有している。
置は接続線6によって連結された前置増幅器4と増幅器
5とを有する増幅手段3に接続線2を介して連結された
マイクロフォン1を有している。
第1図の実施例において、増幅器5の出力部は周波数選
定手段である帯域フィルター8の入力部に接続線7によ
って連結されており、当該帯域フィルター8の周波数帯
域は各患者に特有な障害を受けた聴覚ゾーンに応じて選
定されており、かつ事前検査によって決定されている。
例えば750Hzから2500Hzの間の周波数帯域が考慮され
る。帯域フィルター8は、連結線9によって制限増幅器
10に連結され、制限増幅器10は連結線11によって再構フ
ィルター12に連結されている。
定手段である帯域フィルター8の入力部に接続線7によ
って連結されており、当該帯域フィルター8の周波数帯
域は各患者に特有な障害を受けた聴覚ゾーンに応じて選
定されており、かつ事前検査によって決定されている。
例えば750Hzから2500Hzの間の周波数帯域が考慮され
る。帯域フィルター8は、連結線9によって制限増幅器
10に連結され、制限増幅器10は連結線11によって再構フ
ィルター12に連結されている。
当該再構フィルター12の出力部は、高度調節手段15を介
して合せ手段14の第1入力部に接続線13によって連結さ
れている。
して合せ手段14の第1入力部に接続線13によって連結さ
れている。
更に、整流器51を介して帯域フィルター8の出力部を強
度調節手段15に制御線50によって連結している。再構フ
ィルター12への入力信号の振幅は、かくして再構フィル
ター12の出力部において強度調節され、合せ手段14へ一
定経路で送られる処理済み電気信号は上記入力信号の振
幅に比例した振幅を有することになる。
度調節手段15に制御線50によって連結している。再構フ
ィルター12への入力信号の振幅は、かくして再構フィル
ター12の出力部において強度調節され、合せ手段14へ一
定経路で送られる処理済み電気信号は上記入力信号の振
幅に比例した振幅を有することになる。
一方、上記増幅器5の出力部は接続線16によって合せ手
段14の第2の入力部に直接連結されている。
段14の第2の入力部に直接連結されている。
合せ手段14には、更に強度調節手段17が設けられる。更
に、合せ手段14の出力部は、できれば『プッシュプル』
式増幅器20を介して接続線18によって出力手段であるイ
ヤホーン19に連結されている。
に、合せ手段14の出力部は、できれば『プッシュプル』
式増幅器20を介して接続線18によって出力手段であるイ
ヤホーン19に連結されている。
さて、次に特に補聴器として使用される本発明に係る装
置のこの実施例の機能の説明を行う。
置のこの実施例の機能の説明を行う。
マイクロフォン1によってとらえられた音の信号は、入
力電気信号に転換され、この入力電気信号は接続線2に
よって増幅手段3に送られるようになっている。
力電気信号に転換され、この入力電気信号は接続線2に
よって増幅手段3に送られるようになっている。
次に、この入力電気信号は可聴振動数帯域から選定され
た周波数帯域のみが通過できるようにする帯域フィルタ
ー8に接続線7によって送られ、当該周波数帯域は次い
で制限増幅器10と再構フィルター12に送られて、増幅さ
れ、処理される。かくして発生された処理済み電気信号
は合せ手段14に送られ、増幅手段3から直接送られる増
幅された入力電気信号と加算される。
た周波数帯域のみが通過できるようにする帯域フィルタ
ー8に接続線7によって送られ、当該周波数帯域は次い
で制限増幅器10と再構フィルター12に送られて、増幅さ
れ、処理される。かくして発生された処理済み電気信号
は合せ手段14に送られ、増幅手段3から直接送られる増
幅された入力電気信号と加算される。
本装置が特に音声の処理に適合化されている場合には、
入力電気信号の処理手段は当該入力電気信号の少なくと
も1つの増幅ピークを検出し(当該ピークは母音又は子
音の第1又はの形態素構造を代表している)、かつ上記
ピークを増幅することができ、受信された音の信号と増
幅されたピークと重ね合せによって構成される修復され
た音の信号は、ピークをより際立たせることになる。こ
のピークの際立った出現は、患者が(増幅ピークに対応
した)特定の母音や子音の形態素構造を認識するのを助
けることになる。
入力電気信号の処理手段は当該入力電気信号の少なくと
も1つの増幅ピークを検出し(当該ピークは母音又は子
音の第1又はの形態素構造を代表している)、かつ上記
ピークを増幅することができ、受信された音の信号と増
幅されたピークと重ね合せによって構成される修復され
た音の信号は、ピークをより際立たせることになる。こ
のピークの際立った出現は、患者が(増幅ピークに対応
した)特定の母音や子音の形態素構造を認識するのを助
けることになる。
第2図は、第1図の装置の変形実施例を表わしている。
この図は構成要素を直列に接続して成る3列の回路を用
い、各々が帯域フィルター8a・8b・8cと制限増幅器10a
・10b・10cと再構フィルター12a・12b・12cとを連結し
て構成されている。なお、符号15a・15b・15cは、それ
ぞれ強度調節手段を示す。
この図は構成要素を直列に接続して成る3列の回路を用
い、各々が帯域フィルター8a・8b・8cと制限増幅器10a
・10b・10cと再構フィルター12a・12b・12cとを連結し
て構成されている。なお、符号15a・15b・15cは、それ
ぞれ強度調節手段を示す。
この変形実施例では3列の直列構成要素が示されている
が、しかしこれに制限される必要はない。一般に複数列
の直列の構成要素が使用される。この場合、各帯域フィ
ルター8a・8b・8cは例えば200〜750Hz、750〜2000Hz、
及び2500〜5000Hzのような特定のゾーンで各々使用して
おり、かくしてより広い帯域の周波数をカバーしてい
る。
が、しかしこれに制限される必要はない。一般に複数列
の直列の構成要素が使用される。この場合、各帯域フィ
ルター8a・8b・8cは例えば200〜750Hz、750〜2000Hz、
及び2500〜5000Hzのような特定のゾーンで各々使用して
おり、かくしてより広い帯域の周波数をカバーしてい
る。
さて、第3図及び第4図の実施例を参照すると、本発明
の装置は同様に増幅手段3に接続線2によって連結され
たマイクロフォン1を備え、増幅手段3は接続線6によ
って接続された前置増幅器4と増幅器5とを含む。
の装置は同様に増幅手段3に接続線2によって連結され
たマイクロフォン1を備え、増幅手段3は接続線6によ
って接続された前置増幅器4と増幅器5とを含む。
増幅器5の出力部は、接続線7によって帯域フィルター
8の入力部に連結されている。この帯域フィルター8の
周波数帯域は、各患者に特有な障害を受けた聴覚ゾーン
に応じて選定されており(又はこの選定は各種の障害の
ある聴覚ゾーンの間を折衷して得られるものであり)、
この帯域は患者の事前の検査によって決定されている。
8の入力部に連結されている。この帯域フィルター8の
周波数帯域は、各患者に特有な障害を受けた聴覚ゾーン
に応じて選定されており(又はこの選定は各種の障害の
ある聴覚ゾーンの間を折衷して得られるものであり)、
この帯域は患者の事前の検査によって決定されている。
第3図の場合、帯域フィルター8の出力部は周波数分割
手段21aと、周波数増倍手段21とを制御する制御手段22
に連結線9によって連結されている。これらの周波数処
理手段21a・21は、それぞれ与えられた周波数をある所
定の周波数に分割し或いは2倍にすることができ、即
ち、上記周波数を1オクターブだけ各々ローピッチ化さ
れた音に向けて又はハイピッチ化された音に向けてシフ
トできるようになっている。
手段21aと、周波数増倍手段21とを制御する制御手段22
に連結線9によって連結されている。これらの周波数処
理手段21a・21は、それぞれ与えられた周波数をある所
定の周波数に分割し或いは2倍にすることができ、即
ち、上記周波数を1オクターブだけ各々ローピッチ化さ
れた音に向けて又はハイピッチ化された音に向けてシフ
トできるようになっている。
この周波数は、更にローピッチ化された音又はハイピッ
チ化された音に向けて2〜3オクターブだけシフトされ
得るものである。更に周波数分割手段21aと周波数増倍
手段21は接続線40によって増幅器5の出力部に連結され
ている。
チ化された音に向けて2〜3オクターブだけシフトされ
得るものである。更に周波数分割手段21aと周波数増倍
手段21は接続線40によって増幅器5の出力部に連結され
ている。
制御手段22は、連結線9によって帯域フィルター8の出
力部に連結され、かつ信号をデジタル化するデジタル化
回路23の入力部に接続線24を介して連結された制限増幅
器10を有している。このデジタル化回路23は接続線25・
26を介して周波数分割手段21aと周波数増倍手段21の出
力部に各々連結されたスイッチ41・42に作用する。これ
らの両周波数処理手段21a・21は連続的に機能する。
力部に連結され、かつ信号をデジタル化するデジタル化
回路23の入力部に接続線24を介して連結された制限増幅
器10を有している。このデジタル化回路23は接続線25・
26を介して周波数分割手段21aと周波数増倍手段21の出
力部に各々連結されたスイッチ41・42に作用する。これ
らの両周波数処理手段21a・21は連続的に機能する。
加えて、各々上記スイッチ41・42を介して、周波数分割
手段21aの出力部は接続線28によって再構フィルター27
に連結され、一応、周波数増倍手段21の出力部は接続線
30によって再構フィルター29に連結されている。
手段21aの出力部は接続線28によって再構フィルター27
に連結され、一応、周波数増倍手段21の出力部は接続線
30によって再構フィルター29に連結されている。
再構フィルター27の出力部は、接続線31によって強度調
節手段32に接続され、強度調節手段32を介して合せ手段
14の第1入力部に連結されている。同様に、再構フィル
ター29の出力部は強度調節手段34を介して合せ手段14の
第2入力部に接続線33によって連結されている。
