JPH078045A - 施肥装置付き田植機 - Google Patents
施肥装置付き田植機Info
- Publication number
- JPH078045A JPH078045A JP16050393A JP16050393A JPH078045A JP H078045 A JPH078045 A JP H078045A JP 16050393 A JP16050393 A JP 16050393A JP 16050393 A JP16050393 A JP 16050393A JP H078045 A JPH078045 A JP H078045A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- planting
- fertilizer
- closed
- cam member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 植付け作動の停止に連動して瞬時にシャッタ
ーを閉じ作動させるとともに、植付け作動の開始時には
シャッターを所望の低速で閉じ作動させることで、植付
け行程の終端での無駄な肥料の供給を阻止し、次の植付
け行程の始端での肥料不足を防止できるようにする。 【構成】 作溝器13の上部に閉じ付勢したシャッター
20を設けるとともに、このシャッター20を高速閉じ
作動および低速開放作動させる電動式のシャッター開閉
駆動機構21を備えた施肥装置付き田植機において、シ
ャッター開閉駆動機構21には、閉じ付勢したシャッタ
ー20を開放姿勢に保持するロック部材26と、この植
付け作動停止に連動してロック部材26を解除位置に強
制移動させる電磁ソレノイド27と、シャッター20を
閉じ付勢力に抗して開放姿勢まで強制移動させるカム部
材31と、植付け作動開始に連動してカム部材31を低
速で作動させる電動モータ30とを備える。
ーを閉じ作動させるとともに、植付け作動の開始時には
シャッターを所望の低速で閉じ作動させることで、植付
け行程の終端での無駄な肥料の供給を阻止し、次の植付
け行程の始端での肥料不足を防止できるようにする。 【構成】 作溝器13の上部に閉じ付勢したシャッター
20を設けるとともに、このシャッター20を高速閉じ
作動および低速開放作動させる電動式のシャッター開閉
駆動機構21を備えた施肥装置付き田植機において、シ
ャッター開閉駆動機構21には、閉じ付勢したシャッタ
ー20を開放姿勢に保持するロック部材26と、この植
付け作動停止に連動してロック部材26を解除位置に強
制移動させる電磁ソレノイド27と、シャッター20を
閉じ付勢力に抗して開放姿勢まで強制移動させるカム部
材31と、植付け作動開始に連動してカム部材31を低
速で作動させる電動モータ30とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、苗植付け作業と同時に
施肥を行うように構成した施肥装置付き田植機に関す
る。
施肥を行うように構成した施肥装置付き田植機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】田植機の施肥装置は、ホッパーから繰り
出し機構によって繰り出した粉粒状肥料をホースで案内
し、フロートに取付けた作溝器に流下供給して、作溝器
で形成した施肥溝に送り込むように構成するとともに、
繰り出し機構と植付け機構とを連動連結したものが多く
使用されており、この構成によると、植付け機構の作動
と繰り出し機構の作動停止とを同期させることができ、
肥料を植付け作動中にのみ無駄なく供給することができ
る利点がある。
出し機構によって繰り出した粉粒状肥料をホースで案内
し、フロートに取付けた作溝器に流下供給して、作溝器
で形成した施肥溝に送り込むように構成するとともに、
繰り出し機構と植付け機構とを連動連結したものが多く
使用されており、この構成によると、植付け機構の作動
と繰り出し機構の作動停止とを同期させることができ、
肥料を植付け作動中にのみ無駄なく供給することができ
る利点がある。
【0003】しかし、この構成では繰り出し機構で繰り
出された肥料が作溝器に至るまでに某かの流下時間がか
かるために、厳密には繰り出しを停止しても直ちに施肥
溝への肥料停止が行われず、また、繰り出しを開始して
も直ちに施肥溝への肥料供給が行われないものとなって
いた。その結果、一行程の植付け走行を終えた畦際で車
体の方向転換をするために植付けクラッチを切って植付
け作動を停止した際、肥料停止の遅れによって、植付け
苗のない枕地に肥料を供給してしまうことになり、ま
た、方向転換を終えて次行程の植付け走行を開始するた
めに植付けクラッチを入れた際には、逆に、植付け作動
に対して作溝器への肥料流下が遅れるために、植付け条
の先頭付近の苗に対して施肥がなされないことになる。
出された肥料が作溝器に至るまでに某かの流下時間がか
かるために、厳密には繰り出しを停止しても直ちに施肥
溝への肥料停止が行われず、また、繰り出しを開始して
も直ちに施肥溝への肥料供給が行われないものとなって
