JPH078381B2 - 後端ストリツプ巻取用案内装置 - Google Patents
後端ストリツプ巻取用案内装置Info
- Publication number
- JPH078381B2 JPH078381B2 JP61288842A JP28884286A JPH078381B2 JP H078381 B2 JPH078381 B2 JP H078381B2 JP 61288842 A JP61288842 A JP 61288842A JP 28884286 A JP28884286 A JP 28884286A JP H078381 B2 JPH078381 B2 JP H078381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- winding
- guide device
- rear end
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は連続精整設備のシヤーで切断された後のストリ
ツプの後端部を案内する後端ストリツプ巻取用案内装置
に係り、特に、巻取中のストリツプのずれを防止するに
好適なサイドガイド装置を備えた後端ストリツプ巻取用
案内装置に関する。
ツプの後端部を案内する後端ストリツプ巻取用案内装置
に係り、特に、巻取中のストリツプのずれを防止するに
好適なサイドガイド装置を備えた後端ストリツプ巻取用
案内装置に関する。
従来の連続精整設備におけるカローゼルリール方式の巻
取装置は、上巻き、下巻きの何れの場合も連続的にカロ
ーゼルリールにストリツプを巻き付ける為には移動用マ
グネツトを内蔵したデフレクターロールを設置してい
た。しかし、シヤーカツト後の巻ずれ防止の点について
は配慮されていなかつた。
取装置は、上巻き、下巻きの何れの場合も連続的にカロ
ーゼルリールにストリツプを巻き付ける為には移動用マ
グネツトを内蔵したデフレクターロールを設置してい
た。しかし、シヤーカツト後の巻ずれ防止の点について
は配慮されていなかつた。
カローゼルリールを使用した巻取方式は、通常の巻取中
は、シヤーとデフレクターローラーとの間にストリツプ
の蛇行量を検出する蛇行量検出装置(EPC装置)を設
け、ストリツプの蛇行量に依り、カローゼルリールの巻
取胴を移動させ、コイルの巻ずれを防止している。しか
し、シヤーで剪断された後のストリツプの後端はEPC装
置を離れてしまう為、又、ストリツプのテンシヨンが無
くなる為カローゼルリールの巻取胴の移動コントロール
が不可能になる。従来はシヤーで剪断される前に、マグ
ネツト付のデフレクターローラーのフレームは剪断後の
ストリツプの尾端の落下を防ぐ為に、下降し、剪断準備
しているが、剪断後のストリツプの後端ずれ防止は、そ
のマグネツトの吸着力に頼つていた。しかしマグネツト
の吸着力は、強力にすればストリツプに傷付きが発生
し、弱くしてはストリツプが落下し、ベルトラツパーに
巻き付く心配があり、コントロールが微妙で、後端の巻
ずれ防止としては殆んど役に立つてなく、巻取後のコイ
ルは巻ずれが発生し、結束時障害となとていた。
は、シヤーとデフレクターローラーとの間にストリツプ
の蛇行量を検出する蛇行量検出装置(EPC装置)を設
け、ストリツプの蛇行量に依り、カローゼルリールの巻
取胴を移動させ、コイルの巻ずれを防止している。しか
し、シヤーで剪断された後のストリツプの後端はEPC装
置を離れてしまう為、又、ストリツプのテンシヨンが無
くなる為カローゼルリールの巻取胴の移動コントロール
が不可能になる。従来はシヤーで剪断される前に、マグ
ネツト付のデフレクターローラーのフレームは剪断後の
ストリツプの尾端の落下を防ぐ為に、下降し、剪断準備
しているが、剪断後のストリツプの後端ずれ防止は、そ
のマグネツトの吸着力に頼つていた。しかしマグネツト
の吸着力は、強力にすればストリツプに傷付きが発生
し、弱くしてはストリツプが落下し、ベルトラツパーに
巻き付く心配があり、コントロールが微妙で、後端の巻
ずれ防止としては殆んど役に立つてなく、巻取後のコイ
ルは巻ずれが発生し、結束時障害となとていた。
そこで、本発明の目的はストリツプ端面の傷つきを防止
しつつ巻取後のコイルの巻ずれを防止することができる
後端ストリツプ巻取用案内装置を提供することにある。
しつつ巻取後のコイルの巻ずれを防止することができる
後端ストリツプ巻取用案内装置を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では、ストリツプをカ
ローゼルリールで連続的に巻取る装置であって、シヤー
で切断された前記ストリツプの後端部を前記カローゼル
リールに案内する後端ストリツプ巻取用案内装置におい
て、前記後端ストリツプ巻取用案内装置は、マグネツト
と案内ローラを有し、該マグネツトと該案内ローラを前
記ストリツプの通過位置に同調させるように該ストリツ
プの通過位置に対して進退可能に構成し、更に、前記後
端ストリツプ巻取用案内装置の先端位置に、一対の回転
可能な鼓形のガイドローラを前記ストリツプの幅方向に
移動可能に設けて前記ストリツプの後端部のずれを防止
するようにしたものである。
ローゼルリールで連続的に巻取る装置であって、シヤー
で切断された前記ストリツプの後端部を前記カローゼル
リールに案内する後端ストリツプ巻取用案内装置におい
て、前記後端ストリツプ巻取用案内装置は、マグネツト
と案内ローラを有し、該マグネツトと該案内ローラを前
記ストリツプの通過位置に同調させるように該ストリツ
プの通過位置に対して進退可能に構成し、更に、前記後
端ストリツプ巻取用案内装置の先端位置に、一対の回転
可能な鼓形のガイドローラを前記ストリツプの幅方向に
移動可能に設けて前記ストリツプの後端部のずれを防止
するようにしたものである。
本発明の構成によれば、後端ストリツプ巻取用案内装置
にストリツプの後端部が吸着されるとき、前記後端スト
リツプ巻取用案内装置の先端位置に、一対のガイドロー
ラを設けたのでストリツプの幅方向の位置を規制するこ
とができ、吸着されたときの幅方向のずれが防止でき、
もつてコイルの巻ずれが防止できる。
にストリツプの後端部が吸着されるとき、前記後端スト
リツプ巻取用案内装置の先端位置に、一対のガイドロー
ラを設けたのでストリツプの幅方向の位置を規制するこ
とができ、吸着されたときの幅方向のずれが防止でき、
もつてコイルの巻ずれが防止できる。
しかも、前記ガイドローラはストリツプの幅方向に移動
可能であるために、ストリツプの位置がどの位置にあつ
ても追随可能である。
可能であるために、ストリツプの位置がどの位置にあつ
ても追随可能である。
また、ガイドローラは回転可能で鼓形のであるために、
ストリツプの端面周速とガイドローラとの周速とを合わ
せることができ、ストリツプ端面の傷つきを防止でき
る。
ストリツプの端面周速とガイドローラとの周速とを合わ
せることができ、ストリツプ端面の傷つきを防止でき
る。
以下本発明の実施例及び具体的構造を第1図〜第3図に
より説明する。第1図はこのストリツプ後端ずれ防止サ
イドガイドを有するマグネツトフレームの配置を示した
図であり、ドラム型シヤー1で剪断されたストリツプ2
をカローゼルリール17の巻取胴18へ巻き付かせる際、カ
ローゼルリール17のベルトラツパー側巻取胴5の方へス
トリツプ2が落下せぬように、ドラム型シヤー1の剪断
前に、スナバーローラー押付シリンダー20とタツチロー
ラー押付シリンダー21とを同調させ、マグネツトフレー
ム9は下降し、上スナバーローラー19はコイル13にタツ
チし、マグネツト7及び案内ローラー6の下面をストリ
ツプ2は通過する。この時マグネツトフレーム9の先端
に取付けたサイドガイドも同時に下降する。第2図,第
3図によりサイドガイドの説明をする。サイドガイドロ
ーラー10はマグネツトフレーム9の下降時には、ストリ
ツプ2にタツチせぬ様、上スナバーローラー19がコイル
13にタツチするまでは最大開にしておき、タツチ後は空
圧シリンダー11,12によりガイドローラ10を取付けたフ
レーム23はガイドバー14を移動させてコイル13の端面に
当たるまでストロークする。左右2個のガイドローラー
10は各各別々の空圧シリンダーによりストロークし、通
常巻取中EPC検出器16によりストリツプ2の蛇行量を検
出し、カローゼルリールの巻取胴18を移動させている
が、シヤーカツト後の巻取胴の停止位置がどの位置にあ
つても、追従可能なる構造となつている。ガイドローラ
ー10はベアリングが内蔵され、ストリツプ2の進行方向
に合わせて回転する事は勿論であるが、コイル13の端面
の周速とガイドローラー10との周速とを合わせる為、特
殊な鼓形をしている。
より説明する。第1図はこのストリツプ後端ずれ防止サ
イドガイドを有するマグネツトフレームの配置を示した
図であり、ドラム型シヤー1で剪断されたストリツプ2
をカローゼルリール17の巻取胴18へ巻き付かせる際、カ
ローゼルリール17のベルトラツパー側巻取胴5の方へス
トリツプ2が落下せぬように、ドラム型シヤー1の剪断
前に、スナバーローラー押付シリンダー20とタツチロー
ラー押付シリンダー21とを同調させ、マグネツトフレー
ム9は下降し、上スナバーローラー19はコイル13にタツ
チし、マグネツト7及び案内ローラー6の下面をストリ
ツプ2は通過する。この時マグネツトフレーム9の先端
に取付けたサイドガイドも同時に下降する。第2図,第
3図によりサイドガイドの説明をする。サイドガイドロ
ーラー10はマグネツトフレーム9の下降時には、ストリ
ツプ2にタツチせぬ様、上スナバーローラー19がコイル
13にタツチするまでは最大開にしておき、タツチ後は空
圧シリンダー11,12によりガイドローラ10を取付けたフ
レーム23はガイドバー14を移動させてコイル13の端面に
当たるまでストロークする。左右2個のガイドローラー
10は各各別々の空圧シリンダーによりストロークし、通
常巻取中EPC検出器16によりストリツプ2の蛇行量を検
出し、カローゼルリールの巻取胴18を移動させている
が、シヤーカツト後の巻取胴の停止位置がどの位置にあ
つても、追従可能なる構造となつている。ガイドローラ
ー10はベアリングが内蔵され、ストリツプ2の進行方向
に合わせて回転する事は勿論であるが、コイル13の端面
の周速とガイドローラー10との周速とを合わせる為、特
殊な鼓形をしている。
以上説明したように本発明によれば、ストリツプ端面の
傷つきを防止しつつ巻取後のコイルの巻ずれを防止する
ことができる後端ストリツプ巻取用案内装置を提供する
ことができる。
傷つきを防止しつつ巻取後のコイルの巻ずれを防止する
ことができる後端ストリツプ巻取用案内装置を提供する
ことができる。
従つて、コイルの巻ずれが無くなり、コイル巻姿の改善
により、結束時間の短縮、コイル運搬上の不具合防止な
どそのメリツトは大きい。
により、結束時間の短縮、コイル運搬上の不具合防止な
どそのメリツトは大きい。
第1図は本発明による後端ずれ防止サイドガイドを取付
けたカローゼルリール巻取方式の全体配置であり、第2
図は第1図のA部の詳細図、第3図は第2図のB−B断
面図である。 1……ドラム型シヤー、2……ストリツプ、3……デフ
レクターロール、4……ベルトラツパー、5……カロー
ゼルリールのベルトラツパー側巻取胴、6……ストリツ
プ案内ローラー、7……マグネツト、8……下スナバー
ローラー、9……マグネツトフレーム、10……ガイドロ
ーラー、11,12……空圧シリンダー、13……コイル、14
……ガイドバー、15……コイルカー、16……EPC検出
器、17……カローゼルリール、18……カローゼルリール
コイルカー側巻取胴、19……上スナバーローラー、20…
…上下スナバーローラー用シリンダー、21……タツチロ
ーラー用シリンダー、22……タツチローラー、23……ガ
イドローラーフレーム。
けたカローゼルリール巻取方式の全体配置であり、第2
図は第1図のA部の詳細図、第3図は第2図のB−B断
面図である。 1……ドラム型シヤー、2……ストリツプ、3……デフ
レクターロール、4……ベルトラツパー、5……カロー
ゼルリールのベルトラツパー側巻取胴、6……ストリツ
プ案内ローラー、7……マグネツト、8……下スナバー
ローラー、9……マグネツトフレーム、10……ガイドロ
ーラー、11,12……空圧シリンダー、13……コイル、14
……ガイドバー、15……コイルカー、16……EPC検出
器、17……カローゼルリール、18……カローゼルリール
コイルカー側巻取胴、19……上スナバーローラー、20…
…上下スナバーローラー用シリンダー、21……タツチロ
ーラー用シリンダー、22……タツチローラー、23……ガ
イドローラーフレーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 孝司 大阪府堺市石津西町5番地 日新製鋼株式 会社阪神製造所堺工場内 (56)参考文献 特公 昭56−43807(JP,B2) 実公 昭60−141912(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】ストリツプをカローゼルリールで連続的に
巻取る装置であって、シヤーで切断された前記ストリツ
プの後端部を前記カローゼルリールに案内する後端スト
リツプ巻取用案内装置において、 前記後端ストリツプ巻取用案内装置は、マグネツトと案
内ローラを有し、該マグネツトと該案内ローラを前記ス
トリツプの通過位置に同調させるように該ストリツプの
通過位置に対して進退可能に構成し、 更に、前記後端ストリツプ巻取用案内装置の先端位置
に、一対の回転可能な鼓形のガイドローラを前記ストリ
ツプの幅方向に移動可能に設けて前記ストリツプの後端
部のずれを防止するようにしたことを特徴とする後端ス
トリツプ巻取用案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288842A JPH078381B2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 後端ストリツプ巻取用案内装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61288842A JPH078381B2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 後端ストリツプ巻取用案内装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63144820A JPS63144820A (ja) | 1988-06-17 |
| JPH078381B2 true JPH078381B2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=17735450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61288842A Expired - Lifetime JPH078381B2 (ja) | 1986-12-05 | 1986-12-05 | 後端ストリツプ巻取用案内装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH078381B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009128380A1 (ja) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | 三菱日立製鉄機械株式会社 | カローゼルリール設備 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100411664B1 (ko) * | 1999-12-28 | 2003-12-18 | 주식회사 포스코 | 스틸 스리브의 미끄러짐 방지장치 |
| US6450438B1 (en) * | 2001-04-25 | 2002-09-17 | Hewlett-Packard Co. | Apparatus and methods for forming a tape pack |
| CN103182404A (zh) * | 2013-04-01 | 2013-07-03 | 中冶赛迪工程技术股份有限公司 | 废边卷取机自动穿带装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643806A (en) * | 1979-09-17 | 1981-04-22 | Seikosha Co Ltd | Thermoregulator |
| JPS60141912U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-20 | 株式会社神戸製鋼所 | ストリツプガイド |
-
1986
- 1986-12-05 JP JP61288842A patent/JPH078381B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009128380A1 (ja) | 2008-04-17 | 2009-10-22 | 三菱日立製鉄機械株式会社 | カローゼルリール設備 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63144820A (ja) | 1988-06-17 |
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