節手段32に接続され、強度調節手段32を介して合せ手段
14の第1入力部に連結されている。同様に、再構フィル
ター29の出力部は強度調節手段34を介して合せ手段14の
第2入力部に接続線33によって連結されている。
一方、増幅器5の出力部は接続線16によって上記合せ手
段14の第3入力部に直接連結されている。合せ手段14の
出力部は第1図の場合と同様に、増幅器20を介してイヤ
ホーン19に連結されている。
段14の第3入力部に直接連結されている。合せ手段14の
出力部は第1図の場合と同様に、増幅器20を介してイヤ
ホーン19に連結されている。
第4図の変形例において、帯域フィルター8の出力部は
接続線43によって周波数分割手段21aと周波数増倍手段2
1に連結されている。この場合、これら両周波数処理手
段21a・21は帯域フィルター8によって限定された周波
数帯域で機能するだけである。第3図の場合と同様に、
帯域フィルター8の出力部は更に上記周波数分割手段21
aと周波数増倍手段21を制御する制御手段22に連結線9
によって連結されている。
接続線43によって周波数分割手段21aと周波数増倍手段2
1に連結されている。この場合、これら両周波数処理手
段21a・21は帯域フィルター8によって限定された周波
数帯域で機能するだけである。第3図の場合と同様に、
帯域フィルター8の出力部は更に上記周波数分割手段21
aと周波数増倍手段21を制御する制御手段22に連結線9
によって連結されている。
制御手段22は、更に連結線9によって帯域フィルター8
の出力部に連結され、かつデジタル化回路23の入力部に
接続線24によって連結された制御増幅器10を有してい
る。このデジタル化回路23は、接続線25・26によって各
々周波数分割手段21aと周波数増倍手段21に連結されて
いる。
の出力部に連結され、かつデジタル化回路23の入力部に
接続線24によって連結された制御増幅器10を有してい
る。このデジタル化回路23は、接続線25・26によって各
々周波数分割手段21aと周波数増倍手段21に連結されて
いる。
本装置の残りの部分は、上述の第3図の装置の対応した
部分と同じである。
部分と同じである。
第5図の場合、第2図で示されている第1図の装置の変
形例として、かつ同じ理由で(再構フィルター27・29は
次いで当然帯域フィルター8a・8b・8cに適合化されてい
る)3個の帯域フィルター8a・8b・8cが設けられてお
り、かつ3つの別々の周波数ゾーンで作用するようにな
っている。第4図の装置に対して示されている変形例
は、明らかに第3図の装置にも適用され得るものであ
る。
形例として、かつ同じ理由で(再構フィルター27・29は
次いで当然帯域フィルター8a・8b・8cに適合化されてい
る)3個の帯域フィルター8a・8b・8cが設けられてお
り、かつ3つの別々の周波数ゾーンで作用するようにな
っている。第4図の装置に対して示されている変形例
は、明らかに第3図の装置にも適用され得るものであ
る。
以下、第3図から第5図に示されている装置の実施例の
機能について述べる。
機能について述べる。
マイクロフォン1によってとらえられた音の信号は、入
力電気信号に転換され次いで接続線2によって増幅手段
3に送られる。
力電気信号に転換され次いで接続線2によって増幅手段
3に送られる。
第3図の場合、増幅手段3から出力される入力電気信号
は接続線40によって周波数分割手段21aと周波数増倍手
段21に伝達される。これらの両周波数処理手段21a・21
は連続的に機能するようになっている。スイッチ41・42
は、患者に適した周波数域に作用する帯域フィルター8
の制御の下で制御手段22によって制御される。この周波
数域は、例えば750Hzから2500Hzの間となっている。
は接続線40によって周波数分割手段21aと周波数増倍手
段21に伝達される。これらの両周波数処理手段21a・21
は連続的に機能するようになっている。スイッチ41・42
は、患者に適した周波数域に作用する帯域フィルター8
の制御の下で制御手段22によって制御される。この周波
数域は、例えば750Hzから2500Hzの間となっている。
第4図の場合、増幅手段3から出力される入力電気信号
は帯域フィルター8を経由して接続線43によって周波数
分割手段21aと周波数増倍手段21に送られるようになっ
ている。これらの両周波数処理手段21a・21は選定され
た周波数帯域(例えば750Hzから2500Hzの間)に属する
それらの周波数に対してのみ『作用し』、上記帯域の周
波数の例えば1/2分割又は2倍増は制御手段22によって
制御されるようになっている。
は帯域フィルター8を経由して接続線43によって周波数
分割手段21aと周波数増倍手段21に送られるようになっ
ている。これらの両周波数処理手段21a・21は選定され
た周波数帯域(例えば750Hzから2500Hzの間)に属する
それらの周波数に対してのみ『作用し』、上記帯域の周
波数の例えば1/2分割又は2倍増は制御手段22によって
制御されるようになっている。
従って、周波数分割手段21a及び周波数増倍手段21から
の出力信号は、受信された信号の選択された周波数に対
して各々ローピッチ化された音とハイピッチ化された音
に向けて1オクターブ(できれば複数オクターブ)だけ
シフトされた周波数帯域の信号となっている。
の出力信号は、受信された信号の選択された周波数に対
して各々ローピッチ化された音とハイピッチ化された音
に向けて1オクターブ(できれば複数オクターブ)だけ
シフトされた周波数帯域の信号となっている。
発生された信号は、次いで再構フィルター27・29を通
り、合せ手段14に送られる以前に全て望ましくなり、調
和歪みが除去される。
り、合せ手段14に送られる以前に全て望ましくなり、調
和歪みが除去される。
周波数分割手段21aの出力信号と周波数増倍手段21の出
力信号の相対的増幅は強度調節手段32・34によって調節
される。
力信号の相対的増幅は強度調節手段32・34によって調節
される。
増幅された増幅手段3からの入力電気信号は、同様に接
続線16によって直接合せ手段14へ送られ、そこでは当該
入力電気信号と前記周波数処理手段からの出力信号とが
加え合わされ、合せ手段14からの出力信号を増幅器20を
介してイヤホーン19へ送り込む。
続線16によって直接合せ手段14へ送られ、そこでは当該
入力電気信号と前記周波数処理手段からの出力信号とが
加え合わされ、合せ手段14からの出力信号を増幅器20を
介してイヤホーン19へ送り込む。
本装置の出力部においては、信号はかくして次の要素か
ら成る。
ら成る。
即ち、増幅された入力電気信号と、帯域フィルターの周
波数帯域における周波数が上記入力信号の対応周波数に
対して1オクターブ(できれば複数オクターブ)だけロ
ーピッチ化された音に向けてシフトされた処理済み電気
信号と、帯域フィルターの周波数帯域における周波数が
入力信号の対応周波数に対して1オクターブ(できれば
複数オクターブ)だけハイピッチ化された音に向けてシ
フトされた処理済み電気信号とから構成される。
波数帯域における周波数が上記入力信号の対応周波数に
対して1オクターブ(できれば複数オクターブ)だけロ
ーピッチ化された音に向けてシフトされた処理済み電気
信号と、帯域フィルターの周波数帯域における周波数が
入力信号の対応周波数に対して1オクターブ(できれば
複数オクターブ)だけハイピッチ化された音に向けてシ
フトされた処理済み電気信号とから構成される。
第5図の本装置の機能は、周波数の複数の帯域が各種の
帯域フィルター8a・8b・8cによって選定される点を除い
て、第3図及び第4図の装置の機能と同一となってい
る。
帯域フィルター8a・8b・8cによって選定される点を除い
て、第3図及び第4図の装置の機能と同一となってい
る。
第6図の変形例において、本装置は第1図及び第4図の
装置において行われる信号の処理を結合している。この
場合、合せ手段14は、受信された入力電気信号(接続線
16を介して合せ手段14に入力される)と、帯域フィルタ
ー8により周波数の選定された帯域で処理された処理済
み電気信号を合わせるように特別に構成されており、こ
の処理ずみ電気信号の最初のもの(接続線13を介して入
力される)は増幅されており、2番目のもの(接続線31
・33を介して入力される)は少なくとも1に等しい全オ
クターブだけ周波数がシフトされている。
装置において行われる信号の処理を結合している。この
場合、合せ手段14は、受信された入力電気信号(接続線
16を介して合せ手段14に入力される)と、帯域フィルタ
ー8により周波数の選定された帯域で処理された処理済
み電気信号を合わせるように特別に構成されており、こ
の処理ずみ電気信号の最初のもの(接続線13を介して入
力される)は増幅されており、2番目のもの(接続線31
・33を介して入力される)は少なくとも1に等しい全オ
クターブだけ周波数がシフトされている。
《発明の効果》 以上述べたごとく、本発明の音の信号を処理する電子装
置によれば、補聴器に応用された場合に受信された音の
信号に基づく入力電気信号と、処理手段により処理され
た処理済み電気信号とが合せられて修復された信号のピ
ークが各患者に特有の障害を受けた周波数帯域で際立つ
ようになっているため、患者がより容易に母音や子音の
形態素構造を認識することができるようになり、困難な
状況において特に聴覚障害をもった患者に係る音の知覚
を改善することができる。
置によれば、補聴器に応用された場合に受信された音の
信号に基づく入力電気信号と、処理手段により処理され
た処理済み電気信号とが合せられて修復された信号のピ
ークが各患者に特有の障害を受けた周波数帯域で際立つ
ようになっているため、患者がより容易に母音や子音の
形態素構造を認識することができるようになり、困難な
状況において特に聴覚障害をもった患者に係る音の知覚
を改善することができる。
添付図面は、どのように本発明が具体化されているかを
明瞭に示しており、これらの図における同じ符号は同じ
部材を示している。 第1図は本発明に係る装置の一実施例の概要線図であ