いた。その結果、一行程の植付け走行を終えた畦際で車
体の方向転換をするために植付けクラッチを切って植付
け作動を停止した際、肥料停止の遅れによって、植付け
苗のない枕地に肥料を供給してしまうことになり、ま
た、方向転換を終えて次行程の植付け走行を開始するた
めに植付けクラッチを入れた際には、逆に、植付け作動
に対して作溝器への肥料流下が遅れるために、植付け条
の先頭付近の苗に対して施肥がなされないことになる。
【0004】そこで、このような不具合を解消する手段
として、例えば特開昭63−304915号公報に開示
されるように、作溝器の上部に閉じ付勢したシャッター
を設けるとともに、シャッターに連設したカムフォロア
に作用するカム部材を電動モータで低速回転駆動して、
シャッターを開閉駆動するように構成したものが提案さ
れている。この提案構造によると、植付け作動中は、シ
ャッターに連設したカムフォロアをカム部材の大径部で
受け止め支持することでシャッターを開放位置に保持
し、植付け作動の停止に連動してカム部材を回転起動さ
せ、カムフォロアをカム部材の段部において大径部から
小径部にまで急速落下させることでシャッターを閉じ付
勢力で急速閉じ作動させ、植付け作動の起動に連動して
再びカム部材を回転させ、カムフォロアを小径部から大
径部にまで低速で押し上げ駆動することで、シャッター
を閉じ付勢力に抗して低速で開放作動させ、カムフォロ
アが大径部の終端近くに到達した所でカム部材を停止さ
せて、上記のようにシャッターを開放位置に保持するこ
とができるのである。その結果、苗植付け装置の停止に
連動してシャッターが急速に閉じられ、流下経路を流下
中の肥料がシャッターに受け止められて作溝器内への供
給が停止され、また、苗植付け装置の起動に連動してシ
ャッターは低速で開放作動し、シャッターに受け止めら
れていた肥料が徐々に作溝器内に流下してゆく。つま
り、次行程の植付け条の先頭付近の苗には、先の行程の
最後に繰り出されて一時保留された余剰の肥料が供給す
ることができるようになっている。
として、例えば特開昭63−304915号公報に開示
されるように、作溝器の上部に閉じ付勢したシャッター
を設けるとともに、シャッターに連設したカムフォロア
に作用するカム部材を電動モータで低速回転駆動して、
シャッターを開閉駆動するように構成したものが提案さ
れている。この提案構造によると、植付け作動中は、シ
ャッターに連設したカムフォロアをカム部材の大径部で
受け止め支持することでシャッターを開放位置に保持
し、植付け作動の停止に連動してカム部材を回転起動さ
せ、カムフォロアをカム部材の段部において大径部から
小径部にまで急速落下させることでシャッターを閉じ付
勢力で急速閉じ作動させ、植付け作動の起動に連動して
再びカム部材を回転させ、カムフォロアを小径部から大
径部にまで低速で押し上げ駆動することで、シャッター
を閉じ付勢力に抗して低速で開放作動させ、カムフォロ
アが大径部の終端近くに到達した所でカム部材を停止さ
せて、上記のようにシャッターを開放位置に保持するこ
とができるのである。その結果、苗植付け装置の停止に
連動してシャッターが急速に閉じられ、流下経路を流下
中の肥料がシャッターに受け止められて作溝器内への供
給が停止され、また、苗植付け装置の起動に連動してシ
ャッターは低速で開放作動し、シャッターに受け止めら
れていた肥料が徐々に作溝器内に流下してゆく。つま
り、次行程の植付け条の先頭付近の苗には、先の行程の
最後に繰り出されて一時保留された余剰の肥料が供給す
ることができるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記提案構造
では、シャッター開放作動の時のみならずシャッター閉
じ作動においても低速回転するカム部材を利用するの
で、カムフォロアがカム部材の段差部に至る間に多少の
時間がかかり、シャッターで受け止めら保持される肥料
の量が少なくなりがちであった。もちろん、カムフォロ
アとカム部材の大径部とのカム周方向での係合長さを小
さく設定すれば、カム部材が起動されてからカムフォロ
アが段差部に至る時間が短くなって、植付け停止から肥
料流下停止までの時間が短くなりシャッターで受け止め
保持される肥料の量も多くなるのであるが、この係合長
さを余り小さく設定すると、シャッター開放作動時の電
動モータの停止遅れに起因してカム部材がオーバーラン
した場合、再びカムフォロアが段差部に至ってシャッタ
ーが閉じ作動してしまい、植付け作動中であるのに肥料
供給がされなくなるような事態が発生するいおそれがあ
り、このような事態を未然に回避擦るために前記オーバ
ーランを見越してカムフォロアとカム部材の大径部との
カム周方向での係合長さをある程度大きく設定しなくて
はならないのである。
では、シャッター開放作動の時のみならずシャッター閉
じ作動においても低速回転するカム部材を利用するの
で、カムフォロアがカム部材の段差部に至る間に多少の
時間がかかり、シャッターで受け止めら保持される肥料
の量が少なくなりがちであった。もちろん、カムフォロ
