JPH078087B2 - 開閉所用ガス絶縁複合開閉装置 - Google Patents
開閉所用ガス絶縁複合開閉装置Info
- Publication number
- JPH078087B2 JPH078087B2 JP60110402A JP11040285A JPH078087B2 JP H078087 B2 JPH078087 B2 JP H078087B2 JP 60110402 A JP60110402 A JP 60110402A JP 11040285 A JP11040285 A JP 11040285A JP H078087 B2 JPH078087 B2 JP H078087B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tower
- switchgear
- gas
- lead
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は開閉所用ガス絶縁複合開閉装置、特に二重母線
式の開閉所用ガス絶縁複合開閉装置に関する。
式の開閉所用ガス絶縁複合開閉装置に関する。
最近では、効率的な敷地の活用によつて開閉所の縮少を
図るため、ガス絶縁複合開閉装置が一般的に採用されて
来ている。この種の装置は、第2図に示すように開閉所
の引込鉄塔10部分の敷地に、送電側ブツシング5A,5Bを
断路器を介してそれぞれ設けるガス遮断器1A,1Bを対応
させて離隔して各相分を設置するようにしている。そし
て、この各ガス遮断器1A,1B間は、並設する2本のガス
絶縁構造の接続母線2でそれぞれ両端にガス絶縁の断路
器3A,3Bや接地開閉器などを介在させて接続し、ガス遮
断器1A,1Bに近い各接続母線2の対称位置に、それぞれ
受電側ブツシング4A,4Bを樹立してガス絶縁構成となる
ようにしている。この装置の各相の受電側ブツシング4
A,4Bには、引込鉄塔10に導かれる。一方の送電線6Aが引
込線7Aを介してそれぞれ接続され、また他方の送電線6B
が引込線7Bを介して接続されている。このような、装置
に関連するものとしては特開昭56−22505号公報等が挙
げられる。
図るため、ガス絶縁複合開閉装置が一般的に採用されて
来ている。この種の装置は、第2図に示すように開閉所
の引込鉄塔10部分の敷地に、送電側ブツシング5A,5Bを
断路器を介してそれぞれ設けるガス遮断器1A,1Bを対応
させて離隔して各相分を設置するようにしている。そし
て、この各ガス遮断器1A,1B間は、並設する2本のガス
絶縁構造の接続母線2でそれぞれ両端にガス絶縁の断路
器3A,3Bや接地開閉器などを介在させて接続し、ガス遮
断器1A,1Bに近い各接続母線2の対称位置に、それぞれ
受電側ブツシング4A,4Bを樹立してガス絶縁構成となる
ようにしている。この装置の各相の受電側ブツシング4
A,4Bには、引込鉄塔10に導かれる。一方の送電線6Aが引
込線7Aを介してそれぞれ接続され、また他方の送電線6B
が引込線7Bを介して接続されている。このような、装置
に関連するものとしては特開昭56−22505号公報等が挙
げられる。
ところが、上述した装置による開閉所の構成では、一方
の送電線6Aと受電側ブツシング4A及び、他方の送電線6B
と受電側ブツシング4Bとを接続するために用いる各引込
線7A及び7Bは、各相間の絶縁距離を十分に確保する必要
上、端部に設ける各送電側ブツシング5A,5Bを、送電線6
A,6Bの引込位置はより外側に設けねばならない。このた
め、受電側ブツシング4A,4Bと送電側ブツシング5A,5B間
及び、受電側ブツシング4Aと4B間の距離が大きくなり、
接続母線2を長大なものとせねばならず、装置全体が大
きくなつて開閉所全体の据付面積を、著しく増大させる
ばかりか経済的に製作できない欠点がある。
の送電線6Aと受電側ブツシング4A及び、他方の送電線6B
と受電側ブツシング4Bとを接続するために用いる各引込
線7A及び7Bは、各相間の絶縁距離を十分に確保する必要
上、端部に設ける各送電側ブツシング5A,5Bを、送電線6
A,6Bの引込位置はより外側に設けねばならない。このた
め、受電側ブツシング4A,4Bと送電側ブツシング5A,5B間
及び、受電側ブツシング4Aと4B間の距離が大きくなり、
接続母線2を長大なものとせねばならず、装置全体が大
きくなつて開閉所全体の据付面積を、著しく増大させる
ばかりか経済的に製作できない欠点がある。
本発明の開閉所用ガス絶縁複合開閉装置の目的は、引込
線と送電側ブツシング間等の絶縁距離を確保し、装置全
体の小形化を図つて据付面積を大幅に減少することにあ
る。
線と送電側ブツシング間等の絶縁距離を確保し、装置全
体の小形化を図つて据付面積を大幅に減少することにあ
る。
本発明による開閉所用ガス絶縁開閉装置においては、両
端部の端部鉄塔と中間鉄塔を有する引込鉄塔を用い、少
なくとも1相のガス絶縁複合開閉装置に対応する引込鉄
塔の上方に、各端部鉄塔と中間鉄塔の両側にそれぞれ一
端を固定する引留碍子を対向させて設け、対向するこれ
ら引留碍子間にリード線を係止させ、このリード線は接
続線にて送電線と接続すると共に、引込線を介して対応
する相の各受電側ブツシングと接続したことを特徴とす
