JPH0779454A - 立体映像記録方法 - Google Patents
立体映像記録方法Info
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- JPH0779454A JPH0779454A JP5179136A JP17913693A JPH0779454A JP H0779454 A JPH0779454 A JP H0779454A JP 5179136 A JP5179136 A JP 5179136A JP 17913693 A JP17913693 A JP 17913693A JP H0779454 A JPH0779454 A JP H0779454A
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- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 229920006227 ethylene-grafted-maleic anhydride Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存の2次元映像用VTRとの互換性を有す
る立体映像の記録方式を開発する。 【構成】 磁気テープ1のVHS方式または8mm方式
の記録トラックピッチの半分のピッチの記録トラック4
1、42毎に、右眼用信号R1〜Rn及び左眼用信号L
1〜Lnを、隣接するトラック41、42毎に互いに逆
アジマスで、且つ前記テープの走行方向に対してL1、
R1、R2、L2、L3、R3・・・となるように記録
する。また記録トラックのオーバーラップ領域にL’1
−L1、R’1−R1等の第1および第2の右左眼用信
号の差信号を記録する。
る立体映像の記録方式を開発する。 【構成】 磁気テープ1のVHS方式または8mm方式
の記録トラックピッチの半分のピッチの記録トラック4
1、42毎に、右眼用信号R1〜Rn及び左眼用信号L
1〜Lnを、隣接するトラック41、42毎に互いに逆
アジマスで、且つ前記テープの走行方向に対してL1、
R1、R2、L2、L3、R3・・・となるように記録
する。また記録トラックのオーバーラップ領域にL’1
−L1、R’1−R1等の第1および第2の右左眼用信
号の差信号を記録する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は立体映像信号の記録方法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年立体映像技術に関する技術開発が盛
んになり、右眼用の映像と左眼用の映像を視聴者がシャ
ッター機構のついた眼鏡で見る方式のものや、レンチキ
ュラースクリーンを用いて前記右眼用の映像は視聴者の
右眼に、また左眼用の映像は視聴者の左眼に入るように
調整し視聴者が眼鏡を使用することなく直接立体映像を
楽しむことのできる方式のものが各種登場してきてい
る。
んになり、右眼用の映像と左眼用の映像を視聴者がシャ
ッター機構のついた眼鏡で見る方式のものや、レンチキ
ュラースクリーンを用いて前記右眼用の映像は視聴者の
右眼に、また左眼用の映像は視聴者の左眼に入るように
調整し視聴者が眼鏡を使用することなく直接立体映像を
楽しむことのできる方式のものが各種登場してきてい
る。
【0003】ところで前記右眼用映像及び左眼用映像の
情報の記録は一般に、左眼用と右眼用との2つのカメラ
で撮影された情報を通常のVTR(Video Tape Recorde
r) のフォーマットで2つの記録媒体(例えば磁気テー
プ)に記録し、再生時には2台の再生プレーヤを同期運
転させ、左右の映像を重ねて表示する方法や、あるいは
唯一の記録媒体には左右いずれか一方の信号を主信号と
して記録するとともに、同じ記録媒体に左右の映像信号
の差信号を記録し、再生時にこれら主信号と差信号から
右眼及び左眼の映像信号を再生して表示する方法等があ
る。
情報の記録は一般に、左眼用と右眼用との2つのカメラ
で撮影された情報を通常のVTR(Video Tape Recorde