アとカム部材の大径部とのカム周方向での係合長さを小
さく設定すれば、カム部材が起動されてからカムフォロ
アが段差部に至る時間が短くなって、植付け停止から肥
料流下停止までの時間が短くなりシャッターで受け止め
保持される肥料の量も多くなるのであるが、この係合長
さを余り小さく設定すると、シャッター開放作動時の電
動モータの停止遅れに起因してカム部材がオーバーラン
した場合、再びカムフォロアが段差部に至ってシャッタ
ーが閉じ作動してしまい、植付け作動中であるのに肥料
供給がされなくなるような事態が発生するいおそれがあ
り、このような事態を未然に回避擦るために前記オーバ
ーランを見越してカムフォロアとカム部材の大径部との
カム周方向での係合長さをある程度大きく設定しなくて
はならないのである。
【0006】本発明は、このような点に着目してなされ
たものであって、電動式のシャッター開閉駆動機構に改
良を加えることによって、植付け作動の停止に連動して
瞬時にシャッターを閉じ作動させるとともに、植付け作
動の開始時にはシャッターを所望の低速で閉じ作動させ
ることで、植付け行程の終端での無駄な肥料の供給を阻
止し、次の植付け行程の始端での肥料不足を防止できる
ようにすることを目的とする。
たものであって、電動式のシャッター開閉駆動機構に改
良を加えることによって、植付け作動の停止に連動して
瞬時にシャッターを閉じ作動させるとともに、植付け作
動の開始時にはシャッターを所望の低速で閉じ作動させ
ることで、植付け行程の終端での無駄な肥料の供給を阻
止し、次の植付け行程の始端での肥料不足を防止できる
ようにすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明特徴構成は、ホッパーから繰り出し機構によっ
て繰り出した粉粒状肥料をホースで案内して作溝器に流
下供給するように構成した施肥装置を苗植付け装置に連
結装備し、前記繰り出し機構と植付け機構とを連動連結
し、前記作溝器の上部に閉じ付勢したシャッターを設け
るとともに、このシャッターを高速閉じ作動および緩度
開放作動させる電動式のシャッター開閉駆動機構を備え
た施肥装置付き田植機において、前記シャッター開閉駆
動機構には、閉じ付勢したシャッターを開放姿勢に保持
するロック部材と、このロック部材を解除位置に強制移
動させる電磁ソレノイドと、シャッターを閉じ付勢力に
抗して開放姿勢まで強制移動させるカム部材と、このカ
ム部材を低速で作動させる電動モータとを備えてある点
にある。
の本発明特徴構成は、ホッパーから繰り出し機構によっ
て繰り出した粉粒状肥料をホースで案内して作溝器に流
下供給するように構成した施肥装置を苗植付け装置に連
結装備し、前記繰り出し機構と植付け機構とを連動連結
し、前記作溝器の上部に閉じ付勢したシャッターを設け
るとともに、このシャッターを高速閉じ作動および緩度
開放作動させる電動式のシャッター開閉駆動機構を備え
た施肥装置付き田植機において、前記シャッター開閉駆
動機構には、閉じ付勢したシャッターを開放姿勢に保持
するロック部材と、このロック部材を解除位置に強制移
動させる電磁ソレノイドと、シャッターを閉じ付勢力に
抗して開放姿勢まで強制移動させるカム部材と、このカ
ム部材を低速で作動させる電動モータとを備えてある点
にある。
【0008】
【作用】上記構成によると、開放姿勢のシャッターを閉
じ作動させる際には、極めて高速で作動する電磁ソレノ
イドでロック部材を解除位置に強制移動させるので、植
付け作動停止に連動して瞬時にシャッターが閉じられ
る。また、閉じ姿勢のシャッターを開放作動させる際に
は、電動モータで駆動されて所定の低速で作動するカム
部材を利用し、かつ、開放姿勢での保持はロック作動位
置が定められた専用のロック部材を利用するので、カム
部材の停止位置の誤差がシャッターの開放姿勢に何らの
悪影響も及ぼすことがない。
じ作動させる際には、極めて高速で作動する電磁ソレノ
イドでロック部材を解除位置に強制移動させるので、植
付け作動停止に連動して瞬時にシャッターが閉じられ
る。また、閉じ姿勢のシャッターを開放作動させる際に
は、電動モータで駆動されて所定の低速で作動するカム
部材を利用し、かつ、開放姿勢での保持はロック作動位
置が定められた専用のロック部材を利用するので、カム
部材の停止位置の誤差がシャッターの開放姿勢に何らの
悪影響も及ぼすことがない。
【0009】
【発明の効果】従って本発明によれば、シャッターの閉
じ作動を司る電気アクチュエータと、シャッターの開放
作動を司る電気アクチュエータとを、最適なものに選定
することで、植付け作動停止に連動するシャッター閉じ
作動を瞬時に行わせることができるとともに、植付け作
動開始に連動するシャッター開放作動を所望の低速で行
わせることができ、もって、植付け行程の終端での無駄
な肥料の供給を確実に阻止し、次の植付け行程の始端で
の肥料不足を確実に防止できるようになったのである。
じ作動を司る電気アクチュエータと、シャッターの開放
作動を司る電気アクチュエータとを、最適なものに選定
することで、植付け作動停止に連動するシャッター閉じ
作動を瞬時に行わせることができるとともに、植付け作
動開始に連動するシャッター開放作動を所望の低速で行
わせることができ、もって、植付け行程の終端での無駄
な肥料の供給を確実に阻止し、次の植付け行程の始端で
の肥料不足を確実に防止できるようになったのである。
【0010】
【実施例】図1に、本発明に係る施肥装置付き乗用型田
植機が示されている。この田植機は、乗用走行車体1の
後部にリンク機構2を介して苗植付け装置3を昇降自在
に連結するとともに、この苗植付け装置3に施肥装置4
が装備された構造となっている。
植機が示されている。この田植機は、乗用走行車体1の
後部にリンク機構2を介して苗植付け装置3を昇降自在
に連結するとともに、この苗植付け装置3に施肥装置4
が装備された構造となっている。
【0011】図2に示すように、前記苗植付け装置3
は、前記リンク機構2の後端に連結された角パイプ状の
主フレーム5、この主フレーム5に連結支持された植付
け伝動ケース6、複数条分の苗Wを載置して左右に往復
移動する苗のせ台7、主フレーム5の後面に並列連結さ
れて前記植付け伝動ケース6から動力伝達を受ける3個
の植付けケース8、各植付けケース4の後端に装備され
た回転式の植付け機構9、各植付けケース8の下部に位
置させて配備した3個の整地用のフロート10、等によ
って構成されており、この苗植付け装置3の後部に前記
施肥装置4が装備されている。
は、前記リンク機構2の後端に連結された角パイプ状の
主フレーム5、この主フレーム5に連結支持された植付
け伝動ケース6、複数条分の苗Wを載置して左右に往復
移動する苗のせ台7、主フレーム5の後面に並列連結さ
れて前記植付け伝動ケース6から動力伝達を受ける3個
の植付けケース8、各植付けケース4の後端に装備され
た回転式の植付け機構9、各植付けケース8の下部に位
置させて配備した3個の整地用のフロート10、等によ
って構成されており、この苗植付け装置3の後部に前記
施肥装置4が装備されている。
【0012】前記施肥装置4は、粉粒状の肥料を貯留す
るホッパー11、その下部に備えた回転ロール式の繰り
出し機構12、各フロート10に取り付けた各植付け条
ごとの作溝器13、繰り出し機構12で繰り出された肥
料を流下案内して作溝器13に導くホース14、等から
構成されている。そして、繰り出し機構9の繰り出しロ
ール軸12aと前記植付け機構9とが偏心クランク運動
する押し引きロッド15及びギヤ機構16を介して連動
連結されており、植付け機構9の起動及び停止と繰り出
し機構9の起動及び停止とが同期して行われるようにな
っている。従って、乗用走行車体1から植付け伝動ケー
ス6への動力伝達系に介在した植付けクラッチ(図示せ
ず)を入れると植付け作動と肥料繰り出し作動とが同期
して開始され、植付けクラッチを切ると植付け作動と施
肥繰り出し作動とが同期して停止されるのである。
るホッパー11、その下部に備えた回転ロール式の繰り
出し機構12、各フロート10に取り付けた各植付け条
ごとの作溝器13、繰り出し機構12で繰り出された肥
料を流下案内して作溝器13に導くホース14、等から
構成されている。そして、繰り出し機構9の繰り出しロ
ール軸12aと前記植付け機構9とが偏心クランク運動
する押し引きロッド15及びギヤ機構16を介して連動
連結されており、植付け機構9の起動及び停止と繰り出
し機構9の起動及び停止とが同期して行われるようにな
っている。従って、乗用走行車体1から植付け伝動ケー
ス6への動力伝達系に介在した植付けクラッチ(図示せ
ず)を入れると植付け作動と肥料繰り出し作動とが同期
して開始され、植付けクラッチを切ると植付け作動と施
肥繰り出し作動とが同期して停止されるのである。
【0013】なお、ホッパー11および繰り出し機構1
2とはガイドレール17に沿って昇降可能に支持されて
おり、通常は図示のように下方位置にあって繰り出し機
構12とホース14とが連通接続されるとともに繰り出
し機構12と植付け機構9とがロッド連動され、また、
苗のせ台7の下部に残った苗Wの取り出し、植付け機構
9の調整、ホース14内の清掃、等の各種作業を行う際
には、繰り出し機構12の下端とホース14とを分離す
るとともに、繰り出し機構12と植付け機構9とのロッ
ド連係を解除して、ホッパー11および繰り出し機構1
2を上方に移動させることで、苗のせ台7の下部後方を
大きく開放して各種作業を容易に行えるようになってい
る。
2とはガイドレール17に沿って昇降可能に支持されて
おり、通常は図示のように下方位置にあって繰り出し機
構12とホース14とが連通接続されるとともに繰り出
し機構12と植付け機構9とがロッド連動され、また、
苗のせ台7の下部に残った苗Wの取り出し、植付け機構
9の調整、ホース14内の清掃、等の各種作業を行う際
には、繰り出し機構12の下端とホース14とを分離す
るとともに、繰り出し機構12と植付け機構9とのロッ
ド連係を解除して、ホッパー11および繰り出し機構1
2を上方に移動させることで、苗のせ台7の下部後方を
大きく開放して各種作業を容易に行えるようになってい
る。
【0014】図3に示すように、各作溝器13内の上部
には肥料流下経路を開閉するシャッター20が支点aを
中心に上下に揺動自在に装着されるとともに、シャッタ
ー支点軸20aから突設した操作アーム20bが、苗植
付け装置3の固定部位に配備した電動式のシャッター開
閉駆動機構21に連係ロッド22を介してそれぞれ連動
連結されている。そして、図9(a)〜(c)に示すよ
うに、4条植え、5条植え、6条植え、のいづれの場合
も、前記連係ロッド22は、フロート単位で1本づつ備
えられ、全シャッター共通の単一のシャッター開閉駆動
機構21に連動連結されている。
には肥料流下経路を開閉するシャッター20が支点aを
中心に上下に揺動自在に装着されるとともに、シャッタ
ー支点軸20aから突設した操作アーム20bが、苗植
付け装置3の固定部位に配備した電動式のシャッター開
閉駆動機構21に連係ロッド22を介してそれぞれ連動
連結されている。そして、図9(a)〜(c)に示すよ
うに、4条植え、5条植え、6条植え、のいづれの場合
も、前記連係ロッド22は、フロート単位で1本づつ備
えられ、全シャッター共通の単一のシャッター開閉駆動
機構21に連動連結されている。
【0015】前記シャッター開閉駆動機構21は次のよ
うに構成されている。
うに構成されている。
【0016】前記主フレーム5の下部には横軸心b周り
に回転自在に全条共通の作動軸23が横架され、この作
動軸23から突設した作動アーム23aに各連係ロッド
22の前端が連結され、この作動軸23から延出した作
動レバー23bをバネ24で付勢して作動軸23を反時
計方向に回転させることで、全連係ロッド22が後方に
押圧移動されて全シャッター20が閉じ作動されるとと
もに、前記作動レバー23bをバネ24に抗して時計方
向に回転させることで、全連係ロッド22が前方に引き
移動されて全シャッター20が開放作動されるようにな
っている。
に回転自在に全条共通の作動軸23が横架され、この作
動軸23から突設した作動アーム23aに各連係ロッド
22の前端が連結され、この作動軸23から延出した作
動レバー23bをバネ24で付勢して作動軸23を反時
計方向に回転させることで、全連係ロッド22が後方に
押圧移動されて全シャッター20が閉じ作動されるとと
もに、前記作動レバー23bをバネ24に抗して時計方
向に回転させることで、全連係ロッド22が前方に引き
移動されて全シャッター20が開放作動されるようにな
っている。
【0017】前記作動軸23の前方上部において横軸心
c周りに回転自在に横架された回転軸25にアーム状の
ロック部材26が遊嵌装着され、このロック部材26の
先端段部が、シャッター開放位置(開)にある前記作動
レバー23bの先端ピン23cに上方から係合して作動
レバー23bの反時計方向への付勢回転を阻止し、もっ
て全シャッター20が開放姿勢に保持されるようになっ
ている。
c周りに回転自在に横架された回転軸25にアーム状の
ロック部材26が遊嵌装着され、このロック部材26の
先端段部が、シャッター開放位置(開)にある前記作動
レバー23bの先端ピン23cに上方から係合して作動
レバー23bの反時計方向への付勢回転を阻止し、もっ
て全シャッター20が開放姿勢に保持されるようになっ
ている。
【0018】そして、ロック部材26と一体の操作レバ
ー26aと電磁ソレノイド27とが連係金具28を介し
て連動連結されており、電磁ソレノイド27が通電作動
すると、図4に示すように、連係金具28が図中左方に
変位して操作レバー26aが反時計方向へ回動され、こ
れによってロック部材26が上方に駆動揺動されること
で作動レバー23bのロックが解除され、全シャッター
20がバネ24の付勢力で瞬時に閉じ作動されるように
なっている。
ー26aと電磁ソレノイド27とが連係金具28を介し
て連動連結されており、電磁ソレノイド27が通電作動
すると、図4に示すように、連係金具28が図中左方に
変位して操作レバー26aが反時計方向へ回動され、こ
れによってロック部材26が上方に駆動揺動されること
で作動レバー23bのロックが解除され、全シャッター
20がバネ24の付勢力で瞬時に閉じ作動されるように
なっている。
【0019】図6および図8に示すように、前記回転軸
25は、ウオーム減速機構29を介して電動モータ30
に連動連結されて図中反時計方向に低速で回転駆動され
るとともに、この回転軸25にシャッター開放駆動用の
カム部材31が固着されている。また、回転軸25は、
カム部材31が下向き姿勢にある位置を初期セット位置
sとして1回転づつ駆動されるように設定されている。
そして、セット位置sからカム部材31が反時計方向に
回転することで、シャッター閉じ位置(閉)にある作動
レバー23bがピン31aとの接当干渉によって時計方
向に低速で強制回転され、作動レバー23bがシャッタ
ー開放位置(開)に至ると、連係金具28に作用するバ
ネ32によってロック部材26が下方に回動してロック
作動するようになっている。
25は、ウオーム減速機構29を介して電動モータ30
に連動連結されて図中反時計方向に低速で回転駆動され
るとともに、この回転軸25にシャッター開放駆動用の
カム部材31が固着されている。また、回転軸25は、
カム部材31が下向き姿勢にある位置を初期セット位置
sとして1回転づつ駆動されるように設定されている。
そして、セット位置sからカム部材31が反時計方向に
回転することで、シャッター閉じ位置(閉)にある作動
レバー23bがピン31aとの接当干渉によって時計方
向に低速で強制回転され、作動レバー23bがシャッタ
ー開放位置(開)に至ると、連係金具28に作用するバ
ネ32によってロック部材26が下方に回動してロック
作動するようになっている。
【0020】前記シャッター開閉駆動機構21の電磁ソ
レノイド27と電動モータ30とは、図10の回路図に
示すように、乗用走行車体1の主クラッチ操作に伴って
切換え操作される主クラッチスイッチS1と、植付けク
ラッチ操作に伴って切換え操作される植付けクラッチS
2に連係接続されており、これらのクラッチ操作に連係
して以下のように作動制御されるようになっている。
レノイド27と電動モータ30とは、図10の回路図に
示すように、乗用走行車体1の主クラッチ操作に伴って
切換え操作される主クラッチスイッチS1と、植付けク
ラッチ操作に伴って切換え操作される植付けクラッチS
2に連係接続されており、これらのクラッチ操作に連係
して以下のように作動制御されるようになっている。
【0021】主クラッチおよび植付けクラッチが共にク
ラッチ切り操作される初期状態では作動レバー23bは
シャッター閉じ位置(閉)にあり、この時、主クラッチ
スイッチS1 の常開接点S1aと植付けクラッチスイッ
チS2 の常開接点S2aが共に開かれている。なお、図
10中のLSは、カム部材31がセット位置stにある
時に操作されて開くリミットスイッチである。
ラッチ切り操作される初期状態では作動レバー23bは
シャッター閉じ位置(閉)にあり、この時、主クラッチ
スイッチS1 の常開接点S1aと植付けクラッチスイッ
チS2 の常開接点S2aが共に開かれている。なお、図
10中のLSは、カム部材31がセット位置stにある
時に操作されて開くリミットスイッチである。
【0022】電源スイッチSwを投入すると、ソレノイ
ド駆動回路zに設けた電磁ソレノイド27および第1リ
レーR1がタイマーTで設定された一定時間だけ通電さ
れ、第1リレー接点R1aが閉じる。これによって第2
リレーR2が通電されて第2リレー接点R2aが閉じ、
このリレー駆動回路rが自己保持される。リレー駆動回
路rには第3リレーR3が備えられていて、第3リレー
接点R3aが閉じることでモータ駆動回路xのバイパス
回路yが成立する。
ド駆動回路zに設けた電磁ソレノイド27および第1リ
レーR1がタイマーTで設定された一定時間だけ通電さ
れ、第1リレー接点R1aが閉じる。これによって第2
リレーR2が通電されて第2リレー接点R2aが閉じ、
このリレー駆動回路rが自己保持される。リレー駆動回
路rには第3リレーR3が備えられていて、第3リレー
接点R3aが閉じることでモータ駆動回路xのバイパス
回路yが成立する。
【0023】この状態で主クラッチまたは植付けクラッ
チのいずれか一方だけが入り操作されても常開接点S1
aまたは常開接点S2aのいずれかが閉じるだけで、シ
ャッ電動モータ30が通電起動されることはない。
チのいずれか一方だけが入り操作されても常開接点S1
aまたは常開接点S2aのいずれかが閉じるだけで、シ
ャッ電動モータ30が通電起動されることはない。
【0024】主クラッチおよび植付けクラッチが共に入
り操作されると、常開接点S1aおよび常開接点S2a
が共に閉じて電動モータ30がバイパス回路yを介して
通電起動され、上記のように作動して全シャッター20
が開放駆動され、開放姿勢にロックされる。つまり、植
付け走行状態になって初めてシャッター20が開放され
て、作溝器13への肥料供給がなされる。なお、この操
作によって主クラッチスイッチS1の常閉接点S1bお
よび植付けクラッチスイッチS2の常閉接点S2bは共
に開かれる。また、電動モータ30が通電駆動されてカ
ム部材31がセット位置stから外れることでリミット
スイッチLSが閉じ復帰するとともに、モータ駆動回路
xに設けた第4リレーR4が通電されて第4リレー接点
(常閉)R4bが開き、リレー駆動回路rの自己保持が
解除される。これによって、第3リレーR3への通電が
停止されて第3リレー接点R3aが開き、モータ駆動回
路xのバイパス回路yが不成立状態となり、電動モータ
30はリミットスイッチLSの閉じ復帰により成立した
モータ駆動回路xを介して通電が続けられる。そして、
カム部材31が1回転してセット位置stに戻ると、リ
ミットスイッチLSが押圧操作されてモータ駆動回路x
を開き、電動モータ30が停止する。
り操作されると、常開接点S1aおよび常開接点S2a
が共に閉じて電動モータ30がバイパス回路yを介して
通電起動され、上記のように作動して全シャッター20
が開放駆動され、開放姿勢にロックされる。つまり、植
付け走行状態になって初めてシャッター20が開放され
て、作溝器13への肥料供給がなされる。なお、この操
作によって主クラッチスイッチS1の常閉接点S1bお
よび植付けクラッチスイッチS2の常閉接点S2bは共
に開かれる。また、電動モータ30が通電駆動されてカ
ム部材31がセット位置stから外れることでリミット
スイッチLSが閉じ復帰するとともに、モータ駆動回路
xに設けた第4リレーR4が通電されて第4リレー接点
(常閉)R4bが開き、リレー駆動回路rの自己保持が
解除される。これによって、第3リレーR3への通電が
停止されて第3リレー接点R3aが開き、モータ駆動回
路xのバイパス回路yが不成立状態となり、電動モータ
30はリミットスイッチLSの閉じ復帰により成立した
モータ駆動回路xを介して通電が続けられる。そして、
カム部材31が1回転してセット位置stに戻ると、リ
ミットスイッチLSが押圧操作されてモータ駆動回路x
を開き、電動モータ30が停止する。
【0025】一行程の植付け走行が終了した畦際で機体
方向転換を行うために植付けクラッチを切り操作する
と、植付けクラッチスイッチS2の常閉接点S2bのみ
が閉じ、これによって電磁ソレノイド27がタイマーT
で設定された一定時間だけ通電され、上記したロック解
除作動によって全シャッター20が瞬時に閉じられ、ホ
ース14内を流下中の肥料がシャッター20に受け止め
られる。また、植付け走行の途中で、苗補給等のために
主クラッチを切り操作して走行及び植付け作動を全て停
止した場合も、主クラッチスイッチS1の常閉接点S1
bのみが閉じて電磁ソレノイド27が一定時間だけ通電
されてロック解除作動がなされて全シャッター20が瞬
時に閉じられる。
方向転換を行うために植付けクラッチを切り操作する
と、植付けクラッチスイッチS2の常閉接点S2bのみ
が閉じ、これによって電磁ソレノイド27がタイマーT
で設定された一定時間だけ通電され、上記したロック解
除作動によって全シャッター20が瞬時に閉じられ、ホ
ース14内を流下中の肥料がシャッター20に受け止め
られる。また、植付け走行の途中で、苗補給等のために
主クラッチを切り操作して走行及び植付け作動を全て停
止した場合も、主クラッチスイッチS1の常閉接点S1
bのみが閉じて電磁ソレノイド27が一定時間だけ通電
されてロック解除作動がなされて全シャッター20が瞬
時に閉じられる。
【0026】また、この電磁ソレノイド27への一定時
間の通電に伴って、上記したようにリレー駆動回路rが
自己保持され、第3リレー接点R3aが閉じることでモ
ータ駆動回路xのバイパス回路yが成立する。つまり、
次のモータ駆動の準備がなされるのである。
間の通電に伴って、上記したようにリレー駆動回路rが
自己保持され、第3リレー接点R3aが閉じることでモ
ータ駆動回路xのバイパス回路yが成立する。つまり、
次のモータ駆動の準備がなされるのである。
【0027】畦際での機体方向転換が完了して次行程の
植付け走行に入るために植付けクラッチを入り操作する
と、電動モータ30の通電条件が成立して全シャッター
20は低速で開放作動し、シャッター20に受け止めら
れていた肥料が徐々に作溝器13内に流下してゆく。つ
まり、次行程の植付け条の先頭付近の苗には、先の行程
の最後に繰り出されて一時保留された余剰の肥料を供給
するのである。
植付け走行に入るために植付けクラッチを入り操作する
と、電動モータ30の通電条件が成立して全シャッター
20は低速で開放作動し、シャッター20に受け止めら
れていた肥料が徐々に作溝器13内に流下してゆく。つ
まり、次行程の植付け条の先頭付近の苗には、先の行程
の最後に繰り出されて一時保留された余剰の肥料を供給
するのである。
【0028】また、植付け走行の途中で、主クラッチを
切り操作して走行及び植付け作動を全て停止して苗補給
を行った後、主クラッチを入り操作して再び植付け走行
に復帰した場合も、シャッター20に受け止められてい
た肥料が徐々に作溝器13内に流下し、植付け再開初期
の肥料供給遅れが緩和されるのである。
切り操作して走行及び植付け作動を全て停止して苗補給
を行った後、主クラッチを入り操作して再び植付け走行
に復帰した場合も、シャッター20に受け止められてい
た肥料が徐々に作溝器13内に流下し、植付け再開初期
の肥料供給遅れが緩和されるのである。
【0029】尚、フロート7は、支点dを中心に上下揺
動調節可能なフロート支持アーム32の後端に枢支連結
されているために、植付け深さ調節のためにフロート7
を上下するに連れて、一定のシャッター開放位置(開)
にある作動アーム23a及び作動レバー23bに対して
シャッター支点軸20aの位置が前後に変化して相対的
にシャッター20が回動することになるが、図3に示す
ように、フロート7を最も下げた最浅植え状態でも肥料
流下を妨げないシャッター開度が得られるよう、また、
図5に示すように、フロート7を最も上げた最深植え状
態ではシャッター20が大きく開放されるようになって
いる。
動調節可能なフロート支持アーム32の後端に枢支連結
されているために、植付け深さ調節のためにフロート7
を上下するに連れて、一定のシャッター開放位置(開)
にある作動アーム23a及び作動レバー23bに対して
シャッター支点軸20aの位置が前後に変化して相対的
にシャッター20が回動することになるが、図3に示す
ように、フロート7を最も下げた最浅植え状態でも肥料
流下を妨げないシャッター開度が得られるよう、また、
図5に示すように、フロート7を最も上げた最深植え状
態ではシャッター20が大きく開放されるようになって
いる。
【0030】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】施肥装置付き田植機の全体側面図
【図2】苗植付け装置の側面図
【図3】最浅植え時における要部のシャッター開放状態
の側面図
の側面図
【図4】最浅植え時における要部のシャッター閉じ状態
の側面図
の側面図
【図5】最深植え時における要部のシャッター開放状態
の側面図
の側面図
【図6】シャッター開閉駆動機構の平面図
【図7】シャッター開閉駆動機構の作動途中の状態を示
す側面図
す側面図
【図8】シャッター開閉駆動機構の一部を示す側面図
【図9】各種機種に対応した連係構成を示す概略平面図 (イ)4条植え機への適用例 (ロ)5条植え機への適用例 (ハ)6条植え機への適用例
【図10】シャッター開閉駆動機構の作動を司る電気回
路図
路図
3 苗植付け装置 4 施肥装置 9 植付け機構 11 ホッパー 12 繰り出し機構 14 ホース 20 シャッター 21 シャッター開閉駆動機構 26 ロック部材 27 電磁ソレノイド 30 電動モータ 31 カム部材
Claims (1)
- 【請求項1】 ホッパー(11)から繰り出し機構(1
2)によって繰り出した粉粒状肥料をホース(14)で
案内して作溝器(13)に流下供給するように構成した
施肥装置(4)を苗植付け装置(3)に連結装備し、前
記繰り出し機構(12)と植付け機構(9)とを連動連
結し、前記作溝器(13)の上部に閉じ付勢したシャッ
ター(20)を設けるとともに、このシャッター(2
0)を高速閉じ作動および低速開放作動させる電動式の
シャッター開閉駆動機構(21)を備えた施肥装置付き
田植機において、 前記シャッター開閉駆動機構(21)には、閉じ付勢し
たシャッター(20)を開放姿勢に保持するロック部材
(26)と、このロック部材(26)を解除位置に強制
移動させる電磁ソレノイド(27)と、シャッター(2
0)を閉じ付勢力に抗して開放姿勢まで強制移動させる
カム部材(31)と、このカム部材(31)を低速で作
動させる電動モータ(30)とを備えてあることを特徴
とする施肥装置付き田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16050393A JPH078045A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 施肥装置付き田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16050393A JPH078045A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 施肥装置付き田植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078045A true JPH078045A (ja) | 1995-01-13 |
Family
ID=15716356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16050393A Pending JPH078045A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 施肥装置付き田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078045A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9580940B2 (en) | 2013-05-15 | 2017-02-28 | Johnan Manufacturing Inc. | Vehicle cover opening and closing control device |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16050393A patent/JPH078045A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9580940B2 (en) | 2013-05-15 | 2017-02-28 | Johnan Manufacturing Inc. | Vehicle cover opening and closing control device |
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