JPH0780105B2 - ローター組付機 - Google Patents
ローター組付機Info
- Publication number
- JPH0780105B2 JPH0780105B2 JP63066939A JP6693988A JPH0780105B2 JP H0780105 B2 JPH0780105 B2 JP H0780105B2 JP 63066939 A JP63066939 A JP 63066939A JP 6693988 A JP6693988 A JP 6693988A JP H0780105 B2 JPH0780105 B2 JP H0780105B2
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- JP
- Japan
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- rotor
- lock plate
- coil spring
- jig
- key
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 38
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 38
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は車両のイグニッションキーあるいはドアキー
等のキーシリンダー内に配設されるローターにロックプ
レート及びコイルスプリングを挿入するローター組付機
に関するものである。
等のキーシリンダー内に配設されるローターにロックプ
レート及びコイルスプリングを挿入するローター組付機
に関するものである。
(従来の技術) 従来、ローターにロックプレート及びそのロックプレー
トをローター外方へ付勢するコイルスプリングを挿入す
るローター組付機は、その一種類としてローターにコイ
ルスプリングを挿入するスプリング挿入機と同ローター
にロックプレートを挿入するロックプレート挿入機とが
別体に設けられたものがある。この組付機ではローター
を水平方向に支持し、その状態で上方に開口するロック
プレート孔にまずコイルスプリングを挿入し、そのロー
ターを水平方向に支持したままロックプレート挿入機に
移送してロックプレートを挿入している。ところが、ロ
ーターは4個あるいは5個を一組として製造されるの
で、このようなスプリング挿入機及びロックプレート挿
入機を組立てライン上に4組あるいは5組設置する必要
があって大きな設置スペースを要するという問題があ
る。また、近年ローターの軸線に対し両側からコイルス
プリング及びロックプレートを挿入するプルーラルロー
ターが実用化され、上記のようなスプリング挿入機及び
ロックプレート挿入機ではこのプルーラルローターにそ
の両側からコイルスプリング及びロックプレートを挿入
できないという問題点が生じた。
トをローター外方へ付勢するコイルスプリングを挿入す
るローター組付機は、その一種類としてローターにコイ
ルスプリングを挿入するスプリング挿入機と同ローター
にロックプレートを挿入するロックプレート挿入機とが
別体に設けられたものがある。この組付機ではローター
を水平方向に支持し、その状態で上方に開口するロック
プレート孔にまずコイルスプリングを挿入し、そのロー
ターを水平方向に支持したままロックプレート挿入機に
移送してロックプレートを挿入している。ところが、ロ
ーターは4個あるいは5個を一組として製造されるの
で、このようなスプリング挿入機及びロックプレート挿
入機を組立てライン上に4組あるいは5組設置する必要
があって大きな設置スペースを要するという問題があ
る。また、近年ローターの軸線に対し両側からコイルス
プリング及びロックプレートを挿入するプルーラルロー
ターが実用化され、上記のようなスプリング挿入機及び
ロックプレート挿入機ではこのプルーラルローターにそ
の両側からコイルスプリング及びロックプレートを挿入
できないという問題点が生じた。
そこで、このような問題点を解決するために、スプリン
グ挿入機とロックプレート挿入機とをライン上直列に複
数配設し、ローターにあらかじめ形成されている複数の
ロックプレート孔にコイルスプリング及びロックプレー
トを同ローターを逆転させながら順次挿入するようにし
た組付機が実用化されている。
グ挿入機とロックプレート挿入機とをライン上直列に複
数配設し、ローターにあらかじめ形成されている複数の
ロックプレート孔にコイルスプリング及びロックプレー
トを同ローターを逆転させながら順次挿入するようにし
た組付機が実用化されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記のような組付機ではライン上に多数のス
プリング挿入機及びロックプレート挿入機を配設する必
要があるため、依然として大きな設置スペースを要する
という問題点があった。この発明の目的はローターの軸
線に対し両側からコイルスプリング及びロックプレート
を挿入するプルーラルローターに対し同一位置でコイル
スプリング及びロックプレートを挿入し得るローター組
付機を提供するにある。
プリング挿入機及びロックプレート挿入機を配設する必
要があるため、依然として大きな設置スペースを要する
という問題点があった。この発明の目的はローターの軸
線に対し両側からコイルスプリング及びロックプレート
を挿入するプルーラルローターに対し同一位置でコイル
