JPH0780149B2 - 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法 - Google Patents

板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法

Info

Publication number
JPH0780149B2
JPH0780149B2 JP31403686A JP31403686A JPH0780149B2 JP H0780149 B2 JPH0780149 B2 JP H0780149B2 JP 31403686 A JP31403686 A JP 31403686A JP 31403686 A JP31403686 A JP 31403686A JP H0780149 B2 JPH0780149 B2 JP H0780149B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cutting
cutter
length
sheet
downstream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP31403686A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63169288A (ja
Inventor
宇央 足立
稔 内藤
Original Assignee
株式会社磯輪鉄工所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社磯輪鉄工所 filed Critical 株式会社磯輪鉄工所
Priority to JP31403686A priority Critical patent/JPH0780149B2/ja
Publication of JPS63169288A publication Critical patent/JPS63169288A/ja
Publication of JPH0780149B2 publication Critical patent/JPH0780149B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は段ボールシートを製作する機械であるコルゲー
トマシンにおいて、板状シートが連続的に流れる方向に
対して直角方向に切断寸法毎に切断する下流側ロータリ
ーカッタと、オーダ変更時及び不良除去時の板状シート
のオーダ生産全長、或いは不良部の長さを板状シートが
連続的に流れる方向に対して直角方向に切断する上流側
ロータリーカッタとを数値制御同調せしめる様にせしめ
た板状シート切断用の2台構成ロータリーカッタの数値
制御同調方法に関するものである。
従来の技術 従来、板状シート流れ方向の適宜位置へロータリーシャ
ー及びロータリーカッタを配置せしめ、上流側ロータリ
ーシャーによりオーダ替え又は不良部分の除去のために
切断せしめると共に、下流側カッタによりオーダ切断長
での切断を行わしめる様に機能分割せしめた機構におい
ては、作業員によるオーダ変更時及び不良除去時に適宜
上流側ロータリーシャーを起動せしめて板状にシートを
切断しており、この場合には上流側ロータリーシャーで
切断するシート後端部と下流側カッタで切断するシート
後端部とが一致しない為、不要なロスシートが発生する
等の欠点を有していた。
又、特開昭61−242999号公報に示されている様に、板状
シートを連続切断するロータリーカッタを通過するシー
ト長を検出する手段と、不良除去シャーが起動後シート
を切断する迄に通過するシート長を演算する手段とを設
けると共に、前記シャーにより最初に切断されたシート
切断部が、ロータリーカッタによるシート切断部と一致
するように、同シャーの起動タイミングを制御する装置
が見当たるが、該装置によればシャーの直下のシート位
置を常時検出してシート切断全長を演算し、それにより
目的とする切断位置を予め定めた時間的タイミングで以
て、シャーにスタートをかけシートを切断しているた
め、シャーにスタートをかけた以後切断までの間にシー
トスピードが僅かであっても変化すればシート生産スピ
ードが250m/分〜300m/分という高速領域では、シャーが
目標とした位置からはずれた点を切断し、このためにシ
ャーの切断位置とカッタの切断位置が一致せず、不要な
シートを発生させたり下流工程に混乱を引起して生産性
