JPH0782475B2 - メモリインタロック制御回路 - Google Patents

メモリインタロック制御回路

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JPH0782475B2
JPH0782475B2 JP63276218A JP27621888A JPH0782475B2 JP H0782475 B2 JPH0782475 B2 JP H0782475B2 JP 63276218 A JP63276218 A JP 63276218A JP 27621888 A JP27621888 A JP 27621888A JP H0782475 B2 JPH0782475 B2 JP H0782475B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [概 要] 複数のプロセッサからの主記憶装置へのアクセスを制御
する場合のメモリインタロック機構に関し、 インタロックアドレスレジスタの内容についてエラーが
検出されたときにおいても、メモリの内容を保証してシ
ステムの運転を継続せしめ得る手段の実現を目的とし、 インタロックアドレスレジスタの内容を複数に分割し
て、分割した各部分値ごとにエラーチェックを行なう回
路と、上記分割した各部分値ごとにアクセス要求のあっ
たアドレス値の対応する部分の値と比較する比較回路
と、インタロックアドレスレジスタの値のいずれかの部
分値においてエラーが検出されたとき、該当する比較回
路の出力を強制的に両比較入力値が一致した場合と同一
の状態にする回路とを設けることにより構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は複数のプロセッサからの主記憶装置へのアクセ
スを制御する主記憶制御装置におけるメモリインタロッ
ク制御回路に関し、特に、メモリインタロックアドレス
レジスタにおいて、アドレス値にエラーが検出された場
合においても、メモリの内容を保証して、システムを停
止せしめることなく運転を継続することが可能なメモリ
インタロック制御回路に係る。
[従来の技術] 第2図はメモリインタロック制御について説明する図で
あって、51−1〜51−nはそれぞれプロセッサ、52は主
記憶制御装置、53は主記憶装置、54はメモリインタロッ
ク機構を表わしている。
同図において、複数のプロセッサ51−1〜51−nは、い
ずれも主記憶制御装置53を介して主記憶制御装置53にア
クセスすることが可能である。
しかし、あるプロセッサ(例えば51−1)が、主記憶装
置53のあるアドレスにアクセスしているとき、非同期的
に動作する他のプロセッサが同一アドレスにアクセスし
てその内容を更新したりすると、プロセッサ51−1の処
理内容は全く保証されないものとなってしまう。
このような事態を防止するため主記憶制御装置53にはメ
モリインタロック機構54を設けている。
該メモリインタロック機構54は或るプロセッサが主記憶
装置53の或る領域にアクセスしているとき、他のプロセ
ッサが同一領域にアクセスすることを抑止するもので、
現在アクセス中のアドレスと新たなアクセス要求のアド
レスとを比較してそれらが一致したとき後から発生した
アクセス要求を抑止する回路で構成される。
第3図はこのようなメモリインタロック機構を実現する
メモリインタロック制御回路の例を示す図であって、55
はアドレスレジスタ、56−1〜56−4はそれぞれインタ
ロックアドレスレジスタ、57−1〜57−4は比較回路、
58はOR回路を表わしている。
本回路はインタロックアドレスレジスタが複数個設けら
れている例を示している。そして、これらのインタロッ
クアドレスレジスタ56−1〜56−4はアクセス源である
複数のプロセッサのいずれからのアクセスに際しても任
意に使用される。
同図において、プロセッサからの主記憶装置に対するア
クセス要求に際してはアクセスすべき主記憶装置上のア
ドレスがアドレスレジスタ55に格納される。
そして、アドレスレジスタ55の内容と、インタロックア
ドレスレジスタの内容とが比較回路57−1〜57−4によ
って比較される。
該比較回路は、入力であるアドレスレジスタの値とイン
タロックアドレスレジスタの値とが一致すると“1"を出
力する。
従って、アドレスレジスタ55に格納されたアドレス値と
インタロックアドレスレジスタ56−1〜56−4に保持さ
れているアドレス値の内のいずれかが一致したとき該当
する比較回路から“1"が出力され、該信号“1"がOR回路
58を通って主記憶アクセス抑止信号として出力される。
一方、アドレスレジスタ55に格納されたアドレス値と、
インタロックアドレスレジスタに保持されている値との
間で一致するものが無い場合は、主記憶アクセス抑止信
