JPH0784376B2 - 化粧料 - Google Patents
化粧料Info
- Publication number
- JPH0784376B2 JPH0784376B2 JP27098886A JP27098886A JPH0784376B2 JP H0784376 B2 JPH0784376 B2 JP H0784376B2 JP 27098886 A JP27098886 A JP 27098886A JP 27098886 A JP27098886 A JP 27098886A JP H0784376 B2 JPH0784376 B2 JP H0784376B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butylene glycol
- methyl
- small amount
- mbd
- cream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/30—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
- A61K8/33—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
- A61K8/34—Alcohols
- A61K8/345—Alcohols containing more than one hydroxy group
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dermatology (AREA)
- Emergency Medicine (AREA)
- Birds (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は3−メチル−1,3−ブチレングリコールを含有
する化粧料に関する。
する化粧料に関する。
従来一般に汎用されている化粧料は、柔軟剤、保湿剤、
乳化剤、乳化安定助剤、粘度調節剤、防腐剤、香料、色
材、溶剤及び精製水他の多種類の配合剤を使用目的に応
じて任意の組成で混合し、溶解又は乳化することにより
製造されている。これら配合剤の中でも保湿剤は、殆ん
ど全ての化粧料に使用されており、化粧料本来の性能を
左右する非常に重要な役割を担っている。保湿剤に求め
られる性能には、水分を吸収して適度な湿度を保つこと
の他に、乳化物の保存安定性を高める、凍結点を低下さ
せ低温安定性を高める、配合剤の沈殿や結晶化を防ぐ、
適度な粘度を与える、香料の保留性を高める、抗菌性を
付与する。しっとりした滑らかな使用感を与える等があ
る。このような多様な役割を期待される保湿剤として、
現在一般に使用されているのはポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール
及び1,3−ブチレングリコール等の多価アルコール類で
ある。
乳化剤、乳化安定助剤、粘度調節剤、防腐剤、香料、色
材、溶剤及び精製水他の多種類の配合剤を使用目的に応
じて任意の組成で混合し、溶解又は乳化することにより
製造されている。これら配合剤の中でも保湿剤は、殆ん
ど全ての化粧料に使用されており、化粧料本来の性能を
左右する非常に重要な役割を担っている。保湿剤に求め
られる性能には、水分を吸収して適度な湿度を保つこと
の他に、乳化物の保存安定性を高める、凍結点を低下さ
せ低温安定性を高める、配合剤の沈殿や結晶化を防ぐ、
適度な粘度を与える、香料の保留性を高める、抗菌性を
付与する。しっとりした滑らかな使用感を与える等があ
る。このような多様な役割を期待される保湿剤として、
現在一般に使用されているのはポリエチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール
及び1,3−ブチレングリコール等の多価アルコール類で
ある。
これらの保湿剤のうち、ポリエチレングリコール及びプ
ロピレングリコールについては皮膚刺激性があり、グリ
セリンはべとつき感を伴ない、ソルビトールについては
吸湿性が不足するという欠点を有しており、現在1,3−
ブチレングリコールがこれらの問題点が比較的少ないこ
とから多く使用されている。しかしながら、化粧料に要
求される性能は近年増々高度化しており、保湿剤に関し
ても前述の多様な性能を同時に満たし、且つ特にしっと
りした、滑らかな、清涼な使用感を与える物が求められ
ている。
ロピレングリコールについては皮膚刺激性があり、グリ