の低下を招く欠点を有していた。
発明が解決しようとする問題点 本発明は上記欠点であるコルゲートマシンシステムのド
ライエンドコントロールセクションにおける、板状シー
トのオーダ替え又は不良部分の除去のために、切断を行
う上流側カッタと板状シートを切断寸法毎に切断を行う
下流側カッタとの切断位置の不一致による不要なロスシ
ートの発生を無くすと共に、生産性の向上を図り、既存
設備に対しても簡単な電子装置及びセンサ類を付設する
だけにて精度の良い同期制御を行わしめる様にした板状
シート切断用の2台構成ロータリーカッタの数値制御同
調方法を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
問題点を解決するための手段 本発明はかかる点に鑑み、板状シート流れ方向の適宜位
置へ2台のロータリーカッタを配置せしめ、上流側カッ
タによりオーダ替え、又は不良部分の除去のために切断
せしめると共に、下流側カッタによりオーダ切断長での
切断を行わしめる様に機能分割せしめて成る機構におい
て、下流側カッタが将来切断する位置についてのオーダ
替え切断位置、又は不良部位の最も近い切断位置を判断
せしめ、これら位置と上流側カッタ間の距離を演算し
て、この値を上流側カッタへ上流側カッタとその最初の
切断目標点との距離として転送せしめ、この値が所定数
値となった時点を上流側カッタの切断タイミングとし、
上流側カッタが切断をした後、このシート後端と下流側
カッタ間距離を計測しつつ通常の切断を行い、シート後
端への切断を完了した後下流側カッタの切断モードを通
常の切断長切断から追って到達するシート先端を切断す
るための先端切断モードへ変更して待機し、上流側カッ
タが切断した後のシート先端と下流側カッタ間距離をシ
ート流長に応じて計測し、この値が予め設定した値に達
した時、下流側カッタの先端切断モードの起動させ、こ
の切断の後は通常の切断長切断へ変更する様にしたも
の、及び板状シート流れ方向の適宜位置へ2台のロータ
リーカッタを配置せしめ、上流側カッタによりオーダ替
え、又は不良部分の除去のために切断せしめると共に、
下流側カッタによりオーダ切断長での切断を行わしめる
様に機能分割せしめて成る機構において、オーダ替え又
は不良除去のために切断動作させる上流側カッタを下流
側カッタが前オーダ切断長で将来切断すべき最終切断点
を目標として切断を行うよう駆動せしめた後、定められ
た切断長で適宜零回〜数回の切断を行わせ、切離された
シート部分が発生した場合はこれを下流側カッタより手
前で除去し、さらに下流側カッタを前オーダ切断全長の
後端及び次オーダ切断全長の先端では切断をさせず、次
オーダ切断全長の先端より、次オーダ切断長分だけ移動
した位置より切断を開始させるよう制御することによ
り、下流側カッタでは、前オーダ切断長及び次オーダ切
断長以外の切断長のシートを切断しない様にせしめた板
状シート切断用の2台構成ロータリーカッタの数値制御
同調方法を提供して上記欠点を解消せんとしたものであ
る。
作用 本発明は段ボールシートを製作する機械であるコルゲー
トマシンに於けるドライエンドセクションで板状シート
を切断寸法毎に切断する下流側ロータリーカッタと、オ
ーダ変更時及び不良除去時の板状シートのオーダ生産全
長、或いは不良部の長さの板状シートを切断する上流側
ロータリーカッタとの構成において、上流側カッタの残
生産長をセンサ及びパルスジェネレータよりも信号をカ
ウンタ及び演算器等により演算せしめ、該残生産長が予
め定められた所定値に達した時に、下流側カッタの切断
信号により上流側カッタでシート後端を切断し、下流側
カッタでのシート後端の切断位置とする様に数値制御同
調を行わしめるのである。
又、上流側カッタが下流側カッタの切断全長の最終切断
点をセンサ及びパルスジェネレータよりの信号をカウン
タ及び演算器等により演算せしめ、上流側カッタにより
切断をし、その後は下流側カッタで各オーダ切断長の長
さだけで切断する様に数値制御同調を行わしめるのであ
る。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1はドライエンド機構であり、上流側カッタ2、下流側
カッタ3を板状シートW流れ方向に適宜配置せしめ、ス
リッタスコアラ4及び5を上流側カッタ2と下流側カッ
タ3の間に適宜配置せしめている。
上流側カッタ2にはシート流長検出用パルス発生器6、
カッタ切断検出用近接センサ7を設置せしめると共に、
