JPH0779959A - X線診断装置 - Google Patents

X線診断装置

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JPH0779959A
JPH0779959A JP5228524A JP22852493A JPH0779959A JP H0779959 A JPH0779959 A JP H0779959A JP 5228524 A JP5228524 A JP 5228524A JP 22852493 A JP22852493 A JP 22852493A JP H0779959 A JPH0779959 A JP H0779959A
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JP
Japan
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image
phase
expansion
electrocardiogram
contrast
Prior art date
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Pending
Application number
JP5228524A
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English (en)
Inventor
Toshikuni Nakatani
叔訓 中谷
Hiroshi Asahina
宏 朝比奈
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0779959A publication Critical patent/JPH0779959A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】拡張後の一連の造影画像の中から参照画像に対
応する画像をセレクトする必要がなく、また狭窄部の拡
張の程度の判断がしやすい装置を得ることにある。 【構成】血管狭窄部をPTCAにより拡大する前の複数
の参照画像及び血管狭窄部をPTCAにより拡張した後
の複数の拡張後の造影画像を取り込むカメラ1と、参照
画像およびX線造影画像をそれぞれ表示するモニタ2,
3と、参照画像収集時及び拡張後の造影画像の心電図を
計る心電計4ならびに心電図より位相を検出する位相検
出手段5と、該位相と参照画像とをともに記憶するメモ
リ6と、該位相と透視画像とをともに記憶するメモリ7
と、6と7から読み出される位相を比較し、位相が一致
したとき7の出力をホールドするホールド手段8と、1
の信号をディジタルに変換するA/D変換器9と、6,
7に記憶されている画像信号をそれぞれアナログ信号に
変換するD/A変換器10,11からなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血管のX線造影画像を
モニタに表示して診断に供するX線診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、X線造影された血管像に基づき、
バルーン・カテーテルを用いて冠動脈の狭窄部分を拡張
するPTCA(経皮的経管的血管形成術)が普及してい
る。このPTCAを実際に行う場合、以下のように行
う。始めに、拡張前の冠動脈の狭窄部の造影画像を数枚
画像メモリに取り込み、その中の1枚の画像を拡張後の
造影像と見比べるための参照画像としてホールドしてお
くことが多い。次に、狭窄部をバルーン・カテーテルで
拡張した後、拡張の程度を判断するために、造影する。
このとき、得られる造影像と前記参照像を見比べながら
拡張の程度を判断する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、参照画像が
ホールドされた静止画であるのに対し、拡張後の造影画
像は心臓の動きに伴って動く動画像であるため、狭窄部
の拡張の程度の判断がしづらい。このため、拡張後の一
連の造影画像の中から、拡張された部位が参照画像と同
じような位置になる画像をマニュアルでセレクトする必
要がある。また、狭窄部を見易くするため、拡張前と拡
張後の画像で拡大表示したとしても、心臓の動きに伴っ
て画像上での血管の位置や血管形状が変化してしまうた
め、かえって見づらくなることも考えられる。
【0004】本発明の目的は、拡張後の一連の造影画像
の中から参照画像に対応する画像をセレクトする必要が
なく、また狭窄部の拡張の程度の判断がしやすいX線診
断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1に対応する発明は、血管造影画像を所定の
処置前後で収集するX線画像収集手段と、前記血管造影
画像収集時の心電図の位相を検出する位相検出手段と、
この位相検出手段で検出された位相が一致する前記所定
の処置前および前記所定の処置後の血管造影画像を同時
に表示する表示手段とを備えることを特徴とするX線診
断装置である。
【0006】上記の目的を達成するための請求項2に対
応する発明は、血管造影画像を所定の処置前後で収集す
るX線画像収集手段と、前記血管造影画像収集時の心電
図の位相を検出する位相検出手段と、この位相検出手段
で検出された位相が一致する前記所定の処置前および前
記所定の処置後の血管造影画像を同時に所望の部位を拡
大して表示する表示手段とを備えることを特徴とするX
線診断装置である。
【0007】
【作用】請求項1に対応する発明によれば、所定の処置
前後で血管造影画像を収集するときに、同時に位相検出
手段で心電図の位相が検出され、位相が一致する所定の
処置前及び所定の処置後の血管造影画像を同時に表示す
ることができ、所定の処置前後での血管造影画像を比較
し易くすることができる。
【0008】請求項2に対応する発明によれば、所定の
処置前後で血管造影画像を収集するときに、同時に位相
検出手段で心電図の位相が検出され、位相が一致する所
定の処置前及び所定の処置後の血管造影画像を同時に所
望の部位を拡大して表示することができ、さらに、所定
の処置前後での血管造影画像を比較し易くすることがで
きる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。 <第1の実施例>図1は本発明の第1の実施例の概略構
成を示すブロック図であり、これは、血管狭窄部をPT
CAにより拡大する前の複数のX線造影画像(以下参照
画像という)ならびに血管狭窄部をPTCAにより拡張
した後の複数のX線造影画像(以下拡張後の造影画像と
いう)を取り込むカメラ1と、参照画像およびX線造影
画像をそれぞれ表示する表示手段例えばモニタ(A)
2,モニタ(B)3、参照画像収集時及び拡張後の造影
画像の心電図を計る心電計4ならびに心電図より位相を
検出する位相検出手段5と、該位相と参照画像とをとも
に記憶する記憶手段例えばメモリ(A)6と、該位相と
透視画像とをともに記憶する記憶手段例えばメモリ
(B)7と、メモリ(A)6とメモリ(B)7から読み
出される位相を比較し、位相が一致したときのメモリ
(B)7の出力をホールドするホールド手段(CMP)
8と、カメラ1により得られたアナログ映像信号をディ
ジタル信号変換するA/D変換器9と、メモリ(A)
6,メモリ(B)7にディジタルで記憶されている画像
信号をそれぞれアナログ信号に変換するD/A変換器1
0,11から構成されている。
【0010】以下このように構成された第1の実施例の
動作を説明する。メモリ(A)6には、参照画像が心電
図の位相とともに記憶され、その中でホールド(セレク
ト)された1枚の画像が、D/A変換器10を介してア
ナログ変換されてモニタ(A)2に参照画像として表示
される。
【0011】図2は、参照画像と心電図の位相を示す図
であり、(a)は心電図であり、(b),(c)は参照
画像であり、(d)は心電図の位相である。図2におい
て、例えば画像n1にはこのときの心電図の位相Pが、
また画像n2にはこのときの心電図の位相Rが、さらに
画像n3にはこのときの心電図の位相Sが、また画像n
4にはこのときの心電図の位相Tがそれぞれ画像とペア
になって、メモリ(A)6に記憶される。そして、参照
画像として、ここでは画像n2(心電図の位相はR)が
ホールドされ、モニタ(A)2に表示されているとす
る。
【0012】狭窄部を図示しないバルーン・カテーテル
により拡張後、拡張の程度を判断するため、再び造影
し、複数のX線造影画像を収集する。この一連の拡張後
の造影画像は、図1のメモリ(B)7に記憶される。こ
の一連の拡張後の造影画像は、D/A変換器11を介し
てアナログに変換されてモニタ(B)3に表示される。
メモリ(B)7から画像を読出すとき、ともに読み出さ
れる心電図の位相を、モニタ(A)2に表示されている
参照画像とともにメモリ(A)から読み出された心電図
の位相とをホールド手段8で比較し、位相が一致する
と、メモリ(B)7の出力が自動的に止まり、モニタ
(B)3に参照画像の位相と同位相の拡張後の造影画像
がホールドされる。
【0013】図3は、拡張後の造影画像を示すもので、
(a)は心電図であり、(b),(c)は拡張後の造影
画像であり、(d)心電図の位相である。図3(b),
(d)に示す拡張の後の一連の造影画像は、参照画像の
心電図の位相と一致したとき、常に自動的にモニタ
(B)3上にホールドされることになる。つまり、図2
において、心電図の位相がRである参照画像がメモリ
(A)2に表示されていれば、モニタ(B)3にも心電
図の位相がRである拡張後の造影画像が表示される。
【0014】このように、心電図の位相を検出して画像
とともにメモリに取り込み、ホールドしている参照画像
と同じ位相になったところで、拡張後の造影画像が自動
的にホールドされるため、術者は、狭窄部の拡張前と拡
張後の造影画像の対比がしやすくなるとともに、技師等
が拡張後の対比する造影画像をマニュアルでセレクトす
る必要がなくなる。この結果、PTCAが行いやすくな
る。
【0015】なお、以上述べた第1の実施例において、
一度ホールドされた造影画像は、コンソールなどのスタ
ートボタンが押されるまで、ホールドするようにしても
良く、また一定時間が通過すると、それに続く造影画像
が表示されるようにしてもよい。 <第2の実施例>ま
た、図4のように図1の構成に、参照画像と拡張後の造
影画像を1つの画面に表示するための処理を行う表示イ
ンターフェー20を追加した構成として、参照画像と造
影画像を1つのモニタに、例えば図5のように画面を分
割して表示、あるいは図6のように参照画像を子画面に
表示してもよい。
【0016】<第3の実施例>次に、本発明の第3の実
施例について図7〜図9を参照して説明する。図7は本
発明の第3の実施例の概略構成を示すブロック図であ
り、図1の実施例の構成以外に、狭窄部及び拡大率を指
定するための入力手段13と、指定された狭窄部を拡大
した画像を表示するかどうかを切り換えるスイッチ14
と、指定された狭窄部の画面上の座標を検出する狭窄部
検出回路12と、拡大回路15,16を追加した点が図
1とは異なる。
【0017】拡大回路15は、メモリ(A)6から読み
出される画像を、狭窄部検出回路12からの狭窄部の座
標及び拡大率に基づいて拡大してD/A変換器10に出
力する。拡大回路16は、メモリ(B)7から読み出さ
れる画像を、狭窄部検出回路12からの狭窄部の座標及
び拡大率に基づいて拡大してD/A変換器11に出力す
る。
【0018】以下、このように構成された第3の実施例
の動作について、図8及び図9を参照して説明する。図
8は、参照画像と心電図の位相、及び拡大画像を説明す
るためのもので、(a)は心電図であり、(b),
(c)は参照画像であり、(d)は心電図の位相であ
り、(e)はモニタ(A)2の表示画像である。
【0019】図9は拡張後の造影画像を説明するための
もので、(a)は心電図であり、(b)、(c)は拡張
後の造影画像であり、(d)はモニタ(B)3の表示画
像である。
【0020】図7のメモリ(A)6に、図8(c)に示
す参照画像と検出された心電図の位相がペアになって記
憶されるまでは、第1の実施例と同様である。そして、
ここでも画像n2(心電図の位相はR)がホールドさ
れ、モニタ(A)2に表示されるものとする。このと
き、スイッチ(SW)14はa側に接続されている。
【0021】ここで、入力手段13を用いて例えば術者
が拡大表示を指示すると共に、ホールドされている参照
画像n2の狭窄部及び拡大率を指定すると、狭窄部検出
回路12は指定された狭窄部の画像上の座標を検出する
と共に、スイッチ(SW)14をb側(拡大回路側)に
切り替える。そして、メモリ(A)6から読み出される
参照画像n2は、検出された座標中心として指定された
拡大率に拡大回路15により拡大された後、D/A変換
器10を介してモニタ(A)2に、図8(e)に示すよ
うに拡大表示される。
【0022】狭窄部の拡張後、拡張の程度を判断するた
め再び造影し、複数のX線造影画像を収集する。この一
連の拡張後の造影画像は、メモリ(B)7に記憶され
る。このとき、図9(a)に示すように心電図の位相と
ともに記憶される。この一連の拡張後の造影画像は、モ
ニタ(A)2に拡大表示されている参照画像の拡大中心
と同じ座標を中心として同じ拡大率で拡大回路16によ
り拡大された後、D/A変換器11を介してモニタ
(B)3に拡大表示される。メモリ(B)7から読み出
す時、ともに読み出される心電図の位相を、モニタ
(A)2に拡大表示されている参照画像とともに、メモ
リ(A)6から読み出される心電図の位相とホールド手
段8で比較し、位相が一致するとメモリ(B)7の出力
が自動的に止まり、モニタ(B)3に参照画像の位相と
同位相の拡張後の造影画像がホールドされる。
【0023】すると、図9(d)に示すように、拡張後
の一連の造影画像は、参照画像の心電図の位相と一致し
たところで常に自動的にホールドされ、参照画像と同じ
拡大中心、同じ拡大率で拡大して表示されることにな
る。
【0024】このようにすることにより、モニタ(B)
3には、参照画像で術者が指定した狭窄部を中心とした
拡大画像が、図9(d)に示すように表示されると共
に、ホールドしている参照画像と心電図の同じ位相の時
に自動的にホールドされるため、狭窄部の拡張前と拡張
後の対比がしやすくなる。この結果、PTCAが行いや
すくなる。
【0025】なお、以上述べた第3の実施例において、
一度ホールドされた造影画像は、コンソールなどのスタ
ートボタンが押されるまで、ホールドするようにしても
良く、また一定時間が経過すると、それに続く造影画像
が表示されるようにしてもよい。
【0026】<第4の実施例>図10のように図7の構
成に、参照画像と拡張後の造影画像を1つの画面に表示
するための処理を行う表示インターフェース20を追加
した構成として、参照画像と拡張後の造影画像を1つの
モニタに、例えば図11のように画面を分割して表示、
あるいは図12のように参照画像を子画面に表示しても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上述べた本発明によれば、拡張後の一
連の造影画像の中から参照画像に対応する画像をセレク
トする必要がなく、また狭窄部の拡張の程度の判断がし
やすいX線診断装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるX線診断装置の第1の実施例の概
略構成を示すブロック図。
【図2】図1の動作を説明するための図。
【図3】図1の動作を説明するための図。
【図4】本発明によるX線診断装置の第2の実施例の概
略構成を示すブロック図。
【図5】図4のモニタ2の表示状態の第1の例を示す
図。
【図6】図4のモニタ2の表示状態の第2の例を示す
図。
【図7】本発明によるX線診断装置の第3の実施例の概
略構成を示すブロック図。
【図8】図7の動作を説明するための図。
【図9】図7の動作を説明するための図。
【図10】本発明によるX線診断装置の第4の実施例の
概略構成を示すブロック図。
【図11】図10ののモニタ2の表示状態の第1の例を
示す図。
【図12】図10ののモニタ2の表示状態の第2の例を
示す図。
【符号の説明】
1…カメラ、2,3…モニタ、4…心電計、5…位相検
出回路、6,7,13…メモリ、8…ホールド回路、9
…A/D変換器、10,11…D/A変換器、12…狭
窄部検出回路、14…セレクタ、15,16…拡大回
路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 血管造影画像を所定の処置前後で収集す
    るX線画像収集手段と、 前記血管造影画像収集時の心電図の位相を検出する位相
    検出手段と、 この位相検出手段で検出された位相が一致する前記所定
    の処置前および前記所定の処置後の血管造影画像を同時
    に表示する表示手段とを備えることを特徴とするX線診
    断装置。
  2. 【請求項2】 血管造影画像を所定の処置前後で収集す
    るX線画像収集手段と、 前記血管造影画像収集時の心電図の位相を検出する位相
    検出手段と、 この位相検出手段で検出された位相が一致する前記所定
    の処置前および前記所定の処置後の血管造影画像を同時
    に所望の部位を拡大して表示する表示手段とを備えるこ
    とを特徴とするX線診断装置。
JP5228524A 1993-09-14 1993-09-14 X線診断装置 Pending JPH0779959A (ja)

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