スプリング及びロックプレートを挿入し得るローター組
付機を提供するにある。
発明の構成 (課題を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するために、キー読取り装
置に挿入されたキーのキー山に基いてローターの各ロッ
クプレート孔に挿入するロックプレートを選択して各ロ
ックプレート孔に対応する溝に収納するエレベータを備
え、各溝に収納されたロックプレートを押し矢でロック
プレート孔に挿入するローター組付機において、ロータ
ーを垂直方向に支持し、エレベータとローターとの間に
おける前記押し矢の移動軌跡上の所定位置にコイルスプ
リングを移送する移送治具を設け、その移送治具を、コ
イルスプリングを受け取る受取位置から前記所定位置
へ、受け取ったコイルスプリングを移送治具内に保持し
つつ移動可能とし、前記移送治具によりコイルスプリン
グが前記所定位置へ配置された状態で押し矢をロックプ
レート孔へ向かって移動させるように構成したものであ
る。
置に挿入されたキーのキー山に基いてローターの各ロッ
クプレート孔に挿入するロックプレートを選択して各ロ
ックプレート孔に対応する溝に収納するエレベータを備
え、各溝に収納されたロックプレートを押し矢でロック
プレート孔に挿入するローター組付機において、ロータ
ーを垂直方向に支持し、エレベータとローターとの間に
おける前記押し矢の移動軌跡上の所定位置にコイルスプ
リングを移送する移送治具を設け、その移送治具を、コ
イルスプリングを受け取る受取位置から前記所定位置
へ、受け取ったコイルスプリングを移送治具内に保持し
つつ移動可能とし、前記移送治具によりコイルスプリン
グが前記所定位置へ配置された状態で押し矢をロックプ
レート孔へ向かって移動させるように構成したものであ
る。
(作用) 上記手段により、エレベータの各溝内のロックプレート
と移送治具内のコイルスプリングとが押し矢で同時にロ
ーターのロックプレート孔内に挿入される。
と移送治具内のコイルスプリングとが押し矢で同時にロ
ーターのロックプレート孔内に挿入される。
(実施例) 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明すると、第1図に示すローター組付機1は第13図に示
すプルーラルローター(以下ローターという)2のロッ
クプレート孔3に対し同ローター2の両側からコイルス
プリング4及びロックプレート5を同一位置で同時に挿
入可能としたものであり、シーケンス制御に基いて動作
する。まずその概略を説明すると、コイルスプリング4
及びロックプレート5の組付け位置Pの前方にはロータ
ー搬送装置6が同図左右方向に移動可能に設けられてい
る。そのローター搬送装置6にはその進行方向に5個ま
でのローター2がそれぞれローター治具7で垂直方向に
支持され、そのローター治具7が前記組付け位置Pまで
順次移動されて各ローター2にコイルスプリング4及び
ロックプレート5が挿入されるようになっている。
明すると、第1図に示すローター組付機1は第13図に示
すプルーラルローター(以下ローターという)2のロッ
クプレート孔3に対し同ローター2の両側からコイルス
プリング4及びロックプレート5を同一位置で同時に挿
入可能としたものであり、シーケンス制御に基いて動作
する。まずその概略を説明すると、コイルスプリング4
及びロックプレート5の組付け位置Pの前方にはロータ
ー搬送装置6が同図左右方向に移動可能に設けられてい
る。そのローター搬送装置6にはその進行方向に5個ま
でのローター2がそれぞれローター治具7で垂直方向に
支持され、そのローター治具7が前記組付け位置Pまで
順次移動されて各ローター2にコイルスプリング4及び
ロックプレート5が挿入されるようになっている。
ローター搬送装置6の側方にはキー読取り装置8が配設
され、挿入されたキーのキー山の高さを検出するように
なっている。組付け位置Pの両側には上下に複数段の溝
を備えたエレベータ9が配設され、そのエレベータ9の
側方には後記押し矢16を駆動する押出しシリンダ10がそ
れぞれ配設されている。そして、キー読取り装置8で読
み取られたキー山の高さに基いて4種類のロックプレー
トの中から各ロックプレート孔に対応するロックプレー
トが選択されてエレベータ9の各溝に挿入され、そのロ
ックプレートが押し矢16でローター2内に挿入されるよ
うになっている。なお、このキー読取り装置8及びエレ
ベータ9は特開昭62−45873号公報に記載された公知の
ものであり、このローター組付機1の機台下部に設けら
れたカム機構(図示しない)に基いて動作するようにな
っている。
され、挿入されたキーのキー山の高さを検出するように
なっている。組付け位置Pの両側には上下に複数段の溝
を備えたエレベータ9が配設され、そのエレベータ9の
側方には後記押し矢16を駆動する押出しシリンダ10がそ
れぞれ配設されている。そして、キー読取り装置8で読
み取られたキー山の高さに基いて4種類のロックプレー
トの中から各ロックプレート孔に対応するロックプレー
トが選択されてエレベータ9の各溝に挿入され、そのロ
ックプレートが押し矢16でローター2内に挿入されるよ
うになっている。なお、このキー読取り装置8及びエレ
ベータ9は特開昭62−45873号公報に記載された公知の
ものであり、このローター組付機1の機台下部に設けら
れたカム機構(図示しない)に基いて動作するようにな
っている。