r) のフォーマットで2つの記録媒体(例えば磁気テー
プ)に記録し、再生時には2台の再生プレーヤを同期運
転させ、左右の映像を重ねて表示する方法や、あるいは
唯一の記録媒体には左右いずれか一方の信号を主信号と
して記録するとともに、同じ記録媒体に左右の映像信号
の差信号を記録し、再生時にこれら主信号と差信号から
右眼及び左眼の映像信号を再生して表示する方法等があ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記記録方法に係る従
来技術において、2つの記録媒体に右眼及び左眼用の映
像信号を記録する場合には、各記録媒体は夫々通常のV
TRのフォーマットで信号を記録しているため、一般の
VTRと互換性が存在するものの、2台の再生プレーヤ
を同期運転させるための特別な制御方法が必要となり、
ハード構成が複雑化するという問題点があった。
来技術において、2つの記録媒体に右眼及び左眼用の映
像信号を記録する場合には、各記録媒体は夫々通常のV
TRのフォーマットで信号を記録しているため、一般の
VTRと互換性が存在するものの、2台の再生プレーヤ
を同期運転させるための特別な制御方法が必要となり、
ハード構成が複雑化するという問題点があった。
【0005】また唯一の記録媒体に左右いずれかの眼用
の信号からなる主信号と左右の信号の差信号とを記録す
る方式にあっては、一般的なVTRのフォーマット(V
HS方式あるいは8mm方式)との互換性がなく、記録
された映像情報は専用の立体映像再生システムでないと
視聴することができないという問題点があった。
の信号からなる主信号と左右の信号の差信号とを記録す
る方式にあっては、一般的なVTRのフォーマット(V
HS方式あるいは8mm方式)との互換性がなく、記録
された映像情報は専用の立体映像再生システムでないと
視聴することができないという問題点があった。
【0006】本発明が解決しようとする課題はこれら従
来の立体映像記録方法の問題点に鑑み、既存の2次元映
像用VTRとの互換性を有する立体映像の記録方式を開
発することである。
来の立体映像記録方法の問題点に鑑み、既存の2次元映
像用VTRとの互換性を有する立体映像の記録方式を開
発することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明は、磁
気テープのVHS方式または8mm方式の記録トラック
ピッチの半分のピッチの記録トラック毎に、右眼用信号
R1〜Rn及び左眼用信号L1〜Lnを、隣接するトラ
ック毎に互いに逆アジマスで、且つ前記テープの走行方
向に対してL1、R1、R2、L2、L3、R3・・・
となるように記録する方式である。
気テープのVHS方式または8mm方式の記録トラック
ピッチの半分のピッチの記録トラック毎に、右眼用信号
R1〜Rn及び左眼用信号L1〜Lnを、隣接するトラ
ック毎に互いに逆アジマスで、且つ前記テープの走行方
向に対してL1、R1、R2、L2、L3、R3・・・
となるように記録する方式である。
【0008】本発明の第2発明は、磁気テープのVHS
方式または8mm方式の記録トラックピッチの半分のピ
ッチの記録トラックの主信号記録領域に、第1の右眼用
信号R1〜Rn及び第1の左眼用信号L1〜Lnを、隣
接するトラック毎に互いに逆アジマスで、且つ前記テー
プの走行方向に対してL1、R1、R2、L2、L3、
R3・・・となるように記録するとともに、第2の右眼
用信号R’1〜R’nと前記第1の右眼用信号R1〜R
nとの差信号R’1−R1〜R’n−Rnあるいは第2
の左眼用信号L’1〜L’nと前記第1の左眼用信号L
1〜Lnとの差信号L’1−L1〜L’n−Lnを前記
主信号記録領域に記録された右眼用信号あるいは左眼用
信号に対応して前記記録トラックのオーバーラップ領域
に記録する方式である。
方式または8mm方式の記録トラックピッチの半分のピ
ッチの記録トラックの主信号記録領域に、第1の右眼用
信号R1〜Rn及び第1の左眼用信号L1〜Lnを、隣
接するトラック毎に互いに逆アジマスで、且つ前記テー
プの走行方向に対してL1、R1、R2、L2、L3、