セリンはべとつき感を伴ない、ソルビトールについては
吸湿性が不足するという欠点を有しており、現在1,3−
ブチレングリコールがこれらの問題点が比較的少ないこ
とから多く使用されている。しかしながら、化粧料に要
求される性能は近年増々高度化しており、保湿剤に関し
ても前述の多様な性能を同時に満たし、且つ特にしっと
りした、滑らかな、清涼な使用感を与える物が求められ
ている。
本発明の目的は、上記の要求性能を十分満たす改良され
た化粧料を提供することにある。
た化粧料を提供することにある。
本発明によれば、上記の目的は、3−メチル−1,3−ブ
チレングリコール(以下この物質をMBDと略記すること
がある。)を含有することを特徴とする化粧料を提供す
ることによって達成される。
チレングリコール(以下この物質をMBDと略記すること
がある。)を含有することを特徴とする化粧料を提供す
ることによって達成される。
本発明の化粧料はMBDを一成分として含有することによ
って特徴づけられるものであり、保湿性、保存安定性、
低温安定性、非結晶化性、香料保留性、抗菌性に優れて
いるとともに適度な粘性を有しており、且つ特に使用感
が優れている。
って特徴づけられるものであり、保湿性、保存安定性、
低温安定性、非結晶化性、香料保留性、抗菌性に優れて
いるとともに適度な粘性を有しており、且つ特に使用感
が優れている。
本発明で使用されるMBDは無色無臭の透明液体であり、
水とあらゆる温度で可混和性であり、且つ極めて低毒性
である。MBDのマウスによる急性毒性値(LD50)を他の
一般的保湿剤のLD50値と共に表1に、また上記以外のMB
Dの物理的性質を表2にそれぞれ示す。
水とあらゆる温度で可混和性であり、且つ極めて低毒性
である。MBDのマウスによる急性毒性値(LD50)を他の
一般的保湿剤のLD50値と共に表1に、また上記以外のMB
Dの物理的性質を表2にそれぞれ示す。
本発明で使用されるMBDは、現在最も優れた保湿剤と言
われている1,3−ブチレングリコールの3位の水素原子
をメチル基で置換した構造を有しており、当業界ではこ
れまで全く用いられたことのない化合物であるが、前述
の如く1,3−ブチレングリコールと同様に保湿剤として
の優れた諸特性を有すると同時に、1,3−ブチレングリ
コールよりやや疎水性であることに基因する特徴的な性
質を有している。即ちMBDは1,3−ブチレングリコールや
他の一般的な保湿剤に比べ、適度に抑制された吸湿性を
有しており、化粧料のべとつきを防止し、しっとりした
使用感を与える効果が大きい。MBD及び他の保湿剤の20
℃における吸湿性のデータを第1図に示す。
われている1,3−ブチレングリコールの3位の水素原子
をメチル基で置換した構造を有しており、当業界ではこ
れまで全く用いられたことのない化合物であるが、前述
の如く1,3−ブチレングリコールと同様に保湿剤として
の優れた諸特性を有すると同時に、1,3−ブチレングリ
コールよりやや疎水性であることに基因する特徴的な性
質を有している。即ちMBDは1,3−ブチレングリコールや
他の一般的な保湿剤に比べ、適度に抑制された吸湿性を
有しており、化粧料のべとつきを防止し、しっとりした
使用感を与える効果が大きい。MBD及び他の保湿剤の20
℃における吸湿性のデータを第1図に示す。
またMBDは疎水性物質との相溶性が1,3−ブチレングリコ
ール他の保湿剤より優れており、特に油脂分やワックス
分の多いクリーム類等において、光沢があり、使用感の
優れた化粧料を与える。MBD及び1,3−ブチレングリコー
ルの相溶性のデータを表3に示す。
ール他の保湿剤より優れており、特に油脂分やワックス
分の多いクリーム類等において、光沢があり、使用感の
優れた化粧料を与える。MBD及び1,3−ブチレングリコー
ルの相溶性のデータを表3に示す。
さらにMBDを含有する化粧料は特に皮膚及び頭髪に対し
伸びが良いので、少量で均一にかつ容易に塗布すること
ができるという利点を有する。この優れた塗布性が発揮
される機構は未だ明確には解明されていないが、MBDが
生体に対して一般に高い親和性を有しているテルペン系
化合物の基本構造であるイソプレン骨格を有しているこ
とに基因すると考えられる。
伸びが良いので、少量で均一にかつ容易に塗布すること
ができるという利点を有する。この優れた塗布性が発揮
される機構は未だ明確には解明されていないが、MBDが
生体に対して一般に高い親和性を有しているテルペン系
化合物の基本構造であるイソプレン骨格を有しているこ
とに基因すると考えられる。
MBDはイソブテンとメタノールを原料に用いて工業的に
容易に得ることができる(特公昭59−6291号公報)。
容易に得ることができる(特公昭59−6291号公報)。
本発明の化粧料は、MBDの他に化粧料に通常使用される
各種配合剤が目的に応じて適量配合される。それらの配
合剤の主な具体例としては、ミツロウ、モクロウ、鯨ロ
ウ、オリーブ油、ヒマシ油、ラノリン、パラフィン、流
動パラフィン、セレシン、スクワラン、イソプロピルミ
リステート、オクチルドデシルミリステート、ポリオキ
シエチレンラノリン等の柔軟剤;エチレングリコールモ
ノステアレート、プロピレングリコールモノステアレー
ト、グリセリンモノステアレート、ポリオキシエチレン
オレイルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオ
キシエチレンソルビタンテトラオレエート等の乳化剤;
トリエタノールアミン、ホウ砂、水酸化カリウム等の乳
化助剤;オレイルアルコール、ステアリルアルコール、
セチルアルコール等の乳化安定剤;ヤシ油脂肪酸、ラウ
リン酸ジエタノールアミド、ラウロイルサルコシンナト
リウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリ
エタノールアミン等の起泡剤;シリコンオイル等の消泡
剤;ステアリン酸、パルミチン酸、カルボキシビニルポ
リマー、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス等の粘度調節剤;ポリビニルピロリドン、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウム等の毛髪柔軟剤;アラント
イン等の抗刺激剤;乳酸等の角質溶解剤;クエン酸等の
清涼剤;二酸化チタン、黄土、弁柄、アルミニウムマグ
ネシウムシリケート等の色材;ステアリン酸カルシウム
等の滑剤;パラアミノ安息香酸等の紫外線吸収剤;ゲラ
ニオール、シトロネラール等の香料;ビタミンADオイ
ル、ハチミツ等の栄養剤及び精製水等があげられる。ま
た本発明の化粧料においては他の保湿剤を併用すること
もできる。
各種配合剤が目的に応じて適量配合される。それらの配
合剤の主な具体例としては、ミツロウ、モクロウ、鯨ロ
ウ、オリーブ油、ヒマシ油、ラノリン、パラフィン、流
動パラフィン、セレシン、スクワラン、イソプロピルミ
リステート、オクチルドデシルミリステート、ポリオキ
シエチレンラノリン等の柔軟剤;エチレングリコールモ
ノステアレート、プロピレングリコールモノステアレー
ト、グリセリンモノステアレート、ポリオキシエチレン
オレイルエーテル、ポリオキシエチレンラウリルエーテ
ル、ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート、ポ
リオキシエチレンソルビタンモノステアレート、ポリオ
キシエチレンソルビタンテトラオレエート等の乳化剤;
トリエタノールアミン、ホウ砂、水酸化カリウム等の乳
化助剤;オレイルアルコール、ステアリルアルコール、
セチルアルコール等の乳化安定剤;ヤシ油脂肪酸、ラウ
リン酸ジエタノールアミド、ラウロイルサルコシンナト
リウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナト
リウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリ
エタノールアミン等の起泡剤;シリコンオイル等の消泡
剤;ステアリン酸、パルミチン酸、カルボキシビニルポ
リマー、メチルセルロース、カルボキシメチルセルロー
ス等の粘度調節剤;ポリビニルピロリドン、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウム等の毛髪柔軟剤;アラント
イン等の抗刺激剤;乳酸等の角質溶解剤;クエン酸等の
清涼剤;二酸化チタン、黄土、弁柄、アルミニウムマグ
ネシウムシリケート等の色材;ステアリン酸カルシウム
等の滑剤;パラアミノ安息香酸等の紫外線吸収剤;ゲラ
ニオール、シトロネラール等の香料;ビタミンADオイ
ル、ハチミツ等の栄養剤及び精製水等があげられる。ま
た本発明の化粧料においては他の保湿剤を併用すること
もできる。
本発明の化粧料としては、バニシングクリーム、コール
ドクリーム、スキンクリーム、乳液、化粧水、二層型化
粧水、濃厚化粧水、洗顔クリーム、オーデコロン、フレ
