JPH078065U - トラックのリヤゲート装置 - Google Patents
トラックのリヤゲート装置Info
- Publication number
- JPH078065U JPH078065U JP3857793U JP3857793U JPH078065U JP H078065 U JPH078065 U JP H078065U JP 3857793 U JP3857793 U JP 3857793U JP 3857793 U JP3857793 U JP 3857793U JP H078065 U JPH078065 U JP H078065U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- rear gate
- loading
- platform
- truck
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積
み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲー
ト装置において、荷物の積み降ろし場所としてのプラッ
トホームにトラックの荷台後部を付ける場合に、リフタ
の昇降位置を例えば荷台の高さに合わせることで、リヤ
ゲートとプラットホームとの間に隙間を生じても、これ
に対処して荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行え
るようにする。 【構成】 リヤゲート10の昇降姿勢で車両の後方へ面
するゲート10上端から下り傾斜の延長面を形成する使
用位置とリヤゲート10内部に収まる格納位置との間を
進退可能に、にアクチュエータ14で駆動される補助ゲ
ート11を設ける。
み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲー
ト装置において、荷物の積み降ろし場所としてのプラッ
トホームにトラックの荷台後部を付ける場合に、リフタ
の昇降位置を例えば荷台の高さに合わせることで、リヤ
ゲートとプラットホームとの間に隙間を生じても、これ
に対処して荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行え
るようにする。 【構成】 リヤゲート10の昇降姿勢で車両の後方へ面
するゲート10上端から下り傾斜の延長面を形成する使
用位置とリヤゲート10内部に収まる格納位置との間を
進退可能に、にアクチュエータ14で駆動される補助ゲ
ート11を設ける。
Description
【0001】
この考案はトラックのリヤゲート装置に関する。
【0002】
トラックのリヤゲート装置として従来から、荷物の積み降ろし作業を軽減する ため、リヤゲートを昇降板としてリフタで移動可能に支持するようにしたものが 良く知られている(『月刊NewTRUCK』平成4年11月15日発行)。
【0003】
ところで、このような従来例では荷物の積み降ろし場所としてのプラットホー ムにトラックの荷台後部を付ける場合、例えば図6のようにリフタ(図示せず) の昇降位置を荷台の高さに合わせると、プラットホーム1によっては荷台位置の リヤゲート2に対して隙間3を生じることがあり、荷物のスムーズな積み降ろし や作業の安全性に支障を来すという不具合があった。
【0004】 この考案はこのような問題点を有効に解決することを目的とする。
【0005】
そのため、トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積み降ろし用の昇降板と して移動可能に支持するリヤゲート装置において、リヤゲートの昇降姿勢で車両 の後方へ面するゲート上端から下り傾斜の延長面を形成する使用位置とリヤゲー ト内部に収まる格納位置との間を進退可能に、アクチュエータで駆動される補助 ゲートを設ける。
【0006】
リフタの昇降位置を荷台の高さに合わせた状態で必要に応じてアクチュエータ を正逆方向へ選択的に駆動すると、補助ゲートは使用位置と格納位置との間を進 退するのであり、使用位置でゲート上端から下り傾斜の延長面を荷物の積み降ろ し場所としてのプラットホームへ向けて形成する。つまり、プラットホームとの 隙間が延長面で接続されるため、補助ゲートを使用することで荷台とプラットホ ームの高さ違いにも拘わらず、荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行うこと ができる。
【0007】
図1〜図3において、10はトラックの荷台後部でリフタを介して昇降可能に 支持されるリヤゲートで、その昇降姿勢で車両の後方へ面するゲート上端面に開 口する内部空間を持つ箱形に形成される。ゲート10内部には上端を出入り口1 9として下り傾斜の延長面を形成する使用位置と、リヤゲート内部に収まる格納 位置に進退可能な補助ゲート11が設けられる。補助ゲート11は先端側の第1 プレート11aならびに後端側の第2プレート11bと、これらを前後の蝶番1 2a,12bを介して連結する中間プレート11cで形成される。補助ゲート1 1のスムーズな出入りを確保するため、蝶番12bと共に第2プレート11bの 水平移動を促すホイール13が配設される。
【0008】 ゲート10内部には補助ゲート11の後方中央に油圧シリンダ14が固定され 、そのピストンロッド14a先端を第2プレート11bの後端左右に連結する一 対のリンク15a,15bが配置される。これらリンク15a,15bは油圧シ リンダ14の伸縮に伴って第2プレート11b側とシリンダ14側の係止ピン1 6a,16bをそれぞれ長穴17a,17bに沿って摺動させながら、支軸18 a,18bを中心に回動して補助ゲート11を出入り口19に対して進退させる ようになっている。リヤゲート10の上端部には補助ゲート11の出入りに伴っ て開閉する扉20と、蝶番12aを含む中間プレートの支点を形成する段差21 が設けられる。なお、第2プレート11bは油圧シリンダ14との干渉防止およ び軽量化を図るため、後端側の中央部を大きく切除する平面形状に形成される。