R3・・・となるように記録するとともに、第2の右眼
用信号R’1〜R’nと前記第1の右眼用信号R1〜R
nとの差信号R’1−R1〜R’n−Rnあるいは第2
の左眼用信号L’1〜L’nと前記第1の左眼用信号L
1〜Lnとの差信号L’1−L1〜L’n−Lnを前記
主信号記録領域に記録された右眼用信号あるいは左眼用
信号に対応して前記記録トラックのオーバーラップ領域
に記録する方式である。
【0009】
【作用】上記構成のようにすれば通常のVHS方式の再
生の際、右眼用信号あるいは左眼用信号のどちらか一
方、即ちR1、R2・・・あるいはL1、L2・・・が
常に再生され、3次元VTRの記録方式で記録された磁
気テープを2次元VTRの再生プレーヤで再生すること
が可能となり、また2次元VTRで記録されたテープを
3次元VTRの再生プレーヤで再生しても、LかRのど
ちらかの出力端子に2次元の画像を再生することが可能
となり、立体映像と2次元画像との互換性が生じる。
生の際、右眼用信号あるいは左眼用信号のどちらか一
方、即ちR1、R2・・・あるいはL1、L2・・・が
常に再生され、3次元VTRの記録方式で記録された磁
気テープを2次元VTRの再生プレーヤで再生すること
が可能となり、また2次元VTRで記録されたテープを
3次元VTRの再生プレーヤで再生しても、LかRのど
ちらかの出力端子に2次元の画像を再生することが可能
となり、立体映像と2次元画像との互換性が生じる。
【0010】またオーバーラップ領域に第1および第2
の左眼用あるいは右眼用映像信号の差信号を記録すれ
ば、2眼式立体映像情報と4眼式立体映像情報との互換
性もとれるようになる。
の左眼用あるいは右眼用映像信号の差信号を記録すれ
ば、2眼式立体映像情報と4眼式立体映像情報との互換
性もとれるようになる。
【0011】
【実施例】以下本発明の立体映像記録方法の一実施例に
ついて図面に基づき詳細に説明する。 [第1実施例]図1は記録媒体としての磁気テープに対
する記録フォーマットの第1実施例を示す図である。同
図において1は磁気テープ、2は該磁気テープ1上部に
設定された音声信号記録用のオーディオトラック、3は
前記磁気テープ1下部に設定された制御信号記録用のコ
ントロールトラックである。
ついて図面に基づき詳細に説明する。 [第1実施例]図1は記録媒体としての磁気テープに対
する記録フォーマットの第1実施例を示す図である。同
図において1は磁気テープ、2は該磁気テープ1上部に
設定された音声信号記録用のオーディオトラック、3は
前記磁気テープ1下部に設定された制御信号記録用のコ
ントロールトラックである。
【0012】4は映像信号記録用の記録トラックであ
り、VHSのトラックピッチの半分のピッチのトラック
41、42・・・に立体映像用の右眼用映像信号R1、
R2・・・・と左眼用映像信号L1、L2・・・が隣り
合うトラックで互いにアジマスを変え、且つ記録順序と
しては図で示すようにL1、R1、R2、L2、L3、
R3・・・というような順序で記録されている。
り、VHSのトラックピッチの半分のピッチのトラック
41、42・・・に立体映像用の右眼用映像信号R1、
R2・・・・と左眼用映像信号L1、L2・・・が隣り
合うトラックで互いにアジマスを変え、且つ記録順序と
しては図で示すようにL1、R1、R2、L2、L3、
R3・・・というような順序で記録されている。
【0013】尚前記トラック41、42・・・には同期
信号が記録されていることは言うまでもない。また各ト
ラックに記載されたハッチングの方向はアジマスが異な
ることを示している。
信号が記録されていることは言うまでもない。また各ト
ラックに記載されたハッチングの方向はアジマスが異な
ることを示している。
【0014】次に図2は前記図1のフォーマットによっ
て記録し且つ再生するための信号処理回路のブロック図
である。但し右眼用の映像信号を主信号として説明す
る。
て記録し且つ再生するための信号処理回路のブロック図
である。但し右眼用の映像信号を主信号として説明す
る。
【0015】同図の上半分の記録系において、51、5
2は夫々左眼用映像信号Ln+2、Ln+1、Ln(n
