JPH0780799A - 契印装置 - Google Patents
契印装置Info
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- JPH0780799A JPH0780799A JP17746493A JP17746493A JPH0780799A JP H0780799 A JPH0780799 A JP H0780799A JP 17746493 A JP17746493 A JP 17746493A JP 17746493 A JP17746493 A JP 17746493A JP H0780799 A JPH0780799 A JP H0780799A
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- Japan
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- paper
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Links
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- 239000010802 sludge Substances 0.000 claims description 4
- 238000003860 storage Methods 0.000 abstract description 17
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 15
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 9
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 抜きかすがあふれる前に、抜きかすの廃棄を
促す警告を発することにより、効率的な使用が可能とな
る契印装置を提供する。 【構成】 収納トレイ87を載設するためのガイド板8
8に段差を形成し、一段低くなった部分にスイッチ89
を設ける。穿孔により発生する抜きかす90が増える
と、収納トレイ87の用紙挿入口15a側先端部が重く
なり、抜きかす90が所定量に達すると、収納トレイ8
7は平衡が保持できなくなり、ガイド板88に形成され
た段差の境目を支点にして傾き、スイッチ89がONさ
れる。
促す警告を発することにより、効率的な使用が可能とな
る契印装置を提供する。 【構成】 収納トレイ87を載設するためのガイド板8
8に段差を形成し、一段低くなった部分にスイッチ89
を設ける。穿孔により発生する抜きかす90が増える
と、収納トレイ87の用紙挿入口15a側先端部が重く
なり、抜きかす90が所定量に達すると、収納トレイ8
7は平衡が保持できなくなり、ガイド板88に形成され
た段差の境目を支点にして傾き、スイッチ89がONさ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住民票等の各種証明書
の発行時に、それを確証するために書類に穿孔する契印
装置に関する。
の発行時に、それを確証するために書類に穿孔する契印
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、住民票、印鑑証明書等の証明書類
を取得したい場合は、申請者自身が役所へ行き、申請書
に住所、氏名等を漏れなく記入した上で窓口に提出し、
役所の窓口担当者が、その申請書に基づき、端末装置に
必要事項を入力して該当する書類を作成し、その書類に
公印を押印した上で、手数料と引き換えに申請者に渡す
といった手続きを踏まえていた。また、最近では、住民
票等を自動で発行する証明書自動発行装置が役所に設置
されており、窓口が混雑しているとき、あるいは、役所
の閉庁時間及び休日には、その威力を発揮している。
を取得したい場合は、申請者自身が役所へ行き、申請書
に住所、氏名等を漏れなく記入した上で窓口に提出し、
役所の窓口担当者が、その申請書に基づき、端末装置に
必要事項を入力して該当する書類を作成し、その書類に
公印を押印した上で、手数料と引き換えに申請者に渡す
といった手続きを踏まえていた。また、最近では、住民
票等を自動で発行する証明書自動発行装置が役所に設置
されており、窓口が混雑しているとき、あるいは、役所
の閉庁時間及び休日には、その威力を発揮している。
【0003】証明書自動発行装置においては、申請者は
個人識別カード(IDカード)を装置に読み取らせるこ