【0009】 このような構成により、油圧シリンダ14が伸側に作動すると第1プレート1 1a側が蝶番12a,12bを屈曲させてゲート10上端から下り傾斜の延長面 を形成する使用位置へ押し出されると共に、油圧シリンダ14が縮側に作動する と第1プレート11a側もリヤゲート10内部に収まる格納位置に引き込まれる 。したがって、荷物の積み降ろし場所としてのプラットホーム22にトラックの 荷台後部を付ける場合、リフタの昇降位置を荷台の高さに合わせた状態で油圧シ リンダ14を既述のように作動させると、補助ゲート11は使用位置で扉20と 共にゲート10上端から下り傾斜の延長面をプラットホーム22へ向けて形成す る。つまり、プラットホーム22との隙間23が延長面で接続されるため、補助 ゲート11を使用することで荷台とプラットホームの高さ違いにも拘わらず、荷 物の積み降ろしを安全かつスムーズに行うことができる。
【0010】 図5,図6は他の実施例を示すもので、油圧シリンダ14の作動を補助ゲート 11へ伝達する連動機構として、第2プレート11b側と油圧シリンダ14側に ラックギヤ25a,25bが、これらの間でそれぞれラックギヤ25a,25b とかみ合うピニオンギヤ26a,26bが設けられる。ピニオンギヤ25aと2 6bは互いにかみ合い状態に組み付けられ、油圧シリンダ14が伸縮するとピス トンロッド14aと一体に移動するラックギヤ25bの動きを受けて、互いに支 軸27a,27bを中心に逆方向へ回動しながら、補助ゲート11の出入り口1 9に対して第2プレート11b側のラックギヤ25aを進退させるようになって いる。なお、図1〜図3と同じ部品については同じ符号を付けて重複説明は省略 する。
【0011】
以上要するにこの考案によれば、トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷物積 み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤゲート装置において、リヤゲ ートの昇降姿勢で車両の後方へ面するゲート上端から下り傾斜の延長面を形成す る使用位置とリヤゲート内部に収まる格納位置との間を進退可能に、アクチュエ ータで駆動される補助ゲートを設けたので、補助ゲートを使用することでリヤゲ ートとプラットホームとの隙間を下り傾斜の延長面で接続可能なため、荷台とプ ラットホームの高さ違いに拘わらず、荷物の積み降ろしを安全かつスムーズに行 うことが可能という効果が得られる。
【図1】この考案の実施例を示すリヤゲート内部の平面
図である。
図である。
【図2】同じくリヤゲート内部の斜視図である
【図3】同じく補助ゲートの使用状態を表す断面図であ
る。
る。
【図4】他の実施例を示すリヤゲート内部の平面図であ
る。
る。
【図5】同じく補助ゲートの使用状態を表す断面図であ
る。
る。
【図6】従来例の作動説明図である。
10 リヤゲート 11 補助ゲート 11a 第1プレート 11b 第2プレート 11c 中間プレート 12a,12b 蝶番 14 油圧シリンダ 15a,15b リンク 25a,25b ラックギヤ 26a,26b ピニオンギヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 トラック荷台のリヤゲートをリフタで荷
物積み降ろし用の昇降板として移動可能に支持するリヤ
ゲート装置において、リヤゲートの昇降姿勢で車両の後
方へ面するゲート上端から下り傾斜の延長面を形成する
使用位置とリヤゲート内部に収まる格納位置との間を進
退可能に、アクチュエータで駆動力される補助ゲートを
設けたことを特徴とするトラックのリヤゲート装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857793U JPH078065U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3857793U JPH078065U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH078065U true JPH078065U (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=12529147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3857793U Pending JPH078065U (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | トラックのリヤゲート装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078065U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102409999B1 (ko) * | 2022-04-01 | 2022-06-16 | 주식회사 뉴런모터스 | 인출입 가능한 사다리가 마련된 트럭 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP3857793U patent/JPH078065U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102409999B1 (ko) * | 2022-04-01 | 2022-06-16 | 주식회사 뉴런모터스 | 인출입 가능한 사다리가 마련된 트럭 |
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