JPH078016A - 作業装置の下降速度調節機構 - Google Patents
作業装置の下降速度調節機構Info
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- JPH078016A JPH078016A JP5160496A JP16049693A JPH078016A JP H078016 A JPH078016 A JP H078016A JP 5160496 A JP5160496 A JP 5160496A JP 16049693 A JP16049693 A JP 16049693A JP H078016 A JPH078016 A JP H078016A
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Abstract
の作動油給排路に、前記油圧シリンダへの作動油供給に
伴いこの作動油圧で開路方向に移動し、且つ、油圧シリ
ンダからの排油に伴いこの排油圧で閉路方向に移動する
弁体を備えた制御弁を設け、この制御弁の弁体を開路方
向に接当押し操作するネジロッドを設けて前記制御弁の
排油量を調節可能に構成し、さらに、前記ネジロッドを
開路側又は閉路側の所定位置で止める回動量規制機構を
設けてある作業装置の下降速度調節機構において、前記
回動量規制機構の構造の簡素化をはかる。 【構成】 回動量規制機構を、バルブケーシング19に
設けた1つの接当ピン28と、ネジロッド22に設けた
位相の異なる2つの接当部29a,29bを備えた接当
アーム29とから構成してある。
Description
田植機等の作業車に関し、詳しくは、作業装置昇降駆動
用の単動型油圧シリンダへの作動油給排路に、前記油圧
シリンダへの作動油供給に伴いこの作動油圧で開路方向
に移動し、且つ、油圧シリンダからの排油に伴いこの排
油圧で閉路方向に移動する弁体を備えた制御弁を設け、
この制御弁の弁体を開路方向に接当押し操作するネジロ
ッドを設けて前記制御弁の排油量を調節可能に構成し、
さらに、前記ネジロッドを開路側又は閉路側の所定位置
で止める回動量規制機構を設けてある作業装置の下降速
度調節機構に関する。
装置等の作業装置を単動型の油圧シリンダにより昇降駆
動しており、油圧シリンダに作動油を供給し伸張操作し
て作業装置を上昇駆動するのであり、油圧シリンダから
排油し収縮操作して作業装置を下降させる。
に、油圧シリンダへの作動油供給に伴いこの作動油圧で
開路方向に移動し、且つ、油圧シリンダからの排油に伴
いこの排油圧で閉路方向に移動する弁体を備えた制御弁
を設けると共に、この弁体の閉路方向への移動を所定位
置で止めるネジロッドを設けている。
すると、この作動油圧で制御弁の弁体がネジロッドから
離れ略全開位置に移動して、作業装置が上昇駆動され
る。逆に油圧シリンダから排油するとこの排油圧により
弁体が閉路方向に移動するのであるが、ネジロッドによ
り弁体が閉路側の所定位置で止められる。従って、この
部分で油圧シリンダからの排油に絞り作用が働き、作業
装置が安全な低速で下降するのである。
操作して、このネジロッドを長手方向に移動させること
により、制御弁の弁体を止める位置を変更することがで
きる。これにより、油圧シリンダからの排油に対する絞
り具合を調節して、作業装置の下降速度を変更するので
ある。
体を開路側に移動させて行くと、作業装置の下降速度を
速くして行けるのであるが、安全性の面から下降速度の
限界を定めておく必要がある。
ジロッドの回動量を規制するに当たっては、実開平3−
92906号公報に示されるように、ネジロッドに径方
向に突出する接当アームを設けるとともに、バルブケー
シングに前記ネジロッドの回転に伴って前記接当アーム
の回動を規制する2本の接当ピンを設けて行なうように
なっている。
ルブケーシングに2本のピン孔加工を施して、そのピン
孔に、2本の回動量規制用の接当ピンを挿入しなければ
ならず、製作並びに組付けが煩わしものとなっている。
製作並びに組付けの煩わしさを解消できるようにするこ
とを目的とする。
の本発明の特徴構成は、前記回動量規制機構を、バルブ
ケーシングに設けた1つの接当ピンと、ネジロッドに設
けた位相の異なる2つの接当部を備えた接当アームとか
ら構成した点にある。
当アームに、バルブケーシング側の1つのピンに対して
択一的に接当する2つの接当アーム部を設けることで、