は自然数:入力される順序は逆)の入力端子及び右眼用
映像信号Rn+2、Rn+1、Rn(入力される順序は
逆)の入力端子、6は前記各入力端子51、52からの
映像入力信号を並べ換えて夫々Ln+2、Rn+1、L
n及びRn+2、Ln+1、Rnの順序の信号を生成す
る信号切換回路である。
2は夫々左眼用映像信号Ln+2、Ln+1、Ln(n
は自然数:入力される順序は逆)の入力端子及び右眼用
映像信号Rn+2、Rn+1、Rn(入力される順序は
逆)の入力端子、6は前記各入力端子51、52からの
映像入力信号を並べ換えて夫々Ln+2、Rn+1、L
n及びRn+2、Ln+1、Rnの順序の信号を生成す
る信号切換回路である。
【0016】ところで図3に示すように、記録再生用ヘ
ッドは2組の対向するヘッドA0、A1、B0、B1が
回転ドラムDに夫々同一アジマスで180°の位置に設
けられている。この時のヘッドの位置関係は一般的には
図4(a)に示すように共通の2ヘッド部品を用いれば
前記信号切換回路6の後にダブルアジマスまたは同一位
置の2つのヘッドのヘッド間距離を補償するための遅延
回路8が必要になる。しかしながら同図(b)に示すよ
うに対称形のヘッド部品を用いれば前記遅延回路は不要
である。
ッドは2組の対向するヘッドA0、A1、B0、B1が
回転ドラムDに夫々同一アジマスで180°の位置に設
けられている。この時のヘッドの位置関係は一般的には
図4(a)に示すように共通の2ヘッド部品を用いれば
前記信号切換回路6の後にダブルアジマスまたは同一位
置の2つのヘッドのヘッド間距離を補償するための遅延
回路8が必要になる。しかしながら同図(b)に示すよ
うに対称形のヘッド部品を用いれば前記遅延回路は不要
である。
【0017】71、72は前記信号切換回路6あるいは
遅延回路8から出力される各信号をを予め設定された立
体映像用の磁気テープ記録フォーマットに変換するフォ
ーマット変換器、91、92はフォーマット変換された
信号を増幅するREC AMP、101、102は前記
A0、A1及びB0、B1に対応する記録用磁気ヘッド
である。
遅延回路8から出力される各信号をを予め設定された立
体映像用の磁気テープ記録フォーマットに変換するフォ
ーマット変換器、91、92はフォーマット変換された
信号を増幅するREC AMP、101、102は前記
A0、A1及びB0、B1に対応する記録用磁気ヘッド
である。
【0018】次に図2の下半分の再生系について説明す
る。基本的には先の記録系の信号処理と逆の処理が行わ
れ、101、102は再生用磁気ヘッド(前記記録用磁
気ヘッドと同じもの)、111、112は再生された各
信号を増幅するPB AMP、121、122はAMP
111、112を出た信号をビデオ信号に変換する信号
変換回路、123は前記変換回路121、122を出た
ビデオ信号を右眼用の映像信号及び左眼用映像信号に分
離する信号切換回路、53、54は夫々左眼用再生信
号、右眼用再生信号を出力する前記信号R及びLを出力
する右眼用映像信号出力端子及び左眼用映像信号出力端
子である。
る。基本的には先の記録系の信号処理と逆の処理が行わ
れ、101、102は再生用磁気ヘッド(前記記録用磁
気ヘッドと同じもの)、111、112は再生された各
信号を増幅するPB AMP、121、122はAMP
111、112を出た信号をビデオ信号に変換する信号
変換回路、123は前記変換回路121、122を出た
ビデオ信号を右眼用の映像信号及び左眼用映像信号に分
離する信号切換回路、53、54は夫々左眼用再生信
号、右眼用再生信号を出力する前記信号R及びLを出力
する右眼用映像信号出力端子及び左眼用映像信号出力端
子である。
【0019】以上の如く構成された立体映像記録方法に
おいて、端子51から左眼用信号Ln+2、Ln+1、
Ln、端子52から右眼用信号Rn+2、Rn+1、R
nが夫々入力される。
おいて、端子51から左眼用信号Ln+2、Ln+1、
Ln、端子52から右眼用信号Rn+2、Rn+1、R
nが夫々入力される。
【0020】信号切換回路6では端子51から入力され
る左眼用信号Ln、Ln+1、Ln+2・・・と端子5