駆動用直流モータ8及びカッタ刃先回転長検出用パルス
発生器9を設置せしめている。
下流側カッタ3にはシート流長検出用パルス発生器10、
カッタ切断検出用近接センサ11を設置せしめると共に駆
動用直流モータ12及びカッタ刃先回転長検出用パルス発
生器13を設置せしめている。
14はドライエンドコントローラであり、カッタコントロ
ーラ15、カッタコントローラ16、不良部管理制御部17、
演算器18、生産枚数プリセット形減算カウンタ19、切断
長用レジスタ20、先端追跡プリセット形減算カウンタ2
1、パルス列信号切替器22、論理回路23、データ切替器2
4、切断長補正制御器25により構成せしめている。
次に本発明に係る数値制御同調回路について説明する
と、 シート流長検出用パルス発生器6からの出力信号は、カ
ッタコントローラ15、不良部管理制御部17、先端追跡プ
リセット形減算カウンタ21及びパルス列信号切替器22に
夫々に入力せしめ、カッタ切断検出用近接センサ7から
の出力信号はカッタコントローラ15、不良部管理制御部
17、先端追跡プリセット形減算カウンタ21及びパルス列
信号切替器22に夫々に入力され、又生産枚数プリセット
形減算カンタ19からの出力信号はパルス列信号切替器22
に入力され、カッタ切断検出用近接センサ11からの出力
信号はカッタコントローラ16、不良部管理制御部17、パ
ルス列信号切替器22、論理回路23及び生産枚数プリセッ
ト形減算カウンタ19に入力せしめる。
又、生産枚数プリセット形減算カウンタ19からの生産枚
数出力信号を演算器18に入力せしめ、切断長用レジスタ
20からの切断長出力信号を演算器18及びカッタコントロ
ーラ16のD端子に入力せしめ、演算器18からの切断長デ
ータをカッタコントローラ15のD端子に入力せしめると
共に枚数判別信号を論理回路23に入力せしめ、不良部管
理制御部17からの切断長データをカッタコントローラ15
のD端子に入力せしめると共にカッタコントローラ15及
びカッタコントローラ16のM端子に入力せしめ、論理回
路23からのスタート信号をカッタコントローラ15のS端
子に入力せしめ、先端追跡プリセット形減算カウンタ21
からのスタート信号をカッタコントローラ16のS端子に
入力せしめる。
そして、パルス列信号切替器22からは切替信号はカッタ
コントローラ16に入力され、カッタコントローラ15から
の駆動信号を駆動用直流モータ8に与えると共にカッタ
刃先回転長検出用パルス発生器9からの出力信号をカッ
タコントローラ15にフィードバックせしめ、カッタコン
トローラ16からの駆動信号を駆動用直流モータ12に与え
ると共にカッタ刃先回転長検出用パルス発生器13からの
出力信号をカッタコントローラ16にフィードバックせし
め、データ切替器24はカッタコントローラ16のD端子と
切断長用レジスタ20との間に接続せしめると共にデータ
切替器24のゲートに生産枚数プリセット形減算カウンタ
19からの残枚数零枚時の出力信号を入力せしめている。
次に本発明に係る板状シート切断用の2台構成ロータリ
ーカッタの数値制御同調方法の作用について説明する
と、 基本的にはオーダ替え時の動作は上流側カッタ2の切断
位置の残生産長を出す為に生産枚数プリセット形減算カ
ウンタ19と切断長用レジスタ20から夫々、生産枚数(こ
のデータはカッタ切断検出用近接センサ11による切断検
出信号が入力される毎に前生産枚数より減算せしめてい
る。)と切断長のデータを演算器18に入力せしめ、該演
算器18にて上流側カッタ2の切断位置での残生産枚数を
演算せしめ、該残生産枚数が2枚以下に成った時演算器
18より出力信号が論理回路23に入力され、該論理回路23
に内蔵されているフリップフロップ(図示せず)がセッ
トされ、次のカッタ切断検出用近接センサ11の切断信号
によりフリップフロップがリセットされ、カッタコント
ローラ15のS端子に論理回路23から上流側カッタ2の切
断スタート信号が入力され、演算器18からカッタコント
ローラ15のD端子に前記残生産枚数と同時に演算された
切断長データ(このデータはカッタ切断検出用近接セン
サ11による切断検出信号が入力される毎に前切断長デー
タより減算せしめている。)が入力され、カッタコント
ローラ15にシート流長検出用パルス発生器6からの生産
スピード及びカッタ刃先回転長検出用パルス発生器9か
らの刃先回転スピードが入力され、上流側カッタ2の切
断位置の残生産枚数が零枚時のシート後端を上流側カッ
タ2により切断せしめている。
次に上流側カッタ2切断後の下流側カッタ3の動作につ
いては、上流側カッタ2でのシート最終端の切断時を検
出しているカッタ切断検出用近接センサ7の出力信号が
パルス列信号切替器22のゲートに入力され、その出力が
シート流長検出用パルス発生器6の出力信号からシート
流長検出用パルス発生器10の出力信号へ切替わると同時
に前記上流側カッタ2の切断位置の残生産枚数が零枚時
のシート後端を上流側カッタ2により切断した時のシー
ト流長検出用パルス発生器6の出力信号で、予め定めた
値が先端追跡プリセット形減算カウンタ21にプリセット
されてカッタコントローラ16のS端子に入力され、その
後下流側カッタ3により前オーダの生産枚数が切断さ
れ、その時の切断を検出しているカッタ切断検出用近接
センサ11の出力信号で生産枚数プリセット形減算カウン
タ19が零になった時、データ切替器24のゲートに残枚数
零信号がカッタコントローラ16のD端子に入力され、上
流側カッタ2が上死点位置に停止すると同時にカッタ切
断検出用近接センサ11からの出力信号でパルス列信号切
替器22の出力がシート流長検出用パルス発生器10の出力
信号からシート流長検出用パルス発生器6の出力信号へ
切替わり、次オーダの先端を追跡している先端追跡プリ
セット形減算カウンタ21が零になり、下流側カッタ3先
端スタート信号が下流側カッタ3に加わり次オーダ先端
を切断するのである。
次に第2の発明について説明すると、前オーダの最終切
断までは第1の発明と同様であるため省略する。
上流側カッタ2の位置での前オーダ切断終了後、生産枚
数プリセット形減算カウンタ19に適宜数回の切断を上流
側カッタ2に行わしめるようにプリセットし、前オーダ
と次オーダの間の間隔を適宜設け、次オーダの生産枚数
及び切断長を夫々生産枚数プリセット形減算カウンタ1
9、切断長用レジスタ20に設定せしめ、カッタコントロ
ーラ16により次オーダの先端より次オーダの切断長分だ
け移送せしめた後に下流側カッタ3により次オーダを切
断せしめている。
次にオーダーチエンジの数秒〜10数秒手前に予めスリッ
タスコアラ4、スリッタスコアラ5及びサクションコン
ベア26をダブルフエーサの速度より数10%上昇させてお
き、上流側カッタ2での最初の切断後下流側のシートを
ダブルフエーサ速度からスリッタスコアラ4、スリッタ
スコアラ5及びサクションコンベア26の速度に順次一致
するよう上昇させ、それにより切断点に隙間を生じさせ
る場合の下流側カッタ3の切断長補正について説明する
と、 上流側カッタ2の上流側から移送されてくる生産スピー
ド、上流側カッタ2と下流側カッタ3との距離、下流側
カッタ3とスリッタスコアラ4の距離、下流側カッタ3
とスリッタスコアラ5の距離、下流側カッタ3とサクシ
ョンコンベア26の距離の夫々のデータを切断長補正制御
器25に入力せしめると共に下流側カッタ3の設定切断
長、スリッタスコアラ4、スリッタスコアラ5、サクシ
ョンコンベア26の夫々のスピードを切断長補正制御器25
に入力せしめ、上流側カッタ2の最初の切断後に下流側
カッタ3が切断する前回オーダの切断長を毎回補正して
下流側カッタ3に入力せしめスピード変化があっても下
流側カッタ3が精度の高い切断を行うようにしている。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、板状シートW流れ方向の適宜位置へ
2台のロータリーカッタを配置せしめ、上流側カッタ2
によりオーダ替え又は不良部分の除去のために切断せし
めると共に、下流側カッタ3によりオーダ切断長での切
断を行わしめる様に機能分割せしめて成る機構におい
て、下流側カッタ3が将来切断する位置についてのオー
ダ替え切断位置、又は不良部位の最も近い切断位置を判
断せしめ、これら位置と上流側カッタ2間の距離を演算
して、この値を上流側カッタ2へ上流側カッタ2とその
最初の切断目標点との距離として転送せしめ、この値が
所定数値となった時点を上流側カッタ2の切断タイミン
グとし、上流側カッタ2が切断をした後、このシート後
端と下流側カッタ3間距離を計測しつつ通常の切断を行
い、シート後端への切断を完了した後下流側カッタ3の
切断モードを通常の切断長切断から追って到達するシー
ト先端を切断するための先端切断モードへ変更して待機
し、上流側カッタ2が切断した後のシート先端と下流側
カッタ3間距離をシート流長に応じて計測し、この値が
予め設定した値に達した時、下流側カッタ3の先端切断
モードの起動を実行させ、この切断の後は通常の切断長
切断へ変更する様にしたもの、および板状シートW流れ
方向の適宜位置へ2台のロータリーカッタを配置せし
め、上流側カッタ2によりオーダ替え又は不良部分の除
去のために切断せしめると共に、下流側カッタ3により
オーダ切断長での切断を行わしめる様に機能分割せしめ
て成る機構において、オーダ替え又は不良除去のために
切断動作させる上流側カッタ2を、下流側カッタ3が前
オーダ切断長で将来切断すべき最終切断点を目標として
切断を行うよう駆動せしめた後、定められた切断長で適
宜零回〜数回の切断を行わせ、切離されたシート部分が
発生した場合はこれを下流側カッタ3より手前で除去
し、さらに下流側カッタ3を前オーダ切断全長の後端及
び次オーダ切断全長の先端では切断をさせず、次オーダ
切断全長の先端より、次オーダ切断長分だけ移動した位
置より切断を開始させるよう制御することにより、下流
側カッタ3では、前オーダ切断長及び次オーダ切断長以
外の切断長のシートを切断しない様にし、シート後端部
及び前端部の切断点を上流側カッタ2と下流側カッタ3
での切断位置を高精度に一致せしめる様にドライエンド
コントロールで制御を行うので、シートの生産スピード
に応じたオーダ替え及び不良除去が出来、上流側カッタ
2と下流側カッタ3との切断点の不一致による不要なロ
スシートを排除出来、板状シートの生産工程での不良除
去作業の軽減を図り、各下流側カッタによる余分な生産
動作を行わないため、生産性の向上及びコスト低減を行
わしめることが出来る等その実用的効果甚だ大なるもの
である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は本発
明に係る板状シート切断用の2台構成ロータリーカッタ
の数値制御同調方法のドライエンドセクションの機構回
路図である。 上流側カッタ2、下流側カッタ3

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状シート流れ方向の適宜位置へ2台のロ
    ータリーカッタを配置せしめ、上流側カッタによりオー
    ダ替え又は不良部分の除去のために切断せしめると共
    に、下流側カッタによりオーダ切断長での切断を行わし
    める様に機能分割せしめて成る機構において、下流側カ
    ッタにより将来切断する位置についてのオーダ替え切断
    位置、又は不良部位の最も近い切断位置を判断せしめ、
    これら位置と上流側カッタ間の距離を演算して、この値
    を上流側カッタへ上流側カッタとその最初の切断目標点
    との距離として転送せしめ、この値が所定数値となった
    時点を上流側カッタの切断タイミングとし、上流側カッ
    タが切断をした後、このシート後端と下流側カッタ間距
    離を計測しつつ通常の切断を行い、シート後端への切断
    を完了した後下流側カッタの切断モードを通常の切断長
    切断から追って到達するシート先端を切断するための先
    端切断モードへ変更して待機し、上流側カッタが切断し
    た後のシート先端と下流側カッタ間距離をシート流長に
    応じて追跡的に計測し、この値が予め設定した値に達し
    た時、下流側カッタの先端切断モードの起動させ、この
    切断の後は通常の切断長切断へ変更する様にしたことを
    特徴とする板状シート切断用の2台構成ロータリーカッ
    タの数値制御同調方法。
  2. 【請求項2】板状シート流れ方向の適宜位置へ2台のロ
    ータリーカッタを配置せしめ、上流側カッタによりオー
    ダ替え又は不良部分の除去のために切断せしめると共
    に、下流側カッタによりオーダ切断長での切断を行わし
    める様に機能分割せしめて成る機構において、オーダ替
    え又は不良除去のために切断動作させる上流側カッタを
    下流側カッタが前オーダ切断長で将来切断すべき最終切
    断点を目標として切断を行うよう駆動せしめた後、定め
    られた切断長で適宜零回〜数回の切断を行わせ、切離さ
    れたシート部分が発生した場合はこれを下流側カッタよ
    り手前で除去し、さらに下流側カッタを前オーダ切断全
    長の後端及び次オーダ切断全長の先端では切断をさせ
    ず、次オーダ切断全長の先端より、次オーダ切断長分だ
    け移動した位置より切断を開始させるよう制御すること
    により、下流側カッタでは、前オーダ切断長及び次オー
    ダ切断長以外の切断長のシートを切断しない様にせしめ
    たことを特徴とする板状シート切断用の2台構成ロータ
    リーカッタの数値制御同調方法。
JP31403686A 1986-12-26 1986-12-26 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法 Expired - Lifetime JPH0780149B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31403686A JPH0780149B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31403686A JPH0780149B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63169288A JPS63169288A (ja) 1988-07-13
JPH0780149B2 true JPH0780149B2 (ja) 1995-08-30

Family

ID=18048439

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31403686A Expired - Lifetime JPH0780149B2 (ja) 1986-12-26 1986-12-26 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0780149B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008277029A (ja) * 2007-04-26 2008-11-13 Fujitsu Telecom Networks Ltd 被測定物の芯出し装置
JP4938741B2 (ja) * 2008-09-25 2012-05-23 株式会社Isowa 段ボールシート製造装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63169288A (ja) 1988-07-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN103286812B (zh) 一种横切机色标剪切方法
US3195385A (en) Machine for processing linear material
EP0058298A2 (en) Rotary knife control
JP2522128Y2 (ja) コルゲート製造機の生産管理における紙替え報知装置
JPH0657396B2 (ja) ロータリシャーの制御方法及び装置
JPH0780149B2 (ja) 板状シ−ト切断用の2台構成ロ−タリ−カツタの数値制御同調方法
EP0163595B1 (en) A controller for cutting sheet material
CN210192942U (zh) 一种印刷设备的放料尾长裁切系统
JPH0611446B2 (ja) 定寸切断精度向上方法
KR20060076967A (ko) 열간 압연에서의 크롭 쉬어 구동 제어방법
JP3210308B2 (ja) 輪転機の自動減速停止制御装置
JP3391051B2 (ja) 切断機
JP4019290B2 (ja) 横ミシン目加工方法
JP2807661B2 (ja) シート切断寸法切替方法
JPH0736741Y2 (ja) 段ボール製造機の紙替え誤差補正装置
JPH0650154Y2 (ja) トリムダクトの警報装置
JPS5815280B2 (ja) ロ−タリ−カツタ−
JPS6059120B2 (ja) マ−ク切断式切断機用自動化ウエブ切取り制御方法及び装置
JP2006136979A (ja) 加工位置ずれの検出方法及び装置
JPH01321306A (ja) カッタ・ソータシステムの切断長学習装置
JP3439154B2 (ja) チョッパ折装置
JPH0616966B2 (ja) 連続切断装置
JP3679577B2 (ja) 帯状材切断工程における送り制御方法及び装置
JPH1190602A (ja) 幅変更スラブの切断方法及び装置
SU1159799A1 (ru) Устройство дл резки заготовок заданной длины