ッシュコロン、ファンデーション、シャンプー、クリー
ムリンス、トリートメント、パック、口紅、アイシャド
ウ、練りハミガキ等が具体的に挙げられる。
ドクリーム、スキンクリーム、乳液、化粧水、二層型化
粧水、濃厚化粧水、洗顔クリーム、オーデコロン、フレ
ッシュコロン、ファンデーション、シャンプー、クリー
ムリンス、トリートメント、パック、口紅、アイシャド
ウ、練りハミガキ等が具体的に挙げられる。
以下に、実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1 バニシングクリーム(弱油性クリーム)への配合例 (1) ステアリン酸 9.00% セタノール 3.50 鯨ロウ 2.50 ラノリン 2.00 スクワラン 10.00 ポリオキシエチレンソルビタンステアレート 3.00 ポリオキシエチレンソルビタンオレエート 1.00 (2) 防フ剤 少 量 3メチル−1,3−ブチレングリコール 6.00 トリエタノールアミン 0.50 精製水 62.50 (3) 香 料 少 量 100.00 上記(2)の各成分を混合溶解して温度70℃〜75℃に加
熱し、これに(1)の成分を同様加熱溶解して温度を75
゜〜80℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の
香料を適量加えて混合し、冷却した。得られたバニシン
グクリームは光沢が良く、肌に良く伸びてしっとりした
使用感を示した。
熱し、これに(1)の成分を同様加熱溶解して温度を75
゜〜80℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の
香料を適量加えて混合し、冷却した。得られたバニシン
グクリームは光沢が良く、肌に良く伸びてしっとりした
使用感を示した。
実施例2 コールドクリーム(油性クリーム)への配合例 (1) ミツロウ 8.00% ステアリン酸 2.00 鯨ロウ 5.00 グリセリルモノステアレート 2.00 ポリオキシエチレンソルビタンモノオレエート 2.00 ソルビタンステアレート 1.00 ラノリン 3.00 流動パラフイン 20.00 スクワラン 5.00 イソプロピルミリステート 21.50 (2) 防フ剤 少 量 3メチル−1,3−ブチレングリコール 3.00 ホウ砂 0.50 精製水 27.00 (3) 香 料 少 量 100.00 上記(1)の各成分を混合溶解して温度70〜75℃に加熱
し、これに(2)の成分を同様加熱溶解して温度70〜75
℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の香料を
加えて混合し、冷却した。得られたコールドクリームは
光沢に優れ、滑らかな使用感を示した。
し、これに(2)の成分を同様加熱溶解して温度70〜75
℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の香料を
加えて混合し、冷却した。得られたコールドクリームは
光沢に優れ、滑らかな使用感を示した。
実施例3 乳液への配合例 (1) ステアリン酸 3.00 セタノール 1.50 ラノリン 0.50 ソルビタンステアレート 1.00 ポリオキシエチレンソルビタンステアレート 1.00 スクワラン 3.00 イソプロピルミリステート 1.00 シリコンオイル 0.50 (2) 防フ剤 少 量 3メチル−1,3−ブチレングリコール 6.00 トリエタノールアミン 1.00 精製水 81.50 (3) 香 料 少 量 100.00 上記(2)の成分を混合溶解して温度70〜75℃に加熱
し、これに(1)の成分を同様加熱溶解して温度を70〜
75℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の香料
を加えて混合し、冷却した。得られた乳液はしっとりと
した使用感を示した。
し、これに(1)の成分を同様加熱溶解して温度を70〜
75℃としたものを加えて乳化した。乳化後(3)の香料
を加えて混合し、冷却した。得られた乳液はしっとりと
した使用感を示した。
実施例4 化粧水への配合例 エチルアルコール 10.00 香 料 0.20 ポリオキシエチレンソルビタンオレエート 1.00 3メチル−1,3−ブチレングリコール 10.00 アラントイン 0.10 クエン酸 0.05 精製水 78.65 色 素 少 量 100.00 上記各成分を混合溶解し、着色したのち、過すること
により製品とした。得られた化粧水は肌に良く伸びて、
