JPH0783216B2 - 半波整流器 - Google Patents
半波整流器Info
- Publication number
- JPH0783216B2 JPH0783216B2 JP61299221A JP29922186A JPH0783216B2 JP H0783216 B2 JPH0783216 B2 JP H0783216B2 JP 61299221 A JP61299221 A JP 61299221A JP 29922186 A JP29922186 A JP 29922186A JP H0783216 B2 JPH0783216 B2 JP H0783216B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave rectifier
- transistors
- δvi
- present
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Manipulation Of Pulses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はMOS型集積回路に関し、特にMOS型集積回路にお
ける半波整流器に関する。
ける半波整流器に関する。
従来、この種のMOS型集積回路上に半波整流器を構成す
るためには、例えばスイッチトキャパシタ回路で構成さ
れる半波整流器がある。(例えばP.E.Allen and E.Sanc
hex Sine−ncio:“Switched capacitor circu−its"Van
Nostrand Reinhold Co(1984))。
るためには、例えばスイッチトキャパシタ回路で構成さ
れる半波整流器がある。(例えばP.E.Allen and E.Sanc
hex Sine−ncio:“Switched capacitor circu−its"Van
Nostrand Reinhold Co(1984))。
上述した従来の半波整流器は回路規模が大きくなるとい
う欠点がある。
う欠点がある。
上述した従来の半波整流器回路に対し、本発明はMOS集
積回路においてバランスをくずした一対の差動対で構成
出来るという独創的内容を有する。
積回路においてバランスをくずした一対の差動対で構成
出来るという独創的内容を有する。
本発明の半波整流器はトランジスタのゲート幅とゲート
長の比が互いに異なる2つのトランジスタから成る差動
対を有している。
長の比が互いに異なる2つのトランジスタから成る差動
対を有している。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第一の実施例を示す回路図である。同
図においてM1,M2はNチャンネルトランジスタであり、I
SSは定電流源を示す。そしてトランジスタM1およびM2の
ゲート幅とゲート長の比をそれぞれW1/L1,W2/L2とし、 (W2/L2)/(W1/L1)=k(≠1) ……(1) とおく。ここでk>1として考えても一般性を失わな
い。
図においてM1,M2はNチャンネルトランジスタであり、I
SSは定電流源を示す。そしてトランジスタM1およびM2の
ゲート幅とゲート長の比をそれぞれW1/L1,W2/L2とし、 (W2/L2)/(W1/L1)=k(≠1) ……(1) とおく。ここでk>1として考えても一般性を失わな
い。
トランジスタM1およびM2のドレイン電流をそれぞれId1
およびId2、ゲート電圧をVgs1およびVgs2とすると Id1=α(Vgs1−Vt)2 (2) Id2=kα(Vgs2−Vt)2 (3) ただし、VtはトランジスタM1およびM2のスレッショルド
電圧であり、αはトランジスタのデバイスパラメータで
決まる定数である。
およびId2、ゲート電圧をVgs1およびVgs2とすると Id1=α(Vgs1−Vt)2 (2) Id2=kα(Vgs2−Vt)2 (3) ただし、VtはトランジスタM1およびM2のスレッショルド
電圧であり、αはトランジスタのデバイスパラメータで
決まる定数である。
また Id1+Id2=Iss (4) Vgs1−Vgs2=ΔVi (5) とおける。
(1)〜(5)式より が求まる。(6)式において、第3項の は第2図に示すように、入力信号ΔViに対してΔVi=0
の点を点対称とする曲線になることが知られている。一
方、第1項の は第2図に示すように、入力信号ΔViに対して2次曲線
となる。第2項の は、第1項の2次曲線のy切片と考えて良い。
の点を点対称とする曲線になることが知られている。一
方、第1項の は第2図に示すように、入力信号ΔViに対して2次曲線
となる。第2項の は、第1項の2次曲線のy切片と考えて良い。
従って、第2図に示すようにkを大きくしていった時の
Id1の特性は傾きが次第に小さくなるとともに負入力時
のId1の値も小さくなるので、半波整流特性を持つこと
がわかる。一方、Id2の特性はId1の差動出力となってい
るから同様に半波整流特性を持つ。
Id1の特性は傾きが次第に小さくなるとともに負入力時
のId1の値も小さくなるので、半波整流特性を持つこと
がわかる。一方、Id2の特性はId1の差動出力となってい
るから同様に半波整流特性を持つ。
すなわち第1図のようにトランジスタM3およびM4から成
るカレントミラー回路により、トランジスタM2のドレイ
ン電流をモニター出来る。ここで、カレントミラ回路出
力に抵抗R1を接続すれば電流出力が電圧に変換できる。
るカレントミラー回路により、トランジスタM2のドレイ
ン電流をモニター出来る。ここで、カレントミラ回路出
力に抵抗R1を接続すれば電流出力が電圧に変換できる。
第3図はk=10としてシミュレーションしたΔVi−Id1
特性をもとに入力信号ΔViが正弦波の場合のId1の特性
を時間軸tについて示してある。
特性をもとに入力信号ΔViが正弦波の場合のId1の特性
を時間軸tについて示してある。
第4図は本発明の第二の実施例の回路図である。M1およ
びM2はトランジスタ、R1は抵抗、C1はコンデンサ、ISS
は定電流源、ΔViは入力信号であり交流信号VDDは電源
電圧である。このとき交流入力信号ΔViに対して直流出
力電圧V0は第5図に示すようになる。
びM2はトランジスタ、R1は抵抗、C1はコンデンサ、ISS
は定電流源、ΔViは入力信号であり交流信号VDDは電源
電圧である。このとき交流入力信号ΔViに対して直流出
力電圧V0は第5図に示すようになる。
以上説明したように本発明はトランジスタのゲート幅と
ゲート長の比が互いに異なる2つのトランジスタによっ
て差動対を構成することにより、半波整流器を実現出来
る効果がある。
ゲート長の比が互いに異なる2つのトランジスタによっ
て差動対を構成することにより、半波整流器を実現出来
る効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
第1図の特性図、第3図は第1図においてk=10とした
場合のシミュレーション値、第4図は本発明の第2の実
施例を示す回路図、第5図は第4図の特性図である。 M1,M2,M3,M4……トランジスタ、R1……抵抗、C1……コ
ンデンサ、ISS……定電流源。
第1図の特性図、第3図は第1図においてk=10とした
場合のシミュレーション値、第4図は本発明の第2の実
施例を示す回路図、第5図は第4図の特性図である。 M1,M2,M3,M4……トランジスタ、R1……抵抗、C1……コ
ンデンサ、ISS……定電流源。
Claims (1)
- 【請求項1】定電流駆動され、トランジスタのゲート幅
(W)とゲート長(L)の比(W/L)が互いに異なる2
つのトランジスタからなる差動対から構成され、前記差
動対を構成する2つのゲート間に信号が入力され、ドレ
イン電流を出力とすることを特徴とする半波整流器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61299221A JPH0783216B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 半波整流器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61299221A JPH0783216B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 半波整流器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63151109A JPS63151109A (ja) | 1988-06-23 |
| JPH0783216B2 true JPH0783216B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=17869720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61299221A Expired - Fee Related JPH0783216B2 (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 半波整流器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0783216B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5107227A (en) * | 1988-02-08 | 1992-04-21 | Magellan Corporation (Australia) Pty. Ltd. | Integratable phase-locked loop |
| WO1999037019A1 (en) * | 1998-01-20 | 1999-07-22 | T.I.F. Co., Ltd. | Detector circuit |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853205A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-29 | Fujitsu Ltd | 実効値検波回路 |
| JPS60236190A (ja) * | 1984-05-10 | 1985-11-22 | Nec Corp | センス・アンプ |
| JPS61148906A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-07 | Hitachi Ltd | Mos増幅出力回路 |
| JPH0677035B2 (ja) * | 1985-03-29 | 1994-09-28 | クラリオン株式会社 | Ac−dc変換回路 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61299221A patent/JPH0783216B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63151109A (ja) | 1988-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |