JPH09254499A - 証明書自動交付機 - Google Patents

証明書自動交付機

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JPH09254499A
JPH09254499A JP6448396A JP6448396A JPH09254499A JP H09254499 A JPH09254499 A JP H09254499A JP 6448396 A JP6448396 A JP 6448396A JP 6448396 A JP6448396 A JP 6448396A JP H09254499 A JPH09254499 A JP H09254499A
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JP
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certificate
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automatic
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Application number
JP6448396A
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English (en)
Inventor
Yoshibumi Kato
義文 加藤
Hideaki Tejima
英明 手島
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EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
Original Assignee
EKUSHINGU KK
Brother Industries Ltd
Xing Inc
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Publication date
Application filed by EKUSHINGU KK, Brother Industries Ltd, Xing Inc filed Critical EKUSHINGU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 証明書印字の余白部分を有効に利用する。 【解決手段】 CPUは、利用者が選択した証明書の印
字部がA5サイズであると判断したとき、ハードディス
ク17から情報データを読み出して、余白部分に該情報
データを印字させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に住民票や印鑑
証明書などの各種証明書類を役所の窓口を介さずに、申
請者自身が直接必要書類の選択等をすることによって、
証明書を自動的に発行できる自治体等に好適な証明書自
動交付機に関する。
【0002】
【従来の技術】最近は役所の窓口の付近に証明書自動交
付機が設置され、窓口が混雑している時あるいは役所の
土曜閉庁等への対応として大いに期待されている。こう
した証明書自動交付機では、申請者が証明書の申請にお
いて申請書に記入する必要はなく、窓口の担当者が処理
するのに比べて、比較的短時間で書類を入手できる他、
役所側では人手を削減できる利点がある。証明書申請者
は、住民票や印鑑証明書などの各種証明書類をこのよう
な証明書自動交付機を使って取得する場合には、申請者
自身が表示部を見ながら直接必要書類の選択をしたり、
金銭を投入することによって役所の窓口を介さずに証明
書を自動的に入手できる。
【0003】この場合、入手される証明書は、該証明書
を発行する自治体の域内に設置されている証明書自動交
付機の内部にあらかじめ格納されている専用紙に、レー
ザプリンタにより印字させることによって作成される。
【0004】ところで、前述のようにして発行される証
明書のサイズは、証明書を発行する自治体毎に異なって
いる。従って、証明書自動交付機の内部に格納されてい
る証明書印字用の用紙のサイズも、証明書自動交付機が
設置されている自治体ごとにそれぞれ異なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
自治体の発行する証明書を1台の証明書自動交付機で発
行する場合、該複数の自治体が発行する証明書のサイズ
が異なることに対応するために、それぞれの大きさの用
紙を内部に格納しておき、そして、例えばその用紙の搬
送部を、大きいサイズの方の証明書が搬送可能となるよ
うに形成することが考えられる。その場合、小さいサイ