しっとりした使用感を示した。
により製品とした。得られた化粧水は肌に良く伸びて、
しっとりした使用感を示した。
実施例5 二層型化粧水への配合例 (1) スクワラン 4.00 ビタミンADオイル 0.05 ポリオキシエチレンソルビタンテトラオレエート0.05 香 料 少量 色 素 少量 (2) アラントイン 0.10 乳 酸 0.01 3メチル−1,3−ブチレングリコール 5.00 エチルアルコール 15.00 精製水 75.79 色 素 少 量 100.00 上記(1),(2)を夫々混合溶解し、過したのち両
者を混合して製品とした。得られた化粧水は肌に良く伸
び、しっとりした使用感を有していた。
者を混合して製品とした。得られた化粧水は肌に良く伸
び、しっとりした使用感を有していた。
実施例6 洗顔クリームへの配合例 (1) ステアリン酸 12.00 パルミテン酸 12.00 ヤシ油脂肪酸 15.00 オリーブオイル 1.00 ラウロイルサルコシンナトリウム 5.00 ポリオキシエチレンラウリルエーテル 2.00 (2) 3−メチル−1,3−ブチレングリコール 8.00 水酸化カリウム 7.00 ホウ砂 0.50 精製水 37.50 (3) 香 料 少量 100.00 上記(1),(2)を混合し、これを85℃に加熱溶解し
たのち、鹸化した。鹸化後(3)の香料を加えて充分混
合し、冷却した。得られた洗顔クリームは光沢に優れ、
肌に対する伸びが良好であった。
たのち、鹸化した。鹸化後(3)の香料を加えて充分混
合し、冷却した。得られた洗顔クリームは光沢に優れ、
肌に対する伸びが良好であった。
実施例7 オーデコロンへの配合例 エチルアルコール 77.00 香 料 5.00 3メチル−1,3−ブチレングリコール 3.00 精製水 15.00 100.00 上記成分を混合溶解したのち、過して製品とした。
実施例8 ファンデーションへの配合例 (1) ステアリン酸 2.00 プロピレングリコールステアレート 1.80 ステアリルアルコール 0.40 ラノリンオイル 0.50 流動パラフィン 4.00 スクワラン 4.00 防フ剤 少量 (2) 二酸化チタン 7.00 黄 土 2.00 弁 柄 1.00 グリセリン 2.00 3メチル−1,3−ブチレングリコール 4.00 (3) トリエタノールアミン 1.00 3メチル−1,3ブタンジオール 4.00 アルミニウムマグネシウムシリケート 0.40 カルボオキシメチルセルローズ 0.10 精製水 65.80 香 料 少量 100.00 上記成分(2)を混合充分練り合せて予めペースト状に
した。(1),(3)を夫々加熱溶解し、(1)を
(3)に加えて75〜80℃にて乳化した。乳化後(2)の
ペーストを加えて充分良く混合し、冷却して製品とし
た。得られたファンデーションは肌に良く伸びた。
した。(1),(3)を夫々加熱溶解し、(1)を
(3)に加えて75〜80℃にて乳化した。乳化後(2)の
ペーストを加えて充分良く混合し、冷却して製品とし
た。得られたファンデーションは肌に良く伸びた。
実施例9 シャンプーへの配合例 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム 2
0.00 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリエタノー
ルアミン 15.00 ラウリン酸ジェタノールアミド 3.00 ポリオキシエチレンラノリン 1.00 メテルセルロース 0.50 エチレングリコールモノステアレート 1.00 3メチル−1,3−ブチレングリコール 2.00 防フ剤 少量 クエン酸 0.2 色 素 少量 精製水 57.50 香 料 少量 100.00 上記成分を混合し、加熱溶解したのち、香料を加えて製
品とした。
0.00 ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸トリエタノー
ルアミン 15.00 ラウリン酸ジェタノールアミド 3.00 ポリオキシエチレンラノリン 1.00 メテルセルロース 0.50 エチレングリコールモノステアレート 1.00 3メチル−1,3−ブチレングリコール 2.00 防フ剤 少量 クエン酸 0.2 色 素 少量 精製水 57.50 香 料 少量 100.00 上記成分を混合し、加熱溶解したのち、香料を加えて製
品とした。