2から入力される右眼用信号R、Rn+1、Rn+2・
・・をLn、Rn+1、Ln+2、・・・ヘッドA0と
A1へ、またRn、Ln+1、Rn+2、Ln+3、・
・・をヘッドB0とB1へ供給されるように切り換え
る。このようにすることにより、最終的にヘッドA0に
は左眼信号Lの偶数フィールド、ヘッドA1には右眼用
信号Rの奇数フィールド、ヘッドB0には右眼用信号R
の偶数フィールド、ヘッドB1には左眼用信号Lの奇数
フィールドが夫々供給される。
る左眼用信号Ln、Ln+1、Ln+2・・・と端子5
2から入力される右眼用信号R、Rn+1、Rn+2・
・・をLn、Rn+1、Ln+2、・・・ヘッドA0と
A1へ、またRn、Ln+1、Rn+2、Ln+3、・
・・をヘッドB0とB1へ供給されるように切り換え
る。このようにすることにより、最終的にヘッドA0に
は左眼信号Lの偶数フィールド、ヘッドA1には右眼用
信号Rの奇数フィールド、ヘッドB0には右眼用信号R
の偶数フィールド、ヘッドB1には左眼用信号Lの奇数
フィールドが夫々供給される。
【0021】信号切り換え回路6を経た信号は遅延回路
8がある場合はこれを通過し、ない場合はそのままフォ
ーマット変換器71、72へ夫々入力され、記録フォー
マットの信号に変換された後、従来と同様のVHS方式
のテープ送り速度、ドラム回転数でフィールド毎にヘッ
ドA0、A1、B0、B1を用いて順次記録される。
8がある場合はこれを通過し、ない場合はそのままフォ
ーマット変換器71、72へ夫々入力され、記録フォー
マットの信号に変換された後、従来と同様のVHS方式
のテープ送り速度、ドラム回転数でフィールド毎にヘッ
ドA0、A1、B0、B1を用いて順次記録される。
【0022】再生時には上記記録時の逆の処理を行い、
端子53には左眼用、端子54には右眼用の映像信号が
再生される。このような信号処理を行うことにより図1
のようなテープ1上の記録が行える。
端子53には左眼用、端子54には右眼用の映像信号が
再生される。このような信号処理を行うことにより図1
のようなテープ1上の記録が行える。
【0023】尚、上記構成では2組の対向ヘッドを用意
し、テープ送り速度、ドラム回転数を従来のVTRと同
一にしたが、1組の対向ヘッドで入力される左眼用、右
眼用の信号を1/2に時間軸圧縮して、ドラム回転数を
2倍にして、図1のフォーマットで記録再生を行う構成
でも同様の効果が得られる。
し、テープ送り速度、ドラム回転数を従来のVTRと同
一にしたが、1組の対向ヘッドで入力される左眼用、右
眼用の信号を1/2に時間軸圧縮して、ドラム回転数を
2倍にして、図1のフォーマットで記録再生を行う構成
でも同様の効果が得られる。
【0024】但しこの場合は前記図2の信号処理回路に
おいて、時間軸圧縮回路を、信号切換回路(記録側)6
の前に、時間軸伸長回路を信号切換回路(再生側)12
3の後ろに入れる必要がある。[第2実施例] 図5は2眼式立体映像情報と4眼式立体映像情報との互
換性をとるための記録フォーマットを示す図であり、同
図において各記録トラックの180°区間の主信号記録
領域については先の第1実施例と同じであるのでここで
は詳細な説明は省略する。
おいて、時間軸圧縮回路を、信号切換回路(記録側)6
の前に、時間軸伸長回路を信号切換回路(再生側)12
3の後ろに入れる必要がある。[第2実施例] 図5は2眼式立体映像情報と4眼式立体映像情報との互
換性をとるための記録フォーマットを示す図であり、同
図において各記録トラックの180°区間の主信号記録
領域については先の第1実施例と同じであるのでここで
は詳細な説明は省略する。
【0025】この第2実施例では前記記録トラックの主
信号領域を除くオーバーラップ領域43に主信号領域に
記録されている右眼用信号あるいは左眼用信号に対応し
て、4眼式立体映像情報として必要な第1および第2の
右眼あるいは左眼用信号の第1〜第2信号の差信号を記
録している。
信号領域を除くオーバーラップ領域43に主信号領域に
記録されている右眼用信号あるいは左眼用信号に対応し
て、4眼式立体映像情報として必要な第1および第2の
右眼あるいは左眼用信号の第1〜第2信号の差信号を記
録している。
【0026】即ち図の左端の記録トラックを例に取る
と、この主信号記録領域には第1左眼用信号L1が記録
されているので、対応するオーバーラップ領域には第1
左眼用信号L1と第2左眼用信号L’1との差信号L’
1−L1が記録されることになる。
と、この主信号記録領域には第1左眼用信号L1が記録
されているので、対応するオーバーラップ領域には第1
左眼用信号L1と第2左眼用信号L’1との差信号L’
1−L1が記録されることになる。
【0027】またその隣の記録トラックでは、主信号記
録領域に第1右眼用信号R1が記録されているので、対
応するオーバーラップ領域には第1右眼用信号R1と第
2右眼用信号R’1との差信号R’1−R1が記録され
ることになる。
録領域に第1右眼用信号R1が記録されているので、対
応するオーバーラップ領域には第1右眼用信号R1と第
2右眼用信号R’1との差信号R’1−R1が記録され
ることになる。
【0028】このようにして各記録トラック41、42
のオーバーラップ領域に、差信号L’1−L1、R’1
−R1、R’2−R2、L’2−L2、L’3−L3、
R’3−R3・・・と記録される。
のオーバーラップ領域に、差信号L’1−L1、R’1
−R1、R’2−R2、L’2−L2、L’3−L3、
R’3−R3・・・と記録される。
【0029】再生時において主記録領域およびオーバー
ラップ領域を共に再生ヘッドにて走査し、情報を読み取
ることにより、第1および第2の右眼あるいは左眼用信
号を再生することにより、4眼式立体映像を再生するこ
とができる。
ラップ領域を共に再生ヘッドにて走査し、情報を読み取
ることにより、第1および第2の右眼あるいは左眼用信
号を再生することにより、4眼式立体映像を再生するこ
とができる。
【0030】また再生時において主記録領域のみを再生
ヘッドにて走査し、情報を読み取ることにより、第1の
右眼あるいは左眼用信号を再生することにより、2眼式
立体映像を再生することができる。
ヘッドにて走査し、情報を読み取ることにより、第1の
右眼あるいは左眼用信号を再生することにより、2眼式
立体映像を再生することができる。
【0031】さらに再生時において主記録領域の一方の
アジマスのトラックのみを2次元VTRの再生ヘッドに
て走査し、情報を読み取ることにより、2次元映像を再
生することができる。
アジマスのトラックのみを2次元VTRの再生ヘッドに
て走査し、情報を読み取ることにより、2次元映像を再
生することができる。
【0032】
【発明の効果】以上の説明の如く、本発明の記録再生方
法で記録したテープを従来のVTRで再生しようとする
と、アジマスの関係より左眼用、または右眼用のどちら
か一方で記録された信号のみを再生することができる。
法で記録したテープを従来のVTRで再生しようとする
と、アジマスの関係より左眼用、または右眼用のどちら
か一方で記録された信号のみを再生することができる。
【0033】逆に従来のVTRで記録されたテープを本
発明の記録再生方法で再生しようとすると左眼用あるい
は右眼用のどちらかの組のヘッドで再生されるようにな
り、左眼用の出力端子あるいは右眼用の出力端子のどち
らか一方に再生信号が出力される。
発明の記録再生方法で再生しようとすると左眼用あるい
は右眼用のどちらかの組のヘッドで再生されるようにな
り、左眼用の出力端子あるいは右眼用の出力端子のどち
らか一方に再生信号が出力される。
【0034】これにより、上位(立体映像)から下位
(2次元映像)及び下位から上位への双方の記録再生の
互換性が生まれる効果が期待できる。
(2次元映像)及び下位から上位への双方の記録再生の
互換性が生まれる効果が期待できる。
【0035】さらにオーバーラップ領域に第1と第2の
右眼および左眼用信号の差信号を記録すれば2眼式〜4
眼式立体映像の互換性も生じる効果が期待できる。
右眼および左眼用信号の差信号を記録すれば2眼式〜4
眼式立体映像の互換性も生じる効果が期待できる。
【図1】本発明立体映像記録方法を説明する磁気テープ
上の記録フォーマットを示す図である。
上の記録フォーマットを示す図である。