り、第2図は第1図の変形例を示しており、第3図は本
発明に係る装置の別の実施例の概要線図であり、第4図
は第3図の装置の変形例を示しており、第5図は第4図
の装置の変形例を示しており、第6図は第1図及び第3
図又は第4図の装置で実施される信号の処理を結合した
場合の実施例の概要線図である。 1……入力手段(マイクロフォン)、3……増幅手段、
8・8a・8b・8c……周波数選定手段(帯域フィルタ
ー)、10・10a・10b・10c……制限増幅器、12・12a・12
b・12c・27・29……再構フィルター、14……合せ手段、
15・15a・15b・15c・32……強度調節手段、19……出力
手段(イヤホーン)、20……増幅器、21……周波数増倍
手段、21a……周波数分割手段、22……制御手段、23…
…デジタル化回路。
明瞭に示しており、これらの図における同じ符号は同じ
部材を示している。 第1図は本発明に係る装置の一実施例の概要線図であ
り、第2図は第1図の変形例を示しており、第3図は本
発明に係る装置の別の実施例の概要線図であり、第4図
は第3図の装置の変形例を示しており、第5図は第4図
の装置の変形例を示しており、第6図は第1図及び第3
図又は第4図の装置で実施される信号の処理を結合した
場合の実施例の概要線図である。 1……入力手段(マイクロフォン)、3……増幅手段、
8・8a・8b・8c……周波数選定手段(帯域フィルタ
ー)、10・10a・10b・10c……制限増幅器、12・12a・12
b・12c・27・29……再構フィルター、14……合せ手段、
15・15a・15b・15c・32……強度調節手段、19……出力
手段(イヤホーン)、20……増幅器、21……周波数増倍
手段、21a……周波数分割手段、22……制御手段、23…
…デジタル化回路。
Claims (10)
- 【請求項1】特に音声を処理するようになされた音の信
号を処理する電子装置であって、 音の信号を受信してこの音の信号を入力電気信号に変換
し、この入力電気信号を増幅するための増幅手段を備え
た入力手段と、 上記入力電気信号の少なくとも1つの周波数帯域を選択
するための周波数選定手段を有する上記入力電気信号の
少なくとも1つの振幅ピークを検出する検出手段と、こ
のピークを増幅する増幅手段とを備え、上記入力手段の
出力部に連結され、上記入力電気信号を処理して処理済
み電気信号に変換する処理手段と、 前記入力手段と処理手段の各出力部にそれぞれ連結さ
れ、上記入力電気信号と上記処理済み電気信号とを加え
合せ、合成済み電気信号に形成して上記振幅ピークをよ
り際立つように出現可能に構成した合せ手段と、 上記合成済み電気信号から修正された音の信号を修復す
る出力手段とから構成された音の信号を処理する電子装
置。 - 【請求項2】上記電気信号を処理する処理手段が、帯域
フィルターと制御増幅器と再構フィルターとを順に連結
した一連の構成要素からなる、請求項1に記載の音の信
号を処理する電子装置。 - 【請求項3】再構フィルターの下流側に強度調節手段を
設け、帯域フィルターの出力部をこの強度調節手段に制
御線を介して連結した、請求項2に記載の音の信号を処
理する電子装置。 - 【請求項4】上記処理手段が、上記周波数選定手段の制
御の下で少なくとも1に等しい全オクターブ数だけ上記
帯域の周波数をシフトさせるように構成された、請求項
1に記載の音の信号を処理する電子装置。 - 【請求項5】上記処理手段が、周波数をシフトさせたシ
フト信号を発生させることがでる手段を備え、当該シフ
ト信号の各周波数は入力電気信号に対応した周波数の半
分となっている請求項4に記載の音の信号を処理する電
子装置。 - 【請求項6】上記処理手段が、周波数をシフトさせたシ
フト信号を発生させることができる手段を備え、当該シ
フト信号の各周波数は入力電気信号に対応した周波数の
2倍となっている請求項4に記載の音の信号を処理する
電子装置。 - 【請求項7】周波数選定手段である帯域フィルターの出
力信号を受信する制御手段を備え、この制御手段により
上記処理手段を制御するように構成した請求項4に記載
の音の信号を処理する電子装置。 - 【請求項8】上記制御手段が信号をデジタル化するデジ
タル化回路を備えている、請求項7に記載の音の信号を
処理する電子装置。 - 【請求項9】処理済み電気信号の強度を調節する高度調
節手段を備えた、請求項4に記載の音の信号を処理する
電子装置。 - 【請求項10】携帯補聴器の形を成すものである請求項
1に記載の音の信号を処理する電子装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8813541 | 1988-10-14 | ||
| FR888813541A FR2638048B1 (fr) | 1988-10-14 | 1988-10-14 | Appareil electronique de traitement d'un signal sonore |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02223210A JPH02223210A (ja) | 1990-09-05 |
| JPH077897B2 true JPH077897B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=9371030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26281889A Expired - Lifetime JPH077897B2 (ja) | 1988-10-14 | 1989-10-06 | 音の信号を処理する電子装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5077800A (ja) |
| EP (1) | EP0365378B1 (ja) |
| JP (1) | JPH077897B2 (ja) |
| AT (1) | ATE98834T1 (ja) |
| DE (1) | DE68911470T2 (ja) |
| ES (1) | ES2048855T3 (ja) |
| FR (1) | FR2638048B1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5218642A (en) * | 1991-10-29 | 1993-06-08 | Chin Fa Yen | Feedback noise-eliminating microphone circuit |
| DE4340817A1 (de) * | 1993-12-01 | 1995-06-08 | Toepholm & Westermann | Schaltungsanordnung für die automatische Regelung von Hörhilfsgeräten |
| US5909497A (en) * | 1996-10-10 | 1999-06-01 | Alexandrescu; Eugene | Programmable hearing aid instrument and programming method thereof |
| SE9902057D0 (sv) * | 1999-06-03 | 1999-06-03 | Ericsson Telefon Ab L M | A Method of Improving the Intelligibility of a Sound Signal, and a Device for Reproducing a Sound Signal |
| EP1532734A4 (en) * | 2002-06-05 | 2008-10-01 | Sonic Focus Inc | ACOUSTIC VIRTUAL REALITY ENGINE AND ADVANCED TECHNIQUES FOR IMPROVING THE DELIVERED SOUND |
| US20040022404A1 (en) * | 2002-07-30 | 2004-02-05 | Ryuichi Negishi | Sound processing apparatus and hearing aid |
| US7787640B2 (en) * | 2003-04-24 | 2010-08-31 | Massachusetts Institute Of Technology | System and method for spectral enhancement employing compression and expansion |
| AU2004301961B2 (en) * | 2003-08-11 | 2011-03-03 | Vast Audio Pty Ltd | Sound enhancement for hearing-impaired listeners |
| AU2003904207A0 (en) * | 2003-08-11 | 2003-08-21 | Vast Audio Pty Ltd | Enhancement of sound externalization and separation for hearing-impaired listeners: a spatial hearing-aid |
| EP1806720A3 (en) | 2005-04-15 | 2009-09-09 | LG Electronics Inc. | Plasma display aparatus and method of driving the same |
| US7672842B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-03-02 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Method and system for FFT-based companding for automatic speech recognition |
| CN103581815A (zh) * | 2012-08-08 | 2014-02-12 | 杨国屏 | 提高听障者听到声音正确性的方法及助听器 |
| EP3128765A1 (en) * | 2015-08-07 | 2017-02-08 | Tain-Tzu Chang | Method of processing sound track |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1390417A (fr) * | 1964-01-17 | 1965-02-26 | Gauban Ets | Procédé et dispositifs destinés à rendre des signaux phoniques perceptibles par les sourds profonds |
| US3855416A (en) * | 1972-12-01 | 1974-12-17 | F Fuller | Method and apparatus for phonation analysis leading to valid truth/lie decisions by fundamental speech-energy weighted vibratto component assessment |
| US3818149A (en) * | 1973-04-12 | 1974-06-18 | Shalako Int | Prosthetic device for providing corrections of auditory deficiencies in aurally handicapped persons |
| US4187183A (en) * | 1975-03-28 | 1980-02-05 | Aqua-Chem, Inc. | Mixed-form polyhalide resins for disinfecting water |
| US4637402A (en) * | 1980-04-28 | 1987-01-20 | Adelman Roger A | Method for quantitatively measuring a hearing defect |
| JPS60239200A (ja) * | 1984-05-14 | 1985-11-28 | Hitachi Ltd | 補聴器 |
| DE3802903A1 (de) * | 1988-02-01 | 1989-08-10 | Siemens Ag | Einrichtung zur uebertragung von sprache |
-
1988
- 1988-10-14 FR FR888813541A patent/FR2638048B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-09-22 AT AT89402598T patent/ATE98834T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-22 DE DE68911470T patent/DE68911470T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-09-22 ES ES89402598T patent/ES2048855T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-22 EP EP89402598A patent/EP0365378B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-04 US US07/416,850 patent/US5077800A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-10-06 JP JP26281889A patent/JPH077897B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02223210A (ja) | 1990-09-05 |
| EP0365378A1 (fr) | 1990-04-25 |
| ATE98834T1 (de) | 1994-01-15 |
| EP0365378B1 (fr) | 1993-12-15 |
| ES2048855T3 (es) | 1994-04-01 |
| US5077800A (en) | 1991-12-31 |
| FR2638048B1 (fr) | 1994-06-10 |
| DE68911470T2 (de) | 1994-05-19 |
| FR2638048A1 (fr) | 1990-04-20 |
| DE68911470D1 (de) | 1994-01-27 |
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