とにより必要書類を入手している。このとき、発行する
書類の確証方法としては、公印を押印する代わりに、イ
メージデータによる電子公印が各種情報と共に書類に印
刷される。書類の発行枚数が1枚の場合は、書類に電子
公印が印刷されるが、複数枚に及ぶ場合は、1枚目の書
類のみに電子公印が印刷され、残りの書類には一定形状
の穿孔による契印(各自治体の指定コードNO.等)が
なされる。この契印時、書類の穿孔により抜きかすが発
生するが、この抜きかすは契印装置の下部に設けられた
受け箱に収納され、係員が定期的に捨てている。
個人識別カード(IDカード)を装置に読み取らせるこ
とにより必要書類を入手している。このとき、発行する
書類の確証方法としては、公印を押印する代わりに、イ
メージデータによる電子公印が各種情報と共に書類に印
刷される。書類の発行枚数が1枚の場合は、書類に電子
公印が印刷されるが、複数枚に及ぶ場合は、1枚目の書
類のみに電子公印が印刷され、残りの書類には一定形状
の穿孔による契印(各自治体の指定コードNO.等)が
なされる。この契印時、書類の穿孔により抜きかすが発
生するが、この抜きかすは契印装置の下部に設けられた
受け箱に収納され、係員が定期的に捨てている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、受け箱
に収納された抜きかすを係員が定期的に捨てるのを忘れ
ると、抜きかすが受け箱からあふれ、こぼれてしまう。
万一、抜きかすが受け箱からあふれても、机上に設置さ
れた契印装置なら簡単に清掃できるが、証明書自動発行
装置に組み込まれている場合には、装置の構造上、清掃
に時間を要し、その間、装置が使用できないことにな
る。本発明は、上述した問題を解決するもので、抜きか
すがあふれる前に、抜きかすの廃棄を促す警告を発する
ことにより、効率的な使用が可能となる契印装置を提供
することを目的とする。
に収納された抜きかすを係員が定期的に捨てるのを忘れ
ると、抜きかすが受け箱からあふれ、こぼれてしまう。
万一、抜きかすが受け箱からあふれても、机上に設置さ
れた契印装置なら簡単に清掃できるが、証明書自動発行
装置に組み込まれている場合には、装置の構造上、清掃
に時間を要し、その間、装置が使用できないことにな
る。本発明は、上述した問題を解決するもので、抜きか
すがあふれる前に、抜きかすの廃棄を促す警告を発する
ことにより、効率的な使用が可能となる契印装置を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、書類に穿孔する穿孔手段と、該穿孔手段に
よる穿孔により発生する抜きかすを収納する収納手段
と、該収納手段に収納された抜きかすが所定量に達した
かを判断する判断手段と、該判断手段により前記抜きか
すが所定量に達したと判断された場合、抜きかすの廃棄
を促す警告を行う警告手段とを備えたものである。
に本発明は、書類に穿孔する穿孔手段と、該穿孔手段に
よる穿孔により発生する抜きかすを収納する収納手段
と、該収納手段に収納された抜きかすが所定量に達した
かを判断する判断手段と、該判断手段により前記抜きか
すが所定量に達したと判断された場合、抜きかすの廃棄
を促す警告を行う警告手段とを備えたものである。
【0006】
【作用】上記の構成によれば、穿孔手段が書類に穿孔
し、収納手段が穿孔により発生する抜きかすを収納す
る。判断手段が収納手段に収納された抜きかすが所定量
に達したかを判断し、達したと判断した場合は、警告手
段が抜きかすの廃棄を促す警告を行う。これにより、抜
きかすが収納手段からあふれるのを防ぐことができる。
し、収納手段が穿孔により発生する抜きかすを収納す
る。判断手段が収納手段に収納された抜きかすが所定量
に達したかを判断し、達したと判断した場合は、警告手
段が抜きかすの廃棄を促す警告を行う。これにより、抜
きかすが収納手段からあふれるのを防ぐことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本実施例による契印装置を備
えた証明書自動発行装置の外観図である。証明書自動発
行装置1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されたIDカードを挿入するためのカード挿入口2a
が設けられており、このカード挿入口2aの奥には周知
のカードリーダが設けられている。カード挿入口2aの
上方には、操作方法や案内等を表示するCRT表示装置
3が設けられており、このCRT表示装置3には、利用
者がその表面を指で直接触れることにより所望の情報を