ズの証明書を発行する場合、該証明書は、搬送部に搬送
されている途中で斜行されて排出されることになる。
【0006】そこで、そうした小さいサイズの証明書の
斜行を防止するために、証明書自動交付機の内部に格納
する用紙のサイズの方を大きいサイズに統一する方法も
考えられるが、その場合、該用紙に小さいサイズの方の
証明書が印字された時に、該証明書の記載部分以外の用
紙の余白部分が何も印刷されずに無駄となってしまう。
例えば、図11に示すように、用紙200における証明
書記載部200a以外の余白200cが何も印字されず
に、紙の無駄となってしまう。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、複数の自治体が発行している、
それぞれサイズの異なる証明書を1台の証明書自動交付
機によって発行する場合に、小さい方の証明書が斜行さ
れた状態で排出されるのを防止し、かつ、証明書印字の
用紙の余白部分を有効に利用することのできる証明書自
動交付機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の証明書自動交付機は、証明書を排
出する排出手段を有する証明書自動交付機であって、前
記証明書の記載部以外の部分に種々の情報を印字させる
印字手段を備えたことを特徴とする。ゆえに、印字手段
が証明書の記載部以外の部分に種々の情報を印字させる
ので、用紙の空白部分を有効に使用することができる。
【0009】また、請求項2に記載の証明書自動交付機
は、請求項1に記載の証明書自動交付機であって、前記
証明書の記載部以外の部分が一定以上であるときのみに
前記印字手段を機能させる印字制御手段を備えたことを
特徴とする。ゆえに、印字制御手段が証明書の記載部以
外の部分が一定以上でないと印字手段を機能させないの
で、複数のサイズの証明書の発行に応じて、適切に空白
部分に種々の情報を印字させることができる。
【0010】更に、請求項3に記載の証明書自動交付機
は、請求項1又は請求項2に記載の証明書自動交付機で
あって、前記証明書記載部と情報印字部との間の切取線
を印す切取線印し手段を有することを特徴とする。ゆえ
に、切取線印し手段が証明書記載部と情報印字部との間
を切取線で区分けするので、利用者は、証明書を提出す
る際に、情報印字部と切り分けることができる。
【0011】また、請求項4に記載の証明書自動交付機
は、請求項1ないし請求項3に記載の証明書自動交付機
であって、前記証明書記載部と情報印字部との間にミシ
ン目をつけるミシン目形成手段を有することを特徴とす
る。ゆえに、ミシン目形成手段が証明書記載部と情報印
字部との間にミシン目を付けるので、利用者は、証明書
部分と情報印字部分とを切り分けるのが容易になる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本実施例について図面を参
照して説明する。
【0013】まず、図1を参照して本実施例の証明書自
動交付機の外観構成を説明する。
【0014】証明書自動交付機1の筐体1aの前面パネ
ルには、図示はしないが、利用者個々が持つ暗証番号を
含むユーザID識別コード等の種々の情報が記録されて
いる磁気テープ(磁気カードの場合)若しくはICチッ
プ(ICカードの場合)を備えたIDカードを挿入する
ためのカード挿入口2aが設けられており、このカード
挿入口2aの奥にはカードリーダ2(図4参照)が設け
られている。
【0015】そのカード挿入口2aの側方には、例えば
用紙切れ等のように証明書自動交付機1にトラブルが発
生した際に、当該トラブルを解決する保守担当員を呼び
出すための呼び出しボタン22が設けられている。その
呼び出しボタン22の上方には、例えば操作方法や案内
等の表示される表示手段としてのCRT表示装置3が設
けられており、そのCRT表示装置3の上面には、表示
されている部分に直接触れることによって利用者が所望
の情報を入力することのできる入力手段としてのタッチ
パネル4が設けられている。
【0016】そのタッチパネル4の側方には、手数料を
支払うためのコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aが形
成されており、これらはそれぞれコインメック5及びビ
ルバリ6(いずれも図4参照)と連通している。これら
のコイン投入口5a及び紙幣挿入口6aの下方には、釣
り銭及びレシートを取り出すための取り出し口8が設け
られている。また、取り出し口8の側方には、後述する
レーザプリンタ11(図2参照)にて印刷された住民票
等の証明書を排出する証明書排出口7が構成されてい
る。
【0017】上述した呼び出しボタン22の下方には、
車椅子を利用している人がこの証明書自動交付機1を利