実施例10 クリームリンスへの配合例 (1) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 4.00 ポリオキシエチレンオレイルエーテル 2.00 セタノール 2.00 スクワラン 1.00 カチオニックポリマー 0.30 3メチル−1,3−ブチレングリコール 3.00 防フ剤 少量 クエン酸 0.05 (2) 精製水 87.65 香 料 少量 100.00 上記成分(1)を混合し、加熱溶解して80℃にて(2)
を加えた。これを充分混合乳化し、香料を加えたのち、
冷却し、製品とした。製造されたクリームリンスは髪へ
の伸びが良好であり、また髪によくなじんだ。
を加えた。これを充分混合乳化し、香料を加えたのち、
冷却し、製品とした。製造されたクリームリンスは髪へ
の伸びが良好であり、また髪によくなじんだ。
本発明により提供される3−メチル−1,3−ブチレング
リコールを含有する化粧料は特に使用感が優れており、
さらに適度な粘性を有しているとともに、保湿性、保存
安定性、低温安定性、非結晶化性、香料保留性、抗菌性
に優れている。
リコールを含有する化粧料は特に使用感が優れており、
さらに適度な粘性を有しているとともに、保湿性、保存
安定性、低温安定性、非結晶化性、香料保留性、抗菌性
に優れている。
第1図は3−メチル−1,3−ブチレングリコール及び他
の保湿剤(エチレングリコール、プロピレングリコール
及び1,3−ブチレングリコール)の20℃における吸湿性
のデータを示す。第1図中、横軸は相対湿度(%)をあ
らわし、縦軸は保湿剤が吸収した水分の量(wt%)をあ
らわす。
の保湿剤(エチレングリコール、プロピレングリコール
及び1,3−ブチレングリコール)の20℃における吸湿性
のデータを示す。第1図中、横軸は相対湿度(%)をあ
らわし、縦軸は保湿剤が吸収した水分の量(wt%)をあ
らわす。
Claims (1)
- 【請求項1】3−メチル−1,3−ブチレングリコールを
含有することを特徴とする化粧料
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27098886A JPH0784376B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27098886A JPH0784376B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 化粧料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126811A JPS63126811A (ja) | 1988-05-30 |
| JPH0784376B2 true JPH0784376B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17493829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27098886A Expired - Fee Related JPH0784376B2 (ja) | 1986-11-13 | 1986-11-13 | 化粧料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784376B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0853338A (ja) * | 1994-08-11 | 1996-02-27 | Shiseido Co Ltd | 皮膚外用剤 |
| JPH09255524A (ja) * | 1996-03-26 | 1997-09-30 | Lion Corp | 化粧料 |
| JP3615894B2 (ja) * | 1997-01-20 | 2005-02-02 | 株式会社ノエビア | 抗菌性低刺激化粧料 |
| JP5190982B2 (ja) * | 2007-11-21 | 2013-04-24 | 株式会社ミルボン | 乳化型毛髪化粧料組成物、縮毛矯正用第2剤、縮毛矯正用剤および毛髪の処理方法 |
-
1986
- 1986-11-13 JP JP27098886A patent/JPH0784376B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| JPS63126811A (ja) | 1988-05-30 |
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