るものである。
端部の端部鉄塔と中間鉄塔を有する引込鉄塔を用い、少
なくとも1相のガス絶縁複合開閉装置に対応する引込鉄
塔の上方に、各端部鉄塔と中間鉄塔の両側にそれぞれ一
端を固定する引留碍子を対向させて設け、対向するこれ
ら引留碍子間にリード線を係止させ、このリード線は接
続線にて送電線と接続すると共に、引込線を介して対応
する相の各受電側ブツシングと接続したことを特徴とす
るものである。
以下、本発明の開閉所用ガス絶縁複合開閉装置につい
て、その一実施例である第1図を用いて説明する。
て、その一実施例である第1図を用いて説明する。
この実施例では、引込鉄塔10を達成する両端の端部鉄塔
11Aと中間鉄塔11B部分を有する引込鉄塔10を有効に活用
している。すなわち、収側の端部鉄塔11A及び中間鉄塔1
1B上方の対向する位置にそれぞれ一端を固定する各引留
碍子12A,12Bが任意の相分を対応するように設けてい
る。そして、これら引留碍子13A間にはリード線13Aを、
また引留碍子12B間にはリード線13Bを架線している。そ
して、並置する各相分のガス絶縁複合開閉装置の各受電
側ブツシング4A,4Bは、中間鉄塔11Bの両側に突設した各
引留碍子12A,12Bの下方に位置する如く各接続母線2へ
樹立して通常の二重母線構造としている。
11Aと中間鉄塔11B部分を有する引込鉄塔10を有効に活用
している。すなわち、収側の端部鉄塔11A及び中間鉄塔1
1B上方の対向する位置にそれぞれ一端を固定する各引留
碍子12A,12Bが任意の相分を対応するように設けてい
る。そして、これら引留碍子13A間にはリード線13Aを、
また引留碍子12B間にはリード線13Bを架線している。そ
して、並置する各相分のガス絶縁複合開閉装置の各受電
側ブツシング4A,4Bは、中間鉄塔11Bの両側に突設した各
引留碍子12A,12Bの下方に位置する如く各接続母線2へ
樹立して通常の二重母線構造としている。
この第1図の例では、引込鉄塔10の中間鉄塔11Bに最も
近い位置に至る相の送電線6A,6Bは、それぞれ引込線7A,
7Bを介して受電側ブツシング4A,4Bに接続され、これ以
外の相である他の2相分の送電線6A,6Bは、一旦接続線1
4により対応する相のリード線13A,13Bに接続してから、
中間鉄塔11Bに近い位置でそれぞれ引込線7A,7Bを介し
て、受電側ブツシング4A,4Bと接続することにより、各
相とも絶縁上特別な考慮を払うことなく、ほぼ同一位置
で各ブツシングと接続することができる。各相の送電側
ブツシング5A,5Bは、引込鉄塔10内に配置する支持碍子1
5A,15Bや、端部鉄塔11Aに設ける係留碍子17A,17Bに支持
する送電線16A,16Bと接続して使用する。
近い位置に至る相の送電線6A,6Bは、それぞれ引込線7A,
7Bを介して受電側ブツシング4A,4Bに接続され、これ以
外の相である他の2相分の送電線6A,6Bは、一旦接続線1
4により対応する相のリード線13A,13Bに接続してから、
中間鉄塔11Bに近い位置でそれぞれ引込線7A,7Bを介し
て、受電側ブツシング4A,4Bと接続することにより、各
相とも絶縁上特別な考慮を払うことなく、ほぼ同一位置
で各ブツシングと接続することができる。各相の送電側
ブツシング5A,5Bは、引込鉄塔10内に配置する支持碍子1
5A,15Bや、端部鉄塔11Aに設ける係留碍子17A,17Bに支持
する送電線16A,16Bと接続して使用する。
このような本発明の実施例では、各受電側ブツシング4
A,4Bは、双方の絶縁距離を確保し得るだけの接続母線2
の軸方向位置に樹立できるから、ガス絶縁する接続母線
2の寸法を短縮できる。また、受電側ブツシング4A,4B
と各ガス遮断器1A,1B部分の送電側ブツシング5A,5B間の
寸法も、各引込線7A,7Bの影響を受けることがないの
で、相互間の絶縁距離を確保し得る長さに縮少できるた
め、ガス絶縁開閉装置の軸方向寸法を大幅に短くでき
る。それ故、開閉所における二重母線方式のガス絶縁開
閉装置の据付面積は、従来に比べ約半分程度もの大幅減
少が可能になる。
A,4Bは、双方の絶縁距離を確保し得るだけの接続母線2
の軸方向位置に樹立できるから、ガス絶縁する接続母線
2の寸法を短縮できる。また、受電側ブツシング4A,4B
と各ガス遮断器1A,1B部分の送電側ブツシング5A,5B間の
寸法も、各引込線7A,7Bの影響を受けることがないの
で、相互間の絶縁距離を確保し得る長さに縮少できるた
め、ガス絶縁開閉装置の軸方向寸法を大幅に短くでき
る。それ故、開閉所における二重母線方式のガス絶縁開
閉装置の据付面積は、従来に比べ約半分程度もの大幅減
少が可能になる。
上述した実施例では、2相分の引留碍子12A,12B及びリ
ード線13A,13Bを設ける例で説明したが、3相分全てを
同一構造にしたり、或いは中間鉄塔11Bより最も離れて
引込まれる相のみに適用したりするなど任意に変更する
ことができる。
ード線13A,13Bを設ける例で説明したが、3相分全てを
同一構造にしたり、或いは中間鉄塔11Bより最も離れて
引込まれる相のみに適用したりするなど任意に変更する
ことができる。
本発明の如く開閉所用ガス絶縁複合開閉装置を構成すれ
ば、両端の端部鉄塔と中間鉄塔を有する引込鉄塔を用
い、少なくとも1相のガス絶縁複合開閉装置に対応する
引込鉄塔の上方部分に、端部及び中間鉄塔の両側にそれ
ぞれ一端を固定する引留碍子を対向して設けてリード線
を係止させ、このリード線を送電線と接続すると共に、
引込線を介して各受電側ブツシングと接続したので、引
込線と装置の各部分間の絶縁距離を十分に確保できるか
ら、装置全体の長さ寸法を短くして小形化が図れるの
で、この据付面積を大幅に縮少できる効果がある。
ば、両端の端部鉄塔と中間鉄塔を有する引込鉄塔を用
い、少なくとも1相のガス絶縁複合開閉装置に対応する
引込鉄塔の上方部分に、端部及び中間鉄塔の両側にそれ
ぞれ一端を固定する引留碍子を対向して設けてリード線
を係止させ、このリード線を送電線と接続すると共に、
引込線を介して各受電側ブツシングと接続したので、引
込線と装置の各部分間の絶縁距離を十分に確保できるか
ら、装置全体の長さ寸法を短くして小形化が図れるの
で、この据付面積を大幅に縮少できる効果がある。
第1図は本発明の開閉所用ガス絶縁複合開閉装置の一実
施例を示す正面図、第2図は従来の開閉所用ガス絶縁複
合開閉装置を示す正面図である。 1A,1B…ガス遮断器、2…接続母線、3A,3B…断路器、4
A,4B…受電側ブツシング、5A,5B…送電側ブツシング、6
A,6B…送電線、7A,7B…引込線、10…引込鉄塔、11A…端
部鉄塔、11B…中間鉄塔、12A,12B…引留碍子、13A,13B
…リード線、14…接続線。
施例を示す正面図、第2図は従来の開閉所用ガス絶縁複
合開閉装置を示す正面図である。 1A,1B…ガス遮断器、2…接続母線、3A,3B…断路器、4
A,4B…受電側ブツシング、5A,5B…送電側ブツシング、6
A,6B…送電線、7A,7B…引込線、10…引込鉄塔、11A…端
部鉄塔、11B…中間鉄塔、12A,12B…引留碍子、13A,13B
…リード線、14…接続線。
Claims (1)
- 【請求項1】両端の端部鉄塔と中間鉄塔を有する引込鉄
塔の敷地に、対応させて離隔設置されるとともに垂直方
向に立てられた送電ブッシングを備えたガス遮断器と、
断路器を介して前記ガス遮断器間を接続する2本の接続
母線と、前記各接続母線上に垂直方向に立った受電側ブ
ッシングとを備なえ、前記中間鉄塔の両側にそれぞれ導
く送電線は引込線を介して前記各受電側ブッシングと接
続されている開閉所用ガス絶縁複合開閉装置において、
少なくとも1相の前記ガス絶縁複合開閉装置に対応する
引込鉄塔の上方に、各端部鉄塔と中間鉄塔の両側にそれ
ぞれ一端を固定する引留碍子を対向させて設け、対向す
る前記引留碍子間にリード線を係止させ、前記リード線
は接続線にて送電線と接続すると共に、引込線を介して
対応する前記各受電側ブッシングと接続することにより
前記引込線と前記開閉装置各部分間の絶縁距離を確保し
たことを特徴とする開閉所用ガス絶縁複合開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110402A JPH078087B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 開閉所用ガス絶縁複合開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60110402A JPH078087B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 開閉所用ガス絶縁複合開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61269603A JPS61269603A (ja) | 1986-11-29 |
| JPH078087B2 true JPH078087B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=14534889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60110402A Expired - Lifetime JPH078087B2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 | 開閉所用ガス絶縁複合開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078087B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5138418A (ja) * | 1974-09-21 | 1976-03-31 | Ishihara Sangyo Kaisha | Ineimochibyobojozai |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP60110402A patent/JPH078087B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61269603A (ja) | 1986-11-29 |
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