JPH078100B2 - 電源制御方式 - Google Patents

電源制御方式

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JPH078100B2
JPH078100B2 JP60265776A JP26577685A JPH078100B2 JP H078100 B2 JPH078100 B2 JP H078100B2 JP 60265776 A JP60265776 A JP 60265776A JP 26577685 A JP26577685 A JP 26577685A JP H078100 B2 JPH078100 B2 JP H078100B2
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JP
Japan
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power supply
circuit
output
signal
supply circuits
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JP60265776A
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邦之 都築
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大電力を消費するために複数の直流電源回路
で構成された電源を制御する電源制御方式に関し、特に
大型コンピュータ用の電源制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来の電源制御方式を示すブロック図で、n個
の直流電源回路d1′〜dn′は、出力を共通接続して負荷
(図示略)に供給する。直流電源回路d1′〜dn′それぞ
れは、出力が過電圧である時に過電圧信号OV1′〜OVn
を出力し出力が不足電圧である時に不足電圧信号UV1
〜UVn′を出力し、出力が不足電流である時に不足電流
信号UC1′〜UCn′を出力する。また電圧安定化制御回路
d0は直流電源回路d1′〜dn′の共通出力が過電圧である
時に過電圧信号OVを出力し、不足電圧である時に不足電
圧信号UVを出力する。
不足電流信号UC1′〜UCn′はアンド回路1に入力され、
過電圧信号OV1′〜OVn′はオア回路2に入力され、不足
電圧信号UV1′〜UVn′はオア回路3に入力され、オア回
路2の出力と過電圧信号OVがアンド回路4に入力され、
オア回路3の出力と不足電圧信号UVがアンド回路5に入
力される。アンド回路1,4,5の出力の論理和である信号A
LM′がオア回路6から出力された時は直流電源回路d1
〜dn′それぞれを遮断し、出力を零にする。
すなわち直流電源回路d1′〜dn′の少くとも一つの出力
が過電圧となり、かつ直流電源回路d1′〜dn′の共通出
力が過電圧となった時に信号ALM′が出力され直流電源
回路d1′〜dn′は遮断される。
また、直流電源回路d1′〜dn′の少くとも一つの出力が
不足電圧となり、かつ直流電源回路d1′〜dn′の共通出
力が不足電圧となった時、または直流電源回路d1′〜
dn′のすべての出力が不足電流となった時にも信号AL
M′が出力され直流電源回路d1′〜dn′は遮断される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
直流電源回路d1′〜dn′それぞれは、出力が過電流とな
れば遮断され、次のような欠点を有する。
直流電源回路d1′〜dn′が負荷に対して冗長度がない場
合は、直流電源回路d1′〜dn′のうちの一つでも過電流
となると、直ちにすべての直流電源回路d1′〜dn′が遮
断され、負荷が停止してしまう。
例えば直流電源回路d1′が過電流により遮断となった時
は、残りの直流電源回路d2′〜dn′により負荷に電流を
供給しようとするが、もともと冗長度がなく負荷で要求
する電流容量より供給する直流電源回路の容量が少なく
なるため、さらに直流電源回路d2′〜dn′のうち1つ以
上が過電流となり遮断となる。これを繰り返して直ちに
すべての直流電源回路d2′〜dn′が遮断となる。
直流電源回路d1′〜dn′の1台が遮断となった場合でも
残りの直流電源回路が過電流になることなく負荷に十分
電流を供給出来るように直流電源回路d1′〜dn′の台数
を決めて冗長度を持たせることができる。この場合で各
々の直流電源回路d1′〜dn′の過電流の設定が定格電流
値以上に設定されていた場合(一般に過電流の設定値は
定格電流値より余裕をもって大き目に決められる。)
で、直流電源回路d1′〜dn′が定格電流において負荷に
対して冗長度がない時は、例えば直流電源回路d1′が遮
断になれば、他の直流電源回路d2′〜dn′で負荷に電流
を供給し続けることができるが、直流電源回路d2′〜
dn′においては、出力電流が定格以上となり電源の信頼
度に悪い影響を与えるという欠点がある。
さらに過電流の設定値および定格電流値のいずれにおい
ても負荷電流に対して冗長度を有するように直流電源回
路d1′〜dn′の台数を決めて直流電源回路d1′〜dn′の
うちの一台が遮断されても、残りの直流電源回路のいず
れかの出力電流が定格以内にあるように負荷に電流を供
給し続けることができる。
しかしこの場合でも過電流の設定が定格電流以上にされ
ている場合は、直流電源回路d1′〜dn′のいずれかの出
力電流が定格以上のまま負荷に電流を供給し続けてしま
うのを確実に防止できない。
例えば、直流電源回路d1′が過電流により遮断となって
も残りの直流電源回路d2′〜dn′の出力電流が過電流の
設定値および定格電流のいずれの範囲内にもある状態で
負荷に電流を供給するが、さらに直流電源回路d2′が過
電流により遮断となって残りの直流電源回路d3′〜dn
の出力電流が過電流以内で負荷に電流を供給し続ける
が、定格電流を越えてしまうということがある。この場
合直流電源回路d1′,d2′が遮断となった場合は、定格
を越えて電流を供給し続けることになるので電源の信頼
度に悪影響を与えることになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の電源制御方式は、それぞれの出力が負荷に共通
接続され、それらのうちの1台が遮断されたときにおい
てもその他の出力電流値が定格値以下にとどまるように
台数が設定された複数の直流電源回路と、この複数の直
流電源回路のうち1つの出力が過電流または不足電流の
時は警告信号を出力する警告手段と、前記複数の直流電
源回路のうち2つ以上の出力が過電流または不足電流の
時は前記複数の直流電源回路を遮断する遮断手段とを含
んで構成される。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図で、n個の直流
電源回路d1〜dnは、出力を共通接続して負荷に供給す
る。直流電源回路d1〜dnそれぞれは、出力が過電圧であ
る時に過電圧信号OV1〜OVnを出力し、出力が不足電圧で
ある時に不足電圧信号UV1〜UVnを出力し、出力が過電流
である時に過電流信号OC1〜OCnを出力し、出力が不足電
流である時に不足電流信号UC1〜UCnを出力する。また電
圧安定化制御回路d0は直流電源回路d1〜dnの共通出力が
過電圧である時に過電圧信号OVを出力し、不足電圧であ
る時に不足電圧信号UVを出力する。直流電源回路d1〜dn
それぞれは過電流信号OC1〜OCnそれぞれと不足電流信号
UC1〜UCnそれぞれを入力するオア回路a1〜anが設けられ
ている。
なお、直流電源回路d1〜dnのうち1台が遮断されても、
残りの(n−1)台の直流電源回路が定格内の出力電流
で負荷の要求する電流を充足できるように直流電源回路
d1〜dnの台数nを設定しておく。
過電圧一致検出用回路H1は、過電圧信号OV1.〜OVnを入
力するオア回路12を有し、オア回路12の出力と過電圧信
号OVを入力するアンド回路14からの信号を出力する。
不足電圧一致検出用回路H2は、不足電圧信号UV1〜UVn
入力するオア回路13を有し、オア回路13の出力と不足電
圧信号UVを入力するアンド回路15からの信号を出力す
る。
論理回路G1はオア回路a1,a2の出力を入力するアンド回
路C1と、オア回路a1,a2の出力を入力する排他的論理和
回路S1を有する。論理回路G2〜Gn−1それぞれは、アン
ド回路C2と排他的論理和回路S2,……,アンド回路Cn
1と排他的論理和回路Sn−1を有し、アンド回路C2〜Cn
−1それぞれは排他的論理和回路S1の出力とオア回路a3
の出力,……,排他的論理和回路Sn−2の出力とオア回
路anの出力を入力し、排他的論理和回路S2〜Sn−1排他
的論理和回路S1の出力とオア回路a3の出力,……,排他
的論理和回路Sn−2の出力とオア回路anの出力を入力す
る。
オア回路19はアンド回路C1〜Cn−1の出力を入力する。
オア回路16はオア回路19およびアンド回路14,15の出力
を入力し、信号ALMを出力する。アンド回路18は排他的
論理和回路Sn−1の出力とオア回路19の出力をインバー
タ17を介して入力し、信号Wを出力する。なお信号ALM
が出力された時は直流電源回路d1〜dnを遮断する。信号
Wは警告用の信号である。
直流電源回路d1〜dnのうち少くとも1つの出力が過電圧
で、かつ直流電源回路d1〜dnの共通出力が過電圧である
時または直流電源回路d1〜dnのうち少くとも1つの出力
が不足電圧で、かつ直流電源回路d1〜dnの共通出力が不
足電圧である時は過電圧一致検出用回路H1または不足電
圧一致検出用回路H2およびオア回路16を通して信号ALM
が出力され、直流電源回路d1〜dnが遮断される。
直流電源回路d1〜dnの少くとも2つの出力が過電流また
は不足電流となり、オア回路a1〜anの2つ以上から信号
が出力された時は、アンド回路C1〜Cn−1のいずれかか
ら信号が出力され、オア回路19,16を通して信号ALMが出
力され、直流電源回路d1〜dnが遮断される。
直流電源回路d1〜dnのうち1つのみが過電流または不足
電流となってオア回路a1nの1つから信号が出された
時は、排他的論理和回路Sn−1の信号が出力され、また
この時はオア回路19の信号が出力されないのでインバー
タ17の信号が出力されアンド回路18から信号Wが出力さ
れる。またこの時には信号ALMは出力されず、過電流ま
たは不足電流となったもの以外の直流電源回路d1〜dn
遮断されない。
〔発明の効果〕
本発明は以上説明したように、それぞれの出力が共通接
続された複数の直流電源回路の1回路が過電流または不
足電流となった場合には、負荷には電流が供給し続けた
まま警告信号により過電流等の状態を知ることが出来る
ので負荷を停止させることなく障害を除去する等の適切
な処置をとることが出来る。また2回路以上の直流電源
回路が過電流または不足電流となった場合にはすべての
直流電源回路を断とするので直流電源回路が定格を越え
て運転されることがなく直流電源回路の信頼性を確保で
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は従来
の電源制御方式のブロック図である。 d1〜dn,d1′〜dn′……直流電源回路、d0′,d0′……
電圧安定化回路、OV,OV1〜OVn,OV1′,OVn′……過電
圧信号、UV,UV1〜UVn,UV1′〜UVn′……不足電圧信
号、OC1〜OCn……過電流信号、UC1〜UCn,UC1′〜UCn
……不足電流信号、H1……過電圧一致検出用回路、H2
…不足電圧検出用回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれの出力が負荷に共通接続され、そ
    れらのうちの1台が遮断されたときにおいてもその他の
    出力電流値が定格値以下にとどまるように台数が設定さ
    れた複数の直流電源回路と、この複数の直流電源回路の
    うち1台の出力が過電流または不足電流の時は警告信号
    を出力する警告手段と、前記複数の直流電源回路のうち
    2台以上の出力が過電流または不足電流の時は前記複数
    の直流電源回路を遮断する遮断手段とを含むことを特徴
    とする電源制御方式。
JP60265776A 1985-11-25 1985-11-25 電源制御方式 Expired - Lifetime JPH078100B2 (ja)

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JP60265776A JPH078100B2 (ja) 1985-11-25 1985-11-25 電源制御方式

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JPS62126827A JPS62126827A (ja) 1987-06-09
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