組付け位置Pの後方上部には多数のコイルスプリングを
蓄えたパーツフィーダー11が設けられ、そのパーツフィ
ーダー11内のコイルスプリング4が後記移送治具19で所
定数ずつ組付け位置Pに移送され、前記ロックプレート
5の挿入と同時に押し矢16によりロックプレート孔3に
挿入されるようになっている。
蓄えたパーツフィーダー11が設けられ、そのパーツフィ
ーダー11内のコイルスプリング4が後記移送治具19で所
定数ずつ組付け位置Pに移送され、前記ロックプレート
5の挿入と同時に押し矢16によりロックプレート孔3に
挿入されるようになっている。
組付け位置Pの後方には接触検出子12が前方へ移動可能
に支持され、前記ローター2にコイルスプリング4及び
ロックプレート5が挿入された後に組付け位置Pまで前
進して同コイルスプリング4及びロックプレート5の欠
品を検出するようになっている。
に支持され、前記ローター2にコイルスプリング4及び
ロックプレート5が挿入された後に組付け位置Pまで前
進して同コイルスプリング4及びロックプレート5の欠
品を検出するようになっている。
組付け位置Pの上方にはダミーキー挿入装置13が配設さ
れ、コイルスプリング4及びロックプレート5が挿入さ
れたローター2に対し、常には水平方向に多数枚積層さ
れて貯留されたダミーキー14を1枚ずつ差込んで同ロー
ター2に挿入したロックプレート5及びコイルスプリン
グ4の抜けを防止するようになっている。
れ、コイルスプリング4及びロックプレート5が挿入さ
れたローター2に対し、常には水平方向に多数枚積層さ
れて貯留されたダミーキー14を1枚ずつ差込んで同ロー
ター2に挿入したロックプレート5及びコイルスプリン
グ4の抜けを防止するようになっている。
次に、前記各部の詳細な構造を説明する。
第2図に示すように、組付け位置Pの両側に配設される
エレベータ9は上下に複数段の溝15が形成され、各溝15
にはそれぞれ押し矢16が移動可能に挿通されている。そ
の押し矢16の先端は第7図に示すようにロックプレート
5の端縁に沿う形状に形成され、前記押出しシリンダ10
によりエレベータ9から抜け出た状態から同エレベータ
9の溝15及びローター治具7を貫通して先端がローター
2内に達する位置までの範囲内で往復動される。なお、
この実施例ではローター2に対し左方から5本、右方か
ら4本の押し矢16が突出される。エレベータ9には前記
キー読み取り装置8による各キー山の読み取り結果に基
いて各溝15にカム機構によりそれぞれロックプレート5
が1枚ずつ挿入され、その挿入後に前記押し矢16がエレ
ベータ9側方から突出して、各ロックプレート5が押し
矢16により両側のエレベータ9から同時にローター2内
に挿入されるようになっている。なお、第2図及び第7
図に示すようにローター治具7には左右から押し矢16を
挿通するための挿通孔17が上下に複数形成されるととも
に、前後方向には前記接触検出子12を挿通するための挿
通孔18が形成されている。
エレベータ9は上下に複数段の溝15が形成され、各溝15
にはそれぞれ押し矢16が移動可能に挿通されている。そ
の押し矢16の先端は第7図に示すようにロックプレート
5の端縁に沿う形状に形成され、前記押出しシリンダ10
によりエレベータ9から抜け出た状態から同エレベータ
9の溝15及びローター治具7を貫通して先端がローター
2内に達する位置までの範囲内で往復動される。なお、
この実施例ではローター2に対し左方から5本、右方か
ら4本の押し矢16が突出される。エレベータ9には前記
キー読み取り装置8による各キー山の読み取り結果に基
いて各溝15にカム機構によりそれぞれロックプレート5
が1枚ずつ挿入され、その挿入後に前記押し矢16がエレ
ベータ9側方から突出して、各ロックプレート5が押し
矢16により両側のエレベータ9から同時にローター2内
に挿入されるようになっている。なお、第2図及び第7
図に示すようにローター治具7には左右から押し矢16を
挿通するための挿通孔17が上下に複数形成されるととも
に、前後方向には前記接触検出子12を挿通するための挿
通孔18が形成されている。
第3図に示すように、前記パーツフィーダー11の下方に
はコイルスプリング4を所定数ずつ組付け位置Pに移送
するための一対の移送治具19が配設され、その移送治具
19は常には水平方向に保持される回動腕20先端に取着さ
れている。そして、回動腕20は同図に鎖線で示すように
その基端を支点として垂直方向に回動可能に支持される
とともに前方へ移動可能に支持され、第2図に示すよう
に移送治具19がローター治具7の両側、すなわちロータ
ー治具7と前記エレベータ9との間に位置するまで移動
されるようになっている。
はコイルスプリング4を所定数ずつ組付け位置Pに移送
するための一対の移送治具19が配設され、その移送治具
19は常には水平方向に保持される回動腕20先端に取着さ
れている。そして、回動腕20は同図に鎖線で示すように
その基端を支点として垂直方向に回動可能に支持される
とともに前方へ移動可能に支持され、第2図に示すよう
に移送治具19がローター治具7の両側、すなわちロータ
ー治具7と前記エレベータ9との間に位置するまで移動
されるようになっている。
第4図及び第5図に示すように、移送治具19には前記コ
イルスプリング4及びロックプレート5を挿通するため
の挿通孔21が複数設けられている。なお、この実施例で
は左方の移送治具には5か所、右方の移送治具19には4
か所に挿通孔21が形成されている。そして、回動腕20が
水平方向に支持された状態では、各挿通孔21はパーツフ
ィーダー11から下方に延びる案内部材22内に設けられた
案内孔23に連なり、その案内孔23内にはパーツフィーダ
ー11から落下した多数のコイルスプリング4が直列に積
層されている。
イルスプリング4及びロックプレート5を挿通するため
の挿通孔21が複数設けられている。なお、この実施例で
は左方の移送治具には5か所、右方の移送治具19には4
か所に挿通孔21が形成されている。そして、回動腕20が
水平方向に支持された状態では、各挿通孔21はパーツフ
ィーダー11から下方に延びる案内部材22内に設けられた
案内孔23に連なり、その案内孔23内にはパーツフィーダ
ー11から落下した多数のコイルスプリング4が直列に積
層されている。
案内部材22の下端部には案内孔23内へ水平方向に出没し
てコイルスプリング4の保持手段として作用する第一の
係止ピン24が設けられ、案内部材22後部に設けられた油
圧シリンダ25により駆動される。すなわち、第一の係止
ピン24は案内部材22に前後動可能に支持された伝達部材
26に支持され、その伝達部材26には軸27に支点として回
動するカム27aの一端が係合され同カム27aの他端が前記
油圧シリンダ25に連結されている。そして、油圧シリン
ダ25の作動に基いてカム27aが回動されると伝達部材26
を介して第一の係止ピン24が往復動され、その先端が案
内孔23内に出没するようになっている。
てコイルスプリング4の保持手段として作用する第一の
係止ピン24が設けられ、案内部材22後部に設けられた油
圧シリンダ25により駆動される。すなわち、第一の係止
ピン24は案内部材22に前後動可能に支持された伝達部材
26に支持され、その伝達部材26には軸27に支点として回
動するカム27aの一端が係合され同カム27aの他端が前記
油圧シリンダ25に連結されている。そして、油圧シリン
ダ25の作動に基いてカム27aが回動されると伝達部材26
を介して第一の係止ピン24が往復動され、その先端が案
内孔23内に出没するようになっている。
移送治具19の挿通孔21内には保持手段としての第二及び
第三の係止ピン28,29が出没可能に支持されている。そ
の第二及び第三の係止ピン28,29は回動腕20に前後動可
能に支持された支持部材30に支持され、第三の係止ピン
29の先端は第二の係止ピン28より前方に突出している。
そして、支持部材30上面に設けられた係合凹部31に前記
伝達部材26の下端部が突出して、伝達部材26の後退にと
もなって支持部材30が後退し、第一の係止ピン24が案内
孔23から出没すると、やや遅れて第二の係止ピン28が挿
通孔21から没し、第三の係止ピン29は依然として挿通孔
21内に突出するようになっている。従って、挿通孔21内
にコイルスプリング4が収納されていない状態で第一及
び第二の係止ピン28,29が案内孔23及び挿通孔21内から
没すると、案内孔23内に積層されているコイルスプリン
グ4がその自重により下方へ移動して最下部の1本のコ
イルスプリング4が挿通孔21内の第三の係止ピン29上へ
移動し、その状態で第一及び第二の係止ピン24,28が前
進すると、第4図に示すように第二の係止ピン28は挿通
孔21内のコイルスプリング4に係合し、第一の係止ピン
24はその上方のコイルスプリング4に係合するようにな
っている。そして、この状態から回動腕20が下方へ回動
されると、挿通孔21内には1本のコイルスプリング4が
収納された状態で移送治具19が下方へ回動されるように
なっている。
第三の係止ピン28,29が出没可能に支持されている。そ
の第二及び第三の係止ピン28,29は回動腕20に前後動可
能に支持された支持部材30に支持され、第三の係止ピン
29の先端は第二の係止ピン28より前方に突出している。
そして、支持部材30上面に設けられた係合凹部31に前記
伝達部材26の下端部が突出して、伝達部材26の後退にと
もなって支持部材30が後退し、第一の係止ピン24が案内
孔23から出没すると、やや遅れて第二の係止ピン28が挿
通孔21から没し、第三の係止ピン29は依然として挿通孔
21内に突出するようになっている。従って、挿通孔21内
にコイルスプリング4が収納されていない状態で第一及
び第二の係止ピン28,29が案内孔23及び挿通孔21内から
没すると、案内孔23内に積層されているコイルスプリン
グ4がその自重により下方へ移動して最下部の1本のコ
イルスプリング4が挿通孔21内の第三の係止ピン29上へ
移動し、その状態で第一及び第二の係止ピン24,28が前
進すると、第4図に示すように第二の係止ピン28は挿通
孔21内のコイルスプリング4に係合し、第一の係止ピン
24はその上方のコイルスプリング4に係合するようにな
っている。そして、この状態から回動腕20が下方へ回動
されると、挿通孔21内には1本のコイルスプリング4が
収納された状態で移送治具19が下方へ回動されるように
なっている。
支持部材30の後部には上方へ突出する係合突部32が形成
され、回動腕20が垂直方向に回動されて前進する時に同
係合突部32がストッパ(図示しない)に当接して支持部
材30の移動が阻止されるようになっている。従って、移
送治具19がローター治具7の両側に移動されると第三の
係止ピン29は挿通孔21から没した状態となり、挿通孔21
内に前記押し矢16を挿通してコイルスプリング4をロー
ター2内に押し出し可能となっている。
され、回動腕20が垂直方向に回動されて前進する時に同
係合突部32がストッパ(図示しない)に当接して支持部
材30の移動が阻止されるようになっている。従って、移
送治具19がローター治具7の両側に移動されると第三の
係止ピン29は挿通孔21から没した状態となり、挿通孔21
内に前記押し矢16を挿通してコイルスプリング4をロー
ター2内に押し出し可能となっている。
前記接触検出子12は押し矢16によりローター2内にコイ
ルスプリング4及びロックプレート5が挿入された後に
組付け位置Pまで移動されてコイルスプリング3及びロ
ックプレート5の欠品が検出されるようになっている。
すなわち、第6図に示すように接触検出子12はロックプ
レート孔3に対応して上下に複数本設けらるとともに、
前部検出子12aと後部検出子12bが移送部材33に直列にか
つ前後動可能に支持され、常には両検出子12a,12b間に
所定の間隙Sが存在している。移送部材33は油圧シリン
ダ(図示しない)により前方へ移送される。そのとき、
前部検出子12a先端は第7図に示すようにローター治具
7の挿通孔17に挿入され、これに先立って押し矢16によ
りロックプレート5がローター2から押し出されている
と、前部検出子12aがロックプレート5に当接するよう
になっている。そして、前部検出子12aがロックプレー
ト5に当接して若干後方へ移動して、両検出子12a,12b
端部が当接したときON信号が後記判別回路に出力される
ようになっている。
ルスプリング4及びロックプレート5が挿入された後に
組付け位置Pまで移動されてコイルスプリング3及びロ
ックプレート5の欠品が検出されるようになっている。
すなわち、第6図に示すように接触検出子12はロックプ
レート孔3に対応して上下に複数本設けらるとともに、
前部検出子12aと後部検出子12bが移送部材33に直列にか
つ前後動可能に支持され、常には両検出子12a,12b間に
所定の間隙Sが存在している。移送部材33は油圧シリン
ダ(図示しない)により前方へ移送される。そのとき、
前部検出子12a先端は第7図に示すようにローター治具
7の挿通孔17に挿入され、これに先立って押し矢16によ
りロックプレート5がローター2から押し出されている
と、前部検出子12aがロックプレート5に当接するよう
になっている。そして、前部検出子12aがロックプレー
ト5に当接して若干後方へ移動して、両検出子12a,12b
端部が当接したときON信号が後記判別回路に出力される
ようになっている。
前記接触検出子12によるロックプレート5及びコイルス
プリング4の欠品検出結果は、第12図に示すようにシー
ケンスで構成される判別回路34に出力され、その判別回
路34の出力に基いて表示装置35に各ローター2のロック
プレート5及びコイルスプリング4の有無が表示され、
欠品が生じた場合には表示装置35の表示に加えて、警報
装置36から警告音が発せられるようになっている。
プリング4の欠品検出結果は、第12図に示すようにシー
ケンスで構成される判別回路34に出力され、その判別回
路34の出力に基いて表示装置35に各ローター2のロック
プレート5及びコイルスプリング4の有無が表示され、
欠品が生じた場合には表示装置35の表示に加えて、警報
装置36から警告音が発せられるようになっている。
次に、上記のように構成されたローター組付機1の作用
を説明する。
を説明する。
さて、このローター組付機1で5個一組のローターにロ
ックプレート5及びコイルスプリング4を挿入する場合
には、まずローター搬送装置6に取着された5個のロー
ター治具7にそれぞれローター2を垂直方向に支持さ
せ、キー読取り装置8にキーを挿入する。この状態でロ
ーター組付機1の作動を開始させると、まず挿入された
キーのキー山がキー読取り装置8で読取られ、これと同
時に1番目のローター治具7が組付け位置Pまで搬送さ
れ、エレベータ9の各溝15には各キー山に対応するロッ
クプレート5が選択されて挿入される。
ックプレート5及びコイルスプリング4を挿入する場合
には、まずローター搬送装置6に取着された5個のロー
ター治具7にそれぞれローター2を垂直方向に支持さ
せ、キー読取り装置8にキーを挿入する。この状態でロ
ーター組付機1の作動を開始させると、まず挿入された
キーのキー山がキー読取り装置8で読取られ、これと同
時に1番目のローター治具7が組付け位置Pまで搬送さ
れ、エレベータ9の各溝15には各キー山に対応するロッ
クプレート5が選択されて挿入される。
また、移送治具19及び案内部材22では油圧シリンダ25が
作動して第一及び第二の係止ピン24,28が後退して案内
孔23及び挿通孔21から没する。すると、第一の係止ピン
24上において案内孔23内に積層されていたコイルスプリ
ング4は第三の係止ピン29上まで移動し、移送治具19内
には最下部の1本のコイルスプリング4が収納される、
そして、第一及び第二の係止ピン24,28が前進して移送
治具19内のコイルスプリング4及び案内孔23内最下部の
コイルスプリング4に係合し、この状態で回動腕20が下
方へ回動される。すると、移送治具19内のコイルスプリ
ング4と案内孔23内のコイルスプリング4にはそれぞれ
第一及び第二の係止ピン24,28が係合しているので、両
コイルスプリング4は確実に引離され、移送治具19は各
挿通孔21に1本ずつのコイルスプリング4が収納された
状態で下方へ回動される。
作動して第一及び第二の係止ピン24,28が後退して案内
孔23及び挿通孔21から没する。すると、第一の係止ピン
24上において案内孔23内に積層されていたコイルスプリ
ング4は第三の係止ピン29上まで移動し、移送治具19内
には最下部の1本のコイルスプリング4が収納される、
そして、第一及び第二の係止ピン24,28が前進して移送
治具19内のコイルスプリング4及び案内孔23内最下部の
コイルスプリング4に係合し、この状態で回動腕20が下
方へ回動される。すると、移送治具19内のコイルスプリ
ング4と案内孔23内のコイルスプリング4にはそれぞれ
第一及び第二の係止ピン24,28が係合しているので、両
コイルスプリング4は確実に引離され、移送治具19は各
挿通孔21に1本ずつのコイルスプリング4が収納された
状態で下方へ回動される。
回動腕20は垂直方向まで回動された後、第3図に示すよ
うに移送治具19が組付け位置Pのローター治具7両側に
位置するまで前進する。この時、移送治具19内の第二及
び第三の係止ピン28,29が各挿通孔21から没し、各挿通
孔21はエレベータ9の各溝15及びローター治具7の挿通
孔17と連通する状態となる。
うに移送治具19が組付け位置Pのローター治具7両側に
位置するまで前進する。この時、移送治具19内の第二及
び第三の係止ピン28,29が各挿通孔21から没し、各挿通
孔21はエレベータ9の各溝15及びローター治具7の挿通
孔17と連通する状態となる。
移送治具19がローター治具7両側に達すると、押し矢16
が両側から組付け位置Pに向かって移動され、各先端部
でエレベータ9の各溝15内に位置するロックプレート5
を押し出し、そのロックプレート5で移送治具19の各挿
通孔21内に位置するコイルスプリング4を押し出し、第
8図に示すようにローター治具7の各挿通孔17から各ロ
ーター2のロックプレート孔3内にロックプレート5及
びコイルスプリング4が挿入される。
が両側から組付け位置Pに向かって移動され、各先端部
でエレベータ9の各溝15内に位置するロックプレート5
を押し出し、そのロックプレート5で移送治具19の各挿
通孔21内に位置するコイルスプリング4を押し出し、第
8図に示すようにローター治具7の各挿通孔17から各ロ
ーター2のロックプレート孔3内にロックプレート5及
びコイルスプリング4が挿入される。
ロックプレート5及びコイルスプリング4が挿入される
と、接触検出子12が前進してローター治具7の挿通孔18
に挿通され、ロックプレート5及びコイルスプリング4
の欠品が検出される。すなわち、第7図に示すように押
し矢16を前進させてロックプレート5を押すことにより
その一端をローター2外へ突出させ、この状態で接触検
出子12を前進させてロックプレート5の有無を検出す
る。すなわち、同図に示すように接触検出子12がロック
プレート5に当接した時は同ロックプレート5の存在が
検出され、第9図に示すように押し矢16を前進させても
接触検出子12がロックプレート5に当接しないときは、
同ロックプレート5の欠品が検出される。
と、接触検出子12が前進してローター治具7の挿通孔18
に挿通され、ロックプレート5及びコイルスプリング4
の欠品が検出される。すなわち、第7図に示すように押
し矢16を前進させてロックプレート5を押すことにより
その一端をローター2外へ突出させ、この状態で接触検
出子12を前進させてロックプレート5の有無を検出す
る。すなわち、同図に示すように接触検出子12がロック
プレート5に当接した時は同ロックプレート5の存在が
検出され、第9図に示すように押し矢16を前進させても
接触検出子12がロックプレート5に当接しないときは、
同ロックプレート5の欠品が検出される。
また、第7図に示す状態から押し矢16及び接触検出子12
を後退させ、第8図に示すように再び接触検出子12を前
進させてコイルスプリング4の有無を検出する。すなわ
ち、同図に示すように接触検出子12がロックプレート5
に当接しない場合はコイルスプリング4の存在が検出さ
れ、第10図に示すように接触検出子12がロックプレート
5に当接したときはコイルスプリング4の欠品が検出さ
れる。そして、このような欠品検出動作がローター2の
各ロックプレート孔3で対応する押し矢16及び接触検出
子12により同時に行なわれ、その検出結果が表示装置35
に表示される。
を後退させ、第8図に示すように再び接触検出子12を前
進させてコイルスプリング4の有無を検出する。すなわ
ち、同図に示すように接触検出子12がロックプレート5
に当接しない場合はコイルスプリング4の存在が検出さ
れ、第10図に示すように接触検出子12がロックプレート
5に当接したときはコイルスプリング4の欠品が検出さ
れる。そして、このような欠品検出動作がローター2の
各ロックプレート孔3で対応する押し矢16及び接触検出
子12により同時に行なわれ、その検出結果が表示装置35
に表示される。
このようにして欠品検出動作が終了すると、ダミーキー
挿入装置13でローター2に上方からダミーキー14が挿入
され、第11図に示すように各ロックプレート5にダミー
キー14が貫通されて、ローター2からのロックプレート
5及びコイルスプリング4の抜けが防止される。
挿入装置13でローター2に上方からダミーキー14が挿入
され、第11図に示すように各ロックプレート5にダミー
キー14が貫通されて、ローター2からのロックプレート
5及びコイルスプリング4の抜けが防止される。
以上で1個のローターに対するロックプレート5及びコ
イルスプリング4の組付けが完了し、そのローター2を
支持するローター治具7が組付け位置Pから移動され、
次のローター治具7が組付け位置Pに搬送されて、上記
のような組付け作業が繰り返される。そして、5個のロ
ーター2の組付け作業が完了した時点でロックプレート
5あるいはコイルスプリング4の欠品が一箇所にでも発
生した場合には警報装置36から警告音が発せらる。
イルスプリング4の組付けが完了し、そのローター2を
支持するローター治具7が組付け位置Pから移動され、
次のローター治具7が組付け位置Pに搬送されて、上記
のような組付け作業が繰り返される。そして、5個のロ
ーター2の組付け作業が完了した時点でロックプレート
5あるいはコイルスプリング4の欠品が一箇所にでも発
生した場合には警報装置36から警告音が発せらる。
以上のように、このローター組付機1では組付け位置P
の両側でエレベータ9によりローター2の各ロックプレ
ート孔3に対応するロックプレート5が選択されて各溝
15に挿入され、移送治具19でローター治具7とエレベー
タ9との間に各ロックプレート孔3に対応するコイルス
プリング4が移送され、そのロックプレート5及びコイ
ルスプリング4が押し矢16により一括してローター2の
各ロックプレート孔3に挿入される。従って、ローター
2に対し同一組付け位置Pでロックプレート5及びコイ
ルスプリング4を挿入することができる。
の両側でエレベータ9によりローター2の各ロックプレ
ート孔3に対応するロックプレート5が選択されて各溝
15に挿入され、移送治具19でローター治具7とエレベー
タ9との間に各ロックプレート孔3に対応するコイルス
プリング4が移送され、そのロックプレート5及びコイ
ルスプリング4が押し矢16により一括してローター2の
各ロックプレート孔3に挿入される。従って、ローター
2に対し同一組付け位置Pでロックプレート5及びコイ
ルスプリング4を挿入することができる。
また、移送治具19は各挿通孔21に一本ずつのコイルスプ
リング4が収容された状態で下方へ回動され、その時挿
通孔21内のコイルスプリング4とその上方の案内孔23内
のコイルスプリング4には第一及び第二の係止ピン24,2
8がそれぞれ係合しているので、挿通孔21内のコイルス
プリング4とその上方の案内孔23内のコイルスプリング
4とが確実に引離される。従って、各挿通孔21内には確
実に1本ずつのコイルスプリング4が収容された状態で
移送治具19がローター治具7両側に移動されるので、コ
イルスプリング4の欠品を未然に防止することができ
る。
リング4が収容された状態で下方へ回動され、その時挿
通孔21内のコイルスプリング4とその上方の案内孔23内
のコイルスプリング4には第一及び第二の係止ピン24,2
8がそれぞれ係合しているので、挿通孔21内のコイルス
プリング4とその上方の案内孔23内のコイルスプリング
4とが確実に引離される。従って、各挿通孔21内には確
実に1本ずつのコイルスプリング4が収容された状態で
移送治具19がローター治具7両側に移動されるので、コ
イルスプリング4の欠品を未然に防止することができ
る。
一方、欠品検出のための接触検出子12はローター2に対
するロックプレート5及びコイルスプリング4の挿入方
向に対し直交する方向から移動され、押し矢16の動作に
基いてローター2から出没するロックプレート5に同接
触検出子12が当接されてロックプレート5及びコイルス
プリング4の欠品が検出されるので、押し矢16が欠品検
出動作の障害となることはなく、ローター2内のロック
プレート5及びコイルスプリングの欠品をその組付け位
置Pで速やかに検出することができる。
するロックプレート5及びコイルスプリング4の挿入方
向に対し直交する方向から移動され、押し矢16の動作に
基いてローター2から出没するロックプレート5に同接
触検出子12が当接されてロックプレート5及びコイルス
プリング4の欠品が検出されるので、押し矢16が欠品検
出動作の障害となることはなく、ローター2内のロック
プレート5及びコイルスプリングの欠品をその組付け位
置Pで速やかに検出することができる。
発明の効果 以上詳述したように、この発明は同一組付け位置でロー
ターに対しその両側からロックプレート及びコイルスプ
リングをロックプレート孔に挿入することができるの
で、設置スペースの小さなローター組付機を提供するこ
とができる優れた効果を発揮する。
ターに対しその両側からロックプレート及びコイルスプ
リングをロックプレート孔に挿入することができるの
で、設置スペースの小さなローター組付機を提供するこ
とができる優れた効果を発揮する。
第1図はこの発明を具体化したローター組付機を示す平
面図、第2図はその組付け位置付近を示す正面図、第3
図は移送治具の動作を示す正面図、第4図は案内部材及
び移送治具の縦断面図、第5図は移送治具の横断面図、
第6図は接触検出子の側面図、第7図〜第10図は欠品検
出動作を示すローター治具の横断面図、第11図はダミー
キー挿入状態を示すローター治具の横断面図、第12図は
欠品検出装置の電気的構成を示すブロック図、第13図は
ローターの分解斜視図である。 2……ローター、3……ロックプレート孔、4……コイ
ルスプリング、5……ロックプレート、8……キー読取
り装置、9……エレベータ、15……溝、16……押し矢、
19……移送治具。
面図、第2図はその組付け位置付近を示す正面図、第3
図は移送治具の動作を示す正面図、第4図は案内部材及
び移送治具の縦断面図、第5図は移送治具の横断面図、
第6図は接触検出子の側面図、第7図〜第10図は欠品検
出動作を示すローター治具の横断面図、第11図はダミー
キー挿入状態を示すローター治具の横断面図、第12図は
欠品検出装置の電気的構成を示すブロック図、第13図は
ローターの分解斜視図である。 2……ローター、3……ロックプレート孔、4……コイ
ルスプリング、5……ロックプレート、8……キー読取
り装置、9……エレベータ、15……溝、16……押し矢、
19……移送治具。
Claims (1)
- 【請求項1】キー読取り装置に挿入されたキーのキー山
に基いてローターの各ロックプレート孔に挿入するロッ
クプレートを選択して各ロックプレート孔に対応する溝
に収納するエレベータを備え、各溝に収納されたロック
プレートを押し矢でロックプレート孔に挿入するロータ
ー組付機において、ローター(2)を垂直方向に支持
し、エレベータ(9)とローター(2)との間における
前記押し矢(16)の移動軌跡上の所定位置にコイルスプ
リング(4)を移送する移送治具(19)を設け、その移
送治具(19)を、コイルスプリング(4)を受け取る受
取位置から前記所定位置へ、受け取ったコイルスプリン
グ(4)を移送治具(19)内に保持しつつ移動可能と
し、前記移送治具(19)によりコイルスプリング(4)
が前記所定位置へ配置された状態で押し矢(16)をロッ
クプレート孔(3)へ向かって移動させるように構成し
たことを特徴とするローター組付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066939A JPH0780105B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | ローター組付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63066939A JPH0780105B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | ローター組付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01240235A JPH01240235A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0780105B2 true JPH0780105B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=13330476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63066939A Expired - Lifetime JPH0780105B2 (ja) | 1988-03-19 | 1988-03-19 | ローター組付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780105B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5653014A (en) * | 1994-09-13 | 1997-08-05 | Axis Usa, Inc. | Dynamo-electric machine component conveying systems and load/unload devices |
| CN103769842A (zh) * | 2012-10-17 | 2014-05-07 | 金宝电子(中国)有限公司 | 组装设备以及组装方法 |
| CN108161433B (zh) * | 2017-12-05 | 2019-08-13 | 杭州新智远数控设备有限公司 | 锁芯弹子倒装机用组装机构 |
| CN108655696A (zh) * | 2018-08-06 | 2018-10-16 | 福州市恒晟弹簧有限公司 | 一种电感线圈磁芯自动化装配机 |
| CN109262234B (zh) * | 2018-08-20 | 2020-06-26 | 深圳市金岷江智能装备有限公司 | 压装装置 |
| CN109693096B (zh) * | 2018-12-21 | 2020-04-21 | 浙江硕和机器人科技有限公司 | 一种转子、轴承和挡圈组装装置 |
| CN116140997B (zh) * | 2023-02-27 | 2026-03-27 | 浙江炬达机械有限公司 | 一种转盘式全自动锁芯装配机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6234665Y2 (ja) * | 1981-02-13 | 1987-09-03 | ||
| JPS6245873A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | キ−シリンダのロツクプレ−ト挿入機および挿入方法 |
-
1988
- 1988-03-19 JP JP63066939A patent/JPH0780105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01240235A (ja) | 1989-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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