バルブケーシング側の一方のピンの省力化がはかれる。
ームをプレスで打ち抜けば、接当アームの製作加工の煩
わしを伴うことなく、バルブケーシング側の一方のピン
孔加工とピンとの省力化がはかれ製作並びに組付けの煩
わしさを解消してコストの低廉化がはかれる。
する。
持された機体の前部にエンジン3、中央に操縦部4、後
部にミッションケース5を備えて農用トラクタが構成さ
れている。そして、機体の後部には作業装置としてのロ
ータリ耕耘装置6が左右一対のロアリンク7及び一本の
トップリンク8により昇降自在に連結されている。さら
に、単動型の油圧シリンダ9により揺動駆動されるリフ
トアーム10と、ロアリンク7とがロッド11により連
結されており、油圧シリンダ9の伸縮操作によってロー
タリ耕耘装置6の昇降操作が行える。
について説明する。図5に示すように、ポンプ12から
の作動油が3位置切換式の電磁弁13、制御弁14を介
して油圧シリンダ9に供給されており、制御弁14と油
圧シリンダ9の間にリリーフ弁15が設けられている。
そして、図1及び図5に示すように、ロータリ耕耘装置
6の後カバー6aが横軸芯P1 周りに上下揺動自在に支
持されており、後カバー6aの揺動角度を検出するポテ
ンショメータ16からの信号が制御装置17に入力され
ている。
により設定された耕深となるように、ポテンショメータ
16からの信号に基づいて電磁弁13が操作されて、油
圧シリンダ9の伸縮によりロータリ耕耘装置6が自動的
に昇降操作されるのである。
に示すように、制御弁14は油圧シリンダ9の後端に直
接に取り付けられており、バルブケーシング19内にリ
リーフ弁15を一体で内装している。バルブケーシング
19内には、制御弁14の弁体20がスライド自在に、
且つ、閉路側(紙面左方)にバネ21で付勢されて内装
されており、そして、弁体20に対向する状態でネジロ
ッド22がバルブケーシング19に直接挿入されてい
る。
(左ネジ)が、バルブケーシング19内のネジ部に螺合
しており、ネジロッド22を回動操作するとネジロッド
22自身を長手方向(紙面左右方向)に移動させること
ができる。そして、ネジロッド22の先端に前記弁体2
0が接当している。
ト23にポンプ12からの作動油が送り込まれると、そ
の作動油圧により弁体20がネジロッド22から離れて
開路側(紙面右方)に押し操作されて、作動油が油圧シ
リンダ9内に流入する。これにより、油圧シリンダ9が
伸張してロータリ耕耘装置6が上昇操作される。
には、油圧シリンダ9から作動油を排油する。この場
合、油圧シリンダ9からの排油圧及びバネ21の付勢力
で弁体20が閉路側(紙面左方)にスライド操作される
が、図4に示すように、弁体20がネジロッド22に接
当して止められる。これにより、油圧シリンダ9からの
作動油は弁体20とリング部材24の間を通り、給排ポ
ート23から排油されて行く。この場合、弁体20とリ
ング部材24との間で絞り作用が働き、ロータリ耕耘装
置6がゆっくりと下降して行くのであり、ネジロッド2
2を回動操作して長手方向(紙面左右方向)に位置を変
更することにより、弁体20とリング部材24の間の絞
り具合、つまり、ロータリ耕耘装置6の下降速度を変更
できるのである。
操作構造、及び、ネジロッド22を開路側又は閉路側の
所定位置で止める回動量規制機構について説明する。図
2及び図4に示すように、ネジロッド22の端部に操作
ロッド25が取り付けられ、この操作ロッド25が操縦
席26の前部下側の側板27より前方に突出し、その突
出端に操作ノブ25aが取り付けられている。
ブケーシング19に1本の接当ピン28が立設固定され
ると共に、ネジロッド22に位相の異なる2つの接当部
29a,29bを備えた接当アーム29がナットを介し
て固定連結されている。
持ってネジロッド22の回動操作を行うのであり、一方
の接当部29aが接当ピン28に接当するまでネジロッ
ド22を回動操作すると、ネジロッド22により弁体2
0が最も大きく開路側に操作されて、ロータリ耕耘装置
6の下降速度を最大に設定できる。そして、前記接当部
29aと接当ピン28との接当作用により、それ以上、
ネジロッド22を開路側に回動操作できなくなる。
8に接当するまでネジロッド22を反対に回動操作する
と、ネジロッド22が、図4において、最も紙面左方に
移動する。これにより、弁体20がリング部材24に接
当する状態となって、油圧シリンダ9からの排油が遮断
されロータリ耕耘装置6の下降が止められる。そして、
他方の接当部29bと接当ピン28との接当作用によ
り、これ以上、ネジロッド22を回動操作できなくな
る。
0は、エンジン3、クラッチハウジング3a、筒状伝動
ケース3b、ミッションケース5を一体化してなるモノ
コック式ボディの筒状伝動ケース3bから延出のステッ
プ支持フレームに対して、図6に示すように、ステップ
支持フレーム31とステップ30との間にゴム32をマ
ウントして支持してあり、そのゴムマウント32の高さ
方向の位置を安定させるために、ステップ30とステッ
プ支持フレーム31とをボルト・ナットを介して固定連
結するのではなく、ステップ支持フレーム31に頭付き
ピン33を溶接し、その頭付きピン33にゴム32とス
テップ30と座金34を外嵌してβ型の抜止めピン35
を介して固定連結するようになっている。
の高さ位置を変更できるように、図2に示すように、操
縦席26の下面に凹部26aを設けるとともに、操縦席
26前部の支持ステーに対する連結ピン36を抜き差し
自在に構成して、操縦席26を機体前方側に位置変更す
ると、その凹部26aにクッションゴム37が嵌入して
操縦席26の高さを低くできるようになっており、果樹
ハウス内での作業時に、操縦者の頭が頭上の作物に支え
ることをなく作業が行なえるようになっている。
の異なる2つの接当部29a,29bを形成するに当た
って、2つのアーム部を構成したが、連続する1つのア
ーム部によって位相の異なる2つの接当部29a,29
bを形成しても良い。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
図
Claims (1)
- 【請求項1】 作業装置昇降駆動用の単動型油圧シリン
ダ(9)への作動油給排路に、前記油圧シリンダ(9)
への作動油供給に伴いこの作動油圧で開路方向に移動
し、且つ、油圧シリンダ(9)からの排油に伴いこの排
油圧で閉路方向に移動する弁体(20)を備えた制御弁
(14)を設け、この制御弁(14)の弁体(20)を
開路方向に接当押し操作するネジロッド(22)を設け
て前記制御弁(14)の排油量を調節可能に構成し、さ
らに、前記ネジロッド(22)を開路側又は閉路側の所
定位置で止める回動量規制機構を設けてある作業装置の
下降速度調節機構において、前記回動量規制機構を、バ
ルブケーシング(19)に設けた1つの接当ピン(2
8)と、ネジロッド(22)に設けた位相の異なる2つ
の接当部(29a),(29b)を備えた接当アーム
(29)とから構成してある作業装置の下降速度調節機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160496A JPH078016A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業装置の下降速度調節機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160496A JPH078016A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業装置の下降速度調節機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078016A true JPH078016A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15716198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160496A Pending JPH078016A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 作業装置の下降速度調節機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078016A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160496A patent/JPH078016A/ja active Pending
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