JPH0781615B2 - ベルト張力調整装置 - Google Patents
ベルト張力調整装置Info
- Publication number
- JPH0781615B2 JPH0781615B2 JP63148122A JP14812288A JPH0781615B2 JP H0781615 B2 JPH0781615 B2 JP H0781615B2 JP 63148122 A JP63148122 A JP 63148122A JP 14812288 A JP14812288 A JP 14812288A JP H0781615 B2 JPH0781615 B2 JP H0781615B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- tension
- belt
- bolt
- adjusting
- Prior art date
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、Vベルトによる駆動する機械に使用されるベ
ルト張力調整装置に関する。
ルト張力調整装置に関する。
従来の装置は、第3図、第4図に示す特開昭59−93974
公報に記載のように、モーター1の足部を4本のボルト
6でベースに取付けると共に、Vベルト側の足部にテン
ションボルト9を設け、該テンションボルト9によりモ
ーター1を移動しベルト3の張力を調整していた。
公報に記載のように、モーター1の足部を4本のボルト
6でベースに取付けると共に、Vベルト側の足部にテン
ションボルト9を設け、該テンションボルト9によりモ
ーター1を移動しベルト3の張力を調整していた。
従来の方式は、モーターと駆動される機械との間にテン
ションボルト9があったため、Vベルト3を調整する場
合に、他の部品(パッケージカバ等図示せず)を分解し
て、調整する必要があり調整が非常に難しい問題点があ
った。
ションボルト9があったため、Vベルト3を調整する場
合に、他の部品(パッケージカバ等図示せず)を分解し
て、調整する必要があり調整が非常に難しい問題点があ
った。
本発明の目的は、Vベルトの張力調整を簡単に行なうこ
とができるように、特殊なテンションボルトを用いるこ
とにより可能にするものである。
とができるように、特殊なテンションボルトを用いるこ
とにより可能にするものである。
上記目的を達成するために、モーターの後方部にテンシ
ョンボルトを取付け、テンションボルトの一方は左ネ
ジ、片方は右ネジとし、モーターの固定用とモーターの
スライド用として使用できるようにし、モーターの後部
よりVベルトの張力の調整を可能としたものである。
ョンボルトを取付け、テンションボルトの一方は左ネ
ジ、片方は右ネジとし、モーターの固定用とモーターの
スライド用として使用できるようにし、モーターの後部
よりVベルトの張力の調整を可能としたものである。
本発明は、モーターをモーターベースに取付ける場合に
2本は普通のボルトを用い、他の2本はベルトの調整用
に使用する特殊ボルトを使用する。この特殊ボルトの頭
部の中心部に左ネジを切っておく。このネジにテンショ
ンボルトの右側の左ネジ部をネジ込み固定する。次にテ
ンションボルトの左側の右ネジ部をモータベースの後部
に貫通させて調整ナットをネジ込む。このナットをネジ
込むことによりモーターがスライドし、Vベルトの張力
を自由に調整することができる。この調整ナット部が右
ネジで、モーターボルト部が左ネジのため、調整ナット
をネジ込んでもモーターボルト部は固定されたままとな
るため、テンションボルトはネジが進まずモーターのみ
を移動することができる。
2本は普通のボルトを用い、他の2本はベルトの調整用
に使用する特殊ボルトを使用する。この特殊ボルトの頭
部の中心部に左ネジを切っておく。このネジにテンショ
ンボルトの右側の左ネジ部をネジ込み固定する。次にテ
ンションボルトの左側の右ネジ部をモータベースの後部
に貫通させて調整ナットをネジ込む。このナットをネジ
込むことによりモーターがスライドし、Vベルトの張力
を自由に調整することができる。この調整ナット部が右
ネジで、モーターボルト部が左ネジのため、調整ナット
をネジ込んでもモーターボルト部は固定されたままとな
るため、テンションボルトはネジが進まずモーターのみ
を移動することができる。
本発明の実施例を第1図、第2図により説明する。
第1図に全体の構成図を示し、第2図に詳細な断面図を
示す。
示す。
モーターベース5の上にモーター1が搭載されている。
このモーター1はモーターボルト6で2ヶ所とモーター
特殊ボルト10で2ヶ所を固定されている。
このモーター1はモーターボルト6で2ヶ所とモーター
特殊ボルト10で2ヶ所を固定されている。
モーター1の軸部にはモータープーリ2が焼きばめされ
ており、このモータープーリ2にVベルトがかかって、
駆動側のプーリ4を回転させる。また、モーターベース
5の上にはスライドベース座11があり、これはモーター
1の足部の横に密着されている。これによりVベルト3
の芯出しを行っている。
ており、このモータープーリ2にVベルトがかかって、
駆動側のプーリ4を回転させる。また、モーターベース
5の上にはスライドベース座11があり、これはモーター
1の足部の横に密着されている。これによりVベルト3
の芯出しを行っている。
Vベルト3の張力を調整するために、テンションボルト
12を用いるが、これには右側に左ネジ、左側に右ネジを
切った構造としている。
12を用いるが、これには右側に左ネジ、左側に右ネジを
切った構造としている。
このテンションボルト12の左ネジ部がモーター特殊ボル
ト10の頭部中心に切ってある左ネジ部と締結されてい
る。
ト10の頭部中心に切ってある左ネジ部と締結されてい
る。
テンションボルト12はモーターベース5の後部に貫通し
ており、調整ナット13により固定されている。
ており、調整ナット13により固定されている。
Vベルト3の張力の調整は、上記の組立の後に調整ナッ
ト13を回してテンションボルト12とモーター特殊ボルト
10が一体となった状態(モーター特殊ボルト部は左ネジ
で、調整ナット13部が右ネジのためテンションボルト12
とモーター特殊ボルト10は固定されたまま)でモータ1
は左側に移動しVベルト3の張力はどんどん強くなり、
ベルトの張力が容易に調整できる。
ト13を回してテンションボルト12とモーター特殊ボルト
10が一体となった状態(モーター特殊ボルト部は左ネジ
で、調整ナット13部が右ネジのためテンションボルト12
とモーター特殊ボルト10は固定されたまま)でモータ1
は左側に移動しVベルト3の張力はどんどん強くなり、
ベルトの張力が容易に調整できる。
本発明によれば、Vベルトの張力調整が外部のパネル等
をはずすことなく容易に調整可能となり、かつ、そのモ
ータの固定とスライドの双方の機能を1つのテンション
ボルトで果すことができるので、顧客のメンテナンス性
を大幅に改善することができる。
をはずすことなく容易に調整可能となり、かつ、そのモ
ータの固定とスライドの双方の機能を1つのテンション
ボルトで果すことができるので、顧客のメンテナンス性
を大幅に改善することができる。
第1図は本発明の一実施例のベルト張力調整装置の全体
構成図を示し、第2図は本発明のテンションボルトの構
造詳細図を示す。 第3図は従来の装置の全体構成図を示し、第4図は従来
のテンションボルトの構造詳細図を示す。 1……モーター、2……モータープーリ、3……Vベル
ト、4……プーリ、5……モーターベース、6……モー
ターボルト、7……ベースザ、8……調整ナット、9…
…テンションボルト、10……モーター特殊ボルト、11…
…スライドベースザ、12……テンションボルト、13……
調整ナット
構成図を示し、第2図は本発明のテンションボルトの構
造詳細図を示す。 第3図は従来の装置の全体構成図を示し、第4図は従来
のテンションボルトの構造詳細図を示す。 1……モーター、2……モータープーリ、3……Vベル
ト、4……プーリ、5……モーターベース、6……モー
ターボルト、7……ベースザ、8……調整ナット、9…
…テンションボルト、10……モーター特殊ボルト、11…
…スライドベースザ、12……テンションボルト、13……
調整ナット
Claims (1)
- 【請求項1】Vベルトを用いてモータの動力を従動側に
伝達し、かつ、前記モータをモーターベース上に支持す
ると共にテンションボルトによりモーターを移動させて
Vベルトの張力を調整可能ならしめた装置において、モ
ータベースとモーターを接合するボルトとして頭部に左
ネジ孔を形成した特殊ボルトを使用し、テンションボル
トの一方に左ネジを形成すると共に他方に右ネジを形成
し、そのテンションボルトの左ネジを前記特殊ボルトの
ネジ孔に螺合させると共に他方の右ネジ部をモーターベ
ースの後部を貫通させてその右ネジにVベルトの張力調
整用のナットを螺合し、前記テンションボルトにモータ
ーの固定用とVベルトの張力調整用との2つの機能を持
たせたことを特徴とするベルト張力調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148122A JPH0781615B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ベルト張力調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63148122A JPH0781615B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ベルト張力調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01316555A JPH01316555A (ja) | 1989-12-21 |
| JPH0781615B2 true JPH0781615B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=15445748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63148122A Expired - Fee Related JPH0781615B2 (ja) | 1988-06-17 | 1988-06-17 | ベルト張力調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0781615B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232870Y2 (ja) * | 1972-10-27 | 1977-07-26 | ||
| JPS5268782U (ja) * | 1975-11-17 | 1977-05-21 | ||
| JPS5917356U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-02 | 小松フオ−クリフト株式会社 | ポンプ駆動ベルト張力調整装置 |
-
1988
- 1988-06-17 JP JP63148122A patent/JPH0781615B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01316555A (ja) | 1989-12-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |