JPH0616966B2 - 連続切断装置 - Google Patents
連続切断装置Info
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- JPH0616966B2 JPH0616966B2 JP13894587A JP13894587A JPH0616966B2 JP H0616966 B2 JPH0616966 B2 JP H0616966B2 JP 13894587 A JP13894587 A JP 13894587A JP 13894587 A JP13894587 A JP 13894587A JP H0616966 B2 JPH0616966 B2 JP H0616966B2
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Description
た寸法で長尺の被切断材料を連続して切断する連続切断
装置に関するものである。
昭61−109696号公報に示された従来のシャー制
御装置を用いた造管ラインの鉄パイプ材切断装置を示す
ブロック図であり、図において、1は矢印方向に搬送さ
れる長尺の被切断材料としての鉄パイプ材、2はシャー
装置、3はシャー制御装置、4はシャー制御装置3から
シャー装置2に送られる切断指令、5は切断長設定部、
6は切断長設定部5より出力される設定切断長データ、
7はパルス発生器であり、このパルス発生器7は鉄パイ
プ材1の搬送に応じて回転するように搬送ラインに沿っ
て配置された計測車8に取付けられている。9はパルス
発生器7から出力されるパルス列信号、10は切断指令
制御部である。
令制御部10は、鉄パイプ材1の搬送に応じて回転する
計測車8に取付けられたパルス発生器7からのパルス列
信号9を計数し、その計数から求められる材料移動長が
切断長設定部5で設定された設定切断長データ6に等し
くなると、シャー装置2に切断指令4を出力する。
うに切断指令4は間隔L毎に出力されることになる。
イプ材1の表面に溶接の盛り上がりなどの不良部分11
が生じていても、切断指令4は間隔L毎に出力されるの
で、シャー装置2は不良部分11を切断することにな
る。
合があった。そこで、切断指令制御部10が不良部分1
1では切断指令4を出力しないようにしたとすると、鉄
パイプ材1は少なくとも2Lの長さに切断され、この2
Lなる長さに切断された鉄パイプ材が切断材置場にはい
り込み、搬送ラインを詰まらせることになった。
で、不良部分が搬送された場合はライン速度を減速する
必要があり、シャー装置を痛めるような不良部分を切断
する恐れのあるときや、シャー装置の最大切断長を越え
るような切断になるときは、搬送ラインを停止し切断作
業を中止して不良部分を取除く必要があった。そのた
め、切断工程の作業効率を低下させるなどの問題点があ
った。
たもので、不良部分が搬送されてきてもラインを減速停
止して切断作業を中止することなく、不良部分を除去す
ることのできる連続切断装置を得ることを目的とする。
る被切断材料の不良部分を検出するセンサと、前記被切
断材料の搬送に応じてパルス発生器から出力されるパル
ス列信号と前記センサからの不良部分有無信号を入力し
て該被切断材料先端から不良部分までの長さデータおよ
び該不良部分の長さデータを出力する不良部分計測部
と、前記パルス列信号から求められた前記被切断材料の
移動長さが切断長設定部で設定された設定切断長に等し
くなる毎に前記シャー装置に切断指令を出力するととも
に前記不良部分の長さが前記シャー装置の最大切断長よ
りも長いときは前記被切断材料の搬送を停止させ、短か
いときは該搬送を続行したまま不良部分で切断しないよ
うに切断長を変更して該シャー装置に切断指令を出力す
る切断指令制御部とを具備したものである。
長さが設定切断長に等しくなる毎に切断指令を出力する
とともに不良部分計測部から出力された該被切断材料の
不良部分の長さがシャー装置の最大切断長よりも長いと
きは被切断材料の搬送を停止させ短かいときは該搬送を
続行したまま不良部分で切断しないように切断長さを変
更して該シャー装置に切断指令を出力することにより、
被切断材料の搬送ラインを減速停することなく不良部分
を除去することができ、シャー装置の損傷を防止し、切
断工程の作業効率の低下を防止する。
一符号を付した第1図について説明する。第1図におい
て、12は鉄パイプ材1の搬送ライン上に配置されて該
鉄パイプ材1の不良部分11の有無を検出するセンサ
ー、13はセンサー12から出力される不良部分有無信
号、14は不良部分計測部、15は鉄パイプ材1の先端
から不良部分11の先端までの長さデータ、16は不良
部分11の長さデータである。
サー12が検出する不良部分有無信号13を入力する
と、計数していたパルス発生器7からのパルス列信号9
に基づいて求められる材料移動長から、鉄パイプ材1の
先端から不良部分11の先端までの長さデータ15と該
不良部分の長さデータ16を演算して切断指令制御部1
0へ出力する。
を計測してから切断指令制御部10が最初の切断指令4
を出力したタイミングでの鉄パイプ材1の長さ関係を示
す。
の先端までの長さをLAとすると、不良部分11の長さ
LDの計測以後、設定切断長LでN回切断するとすれ
ば、その切断後の鉄パイプ材1の先端から不良部分11
の先端までの長さLRは LR=LA−N×L(但し0≦LR<L) となる。
端から不良部分11の先端までの長さLA、不良部分1
1の長さLD、装置構造によって決まるシャー装置2の
最大切断長LXおよびシャー装置2の最小切断長LNの
各データから第3図の切断長変更フローに従い、下記の
ように切断長を変更して切断指令4をシャー装置2に出
力する。
プ3−1)、LR≧LNの場合は最大切断長LXと(長
さLR+長さLD)を比較判断し(ステップ3−2)、
LX<(LR+LD)の場合は第4図、LX≧(LR+
LD)の場合は第6図の切断長変更制御を行う。
Nの場合は最大切断長LXと(長さLR+長さLD)を
比較判断し(ステップ3−3)、LX<(LR+LD)
の場合は第5図、LX≧(LR+LD)の場合は第7図
の切断長変更制御を行うものである。
合であり、鉄パイプ材1の先端から不良部分11の先端
までの長さLRは0となる。つまり、第4図は不良部分
11の長さLDの計測後、設定切断長LでN1回切断
後、長さLR次いで長さLDを切断する。また、第5図