【図2】図1の記録フォーマットを実現するための記録
系及び再生系の信号処理を示すブロック図である。
系及び再生系の信号処理を示すブロック図である。
【図3】図2のヘッドの上面概略図である。
【図4】(a)(b)は夫々異なるヘッドの実施例の側
面概略図である。
面概略図である。
【図5】本発明立体映像記録方法の他の実施例を示す図
である。
である。
1 磁気テープ 4 映像信号記録用信号トラック 6、123 信号切換回路 71、72 フォーマット変換器 101、102 ヘッドA0、A1、B0、B1 121、122 信号変換回路 43 オーバーラップ領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久米 実 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気テープのVHS方式または8mm方
式の記録トラックピッチの半分のピッチの記録トラック
に、右眼用信号R1〜Rn及び左眼用信号L1〜Ln
を、隣接するトラック毎に互いに逆アジマスで、且つ前
記テープの走行方向に対してL1、R1、R2、L2、
L3、R3・・・となるように記録することを特徴とす
る立体映像記録方法。 - 【請求項2】 磁気テープのVHS方式または8mm方
式の記録トラックピッチの半分のピッチの記録トラック
の主信号記録領域に、第1の右眼用信号R1〜Rn及び
第1の左眼用信号L1〜Lnを、隣接するトラック毎に
互いに逆アジマスで、且つ前記テープの走行方向に対し
てL1、R1、R2、L2、L3、R3・・・となるよ
うに記録するとともに、第2の右眼用信号R’1〜R’
nと前記第1の右眼用信号R1〜Rnとの差信号R’1
−R1〜R’n−Rnあるいは第2の左眼用信号L’1
〜L’nと前記第1の左眼用信号L1〜Lnとの差信号
L’1−L1〜L’n−Lnを前記主信号記録領域に記
録された右眼用信号あるいは左眼用信号に対応して前記
記録トラックのオーバーラップ領域に記録することを特
徴とする立体映像記録方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5179136A JPH0779454A (ja) | 1993-06-24 | 1993-07-20 | 立体映像記録方法 |
| US08/742,325 US5715358A (en) | 1993-06-22 | 1996-11-01 | Method for recording at least two picture signals and method of reproduction at least two picture signals |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-153676 | 1993-06-24 | ||
| JP15367693 | 1993-06-24 | ||
| JP5179136A JPH0779454A (ja) | 1993-06-24 | 1993-07-20 | 立体映像記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0779454A true JPH0779454A (ja) | 1995-03-20 |
Family
ID=26482228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5179136A Pending JPH0779454A (ja) | 1993-06-22 | 1993-07-20 | 立体映像記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0779454A (ja) |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5179136A patent/JPH0779454A/ja active Pending
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