用する際、容易に操作できるように配慮したアシストバ
ー42が設けられている。
【0018】更に、このアシストバー42の下方で筐体
1aの一部には、車椅子の利用者が利用しやすくなるよ
うに、車椅子に乗車している人の膝から下が納まる程度
の大きさの掘り込み43が形成されており、その掘り込
み43の内側面には車椅子の一部が衝突した場合にショ
ックを吸収するためのショック吸収シート44が設けら
れている。また、この証明書自動交付機1の高さは、車
椅子の利用者でも楽に利用できるように、例えば130
cmになるように構成されている。
【0019】また、上述したタッチパネルの上方には、
この証明書自動交付機1が使用可能状態であるか使用不
能状態にあるかを表示する操作表示器10が設けられて
いる。
【0020】次に、本実施例における証明書自動交付機
1の用紙送り経路に関する内部構成について、図2を参
照して説明する。
【0021】図2は証明書自動交付機1の用紙送り経路
に関する内部構成を示す概略断面図である。レーザプリ
ンタ11が証明書自動交付機1内の下部に設置されてい
る。レーザープリンタ11の内部にはA4サイズの証明
書印字用紙が収納されている。レーザプリンタ11の上
部には、該レーザプリンタ11によって印刷された用紙
100を排出するための上部排出口11aが形成されて
いる。更に、該上部排出口11aから排出された用紙1
00を通過させるために、レーザプリンタ11の上面に
沿って用紙ガイド54が形成されている。
【0022】続いて、該用紙ガイド54から送り出され
た用紙100を搬送するための搬送ユニット51の構成
について説明する。即ち、前記レーザプリンタ11の上
面に沿って、搬送路55が形成されており、該搬送路5
5の上下部分に、用紙ガイド54から送り出された用紙
100を搬送するための送りローラ55a及び55bが
取り付けられている。搬送路55の上方には、該搬送路
55を通過した用紙100の幅を揃えるための幅揃えト
レイ56が形成されている。そして、該幅揃えトレイ5
6の一端には、該幅揃えトレイ56上に載せられた用紙
100の後端を押し出すためのツメ57aが押し出しガ
イド57に固定されて配置されている。また、ツメ57
aに隣設して支軸56cが設けられていて、用紙100
が幅揃えトレイ56上に複数枚載せられた場合に、幅揃
えトレイ56を点線で示す上位位置に回動させるための
支点としての働きをする。
【0023】該幅揃えトレイ56の他端には、該幅揃え
トレイ56上の用紙100を排出ユニット53へ送り出
すための送りローラ58a、58bが設置されている。
そして、該送りローラ58a、58bの近傍には、セン
サ59が取り付けられており、排出ユニット53に用紙
100が送られたか否かを判断する。また、幅揃えトレ
イ56沿いには、複数枚の用紙100の幅揃えを行う幅
揃えツメ74が設置されている。なお、ステープラ14
の上方には、割印機15が設置されている。
【0024】また、幅揃えトレイ56の上部には、本発
明におけるミシン目形成手段に相当するミシン目形成板
80が取り付けられている。該ミシン目形成板80は、
図3に示すように、幅揃えトレイ56を跨ぐようなコの
字型に形成されており、用紙100を搬送可能にさせ
る。そして、該ミシン目形成板80は、バネ82によっ
て通常は上方向に引っ張られる状態で支持されている。
また、該ミシン目形成板80の左右両側面には、プラン
ジャ81aを介してソレノイド81が接続されている。
そして、ソレノイド81が駆動することにより、ミシン
目形成板が下方に引っ張られ、その結果、図3で示すよ
うに、幅揃えトレイ80上の用紙100が、その証明書
記載部100aと情報記載部100bとを分ける位置
に、上方からプレスされるようにミシン目が形成され
る。
【0025】次に排出ユニット53の構成について説明
する。
【0026】幅揃えトレイ56から送り出された用紙1
00を載せる排出トレイ71が、証明書排出口7へ向か
って形成されており、排出トレイ71の下部に、4個の
排出ローラ72aが回転可能に取り付けられている。ま
た、排出トレイ71の上方には、押さえプレート73に
支持された4個押さえローラが回転可能に取り付けられ
ている。そして、図示しない駆動モータが駆動すること
により、押さえプレート73及び押さえローラ72bが
下降し、押さえローラ72bの回転駆動とそれに応じた
排出ローラ72aの協働により、排出トレイ71上の用
紙100は、排出板70が点線で示す位置に回動するこ
とにより開放された証明書排出口7へ排出される。
【0027】次に図4を参照して、証明書自動交付機1
を含む証明書自動交付システムの電気的構成について説
明する。
【0028】本実施例の証明書自動交付機1は、ホスト
コンピュータ31と接続された、CPU13の指令によ
って動作する。このCPU13は、本発明における印字
制御手段として機能し、上述したカードリーダ2と、C
RT表示装置3と、タッチパネル4と、コインメック5
と、ビルバリ6と、呼び出しボタン22と、レシートを
印刷するためのジャーナルプリンタ12と、操作方法等
を音声にて説明するための発声装置16と、CPU13
を制御して証明書自動交付機1を所定のプロセス通りに
動作させ、証明書を発行するための動作プログラムや、
自治体の種々の提供情報データ等を格納する記憶手段と
してのハードディスク17と、証明書自動交付機1の稼
働状況や呼び出しボタン22が押されたこと等を保守担
当員に知らせるためのリモート操作パネル33と、本発
明における印字手段及び切取線印し手段としてのレーザ
プリンタ11と、レーザプリンタ11で印刷された書類
が複数枚である時にそれらの書類の端部を綴じるための
ステープラ14及びそれらの書類に割印を付すための割
印機15と、書類を搬送したり揃えたりする用紙搬送ユ
ニット51と、用紙搬送ユニット51から書類を受けて
これを申請者の手元に発行する排出手段としての用紙排
出ユニット53と、ソレノイド81と、証明書自動交付
機1を所定のプロセス通りに動作させる動作プログラム
がロードされたり、利用者の選択した証明書類名を記憶
させるRAM85が接続されている。証明書自動交付機
1を動作させるプログラムは、ハードディスク17から
RAM85に転送され、そのプログラムに基づいて作動
するのである。
【0029】ハードディスク17には、例えば図5に示
すように、証明書記載部以外の用紙100の余白部分に
印字させるための施設案内データ17a、イベント案内
データ17b、住民情報データ17c、及び、証明書記
載部と情報印字部とを切り取る目印となる切取線を印字
させるための切取線印しデータ17dが格納されてい
る。
【0030】また、ハードディスク17には、例えば図
6に示すように、証明書自動交付機1が発行する証明書
のサイズデータ19eが、発行自治体及び証明書の種類
と関連づけられて記憶されている。
【0031】続いて、上記構成を有する証明書自動交付
機1の主な動作について図7及び図8を参照して説明す
る。なお、本実施例においては、証明書自動交付機1
は、A4サイズの証明書及びA5サイズの証明書の2種
類のサイズの証明書の発行が可能であるものとする。ま
た、これまでの説明において「用紙100」と説明して
いた語を、以下「証明書」として使用して説明する。
【0032】証明書自動交付機1は、通常CPU13に
より該証明書自動交付機1を利用する人のために、例え
ば「画面にタッチして下さい」というモードの画面を静
止画と一緒にCRT表示装置3に表示している(S
1)。利用者は、この表示画面を見てタッチパネル4に
触れることにより(S2:YES)、CRT表示装置3
にカード挿入画面が表示される(S3)。
【0033】そして、利用者がIDカード40を証明書
自動交付機1のカード挿入口2aに挿入するのを検知す
ると(S4:YES)、CPU13が該IDカードの挿
入を検出し、カードリーダ2にデータの読み取りを指示
する。カードリーダ2は、IDカード40に記録されて
いるデータを読み取り、CPU13にデータを転送す
る。CPU13は、挿入されたIDカード40が証明書
自動交付機1用のカードであるかどうかを確認する(S
5)。このカードが該証明書自動交付機1用のカードで
なければ(S5:NO)、カード挿入口2aからIDカ
ードを排出し(S10)、スタート画面に戻る(S
1)。
【0034】一方、IDカードが該証明書自動交付機1
用のカードであれば(S5:YES)、CPU13は、
暗証番号入力画面をCRT表示装置3に表示する。ま
た、発声装置16へも信号を送って、例えば、「暗証番
号を入力してください」と発声させる(S6)。利用者
はタッチパネル4を触れて暗証番号を入力するのを検知
すると(S7:YES)。CPU13は利用者が入力し
た暗証番号が、カードリーダ2に挿入されたIDカード
40の個人IDデータと一致するかどうかを照合する
(S8)。IDカード40の個人IDデータと比較し
て、利用者により入力された暗証番号が正しくなければ
(S9:NO)、その旨をCPU13へ伝送し、カード
挿入口2aからIDカードを排出する(S10)と共
に、スタート画面に戻る(S1)。
【0035】また、利用者が入力した暗証番号が、ID
カード40の個人IDデータと一致すれば(S9:YE
S)、その旨をCPU13に伝送する。次にCPU13
は、証明書選択画面をCRT表示装置3に表示させる
(S11)。
【0036】そして、利用者が所望の証明書を選択する
のを検知すると(S12:YES)、該証明書類名をR
AM80に記憶させる(S13)。次に、CPU13
は、部数選択画面をCRT表示装置3に表示する。ま
た、発声装置16へも信号を送って、例えば「必要な部
数を選んで下さい」と発声させる(S14)。そして、
利用者がタッチパネルを触れることにより必要な部数を
選択するのを検知すると(S13:YES)、CPU1
3は利用者の選択した証明書の料金を計算し、料金投入
画面をCRT表示装置3に表示する。また、発声装置1
6へも信号を送って、例えば「料金は○○円です。お支
払い下さい」と発声させる(S16)。ここで利用者が
料金を投入する(S17:YES)。即ち、料金は硬貨
であればコイン投入口5aから投入され、コインメック
5に入る。紙幣であれば紙幣挿入口6aから挿入され、
ビルバリ6に入る。この時必要ならば釣り銭がコインメ
ック5から払い出され、取り出し口8から排出される。
つり札6はビルバリ6から払い出され、紙幣挿入口6a
から排出される。また、レシートはジャーナルプリンタ
12により印字されて取り出し口8から排出される。
【0037】CPU13は料金が徴収されたことを確認
すると、カードリーダ2に命令を伝送し、カード挿入口
2aからIDカードを排出させる(S18)。そして、
IDカードが取り出されたことを検知すると、証明書を
作成中であることを知らせる画面をCRT表示装置3に
表示する。また、発声装置16へも信号を送って、例え
ば「ただ今、証明書を作成中です、しばらくお待ち下さ
い」と発声させる(S19)。即ち、CPU13は、証
明書に作成するのに必要なデータをレーザプリンタ11
へ送り、印字させる。
【0038】また、それと共にCPU13は、S13に
おいてRAM80に記憶させた選択書類名を読み出し、
ハードディスク17に格納された証明書サイズファイル
17eを参照しながら、該選択書類のサイズがA5サイ
ズであるか否かを判断する(S20)。その結果、該書
類のサイズがA5のものであれば(S20:YES)、
ハードディスク17内の種々の情報データのうち1つ
(例えば施設案内データ17a)を読み出し、該データ
を証明書印字部外の余白部分に印字させる(S21)。
この場合、印字させる情報データはランダムに選択させ
てもよいし、証明書の種類毎にあらかじめ決定しておい
てもよい。こうすることで、1台の証明書自動交付機1
で複数のサイズの証明書を発行する場合においても、該
証明書自動交付機1内には、統一されたサイズの用紙を
収納しておけばよく、証明書作成の際、余白が大きく生
じた場合には、該余白部分に情報を印字することができ
るので、紙資源を有効に活用することができる。
【0039】そして、ハードディスク17内の切取線印
しデータ17dを読み出し、証明書印字部分と情報印字
部分とを切り分けるための切取線を印字させる(S2
2)。このようにしてレーザプリンタ11で印字された
証明書は、上部排出口11aを通り、搬送路55中を通
過させ(S23)、幅揃えトレイ56上に載せる(S2
4)。そして、図示しない駆動手段により、ミシン目形
成板80を下方に移動させることによって、該A4用紙
においてA5サイズの証明書印字部分と情報印字部分と
を切り分ける位置にミシン目を形成させる(S25)。
こうすることによって、利用者は、該証明書を取得後、
ミシン目で容易に証明書と情報印字部とを切り取ること
ができる。
【0040】そうして、該証明書を、証明書排出口7よ
り排出する(S26)。また、発声装置16へも信号を
送って、例えば「証明書ができました。お取り下さい。
レシートとカードもお忘れないようご注意下さい。」と
発声させる。この結果排出される証明書は、例えば図1
0に示すように、余白部分300cに市町村の広報デー
タを印字することで有効に活用することができる。そし
て、ミシン目300bに沿って、証明書記載部300a
と情報記載部300bとを容易に切り離すことができ
る。その後しばらくしてから、STARTと同じ「画面
にタッチして下さい」というモードの画面を、静止画と
一緒にCRT表示装置3に表示して(S1)、上述の動
作を繰り返す。
【0041】一方、S13においてRAM80に記憶さ
せた選択書類名を読み出し、ハードディスク17に格納
された証明書サイズファイル17e参照した結果、利用
者の選択した証明書がA4サイズの証明書であると判断
した場合(S20:NO)、種々の情報データを余白に
印字することなく、そのまま、A4用紙に該証明書デー
タを印字させる。そして、印字された証明書は搬送路5
5中を通過させ(S27)、証明書排出口7より排出さ
せる(S26)。
【0042】以上、本発明の一実施例を示したが、これ
に限定されることなく、例えば書類のサイズが3種類以
上となり、余白の大きさが複数パターン生じる場合に、
該パターンに対応した情報データを記憶手段に格納させ
て、印字させることもできる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、請
求項1に記載の証明書自動交付機は、印字手段が証明書
の記載部以外の部分に種々の情報を印字させるので、用
紙の空白部分を有効に使用することができる。また、使
用する用紙がすべて同一のサイズで済み、用紙を斜行し
て排出することを防止することができる。しかも、各自
治体に応じた異なるサイズの用紙をトレイを準備せずに
済むので管理が容易になる。更に、通常、掲示板による
掲示や役所の封筒に記入されているような広報を、個々
の利用者へ知らせることが可能になり、行政サービスの
向上にもつながる。
【0044】また、請求項2に記載の証明書自動交付機
は、印字制御手段が証明書の記載部以外の部分が一定以
上でないときに、印字手段を機能させないので、複数の
サイズの証明書の発行に応じて、適切に空白部分に種々
の情報を印字させることができる。
【0045】更に、請求項3に記載の証明書自動交付機
は、切取線印し手段が証明書記載部と情報印字部との間
を切取線で区分けするので、利用者は、証明書を提出す
る際に、印字された切取線を目印にすることによって情
報印字部と切り分けることができる。
【0046】また、請求項4に記載の証明書自動交付機
は、ミシン目形成手段が証明書記載部と情報印字部との
間にミシン目を付けるので、利用者は、証明書部分と情
報印字部分とを切り分けるのが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における証明書自動交付機の概略外観
図である。
【図2】本実施例の証明書自動交付機における証明書の
搬送経路を示す構成図である。
【図3】証明書にミシン目が形成される状態を示す概略
図である。
【図4】本実施例における証明書自動交付システムの電
気的構成を示すブロック図である。
【図5】ハードディスクの内部構成を示す図である。
【図6】ハードディスクの内部構成を示す図である。
【図7】本実施例における証明書自動交付機の動作を示
すフローチャートである。
【図8】本実施例における証明書自動交付機の動作を示
すフローチャートである。
【図9】本実施例における証明書自動交付機の動作を示
すフローチャートである。
【図10】余白に情報が印字されている証明書を示す図
である。
【図11】余白に何も印字されていない証明書を示す図
である。
【符号の説明】
11 プリンタ 13 CPU 17 ハードディスク 80 ミシン目形成板 85 RAM

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 証明書を排出する排出手段を有する証明
    書自動交付機において、 前記証明書の記載部以外の部分に種々の情報を印字させ
    る印字手段を備えたことを特徴とする証明書自動交付
    機。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の証明書自動交付機にお
    いて、 前記証明書の記載部以外の部分が一定以上であるときの
    みに前記印字手段を機能させる印字制御手段を備えたこ
    とを特徴とする証明書自動交付機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の証明書自
    動交付機において、 前記証明書記載部と情報印字部との間の切取線を印す切
    取線印し手段を有することを特徴とする証明書自動交付
    機。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3に記載の証明書
    自動交付機において、 前記証明書記載部と情報印字部との間にミシン目をつけ
    るミシン目形成手段を有することを特徴とする証明書自
    動交付機。
JP6448396A 1996-03-21 1996-03-21 証明書自動交付機 Pending JPH09254499A (ja)

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CN111301003A (zh) * 2020-03-02 2020-06-19 北京英格尔科技有限公司 一种打印证书的系统和方法

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CN111301003A (zh) * 2020-03-02 2020-06-19 北京英格尔科技有限公司 一种打印证书的系统和方法
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