はLR/N2=L′(=L)の演算を行い、長さL′で
N2回切断後、長さLDを切断する。
場合であり、不良部分11の長さLDの計測後、設定切
断長LでN回切断後、不良部分11の切断除去を行う。
この場合、(LR+LD)の長さにより、次の3通りの
場合がある。
不良部分11を含めて最小切断長LNで切断する。
うに(LR+LD)なる長さで切断する。
インを停する。
長いときは、従来通り搬送ラインの停止が必要である
が、最大切断長以下のときには、上記のように切断長を
LR,LD,L′,LR+LDあるいはLNのように自
動的に変更して、シャー装置2が不良部分11を切断し
ないようにする。
良部分有無信号を生成しているが、センサー12の代わ
りにオペレータの監視による押釦操作で不良部分有無信
号を生成してもよい。また、上記実施例では造管ライン
の鉄パイプ材切断に応用した例を示したが、これに限る
ものではなく、長尺の被切断材料を設定切断長に従って
連続して切断する製造ラインであれば、上記実施例と同
様の効果を奏する。
分先端の位置と不良部分の長さを計測して、不良部分の
長さがシャー装置の最大切断長よりも短い場合には切断
長の変更を自動的に行なうようにしたので、被切断材料
の搬送ラインを停止することなく不良部分を除去するこ
とができ、シャー装置の損傷を防止し、切断工程の作業
効率を低下させることがないという効果がある。
テム構成図、第2図は不良部分の長さを計測してから最
初の切断指令が出力されたタイミングでの鉄パイプ材の
長さ関係を示す図、第3図はシャー制御装置の切断長変
更フロー図、第4図,第5図,第6図,第7図は鉄パイ
プ材とシャー制御装置による切断指令との関係図、第8
図は従来の連続切断装置のシステム構成図、第9図,第
10図は鉄パイプ材と従来の連続切断装置による切断指
令との関係図である。 1は被切断材料(鉄パイプ材)、2はシャー装置、4は
切断指令、5は切断長設定部、6は設定切断長データ、
7はパルス発生器、9はパルス列信号、10は切断指令
制御部、11は不良部分、12はセンサー、13は不良
部分有無信号、14は不良部分計測部、15は材料先端
から不良部分先端までの長さデータ、16は不良部分の
長さデータ。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】シャー装置に搬送される被切断材料と、前
記被切断材料の搬送に応じてパルス列信号を発生するパ
ルス発生器と、前記被切断材料の不良部分を検出するセ
ンサと、前記パルス発生器からのパルス列信号と前記セ
ンサからの不良部分有無信号を入力して前記被切断材料
先端から不良部分までの長さデータおよび該不良部分の
長さデータを出力する不良部分計測部と、前記パルス列
信号から求められた前記被切断材料の移動長さが切断長
設定部で設定された設定切断長に等しくなる毎に前記シ
ャー装置に切断指令を出力するとともに前記不良部分計
測部からの前記被切断材料先端から不良部分までの長さ
データおよび該不良部分の長さデータを入力し不良部分
の長さが前記シャー装置の最大切断長よりも長いときは
前記被切断材料の搬送を停止させ、短かいときは該搬送
を続行したまま不良部分で切断しないように切断長を変
更して該シャー装置に切断指令を出力する切断指令制御
部とを備えた連続切断装置。 - 【請求項2】切断指令制御部は不良部分を除去するため
に、その先端側と後端側で切断指令を出力することを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の連続切断装置。 - 【請求項3】切断指令制御部は不良部分を除去するため
に、その後端側でのみ切断指令を出力することを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の連続切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13894587A JPH0616966B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 連続切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13894587A JPH0616966B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 連続切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63306817A JPS63306817A (ja) | 1988-12-14 |
| JPH0616966B2 true JPH0616966B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=15233825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13894587A Expired - Lifetime JPH0616966B2 (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 連続切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616966B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326707A (ja) * | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 帯状材料の製造方法および帯状材料の製造装置 |
| CN120715284B (zh) * | 2025-08-25 | 2025-11-18 | 万向钱潮股份公司 | 一种管件裁切控制方法及管件生产装置 |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP13894587A patent/JPH0616966B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63306817A (ja) | 1988-12-14 |
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