入力することができるタッチパネル4が設けられてい
る。
参照して説明する。図1は本実施例による契印装置を備
えた証明書自動発行装置の外観図である。証明書自動発
行装置1の筐体1aの前面パネルには、利用者個々の暗
証番号を含むユーザID識別コード等の種々の情報が記
録されたIDカードを挿入するためのカード挿入口2a
が設けられており、このカード挿入口2aの奥には周知
のカードリーダが設けられている。カード挿入口2aの
上方には、操作方法や案内等を表示するCRT表示装置
3が設けられており、このCRT表示装置3には、利用
者がその表面を指で直接触れることにより所望の情報を
入力することができるタッチパネル4が設けられてい
る。
【0008】また、パネル上には、書類発行手数料を支
払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6a、印刷
された住民票等の証明書類を排出する証明書排出口(証
明書取り出し口)7、釣り銭及びレシートを取り出すた
めの取出し口8、発行装置1が使用可能状態であるかを
表示する操作表示器10、トラブルが生じた時などに係
員を呼び出すための呼出しボタン22が設けられてい
る。なお、筐体1aの右側パネルは開閉自在に設けられ
ている。
払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6a、印刷
された住民票等の証明書類を排出する証明書排出口(証
明書取り出し口)7、釣り銭及びレシートを取り出すた
めの取出し口8、発行装置1が使用可能状態であるかを
表示する操作表示器10、トラブルが生じた時などに係
員を呼び出すための呼出しボタン22が設けられてい
る。なお、筐体1aの右側パネルは開閉自在に設けられ
ている。
【0009】証明書自動発行装置1には、前面にアシス
トバー42が設けられ、その下方には、車いすを使用し
ている人でも容易に操作ができるように、車いすに乗車
している人の膝から下が納まる程度の掘り込み43が形
成されている。その掘り込み43の内側面には、車いす
の一部が衝突したときにショックを吸収するためのショ
ック吸収シート44が設けられている。また、車いすを
使用している人でも楽に利用できるように、装置1の高
さは130cm程度に構成されている。
トバー42が設けられ、その下方には、車いすを使用し
ている人でも容易に操作ができるように、車いすに乗車
している人の膝から下が納まる程度の掘り込み43が形
成されている。その掘り込み43の内側面には、車いす
の一部が衝突したときにショックを吸収するためのショ
ック吸収シート44が設けられている。また、車いすを
使用している人でも楽に利用できるように、装置1の高
さは130cm程度に構成されている。
【0010】次に、証明書類の排出及び回収動作につい
て説明する。図2は証明書自動発行装置1における証明
書類の排出及び回収に関係する部分の右断面図である。
印字された証明書類が証明書排出口7に排出されるまで
の用紙の流れについて説明する。装置1の筐体1aの内
部には下から証明書発行手段であるレーザプリンタ1
1、その上に用紙揃え送り部51、ステープラ14、割
印機すなわち契印装置15がそれぞれ筐体1aの本体側
に取り付けられ、用紙排出部53が筐体1aのパネルの
裏側に取り付けられている。従って、パネルを開けると
用紙排出部53も外側に向かって開き、本体側に取り付
けられた用紙揃え送り部51やレーザプリンタ11が露
出し、メンテナンス等の操作が容易になる。
て説明する。図2は証明書自動発行装置1における証明
書類の排出及び回収に関係する部分の右断面図である。
印字された証明書類が証明書排出口7に排出されるまで
の用紙の流れについて説明する。装置1の筐体1aの内
部には下から証明書発行手段であるレーザプリンタ1
1、その上に用紙揃え送り部51、ステープラ14、割
印機すなわち契印装置15がそれぞれ筐体1aの本体側
に取り付けられ、用紙排出部53が筐体1aのパネルの
裏側に取り付けられている。従って、パネルを開けると
用紙排出部53も外側に向かって開き、本体側に取り付
けられた用紙揃え送り部51やレーザプリンタ11が露
出し、メンテナンス等の操作が容易になる。
【0011】申請者により証明書の種類、部数等が選択
され、料金が投入されると、CPU13はホストコンピ
ュータ31とアクセスして該当するデータをデータベー
ス32を検索することにより抽出し、そのデータをレー
ザプリンタ11に送り印字させる。印字された用紙はレ
ーザープリンタ11の上部排出口11aよりフェイスダ