号は出力されず、主記憶装置上の該当するアドレス域へ
のアクセスが許される。このとき、アドレスレジスタに
格納されている値が空いているインタロックアドレスレ
ジスタに書き込まれる。
[発明が解決しようとする課題] 上述したような従来のメモリインタロック制御回路にお
いて、インタロックアドレスレジスタでエラーが検出さ
れた場合には、該インタロックアドレスレジスタに保持
されているアドレス値が信用できないので、該当する領
域が確実に保護されていたか否かが不明である所から、
該当領域にロックをかけていたプロセッサの命令の結果
が保証されないので、命令や命令列のリトライを行なう
ことができず、命令およびその命令を発行したプログラ
ムを中断して、異常終了せざるを得なかった。
また、このような状態では該当領域にロックをかけてい
たプロセッサ以外のプロセッサによる更新も保証されな
い場合を生ずるので、通常はシステムダウンとしてい
た。
本発明はこのような従来の問題点に鑑み、インタロック
アドレスレジスタでエラーが発生した場合であっても、
該当する領域のインタロックを保証することが可能で、
従って、該当する領域にロックをかけていたプロセッサ
の実行中の命令を正常終了させることができ、システム
をダウンさせることなく運用を継続せしめることの可能
なインタロック制御回路を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上述を目的は、前記特許請求の範囲に
記載した手段により達成される。すなわち、本発明は、
いずれかのプロセッサが主記憶装置のある領域を参照し
あるいは更新する間、同一領域にアクセスするような他
のプロセッサからの要求を抑止するためのメモリインタ
ロック制御回路において、アクセス要求のあったアドレ
ス値をN個に分割して、N個の部分値S1〜Snを生成する
手段と、インタロックするアドレス値を同様にN個に分
割して、N個の部分値T1〜Tnを生成する手段と、対応す
る部分値(S1 T1),・・・,(Sn Tn)を比較して、そ
の比較結果W1〜Wnを出力する手段と、比較結果W1〜Wnが
すべて一致を示した場合に、当該メモリ領域へのアクセ
ス要求を抑止する手段とを設けると共に、インタロック
するアドレス値に係るそれぞれの部分値T1〜Tnについて
エラーチェックを行う手段と、いずれかの部分値Tkにエ
ラーが検出された場合に、この部分値Tkに係る上記(Sk
Tk)の比較結果Wkを、強制的に一致を示すものに置き
換える手段とを設けるメモリインタロック制御回路であ
る。
[作 用] 本発明においては、インタロックアドレスレジスタを複
数に分割して、分割された各部分値ごとにエラーチェッ
クを行ない、また、アクセス要求のあったアドレス値と
の比較も、上記部分値ごとに対応せしめて行なうごとく
構成している。
そして、インタロックアドレスレジスタから読み出した
いずれかの部分値にエラーが検出された場合には、該部
分値はアクセス要求のあったアドレスの部分値との一
致、不一致に関係なく強制的に「一致」したものとして
信号を出力する。
これによって、少なくともインタロックアドレスレジス
タに保持されていたアドレス領域は確実に保護されるの
で、該領域を使用していたプロセッサは処理を中断する
ことなく正常に終了させることができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例のブロック図であって、1−
1,1−4は主記憶とのインタフェースレジスタ(以下MSR
とも言う)の一部を表わしている。すなわち、MSRは1/4
〜4/4の四つの部分に分割されている。(図においてはM
SR2/4,3/4は省略して描いてある) また、2−1,2−4はインタロックアドレスレジスタ
(以下LKRとも言う)の一部を表わしている。
LKRは前記MSRと同様1/4〜4/4の四つの部分に分割されて
いる。(図においてはMSRの場合と同様LKR2/4,3/4は省
略して描いてある) 更に、3−1〜3−4は比較回路、4−1〜4−4はエ
ラー検出回路、5−1〜5−4はOR回路(図においては
いずれもMSRやLKRの場合と同様に中間のものを省略して
描いている)を表わしており、また6はAND回路を示し
ている。
各プロセッサからの主記憶へのアクセス要求は優先権回
路によりプライオリティの高いものが選択された後、主
記憶装置とのインタフェースレジスタ(MSR)にセット
されて、主記憶装置へのアクセスが行なわれる。
このとき、MSRの内容とLKRの内容とが比較され、それら
が一致した場合には該当する領域は使用中(ロックされ
ている)であることになるから主記憶アクセス抑止信号
によってアクセスが抑止される。
本実施例では、アドレス構成は4バイトで、これを1バ
イトずつの四つに分けて第1図の1−1〜1−4で示す
MSR1/4〜MSR4/4にそれぞれ格納する如く構成されてい
る。
LKR1/4〜LKR4/4に格納されるアドレスも同様であり、LK
R1/4〜LKR4/4のそれぞれの部分はMSR1/4〜MSR4/4の各部
分に対応するビット位置となる。
LKR1/4〜LKR4/4のそれぞれには、パリティビットが付さ
れ、読み出しのとき、エラー検出回路4−1〜4−4に
よって、それぞれパリティチェックが行なわれる。
MSRの内容とLKRの内容とは、1バイトごとに比較回路3
−1〜3−4のいずれかによって比較され一致すると比
較回路から“1"が出力される。
従ってMSR1/4〜MSR4/4の全内容とLKR1/4〜LKR4/4の全内
容とがそれぞれ一致したときには、AND回路6の出力で
ある比較結果信号は“1"となり、該信号が主記憶アクセ
ス抑止信号として用いられる。
若し、エラー検出回路4−1〜4−4の内のいずれかに
よってエラーが検出されると該当するエラー検出回路の
出力が“1"となり、対応する比較回路の出力に関係な
く、該当するOR回路が“1"を出力して、これがAND回路
6の入力となる。
従って、LKR1/4〜LKR4/4のいずれかで、エラーが発生し
たとき、他のLKRの内容が対応するMSRの内容と一致すれ
ばAND回路6の出力は“1"となり主記憶へのアクセスは
抑止される。
この場合は、正常な場合に比べ、アクセスが禁止される
領域が広範囲になるが、実行中のプロセッサの処理は確
実に保護される。
LKRの内容は、それが不要になったとき更新されるか
ら、雑音や再現性の少ない間欠障害に起因して発生した
エラーであれば、ロックされる領域の範囲が拡大するこ
とは、システムの処理能力にそれ程大きな影響を与える
ものではない。
特に、先に第3図で示したようにLKRを複数組用意する
如く構成された系に本発明を適用する場合には、その影
響は更に小さくなる。
そして、このような構成ではLKRのエラーがハードウェ
ア障害による確定的なものであっても、該当するLKRを
閉塞する等の方法を探ることによって、システムの処理
能力に殆ど影響を与えることなく、システムの運転を継
続することもできる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、複数のプロセッ
サからの主記憶装置へのアクセスを制御し、いずれかの
プロセッサが主記憶装置の内容の参照あるいは更新を行
なう間、他のプロセッサによる同一アドレス領域の内容
の更新を抑止するためのメモリインタロック機構を具備
した主記憶制御装置において、インタロックアドレスレ
ジスタでエラーが発生した場合であっても、該当する領
域のインタロックを保証することが可能で、従って、該
当する領域にロックをかけていたプロセッサの実行中の
命令を正常に終了させることができ、システムをダウン
させるような措置を講じることなくその運用を継続せし
め得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はメモ
リインタロックの制御について説明する図、第3図はメ
モリインタロック制御回路の例を示す図である。 1−1,1−4……インタフェースレジスタ、2−1,2−4
……インタロックアドレスレジスタ、3−1,3−4……
比較回路、4−1,4−4……エラー検出回路、5−1,5−
4……OR回路、6……AND回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】いずれかのプロセッサが主記憶装置のある
    領域を参照しあるいは更新する間、同一領域にアクセス
    するような他のプロセッサからの要求を抑止するための
    メモリインタロック制御回路において、 アクセス要求のあったアドレス値をN個に分割して、N
    個の部分値S1〜Snを生成する手段と、 インタロックするアドレス値を同様にN個に分割して、
    N個の部分値T1〜Tnを生成する手段と、 対応する部分値(S1 T1),・・・,(Sn Tn)を比較し
    て、その比較結果W1〜Wnを出力する手段と、 比較結果W1〜Wnがすべて一致を示した場合に、当該メモ
    リ領域へのアクセス要求を抑止する手段とを設けると共
    に、 インタロックするアドレス値に係るそれぞれの部分値T1
    〜Tnについてエラーチェックを行う手段と、 いずれかの部分値Tkにエラーが検出された場合に、この
    部分値Tkに係る上記(Sk Tk)の比較結果Wkを、強制的
    に一致を示すものに置き換える手段とを設けることを特
    徴とするメモリインタロック制御回路。
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