JPH078064U - トラックのリヤゲート装置 - Google Patents
トラックのリヤゲート装置Info
- Publication number
- JPH078064U JPH078064U JP3857693U JP3857693U JPH078064U JP H078064 U JPH078064 U JP H078064U JP 3857693 U JP3857693 U JP 3857693U JP 3857693 U JP3857693 U JP 3857693U JP H078064 U JPH078064 U JP H078064U
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- JP
- Japan
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- floor
- gate
- platform
- loading
- truck
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積
み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲー
ト装置において、荷物の積み降ろし場所としてのプラッ
トホームにトラックの荷台後部を付ける場合に、リフタ
の昇降位置を例えばプラットホームの高さに合わせるこ
とで、荷台床面とリヤゲート上面との間に段差を生じて
も、これにに対処して荷物の積み降ろしを安全かつスム
ーズに行えるようにする。 【構成】 車両の後方へ荷台30床面を下り傾斜に延長
する使用位置と荷台30床下に収まる格納位置との間を
進退可能に、アクチュエータ14で駆動される補助ゲー
ト11を設ける。
み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲー
ト装置において、荷物の積み降ろし場所としてのプラッ
トホームにトラックの荷台後部を付ける場合に、リフタ
の昇降位置を例えばプラットホームの高さに合わせるこ
とで、荷台床面とリヤゲート上面との間に段差を生じて
も、これにに対処して荷物の積み降ろしを安全かつスム
ーズに行えるようにする。 【構成】 車両の後方へ荷台30床面を下り傾斜に延長
する使用位置と荷台30床下に収まる格納位置との間を
進退可能に、アクチュエータ14で駆動される補助ゲー
ト11を設ける。
Description
【0001】
この考案はトラックのリヤゲート装置に関する。
【0002】
トラックのリヤゲート装置として従来から、荷物の積み降ろし作業を軽減する ため、リヤゲートを昇降板としてリフタで移動可能に支持するようにしたものが 良く知られている(『月刊NewTRUCK』平成4年11月15日発行)。
【0003】
ところで、このような従来例では荷物の積み降ろし場所としてのプラットホー ムにトラックの荷台後部を付ける場合、例えば図6のようにリフタ(図示せず) の昇降位置をプラットホーム1の高さに合わせると、プラットホーム1によって はリヤゲート2が荷台3の床面に対して段差4を生じることがあり、荷物のスム ーズな積み降ろしや作業の安全性に支障を来すという不具合があった。
【0004】 この考案はこのような問題点を有効に解決することを目的とする。
【0005】
そのため、トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積み降ろし用の昇降板と して移動可能に支持するリヤゲート装置において、車両の後方へ荷台床面を下り 傾斜に延長する使用位置と荷台床下に収まる格納位置との間を進退可能に、アク チュエータで駆動される補助ゲートを設ける。
【0006】
リフタの昇降位置をプラットホームの高さに合わせた状態で、必要に応じてア クチュエータを正逆方向へ選択的に駆動すると、補助ゲートは使用位置と格納位 置との間を進退するのであり、使用位置で荷台床面をリヤゲート上面へ向けて下 り傾斜に延長する。つまり、リヤゲートと荷台床面の段差が延長面で接続される ため、補助ゲートを使用することで荷台とプラットホームの高さ違いに拘わらず 、荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行うことができる。
【0007】
図1〜図3において、30はトラックのシャシフレーム、31はシャシフレー ム30上に搭載の荷台で、その後端部にリフタを介して昇降可能なリヤゲート3 2が設けられる。荷台床10は車両の後方へ面する後端面に開口する内部空間を 持つ箱形断面に形成され、その内部に後端面を出入り口19として下り傾斜の延 長面を形成する使用位置と床10内部に収まる格納位置に進退可能な補助ゲート 11が設けられる。補助ゲート11は先端側の第1プレート11aならびに後端 側の第2プレート11bと、これらを前後の蝶番12a,12bを介して連結す る中間プレート11cで形成される。補助ゲート11のスムーズな出入りを確保 するため、蝶番12bと共に第2プレート11bの水平移動を促すホイール13 が配設される。
【0008】 床10内部には補助ゲート11の後方中央に油圧シリンダ14が固定され、そ のピストンロッド14a先端を第2プレート11bの後端左右に連結する一対の リンク15a,15bが配置される。これらリンク15a,15bは油圧シリン ダ14の伸縮に伴って第2プレート11b側とシリンダ14側の係止ピン16a ,16bをそれぞれ長穴17a,17bに沿って摺動させながら、支軸18a, 18bを中心に回動して補助ゲート11を出入り口19に対して進退させるよう になっている。荷台床10の後端部には補助ゲート11の出入り口19を開閉す る扉20(補助ゲート11の使用位置で後方へ押し開かれ、補助ゲート11と共 に下り傾斜する延長面の一部を構成する)と、中間プレート11cを傾斜状態に 支持するための段差21が設けられる。なお、第2プレート11bは油圧シリン ダ14との干渉防止および軽量化を図るため、後端側の中央部を大きく切除する 平面形状に形成される。
【0009】 このような構成により、油圧シリンダ14が伸側に作動すると第1プレート1 1a側が蝶番12a,12bを屈曲させて荷台31後方へ下り傾斜の延長面を形 成する使用位置へ押し出されると共に、油圧シリンダ14が縮側に作動すると第 1プレート11a側も床10内部に収まる格納位置に引き込まれる。したがって 、荷物の積み降ろし場所としてのプラットホーム22にトラックの荷台31後部 を付ける場合、リフタの昇降位置をプラットホーム22の高さに合わせた状態で 油圧シリンダ14を既述のように作動させると、補助ゲート11は使用位置で扉 20と共に荷台31床面をリヤゲート32上面へ向けて下り傾斜に延長する。つ まり、リヤゲート32と荷台床面との段差23が延長面で接続されるため、補助 ゲート11を使用することで荷台31とプラットホーム22の高さ違いに拘わら ず、荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行うことができる。なお、荷台31 の床内部に補助ゲート11などを収装するのでなく、荷台31の根太で生じるシ ャシフレーム30との隙間を利用して補助ゲート11などを配設するようにして も良い。
【0010】 図5,図6は他の実施例を示すもので、油圧シリンダ14の作動を補助ゲート 11へ伝達する連動機構として、第2プレート11b側と油圧シリンダ14側に ラックギヤ25a,25bが、これらの間でそれぞれラックギヤ25a,25b とかみ合うピニオンギヤ26a,26bが設けられる。ピニオンギヤ25aと2 6bは互いにかみ合い状態に組み付けられ、油圧シリンダ14が伸縮するとピス トンロッド14aと一体に移動するラックギヤ25bの動きを受けて、互いに支 軸27a,27bを中心に逆方向へ回動しながら、補助ゲート11の出入り口1 9に対して第2プレート11b側のラックギヤ25aを進退させるようになって いる。なお、図1〜図3と同じ部品については同じ符号を付けて重複説明は省略 する。
【0011】
以上要するにこの考案によれば、トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積 み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲート装置において、車両の 後方へ荷台床面を下り傾斜に延長する使用位置と荷台床下に収まる格納位置との 間を進退可能に、アクチュエータで駆動される補助ゲートを設けたので、補助ゲ ートを使用することで荷台床面とリヤゲート上面との段差を下り傾斜の延長面で 接続可能なため、荷台とプラットホームの高さ違いに拘わらず、荷物の積み降ろ しを安全かつスムーズに行なえるという効果が得られる。
【図1】この考案の実施例を示すトラック荷台後部の断
面図である。
面図である。
【図2】同じく荷台床内部の平面図である。
【図3】同じく荷台床内部の斜視図である。
【図4】他の実施例を示す荷台床内部の平面図である。
【図5】同じく補助ゲートの使用状態を表す荷台床の断
面図である。
面図である。
【図6】従来例の作動説明図である。
10 荷台床 11 補助ゲート 11a 第1プレート 11b 第2プレート 11c 中間プレート 12a,12b 蝶番 14 油圧シリンダ 15a,15b リンク 25a,25b ラックギヤ 26a,26b ピニオンギヤ 31 荷台
Claims (1)
- 【請求項1】 トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷
物積み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤ
ゲート装置において、車両の後方へ荷台床面を下り傾斜
に延長する使用位置と荷台床下に収まる格納位置との間
を進退可能に、アクチュエータで駆動される補助ゲート
を設けたことを特徴とするトラックのリヤゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857693U JPH078064U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857693U JPH078064U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078064U true JPH078064U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12529119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857693U Pending JPH078064U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078064U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547078U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP3857693U patent/JPH078064U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS547078U (ja) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 |
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