ウンの状態で出力される。出力された用紙はガイド板5
4に案内され、複数のゴムローラ55aとピンチローラ
55bにニップされながらシュート55内を搬送され、
シュート出口部55cから用紙揃えトレイ56上にフェ
イスアップの状態で排出される。
され、料金が投入されると、CPU13はホストコンピ
ュータ31とアクセスして該当するデータをデータベー
ス32を検索することにより抽出し、そのデータをレー
ザプリンタ11に送り印字させる。印字された用紙はレ
ーザープリンタ11の上部排出口11aよりフェイスダ
ウンの状態で出力される。出力された用紙はガイド板5
4に案内され、複数のゴムローラ55aとピンチローラ
55bにニップされながらシュート55内を搬送され、
シュート出口部55cから用紙揃えトレイ56上にフェ
イスアップの状態で排出される。
【0012】印字された用紙が1枚の場合、用紙が用紙
揃えトレイ56上に排出されると、図示しないモータが
駆動してベルトが回転されるので、ベルトに固定された
用紙押さえブロック57がガイドバー60に案内されて
左方向に摺動する。用紙押さえブロック57には用紙押
え爪57a(2箇所)が固着されており、この用紙押え
爪57aがトレイ56上に排出された用紙の終端を左方
向に押していく。これにより、用紙は左側に移動され、
用紙の先端が用紙揃えトレイ56の左端にあるゴムロー
ラ56aとピンチローラ56bにニップされると、更に
左方に送られ、排出トレイ61上に排出される。
揃えトレイ56上に排出されると、図示しないモータが
駆動してベルトが回転されるので、ベルトに固定された
用紙押さえブロック57がガイドバー60に案内されて
左方向に摺動する。用紙押さえブロック57には用紙押
え爪57a(2箇所)が固着されており、この用紙押え
爪57aがトレイ56上に排出された用紙の終端を左方
向に押していく。これにより、用紙は左側に移動され、
用紙の先端が用紙揃えトレイ56の左端にあるゴムロー
ラ56aとピンチローラ56bにニップされると、更に
左方に送られ、排出トレイ61上に排出される。
【0013】排出トレイ61は図示で左側が高く、斜め
になっているので、排出トレイ61上に排出された用紙
は右下に滑り落ち、排出トレイ61の右端にある用紙受
け板61bに受け止められる。そして、図示しないモー
タが駆動してベルトが回転されると、用紙押えユニット
65が引きバネによって下方にスライドされる。これに
より、排出トレイ61上の用紙は、トレイ61に設けら
れた複数のピンチローラ61aと用紙押えユニット65
に設けられた複数のゴムローラ65aにグリップされ、
ゴムローラ65aが時計方向に回転駆動されることによ
り、排出シュート62内を左上方向に搬送される。証明
書排出口7にはシャッタ68が設けられており、このシ
ャッタ68が内部に向かって開放されると、用紙は更に
その先端が証明書排出口7から装置1の外に露出される
まで送り出され、申請者により用紙が取られると、それ
を感知してシャッタ68が閉められ、動作を終了する。
になっているので、排出トレイ61上に排出された用紙
は右下に滑り落ち、排出トレイ61の右端にある用紙受
け板61bに受け止められる。そして、図示しないモー
タが駆動してベルトが回転されると、用紙押えユニット
65が引きバネによって下方にスライドされる。これに
より、排出トレイ61上の用紙は、トレイ61に設けら
れた複数のピンチローラ61aと用紙押えユニット65
に設けられた複数のゴムローラ65aにグリップされ、
ゴムローラ65aが時計方向に回転駆動されることによ
り、排出シュート62内を左上方向に搬送される。証明
書排出口7にはシャッタ68が設けられており、このシ
ャッタ68が内部に向かって開放されると、用紙は更に
その先端が証明書排出口7から装置1の外に露出される
まで送り出され、申請者により用紙が取られると、それ
を感知してシャッタ68が閉められ、動作を終了する。
【0014】一方、印字された用紙が複数枚で、それら
をステープラ14で綴じる必要がある場合は、用紙揃え
トレイ56をその支点56cを中心に時計方向に円弧運
動させて二点鎖線で示した位置まで移動させる。そし
て、用紙揃えトレイ56上に所定枚数の用紙が連続して
フェイスアップ状態で排出されると、前記と同様にモー
タが駆動してベルトを回転させるので、ベルトに固定さ
れた用紙押さえブロック57がガイドバー60に案内さ
れて左方向に摺動する。これにより、トレイ56上の用
紙は左側に移動される。また、ソレノイド71が吸引さ
れ、リンク72によってピンチローラホルダ73が時計
方向に回転されると、ニップしていたゴムローラ56a
とピンチローラ56bの間に隙間が形成される。用紙押
え爪57aに押された用紙は、この隙間を通り、その先
端が契印装置15、及び、その両側に配設されたステー
プラ14の用紙挿入口15a(14a)に挿入される。
をステープラ14で綴じる必要がある場合は、用紙揃え
トレイ56をその支点56cを中心に時計方向に円弧運
動させて二点鎖線で示した位置まで移動させる。そし
て、用紙揃えトレイ56上に所定枚数の用紙が連続して
フェイスアップ状態で排出されると、前記と同様にモー
タが駆動してベルトを回転させるので、ベルトに固定さ
れた用紙押さえブロック57がガイドバー60に案内さ
れて左方向に摺動する。これにより、トレイ56上の用
紙は左側に移動される。また、ソレノイド71が吸引さ
れ、リンク72によってピンチローラホルダ73が時計
方向に回転されると、ニップしていたゴムローラ56a
とピンチローラ56bの間に隙間が形成される。用紙押
え爪57aに押された用紙は、この隙間を通り、その先
端が契印装置15、及び、その両側に配設されたステー
プラ14の用紙挿入口15a(14a)に挿入される。
【0015】用紙押え爪57aにより用紙の先端が用紙
挿入口15aの奥に突き当てられて用紙の両端が揃えら
れると、センサがこれを感知し、用紙揃えトレイ56の
両側面に設けられた幅揃え板74が用紙の幅方向にそれ
ぞれ移動され、用紙揃えトレイ56上の複数枚の用紙の
幅を揃える。これで用紙は前後左右とも揃えられたこと
になり、この状態で用紙はステープラ14により綴じら
れ、契印装置15により割印される。割印されると、用
紙はゴムローラ56aとピンチローラ56bにニップさ
れて右方向に送られ、用紙の先端が用紙挿入口15aか
ら引き出される。用紙が挿入口15aから引き出される
と、用紙揃えトレイ56をその支点56cを中心に反時
計方向に円弧運動させ、元の位置に移動させる。
挿入口15aの奥に突き当てられて用紙の両端が揃えら
れると、センサがこれを感知し、用紙揃えトレイ56の
両側面に設けられた幅揃え板74が用紙の幅方向にそれ
ぞれ移動され、用紙揃えトレイ56上の複数枚の用紙の
幅を揃える。これで用紙は前後左右とも揃えられたこと
になり、この状態で用紙はステープラ14により綴じら
れ、契印装置15により割印される。割印されると、用
紙はゴムローラ56aとピンチローラ56bにニップさ
れて右方向に送られ、用紙の先端が用紙挿入口15aか
ら引き出される。用紙が挿入口15aから引き出される
と、用紙揃えトレイ56をその支点56cを中心に反時
計方向に円弧運動させ、元の位置に移動させる。
【0016】次いで、用紙はゴムローラ56aとピンチ
ローラ56bにニップされて左方向に送られ、排出トレ
イ61上に排出される。その後の動作は上述した用紙1
枚の場合と同様であり、申請者により用紙が取られる
と、動作を終了する。また、複数枚の用紙をステープラ
14で綴じ、これを複数部発行する場合は、レーザプリ
ンタ11で所定の枚数を印刷し、綴じて割印し、排出ト
レイ61上に排出するという一連の動作を必要な部数だ
け繰り返し、これらをまとめて証明書排出口7から発行
する。
ローラ56bにニップされて左方向に送られ、排出トレ
イ61上に排出される。その後の動作は上述した用紙1
枚の場合と同様であり、申請者により用紙が取られる
と、動作を終了する。また、複数枚の用紙をステープラ
14で綴じ、これを複数部発行する場合は、レーザプリ
ンタ11で所定の枚数を印刷し、綴じて割印し、排出ト
レイ61上に排出するという一連の動作を必要な部数だ
け繰り返し、これらをまとめて証明書排出口7から発行
する。
【0017】次に、契印装置の実施例を図面を参照して
説明する。図3、図4は本実施例による契印装置の概略
断面図である。契印装置15の下方には、穿孔する用紙
を挿入するための用紙挿入口15aが形成されている。
用紙挿入口15aの上方には、用紙に穿孔する複数のピ
ン83が取り付けられたピンホルダ84が上下方向に移
動可能に設けられており、このピンホルダ84の上部に
は偏心カム5が設けられている。装置15上部には、偏
心カム85の駆動源である駆動モータ86が設けられて
おり、駆動モータ86の駆動により偏心カム85が回転
し、これにより、ピンホルダ84が上下方向に移動し、
ピン83でもって用紙に穿孔するようになっている。こ
のピンホルダ84は、用紙に穿孔する時以外は、用紙の
挿入の妨げにならないように、ピン83が用紙挿入口1
5aより上方に退避した位置にある。
説明する。図3、図4は本実施例による契印装置の概略
断面図である。契印装置15の下方には、穿孔する用紙
を挿入するための用紙挿入口15aが形成されている。
用紙挿入口15aの上方には、用紙に穿孔する複数のピ
ン83が取り付けられたピンホルダ84が上下方向に移
動可能に設けられており、このピンホルダ84の上部に
は偏心カム5が設けられている。装置15上部には、偏
心カム85の駆動源である駆動モータ86が設けられて
おり、駆動モータ86の駆動により偏心カム85が回転
し、これにより、ピンホルダ84が上下方向に移動し、
ピン83でもって用紙に穿孔するようになっている。こ
のピンホルダ84は、用紙に穿孔する時以外は、用紙の
挿入の妨げにならないように、ピン83が用紙挿入口1
5aより上方に退避した位置にある。
【0018】装置15の下方には、用紙の穿孔により発
生する用紙かす90を収納するための収納トレイ87が
矢印A方向に脱着可能に設けられている。収納トレイ8
7の下部には、収納トレイ87を載設するためのガイド
板88が設けられている。ガイド板88は、その上面に
段差が形成され、略中心部より装置挿入口15a側の部
分が一段低くなっている。このガイド板88上の一段低
くなった部分には、スイッチ89が設けられており、収
納トレイ87が傾くとトレイ87の底部により押下さ
れ、ONされるようになっている。しかし、収納トレイ
87が平衡状態にあるときは、ガイド板88に形成され
た段差により、スイッチ89が押下されることはなく、
また、収納トレイ87を装置15に装着する際にスイッ
チ89が邪魔になるということもない。
生する用紙かす90を収納するための収納トレイ87が
矢印A方向に脱着可能に設けられている。収納トレイ8
7の下部には、収納トレイ87を載設するためのガイド
板88が設けられている。ガイド板88は、その上面に
段差が形成され、略中心部より装置挿入口15a側の部
分が一段低くなっている。このガイド板88上の一段低
くなった部分には、スイッチ89が設けられており、収
納トレイ87が傾くとトレイ87の底部により押下さ
れ、ONされるようになっている。しかし、収納トレイ
87が平衡状態にあるときは、ガイド板88に形成され
た段差により、スイッチ89が押下されることはなく、
また、収納トレイ87を装置15に装着する際にスイッ
チ89が邪魔になるということもない。
【0019】このように構成された契印装置15におい
て、収納トレイ87に回収された抜きかす90の廃棄を
促す警告動作について説明する。図5は契印装置15の
制御部の構成を示すブロック図である。CPU13に
は、スイッチ89、表示装置であるLED91、装置1
5の故障状況を遠隔監視する装置であるリモートパネル
33が接続されている。図4に示すように、穿孔により
発生する抜きかす90が増えると、収納トレイ87の用
紙挿入口15a側先端部が重くなる。そして、抜きかす
90が所定量に達すると、収納トレイ87は平衡が保持
できなくなり、ガイド板88に形成された段差の境目を
支点にして傾き、スイッチ89がONされる。スイッチ
89がONされると、CPU13はLED91を点灯さ
せ、また、リモートパネル33にその旨を表示する。
て、収納トレイ87に回収された抜きかす90の廃棄を
促す警告動作について説明する。図5は契印装置15の
制御部の構成を示すブロック図である。CPU13に
は、スイッチ89、表示装置であるLED91、装置1
5の故障状況を遠隔監視する装置であるリモートパネル
33が接続されている。図4に示すように、穿孔により
発生する抜きかす90が増えると、収納トレイ87の用
紙挿入口15a側先端部が重くなる。そして、抜きかす
90が所定量に達すると、収納トレイ87は平衡が保持
できなくなり、ガイド板88に形成された段差の境目を
支点にして傾き、スイッチ89がONされる。スイッチ
89がONされると、CPU13はLED91を点灯さ
せ、また、リモートパネル33にその旨を表示する。
【0020】このように、収納トレイ87に回収された
抜きかす90が所定量に達すると、LED91を点灯さ
せたり、リモートパネル33にその旨を表示することに
より、係員にその旨を知らせることができ、これによ
り、収納トレイ87から抜きかす90があふれ、こぼれ
るのを防ぐことができる。
抜きかす90が所定量に達すると、LED91を点灯さ
せたり、リモートパネル33にその旨を表示することに
より、係員にその旨を知らせることができ、これによ
り、収納トレイ87から抜きかす90があふれ、こぼれ
るのを防ぐことができる。
【0021】なお、本発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において、種々の
変形が可能である。例えば、本実施例においては、収納
トレイ87に回収された抜きかす90が所定量に達し、
スイッチ89がONされると、係員にその旨を知らせる
ようにしたが、装置15の穿孔動作回数をCPU13で
カウントし、その回数が設定回数以上になると、係員に
知らせるようにしてもよい。
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において、種々の
変形が可能である。例えば、本実施例においては、収納
トレイ87に回収された抜きかす90が所定量に達し、
スイッチ89がONされると、係員にその旨を知らせる
ようにしたが、装置15の穿孔動作回数をCPU13で
カウントし、その回数が設定回数以上になると、係員に
知らせるようにしてもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、収納手段
に収納された抜きかすが所定量に達すると、警告手段が
抜きかすの廃棄を促す警告を行うことにより、係員にそ
の旨を知らせることができ、係員が抜きかすを捨てるの
を忘れて、抜きかすが収納手段からあふれ、こぼれるの
を防ぐことができる。これにより、こぼれた抜きかすを
掃除するために装置が使用できないといったことがなく
なり、能率的な装置の使用が可能となる。
に収納された抜きかすが所定量に達すると、警告手段が
抜きかすの廃棄を促す警告を行うことにより、係員にそ
の旨を知らせることができ、係員が抜きかすを捨てるの
を忘れて、抜きかすが収納手段からあふれ、こぼれるの
を防ぐことができる。これにより、こぼれた抜きかすを
掃除するために装置が使用できないといったことがなく
なり、能率的な装置の使用が可能となる。
【図1】本発明の一実施例による契印装置を備えた証明
書発行装置の外観図である。
書発行装置の外観図である。
【図2】本契印装置を備えた証明書発行装置の証明書類
の排出及び回収に関係する部分の右断面図である。
の排出及び回収に関係する部分の右断面図である。
【図3】本契印装置の概略断面図である。
【図4】本契印装置の警告動作時における概略断面図で
ある。
ある。
【図5】本契印装置の制御部の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
13 CPU 15 契印装置 33 リモートパネル 83 ピン 84 ピンホルダ 87 収納トレイ 89 スイッチ 91 LED
Claims (1)
- 【請求項1】 書類に穿孔する穿孔手段と、 該穿孔手段による穿孔により発生する抜きかすを収納す
る収納手段と、 該収納手段に収納された抜きかすが所定量に達したかを
判断する判断手段と、 該判断手段により前記抜きかすが所定量に達したと判断
された場合、抜きかすの廃棄を促す警告を行う警告手段
とを備えたことを特徴とする契印装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17746493A JPH0780799A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 契印装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17746493A JPH0780799A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 契印装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0780799A true JPH0780799A (ja) | 1995-03-28 |
Family
ID=16031392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17746493A Withdrawn JPH0780799A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 契印装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780799A (ja) |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP17746493A patent/JPH0780799A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |